JPH01294296A - スタティック・ランダム・アクセス・メモリ - Google Patents
スタティック・ランダム・アクセス・メモリInfo
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- JPH01294296A JPH01294296A JP63124116A JP12411688A JPH01294296A JP H01294296 A JPH01294296 A JP H01294296A JP 63124116 A JP63124116 A JP 63124116A JP 12411688 A JP12411688 A JP 12411688A JP H01294296 A JPH01294296 A JP H01294296A
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- JP
- Japan
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- ram
- memory cell
- initial value
- cell
- rom
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- Pending
Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明はスタティック・ランダム・アクセス・メモリ(
以下、RAMという。)の改良に関し、RAM製造時に
初期値を任意に書込むことが可能なスタティックRAM
を提供することを目的とし、 スタティックRAMのメモリセルに当該メモリセルに、
リード・オンリー・メモリ・セルを設け、このリード・
オンリー・メモリ・セルに前記スタティック・ランダム
・アクセス・メモリ・セルの初期値を記憶するように構
成する。
以下、RAMという。)の改良に関し、RAM製造時に
初期値を任意に書込むことが可能なスタティックRAM
を提供することを目的とし、 スタティックRAMのメモリセルに当該メモリセルに、
リード・オンリー・メモリ・セルを設け、このリード・
オンリー・メモリ・セルに前記スタティック・ランダム
・アクセス・メモリ・セルの初期値を記憶するように構
成する。
本発明はスタティックRAMの改良に関する。
RA Mは情報の書込み、読出しを任意3二行うことが
でき、自由度が高いことから使い易く、またリフレッシ
ュ動作を必要としない等の点で有利であるため一般に広
く用いられている。
でき、自由度が高いことから使い易く、またリフレッシ
ュ動作を必要としない等の点で有利であるため一般に広
く用いられている。
また、最近では特定の使用目的に適したICとしてA
S I C(Application 5pecifi
c IC)と称するカスタムICの製造が要求されつつ
あり、このカスタムIC内にIJRAMが用いられてい
る。
S I C(Application 5pecifi
c IC)と称するカスタムICの製造が要求されつつ
あり、このカスタムIC内にIJRAMが用いられてい
る。
第3図に従来の汎用のRAMのメモリセル部分の構成を
示す。このメモリセル1は2つのCMOSトランジスタ
を用いたインバータ2と3によりフリップフロップを構
成した、いわゆるF/Fタイプのメモリセルである。こ
のメモリセル1に対する記憶情報の書込み、読出しはワ
ード線4とビット!!5.5により行われる。すなわち
、書込み読出しに際しては、当該メモリセル1が選択さ
れた場合にワード線4がアドレスデコーダからのアドレ
ス信号により活性化(Hレベル)され、インバータ2.
3の両端のNチャネル転送ゲート6および7がONとな
る。そして、ビット線5゜5に入出力回路からのビット
信号が与えられ、インバータ2.3のフリップフロップ
の論理が“1”又は“0”の状態で確定する。
示す。このメモリセル1は2つのCMOSトランジスタ
を用いたインバータ2と3によりフリップフロップを構
成した、いわゆるF/Fタイプのメモリセルである。こ
のメモリセル1に対する記憶情報の書込み、読出しはワ
ード線4とビット!!5.5により行われる。すなわち
、書込み読出しに際しては、当該メモリセル1が選択さ
れた場合にワード線4がアドレスデコーダからのアドレ
ス信号により活性化(Hレベル)され、インバータ2.
3の両端のNチャネル転送ゲート6および7がONとな
る。そして、ビット線5゜5に入出力回路からのビット
信号が与えられ、インバータ2.3のフリップフロップ
の論理が“1”又は“0”の状態で確定する。
RAM全体の構成としては、以上のメモリセル1がマト
リクス状に配置されてメモリアレイが形成され、ワード
線4にアドレスデコーダ(図示せず)、ビット線5.5
に入出力回路を接続して記憶情報の書込み、読出しを行
う。
リクス状に配置されてメモリアレイが形成され、ワード
線4にアドレスデコーダ(図示せず)、ビット線5.5
に入出力回路を接続して記憶情報の書込み、読出しを行
う。
一般に、汎用のRAMはその製造時において何も書込ま
れていないのが背通である。つまり、メモリセルlのフ
リップフロップは当初不定状態にあり、初期データを書
込んで初めて定常状態に確定する。したがって、初期デ
ータの書込み以前では、メモリセル1内のデータが何で
あるか不明である。その結果、RAMの使用に際しては
、そのRAMを使用するシステムの稼動に当って必要な
初期値を書込まなければならない。
れていないのが背通である。つまり、メモリセルlのフ
リップフロップは当初不定状態にあり、初期データを書
込んで初めて定常状態に確定する。したがって、初期デ
ータの書込み以前では、メモリセル1内のデータが何で
あるか不明である。その結果、RAMの使用に際しては
、そのRAMを使用するシステムの稼動に当って必要な
初期値を書込まなければならない。
しかしながら、特定の使用目的をもって構成されるカス
タムICにおいては、汎用RAMとは異なり、予め使用
目的が明確であることから、不定状態にあるRAMを用
いるよりも予めrM造時に初期値が書込まれたRAMを
使用することが望ましい。
タムICにおいては、汎用RAMとは異なり、予め使用
目的が明確であることから、不定状態にあるRAMを用
いるよりも予めrM造時に初期値が書込まれたRAMを
使用することが望ましい。
そこで、本発明は、RAM製造時に初期値を任意に書込
むことが可能なスタティックRAMを提供することを目
的とする。
むことが可能なスタティックRAMを提供することを目
的とする。
C課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明はスタティックRA
Mのメモリ・セル(1)に当該メモリセル(1)の記憶
情報初期値を予め記憶可能なリード・オンリー・メモリ
・セル(8)を設けて構成する。
Mのメモリ・セル(1)に当該メモリセル(1)の記憶
情報初期値を予め記憶可能なリード・オンリー・メモリ
・セル(8)を設けて構成する。
RA Mの製造時において、当該RAMのメモリセルに
設けられたリードオンリーメモリ(以下、ROMという
、)のセルに任意の記憶情報初期値の書込みを行う、こ
の初期値の書込みにより、当該RAMのメモリセルの定
常状態が確定する。
設けられたリードオンリーメモリ(以下、ROMという
、)のセルに任意の記憶情報初期値の書込みを行う、こ
の初期値の書込みにより、当該RAMのメモリセルの定
常状態が確定する。
ROMは不揮発性であるからその初期値を変更すること
なく永続的に保持する。しかし、RAMのメモリセルの
内容は必要に応じて事後的に書替可能である。
なく永続的に保持する。しかし、RAMのメモリセルの
内容は必要に応じて事後的に書替可能である。
このように、予め初期値を書込んでおくことが可能であ
るため、特にカスタムIC等の使用目的の明確なシステ
ムに好適である。
るため、特にカスタムIC等の使用目的の明確なシステ
ムに好適である。
次に、本発明に係る実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明の実施例に係るR A Mメモリセルの
回路図を示す。この第1図において第3図(従来例)と
同一部分には同一の符号を附し、その詳細な説明は省略
する。
回路図を示す。この第1図において第3図(従来例)と
同一部分には同一の符号を附し、その詳細な説明は省略
する。
第1図と第3図とで異なる点は、インバータ2゜3の一
方の側の接続端にNチャネル転送ゲート(以下、ROM
セルという、)9を介してVDD”源配線12またはv
Ss電源配[13のいずれか一方を接続するための初期
値書込み線10または11が配線される点、およびRO
Mセル9のゲートにリセット線14が配線されている点
にある。
方の側の接続端にNチャネル転送ゲート(以下、ROM
セルという、)9を介してVDD”源配線12またはv
Ss電源配[13のいずれか一方を接続するための初期
値書込み線10または11が配線される点、およびRO
Mセル9のゲートにリセット線14が配線されている点
にある。
以上のROMセル9と初期値書込み線10または11と
により初期値書込み部8が形成される。この初期値書込
み部8の実装パターンは後述の第2図にCDで囲んだ部
分に相当する。
により初期値書込み部8が形成される。この初期値書込
み部8の実装パターンは後述の第2図にCDで囲んだ部
分に相当する。
初期値書込み線10.11は両方配線されるのではなく
、カスタムLSIのユーザ等の希望する初期値(“l”
まなは“0”)に応じていずれか一方を当該RAMの製
造時にバターニングにより選択的に形成する。配線と書
込まれる初期値との対応は次の通りである。
、カスタムLSIのユーザ等の希望する初期値(“l”
まなは“0”)に応じていずれか一方を当該RAMの製
造時にバターニングにより選択的に形成する。配線と書
込まれる初期値との対応は次の通りである。
すなわち、初期値書込み線10をROMセル9のドレイ
ンと接続点P1との間に配線する。そして、書込み時に
リセット線14を論理“1”として活性化することによ
りV。ot源縁線12正電圧がROMセル9を介してメ
モリセル1に与えられ、この初期値“1”によりメモリ
セル1の定常状態が論理“1”に確定する。一方、初期
値書込み線11をROMセル9のドレインと接続点P2
どの間に配線する。そして、書込み時にリセット線14
を論理“1”として活性化することによりV83電源線
13の負電圧がROMセル9を介してメモリセル1に与
えられ、この初期値“0”によりメモリセル1の定常状
態が論理“0”に確定する。なお、その後、この初期値
を変更して新たなデータを書込む場合は、通常のRAM
と同様にワード線4を活性化し、ビット線5,5により
所望のデータに書替えることかでき、ROMセル9の存
在は何ら障害とはならない、また、初期化する場合には
、リセット14を活性化することにより、直ちに初期値
に戻すことが可能である。
ンと接続点P1との間に配線する。そして、書込み時に
リセット線14を論理“1”として活性化することによ
りV。ot源縁線12正電圧がROMセル9を介してメ
モリセル1に与えられ、この初期値“1”によりメモリ
セル1の定常状態が論理“1”に確定する。一方、初期
値書込み線11をROMセル9のドレインと接続点P2
どの間に配線する。そして、書込み時にリセット線14
を論理“1”として活性化することによりV83電源線
13の負電圧がROMセル9を介してメモリセル1に与
えられ、この初期値“0”によりメモリセル1の定常状
態が論理“0”に確定する。なお、その後、この初期値
を変更して新たなデータを書込む場合は、通常のRAM
と同様にワード線4を活性化し、ビット線5,5により
所望のデータに書替えることかでき、ROMセル9の存
在は何ら障害とはならない、また、初期化する場合には
、リセット14を活性化することにより、直ちに初期値
に戻すことが可能である。
次に、第2図に以上に述べたRAMのメモリセル1の実
装パターンの例を平面図で示す、第2図上において、左
側から順にメモリセル1であるインバータ2.3を構成
するためのNMo5トランジスタ15、PMOSトラン
ジスタ16、Nチャネル転送ゲート6.7がレイアウト
され、Nチャネル転送ゲート6.7の部分と同じ領域に
Nチャネル転送ゲートであるROMセル8が形成されて
いる。
装パターンの例を平面図で示す、第2図上において、左
側から順にメモリセル1であるインバータ2.3を構成
するためのNMo5トランジスタ15、PMOSトラン
ジスタ16、Nチャネル転送ゲート6.7がレイアウト
され、Nチャネル転送ゲート6.7の部分と同じ領域に
Nチャネル転送ゲートであるROMセル8が形成されて
いる。
上記各トランジスタ15,16,9,6.7は、斜線で
示すポリシリコンゲート17、点の集合で示す基板コン
タクト18、実線で示すメタル第1層19、破線で示す
メタル第2層2o、黒丸で示すメタル第1層とトランジ
スタとのコンタクト21、二重丸で示すメタル第2層と
メタル第2層とのコンタクト22により、第1図に示す
パターンに接続されている。
示すポリシリコンゲート17、点の集合で示す基板コン
タクト18、実線で示すメタル第1層19、破線で示す
メタル第2層2o、黒丸で示すメタル第1層とトランジ
スタとのコンタクト21、二重丸で示すメタル第2層と
メタル第2層とのコンタクト22により、第1図に示す
パターンに接続されている。
初期値書込み部8は0で囲んだ部分であり、初期値書込
み線10または11を前述のように配線することにより
処理値を当該RAM製造時に書込むことができる。配線
はアルミ配線パターンで行う。
み線10または11を前述のように配線することにより
処理値を当該RAM製造時に書込むことができる。配線
はアルミ配線パターンで行う。
なお、以上の実施例において、ROMセル9を構成する
Nチャネル転送ゲートはPチャネル転送ゲートに置換え
てもよい、その場合には、リセット線14のリセット信
号の論理を逆にする。
Nチャネル転送ゲートはPチャネル転送ゲートに置換え
てもよい、その場合には、リセット線14のリセット信
号の論理を逆にする。
また、各図ではメモリセル1個当りの構成を示したが、
このメモリセル1がRAMの容量に対応する必要な数だ
けマトリクス配置されるものであることは先にも述べた
通りである。
このメモリセル1がRAMの容量に対応する必要な数だ
けマトリクス配置されるものであることは先にも述べた
通りである。
以上述べたように、本発明によれば、RAMのメモリセ
ルに当該メモリセルの記憶情報初期値を予め記憶可能な
ROMセルを設けたことにより、当該RAMの製造時に
初期値を予め記憶させておくことができるので、特にカ
スタムI C(ASIC)に実装する場合、初期データ
を書込む必要がなく、直ちに動作可能とすることができ
、また、その初期データを書込みに要する手間と時間を
省略することができる。
ルに当該メモリセルの記憶情報初期値を予め記憶可能な
ROMセルを設けたことにより、当該RAMの製造時に
初期値を予め記憶させておくことができるので、特にカ
スタムI C(ASIC)に実装する場合、初期データ
を書込む必要がなく、直ちに動作可能とすることができ
、また、その初期データを書込みに要する手間と時間を
省略することができる。
また、初期データが記・iをされていることがら当該R
AMの検査も容易となる。つまり、従来の汎用RAMで
は当初メモリセル内にどのようなデータが記憶されてい
るか不定であり、事前に書き込みを行なわなければなら
なかった。しかし、本発明によれば初期データが入って
いるので、その入出力の照合を行うことによりRAMの
良否判定を簡単に行うことが可能となる。
AMの検査も容易となる。つまり、従来の汎用RAMで
は当初メモリセル内にどのようなデータが記憶されてい
るか不定であり、事前に書き込みを行なわなければなら
なかった。しかし、本発明によれば初期データが入って
いるので、その入出力の照合を行うことによりRAMの
良否判定を簡単に行うことが可能となる。
第1図は本発明の実施例を示すメモリセルの回路図、
第2図は本発明に係るメモリセルの実装パターンを示す
平面図、 第3図は従来のRAMのメモルセルの回路図である。 1・・・RAMのメモリセル、 2・・・インバータ、 3・・・インバータ、 4・・・ワード線、 5.5・・・ビット線、 8・・・初期値書込み部、 9・・・ROMセル(Nチャネル転送ゲート)、10・
・・初期値書込み線、 11・・・初期値書込み線、 12・・・V、。電源線、 13・・・■ss電源線、 14・・・リセット線。 出願人代理人 井 桁 貞 −11:初期値δ
込み線 本発明の実施例に示すメモリセルの回路ズ第 1
図 文末のRAλ1つメモリールの至路2 第 3 図
平面図、 第3図は従来のRAMのメモルセルの回路図である。 1・・・RAMのメモリセル、 2・・・インバータ、 3・・・インバータ、 4・・・ワード線、 5.5・・・ビット線、 8・・・初期値書込み部、 9・・・ROMセル(Nチャネル転送ゲート)、10・
・・初期値書込み線、 11・・・初期値書込み線、 12・・・V、。電源線、 13・・・■ss電源線、 14・・・リセット線。 出願人代理人 井 桁 貞 −11:初期値δ
込み線 本発明の実施例に示すメモリセルの回路ズ第 1
図 文末のRAλ1つメモリールの至路2 第 3 図
Claims (1)
- スタティック・ランダム・アクセス・メモリのメモリ・
セル(1)に当該メモリセル(1)の記憶情報初期値を
予め記憶可能なリード・オンリー・メモリ・セル(8)
を設けたことを特徴とするスタティック・ランダム・ア
クセス・メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63124116A JPH01294296A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | スタティック・ランダム・アクセス・メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63124116A JPH01294296A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | スタティック・ランダム・アクセス・メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01294296A true JPH01294296A (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=14877323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63124116A Pending JPH01294296A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | スタティック・ランダム・アクセス・メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01294296A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0663665A2 (en) * | 1994-01-13 | 1995-07-19 | Texas Instruments Incorporated | Memory cell with programmable antifuse technology |
GB2437989A (en) * | 2006-05-09 | 2007-11-14 | Micron Technology Inc | Non-volatile RAM memory cells in which the initial state is defined by the presence or absence of a link |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63124116A patent/JPH01294296A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0663665A2 (en) * | 1994-01-13 | 1995-07-19 | Texas Instruments Incorporated | Memory cell with programmable antifuse technology |
EP0663665A3 (en) * | 1994-01-13 | 1996-12-11 | Texas Instruments Inc | Memory cell with programmable anti-fuse technology. |
GB2437989A (en) * | 2006-05-09 | 2007-11-14 | Micron Technology Inc | Non-volatile RAM memory cells in which the initial state is defined by the presence or absence of a link |
US7505317B2 (en) | 2006-05-09 | 2009-03-17 | Micron Technology Inc. | Method, apparatus, and system for providing initial state random access memory |
GB2437989B (en) * | 2006-05-09 | 2009-09-09 | Micron Technology Inc | Method, apparatus, and system for providing initial state random access memory |
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