JPH01293758A - ファックス又はテレグラフの自動プレメモリ2倍速度調整伝送及びモデムシステム - Google Patents

ファックス又はテレグラフの自動プレメモリ2倍速度調整伝送及びモデムシステム

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Publication number
JPH01293758A
JPH01293758A JP63114502A JP11450288A JPH01293758A JP H01293758 A JPH01293758 A JP H01293758A JP 63114502 A JP63114502 A JP 63114502A JP 11450288 A JP11450288 A JP 11450288A JP H01293758 A JPH01293758 A JP H01293758A
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JP
Japan
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interface
speed
intermediary device
input
transmission
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Application number
JP63114502A
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English (en)
Inventor
Yan Tai-Haa
タイ‐ハー ヤン
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Storing Facsimile Image Data (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 現在の情報伝送の中、書面データの伝送とするファック
ス又はテレグラフは、便利で早いため広く応用されてい
るが、使用者にとって相対的に機器購入及び通信伝送の
線路塞がり時間費用を投入せねばならず、後者は更に一
つの長期コストとなるので、伝送速度がずっとファック
ス業者の追求する目標となって居り、例えば市販の02
からG、迄はその伝送速度が数倍の多きに早くされてい
る。
この設計案は伝送方式に対して、一つのファックス又は
テレグラフを設けた自動プレメモリ2倍速度調整転送及
びモデムシステムの仲介(クツション)装置F(バッフ
ァ)を提供し、この仲介クツション装置には次の2種類
の機能を有している。
A)ファックス又はテレグラフが外からの信号で起動す
る場合に、この仲介装置が起動されてすべての信号を録
音し、伝送の完了後に再び比較的遅い速度でファックス
のインタフェースプリンターを駆動してデータをプリン
トする。
B)ファックス又はテレグラフでダイヤルして出力する
前に、まず仲介装置を起動し、先に比較的遅い速度で伝
送又は電報の出力したいデータを録音し、その後更に通
信線を回して通じ。
次に仲介装置は比較的早い速度で信号を等しい装置を設
けた相手に伝送する。
上記の伝送方式は、ファックス又はテレグラフを入力及
び出力インタフェースから離れさせられ、反応が極めて
遅く通信時間を長びかせる欠点を有する。
ファックス及びテレグラフの伝送速度のために、使用者
の長期コスト並びに通信システムに対する機械占め社会
コストに影響するので、伝送速度の向上は大衆の追求す
る目標であるが、目下ファックス又はテレグラフの伝送
速度は読取り装置、又は電報の入力装置の電機式構造の
遅い周波数反応に制限され、早い伝送が発揮出来ず、l
lA路を占めるのが電信システムの投資を増大させ、社
会コストを無駄にし並びに使用者の負担を増加する。
この設計案は主に仲介装置の設置によって一つのファッ
クス又はテレグラフの自動プレメモリ2倍速度調整伝送
及びモデムシステムの機能を獲得し、仲介装置に次の二
つの機能を有するため、 A)ファックス又はテレグラフが外からの信号で起動さ
れた場合に、この仲介装置が起動されてすべての信号を
録音し、伝送完了後に再び比較的遅い速度でファックス
のインタフェースプリンターを駆動してデータをプリン
トする。
B)ファックス又はテレグラフをダイヤルして出力する
前に、まず仲介装置を起動し、先に比較的遅い速度で伝
送又は電報の出力したいデータを録音し、その後再び通
信線をダイヤルし。
次に仲介装置は比較的遅い速度で信号を等しい装置を設
けた相手に伝送する。
従って我々はこの仲介装置により自動的に次の操作順序
により、一方が出力した場合その操作順序は次の通りで
ある。
機械オン→仲介装置が低い速度でデータを録音し配合で
インタフェースに入力し→インタフェースに入力して起
動し→インタフェース入力を完了し→仲介装置は起点に
戻って更に停止し→人手又は自動的にダイヤルしく完全
に通じていなければ自動的にダイヤルを繰返す)→通じ
た→仲介装置は高速で起動しく受信した方の仲介装置も
又同時に高速で起動する)→伝送→伝送完了→データク
リア→出力の方が機械オフ→(受信した方の仲介装置は
起点に戻る)→(受信した方のプリントインタフェース
が起動される)→(受信した方の仲介装置は比較的遅い
速度で出力し配合でインタフェースをプリントする)→
完了。
上記の操作フローは、電機のインタフェースに入力及び
出力する伝送速度の制限を突破したので、我々は大量に
線路伝送時間を節約したのが発見出来る。
第1図はこの設計のシステムブロック表示図で、主に次
のものを含む。
入力インタフェース101,201は、ファックスの読
取り、インタフェース又はテレグラフを駆動するカセッ
ト又はキーボードの入力インタフェースを含み、人手又
はデジタル信号を受信する入力に用い、 出力インタフェース102,202は、ファックス又は
テレグラフのプリントインタフェース又はタイプライタ
−インタフェースを含み。
受取った信号を紙にプリントし又はコンピュータシステ
ムに入力するのに用い、 中央制御装置(CCU)103,203は。
ダイヤルを生じ、仲介装置の出力装置、入力装置に対す
る順序に行う命令の受信又は発信に用い。
仲介装置104,204は、デジタル式の装置で、等し
くない速度で読取り及び入力出来る動態メモリ体(RA
M)、並びに中央制御装置と接合して原点復帰を行う、
入力出力機能等のインタフェースを含み、又は配合式と
し録音テープで行い1本機で受信する場合、早く読込み
→原点復帰を完了し→遅い速度で読取り(同時に原デー
タをクリアし又は別にクリアを行う)、本機で発信する
場合、遅い速度で読込みを完了し→原点に復帰し→早い
速度で読取り(同時に原データをクリアし又は別にクリ
アする)機能を有する。
上記の仲介インタフェースの高速及び低速の速度は一般
に一定しているが、又その配合する機種の電機インタフ
ェースの構造又は摩耗程度に応じてその速度を調整しそ
の周波数反応と合せるのが出来る。
又、実際に行う場合に、上記仲介装置はファックス又は
テレグラフを一体構造とし又は別に分けて¥IM出来る
が、一体又は分けて装置したかをとわず、この仲介装置
とメインフレーム間には常に次の伝送インタフェースを
有し、次のものを含む。
ダイヤルで命令を行いインタフェースを伝送する。
行う命令を出力しインタフェースを伝送する。
行う命令を入力しインタフェースを伝送する。
命令インタフェースをクリアする。
信号線。
電源コード(もし独立した電源がない場合)。
以上をまとめ、このファックス又はテレグラフの自動プ
レメモリ2倍調整伝送及びモデムシステムは、仲介装置
の加入により自動的に出力した伝送又は電報信号の速度
を早くし及び自動的に入力信号速度を落し、インタフェ
ースを駆動し出力して突破し、電機インタフェースの周
波数反応が比較的低いので、通信時間が延長したために
無駄になった社会コスト及び個人負担が軽減され、シス
テムは実際に行うのが出来るので、法に依り審査をお願
いする次第であります。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの設計のシステムブロック表示図である。 FI6. 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)主に急激に情報を入力し出力速度を落し、又は入
    力速度の遅い情報を速度が早い出力に変えられる仲介装
    置を増設することにより、ファックス又はテレグラフの
    メインフレームと合せて一つの自動操作システムをなし
    、その主な構成素子は、 入力インタフェース:ファックスの読取り、インタフェ
    ース又はテレグラフのカセット又はキーボードの入力イ
    ンタフェースを駆動するのを含み、人工又はデジタル信
    号の入力を受けるのに用いられ、 出力インタフェース:ファックス又はテレグラフの印刷
    インタフェース又はタイプライターインタフェースを含
    み、受取った信号を紙に印刷し又はコンピューターシス
    テムに入力するのに用いられ、 中央制御装置(CCU):ダイヤルを生じ、仲介装置の
    出力装置、入力装置に対し順序よく行う命令を受信及び
    発信するのに用い、 仲介装置:ディジタル式の装置は、等しくない速度で読
    取り及び入力出来る動態メモリ体(RAM)並びに中央
    制御装置と接合し原点に戻るのを行って、入力し出力す
    る機能等のインタフェースを含み、又は比例式は録音テ
    ープで行い、本機が受信する場合、早く読込み→原点復
    帰を完了し→遅く読取り(同時に原データをクリアし又
    は別にクリアを行う)、本機が発信する場合、早く読込
    んで完了し→原点に復帰し→早く読取り(同時に原デー
    タをクリアし又は別にクリアする)機能を有する。 上記のシステム装置操作フローは、自動的に次の順次で
    操作するのを特徴とする。 機械オン→仲介装置の低い速度でデータを録音し配合で
    インタフェースに入力し→インタフェースに入力して起
    動し→インタフェースに入力するのを完了し→仲介装置
    は起点に戻って更に停止し→人手又は自動的にダイヤル
    し(まだ完全に通じなければ自動的にダイヤルを繰返し
    )→通じた→仲介装置が高速で起動をなし(受け取った
    方の仲介装置も又同時に高速で起動し)→伝送→伝送完
    了→データクリア→出力した方の機器停止→(受信した
    方の仲介装置が原点に戻り)→(受信した方の印刷イン
    タフェースが起動され)→(受信した方の仲介装置は比
    較的低い速度で出力し配合でインタフェースを印刷する
    )→完了する、ファックス又はテレグラフの自動プレメ
    モリ2倍速度調整伝送及びモデムシステム。(2)高速
    及び低速の速度比は一定している、特許請求の範囲第1
    項記載の仲介装置を有する自動プレメモリ2倍速度調整
    伝送及びモデムシステム。 (3)高速及び低速の速度及び速度比は速度を調整出来
    、等しくない周波数の反応能力に対応する機種である、
    特許請求の範囲第1項記載の仲介装置を有する自動プレ
    メモリ2倍速度調整伝送及びモデムシステム。 (4)ファックスと一体に設置し、又は別に分けて設置
    出来、更に本機に必要な伝送インタフェースを有し、 ダイヤルで命令を行う伝送インタフェース、執行命令を
    入力する伝送インタフェース、命令をクリアするインタ
    フェース、信号源、 電源コード(若し独立した電源がない場合)を含む、特
    許請求の範囲第1項記載の仲介装置を有する自動プレメ
    モリ2倍速度調整伝送及びモデムシステム。
JP63114502A 1988-05-11 1988-05-11 ファックス又はテレグラフの自動プレメモリ2倍速度調整伝送及びモデムシステム Pending JPH01293758A (ja)

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JP63114502A JPH01293758A (ja) 1988-05-11 1988-05-11 ファックス又はテレグラフの自動プレメモリ2倍速度調整伝送及びモデムシステム

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JP63114502A JPH01293758A (ja) 1988-05-11 1988-05-11 ファックス又はテレグラフの自動プレメモリ2倍速度調整伝送及びモデムシステム

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JPH01293758A true JPH01293758A (ja) 1989-11-27

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ID=14639357

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JP63114502A Pending JPH01293758A (ja) 1988-05-11 1988-05-11 ファックス又はテレグラフの自動プレメモリ2倍速度調整伝送及びモデムシステム

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