JPH01291751A - ソフトクリーム等の販売用分給装置 - Google Patents

ソフトクリーム等の販売用分給装置

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JPH01291751A
JPH01291751A JP63122807A JP12280788A JPH01291751A JP H01291751 A JPH01291751 A JP H01291751A JP 63122807 A JP63122807 A JP 63122807A JP 12280788 A JP12280788 A JP 12280788A JP H01291751 A JPH01291751 A JP H01291751A
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cream
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nozzle part
housing unit
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、主としてソフトクリームやアイスクリーム等
の冷菓をコーンカップ等の容器に給出し販売するのに使
用する分給装置に関するものである。
[従来の技術と解決しようとする課題]従来より、ソフ
トクリームの販売に使用されているソフトクリームフリ
ーザーは、店頭において、所定量に配合されたソフトク
リーム原料をフリージングし、これを所定量づつ給出し
コーンカップ等の容器に盛り付けして販売するようにな
っている。
このように・従来のフリーザーは、フリージングの必要
があるために内部機構が複雑化し、また衛生上機械内部
を頻繁に洗浄する必要があり、その洗浄に非常に時間が
かかり面倒なものであり、仮にこの洗浄が不十分である
と、菌が発生して不衛生になる。また前記フリーザーの
操作および洗浄に人手を要するために、これを自動販売
機に利用することはできないものである。
そこで、店頭ではフリージングせず、工場生産されたソ
フトクリームやアイスクリーム等の冷菓を袋等の容体に
詰め、このクリーム収納体を分給装置にセットして内部
のクリーム冷菓を押し出すようにして、コーンカップ等
に盛り付けることを考えた。
その手段として、装置本体の内部にソフトクリーム等の
クリーム収納体を装備して、その口部を装置本体に付属
したノズル部に接続し、前記収納体を押圧手段により押
圧することによって、内容物のクリーム冷菓をノズル部
より給出するようにした場合、前記ノズル部のコックや
バルブ等の機械的な開閉機構部分に、内容物であるクリ
ーム冷菓が直接接触することになり、この部分を洗浄し
ないとやはり不衛生になる。
また装置本体に付属のノズル部においても保冷構造にし
ておかないと、このノズル部分から溶融が始まり、また
給出されるクリーム冷菓の盛り付は状態が悪くなる。
殊に自動販売機においては、洗浄しなければならないも
のは衛生面から認可されないものであり、前記のように
クリーム冷菓自体が機械の一部に触れる構造のものは不
衛生であり、かつ自動販売機としては認可され得ないも
のである。
本発明は、上記に鑑みて、分給対象製品であるクリーム
冷菓を機械のどこにも触れさせずに給出でき、衛生的で
しかもノズル部の保冷効果にも優れた分給装置を提供す
るものである。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決する本発明においては、保冷手段を備
えた断熱ケース内に、合成樹脂製等の気密性および可撓
性を有する素材よりなり内部にソフトク・リーム等の冷
菓が収納されたクリーム収納容体を収容し、このクリー
ム収納容体に有するチューブ状のノズル部を前記断熱ケ
ースの下部に有するノズル嵌合孔に嵌入して該ノズル部
先端を外部に臨出させて保持し、前記クリーム収納容体
の主体部を適宜押圧手段により押圧することよりノズル
部からクリーム冷菓を押し出し得るようになし、さらに
前記ノズル嵌合孔の周囲部を保冷可能に設けるとともに
、前記ノズル部をその外方部からの押圧手段により圧縮
密閉自在に設けてなることを特徴とするものである。
前記の分給装置において、クリーム収納容体の主体部に
対する押圧手段、およびノズル部に対する押圧手段とし
ては、断熱ケース内に、および前記ノズル嵌合孔内に、
それぞれ別個に圧縮空気を給入できるように設け、この
空圧手段により押圧できるようにするのが特に好適であ
る。
[作 用] 上記の構成を備えた本発明の分給装置によれば、断熱ケ
ース内に収容されたソフトクリーム等のクリーム収納容
体はケース内において保冷状態に保持され、またこのク
リーム収納容体に有しかつ断熱ケースのノズル嵌合孔に
嵌入されたチューブ状ノズル部は、その外方からの空気
圧等による押圧手段によって圧縮して内周面が密着した
状態つまり密閉状態に保持されるとともに、このノズル
部もノズル嵌合孔の周囲より保冷状態に保持されており
、この部分から内容物のクリーム冷菓が溶融することは
ない。
そしてソフトクリーム等のクリーム冷菓の販売の際には
、前記のノズル部に対する押圧手段による押圧を解除し
、同時に前記クリーム収納容体に対する空圧手段等によ
る押圧手段を作動させて該収納容体を押圧すると、その
内圧によって前記ノズル部が拡開し、該ノズル部より内
容物のクリーム冷菓が給出されるもので、これをコーン
カップ等に受ける。
一定量が給出されると、前記クリーム収納容体に対する
押圧を解除し、同時に前記チューブ状ノズル部をこの部
分に対する押圧手段を再び作動して圧縮し、その内面を
密着させ、密閉状態に保持する。
したがって、前記の押圧手段等の動作を電気的および機
械的手段を利用して自動的に行なえるようにしておけば
、全く人手を要さず、しかも内容部のクリーム冷菓は全
く装置本体のどこにも接触しないで給出されることにな
る。
[実施例] 次に本発明の実施例を図面に基いて説明する。
図において、(1)は内外壁面(la)(tb)間に合
成樹脂発泡体等の断熱材(le)が充填された断熱ケー
スであって、上部が蓋体(2)により開閉自在に構成さ
れている。この断熱ケース(1)の内部空間(3)の周
囲部には図示しない冷凍手段から送られる冷却空気等の
冷却保冷媒体を循環給送できるジャケット部(4)が設
けられており、収容されるソフトクリーム等のクリーム
冷菓の温度によっても異なるが、内部空間(3)を例え
ば−6℃〜−8℃程度に冷却保冷できるようになってい
る。また断熱ケース(1)の底壁(5)の略中夫には上
下方向に貫通するノズル嵌合孔(8)が設けられ、この
底壁(5)内におけるノズル嵌合孔(6)の一部に拡径
空間(7)が形成されるとともに、この拡径空間(7)
の周囲部に冷却空気等の冷却保冷媒体を循環給送できる
ジャケット部(8)が設けられており、ノズル嵌合孔(
6)に嵌挿される後述するノズル部を前記同様に冷却保
冷できるようになっている。図の場合、給入口(7a)
からジャケット部(8)に給送される冷却保冷媒体が、
連通路(7b)を経て前記内部空間(3)のジャケット
部(4)に流送され、送出口(4a)から送出されるよ
うになっているが、前記両ジャケット部(4)および(
8)にそれぞれ別個に冷却保冷媒体を給送する構造とす
ることもできる。
さらに前記底壁(5)内面における前記ノズル嵌合孔(
6)の周囲部に6角形等の角筒状の取付は用支持部(9
)が突設されている。
(10)は前記の断熱ケース(10)内に収容されるソ
フトクリーム等の容量5リットル程度のクリーム収納容
体であって、ビニール製袋その他の合成樹脂製等の気密
性および可撓性を有する素材により主として袋°状に形
成されてなり、内部に工場生産されるソフトクリーム等
のクリーム冷菓が充填収納されている。このクリーム収
納容体(10)は、主体部(11)に連続してチューブ
状のノズル部(12)が一体に連成されており、通常こ
のノズル部(12)の先端には、クリーム充填後に栓(
図示せず)が嵌着されて密封状態に保持され、この状態
で運搬時等の取り扱いが行なわれる。
前記のチューブ状のノズル部(12)には、主体部(1
1)を受支しかつノズル部(12)を保持する取付は保
持部材(13)が取着されている。この取付は保持部材
(13)は、第3図に示すように、前記断熱ケース(1
)側の支持部(9)に嵌合する6角形等の角形嵌合部(
14〉を有するとともに、ノズル部(12)を嵌挿状態
に保持しかつ前記ノズル嵌合孔(6)に嵌合する筒部り
15)を有している。この筒部(15)の先端側の部分
には、周方向の複数個所を連結部(16)として残すよ
うに切欠開口してノズル嵌合孔(6)の拡径空間(7)
と連通ずる窓(17)を有している。
すなわち、前記のノズル部(12)を前記取付は保持部
材(13)の筒部(15)とともにノズル嵌合孔(6)
に嵌入し、さらに前記角形嵌合部(14)を断熱ケース
(1)内の取付は支持部(9)に嵌合して、ノズル部(
12)の先端を外部に臨出させて保持した状態において
は、前記窓(17)は前記拡径空間(7)と略対応する
ようになっている。
(1g)(19)はノズル嵌合孔(6)の拡径空間(7
)の上下部において該ノズル嵌合孔(6)の内周と取付
は保持部材(13)の筒部(15)との間をシールする
バッキング材であって、前記拡径空間(7)を気密に保
持するように設けられている。(20)は断熱ケース(
1)の本体と蓋体(2)との間のシール用バッキング材
である。
そして上記の断熱ケース(1)には前記内部空間(3)
内に収容されたクリーム収納容体(10)の主体部(1
1)に対する押圧手段が設けられる。この押圧手段とし
て、図示する実施例においては、前記内部空間(3)に
対し空気給入口(21)より圧縮空気を給入できる゛よ
うに設けられ、この空気圧によって前記収納容体(10
)の主体部(11)を押圧できるように設けられ、これ
によって内容物のクリーム冷菓をを押し出せるようにな
っている。
また前記ノズル部(12)が嵌合するノズル嵌合孔(6
)の拡径空間(7)にも空気給入口(22)より圧縮空
気を給入できるように設けられ、この圧縮空気によって
前記ノズル部(12)を圧縮変形させて内周面を密着さ
せるよことにより、密閉状態に保持できるようになって
いる。そのために前記のノズル部(12)は窓(17)
に相当する部分において前記圧縮変形による密閉作用に
充分なるようにその長さに余裕を持たせている。
前記の圧縮空気の給入のために前記空気給入口(21)
および(22)にはホース等の接続管(23)および(
24)を介してコンプレッサ(図示せず)と接続され、
それぞれ個々に空気圧を増減調整できるように設けられ
、クリーム冷菓の押出しのために内部空間(3)に圧縮
空気が給入され増圧されるとき、ノズル部(12)周囲
の拡径空間(7)は減圧される。
クリーム冷菓のノズル部(12)からの押し出し速度は
前記内部空間の空気圧によって決定され、通常クリーム
冷菓の温度すなわち冷凍度合や柔かさによって異なるの
で、クリーム冷菓の温度等に応じて圧力を自動調整でき
るように構成しておくのか望ましい。またノズル部(1
2)の押圧手段となる空気圧を変化させることにより、
ノズル部(12)の閉止速度を変えることができ、また
これによって盛り付は量を変えることもできる。
しかして工場生産されるソフトクリーム等のクリーム冷
菓が充填収納されて出荷されるクリーム収納容体(lO
)は、自動販売機の冷凍庫内に必要数がストックされて
販売に適した温度−〇℃〜−7℃にまで解凍される。こ
の後ノズル部(12)の栓を取り外して、ノズル部(1
2)の先端内側に押し出し形状を設定するプラスチック
製等のノズル口(25)を取着して、上記したように断
熱ケース(1)内に収容セ゛ッ卜する。
すなわち、クリーム収納容体(10)を保冷可能に設け
られた断熱ケース(1) rに収容し、さらに前記収納
容体(lO)に有するチューブ状ノズル部(12)を、
これを保持する取付は保持部材(13)とともに断熱ケ
ース(1)の下部に設けられたノズル嵌合孔(6)に嵌
入させてノズル部先端を外部に臨出せしめて保持し、こ
のノズル部(12)を空気圧を利用した押圧手段によっ
て、圧縮変形させて内周面を密着させ密閉状態に保持し
ておく。このノズル部(12)はノズル嵌合孔(6)周
囲のジャケット部(8)への冷却空気等により保冷状態
に保持されており、この部分から内容物のクリーム冷菓
が溶融することはない。
そしてソフトクリーム等のクリーム冷菓の販売の際には
、前記のノズル部(12)に対する押圧手段である空気
圧による押圧を解除し、同時に前記クリーム収納容体(
lO)の主体部(ll)に対する押圧手段である空気圧
を増圧させて該収納容体(10)の主体部(11)を押
圧すると、その内圧によって前記ノズル部(■2)が拡
開し、該ノズル部(12)より内容物のクリーム冷菓が
給出されるもので、これをコーンカップ等に受ける。
一定量が給出されると、前記クリーム収納容体(lO)
に対する押圧を解除し、同時に前記ノズル部(12)を
空気圧により圧縮して、その内面を密着させ、密閉状態
に保持する。
したがって、前記の押圧手段等の動作を電気的および機
械的手段を利用して自動的に行なえるようにしておけば
、全く人手を要さず、しかも内容部のクリーム冷菓は全
く装置本体のどこにも接触しないで給出されることにな
る。
なお自動販売機において使用する場合には、販売機自体
に予備のクリーム収納容体(10)をストックする冷凍
庫を装備し、ここで押し出し販売に適した温度に解凍す
る。また通常コインの投入後のスイッチボタンの押圧操
作によって、上記の一連の押し出し作用を行なうように
制御装置を構成しておく。またコーンカップも前記のコ
イン投入と同時に充填供給部に落下セットされるように
設けて゛おけばよい。
なお上記の実施例においては、クリーム収納容体(10
)の主体部(11)に対する押圧手段、およびノズル部
(12)に対する押圧手段として、空圧手段を利用する
ようにした場合を示したが、本発明は前記同様の押圧作
用を行なえるものであれば、機械的等の他の押圧手段に
よる実施も可能である。
[発明の効果] 上記したように本発明の分給装置によれば、断熱ケース
内に収容したソフトクリーム等のクリーム収納容体に有
するノズル部を断熱ケース外に臨出させて保持し、該収
納容体の主体部を押圧すると同時にノズル部の押圧を解
除することにより、内容物であるクリームを前記ノズル
部より押し出し給出すようにしであるので、内容物のク
リーム冷菓は全く断熱ケースに触れず、収納容体と一体
のノズル部のみを通って給出されることとなり、きわめ
て衛生的であり、袋等の収納用容体のおよびノズル部を
使い捨てとすることにより、洗浄を全く必要としない分
給装置となる。しかも前記のノズル部を保冷できるよう
にしたものであるから、この部分からの溶融のおそれが
ないばかりか、菌の発生のおそれもなく一層衛生的であ
る。したがって自動販売機の分給装置としてきわめて好
適に利用できるといった効果を奏する。
特に前記の押圧手段として空圧手段を利用した場合、ク
リーム収納容体の主体部に対する押圧、およびノズル部
に対する押圧作用が一層良好に行なわれ、その制御が容
易で構造が簡略化する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す縦断面図、第2図はクリ
ーム収納容体をセットする前の断面図、第3図はノズル
部の斜視図、第4図および第5図は第1図■−V線にお
ける押し出し時と密閉時の横断面図である。 (1)・・・断熱ケース、(2)・・・蓋体、(3)・
・・内部空間、(4)・・・シャケ°ット部、(6)・
・・ノズル嵌合孔、(7)・・・拡径空間、(8)・・
・ジャケット部、(10)・・・クリーム収納容体、(
11)・・・主体部、(12)・・・ノズル部、(13
)・・・取付は保持部材、(17)・・・窓、(25)
・・・ノズル口体。 特許出願人 大東食品機械株式会社 代   理   人 蔦   1)  璋   子  
    。 6よヵ、IS  、、 、 、、、’ 第 1 ]」 第314 第4図 第5図 S

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、保冷手段を備えた断熱ケース内に、合成樹脂製等の
    気密性および可撓性を有する素材よりなり内部にソフト
    クリーム等の冷菓が収納されたクリーム収納容体を収容
    し、このクリーム収納容体に有するチューブ状のノズル
    部を前記断熱ケースの下部に有するノズル嵌合孔に嵌入
    して該ノズル部先端を外部に臨出させて保持し、前記ク
    リーム収納容体の主体部を適宜押圧手段により押圧する
    ことよりノズル部からクリーム冷菓を押し出し得るよう
    になし、さらに前記ノズル嵌合孔の周囲部を保冷可能に
    設けるとともに、前記ノズル部をその外方部からの押圧
    手段により圧縮密閉自在に設けてなることを特徴とする
    ソフトクリーム等の販売用分給装置。 2、前記請求項1に記載のソフトクリーム等の販売用分
    給装置において、クリーム収納容体の主体部に対する押
    圧手段、およびノズル部に対する押圧手段として、前記
    断熱ケース内、および前記ノズル嵌合孔内にそれぞれ別
    個に圧縮空気を給入できるように設け、空圧手段により
    押圧できるようにしたことを特徴とするソフトクリーム
    等の販売用分給装置。
JP63122807A 1988-05-18 1988-05-18 ソフトクリーム等の販売用分給装置 Granted JPH01291751A (ja)

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