JPH01299333A - カーボンディスクブレーキロータ - Google Patents
カーボンディスクブレーキロータInfo
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- JPH01299333A JPH01299333A JP1087128A JP8712889A JPH01299333A JP H01299333 A JPH01299333 A JP H01299333A JP 1087128 A JP1087128 A JP 1087128A JP 8712889 A JP8712889 A JP 8712889A JP H01299333 A JPH01299333 A JP H01299333A
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 11
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 11
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/12—Discs; Drums for disc brakes
- F16D65/125—Discs; Drums for disc brakes characterised by the material used for the disc body
- F16D65/126—Discs; Drums for disc brakes characterised by the material used for the disc body the material being of low mechanical strength, e.g. carbon, beryllium; Torque transmitting members therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特に航空機ブレーキのためのブレーキロータ
に関し、このロータがカーボンで作られそして補強ライ
ダーが取付けられているブレーキロータに関するもので
ある。
に関し、このロータがカーボンで作られそして補強ライ
ダーが取付けられているブレーキロータに関するもので
ある。
このようなカーボンディスクブレーキロータの各々は車
輪に連結された駆動キーを受け入れる駆動切り込みを含
んでいる。これらの切り込みは形状が台形でありそれに
より切り込みの駆動側面に対するキーの推力がデ、tス
クに対して内方に向けられ剪断力に効率的に抵抗するよ
うにしている。
輪に連結された駆動キーを受け入れる駆動切り込みを含
んでいる。これらの切り込みは形状が台形でありそれに
より切り込みの駆動側面に対するキーの推力がデ、tス
クに対して内方に向けられ剪断力に効率的に抵抗するよ
うにしている。
切り込みの間のディスクの部分に金属の補強ライダーを
嵌めキーから反力を取上げそしてこれらの反力を、連続
する切り込みの間でディスクのリムにわたって分配させ
るようにするのが便利である。これらのライダーはリム
部分の上に嵌められその厚さを貫通してリベットで止め
られる。
嵌めキーから反力を取上げそしてこれらの反力を、連続
する切り込みの間でディスクのリムにわたって分配させ
るようにするのが便利である。これらのライダーはリム
部分の上に嵌められその厚さを貫通してリベットで止め
られる。
第1の型のライダーはU字形に折られた金属片によって
構成されこのU字形の底部分はわん曲されて2つの切り
込みの間のデイスクリムを完全に覆うようにする。この
ライダーの両端は、機械加工されてリム部分を区画形成
する駆動面と同じ平面上に位置するようになっている。
構成されこのU字形の底部分はわん曲されて2つの切り
込みの間のデイスクリムを完全に覆うようにする。この
ライダーの両端は、機械加工されてリム部分を区画形成
する駆動面と同じ平面上に位置するようになっている。
しかし、組立てに当り、各端部を対応面の平面と一致さ
れることは実際には不可能である。ディスク上の各ライ
ダーの位置は、U字形の両側部の小孔を貫通しかつディ
スクのリム部分を通るリベットによって決定され、前記
小孔はこれらの傾斜した端部又は面に関して決定できる
のみの位置の部分を通って前もって用意される。不運に
も、このような決定は、関連する面の傾斜特性のための
無作為の誤差によって減殺され測定と検査に不正確さを
もたらす。
れることは実際には不可能である。ディスク上の各ライ
ダーの位置は、U字形の両側部の小孔を貫通しかつディ
スクのリム部分を通るリベットによって決定され、前記
小孔はこれらの傾斜した端部又は面に関して決定できる
のみの位置の部分を通って前もって用意される。不運に
も、このような決定は、関連する面の傾斜特性のための
無作為の誤差によって減殺され測定と検査に不正確さを
もたらす。
この−成性を欠くことは、その端縁が常に切り込みの側
面を越えて突出しキーがこの端縁に当接するようになる
ことを保証するようにしてライダーを設けることになる
。この推力は、キーがデンスクに対し駆動表面の平面上
を摺動することを伴い、この摺動は、車輪を楕円形にす
る弾性変形、車輪を支持する車軸の変形、及びロータの
車軸とステータの軸との間の誤った整列によって、ひき
起こされることもまた強調されなければならない。
面を越えて突出しキーがこの端縁に当接するようになる
ことを保証するようにしてライダーを設けることになる
。この推力は、キーがデンスクに対し駆動表面の平面上
を摺動することを伴い、この摺動は、車輪を楕円形にす
る弾性変形、車輪を支持する車軸の変形、及びロータの
車軸とステータの軸との間の誤った整列によって、ひき
起こされることもまた強調されなければならない。
この結果、この第1の型の組立て体はライダーの端縁の
迅速な摩耗をひき起こすことになる。
迅速な摩耗をひき起こすことになる。
第2の型のライダーは、この問題に対するある程度の満
足を与える解決策を提供する。これらのライダーは、各
切り込み面と同じ高さのリム部分の各隅部に蓋をする、
型に合わせて打ち抜かれた金属片であり、この蓋はした
がってロータディスクの駆動面を覆うものである。これ
らのライダーの各々はさらにディスクにリベットで止め
られその位置ぎめは特別な困難性を生じさせない。しか
しこの解決策は使用される部品の数を増大しまたそのた
め製造を複雑化するものとなる。
足を与える解決策を提供する。これらのライダーは、各
切り込み面と同じ高さのリム部分の各隅部に蓋をする、
型に合わせて打ち抜かれた金属片であり、この蓋はした
がってロータディスクの駆動面を覆うものである。これ
らのライダーの各々はさらにディスクにリベットで止め
られその位置ぎめは特別な困難性を生じさせない。しか
しこの解決策は使用される部品の数を増大しまたそのた
め製造を複雑化するものとなる。
本発明の目的は、連続した切り込みの間の周縁部分の上
に嵌まりさらに切り込みの駆動面を覆いしかも通常の方
法で所定位置に容易に配置されるような、複数の一部材
からなるライダーが取付けられたカーボンディスクブレ
ーキロータを提供することである。
に嵌まりさらに切り込みの駆動面を覆いしかも通常の方
法で所定位置に容易に配置されるような、複数の一部材
からなるライダーが取付けられたカーボンディスクブレ
ーキロータを提供することである。
上記の目的を達成するため、本発明は、車輪に制動偶力
を伝達するためのカーボンディスクブレーキロータであ
って、このロータと車輪との間に回転連結を得るための
キーを受け入れるようにその周縁にくり抜かれたn個の
規則正しく分配された駆動切り込みを含み、この各切り
込みが実質的に台形で、またディスクの回転軸線を含む
切り込みの中央平面に関して対称に配置された少なくと
も2つの駆動面を有し、さらにこのロータが切り込みの
間に位置するデンスクの周縁部分の上に嵌められた補強
ライダーを有しているカーボンディスクブレーキロータ
を提供する。各切り込みの駆動面の特徴によれば対応切
り込みの中央平面に対して360/2n度の角度を形成
し、また各ライダーが2つの取付けられた平行の端壁を
含んでいる。
を伝達するためのカーボンディスクブレーキロータであ
って、このロータと車輪との間に回転連結を得るための
キーを受け入れるようにその周縁にくり抜かれたn個の
規則正しく分配された駆動切り込みを含み、この各切り
込みが実質的に台形で、またディスクの回転軸線を含む
切り込みの中央平面に関して対称に配置された少なくと
も2つの駆動面を有し、さらにこのロータが切り込みの
間に位置するデンスクの周縁部分の上に嵌められた補強
ライダーを有しているカーボンディスクブレーキロータ
を提供する。各切り込みの駆動面の特徴によれば対応切
り込みの中央平面に対して360/2n度の角度を形成
し、また各ライダーが2つの取付けられた平行の端壁を
含んでいる。
この構造は、切り込みの間でリム部分を周縁に区画形成
する2つの連続切り込みの2つの連続面が相互に平行で
あるように、ディスクに切り込みをもたらす。これらの
平行な面はしたがって、その間隔が容易に測定されかつ
検査されまたそのため容易に再生産される正確な関連表
面を構成し、したがってリベット孔が正確に位置ぎめで
きる参照例を提供する。これらの小孔の位置ぎめに依然
として存在する正確さのわずかの欠如は前記の小孔とリ
ム部分の周縁又はライダーの底部との間の距離に関係す
るが、端面の平行関係は、この距離に大きな量の公差を
許すことを可能にする。
する2つの連続切り込みの2つの連続面が相互に平行で
あるように、ディスクに切り込みをもたらす。これらの
平行な面はしたがって、その間隔が容易に測定されかつ
検査されまたそのため容易に再生産される正確な関連表
面を構成し、したがってリベット孔が正確に位置ぎめで
きる参照例を提供する。これらの小孔の位置ぎめに依然
として存在する正確さのわずかの欠如は前記の小孔とリ
ム部分の周縁又はライダーの底部との間の距離に関係す
るが、端面の平行関係は、この距離に大きな量の公差を
許すことを可能にする。
本発明のその他の特徴と利点は、添付図面を参照して与
えられる限定されない実施態様についての以下の記載に
よって明らかとなる。
えられる限定されない実施態様についての以下の記載に
よって明らかとなる。
まず第1図を参照すると、カーポンプ4スクブレーキロ
ータ1には特に航空機ブレーキに用いられる補強ライダ
ー2が取付けられている。ロータディスク1は形状が環
状でありその外周縁に複数の駆動切り込み3が設けられ
この切り込み3の中に車輪5と共に回転が抑制された駆
動キー4が摺動自在に受け入れられる。この結果、車輪
5とそのディスク1の各々とが一緒に回転するのが抑制
されそして制動偶力が、ステータディスクによって軸方
向の圧縮力をディスク1に加えることにより、車輪5に
伝達される。
ータ1には特に航空機ブレーキに用いられる補強ライダ
ー2が取付けられている。ロータディスク1は形状が環
状でありその外周縁に複数の駆動切り込み3が設けられ
この切り込み3の中に車輪5と共に回転が抑制された駆
動キー4が摺動自在に受け入れられる。この結果、車輪
5とそのディスク1の各々とが一緒に回転するのが抑制
されそして制動偶力が、ステータディスクによって軸方
向の圧縮力をディスク1に加えることにより、車輪5に
伝達される。
この駆動切り込み3はほぼ台形をしており各々が切り込
みにとっての中央平面3aに関して対称に相互に対面し
て配置された2つの駆動面6を有し、前記平面はディス
ク1の回転軸線1aを含んでいる。駆動面6はロータ1
の平面に直角な平面上に延在する。本発明によれば、各
切り込み3の駆動面6は、nがディスク1の周縁の回り
の切り込み3の全数である場合360/2n度に等しい
、切り込みの中央平面3aに対する角度Aを形成する。
みにとっての中央平面3aに関して対称に相互に対面し
て配置された2つの駆動面6を有し、前記平面はディス
ク1の回転軸線1aを含んでいる。駆動面6はロータ1
の平面に直角な平面上に延在する。本発明によれば、各
切り込み3の駆動面6は、nがディスク1の周縁の回り
の切り込み3の全数である場合360/2n度に等しい
、切り込みの中央平面3aに対する角度Aを形成する。
したがって、第1図の右側(補強ライダー2が取除かれ
ている)から明らかであるように、2つの連続切り込み
の2つの連続する駆動面6と6aは平行である。
ている)から明らかであるように、2つの連続切り込み
の2つの連続する駆動面6と6aは平行である。
第1図の右側部分はさらに、2つの連続する切り込みの
間に位置するデ4スク1の突出リム部分7を示している
。これらのリム部分7の各々は複数の貫通孔8を含みリ
ベットによって補強ライダー2を固定するようになって
いる。第1図から見られるように、リム部分7はこれを
完全に覆う補強ライダー2によって蓋がなされ、それに
よりディスク1の駆動面6と6aを効果的に保護する。
間に位置するデ4スク1の突出リム部分7を示している
。これらのリム部分7の各々は複数の貫通孔8を含みリ
ベットによって補強ライダー2を固定するようになって
いる。第1図から見られるように、リム部分7はこれを
完全に覆う補強ライダー2によって蓋がなされ、それに
よりディスク1の駆動面6と6aを効果的に保護する。
第2図ないし第4図に示されるようにディスク1の補強
ライダー2はおおよそ細長い開放された矩形の箱の形状
を有し、この箱形状は4つの取付けられた側辺9と10
を有しこれらの側辺は各対が平行でありこれによりディ
スク1に嵌められ、またその底部11はわずかにわん曲
されリム部分7の周縁の上に嵌めるようにする。補強ラ
イダーはさらにその長い壁10にわたって一連の孔12
を含みリベットのような固定部材を受け入れるようにす
る。ライダーの端壁9は平行であるので、底なし母型に
押し抜き形成することができる。したがって、ライダー
の壁を構成する金属はポンチと母型との間で圧搾され、
すなわち正確な寸法を得ることのできる操作によって形
成される。このライダーはしたがってディスク1のリム
部分7に正確に適合され切り込みの面に沿って良好な嵌
合が得られる。
ライダー2はおおよそ細長い開放された矩形の箱の形状
を有し、この箱形状は4つの取付けられた側辺9と10
を有しこれらの側辺は各対が平行でありこれによりディ
スク1に嵌められ、またその底部11はわずかにわん曲
されリム部分7の周縁の上に嵌めるようにする。補強ラ
イダーはさらにその長い壁10にわたって一連の孔12
を含みリベットのような固定部材を受け入れるようにす
る。ライダーの端壁9は平行であるので、底なし母型に
押し抜き形成することができる。したがって、ライダー
の壁を構成する金属はポンチと母型との間で圧搾され、
すなわち正確な寸法を得ることのできる操作によって形
成される。このライダーはしたがってディスク1のリム
部分7に正確に適合され切り込みの面に沿って良好な嵌
合が得られる。
第1図は補強ライダーが取付けられ、ライダーの1つが
取りはずされた、カーボンディスクブレーキロータの切
欠き部分図、 第2図は第1図に示す補強ライダーの側面図、第3図は
第2図に示す補強ライダーの平面図、第4図は第2図の
■−■線による補強ライダーの断面図である。 1・・・カーボンディスクブレーキロータ、2・・・補
強ライダー、 3・・・駆動切り込み、4・・・駆動
キー、 5・・・車輪、6・・・駆動面、
7・・・リム部分、8・・・貫通孔、 9
・・・端壁、10・・・長壁。
取りはずされた、カーボンディスクブレーキロータの切
欠き部分図、 第2図は第1図に示す補強ライダーの側面図、第3図は
第2図に示す補強ライダーの平面図、第4図は第2図の
■−■線による補強ライダーの断面図である。 1・・・カーボンディスクブレーキロータ、2・・・補
強ライダー、 3・・・駆動切り込み、4・・・駆動
キー、 5・・・車輪、6・・・駆動面、
7・・・リム部分、8・・・貫通孔、 9
・・・端壁、10・・・長壁。
Claims (1)
- 1、車輪(5)に制動偶力を伝達するためのカーボンデ
ィスクブレーキロータ(1)であって、このロータと車
輪(5)との間に回転連結を得るためキー(4)を受け
入れるようその周縁をくり抜いたn個の規則正しく分配
された駆動切り込み(3)を含み、各切り込み(3)が
、実質的に台形で、ディスク(1)の回転軸線を含む切
り込みの中央平面(3a)に関して対称に配設された少
なくとも2つの駆動面(6)を有し、前記ロータはさら
に切り込み(3)の間に位置するディスク(1)の周縁
部分(7)の上に嵌められた補強ライダー(2)を有し
、このロータは、各切り込み(3)の駆動面(6)が対
応切り込みの中央平面と360/2n度の角度を形成し
また各ライダー(2)が2つの平行の取付けられた端壁
(9)を含んでいることを特徴とするカーボンディスク
ブレーキロータ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8804689A FR2629888B1 (fr) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | Disque de rotor de frein en carbone equipe de cavaliers de renforcement |
FR8804689 | 1988-04-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01299333A true JPH01299333A (ja) | 1989-12-04 |
JP2536922B2 JP2536922B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=9365132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1087128A Expired - Lifetime JP2536922B2 (ja) | 1988-04-08 | 1989-04-07 | カ―ボンディスクブレ―キロ―タ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4890700A (ja) |
EP (1) | EP0338885B1 (ja) |
JP (1) | JP2536922B2 (ja) |
DE (1) | DE68900146D1 (ja) |
FR (1) | FR2629888B1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2719879B1 (fr) * | 1994-05-11 | 1996-06-07 | Messier Bugatti | Dispositif de renforcement pour disques de frein en carbone, et disque de frein équipé de tels dispositifs. |
US6308819B1 (en) * | 1997-03-03 | 2001-10-30 | Long-Airdox Company | Advancing tailpiece |
WO1999034952A1 (en) * | 1998-01-08 | 1999-07-15 | Stout Norman D Jr | Motorcycle clutch repair kit and a method of repairing a motorcycle clutch using a motorcycle clutch repair kit |
US7303055B2 (en) * | 2004-04-15 | 2007-12-04 | Goodrich Corporation | Method and apparatus for protecting a friction brake disc |
US7441788B2 (en) * | 2004-07-09 | 2008-10-28 | Bombardier Recreational Products Inc. | Front drive geometry for an all-terrain vehicle |
US20070193836A1 (en) * | 2006-02-23 | 2007-08-23 | Walker Terence B | Method and brake disc with composite insert member |
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US7766133B2 (en) * | 2007-06-04 | 2010-08-03 | Honeywell International, Inc. | Insert and retainer for securing same to an aircraft brake disk |
EP4215423A1 (en) * | 2019-06-21 | 2023-07-26 | Goodrich Corporation | Braking system for an aircraft wheel |
US11585387B2 (en) | 2020-02-24 | 2023-02-21 | Honeywell International Inc. | Rotor drive key assembly |
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JPS572939A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-08 | Nippon Denso Co Ltd | Air conditioning apparatus |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3891066A (en) * | 1971-08-02 | 1975-06-24 | Bendix Corp | Keyway drive for multiple disc brake |
US3904000A (en) * | 1974-01-16 | 1975-09-09 | Goodyear Aerospace Corp | Segmented brake disk |
CA1014867A (en) * | 1974-03-29 | 1977-08-02 | Bendix Corporation (The) | Oxidation inhibiting caps for carbon friction disc |
US3927740A (en) * | 1974-07-01 | 1975-12-23 | Goodyear Aerospace Corp | Brake disk with tapered key way |
US4083434A (en) * | 1976-04-26 | 1978-04-11 | Pinter Henry J | Brake disc with anti-oxidation peripheral covering |
US4784246A (en) * | 1987-02-18 | 1988-11-15 | The B. F. Goodrich Company | Brake apparatus |
-
1988
- 1988-04-08 FR FR8804689A patent/FR2629888B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-03-24 US US07/328,548 patent/US4890700A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-05 DE DE8989400937T patent/DE68900146D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-05 EP EP89400937A patent/EP0338885B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-07 JP JP1087128A patent/JP2536922B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2629888A1 (fr) | 1989-10-13 |
EP0338885B1 (fr) | 1991-07-17 |
DE68900146D1 (de) | 1991-08-22 |
JP2536922B2 (ja) | 1996-09-25 |
FR2629888B1 (fr) | 1991-02-22 |
EP0338885A1 (fr) | 1989-10-25 |
US4890700A (en) | 1990-01-02 |
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