JPH01291310A - 電源制御装置 - Google Patents

電源制御装置

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JPH01291310A
JPH01291310A JP12041788A JP12041788A JPH01291310A JP H01291310 A JPH01291310 A JP H01291310A JP 12041788 A JP12041788 A JP 12041788A JP 12041788 A JP12041788 A JP 12041788A JP H01291310 A JPH01291310 A JP H01291310A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概   要〕 電源の電圧の低下時に、電源回路の出力電圧を所定電圧
に維持する電源制御装置に関し、電源電圧の低下時に出
力電圧を昇圧できるようにし、データの退避を確実に行
えるようにすることを目的とし、 電源からの電圧を降圧もしくは昇圧して電源電圧を作成
する電源回路と、該電源回路の出方電圧を検出する電圧
検出回路と、該電圧検出回路により前記電源回路の出力
電圧が所定電圧以下となったことが検出されると、該電
源回路の低電位側の電位を昇圧し、該出力電圧が所定電
圧以上となるよう制御する制御回路とを備えるように構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は電源の電圧の低下時に、電源回路の出力電圧を
所定電圧に維持する電源制御装置に関する。
〔従来の技術〕
電子機器の小型化により、ハンドベルトターミナル等の
データ入力端末装置を携帯し、客先などで収集したデー
タをそのハンドベルトターミナル入力して記憶させ、オ
フィスに戻った時点でハンドベルトターミナルに記憶さ
せたデータをまとめてホストコンピュータに入力するこ
とが可能となっている。このようなデータ入力端末装置
では、電源回路の出力電圧を監視して所定のパンテリア
ラーム電圧以下となったら、電源である電池などの消耗
をアラーム音あるいは表示により知らせ、使用者に再充
電等を行わせるものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の装置は、パンテリアラームの状態から更に電圧が
低下した場合にも、収集したデータや処理途中のデータ
が失われないように、電源電圧が特定の電圧まで低下し
たときには、それらのデータをメモリに退避させ、その
メモリをバックアップしてデータを保持するように構成
されている。
このデータの退避を開始する電圧はマイクロプロセッサ
等の動作が保障される最小動作電圧から決めることがで
きるが、データの退避開始後の電源電圧の低下が大きい
ときには、その最小動作電圧以下となりデータの退避が
確実に行えないという問題が生じる。またデータの退避
を確実に行うために、退避を開始する電圧を高く設定す
ると、装置の使用可能時間が短くなるという問題がある
本発明では電源電圧の低下時に出力電圧を昇圧できるよ
うにし、データの退避を確実に行えるようにすることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図である。
本発明の電源制御装置は、電源からの電圧を昇圧もしく
は降圧して電源電圧を作成する電源回路lと、この電源
回路の出力電圧を検出する電圧検出回路2と、この電圧
検出回路2により、電源回路の出力電圧が所定電圧以下
となったのを検出したとき上記電源回路1の低圧側電位
を昇圧し、その出力電圧が所定電圧以上となるよう制御
する制御回路3とを備えるものである。
〔作   用〕
電池の消耗等により電源電圧が低下し、所定電圧以下と
なったことを電圧検出回路2が検出すると、制御回路3
は電源回路1の低電位側の電位を昇圧する。これにより
電源回路1の出力電圧を昇圧し、電源回路1の出力電圧
を所定電圧以上とすることができる。従って電源電圧の
低下を検出した後にも、回路各部が動作するに十分な電
源電圧を供給することができるので、メモリへのデータ
の退避などを確実に行うことができる。
〔実  施  例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
第2図は一実施例のハンドベルトターミナルの全体構成
を示すブロック図である。このハントベルトターミナル
は後述するハソテリ23により駆動され、入力されたデ
ータの各種処理が可能となっている。キーボード(KB
)11は各種データを入力するための入力部であり入力
されたデーター5= はI10コントローラ12を通り、パス13を介してM
PtJ17に送られる。バーコードリーダ14も同様に
データの入力部であり、読み取られたバーコードはI1
0コントローラ15を経てMPU17に送られる。RA
M16は入力されたデータや演算結果などを記憶するメ
モリであり、ハソテリ23の電圧低下時にもRAM16
には電圧が供給されデータが保持される。MPU17は
ROM18に格納されている制御プログラムに従って、
入力処理、表示処理、RAM16へのデータの書き込み
・読み出し処理等を実行する中央処理部であり、演算デ
ータなどを一時記憶するメモリを内蔵している。インク
フェース部19は外部装置とのデータの送受信を行う回
路であり、収集されてRAM16に記憶されたデータは
、ホストコンピュータと接続された時、インタフェース
部19を介して送出される。表示部20もI10コント
ローラ21を介しハス13に接続されており、入力され
たデータがMPU17の制御により表示部20に表示さ
れる。またブザー22はバッテリ=6− 23の電圧の低下を使用者に警告するためのものであり
、電圧低下時にMPU17からI10コントローラ24
を介して与えられる信号によりアラーム音を発生する。
電源制御部25ばMPU17゜RAM16等の回路各部
に電源電圧■。を供給する回路であり、バッテリチャー
ジャ26を介して交流電源に接続されているときには、
交流電源から供給される電流によりバッテリ23を充電
し、バッテリチャージャ26が接続されてないときには
バッテリ23の電圧を定電圧化して回路各部に供給する
MCU27は4ビツトのマイクロプロセツサであり、バ
ッテリ23の電圧VBATの検出、電源制御部25の出
力電圧■。の検出、周囲温度の検出などを行い、その検
出結果により後述するアラーム電圧の設定及び電圧制御
部25の制御等を行う。
次に、第3図は上述したMCU27と電源制御部25の
構成を示す回路図である。4ピッ1−のMCU27の入
力端子11にはバッテリ23の電圧vB^丁が抵抗R1
,R2により分圧されて与えられ、入力端子I2には電
源電圧V。が抵抗R3゜R4により分圧されて与えられ
、更に入力端子I3には抵抗R5を介して電源電圧V。
に接続されるサーミスタ30の電圧が与えられている。
またMCtJ27の出力端子01は抵抗R6を介してト
ランジスタQ+のベースに接続し、このトランジスタQ
1のコレクタ、エミッタはバッテリ23とコンデンサS
Cの正電位側の端子の間に接続している。MCU27は
入力端子I2により検出される電源電圧■。に応じてト
ランジスタQ1をオン・オフ制御し、コンデンサSCを
充電、放電し一定の電源電圧V。を回路各部に供給する
。コンデンサSCは、例えば小型で大容量を持つ電気2
重層コンデンサであり、電源オフ時などにはRAMを長
時間バンクアンプすることが可能である。コンデンサS
Cの他方の端子は抵抗R7を介して接地されており、こ
の抵抗R7と並列にトランジスタQ3が接続している。
そしてトランジスタQ3のベースは抵抗R9を介してM
CU27の出力端子03に接続している。電源電圧V。
が所定のパワ−アラーム電圧(後述する)以上のときず
なわぢ通常の動作状態においては、MCU27の出力端
子03からはトランジスタQ3をオンする信号が出力さ
れ、抵抗R7が短絡されコンデンサSCの一端はトラン
ジスタQ3を介して接地されている。
またコンデンサSCの接地側の端子にはコレクタがバッ
テリ電圧V BATに接続したトランジスタQ2のエミ
ッタが接続し、このトランジスタQ2のベースは抵抗R
8を介してMCU27の出力端子02に接続している。
バッテリ23が放電し電源電圧V。がパワーアラーム電
圧以下となると、出力端子03からローレベルの信号、
出力端子02からハイレベルの信号が出力され、トラン
ジスタQ3がオフ、トランジスタQ2がオンし、コンデ
ンサSCの接地側端子にはバッテリ電圧VB4丁が与え
られる。この結果、コンデンサSCの出力電圧V。は昇
圧され所定電圧以上となる。
またMCU27の出力端子04からは電源電圧Voが低
下してRAM16へのデータの退避を開始する電圧(パ
ワーアラーム電圧)まで下がったとき、MPU17にそ
の電圧低下を知らせる信号が出力される。そしてデータ
の退避が終了した後に、出力端子05から回路各部にリ
セット信号が出力される。その結果、MPU17等の動
作が停止され、回路全体の消費電力を減らした状態でR
AM16のパンクアンプが行われる。
次に、上記電源制御部25及びMCU27の動作を第4
図のフローチャートを参照しながら説明する。まずMC
U27はサーミスタ30で検出した電圧のA/D変換を
開始し、その電圧値から周囲温度を求める(処理STI
、5T2)。A/D変換が終了し周囲温度が求まったな
ら、第5図に示す温度補正テーブルに基づいて、それぞ
れの周囲温度に応じたパンテリアラーム電圧(B、AL
M)とパワーアラーム電圧(P、ALM)とを設定する
(処理5T3)。ここで周囲温度に応じてアラーム電圧
を変化させているのは、電池(バッテリ)の電圧は、放
題開始から一定時間は電圧はなだらかに低下し、その電
池容量から決まる一定時間を超えると急激に電圧が低下
する放電特性を〜10〜 持っている。そこでこの電圧変化が大きくなったときの
電圧によりバッテリ電圧の低下を検出している。ところ
が電池の放電特性は周囲温度により変化し、固定したア
ラーム電圧とすると低温時には高温時に比べζ短かい時
間でパンテリアラーム等の警告が行われ、使用可能な時
間が温度によりばらつくという不都合が生じる。そのた
め従来は、可変抵抗などの抵抗値を調整して各温度ごと
のアラーム電圧を設定するなどの面倒な作業が必要であ
った。本実施例においては、第5図に示すようなアラー
ム電圧の温度補正テーブルを設けることにより無調整化
を実現している。
アラーム電圧の設定が終了したなら、電源電圧Voを検
出し、A/D変換を開始する(処理STa、ST!l)
。A/D変換が終了したなら、検出した電源電圧■。が
5V以上かを判断する(処理S T 6)。電源電圧V
。≧5■の場合にはく処理5T6YES) 、MCU2
7の出力端子OIからはローレベルの信号が出力されト
ランジスタQ1がオフして、コンデンサSCの放電によ
り回路各部に電源電圧■。が供給される(処理S T 
7 )。
一方、Vr、<5Vの場合、例えば周囲温度が20℃で
あるとすると再充電を知らせるハソテリアラーム電圧と
してr4.7VJ、データの退避を開始するパワーアラ
ーノ、電圧としてr4.5VJが設定されているので、
次に4,7V<V。<5.OVであるかを判断する(処
理STθ)。電源電圧V。がこの電圧範囲にある場合に
は(処理S T e Y E S )、出力端子01か
らハイレベルの信号が出力されトランジスタQ1がオン
し、バッテリ23からコンデンサSCに電圧が供給され
、コンデンサSCの充電が行われる(処理S T q 
)。処理STtあるいは処理ST9の後には、処理ST
+に戻り上記の処理S T + = S T eが繰り
返されて、回路各部には約5■の一定電圧が供給される
。このときの電源電圧■。の変化を第6図に示す。コン
デンサSCの放電(第6図■)と充電(第6図■)を繰
り返して約5■の電圧が供給される。
一方、放電によりバッテリ23の電圧が低下しトランジ
スタQ1をオン状態としても5Vの電圧が維持できなく
なると、第6図に示すように電源電圧■。は減少しつづ
ける。そしてパンテリアラーム電圧r4.7VJ以下と
なると、まずパワーアラーム電圧r4.5VJ以上であ
りかつr4.7Vj以下であるかが判断される(処理S
T+o)。電源電圧■。が4.5 V<V、<4.7 
Vの範囲にあるときには(第6図■)、MPU17等の
動作は続けられ、バッテリ23の電圧が低下したことが
ブザー22により報音され、またバッテリアラームの表
示が行われ使用者に再充電が必要なことを知らせる(処
理5TII)。再充電が行われず更にバッテリ23の電
圧が低下し、電源電圧V。がパワーアラーム電圧r4.
5VJを下まわると(処理ST l 2 YES) 、
コンデンサSCの昇圧が行われる。すなわちMCU27
の出力端子01からローレベルの信号、出力端子02か
らハイレベルの信号、及び出力端子03からローレベル
の信号が出力され、それぞれトランジスタQ1をオフ、
l・ランジスクQ2をオン、トランジスタQ3をオフ=
13− する。これによりコンデンサSCの接地側端子にはバッ
テリ23の電圧■BA工が与えられ、コンデンサSCの
接地側端子の電位が上昇し、電源電圧V。が上昇する。
MCU27はこの電源電圧■oを検出して、トランジス
タQl、Q2.Q3をオン、オフ制御して電源電圧V。
を約4.5■に維持しMPU17等の動作保障電圧を確
保する(処理5T13)。このときの電源電圧Voの変
化を第6図■に示す。
またコンデンサSCの昇圧とともに、処理途中のデータ
及び処理の経過などを示すデータの退避 ・を開始する
ようにMPU17に知らせるとともに、MCU27に記
憶されているデータの退避も開始する(処理ST+a)
。そしてデータの退避が終了したかを判断する(処理S
’r’+5)。退避が終了していなければ上述の電圧の
判断処理を経てデータの退避が継続される。そして必要
なデータの退避が終了したなら(処理5T15YES)
、MCU27は出力端子05からリセット信号RESE
Tを出力しMPU17等の回路各部をリセットする(処
理5TIG)。このリセット信号によりMP017等は
動作を停止し、回路全体の消費電力は最も少ない状態と
なり、RAM16のハックアップが行われ、退避された
データが保持される。
以上のように本実施例はバッテリ電源により駆動される
ハンドベルトターミナルなどにおいて、使用時にバッテ
リの放電により電圧が低下し、回路の動作を保障する最
小動作電圧を維持できなくなったときにも、コンデン−
Il′SCずなわち電源回路の接地側端子の電位を昇圧
することにより、−定期間電源電圧をその動作電圧以上
に維持し、その間に必要なデータの退避を行うものであ
る。従って、電源電圧がマイクロプロ士ツ号等の動作を
保障する最小動作電圧近くまで低下した後にも、接地側
の電位を昇圧するごとにより電源電圧としてその最小動
作電圧を確保することができるので、データの退避を確
実に行うことができる。また同様にマイクロプロセッサ
及び回路各部のりセットを確実に行うことができる。
また充電等を知らせるパンテリアラーム電圧及びパワー
アラーム電圧を、予め記憶しである温度補正テーブルに
基づいて設定しているので、温度毎にアラーム電圧を設
定する作業が不要となる。
尚、上記実施例ではバッテリの電圧を直接コンデンサS
Cの接地側端子に与えるようにしているが、電圧変換し
た後与えても良い。また電源回路の昇圧する箇所はもち
ろんコンデンサSCの接地側に限らず、電源回路の出力
電圧に対して低電位となる任意の箇所を昇圧するように
しても良い。
本発明は上記実施例の回路構成に限らず、種々の公知の
電源回路に適用可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、電源回路の出力電圧が所定の電圧以下
となったとき、電源回路の低電位側の電位を昇圧するこ
とにより、出力電圧を所定の電圧に維持することができ
るので、収集されたデータあるいは処理途中のデータな
どを確実にメモリに退避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック図、 第2図は一実施例のハンドベルトターミナルの全体構成
を示すブロック図、 第3図は電源制御部25及びMCU27の構成を示す回
路図、 第4図は実施例の動作を説明するフローチャート、 第5図はアラーム電圧の温度補正テーブルを示す図、 第6図は電源電圧の変化を示す図である。 1・・・電源回路、 2・・・電圧検出回路、 3・・・制御回路、 16・・・RAM。 17・・・MPU。 23・ ・・バッテリ、 25・・・電源制御部、 27・・・MCU。 特許出願人 ′富士通機電株式会社 本発明のブロック図 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電源からの電圧を降圧もしくは昇圧して電源電圧を作成
    する電源回路(1)と、 該電源回路(1)の出力電圧を検出する電圧検出回路(
    2)と、 該電圧検出回路(2)により前記電源回路(1)の出力
    電圧が所定電圧以下となったことが検出されると、該電
    源回路(1)の低電位側の電位を昇圧し、該出力電圧が
    所定電圧以上となるよう制御する制御回路(3)とを備
    えることを特徴とする電源制御装置。
JP63120417A 1988-05-19 1988-05-19 電源制御装置 Expired - Fee Related JP2507777B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5431546A (en) * 1977-08-15 1979-03-08 Hitachi Ltd Direct current constant voltage electric source device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5431546A (en) * 1977-08-15 1979-03-08 Hitachi Ltd Direct current constant voltage electric source device

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