JPH01289688A - 柔軟マニピュレータの制御装置 - Google Patents

柔軟マニピュレータの制御装置

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JPH01289688A
JPH01289688A JP11877288A JP11877288A JPH01289688A JP H01289688 A JPH01289688 A JP H01289688A JP 11877288 A JP11877288 A JP 11877288A JP 11877288 A JP11877288 A JP 11877288A JP H01289688 A JPH01289688 A JP H01289688A
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Hirofumi Miura
三浦 宏文
Isao Shimoyama
勲 下山
Michihiro Uenohara
植之原 道宏
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、柔軟なアームを有するマニピュレータの制御
装置に関する。
(従来の技術) 工場等で用いられているマニビュレー・夕のアームは、
通常、たわみの生じない剛体で作られでいる。このよう
に、アームを剛体で形成すると、必然的にアームの自重
が増加するので、動作の高速化が困難となる。しかし、
近年、動作の高速化や自重対可搬重量比の改善が強く望
まれるようになり、この要望を満すためにアームの軽量
化が不可欠となっている。アームを軽量化すると、−膜
内にはアームがたわみ易く、つまりアームに弾性振動が
発生し易くなり、この結果として位置決め精度が劣化す
る。
このようなことから、最近では柔軟マニピュレータの弾
性振動を抑制するための提案が幾つかなされている。そ
の代表的なものとして、第4同日本ロボット学会学術講
演会予稿集(昭和61年12月)に記載されている「ポ
テンシャル改善に基づく柔軟アームの振動制御」をあげ
ることができる。この文献では、位置制御とトルク制御
との併用を提案し、位置フィードバック量で求まる駆動
トルクを目標値とし、これにトルクをフィードバックし
て駆動するようにしている。そして、トルクをフィード
バックする手段としては、アームを構成する各リンクの
根元部に歪ゲージを貼着し、この歪ゲージによってフィ
ードバックするトルク量を検出するようにしてる。
しかしながら、上記のように各リンクの根元部に、リン
クの振動状態を観測するための歪ゲージを貼着する構成
は、実用面から考えると必ずしも安価で、かつ有利な構
成であるとは限らない。たとえば、柔軟マニピュレータ
の重要な用途の1つである宇宙空間用のものを例にとる
と、歪ゲージが故障した場合には、宇宙空間での細かい
作業が難しいことからしてアーム全体を取りかえねばな
らず、問題点が多いと言える。
(発明が解決しようとする課題) 上述の如く、従来の柔軟マニピュレータの制御装置にお
いては、アームを構成する各リンクに貼った歪ゲージの
信号からアームの振動状態を観11$1するようにして
いるので、歪ゲージが故障した場合、使用環境によって
はアーム全体を交換しなければならない不便さがあり、
この結果、使用条件が大幅に制限され、たとえば宇宙空
間用のものへの適用が困難であった。
そこで本発明は、アームを構成する各リンクに歪ゲージ
を貼着することなしに位置制御とトルク制御との併用方
式を採用してアームの振動を抑制することができ、tか
もトルク制御用のセンサの交換も容品化でき、たとえば
宇宙空間などの特殊環境用のものに好適する柔軟マニピ
ュレ−タの制御装置を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明に係る制御装置では、
アームのリスト部に装着されて力およびモーメントを検
出する力覚センサと、各関節軸の角度を検出する関節角
度センサと、力覚センサの出力信号からアームの2次以
上の振動モード信号成分を除去するローパスフィルタと
、このローパスフィルタを経た信号によって検出された
力、モーメントをつり合いの条件を用いて各関節軸の輔
トルクに変換する変換器と、各関節軸を駆動する駆動源
を上記変換器によって得られた軸トルクおよび関節角度
センサから得られた関節角度をフィードバック量として
制御する制御器とを備えている。
(作 用) アームが動くと、この柔軟なアームは弾性振動しようと
する。この弾性振動はリスト部に装着されている力覚セ
ンサの出力信号の変化として現われる。力覚センサの出
力信号はローパスフィルタを通り、ここで基本振動信号
成分のみが取り出される。変換器は、この基本振動信号
成分を用い、アームがつり合いの状態にあると仮定して
各軸トルクを算出する。この算出値および関節角度セン
サからの値がフィードバック量として制御器に与えられ
る。したがって、アームの基本振動は良好に抑制される
。なお、2次以上の振動は、振幅が小さく、しかもアー
ム自身の振動減衰特性で速やかに減衰するためほとんど
問題とはならない。また、万一、力覚センサが故障した
場合であっても、この力覚センサがアームのリスト部に
装着さねているので、その交換が困難化するような虞れ
もない。
(実施例) 以下、図面を参照し2ながら実施例を説明する。
第1図には、一実施例に係る制御装置によって制御され
るマニピュレータ1が示されている。このマニピュレー
タ1は、それぞれ1自由度の肩関節部2、肘関節部3、
手首関節部4からなる3軸を有した水平スカラ型の柔軟
アーム5を備えている。そして、各関節部2.3.4に
は各関節軸を選択的に駆動するモータを内蔵した駆動源
6.7.8が搭載されている。
各関節部2.3.4にはそれぞれ関節角度センサ9.1
0.11が取り付けてあり、また手首軸の先のリスト部
には3軸の力覚センサ12が装着されている。そして、
4各駆動源6.7.8の入力端、各関節角度センサ9.
10.11の出力端、力覚センサ12の出力端は、それ
ぞれ制御装置本体21に接続されている。
制御装置本体21は、具体的には第2図に示すように構
成されている。すなわち、力覚センサ12から、このセ
ンサの座標系に対応させて出力されるX軸方向の力Fs
xを示す信号、X軸方向の力Fsyを示す信号およびZ
軸回りのモーメントMszを示す信号をそれぞれローパ
スフィルタ22に通し、このローパスフィルタ22で上
記力およびモーメントの基本振動成分F x SF y
 SM zに対応した信号だけを取り出している。そし
て、この取り出された基本振動成分FxSFy、Mzに
対応した信号をそれぞれ変換器23に導入している。こ
の変換器23は、上記各信号と関節角度センサ9.10
.11で検出された各関節角度θ1、θ2、θ3を示す
信号とを導入し、次のようにして肩関節部2の軸トルク
T1、肘関節部3の軸トルクT2、手首関節部4の軸ト
ルクT3を算出している。すなわち、アーム5がつり合
いの状態にあるときの肩関節部2の関節軸から肘関節部
3の関節軸までの長さを、I!1、肘関節部3の関節軸
から手首関節部4の関節軸までの長さをi2、手庁関節
部4の関節軸から力覚センサ12の検出部までの長さを
Lとし、さらにアーム5が真直ぐに延びた状態を基準に
して関節角度については時計回り方向を正とし、トルク
については反時計回り方向を正として次式に基づいて軸
トルクT1、T2、T3を算出している。
ただし、 A −−L−i2 cosθ3 −1!1coS(θ2
+θ3)B−−、e2slnθ3−ノ(5in(θ2+
θ3)であり、またアーム5のたわみ角は小さいものと
して無視している。
変換器23で算出された各軸トルクT1、T2、T3の
信号は制御器24に導入される。制御器24は、図示し
ない指令系統から与えられた各関節部2.3.4の目標
関節角度θd、、θd2、θd3の信号と、変換器23
で算出された軸トルクT1、T2、T3の信号と、関節
角度センサ9.10.11で検出された関節角度θ11
θ2、θ3の信号とを導入して6関節部に搭載された駆
動源6.7.8の駆動信号を生成するように構成されて
いる。第3図はその一系統針だけを示すもので、演算装
置25において目標関節角θdと実際の関節角度θとの
偏差から関節軸を駆動するのに必要なトルクTdを算出
し、演算装置26においてトルクTdと変換器23によ
って算出された輔トルクTとの偏差に応じた駆動信号U
を出力するように構成さねている。
このように、アーム5のリスト部に力覚センサ12を装
着し、この力覚センサ12の出力信号を用いて各軸トル
クT1.、T2、T3を演算し、この軸トルクT1、T
2、T3および各関節角度センサ9.10.11から得
られた関節角度01、θ2、θ3をフィードバック量と
して各駆動源6.7.8を駆動するようにしている。一
般にアーム5が加速度運動を行なっているときには、軸
トルクを正しく求めることが困難であるが、ここでは力
覚センサ12から出力される力Fsx、F’syおよび
モーメントMszに対応する信号から上記力およびモー
メントの基本振動成分FX、FySMZに対応した信号
だけを取り出して変換器23の入力としているため、各
軸トルクの基本振動成分をほぼ正確に求めることができ
る。したがって、アーム5の基本振動を良好に抑制する
ことができる。
なお、2次以上の振動はアームの振動減衰効果によ−)
で速やかに減衰するのでほとんど問題とはならない。ま
た、万一、力覚センサ12が故障した場合でも、この力
覚センサ12がリスト部に装着されているので、交換作
業も容易で、アーム全体を交換しなければならない事態
の発生はほとんど起こらない。
なお、上述した実施例は水平スカラ型のマニビュレータ
を制御するものに本発明を適用した例であるが、多自由
度型のマニピュレータを制御するものにも適用できるこ
とは勿論である。
[発明の効果〕 以上述べたように、本発明によれば、アームのリスト部
に容易に装着できる力覚センサの信号を用いて各軸トル
クを算出するようにしているので、位置制御とトルク制
御との併用方式を採用してアームの振動を良好に抑制で
きるとともに、万一、力覚センサが故障した場合でもこ
れを簡単に交換することが可能で、たとえば宇宙空間用
のものへの適用を可能化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例に係る制御装置によって制御されるマ
ニピュレータの概略構成を示す図、第2図は一実施例に
係る制御装置のブロック的JR成図、第3図は同装置に
おける制御器の構成図である。 1・・・マニピュレータ、2・・・肩関節部、3・・・
肘関節部、4・・・手首関節部、5・・・柔軟なアーム
、6.7.8・・・駆動源、9.10.11・・・関節
角度センサ、12・・・力覚センサ、21・・・制御装
置本体、22・・・ローパスフィルタ、23・・・各軸
トルクへの変換器、24・・・制御器。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 Jg1 図 第2 図 第3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  途中に関節軸を複数介在させた柔軟なアームを備える
    とともに各関節軸を駆動する駆動源を備えてなるマニピ
    ュレータを制御するためのものであって、前記アームの
    リスト部に装着されて力およびモーメントを検出する力
    覚センサと、前記各関節軸の角度を検出する関節角度セ
    ンサと、前記力覚センサの出力信号から前記アームの2
    次以上の振動モード信号成分を除去するローパスフィル
    タと、このローパスフィルタを経た信号によって検出さ
    れた力、モーメントをつり合いの条件を用いて前記各関
    節軸の軸トルクに変換する変換器と、前記各駆動源を前
    記変換器によって得られた軸トルクおよび前記関節角度
    センサから得られた関節角度をフィードバック量として
    制御する制御器とを具備してなることを特徴とする柔軟
    マニピュレータの制御装置。
JP63118772A 1988-05-16 1988-05-16 柔軟マニピュレータの制御装置 Expired - Lifetime JP2637164B2 (ja)

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