JPH0129587Y2 - - Google Patents
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- JPH0129587Y2 JPH0129587Y2 JP17610582U JP17610582U JPH0129587Y2 JP H0129587 Y2 JPH0129587 Y2 JP H0129587Y2 JP 17610582 U JP17610582 U JP 17610582U JP 17610582 U JP17610582 U JP 17610582U JP H0129587 Y2 JPH0129587 Y2 JP H0129587Y2
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- transformer
- rry
- relay
- impedance
- current
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 12
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 102220494564 Methionine synthase reductase_L21A_mutation Human genes 0.000 description 2
- 102220518700 Mitochondrial import inner membrane translocase subunit TIM50_L11A_mutation Human genes 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、模擬電力系統を用いて、実際の電
力系統に対応する電気量を印加することによつて
継電器の試験を行う試験装置に関するものであ
る。
力系統に対応する電気量を印加することによつて
継電器の試験を行う試験装置に関するものであ
る。
現在、継電器の試験は、模擬電力系統を用い
て、実際の電力系統から与えられる電圧、電流に
相当する電気量を与え、そのときの継電装置の応
動をしらべるという方法で行われている。
て、実際の電力系統から与えられる電圧、電流に
相当する電気量を与え、そのときの継電装置の応
動をしらべるという方法で行われている。
第1図は、送電線を例にとり、実際の電力系統
と継電器との関係を示したものである。A端側の
発電機GAおよびB端側の発電機GBが並行2回線
1L,2Lを介して接続されている場合、並行2
回線1Lおよび2Lを流れる電流は、変流器
CTA1,CTB1をそれぞれ介して継電器RyA1,RyB1
に、また変流器CTA2,CTB2をそれぞれ介して継
電器RyA2,RyB2に与えられ、そしてA側端およ
びB側の電圧は、それぞれ変圧器PTAおよびPTB
を介して、継電器RyA1,RyA2およびRyB1,RyB2
に加えられる。送電線事故が発生すると、各継電
器は、与えられた電流、電圧から事故と判断し、
しや断器を引外す。
と継電器との関係を示したものである。A端側の
発電機GAおよびB端側の発電機GBが並行2回線
1L,2Lを介して接続されている場合、並行2
回線1Lおよび2Lを流れる電流は、変流器
CTA1,CTB1をそれぞれ介して継電器RyA1,RyB1
に、また変流器CTA2,CTB2をそれぞれ介して継
電器RyA2,RyB2に与えられ、そしてA側端およ
びB側の電圧は、それぞれ変圧器PTAおよびPTB
を介して、継電器RyA1,RyA2およびRyB1,RyB2
に加えられる。送電線事故が発生すると、各継電
器は、与えられた電流、電圧から事故と判断し、
しや断器を引外す。
従来、このような継電器を試験するために、第
2図に示すような模擬電力系統が用いられてき
た。A端側には3相電源PAおよび電源トランス
TrAが、またB端側には3相電源PBおよび電源ト
ランスTrBがそれぞれ接続され、電源トランス
TrAおよびTrBの2次側は、並行2回線1L,2
Lによつて相互に接続されている。回線1Lにお
ける故障は接点F11〜F14によつて、また回線2L
における故障は接点F21〜F24によつてそれぞれ発
生され、事故発生時の電流、電圧は、A端側では
変流器CTA1,CTA2および変圧器PTAにより継電
器RyA1,RyA2に、またB端側では変流器CTB1,
CTB2および変圧器PTBにより継電器RyB1,RyB2
にそれぞれ与えられる。Z1A,Z1Bは、A端および
B端の継電器設置点からみたバツクの正相インピ
ーダンスであり、Z0A,Z0Bは零相インピーダン
ス、ZtA,ZtBは電源トランスTrA,TrBの各々の
インピーダンスである。
2図に示すような模擬電力系統が用いられてき
た。A端側には3相電源PAおよび電源トランス
TrAが、またB端側には3相電源PBおよび電源ト
ランスTrBがそれぞれ接続され、電源トランス
TrAおよびTrBの2次側は、並行2回線1L,2
Lによつて相互に接続されている。回線1Lにお
ける故障は接点F11〜F14によつて、また回線2L
における故障は接点F21〜F24によつてそれぞれ発
生され、事故発生時の電流、電圧は、A端側では
変流器CTA1,CTA2および変圧器PTAにより継電
器RyA1,RyA2に、またB端側では変流器CTB1,
CTB2および変圧器PTBにより継電器RyB1,RyB2
にそれぞれ与えられる。Z1A,Z1Bは、A端および
B端の継電器設置点からみたバツクの正相インピ
ーダンスであり、Z0A,Z0Bは零相インピーダン
ス、ZtA,ZtBは電源トランスTrA,TrBの各々の
インピーダンスである。
事故時の電流、電圧を決定するのは、電源トラ
ンスのインピーダンスを含めた前記バツクインピ
ーダンスおよびラインのインピーダンスZL11〜
ZL13,ZL21〜ZL23である。A端のバツクインピー
ダンスについていえば、正相インピーダンスz1A
は、 z1A=Z1A+ZtA ……(1) であり、零相インピーダンスz0Aは、 z0A=3Z0A+ZtA ……(2) である。
ンスのインピーダンスを含めた前記バツクインピ
ーダンスおよびラインのインピーダンスZL11〜
ZL13,ZL21〜ZL23である。A端のバツクインピー
ダンスについていえば、正相インピーダンスz1A
は、 z1A=Z1A+ZtA ……(1) であり、零相インピーダンスz0Aは、 z0A=3Z0A+ZtA ……(2) である。
このような模擬電力系統において、たとえば接
点F11において3相短絡事故を発生させたときの
回路は、A端に注目して表わすと、第3図のよう
になる。このときの各相の故障電流をia,ib,ic
とすると、これらの値を求める等価回路は第4図
のようになり、この第4図より、 ia=ib=ic=EA/Z1A+ZtA ……(3) (ここではEAは電源の相電圧である) となる。3相短絡のときには、故障電流は正相イ
ンピーダンスz1Aによつて決定される。模擬電力
系統においては、(3)式で表わされる系統故障電流
値が実故障電流値相当の値となるように、正相バ
ツクインピーダンスz1Aの値を決める。すなわち
模擬電力系統は、系統電流および電圧を実系統の
数百分の1〜1万分の1程度に縮小することによ
り、電源、電流トランス、変流器、変圧器等の設
備の縮小をはかり、逆に縮小した分だけ変流比、
変圧比を実系統より小さくすることにより、継電
器には実系統相当の入力が与えられるように構成
されている。
点F11において3相短絡事故を発生させたときの
回路は、A端に注目して表わすと、第3図のよう
になる。このときの各相の故障電流をia,ib,ic
とすると、これらの値を求める等価回路は第4図
のようになり、この第4図より、 ia=ib=ic=EA/Z1A+ZtA ……(3) (ここではEAは電源の相電圧である) となる。3相短絡のときには、故障電流は正相イ
ンピーダンスz1Aによつて決定される。模擬電力
系統においては、(3)式で表わされる系統故障電流
値が実故障電流値相当の値となるように、正相バ
ツクインピーダンスz1Aの値を決める。すなわち
模擬電力系統は、系統電流および電圧を実系統の
数百分の1〜1万分の1程度に縮小することによ
り、電源、電流トランス、変流器、変圧器等の設
備の縮小をはかり、逆に縮小した分だけ変流比、
変圧比を実系統より小さくすることにより、継電
器には実系統相当の入力が与えられるように構成
されている。
ところが実系統では、トランスのリアクタンス
分が抵抗分に比べて非常に大きいため、Ztの角度
θt(Ztのリアクタンス分をXt、抵抗分をRtとする
と、 θt=tan-1Xt/Rt となる)は90゜近い値であり、バツクインピーダ
ンスの角度も90゜近い値であるが、模擬電力系統
では電源トランスの抵抗分Rtが小形化した分だ
け大きくなつているため、バツクインピーダンス
の角度θ(Z1Aのリアクタンス分をX1A、抵抗分を
R1Aとすると、 θ=tan-1X1A+Xt/R1A+Rt となる)が実系統の角度よりかなり小さくなると
いう欠点があつた。この角度θが小さくなるとい
うことは、事故時の電流波形に過渡的に重畳され
る直流分の時定数が実系統に比べて小さいという
ことであり、最近の高速継電器のように、事故時
の過渡波形が動作速度等に影響するような場合に
は、波形の模擬精度が悪く、充分な検証が行われ
ているとはいえなかつた。もちろん、電源トラン
スを大きくすれば角度θは実系統のものに近づく
が、模擬電力系統設備としては不適当なほどに大
きくなり、コストも上昇するという欠点があつ
た。
分が抵抗分に比べて非常に大きいため、Ztの角度
θt(Ztのリアクタンス分をXt、抵抗分をRtとする
と、 θt=tan-1Xt/Rt となる)は90゜近い値であり、バツクインピーダ
ンスの角度も90゜近い値であるが、模擬電力系統
では電源トランスの抵抗分Rtが小形化した分だ
け大きくなつているため、バツクインピーダンス
の角度θ(Z1Aのリアクタンス分をX1A、抵抗分を
R1Aとすると、 θ=tan-1X1A+Xt/R1A+Rt となる)が実系統の角度よりかなり小さくなると
いう欠点があつた。この角度θが小さくなるとい
うことは、事故時の電流波形に過渡的に重畳され
る直流分の時定数が実系統に比べて小さいという
ことであり、最近の高速継電器のように、事故時
の過渡波形が動作速度等に影響するような場合に
は、波形の模擬精度が悪く、充分な検証が行われ
ているとはいえなかつた。もちろん、電源トラン
スを大きくすれば角度θは実系統のものに近づく
が、模擬電力系統設備としては不適当なほどに大
きくなり、コストも上昇するという欠点があつ
た。
この考案は、上記のような従来のものの欠点を
除去するためになされたもので、主回路に設置さ
れた電源トランスを経た出力と、この電源トラン
スをバイパスした出力とを選択することにより、
バツクインピーダンスの角度を90゜に近づけ、直
流分の時定数を実系統相当の大きさにすることが
できるようにした継電器の試験装置を提供するこ
とを目的としている。
除去するためになされたもので、主回路に設置さ
れた電源トランスを経た出力と、この電源トラン
スをバイパスした出力とを選択することにより、
バツクインピーダンスの角度を90゜に近づけ、直
流分の時定数を実系統相当の大きさにすることが
できるようにした継電器の試験装置を提供するこ
とを目的としている。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第5図は、この考案の試験装置のA端側のみ
を示すもので、図中のPAは発電機、CTA1A,
CTA1B,CTA1C,CTA2A,CTA2B,CTA2Cは変流
器、ZL11A,ZL11B,ZL11C,ZL21A,ZL21B,ZL21Cはイ
ンピーダンス、TrAは電源トランス、Z1Aはバツ
クの正相インピーダンス、Z0Aは零相インピーダ
ンスである。またRRyA1,RRyA2,RRyB1,
RRyB2,RRyC1,RRyC2,RRyNは、電源トラン
スTrAを通るラインと、電源トランスTrAをバイ
パスするラインとを切替えるための切替リレー
で、第5図は、各切替リレーの接点位置が電源ト
ランスTrAをバイパスしている状態を示してい
る。
る。第5図は、この考案の試験装置のA端側のみ
を示すもので、図中のPAは発電機、CTA1A,
CTA1B,CTA1C,CTA2A,CTA2B,CTA2Cは変流
器、ZL11A,ZL11B,ZL11C,ZL21A,ZL21B,ZL21Cはイ
ンピーダンス、TrAは電源トランス、Z1Aはバツ
クの正相インピーダンス、Z0Aは零相インピーダ
ンスである。またRRyA1,RRyA2,RRyB1,
RRyB2,RRyC1,RRyC2,RRyNは、電源トラン
スTrAを通るラインと、電源トランスTrAをバイ
パスするラインとを切替えるための切替リレー
で、第5図は、各切替リレーの接点位置が電源ト
ランスTrAをバイパスしている状態を示してい
る。
零相インピーダンスZ0Aは発電機PAの中性点に
直接に接続され、正相インピーダンスZ1Aは電源
トランスTrAをバイパスして回線1L用の変流器
CTA1および回線2L用の変流器CTA2に接続され
ている。したがつてこのときの正相バツクインピ
ーダンスは、 z1A=Z1A に、また零相バツクインピーダンスは、 z0A=Z1A+3Z0A になるため、電源トランスTrAはバツクインピー
ダンスの角度には関与せず、バツクインピーダン
スの角度を90゜に近づけることが可能である。た
だし、このときには、 z0A≧z1A の関係がある。Z1A,Z0Aの値としては、z1A,z0A
が実系統相当の値になるように選択することはい
うまでもない。
直接に接続され、正相インピーダンスZ1Aは電源
トランスTrAをバイパスして回線1L用の変流器
CTA1および回線2L用の変流器CTA2に接続され
ている。したがつてこのときの正相バツクインピ
ーダンスは、 z1A=Z1A に、また零相バツクインピーダンスは、 z0A=Z1A+3Z0A になるため、電源トランスTrAはバツクインピー
ダンスの角度には関与せず、バツクインピーダン
スの角度を90゜に近づけることが可能である。た
だし、このときには、 z0A≧z1A の関係がある。Z1A,Z0Aの値としては、z1A,z0A
が実系統相当の値になるように選択することはい
うまでもない。
つぎに電源トランスTrAを使用するときには、
切替リレーRRyA1,RRyA2,RRyB1,RRyB2,
RRyC1,RRyC2,RRyNのすべてを励磁して各各
の接点を切換える。これによつて発電機PAの出
力は、電源トランスTrAを介して回線1L,2L
に接続されることになる。これは第1図に示した
従来の回路と同じであり、z0A,z1Aは任意に選択
可能である。以上の説明はA端側のみについてな
されたが、B端側にも同様のバイパス路および切
替リレーを設けて、同様の動作を行わせることが
できる。
切替リレーRRyA1,RRyA2,RRyB1,RRyB2,
RRyC1,RRyC2,RRyNのすべてを励磁して各各
の接点を切換える。これによつて発電機PAの出
力は、電源トランスTrAを介して回線1L,2L
に接続されることになる。これは第1図に示した
従来の回路と同じであり、z0A,z1Aは任意に選択
可能である。以上の説明はA端側のみについてな
されたが、B端側にも同様のバイパス路および切
替リレーを設けて、同様の動作を行わせることが
できる。
すなわち、
z0A≧z1A
の関係が成立しているときには電源トランスをバ
イパスすることによつて、バツクインピーダンス
の角度θを90゜に近づけ、 z0A<z1A のときには切替リレーにより電源トランスを従来
と同じに挿するという動作を行う。
イパスすることによつて、バツクインピーダンス
の角度θを90゜に近づけ、 z0A<z1A のときには切替リレーにより電源トランスを従来
と同じに挿するという動作を行う。
以上のようにこの考案によれば、主回路に設置
されたトランスをそのまま使用する場合と、この
トランスをバイパスする場合とを選択することに
より、従来のものと同じ小形のトランスを使用し
ながらも、バツクインピーダンスの角度として
は、実系統相当の90゜に近い値を得ることができ
るという効果がある。
されたトランスをそのまま使用する場合と、この
トランスをバイパスする場合とを選択することに
より、従来のものと同じ小形のトランスを使用し
ながらも、バツクインピーダンスの角度として
は、実系統相当の90゜に近い値を得ることができ
るという効果がある。
第1図は一般的な電力系統およびその保護継電
器を示す回路図、第2図は従来の継電器試験装置
の回路図、第3図は第2図の装置において3相短
絡事故を発生させたときのA端側を示す回路図、
第4図は第3図の回路における故障電流を示す等
価回路図、第5図はこの考案の一実施例による継
電器試験装置のA端側のみを示す回路図である。 PA……発電機、TrA……電源トランス、
CTA1A,CTA1B,CTA1C,CTA2A,CTA2B,CTA2C
……変流器、ZL11A,ZL11B,ZL11C,ZL21A,ZL21B,
ZL21C,……インピーダンス、RRyA1,RRyA2,
RRyB1,RRyB2,RRyC1,RRyC2,RRyN……切替
リレー。なお、図中同一符号は同一又は相当部分
を示す。
器を示す回路図、第2図は従来の継電器試験装置
の回路図、第3図は第2図の装置において3相短
絡事故を発生させたときのA端側を示す回路図、
第4図は第3図の回路における故障電流を示す等
価回路図、第5図はこの考案の一実施例による継
電器試験装置のA端側のみを示す回路図である。 PA……発電機、TrA……電源トランス、
CTA1A,CTA1B,CTA1C,CTA2A,CTA2B,CTA2C
……変流器、ZL11A,ZL11B,ZL11C,ZL21A,ZL21B,
ZL21C,……インピーダンス、RRyA1,RRyA2,
RRyB1,RRyB2,RRyC1,RRyC2,RRyN……切替
リレー。なお、図中同一符号は同一又は相当部分
を示す。
Claims (1)
- 実際の電力系統に対応する電気量を模擬電力系
統から被試験継電器に与えることで該継電器の動
作を試験する継電器試験装置において、上記模擬
電力系統の主回路に設置された電源トランスをバ
イパスするバイパス路と、上記主回路および上記
バイパス路のいずれか一方を選択する切替リレー
とを設けたことを特徴とする継電器試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17610582U JPS5978984U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 継電器試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17610582U JPS5978984U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 継電器試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5978984U JPS5978984U (ja) | 1984-05-28 |
JPH0129587Y2 true JPH0129587Y2 (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=30382958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17610582U Granted JPS5978984U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 継電器試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5978984U (ja) |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP17610582U patent/JPS5978984U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5978984U (ja) | 1984-05-28 |
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