JPH01296130A - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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JPH01296130A
JPH01296130A JP12688988A JP12688988A JPH01296130A JP H01296130 A JPH01296130 A JP H01296130A JP 12688988 A JP12688988 A JP 12688988A JP 12688988 A JP12688988 A JP 12688988A JP H01296130 A JPH01296130 A JP H01296130A
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pressure
diaphragm
pressure sensor
sensor
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JP12688988A
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Hiroshi Kobayashi
博 小林
Masami Negishi
正美 根岸
Toshihisa Onodera
小野寺 俊久
Nobuhiro Asano
浅野 伸宏
Hiroaki Obayashi
大林 博明
Yasuhiko Hosokawa
靖彦 細川
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、内燃機関の燃焼室圧力や自動車のブレーキ
油圧を測定する圧力センサに関する。
(従来の技術) 従来、内燃機関の燃焼室圧力センサとして実公昭40−
16484号公報に示されるものが知られている。これ
は第8.9図に示されるように、燃焼室の圧力により波
形ダイヤフラム79が撓み、その撓みが薄肉シリンダ7
5に伝えられるように構成されている。薄肉シリンダ7
5は内側に軸方向の歪みゲージ71が、外側表面に回転
方向の歪みゲージ72が薄片絶縁体73を介して接着さ
れており、これら歪みゲージ71.72をホイートスト
ンブリッジに結線してお(ことにより、燃焼室の圧力変
化を電気的出力として取り出すことができる。
また特開昭60−1536号公報には、気筒の燃焼室を
包囲するシリンダヘッドに圧電素子を配置した圧力セン
サが取付けられる構造のものが示されている。この圧力
センサは、先端に設けた受圧仮に圧力が加わると、その
圧力が圧電素子の正電極極板と負電極極板に伝えられ、
燃焼圧力に応した電圧が発生するものである。
さらに別な圧力センサとして、実開昭60−70733
号公報記載のものが知られている。これは第10図に示
されるように、水冷エンジンの燃焼室74とシリンダヘ
ッド77に形成されたウォータジャケット76を隔てる
燃焼室壁78に圧力センサ80を設置し、圧力センサ8
0の主要部をウォータジャケット76内に突出させるこ
とにより検出部の昇温を防ぐものである。
また、特開昭61−39078号公報には、圧力センサ
の枠体と、圧力の検出部であるダイヤフラムを別々に作
成した後、ろう付けにより一体化したものが示されてい
る。
同様に1.特開昭62−150131号公報には、圧力
センサの枠体と、圧力の検出部であるダイヤフラムを別
々に作成した後、圧入等の手段により一体化したものが
示されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながらこれら圧電素子を用いた圧力センサにあっ
ては、圧電素子特有のパイロ電気効果のため温度変化に
よる分極が誘起され、圧力信号のS/N比が極端に悪化
する問題がある。
また、歪抵抗素子を用いた圧力センサにあっては、圧力
を取り出す手段としてのダイヤフラムが別体構造である
ため、ダイヤフラム取付は時のろう付けにより加熱され
てダイヤフラム上に形成された歪抵抗素子の特性が変化
し、またろう付は部分の機械的強度にも限界があり耐久
性に乏しい等の問題がある。さらに、このダイヤフラム
の取付けを圧入により一体化した場合は、圧入に伴う初
期歪みが歪抵抗素子に加えられブリフジ回路のバランス
がくずれるという問題がある。
(発明の目的) この発明はこのような従来の問題点を解消するためにな
されたもので、その目的とするとごろは出力信号が安定
し、信頼性、耐久性に優れた圧力センサを堤供すること
にある。
(問題点を解決するための手段) この発明は上記目的を達成するために、一方を圧力導入
口とした金属製筒部の圧力導入口側の端部または全長に
わたり取付用ネジ部を形成し、上記筒部の他端に筒部と
一体でかつ被検出圧によりj=み可能な肉厚のダイヤフ
ラムを形成し、このダイヤフラムの外表面にダイヤフラ
ムの膨張と一体的に変位する少なくとも1対以上の歪抵
抗素子を形成し、この歪抵抗素子の上方に配置され歪抵
抗素子の抵抗値変化に基づいて圧力信号を発生する回路
部を内部に収納したキャップ状のセンサ枠体を筒部の頂
部に固着したことを特徴とする。
(作 用) この発明は、金属製筒部に形成された取付用ネジ部によ
り被検出体が固定されることにより、取付時に取付用ネ
ジ部に発生する歪みがダイヤフラムには伝達されず、圧
力導入口からダイヤフラムの内面に伝えられる被検出圧
の大きさに応じてダイヤフラムが膨張し、ダイヤフラム
表面上に形成された歪抵抗素子の抵抗値の組み合わせが
変化することにより、圧力変化が電気信号として検出さ
れる。
(実施例) 第1図はこの発明にかかる圧力センサの第1実施例を示
した断面図である。
図において、金属からなる筒部Iの下部外周に圧力容器
2に接続するためのオネジ部3が形成され、内側軸方向
に圧力導入口4が形成されている。
筒部lの縦方向略中間の厚肉部5は図示されてないが断
面が六角または六角等に形成され、圧力容器2に螺着時
にスパナが掛けられる。圧力センサが圧力容器2に螺着
される際は、ガスゲット6を挟着して密閉されるが、管
用テーバネジによりシールする場合はこのガスケット6
が不要になる。
筒部lの一ヒ端は筒部1と一体構造の隔壁によりダイヤ
フラム7が形成され、このダイヤフラム7の肉厚は圧力
導入口4を介して圧力容器2から伝えられる圧力により
変形可能な程度の厚みにされている。
ダイヤフラム7の外側表面には、薄膜状の歪抵抗素子8
が形成されている。
筒部lのダイヤフラム7側端部の外周にオネジ部9が形
成され、このオネジ部9に筒部1よりも剛性の極めて小
さい材質、例えば熱可塑性樹脂等で形成されたキャップ
状のセンサ枠体11が螺着されている、このセンサ枠体
llの内部には、歪抵抗素子8とリード線12で接続さ
れたセンサ回路部13が配置され、歪抵抗素子8の抵抗
値変化を電気的に処理し外乱ノイズに対して安定な圧力
信号に変換してから、センサ枠体11の外部へコード1
4を介して送出される。
なお、センサ枠体11の材質を筒部と同一とする場合に
は、オネジ部9が形成される筒部lの肉厚を、螺合する
センサ枠体11に形成されたネジ部肉厚の1.5倍以−
ヒにするとネジ込み時に発生する応力がダイヤフラム7
に伝達されることがない。
またセンサ枠体11と筒部lの固定は螺着でなく、ta
−なる圧入や、接着により固定することもできる。
第2図は、第1図の歪抵抗素子8部を拡大した断面図で
ある。
図において金属からなるダイヤフラム7の北面に、絶縁
層15を介して歪抵抗素子8a、8b。
3c、3dが形成され、さらにその上に保3I層16が
被+1されている。
客色縁層15は、スパッタリングにより5iO2(二酸
化珪素)等を約5μmの厚みに形成されたものである。
歪1iE抗素子3 a −dは、スパッタリングにより
Nr−Cr  にッケル・クロム)、Ni−Cuにッケ
ル・銅)等の合金微粒子を絶縁層15の上に2〜3μm
の厚みに形成され、さらにエツチングにより余分な部分
を取り除き第3図に示すパターンに仕上げられたもので
ある。
保護層16は、同様にスパッタリングによりSiO□(
二酸化珪素)等の絶縁材が被覆されたものである。
第4図は、歪抵抗素子3 a % dの結線を示す図で
あり、2対の歪抵抗素子によりホイートストンブリフジ
が構成され、端子17に電圧が加えられることにより、
ダイヤフラム7で受けている圧力の大きさに応じて歪抵
抗素子8a−dの抵抗値が変化し、ブリッジバランスが
変化してその電位差が端子18.19間に出力として得
られる。
第5図は、以上のように構成された圧力センサが、内燃
機関の燃焼室に取付けられた状態を示す断面図である。
図において、圧力センサSはシリンダヘッド21に形成
された燃焼室22とその外側のオイル室23を区画する
壁面24に、ガスケット6を介して螺着されている。圧
力センサSの本体はオイル室23内に配置されることに
より常時冷却される。
センサ枠体11から引出されたコード14はオイル室2
3の外壁25に設置されたセンサコネクタ26に接続さ
れている。圧力センサSの取付および点検は、外壁25
に貼着されたシリンダカバ27によりオイル室23を開
口してなされる。なお図中、29はプラグ、30はガス
ケット、31はピストン、32はシリンダブロック33
に形成されたウォータジャケットである。
このように取付られた圧力センサSには、内燃機関の燃
焼サイクルごとに発生する燃焼圧が圧力導入口4を介し
て加わり、圧力の強弱に応じて、ダイヤフラム7が外方
向に膨張し、その外側表面に設置された歪抵抗素子8が
伸縮して燃焼圧が測定される。
図示例では、圧力センサSの取付けられた内燃機関が自
@市川ガソリンエンジンであり、運転状態における圧力
センサ各部の温度を測定してみると、ダイヤフラム7で
は、直接火炎にさらされることがないものの、ダイヤフ
ラム7の燃焼室側の表面温度は最高350”C、ダイヤ
フラム7のオイル室23側表面温度はオイルに冷却され
最高2oo”cであった。
またこの圧力センサSがウォータジャケット32内に設
置されて冷却水により冷却される場合は、ダイヤフラム
7の外側表面温度は最高120’Cで、オイル室23の
場合より低温であった。
この実施例の取付けでは、圧力センサSがオイル室23
、またはウォータジャケット内32に設置されたことに
より、常時冷却され、燃焼中に歪tl(抗素子8が形成
されているダイヤフラム7外表面の温度上昇が抑制され
ることが実験的に明らかになった。
また、歪tlξ抗素子8がスパッタリングにより形成さ
れたことにより、ダイヤフラム7と、歪抵抗素子8との
結合力が増し、同時に歪抵抗素子8を構成する合金の微
粒子の結合力も強固なものとなる。実施例では、圧力セ
ンサSに、温度250′C1振動加速度30Gの条件で
繰り返し撓み回数10′を加えた場合でも、抵抗値の変
化はほとんど認められず、出力の経時変化は極めて微小
であることが確認できた。
さらにスパッタリング時の設定を一定にすることで、均
一な特性を有する歪抵抗素子8が量産可能となり、圧力
センサ単体におけるブリッジバランスが正常に保たれ、
製品間においても性能のバラツキが解消される。
このように実施例の圧力センサによれば、内燃機関の燃
焼室のような高温でしかも振動を受ける劣悪な環境下で
、長期間安定して圧力を計測することが可能になる。
また従来、圧電素子を用いた圧力センサで問題になって
いた圧電素子特有のパイロ電気効果のため温度変化によ
る分極が誘起されて、圧力信号のS/N比が極端に悪化
する問題や、圧力センサ自体が燃焼室の高温環境下に曝
され、しかも燃焼サイクルに同期した熱衝撃が加えられ
ることにより圧電素子の自発分極の特性に経時変化が生
したり、あるいは亀裂が生じる等の問題も解決される。
第6図、第7図は第2の実施例の圧力センサの構造、お
よび圧力センサが内燃機関の燃焼室に取付けられた状態
を示す断面図である。
第6図において、圧力センサTはシリンダへラド41の
燃焼室42の外側に形成されたウォータジャケット43
の下部44に設置されている。燃焼室42の頂部にはプ
ラグ29が装着され、その下方には上下動するピストン
31が配置され、ピストン31の外周にはウォータジャ
ケット45を構成するシリンダブロック46が形成され
ている。
シリンダへラド41とシリンダブロック46はガスゲッ
ト30を介して固定されている。
第7図において、圧力センサTの主要部は、第1の実施
例の圧力センサSとほぼ同一構造であり、圧力容器に相
当するウォータジャケット43の下部44との取付部が
二重に形成されている。筒部51の外周部はほぼ全長に
わたリオ不ジが形成され、このオネジ部52にブッシン
グ形状をしだ外筒53が螺着されている。外筒53の右
端の頭部55は図示されないが断面が六角または大角形
に形成され、内側にセンサ枠体61の根元部が嵌合され
ている。外筒53の左端部は、筒部51の圧力導入口5
4と同径に形成されている。センサ枠体61の下側外面
には、検出した圧力信号を取り出すためのコネクタ66
が設けられている。その他、ダイヤフラム57、歪抵抗
素子58、センサ回路部63等は第1の実施例とほぼ同
一に形成されている。
圧力センサ′I゛はウォータジャケット43に形成され
た燃焼室42と外部を貫通する取付孔48に、外側から
螺着されている。取付孔48には圧力センサTの取付長
にほぼ等しいメネジが形成され、さらにメネジの中間部
に圧力センサTが取付られた状態で外筒53の外周を囲
む空間49が形成され、この空間49のウォータジャケ
ット43側の2箇所にウォータジャケット43に連通す
る連通孔62.(i4が穿設されている。内燃機関の運
転中はウォータジャケット43から連通孔62,64を
経て冷却水が供給されることにより、外筒53を介して
筒部51が冷却され、ダイヤフラム57の昇温が抑制さ
れる。
図示例では、第2実施例の圧力センサTが自動車用ガソ
リンエンジンに取付けられているものである。運転状態
での圧カセンサT各部の温度を測定してみると、圧力セ
ンサTの外周に冷却機能を備えたことにより、外筒53
の冷却水との接触部での最高温度が沸点の100°Cで
あり、外筒53の肉厚中間部で最高130”C1内側の
圧力導入口54表面は最高180°C、ダイヤフラム5
7の燃焼室側の表面温度は最高150”Cであった。そ
の結果ダイヤフラム57の外側の歪抵抗素子58の表面
温度は最高120°Cであった。比較のためこの図示例
と同じ位置に、冷却機能を有さない状態で同様な圧力セ
ンサを設置してみると、ダイヤフラム57の燃焼室側表
面温度は最高300@Cであった。
このように冷却機能を有さない圧力センサに比較して実
施例は大幅に温度を低下させることができる。
またこの第2実施例では、圧力センサTを内燃機関に設
置するのに、シリンダヘッド41の外側からネジ込みに
より装着できる構造であるため、第5図に示す第1実施
例の取付例に比べると、点検等の保守作業かを容易とな
り、着脱の際の封止も容易で確実になる。しかも信号取
出し線の接続についても、第1実施例の場合に比べ、圧
力センサの頭部が外部に設置されたため封止に煩わされ
ることなく簡単に結線作業ができ、内燃機関燃焼室の圧
力測定に用いた場合に、取付けおよび保守の作業性、耐
久性、信幀性に優れた圧力センサが得ることができる。
なお上記実施例はいずれも筒部の外側にオネジを形成し
たが筒部の内側にメネジを形成して圧力容器に取付ける
ことも可能である。
(発明の効果) この発明は、上記のように圧力センサを構成すしたこと
により次のような効果がある。
+1.1ダイヤフラノ、を一体構造としたことにより、
圧力センサを圧力容器に取付ける際の封止が改善され、
同時に機械的強度が増すことにより耐久性が向上する。
(2)圧力を検出する歪抵抗素子に初期歪みが発生しな
いこと、および取付は時にダイヤフラムに歪みが発生し
ないことにより検出精度が向上する。
(3)歪抵抗素子の抵抗値変化を回路部で外乱ノイズに
対して安定な圧力信号に変換することにより検出値の信
顛性が向上する。
(4)圧力センサ間の精度のバラツキが少な(ムリ圧カ
センサの品質が安定する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる圧力センサの第1実施例を示
した断面図、第2図は第1図の要部を拡大した断面図、
第3図は歪抵抗素子のパターン図、第4図は歪抵抗素子
の結線図、第5図は第1実施例を内燃機関の燃焼室に取
付けた状態を示す断面図、第6図は第2の実施例を内燃
機関の燃焼室に取付けた状態を示す断面図、第7図は第
6図の要部拡大図、第8〜10図は従来例を示す図であ
る。 ■・・・・筒部 3・・・・オネジ部 4・・・・圧力導入口 ア・・・・ダイヤフラム 8・・・・歪抵抗素子 9・・・・オネジ部 11・・・・センサ枠体 13・・・・センサ回路部 15・・・・絶縁層 16・・・・保護層 51・・・・筒部 52・・・・オネジ部 53・・・・外筒 54・・・・圧力4入口 57・・・・ダイヤフラム 58・・・・歪抵抗素子 61・・・・センサ枠体 63・・・・センサ回路部 第1図 第2図 第3図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、一方を圧力導入口とした金属製筒部の圧力導入口側
    の端部または全長にわたり取付用ネジ部を形成し、上記
    筒部の他端に筒部と一体でかつ被検出圧により撓み可能
    な肉厚のダイヤフラムを形成し、このダイヤフラムの外
    表面にダイヤフラムの膨張と一体的に変位する少なくと
    も1対以上の歪抵抗素子を形成し、この歪抵抗素子の上
    方に配置され歪抵抗素子の抵抗値変化に基づいて圧力信
    号を発生する回路部を内部に収納したキャップ状のセン
    サ枠体を筒部の頂部に固着したことを特徴とする圧力セ
    ンサ。
JP12688988A 1988-05-24 1988-05-24 圧力センサ Pending JPH01296130A (ja)

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