JPH01288683A - 電磁切換弁 - Google Patents

電磁切換弁

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JPH01288683A
JPH01288683A JP11512988A JP11512988A JPH01288683A JP H01288683 A JPH01288683 A JP H01288683A JP 11512988 A JP11512988 A JP 11512988A JP 11512988 A JP11512988 A JP 11512988A JP H01288683 A JPH01288683 A JP H01288683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
switching valve
iron core
output
pickup coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP11512988A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshibumi Kakinuma
柿沼 俊文
Kiyoshi Hayashi
林 喜與志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokyo Keiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Keiki Co Ltd filed Critical Tokyo Keiki Co Ltd
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Priority to US07/331,381 priority patent/US4953590A/en
Priority to GB8908751A priority patent/GB2217917B/en
Priority to DE19893913222 priority patent/DE3913222C2/de
Publication of JPH01288683A publication Critical patent/JPH01288683A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1産業上の利用分野] この発明は例えは弁本体に併設されたソレノイド部のコ
イルか交流励磁されて、流体の流路を切換えるスプール
を作動させる電磁切換弁、特に可動鉄心の作動に基づい
た電磁切換弁の作作動検出に関する。
[従来の技術] 第5図は例えば従来の電磁切換弁の断面図を示し、1は
流体の流路を切換える弁本体、2は外部から電気信号を
供給するケーブルが接続される電装箱、旦は合成樹脂材
のケースに収納されるソレノイド部、4はコイル、5は
高透磁率で鉄損の小さいけい素鋼を用いたコイルフレー
ム、8は端子板、9はプラグ、10はレセプタタル、1
1はコイル4の励磁に応動して流路を切換えるスプール
、12はスプリング、13は固定鉄心、14はスプール
11に連結されたブツシュピン、15はコイル4の励磁
により作動する可動鉄心、16は表示灯、25はスプー
ル11に押圧されて作動するマイクロスイッチ、26は
弁本体1に併設されたケースである。
従来の電磁切換弁は上記のように構成され、電磁切換弁
は弁本体1に併設されたソレノイド部旦のコイル4を交
流励磁するため、外部からケーブルか弁本体1に載置さ
れた電装箱2の端子板8に接続され、プラグ9人らびに
レセプタクル10を経でコイル4へ給電される。コイル
4が交流励磁されると唸り止めのシェーディングか施さ
れた固定鉄心13に可動鉄心15が吸引されスプール1
1が作動する。
従来N磁切換弁の作動表示は、ソレノイド部旦のコイル
4へ印加される交流電圧を端子板8に表示灯16を設け
て行われている。しかし上記方法では端子板8に交流電
圧か印加されても、実際にコイル4か励磁されて電磁切
換弁が正しく作動することが確認できない。
従って電磁切換弁のコイル4へ交流電圧を印加したとき
の作動の確認には、弁本体1の一方のソレノイド部旦に
代わりマイクロスイッチ25とカバー26を設け、スプ
ール11の端にブツシュピン14を連結してマイクロス
イッチ25と係合させる。コイル4が交流励磁されたと
き発生する磁界に基づく吸引力にてスプール11が作動
し、連結されたブツシュピン14はマイクロスイッチ2
5を押圧して作動させ、応−3= 動じた接点信号を電装箱2へ伝達し表示灯16による作
動表示が行われている。
コイル4の励磁を止めるとスプール11はスプリング1
2のばね力により復帰する。
また上記動作においてはスプール11とマイクロスイッ
チ25の作動に要するストロークは整合させなければな
らない。
[発明か解決しようとする課題] 上記のような従来の電磁切換弁では、その作動表示はソ
レノイド部旦のコイル4へ印加される交流励磁電圧を、
端子板8に設けられた表示灯16の点灯により行われて
いる。
しかし端子板8から供給される交流励磁電圧は配線過程
におりる接続不良やコイル4の断線などによりコイル4
を正しく励磁できず、また作動油中へ混入した異物によ
りスプール11がスティックするなどによりスプール1
1が正しく作動しないことかある。
弁本体1にマイクロスイッチ25を併設すると、電磁切
換弁の寸法か大きくなり設置のための占有面積が増加す
る。
スプール11はマイクロスイッチ25と機械的に係合し
て押圧するための充分なトルクならびにストロークの整
合性が要求されて電磁切換弁の作動か影響を受ける。
更にツレーノイド部旦は弁本体の一方のみに取付けられ
るので、電磁切換弁の切換制御は3位置から2位置と制
限されるという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、電磁切換弁は本来の作動ならびに寸法に影響を受け
ることなく、電磁切換弁の可動鉄心の作動による交番磁
界の発生する磁束に鎖交して誘起電圧を出力するピック
アップコイルを利用して、所定の切換動作が正しく検出
できる電磁切換弁を得ることを目的とする。
1課題を解決するための手段] この発明に係る電磁切換弁は、ソレノイド部のコイルに
印加された励磁電圧により、交番磁界が発生する磁束に
鎖交して誘起電圧を出力するピックアップコイルと、ピ
ックアップコイル出力によりスプールの所定位置を検知
する検出回路を設けたものて′必る。
1作用] この発明においては、電磁切換弁の作動に係るソレノイ
ド部のコイルに近接してピックアップコイルをまたピッ
クアップコイル出力に検出回路を設けたので、ピックア
ップコイルは励磁されたコイルによる交番磁界に基づい
た誘起電圧を出力し、可動鉄心の所定位置における上記
誘起電圧が検出回路にて検知できるので、可動鉄心の作
動が正しく検出され検出回路出力を報知することにより
電磁切換弁の正しい動作が把握できる。
上記作用は電磁切換弁の可動部に接触することなく非接
触にて行えるのでその作動および寸法に影響を与えない
またピックアップコイルの交番磁界に基づく誘起電圧は
周囲温度が変化しても安定できるので電磁切換弁の正し
い作動データが得られる。
−〇 − [実施例] この発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図でおり、 図において、1.2、旦、4.5.8.9.10、′1
1.12.13.14.15.16は上記従来の電磁切
換弁と同一であり、6は交流励磁されたコイル4による
交番磁界に基づいて誘起電圧を出力する高透磁率磁心に
巻回されたピックアップコイル、7はピックアップコイ
ル6の出力信号を検知する検出回路を示している。
上記のように構成された電磁切換弁においては、弁本体
1の側部にはソレノイド部旦か併設され、上部には電装
箱2が載置されている。
電磁切換弁の作動を制御する交流電源は、外部からケー
ブルを介して電装箱2の端子板8へ給電され、更に端子
板8からプラグ9およびレセプタクル10を経てソレノ
イド部旦の中空円筒状をなすコイル4を励磁する。
コイル4の中空部の一部に固定鉄心13が設けられ、こ
れと同心状に可動自在をなす可動鉄心15が配設されて
いる。可動鉄心15の一端はブツシュピン14を介して
弁本体1内のスプール11へ連結され、スプール11は
通常スプリング12のばね力によりノーマル位置に配置
されている。中空円筒状をなすコイル4が交流励磁され
ると交番磁界が発生し、高透磁率で鉄損の小さいけい素
鋼が用いられたコイルフレーム5ならびにコイル4の中
空部に配置された固定鉄心13とこれに同心状に配設さ
れた可動鉄心15は、コイル4励磁により磁気回路が形
成される。可動鉄心15と固定鉄心13か吸着されスプ
ール11が作動して弁本体1内の流体の流路が切換えら
れる。同時に磁気回路の磁束分布が変化する。
コイル4の励磁を止めると磁界の発生か断たれ可動鉄心
15即ちスプール11はスプリング12のばね力により
ノーマル位置へ復帰する。
合成樹脂材のケースに収納されるソレノイド部旦のコイ
ル4の端部に設けられたけい素鋼よりなるコイルフレー
ム5に近接し且つ上記磁気回路に係合して高透磁率の磁
心を有するピックアップコイル6が設けられる。
]イル4が交流励磁されるとコイルフレーム5を介して
発生する磁束にピックアップコイル6は鎖交し、高感度
に感応して可動鉄心15の位置に応じた磁束分布により
誘起電圧を出力する。ピックアップコイル6出力はレセ
プタクル10とプラグ9を経て電装箱2内に設けられた
検出回路7へへ九される。
また可動鉄心15が作動して所定位置に達したときの検
出レベルを規定するしきい値を検出回路7へ人力すると
、ピックアップコイル6出力が上記しきい値の範囲内に
あるとき検出回路7は所定の出力を行い、検出回路7に
より電磁切換弁の所定の作動が正しく検出できる。電装
箱2内の検出回路7出力に表示灯16を設けると電磁切
換弁の作動か適切に表示される。
また検出回路7出力信号を電装箱2から担当−〇 − 者へ遠隔伝送することにより、電磁切換弁の適格な作動
情報が伝達できて、電磁切換弁の異常発生が直ちに検出
され早期に対応が図れ、電磁切換弁は常時正常な状態に
維持できる。
第2図は検出回路の一例を示すブロック図であり、6.
7は上記実施例と同一で、20は第1比較器、21は第
2比較器、22は第1比較器20に用いられる第1しき
い値F1.23は第2比較器21に用いられる第2しき
い値E2.24はAND回路、25は遅延回路である。
第3図は検出回路の動作の一例を示し、ソレノイド4が
励磁されて発生する磁束とピックアップコイル6か鎖交
してその誘起電圧が検出回路7に人力される。検出回路
7は上記誘起電圧がそれぞれ入力される第1比較器20
および第2比較器21とAND回路24よりなり、第1
比較器20には第1しきい値E122が入力され、ピッ
クアップコイル6の出力レベルが第1しきい値E122
を超えると第1比較器20は出力がオン状態となり、第
2比較器21−  ′10 − には第2しきい値[223但しE2 >Elが入力され
、常時出力を発生しピックアップコイル6の出力レベル
か第2しきい値E223を超えると第2比較器21の出
力はオフ状態になる。
従って、それぞれの出力はAND回路24を経て論理積
出力△Eが得られる。上記論理積出力ΔFを遅延回路2
5を経て電磁切換弁作動によるスプール11の所定位置
におけるピックアップコイル6出力と係合させ、且つこ
の信号にて表示灯16を点灯させると検出回路7出力に
よりIla切換弁の所定の作動が正しく識別できる。
第4図はピックアップコイル作動の一例を示し、 ピックアップコイル6は高透磁率のけい素鋼板が用いら
れたコイルフレーム5に近接して磁 −気回路と係合さ
れその磁束と鎖交する位置に配置されてあり、コイル4
を交流励磁したとき可動鉄心15と固定鉄心13との吸
着により、可動鉄心15が作動してピックアップコイル
6の誘起電圧が変化する。同時にスプール11も正しく
作動して所定位置に保持される。このとき磁束密度は最
大になるか可動鉄心15の動作によりピックアップコイ
ル6と鎖交する磁束も変化し、高透磁率磁心に巻回され
たコイルよりなるピックアップコイル6の誘起電圧は過
度応答を示し、時間の経過に従いスプール11か保持さ
れたとき誘起電圧はEoに達しこの値が持続される。
検出回路7において第1しきい値E122および第2し
きい値E223に調整して、上記所定レベルFoに対応
した値に検出範囲を設定すると、可動鉄心15の所定の
動作が正しく検出できる。
更にピックアップコイル6をコイルフレーム5に近接し
て複数配設しそれぞれの出力を加算接続すると磁束変化
を一層感度よく検出できる。
コイル4が励磁されても可動鉄心15か所定通り作動し
ないときは、ピックアップコイル6は適正な磁束の検出
を行わずその出力は所定レベルEoと異った値となるの
で、検出回路7のしきい値と整合しないので正しい出力
を発生しない。
ピックアップコイル6は誘導出力を発生するので、電磁
切換弁の作動により温度が上昇しても、周囲温度の広い
範囲に亙り安定した出力が得られる。
ピックアップコイル6の誘起電圧Fは [::=KfNSBm。
K:常数、f:周波数、S:磁心の有効断面積、Bm:
最大磁束密度、N:コイル巻数、上記のとおりピックア
ップコイル6の誘起電圧は磁束の大いさに従うので、可
動鉄心15の作動時に鎖交する磁束に対応した正しいレ
ベルの信号が得られる。このときの吸引力はF=Ko 
Brn2・S (1−CO82ωt)、Ko:常数、ω
:角周波数、 電源周波数の2倍の周波数で脈動し開音が発生するかく
ま取りコイルなどを設けて吸着力の脈動を小さくできる
上記のとあり可動鉄心15の動作とビックアツブコイル
6出力とは互いに対応できるので、この出力を監視する
ことにより電磁切換弁の動作が正しく把握できる。
本発明は電磁切換弁のコイル励磁電圧による作動表示に
おける、ソレノイド部旦のコイル4への接続不良やコイ
ル4の断線または作動油中への異物混入によるスプール
11の作動のスティックなどが発生すると、励磁電圧か
印加され表示灯16が点灯しても電磁切換弁は正しく作
動しないことがあるのと異なり、可動鉄心15またはこ
れに連結されたスプール11の作動が直接検出されるの
で、電磁切換弁による流路の切換動作が正しく把握でき
る。
コイル4の励磁とピックアップコイル6の誘起電圧が整
合しないときの異常発生時の情報伝達は、警報器や表示
灯16などを用いて迅速に行えるので、常に電磁切換弁
が正常な動作を行うように維持管理できる。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、電磁切換弁を作動させ
るソレノイド部のコイル端部に磁束と鎖交するピックア
ップコイルを配設しその出力に検出回路を設ける簡単な
構造により、電磁切換弁はコイル4を励磁し発生する交
番磁界の磁束により可動鉄心に吸引力か作用し、同時に
ピックアップコイルも上記磁束の変化に鎖交して出力す
るので、ピックアップコイル出力としきい値が加えられ
る検出回路出力を監視覆ることによりスプールの作動即
ち電磁切換弁の作動か正しく検知できる。
ピックアップコイルの誘起電圧は周囲温度の広い1囲に
Nり安定てきるので上記検出動作は正しく行われる。
電磁切換弁の本来の作動ならびに寸法は何等影響を受け
ることなく、異常動作か発生し1:ときは迅速に検知し
報知されるので、N磁切換弁は常時正常な動作を行うよ
う維持管理できるという効果か必る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は検
出回路の一例を示すブロック図、第3図は検出回路の動
作の一例、第4図はピックアップコイル動作の一例、第
5図は従来の電磁切換弁の断面図である。 図において、1は弁本体、2はN装箱、旦はソレノイド
部、4はコイル、5(まコイルフレーム、6はピックア
ップコイル、7は検出回路、8は端子板、9はプラグ、
10はレセプタタル、11はスプール、12はスプリン
グ、13は固定鉄心、14はプツシ1ピン、15は可!
tl鉄心、16は表示灯である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人   株式会社 東京計器 第3図 小

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  弁本体に併設されたソレノイド部のコイルへ交流励磁
    電圧を印加して可動鉄心を作動させ流体の流路の切換え
    を行う電磁切換弁において、印加された励磁電圧による
    交番磁界の発生する磁束と鎖交して誘起電圧を出力する
    ピックアップコイルと、 上記ピックアップコイル出力より上記可動鉄心の所定位
    置を識別する検出回路とを備え可動鉄心の作動を検出す
    ることを特徴とする電磁切換弁。
JP11512988A 1988-04-22 1988-05-12 電磁切換弁 Pending JPH01288683A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11512988A JPH01288683A (ja) 1988-05-12 1988-05-12 電磁切換弁
US07/331,381 US4953590A (en) 1988-04-22 1989-03-31 Electromagnetic directional control valve
GB8908751A GB2217917B (en) 1988-04-22 1989-04-18 Electromagnetic fluid control valve
DE19893913222 DE3913222C2 (de) 1988-04-22 1989-04-21 Elektromagnetische Richtungssteuerventile
US07/569,281 US5101856A (en) 1988-04-22 1990-06-28 Electromagnetic directional control valve

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11512988A JPH01288683A (ja) 1988-05-12 1988-05-12 電磁切換弁

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Publication Number Publication Date
JPH01288683A true JPH01288683A (ja) 1989-11-20

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ID=14654992

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JP11512988A Pending JPH01288683A (ja) 1988-04-22 1988-05-12 電磁切換弁

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