JPH01288776A - インピーダンス計の入力保護回路 - Google Patents

インピーダンス計の入力保護回路

Info

Publication number
JPH01288776A
JPH01288776A JP11901688A JP11901688A JPH01288776A JP H01288776 A JPH01288776 A JP H01288776A JP 11901688 A JP11901688 A JP 11901688A JP 11901688 A JP11901688 A JP 11901688A JP H01288776 A JPH01288776 A JP H01288776A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
switch group
sample
impedance meter
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11901688A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Mizutani
水谷 潔志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOKUYOU DENKI KOGYO KK
Original Assignee
KOKUYOU DENKI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOKUYOU DENKI KOGYO KK filed Critical KOKUYOU DENKI KOGYO KK
Priority to JP11901688A priority Critical patent/JPH01288776A/ja
Publication of JPH01288776A publication Critical patent/JPH01288776A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はLCRメータ等のインピーダンス計測装置で用
いる入力保護回路に関し、更に詳しくは、被測定試料の
リードの接触状態と残留電圧をチェックし、接触異常時
あるいは電圧異常時には試料とインピーダンス計とを繋
ぐスイッチ群を開放状態に保ってインピーダンス計を保
護する入力保護回路に関するものである。
[従来の技術] LCRメータ等のインピーダンス計では、低インピーダ
ンスの試料を正確に測定するため4端子式接点(「ケル
ビン接点」と呼ばれることもある)が用いられている。
従来の構成の一例を第5図に示す、インピーダンス計本
体1oと4端子式測定用接点機構12とがリード線13
で接続されており、被測定試料14はそのリード14a
、14bが各接点12a、=、12dに接触する構成で
ある。測定はフローティング状態で行われ、外側の2個
の接点12a、12dが通電用で他の2個の接点12b
、12cが電圧測定用である。試料はコイルやコンデン
サ、抵抗等であり電圧源を持たないから、インピーダン
ス計本体IOから接点12a、12dを通して通電し、
その時の電圧を接点12b、12Cで検出して測定を行
う、ごみや接点の摩耗等により試料14のリード14a
、14bと接点12a、・・・、12dとの接触抵抗が
変化するが、このような4端子式接点機構を使用するこ
とによって接触抵抗やリード線13の抵抗に影響される
ことなく低インダクタンスや低抵抗でも正確な測定が行
なえる。
しかし4端子式接点12a、・・・、12dの中で、1
2a、12bのうちのどちらかの1@子、または12C
,12dのうちのどちらかの1端子が接触ミスによるオ
ーブン状態になっても、大きな誤差にて測定がなされ、
試料の特性不良と判断されることも少なくない。
また被測定試料が抵抗やコイルの場合には問題ないが、
コンデンサ、特に電解コンデンサなど大容量のコンデン
サの場合には数V〜数十■の電圧が残っていることがし
ばしばあり、他方インピーダンス計本体の入力部はOP
アンプのような素子が組み込まれているため、被測定試
料であるコンデンサに残っている異常に高い電荷のため
にインピーダンス計本体入力部が破損してしまうことも
少なくない。
このような問題を解決する一つの手法として、インピー
ダンス計本体10の入力部に第5図に示すように保護用
ダイオード16を接続する構成があった。
[発明が解決しようとする課題] 保護用ダイオード16を接続することによっである程度
問題を解決できるが、それはある限られた領域での解決
法であり、−船釣なものではない、つまり例えダイオー
ド16を挿入したとしても、コンデンサに残っている電
荷が多ければダイオード16が破壊されてしまうことが
起こり得る。そのためしばしば交換しなければならなく
なる。そこで大容量のダイオードを接続することも考え
られるが、大容量のダイオードはインピーダンスが低い
から被測定試料が高インピーダンス素子であると測定に
障害を及ぼし正確な測定を行うことができなくなる。
このようにダイオード16を接続すると言う手段は、限
られた領域での問題解決法に過ぎず、汎用性のあるもの
ではなかった。
本来、異常にチャージされている試料を測定用端子に繋
ぐべきではないのであるが、作業者が注意を払うことに
も限界があり、人為的なミスは避けられない、従って特
に高価な計測機器では如何なる試料が接続されても入力
保護を完全にし破損が生じないような対策が必要となる
本発明の目的は、上記のような従来技術の欠点を解消し
、インピーダンス計本体入力部の保護を完全に行うこと
ができ、測定作業が煩雑化せず且つ測定になんら障害を
与えないような入力保護回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記のような目的を達成することのできる本発明は、接
触チェック機能と電圧チェック機能とを備え、正常時の
み被測定試料とインピーダンス計本体とが接続されるよ
うにしたインピーダンス計の入力保護回路である。
本発明は第1図に示すように構成される。従来同様の4
端子式測定用接点機構12とインピーダンス計本体10
の入力部との間に第1のスイッチ群20が接続される。
また前記測定用接点機構12には別の第2のスイッチ群
が接続され、それを介して各測定用接点機構12での試
料14のリード14a、14bとの接触状態をチェック
する接触チェック回路24と試料14の残留電圧をチェ
ックする電圧チェック回路26が接続されている。そし
てそれら両チェック回路24.26の出力によって正常
−異常を検出する総合判定部28が設けられ、正常を示
す判定出力に基づき第1のスイッチ群20及び第2のス
イッチ群22を切り換え制御するスイッチ駆動部30が
設けられる。
第1のスイッチ群20及び第2のスイッチ群22を構成
する各スイッチとしては、長寿命で接触不良が生じ難く
信頼性の高い水銀接点リレーが望ましい。
本発明に係る入力保護回路は、4端子式測定用接点機構
を除く部分をインピーダンス計の内部に組み込んでもよ
いし、あるいは上記の部分をユニット化しアダプタとし
て既存のインピーダンス計に接続するような構成として
もよい。
[作用] 本発明に係る入力保護回路では、被測定試料を4端子式
測定用接点機構に接触させて測定を開始する場合には、
先ず第1のスイッチ群20をオフ、第2のスイッチ群2
2をオンにしてチェック機能を働かせる。接触チェック
回路24では各測定用接点12a、・・・、12dと試
料14のリード14a、14bとの接触状態をチェック
し、それが正常であるか接触不良であるかを規定の抵抗
値以内に収まっているか否かで検知し総合判定部2日に
出力する。また同時に電圧チェック回路26により試料
14の残留電圧が正常であるか異常であるかを規定の電
圧以内であるか否かとして検知し総合判定部28に出力
する。これらによるチェックの期間、第1のスイッチ群
20は全てオフの状態になっていることは言うまでもな
い、従って例え大きな残留電圧を有する試料14が接続
されても、それによってインピーダンス針本体10の入
力部が破損する恐れはない。
総合判定部28では両チェック回路24゜26からの出
力が両方とも正常を示す時にスイッチ駆動部30に信号
を送り、第1のスイッチ群20をオフからオンに、また
第2のスイッチ群22をオンからオフにそれぞれ切り換
え、インピーダンス計本体10で測定可能な状態とする
。そしてインピーダンス計本体10に測定用トリガー信
号を送って測定を行う。
異常が検出された場合にはスイッチ駆動部30は作動せ
ずそのままの状態を保ち、また測定用トリガー信号も生
じない。
従って本発明では測定用接点での接触不良を検出できる
ため正常な試料を不良と判定することはなく、測定の信
頼性は著しく向上する。また例え接点での接触が正常で
あっても試料が高圧でチャージされているような場合に
は測定せず、インピーダンス計本体の入力部が破損する
恐れは全くない。
〔実施例コ 第2図は本発明に係るインピーダンス計の人力保護回路
の一実施例を示す回路図である。これは第1図に示す概
略構成の要部をそれぞれ具体的に示したものである。測
定用の各接点12a、・・・、12dとインピーダンス
計本体10との間には第1のスイッチ群20の各スイッ
チ20 a、  20 b、  20 c、  20 
dが設けられる。
またそれらとは別に各接点12a、・・・、12dは第
2のスイッチ群22の対応する各スイッチ22 a、 
 22 b、  22 c、  22 dに接続され、
それらは接触チェック回路24に接続される。
前記第1のスイッチ群20及び第2のスイッチ群22の
各スイッチは共に水銀接点リレーからなり、外部からの
信号によりオン−オフ制御される。水銀接点リレーを使
用するのは長寿命で接触不良が生じず、信頼性が極めて
高いため測定器に適しているからである。
電圧チェック回路24は試料14の両側のリード14a
、14bについてそれぞれ対称的な構造をなし、一方は
直流電源El と抵抗R+及びホトカブラPC3の発光
部がスイッチ22b。
接点12 b、12 a、スイッチ22aを通るループ
をなすように構成される。同様に他方は直流電源E、と
抵抗R8及びホトカブラPCtの発光部がスイッチ22
d、接点12d、12c。
スイッチ22cを通るループをなすように構成される。
試料14の両リード14a、14bが各接点12a、・
・・、12dに接触していれば、各ホトカブラP Cr
 、  P Cmの発光部は発光し、受光部が導通し出
力はハイレベルを維持する。
もしリードと接点とが接触不良を起こしていれば対応す
るループに電流が流れず、従ってホトカブラの発光部は
発光せず出力はハイレベルからローレベルに切り換わる
。これによって接触が正常であるか不良であるかを検出
することができる。
電圧チェック回路26は前記接触チェック回路24の両
ループの一部から電圧を取り出し、差動増幅器Aで比較
する。そして電位差が無ければ差動増幅器Aに出力は生
じず、ホトカブラPCsの発光部は発光せず、そのため
出力はハイレベルの状態を維持する。異状にチャージさ
れた試料が接続されて電位差が存在すると、差動増幅器
Aに出力が生じホトカブラPCsの発光部が発光して受
光部が導通し、出力はハイレベルカラローレベルに切り
換わる。
ここでそれぞれホトカブラを用いて出力回路を結合して
いるのは、測定部をフローティング状態にしたままで検
出する必要があるからである。
接触チェック及び電圧チェック共に正常であればハイレ
ベル信号が出力され、総合判定部28の出力はローレベ
ルを維持する。もし一つでも異常であればそれらのアン
ド(論理積)が取られるから、出力はローレベルからハ
イレベルに切り換わる。それによって第1及び第2のス
イッチ群20.22の切り換え動作を制御すると共にイ
ンピーダンス計本体IOの測定用トリガー信号を正常の
ときのみ作成し測定を開始させる。
このようにして測定当初は第1のスイッチ群20はオフ
状態であり第2のスイッチ群22は何れもオンとなって
接触チェック及び電圧チェックを行う。共に異常のない
ことを判定してから第1のスイッチ群20をオンにし第
2のスイッチ群22をオフにする。そしてトリガー信号
を受けてインピーダンス計本体lOで測定を行う、この
測定中第2のスイッチ群22をオフにするのは、それに
接続されている回路のインピーダンスの影響を無くすた
めである。もし接触チェック若しくは電圧チェックに異
常が見出されたならば、総合判定部28の出力は異常を
示し第1のスイッチ群20はオフ状態を保つ、このため
例えば試料14が電解コンデンサ等であり、高圧チャー
ジが残っていても、その電圧は。
インピーダンス針本体10には印加されず、その入力部
を破壊から守ることができる。
従って本発明によれば接点が不良であるか、あるいはか
なりの残留電圧が残っていれば測定不能となるし、測定
が行われた場合にはその測定値は正確であり、且つ異常
電圧によるインピーダンス計本体の破損を防止できる。
このため接触不良のために測定した試料が特性不良と判
定されてしまう恐れはない。
2組の接触チェック回路のうちの一方の具体的な回路構
成を第3図に示す、他方もこれと同様の回路構成であっ
てよいeVI の入力回路が第2のスイッチ群22の接
点22a、22bに接続される。接点間の抵抗が規定の
抵抗値(通常数十Ω程度、例えば50〜100Ω)以下
であれば電圧■1は小さく、トランジスタQ1 はオフ
状態を保つ、それ故、ホトカブラPC3の発光部には電
流が流れずオフしたままであり出力はハイレベルを保つ
、それに対してリード14aが接点12a、12bに接
触していなかった時あるいは接触不良の時は、接点12
3゜12b間もしくは接点22 a、  22 b間は
規定の抵抗値以上となるため、電流は主としてペースバ
イアス用ダイオードD+ 、Dzを通って流れ電圧V1
はそれらの順方向電圧降下に対応した大きな(fi(1
,4V程度)となる、このためトランジスタQ、は導通
しホトカブラP C+ の発光部に電流が流れて発光し
、受光部はオン状態となり出力レベルはローになる。つ
まり接触抵抗が規定値(50〜100Ω)以上になると
ローレベルの異常信号が出力する。このようにしてリー
ドの接触が正常であるか不良であるかを検知することが
できる。
第4図は電圧チェック回路の具体例である。
端子T I、 T xには第2図に示すように試料のリ
ード間の電圧に対応した電圧が加わる。この電圧は非反
転増幅器AIにより増幅され、コンパレータAx、As
の子端子と一端子に供給される。コンパレータAx、A
sの一端子と十端子にはそれぞれ直流電源E3.E4 
の電圧を抵抗で分圧して作成した基準電圧Vll+ V
Rlが加わる。コンパレータを2個並設しているのは、
入力端子T + 、 T zのどちらが相対的に高くな
っても基準電圧と比較できるようにするためである。何
れにしても入力端子T + 、 T zの電位差が基準
電圧V□、Vえ8よりも大きければ、コンパレータAz
、Asの一方が作動し電流が流れてトランジスタQ3を
オンにする。これによってホトカプラPC3の発光部に
電流が流れて発光し、受光部は導通して出力をローレベ
ルにする。つまり入力に規定電圧(例えば2V)以上の
電圧が加われば、ローレベルの異常信号が出力する。こ
のように規定電圧は2V程度以下が望ましい、2■以下
ならインピーダンス計本体を破壊する恐れはないからで
ある。入力端子T+−Tt間に規定電圧以上の電位差が
なければ、両コンパレータAx、Asの出力はローレベ
ルとなり、電流は流れずトランジスタQs はオフ状態
を保つ。それ故ホトカプラPCsの発光部は発光せず、
受光部は非導通であるから出力はハイレベルを保つ。
以上本発明の好ましい実施例について詳述したが、本発
明はこのような構成のみに限定されるものではない、具
体的な回路構成はあくまで一実施例であってそれらにつ
いては適宜変更できることは言うまでもない、第1及び
第2のスイッチ群としては前述のように水銀接点スイッ
チが望ましいが、原理的には他のリレーであってもよい
[発明の効果] 本発明は上記のように接触チェック機能と電圧チェック
機能とを兼ね備え、それらの検知出力を総合的に判断し
て正常時のみ測定用接点機構とインピーダンス計本体入
力部とを接続するように構成したから、測定用接点での
接触不良によって試料が特性不良と判断されてしまうこ
とはなく、測定結果の信頼性が高まるのは勿論のこと、
高圧チャージされたままの電解コンデンサ等を試料とし
て測定用接点に接続した場合でも、それを検知してイン
ピーダンス計本体とは切り離されたままになり、インピ
ーダンス計本体は完全に保護される効果があり、破損が
生じる恐れは全くない。
またこの入力保護回路は、接点での接触不良を検知でき
るため、試料の本来の特性値が接触不良により異なって
計測されることはなく、測定データの信頼性は高くなる
更にこの入力保護回路は、従来のような単なる保護用ダ
イオードを接続した場合と異なり、各種測定に障害を及
ぼすことはなく、測定精度は低下しない。
特に第1及び第2のスイッチ群として水銀接点リレーを
用いれば、長寿命であり接点不良も起こらないから高い
信組性が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るインピーダンス計の入力保護回路
の一例を示すブロック図、第2図はその要部の回路構成
図、第3図は接触チェック回路の具体例を示す回路図、
第4図は電圧チェック回路の具体例を示す回路図である
。 また第5図は従来技術の一例を示す説明図である。 10・・・インピーダンス計本体、12・・・4端子式
測定用接点Ila横、14・・・試料、20・・・第1
のスイッチ群、22・・・第2のスイッチ群、24・・
・接触チェック回路、26・・・電圧チェック回路、2
8・・・総合判定部、30・・・スイッチ駆動部。 特許出願人  國洋電機工業株式会社 代  理  人     茂  見     橿第2図 1 事件の表示 昭和63年特許願第119016号 2、発明の名称 インピーダンス計の入力保護回路 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所     東京都目黒区大岡山1丁目36番15号
名称       國洋電機工業株式会社4代理人 住所 〒105  東京都港区新橋5丁目12番4号自
  発 6 補正の対象 7、補正の内容 1、 明細書第10頁第4行に、「電圧チェック回路2
4」とあるのを、「接触チェック回路24Jに訂正する
。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、被測定試料のリードが接触する4端子式測定用接点
    機構と、その接点機構とインピーダンス計本体入力部と
    の間に設けられる第1のスイッチ群と、前記測定用接点
    機構に接続される第2のスイッチ群と、該第2のスイッ
    チ群に接続され各測定用接点での試料リードとの接触状
    態をチェックする接触チェック回路及び試料の残留電圧
    をチェックする電圧チェック回路と、それら両チェック
    回路の出力によって正常−異常を検知する総合判定部と
    、正常を示す判定出力に基づき第1のスイッチ群をオフ
    からオン、第2のスイッチ群をオンからオフに切り換え
    制御するスイッチ駆動部を具備していることを特徴とす
    るインピーダンス計の入力保護回路。
JP11901688A 1988-05-16 1988-05-16 インピーダンス計の入力保護回路 Pending JPH01288776A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11901688A JPH01288776A (ja) 1988-05-16 1988-05-16 インピーダンス計の入力保護回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11901688A JPH01288776A (ja) 1988-05-16 1988-05-16 インピーダンス計の入力保護回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01288776A true JPH01288776A (ja) 1989-11-21

Family

ID=14750901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11901688A Pending JPH01288776A (ja) 1988-05-16 1988-05-16 インピーダンス計の入力保護回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01288776A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04118672U (ja) * 1991-04-02 1992-10-23 日置電機株式会社 抵抗測定装置
JP2008298468A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Imv Corp 基板検査装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5923671B2 (ja) * 1978-09-25 1984-06-04 富士通株式会社 ファクシミリ装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5923671B2 (ja) * 1978-09-25 1984-06-04 富士通株式会社 ファクシミリ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04118672U (ja) * 1991-04-02 1992-10-23 日置電機株式会社 抵抗測定装置
JP2008298468A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Imv Corp 基板検査装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8040139B2 (en) Fault detection method for detecting leakage paths between power sources and chassis
US5592093A (en) Electronic battery testing device loose terminal connection detection via a comparison circuit
US10089859B2 (en) Method and device for measuring a line resistance of control lines in hazard warning and control systems
JP5000739B2 (ja) 電池モジュールを計測する検出装置および検出方法
US20130285670A1 (en) Ground fault detection device, ground fault detection method, solar energy generator system, and ground fault detection program
JP2006343267A (ja) 直流回路の絶縁抵抗測定器、静電容量測定器、絶縁抵抗測定方法および静電容量測定方法
JP4405242B2 (ja) センサの異常検出装置及びセンサの異常検出方法
US5416470A (en) Contact judging circuit and contact judging method for impedance measuring apparatus
CN109061309B (zh) 一种车体绝缘测量电路及测量方法
CN111273191B (zh) 一种rvdt/lvdt信号处理电路及检测方法
JPH01288776A (ja) インピーダンス計の入力保護回路
JP3073806B2 (ja) デジタルマルチメータ
US4344101A (en) Testers
US20220178788A1 (en) Method for diagnosing exhaust gas sensors
JPS60238770A (ja) 避雷器の動作責務試験方法
JP5507297B2 (ja) 地絡検出装置
US7456635B2 (en) Circuit arrangement comprising a multi-wire line for supplying current and emitting signals
US4801864A (en) Tester for terminal post resistance for an energy storage element connected in an electrical circuit
JPS5824297B2 (ja) ジヨウインホゴヨウガスハツセイキカイロノ コシヨウケンシユツカイロ
CN217605972U (zh) 一种阻抗测量装置
CN213875826U (zh) 一种自检电路、残余电流检测装置及变流器
KR102553291B1 (ko) 누설전류 제한 및 지락 또는 누전 검출 시스템
JP6038529B2 (ja) 測定装置
JP2002148299A (ja) 地絡モニタ
US20100308836A1 (en) Monitoring circuit for an energy store and method for monitoring an energy store