JPH01294266A - カセット装着装置 - Google Patents

カセット装着装置

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JPH01294266A
JPH01294266A JP63124748A JP12474888A JPH01294266A JP H01294266 A JPH01294266 A JP H01294266A JP 63124748 A JP63124748 A JP 63124748A JP 12474888 A JP12474888 A JP 12474888A JP H01294266 A JPH01294266 A JP H01294266A
Authority
JP
Japan
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tape cassette
adapter
small
tape
cassette
Prior art date
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Pending
Application number
JP63124748A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Kishimoto
岸本 由信
Tetsuro Tanaka
哲朗 田中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP63124748A priority Critical patent/JPH01294266A/ja
Publication of JPH01294266A publication Critical patent/JPH01294266A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気記録再生装置におけるカセット装着装!に
関するものである。
従来の技術 従来の磁気記録再生装置としてはたとえば第8図〜第1
0図に示すように構成されたものが知られている。以下
図面を参照しながら、従来の磁気記録再生装置について
説明する。
第8図は従来の磁気記録再生装置の斜視図、第9図およ
び第10図は第8図に示す装置内のアダプタおよび標準
型テープカセットの自動装着脱機構の側面図である。第
8図〜第10図において、磁気記録再生装!1は、前面
パネル2にアダプタ(標準型テープカセット)用挿入口
3、天板4に小型テープカセット用挿入口5を有する。
小型テープカセット用挿入口5には、扉6が背面側を軸
支されて設けられている。また、磁気記録再生装置1に
は第9図および第10図に示すアダプタ(標準型テープ
カセット)自動装着脱機構が設けられている。アダプタ
ハウジング7は、側板8のL字状端面のラックギヤ9を
ピニオン10により駆動されて、垂立支持板11の案内
溝11a〜11cに沿って案内される。
以上のように構成された従来の磁気記録再生装置につい
て、以下その動作について説明する。
小型テープカセット用アダプタ12はアダプタ(標準型
テープカセット)用挿入口3から第9図に示す位置Aに
あるアダプタハウジング7内に挿入される。小型テープ
カセット用アダプタ12が挿入されたアダプタハウジン
グ7は、第9図に示す位WtAとアダプタ(標準型テー
プカセット)装着位置Bとの間を、側板8に形成された
ラックギヤ9と噛み合うビニオン10により駆動されて
案内溝11a〜11cに案内され、第10図に示す小型
テープカセット収納・取出し位置Cを経由して移動する
前記位置Cは、アダプタハウジング7内に挿入された小
型テープカセット用アダプタ12の小型テープカセット
挿入位置が、天板4の小型テープカセット用挿入口5と
対向しているので、この位置Cで小型テープカセットの
交換を行なうことができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような構成では、標準型テープカ
セットを装置に装着する場合には、装置に挿入されてい
る小型テープカセット用アダプタ12を装置から離脱し
て装置外で保管しなければならないという問題があり、
また小型テープカセットを使用する場合には、装置外に
保管しである小型テープカセット用アダプタを装置に挿
入しなければならないという問題があった。
本発明はこのような問題を解決するもので、小型テープ
カセットを装置に装着するための小型テープカセット用
アダ1夕を内蔵して操作性の向上を図ったカセット装着
装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 この問題を解決するために本発明は、テープカセットを
挿入するテープカセット挿入口と、前記テープカセット
挿入口から挿入した大型テープカセットを保持するカセ
ットホルダと、前記テープカセット挿入口から挿入した
小型テープカセットを保持する小型テープカセットホル
ダおよび小型テープカセット内のテープを前記大型テー
プカセットのテープ走行経路にほぼ等しくなるように引
き出すテープ引き出し手段を有するアダプタと、前記大
型テープカセットもしくは小型テープカセットを保持し
た前記アダプタのうちいずれか一方をテープ駆動機構に
装着する装着手段と、前記装着手段による大型テープカ
セットの装着動作を妨げない第1位置とテープカセット
挿入口に前記小型テープカセットホルダが対向する第2
位置とに前記アダプタを往復移動させかつ前記第2位置
において前記テープカセット挿入口の小型テープカセッ
トホルダと対向していない部分を少なくとも一部覆う覆
い手段を有するアダプタ移動手段とを具備し、前記テー
プカセット挿入口から前記大型テープカセットを挿入し
た後、装着手段による前記大型テープカセットの装着動
作を妨げない位置で前記アダプタ移動手段を第1位置か
ら第2位置方向へ移動させるように構成したものである
作用 この構成により、従来のように標準型テープカセットを
装置に装着する場合には、装置に挿入されているアダプ
タを装置から離脱して装置外で保管したり、また小型テ
ープカセットを使用する際には、装置外で保管しておい
たアダプタを装置に挿入したりする作業を必要とせずに
、標準型テープカセットを使用する場合には、カセット
挿入口へ標準型テープカセットを挿入するだけで装置に
装着され、また小型テープカセットを使用する場合には
、装置内のアダプタへ小型テープカセットを挿入するこ
とにより簡単に装置に装着することができる。また、標
準型テープカセットを装着状態にあるとき、誤動作によ
り、カセット挿入口に小型テープカセットまたは標準型
テープカセットをさらに挿入しようとしても挿入できな
くすることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
第1図は磁気記録再生装置の外観を示す斜視図である。
この磁気記録再生装置21は前面パネル22にテープカ
セット挿入口23を有する。第2図〜第4図は、装置2
1内に組込まれている標準型テープカセット装着機構お
よび小型チー1力セツト装着機構を示す要部側面図であ
る。第2図〜第4図において装置のテープ駆動機構24
の左右にほぼ垂直に配置されている垂直支持板25の間
に移動可能にカセットホルダ26が設けられている。カ
セットホルダ26の突起部27および28は垂直支持板
25に設けたガイド溝29および30に摺動自在に係合
しており、さらに突起部27は、垂直支持板25に植立
された軸31に回動可能に支承された駆動アーム32の
溝部33とM動自在に係合している。
カセットホルダ駆動用モータ(図示せず)の回転によっ
て、駆動アーム32は軸31を中心に回動する構造とな
っている。駆動アーム32が第2図で反時計方向に回転
するとカセットホルダ26は溝29゜30に案内されて
はじめは水平に移動し最後に垂直に移動して第2図二点
頭線で示すようにテープ駆動機構24に近づき、後述す
るように標準型テープカセットもしくは小型テープカセ
ットをテープ駆動機構24に装着する。前記垂直支持板
25に設けた軸34にはビニオン35が取付けられてあ
り、とニオン35が回転するとビニオン35とかみ合っ
ているラック36を有するエレベータ37が昇降する。
第6図に示すようにエレベータ37の上部の突起38は
アダプタ39の上ハーフ40の側面に設けた溝41と係
合しているので、結局ビニオン35の回転で上ハーフ4
0が昇降するようにしである。
また、第3図および第6図に示すごとく、エレベータ3
7の後部には、小型テープカセットホルダ42がテープ
カセ・ット挿入口23と対向する位置まで上昇したとき
にテープカセット挿入口23の小型テープカセットホル
ダ42と対向していない部分をほぼ覆うような壁部43
が一体的に設けられている。
前記垂直支持板25に設けた軸44にはビニオン45が
取付けられてあり、ビニオン45とかみ合うラック46
を有するエレベータ47にはアダプタ39の下ハーフ4
8が![しているので、ビニオン45が回転するとエレ
ベータ47および下ハーフ48が昇降する構造としであ
る。
第5図に装置内に内蔵されているアダプタ39の下ハー
フ48の要部構造を示す、下ハーフ48に回転自在に支
持された歯車49は、第2図に示す垂直支持板25のラ
ック部(図示せず)と噛合しており、アダプタ39が第
4図に示す状態から第4図左方向に移動するときには歯
車49は時計方向へ回転し、アダプタ39が第4図で右
方向に移動するときには、歯車49は反時計方向に回転
するようになっている。
アダプタ39の内部構造はVH3方式のVH3−Cカセ
ット用アダプタなどで公知であるので、詳細については
あえて述べないが、第5図において歯車49が時計方向
へ回転したときに回動アーム50上の引出しビン51お
よび回動アーム52上の引出しビン53によって、小型
テープカセット54から磁気テープ55が引出され、二
点鎖線で示したごとく、標準型テープカセットの磁気テ
ープ56のループと同様のテープループを形成するよう
構成しである。
また、歯車49が反時計方向へ回転したときには、回動
アーム50および回動アーム52が二点原線で示した状
態から実線および破線で示した状態に移動し、テープル
ープを縮めると共に、歯車57によって小型テープカセ
ット54内の巻取りリール58を駆動して、小型テープ
カセット54内に磁気テープを収納するように構成しで
ある。
アダプタ39は第6図に示すように上ハーフ40と下ハ
ーフ48に分割できる構造となっており、上ハーフ4G
に植立したボス59.60と下ハーフ48に植立した軸
61.62によって水平方向の相対位置がずれない構造
にしである。上ハーフ40は小型テープカセット54を
保持する小型テープカセットホルダ42が第3図左右方
向に摺動自在に配置しである。下ハーフ48には前述し
た回動アーム50.52、引出しビン51.53を含む
テープ引き出し機構や小型テープカセット54のテープ
リールを駆動するためのリール駆動R横が配設されてい
る。そして第6図に示すように上ハーフ40と下ハーフ
48とが分離した状態で小型チーブカセットホルダ42
の所定位置に小型テープカセット54を挿入してから上
ハーフ40と下ハーフ48を合体すると第5図に示すよ
うに小型テープカセット54のマウスの磁気テープ55
の背面に引出しビン51.53が位置するようにしであ
る。
上ハーフ40と下ハーフ48を合体したときのアダプタ
39の外形寸法は、標準型テープカセットの外形寸法と
ほぼ等しくなるようにしである。
また、第6図に示すように小型テープカセットホルダ4
2が二点鎖線で示したテープカセット挿入口23と対向
したときにはエレベータ37の後部の壁部43がテープ
カセット挿入口23の小型テープカセットホルダ42と
対向していない部分をほぼ覆うようにしであるので小型
テープカセットホルダ42以外の空間部分に小型テープ
カセットや他の物を挿入する誤操作は生じない。
次に、各動作について図面を参照しながら説明する。
標準型テープカセット63を装置に装着する場合につい
て述べる。第2図でテープカセット挿入口23に標準型
テープカセット63を従来と同様に二点鎖線で示すよう
に挿入すると、スイッチ(図示せず)が入りカセットホ
ルダ駆動モータが始動し、駆動アーム32が第2図で反
時計方向に回動して二点鎖線の位置に達するのでカセッ
トホルダ26も消29、30に案内されて摺動移動し、
第7図に示す位置に移動する。したがって、カセットホ
ルダ26に保持された標準型テープカセット63はテー
プ駆動機構24により第2図二点鎖線で示したように従
来の装置と同様に装着される。装着とほぼ同時にカセッ
ト装着検出用スイッチ(図示せず)が作動し、モータ(
図示せず)が回転し、ピニオン35が第3図で反時計方
向に回転し、ラック3θを介してエレベータ37および
アダプタ39の上ハーフ40も第7図に示す位置まで上
昇する。また、第6図からもわかるようにエレベータ3
7の後部には壁部43が設けられているので、これも同
様に上昇する。上昇する高さは、テープカセット挿入口
23がち標準型テープカセット63、小型テープカセッ
ト54が入らない高さに設定される。
次に小型テープカセット54を装置に装着する場合につ
いて述べる。
小型テープカセット用スイッチ(図示せず)を押すと、
第3図に示すようにカセットホルダ26が中間位置まで
移動するようにカセットホルダ駆動モータ〈図示せず)
が回転する。その後、モータ(図示せず)が回転し、ピ
ニオン35が第3図で反時計方向に回転し、ラック36
を介してエレベータ37およびアダ1夕39の上凸−7
40も第3図に示す位置まで上昇する。同時にピニオン
45も反時計方向に回転しラック46を介してエレベー
タ47およびアダプタ39の下ハーフ48も第3図に示
す位置まで上昇する。第3図に示す上ハーフ40と下ハ
ーフ48の高さ位置関係は第6図に示すように小型テー
プカセットホルダ42に小型テープカセット54を挿入
しても引出しビン51.53に磁気テープ55が当接し
ないような高さ位置関係にしである。
また、小型テープカセットホルダ42は第3図に示す状
態ではテープカセット挿入口23から小型テープカセッ
ト54を受入れるために上ハーフ40内で第3図右側に
移動させである。第6図かられかるようにテープカセッ
ト挿入口23はエレベータ37の後部の壁部43で小型
テープカセットホルダ42以外の部分はほぼ覆われてい
るので小型テープカセット54の挿入位置は容易に判別
できる。
第3図に示す状態で、テープカセット挿入口23を通し
て小型テープカセット54を小型テープカセットホルダ
42に挿入するとスイッチ(図示せず)が入り、小型テ
ープカセ・ットホルダ駆動機構(図示せず)が動作して
小型テープカセットホルダ42は小型テープカセット5
4を保持しつつ第3図左方向に移動し、小型テープカセ
ット54と下ハーフ48との平面位置間係が第5図に示
す状態になる。このとき、磁気テープ55は引出しビン
51.53を通過するが、前述したように互いに当接し
ない高さ関係にしである。その後、ビニオン45が第3
図でさらに反時計方向に回転し、第4図に示すように上
ハーフ40は下ハーフ48と合体する。このとき、引出
しビン51.53は小型テープカセット54のマウスの
磁気テープ55の背面に挿入される。また、合体したア
ダプタ39の外形寸法は標準型テープカセット63の外
形寸法とほぼ等しいので、この状態でカセットホルダ駆
動モータ(図示せず)を逆転して、駆動アーム32を第
4図時計方向に回動すると、第4図に示すようにカセッ
トホルダ26にアダプタ39が挿入される。しかる後、
再びカセットホルダ駆動モータ(図示せず)により駆動
アーム32を第4図反時計方向に回動させると標準型テ
ープカセット63を装着したときと全く同様にしてカセ
ットホルダ26が移動する。今度はカセットホルダ26
は小型テープカセット54を内蔵したアダプタ39を保
持しており、アダプタ39がテープ駆動機構24に装着
される。したがって小型テープカセット54がテープ駆
動a構24に装着される。もちろん、第4図に示す状態
からカセットホルダ26が第4図左方向に移動するとき
は、前述したように引出しビン51゜53が第5図の二
点鎖線で示した位置に移動する構造にしであるので、装
着前のアダプタ39内の前面の磁気テープ走行経路は標
準型テープカセット63のテープ走行経路とほぼ等しく
、アダプタ39をテープ駆動機構24に装着しても同等
問題は生じない。
なお、小型テープカセット54内のテープリールとテー
プ駆動機構24のリール駆動機構との関係は従来装置と
ほぼ同様にしであるので詳細は省略する。
上述したように本発明実施例の磁気記録再生装置は損率
型テープカセット63と小型テープカセット54の両方
を使用できるものである。
なお、上記の実施例では磁気記録再生装置で説明したが
、テープ上に機械的に電気的にもしくは光学的に等他の
手段で情報を記録再生する装置であっても本発明を同様
に実施適用できることは自明である。
また、標準型テープカセット63もしくはアダプタ39
とテープ駆動機#124を相対的に装着するのに、標準
型テープカセット63もしくはアダプタ39を移動した
が、テープ駆!!IJ機構24の方を移動しても同様の
効果が得られることは自明である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、テープカセットを挿入す
るテープカセット挿入口と、前記テープカセット挿入口
から挿入した大型テープカセットを保持するカセットホ
ルダと、前記テープカセット挿入口から挿入した小型テ
ープカセットを保持する小型テープカセットホルダおよ
び前記小型テープカセット内のテープを前記大型テープ
カセットのテープ走行経路にほぼ等しくなるように引き
出すテープ引き出し手段を有するアダプタと、前記大型
テープカセットらしくは小型テープカセ・ットを保持し
た前記アダプタのうちいずれか一方をテープ駆動機構に
装着する装着手段と、装着手段による大型テープカセッ
トの装着動作を妨げない第1位置とテープカセット挿入
口に小型テープカセットホルダが対向する第2位置とに
アダプタを往復移動させかつ第2位置においてテープカ
セット挿入口の小型テープカセットホルダと対向してい
ない部分を少なくとも一部覆う覆い手段を有するアダプ
タ移動手段とを具備し、大型テープカセットがテープ駆
動機構に装着されているとき、アダプタを第1位置から
第2位置方向へ移動させるように構成したことにより、
大型テープカセットと小型テープカセットをテープカセ
ット挿入口に挿入するだけで装置に装着できる。すなわ
ち従来のように装着に着脱する小型テープカセット用ア
ダプタを使用する必要がなく、操作性の向上が図れる。
また、大型テープカセットが装着状態にあるとき、誤動
作によって小型テープカセットまたは大型テープカセッ
トをさらに挿入しようとしても、前記覆い手段があるな
め挿入することができない、また、不要なものを挿入し
たりすることもできず、信頼性を大幅に向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示し、第1図は外
観斜視図、第2図は標準型テープカセ・ット使用時の要
部側面図、第3図および第4図は小型テープカセット使
用時の要部側面図、第5図はアダプタの下ハーフの要部
平面図、第6図は第3図矢印X方向から見た要部正面図
、第7図は標準型テープカセット使用時の動作説明図、
第8図は従来の磁気記録再生装置の斜視図、第9図およ
び第10図は第8図に示す装置内のアダプタおよび標準
型テープカセットの自動装着脱R構の要部側面図である
。 23・・・カセット挿入口、24・・・テープ駆動機構
、26・・・カセットホルダ、32・・・駆動アーム、
35・・・ビニオン、36・・・ラック、37・・・エ
レベータ、39・・・アダプタ、40・・・上ハーフ、
42・・・小型テープカセットホルダ、43・・・壁部
、45・・・ピニオン、46・・・ラック、47・・・
エレベータ、48・・・下ハーフ、50・・・回動アー
ム、51・・・引出しビン、52・・・回動アーム、5
3・・・引出しビン、54・・・小型テープカセット、
55.56・・・磁気テープ、59゜60・・・ボス、
61.62・・・軸、63・・・標準型テープ力セプト
。 代理人   森  本  義  弘 驚く 〜 l/−1鵠 さ )偽り一鳩 さ 笥 肖N
 〜 Ml  ”j  M  ”1  勺 驚 聾 ◆
)聾 1 鶏う Q 勺 〜  か 聾  鴫 第1図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、テープカセットを挿入するテープカセット挿入口と
    、前記テープカセット挿入口から挿入した大型テープカ
    セットを保持するカセットホルダと、前記テープカセッ
    ト挿入口から挿入した小型テープカセットを保持する小
    型テープカセットホルダおよび小型テープカセット内の
    テープを前記大型テープカセットのテープ走行経路にほ
    ぼ等しくなるように引き出すテープ引き出し手段を有す
    るアダプタと、前記大型テープカセットもしくは小型テ
    ープカセットを保持した前記アダプタのうちいずれか一
    方をテープ駆動機構に装着する装着手段と、前記装着手
    段による前記大型テープカセットの装着動作を妨げない
    第1位置と前記テープカセット挿入口に前記小型テープ
    カセットホルダが対向する第2位置とに前記アダプタを
    往復移動させかつ前記第2位置において前記テープカセ
    ット挿入口の小型テープカセットホルダと対向していな
    い部分を少なくとも一部覆う覆い手段を有するアダプタ
    移動手段とを具備し、前記テープカセット挿入口から前
    記大型テープカセットを挿入した後、前記装着手段によ
    る前記大型テープカセットの装着動作を妨げない位置で
    前記アダプタ移動手段を第1位置から第2位置方向へ移
    動させるように構成したカセット装着装置。
JP63124748A 1988-05-20 1988-05-20 カセット装着装置 Pending JPH01294266A (ja)

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