JPH01292612A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH01292612A
JPH01292612A JP12367588A JP12367588A JPH01292612A JP H01292612 A JPH01292612 A JP H01292612A JP 12367588 A JP12367588 A JP 12367588A JP 12367588 A JP12367588 A JP 12367588A JP H01292612 A JPH01292612 A JP H01292612A
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晃 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は情報の記録再生を行う磁気記録再生装置、特
にそのノイズ発生防止の改良に関する。
[従来の技術] 近年のコンピュータ技術の進歩に伴い、その外部記憶手
段としての磁気記録再生装置の重要性が高まっている。
例えば、パソコン、マイコン、ワードプロセッサ等のO
A機器には、磁気記録手段としてフロッピディスクが広
く用いられている。
そして、このフロッピディスクにおける情報の書込み読
取りを行うフロッピディスクドライブは磁気記録再生装
置として広く採用されている。
このようなフロッピディスクドライブは連続的に定速回
転するフロッピディスクの磁気記録面に磁気ヘッドを密
接し、磁気ヘッドに内蔵されている書込み読取りコイル
によって情報の書込み読取りを行うものである。
ここで、このような従来の磁気記録再生装置について、
第3図に基づいて説明する。
磁気ヘッド10は、フロッピディスクの磁気記録面に密
接され、内蔵する書込み読取りコイル12によって記録
情報の書込み、読取りを行うものである。
すなわち、書込みを行う場合は、所望の記録情報に従っ
た電流信号を書込み回路14から書込み読取りコイル1
2に供給する。そして、書込み読取りコイル12に流れ
る電流の向きによって所望の方向で磁気記録面のトラッ
クに沿った磁化作用を行い、所望の記録情報をフロッピ
ディスクのトラックに沿って記録する。
また、記録された情報の読取りは、フロッピディスクの
磁気記録面に記録されている磁化の方向に従って書込み
読取りコイル12に誘起される電流を書込み読取りコイ
ル12の両端電位の変化として検出することによって行
う。
次に、この再生回路100の詳細について説明する。書
込み読取りコイル12は、その中央部が00M端子に接
続されるとともに、その両端はダイオード20.22ま
たはダイオード24.26を介し差動増幅用トランジス
タ28.30のベース28b、30bがそれぞれ接続さ
れている。
そして、差動増幅用トランジスタ28.30のコレクタ
28c、30cには抵抗R1,R2を介し、電源vCC
が接続されている。また、差動増幅用トランジスタ28
.30のベース28c、30Cにも電源vccが抵抗を
介して接続されている。
さらに、差動増幅用トランジスタ28.30のエミッタ
には、所定の抵抗がそれぞれ接続され、これら抵抗は定
電流トランジスタ32を介し、アースされている。また
、ダイオード20.22の接続部およびダイオード24
.26の接続部は、それぞれ定電流トランジスタ34.
36を介しアースされている。
なお、さらに、再生回路用定電流源38は定電流トラン
ジスタ32,34.36をオンオフするとともに、電流
値を所定の値に制御するものである。また、出力端40
は増幅された再生出力を取出す端子である。
このような再生回路における書込み読取りコイル12に
おける誘起電流の検出は、次のように行なわれる。
まず、磁気ヘッド10において読取りを行う場合は、再
生回路用定電流源38からバイアス電圧を与えられて定
電流トランジスタ32. 34. 36がオンされ、ダ
イオード20.22,24.26が通電状態になり差動
増幅用トランジスタ28゜30等が動作する。この結果
、書込み読取りコイル12に誘起電流が流れることによ
って、書込み読取りコイル12の両端の電位が変化する
と、ダイオード20,22,24.26が通電状態にな
っているのでこの電位変化に応じて、トランジスタ28
.30のベース28b、30bの電位が変化することに
なる。
ここで、このトランジスタ28.30は、非飽和状態と
なるようにそのベース28b、30bの電位が設定され
ている。従って、トランジスタ28.30のコレクタ・
エミッタ間に流れる電流量は、それぞれのベースの電位
変化に応じたものとなる。そして、トランジスタ28.
30のエミッタ28e、30eは共通のトランジスタ3
2を介し、アースされているため、書込み読取りコイル
12の両端の電位変化に応じてトランジスタ28゜30
に電流が流れる。
なお、このトランジスタ28.30はベースにおける電
流変化を100倍程度に増幅できるものであり、増幅さ
れた信号が再生出力端子40から出力される。
ここで、書込み読取りコイル12の両端の電位変化を検
出するだけであれば、ダイオード22゜26および抵抗
R1,R2は設けず、書込み読取りコイル12の両端を
直接トランジスタ28.30のベースに接続することも
できる。すなわち、このような回路によっても書込み読
取りコイル12の両端の電位変化によってトランジスタ
28゜30のベースの電位が変化するため、これに応じ
てトランジスタ28.30に流れる電流が変化する。こ
のため、所望の再生出力を得ることができる。
しかし、ダイオード22.26がないと、情報の書込み
時に書込み読取りコイル12に生じる逆起電力によって
リーク電流がトランジスタ28゜30のベース、コレク
タを介し電源VCCに向けて流れ、書き込み電流に誤差
成分が生じたり、誤書き込みが行われるという問題点が
ある。すなわち、書込み読取りコイル12にパルス状の
書込み電流を供給すると、この立上がり、立下がり時に
大きな逆起電力が発生する。そして、この逆起電力に対
応する電流か流れなければ、同等悪影響はない。
しかし、書込み時には、定電流トランジスタ32゜34
.36はオフされているが、書込み読取りコイル12に
は再生回路が接続されているため、この逆起電力に対応
する電流がトランジスタ28゜30に向けて流れる。そ
して、このような逆起電力に起因するリーク電流がここ
に接続されている回路に流れ込むことになる。
例えば、磁気ヘッド10にこの電流が流れ込めば、書込
み電流に誤差成分が生じ、読み取り時にエラーが発生す
る。また、磁気ヘッド10がフロッピの両面に対応して
1つずつあり、裏面に接続されている磁気ヘッドを介し
てリーク電流が生じた場合裏面に誤書き込みを行い、以
前に書き込んだデータを消去してしまう恐れが生じる。
このため、このようなリーク電流を阻止する必要があり
、ダイオード22.26を差動増幅用トランジスタ28
.30のベース28b、30bへの回路に配置する必要
があった。
[発明が解決しようとする課題] このように従来の磁気記録再生装置にあっては、リーク
電流を++n止するため、ダイオード22.26をトラ
ンジスタ28.30のベースへの信号入力回路に挿入す
ることが必要であった。
しかし、ダイオード22.25を設けると、その動作抵
抗に応じてトランジスタ28.30のベース抵抗が増加
することになる。このため、動作抵抗分だけ入力換算雑
音電圧が悪化するという問題点があった。さらに、ダイ
オード等の能動素子はその性質としである程度のノイズ
を発生し、これをベースに入力するとこのノイズが増幅
されてしまう。このため、ダイオードによるノイズが比
較的小さなものであっても再生出力に無視できないノイ
ズが含まれてしまうという問題点があった。
この発明は、このような問題点を解決することを課題と
してなされたものであって、ダイオード22.26を不
要とし、ノイズの発生を抑制でき、かつリーク電流の阻
止も可能な磁気記録再生装置一  8 − を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明にかかる磁気記録再生装置は、磁気記録媒体へ
の情報の書込みおよび磁気記録媒体からの情報の読取り
を行う書込み読取りコイルと、 この書込み読取りコイルの両端に接続され、書込み時に
所定の書込み用電流を供給する書込み回路と、 上記書込み読取りコイルの両端に接続され、この両端に
おける電位変化を検出する再生回路と、を含み、 この再生回路は、 上記書込み読取りコイルの両端がそれぞれベースに接続
され、−1−記書込み読取りコイルの両端の電位変化に
応じて電流量がそれぞれ変化する一対の差動増幅用トラ
ンジスタと、 この一対の差動増幅用トランジスタに電流を供給する電
源と、 上記一対の差動増幅用トランジスタの両者に流れる電流
量の和を一定量に規制する定電流手段と、上記電源と上
記一対の差動増幅用トランジスタの共通の一端側との間
に挿入配置され上記差動増幅用トランジスタから上記電
源に向けて流れる電流を阻止するリーク電流阻止素子と
、 を備え、 上記一対の差動増幅用トランジスタのそれぞれに流れる
電流量によって、再生信号を取出すとともに、書込み時
に上記電源に向けて流れる電流を阻止し、ノイズ発生を
防止することを特徴とする。
[作用] フロッピディスク等の磁気記録媒体への情報の書込みお
よび磁気記録媒体からの情報の読取りは、書込み読取り
コイルによって行う。すなわち、記録媒体への情報の書
込みは、書込み回路から書込み読取りコイルに所定の書
込み用電流を供給するとによって行う。また、情報の読
取りは書込み読取りコイルの両端における電位変化を再
生回路によって検出することによって行う。
ここで、再生回路は、一対の差動増幅用トランジスタを
有しており、この差動用トランジスタのベースには書込
み読取りコイルの両端がそれぞれ接続されている。この
ため上記書込み読取りコイルの両端の電位変化に応じて
差動用トランジスタにおける電流量が変化する。また、
差動用トランジスタは電源および定電流手段に接続され
ているため、両者に流れる電流量の和は一定である。そ
こで、両差動増幅用トランジスタにおける電流量の相対
変化によって再生信号を取出すことかできる。
さらに、この発明においては、電源と差動増幅用トラン
ジスタの共通の一端側との間にリーク電流阻止素子が配
置されている。このため、記録媒体に対する書込み時に
書込み読取りコイルに逆起電力が発生しても、この逆起
電力に基づく差動増幅トランジスタのベースを介して電
源に向けて流れるリーク電流は、リーク電流阻止素子に
よって阻止される。このため、磁気ヘッド等に対する悪
−11= 影響を生じることがない。
[実施例] この発明の一実施例に係る磁気記録再生装置について、
図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の第1実施例の構成を示す回路図であ
る。ここで、第3図に示した従来例と同一部材には同一
番号を付し説明を省略する。
この実施例において特徴的なことは、トランジスタ28
.30のベースに接続される回路に第3図におけるダイ
オード22.26に対応する能動素子が配置されていな
いことである。定電流トランジスタ34.36に流れる
電流量は一定であるので、読取り時における書込み読取
りコイル12の両端に発生する電位差によってトランジ
スタ28.30のベース電圧が変化する。そして、これ
に応じて増幅された再生出力信号が出力端40に得られ
る。
このように、この実施例の回路によれば、ダイオード2
2.26がないので、これに基づくノイズ発生がなく、
精度の高い読取りが行える。
また、この実施例においては、トランジスタ28.30
のコレクタ28C,30cと電源の間には、リーク電流
阻止素子としてリーク電流限II:、用ダイオード60
が設けられている。そして、このリーク電流阻止用ダイ
オード60によって、書込み時に書込み読取りコイル1
2に発生する逆起電力に基づくリーク電流が電源側に流
れ込むことを防止できる。
゛ここで、このリーク電流阻止用ダイオード60として
は、pnpダイオードが適している。これはpnpダイ
オードの方がnpnダイオードより耐圧が大きいからで
ある。しかし、電源Vccの電圧が小さい場合であれば
、npnダイオードであってもよい。すなわち、電源V
CCとして、5v程度の電圧が採用されるときはnpn
ダイオードでもpnpダイオードでも良いが、電源VC
Cとして12V程度の電圧が採用される場合には、pn
pダイオードが採用されることが好適である。
そして、この実施例によれば、リーク電流阻止用ダイオ
ード60によってトランジスタ28,30のベースから
コレクタに向かって流れるリーク電流を阻I卜すること
ができる。これによって再生出力におけるノイズの発生
を最小限とすることができる。
次に、第2図に示したのは、この発明の第2実施例に係
る磁気記憶再生装置の回路図である。この実施例におい
ては、第1実施例のリーク電流阻止用ダイオード60に
代えてリーク電流阻止用トランジスタ70が採用されて
いる。そして、このリーク電流阻止用トランジスタ70
のベース70bには、電源VCCから抵抗72を介し接
続されている。また、この抵抗72は抵抗および定電流
用トランジスタ74を介してアースされている。
従って、読取り時に定電流用トランジスタ74がオンで
ある場合には、ここに所定の一定電流が流れる。そして
、リーク電流阻止用トランジスタ70はp n p l
・ランジスタが採用されていて、定電流用トランジスタ
74によってベース電流が供給されれば、オン状態とな
る。従って、読取り時においてはこのリーク電流阻止用
トランジスタ70がオン状態となり、差動増幅用トラン
ジスタ28.30に所定の電流が流れ、書込み読取りコ
イル12の電流変化を増幅して、出力することができる
また、書込み時には、定電流源38によって、定電流用
トランジスタ32.36,34.74がオフされる。こ
の状態では、定電流用トランジスタ74によってリーク
電流阻止用トランジスタ70のベース電流が供給されな
いので、抵抗72を充分大きくして、逆起電力によって
抵抗72に流れ込む電流を無視できるようにしたら、リ
ーク電流阻止用トランジスタ70は遮断される。そして
、リーク電流阻止用トランジスタ70はpnp )ラン
ジスタで構成されているため、電源VCCに向けて流れ
るリーク電流はこのトランジスタ70によって有効に阻
止できる。
さらに、この実施例によれば、リーク電流阻止用トラン
ジスタ70を使用しているため、読取り時にこれを飽和
しておけば、ここでの電圧降下は非常に少ない。従って
、差動増幅用トランジスタ28.30における電流を大
きくとることができ、再生出力を大きくすることができ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明に係る磁気記録再生装置
によれば、電源等へのリーク電流の流入を阻止できるに
もかかわらず、差動増幅用トランジスタのベース回路へ
リーク電流防止用ダイオードを挿入する必要がなく、再
生出力へのノイズの混入を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例に係る磁気記録再生装置
の構成を示す回路図、 第2図は同第2実施例の構成を示す回路図、第3図は従
来例の構成を示す回路図である。 12 ・・・ 書込み読取りコイル 14 ・・・ 書込み回路 28.30  ・・・ 差動増幅用トランジスタ32、
 34. 36  ・・・ 定電流トランジスタ(定電
流手段) 60 ・・・ リーク電流阻止用ダイオード(リーク電
流阻止素子) 70 ・・・ リーク電流阻止用トランジスタ(リーク
電流阻止素子) 100 ・・・ 再生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気記録媒体への情報の書込みおよび磁気記録媒
    体からの情報の読取りを行う書込み読取りコイルと、 この書込み読取りコイルの両端に接続され、書込み時に
    所定の書込み用電流を供給する書込み回路と、 上記書込み読取りコイルの両端に接続され、この両端に
    おける電位変化を検出する再生回路と、を含み、 この再生回路は、 上記書込み読取りコイルの両端がそれぞれベースに接続
    され、上記書込み読取りコイルの両端の電位変化に応じ
    て電流量がそれぞれ変化する一対の差動増幅用トランジ
    スタと、 この一対の差動増幅用トランジスタに電流を供給する電
    源と、 上記一対の差動増幅用トランジスタの両者に流れる電流
    量の和を一定量に規制する定電流手段と、上記電源と上
    記一対の差動増幅用トランジスタの共通の一端側との間
    に挿入配置され上記差動増幅用トランジスタから上記電
    源に向けて流れる電流を阻止するリーク電流阻止素子と
    、 を備え、 上記一対の差動増幅用トランジスタのそれぞれに流れる
    電流量によって、再生信号を取出すとともに、書込み時
    に上記電源に向けて流れる電流を阻止し、ノイズ発生を
    防止することを特徴とする磁気記録再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04349205A (ja) * 1991-04-01 1992-12-03 Nec Corp 磁気ヘッド用読出回路

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62231403A (ja) * 1986-03-31 1987-10-12 Mitsubishi Electric Corp 磁気記録再生回路
JPS63117305A (ja) * 1986-11-04 1988-05-21 Mitsubishi Electric Corp 磁気記録再生回路

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