JPH012882A - ロボット制御方法 - Google Patents

ロボット制御方法

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JPH012882A
JPH012882A JP62-156506A JP15650687A JPH012882A JP H012882 A JPH012882 A JP H012882A JP 15650687 A JP15650687 A JP 15650687A JP H012882 A JPH012882 A JP H012882A
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JP
Japan
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target object
control method
robot control
robot
stored
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Application number
JP62-156506A
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JPS642882A (en
Inventor
唐島 めぐみ
荒尾 真樹
小路 和明
Original Assignee
オムロン株式会社
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Publication date
Application filed by オムロン株式会社 filed Critical オムロン株式会社
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の要約 視覚付ロボット・システムにおいて1作業対象物とそれ
に加えるべき作業を表わす動作情報との関連性を示すテ
ーブルをあらかじめメモリに記憶しておく。作業対象物
を視覚センサで認識し、その作業対象物の種類に応じた
動作情報を上記テープルから読み出し、それにしたがっ
た動作を行なう。これにより1作業対象物の供給順序に
関係なく所定の作業を実行でき2機種変更等に対しても
テーブル内容を変更するだけでその動作情報が利用でき
ることから、全体的な作業性が向にする。
発明の背景 技術分野 この発明は、対象物体の特徴を検出する視覚装置を備え
たロボット・システムにおけるロボット制御方法に関す
る。
従来技術とその問題点 従来のロボット・システムで何らかの作業を行なう場合
(たとえば2組み立てや電子部品のプリント基盤実装な
ど)、供給される部品の順序1行なう動作の順序は固定
的にあらかじめプログラムされており、しかもそれはひ
とつの作業に固有のものである。そのため9作業中に部
品の供給順序が違っていたりすると、そのリカバリーに
時間がかかるという問題がある。また機種変更や作業変
更の際に再度プログラミングが必要である等の手間がか
かるという問題がある。
発明の概要 発明の目的 この発明は、対象物体の供給順序に変更があってもひと
つのプログラムでこれに自動的に対処できるとともに1
機種変更や作業変更も比較的簡単となる制御方法を提供
することを目的とする。
発明の構成と効果 この発明によるロボット制御方法は、対象物体の特徴に
関するデータとその対象物体に対して行なうべき動作情
報との関連を示すデータをあらかじめメモリに記憶して
おき、与えられた対象物体の特徴を視覚カメラを通して
認識し、認識した対象物体の特徴に応じて上記メモリの
記憶内容から対応する動作情報を引き出し、この動作情
報にしたがう作業を対象物体に対して行なうよう制御す
ることを特徴とする。
自動的にツール交換が可能なロボット・システムであれ
ば、対象物体の特徴に関するデータに対応してその対象
物体に作用させるツールを示すデータを上記メモリにあ
らかじめ記憶しておき。
上記動作情報にしたがう作業に先だって、認識した対象
物体に適合するツールを選択するようにすると好ましい
ある物(パーツという)をある物(組付は基体という)
に組付ける作業が行なわれるときには。
上記対象物体はパーツである場合もあるし9組付は基体
である場合もある。パーツおよび組付は基体の用語は単
に組付物と被組付物を明確に区別するために用いられる
ので1両方が部品である場合もあるし2両方が半製品で
ある場合もある。
上記の作業に、は組付は作業のみならず対象物体に何ら
かの加工を施す作業も含まれる。
この発明によると、視覚カメラで認識された対象物体に
対応して上記メモリに記憶されている動作情報にしたが
う作業が行なわれる。このため。
対象物体の供給順序変更(意図的なものであれ誤りに基
づくものであれ)にも関わらず、ひとつのプログラムで
確実にその対象物体に適合した動作の実行が可能である
。また動作情報のひとつひとつを独立したモジュールに
しておくことが可能となり1機種変更や作業変更があっ
ても、上記メモリの記憶内容(対象物体の特徴データと
動作情報とを関連づけるデータ)を書きかえるだけで対
応することができ、動作情報の変更は不要となるので、
プログラミングの手間も大幅に省くことかで′きる。さ
らに各情報の追加、修正も簡単にできるので1作業機能
の拡大も容易で、全体として作業性が向上する。
実施例の説明 以下この発明をオート・ツール・チェンジ機能をもつロ
ボット・システムに適用した実施例について詳述する。
第1図は第1の実施例を示すもので、ロボット1の近く
の所定位置に組付は基体2oがINかれており2種類の
異なるパーツ21がベルト・コンベア1゜によって順次
ロボット1の位置に送られてくる。
ロボット1は、パーツ21が供給される毎にそのパーツ
21を視覚センサで識別し、それに適合したハンド(ツ
ール)を選択し、そのハンドでパーツ21をつかみかつ
所定のやり方で組付は基体20に組付けるものである。
平面作業型ロボットの代表的な回転関節型ロボット1は
、ベース2上に軸支されかつ水平面内で回転する第1ア
ーム11.  この第17」ム11の先端部に軸支され
かつ水平面内で回転する第2アーム12.  この第2
アーム12の先端部に軸支され2回転するとともにその
軸方向に運動する回転直動リンク13.および回転直動
リンク13に取付けられたハンド14によって構成され
ている。ハンド14は後述するように送られてくるパー
ツ21に応じて自動的に交換される。このロボット1の
近接箇所には1ti数種類のハンド14a−14c等を
保持しておくハンド台9が設けられている。
ロボット1の第2アーム12の先端部には作業用の視覚
センサ(カメラ) 3aが設けられている。また、天井
または壁には/)ンド台9上のハンドを認識するための
視覚センサ3bが設けられている。これらの視覚センサ
3a、 3bで撮像された映像信号は画像処理装置5に
送られ、所定の処理が加えられることにより、撮像され
たパーツ21やハンド14a〜14c等の特徴が抽出さ
れ、その識別2位置検出等のために用いられる。画像処
理装置5は。
CPU、 メモリ等を含むロボット・コントローラ  
4に接続されている。ロボット・コントローラ4により
、ロボット1が駆動、制御される。
ロボット・コントローラ4のメモリにストアされている
各種データ、プログラムが第2a図〜第2e図に示され
ている。第2a図はパーツ(作業対象物)/ハンド(ツ
ール)/動作テーブルを示すもので、あらかじめ作成さ
れている。パーツの種類を示すコードまたは名称に対応
して、そのパーツに対して作業するときに用いられるハ
ンドのコードまたは名称、およびそのパーツに対して行
なわれるべき作業を制御するための動作プログラムのコ
ードまたは名称が、各パーツの種類ごとに決められてい
る。このテーブルは必要に応じて変更することができる
。第2b図は、パーツに関する情報をストアするエリア
を示し、パーツの種類ごとに、パーツの名称、パーツの
特徴、このパーツが組付けられるべき基体の種類と場所
(箇所)に関する情報があらかじめ作成されてストアさ
れている。第2c図は組付は基体についての特徴(形状
大きさ等)を基体ごとにストアしである様子を示してい
る。第2d図はハンドに関する情報をストアするエリア
を示し、ここにはハンドの種類ごとに、その名称または
コード、ハンド台9におけるハンドの位置と姿勢、およ
びパーツの種類と把持位置がストアされる。ハンドの名
称を除くデータは1作業中に視覚センサab、 3aに
よって確認した結果を示し、この確認データが書込まれ
るものである。これらのデータは一度測定されれば次回
からはn1定の必要がない(ハンドは元の位置に戻され
る)。第2c図は各動作の種類ごとにその動作を実行さ
せるプログラムがあらかじめ作成されストアされている
ことを示している。
第3図はこのロボット1による一連の作業を示している
まず視覚センサ3bでハンド台9上にあるハンド14a
、 14b、 14c等を識別し、それぞれの位置、姿
勢を第2d図に示すようにメモリのエリアに書き込む(
ステップ31)。
次に、ベルト・コンベア10上を流れてくるパーツ21
を視覚センサ3aまたは3bで撮像し、その特徴を抽出
することによってそのパーツ21を識別する(ステップ
32)。そして、第2a図に示すテーブルにしたがって
、そのパーツ21に対応するハンドおよび動作を決定す
る(ステップ33)。
決定されたハンドをハンド台9に選びにいく。
このとき、すでに得たパーツ情報とハンドの種類により
このパーツの把持位置を測定し、第3d図に示すように
記憶する。ハンドを選択しがっ自動的に装着したのち(
ステップ34)、そのハンドでパーツ21を把持し、決
定された動作プログラム(第2c図)にしたがって第2
b図、第2c図に示す情報を参照しながらそのパーツに
対する作業を実行する(ステップ35)。
パーツが送られてくるごとに上記のステップ32〜35
の動作が繰返される(ステップ3B)。そして、1つの
組付は基板20に対する作業が終る。
機種変更や作業変更に関しては、第2a図のテーブルの
内容(および第2b図の一部)を変更するだけでよく、
特に動作プログラム(第2e図)に関しては再利用がで
きるので、変更に伴なう手間がかなり省ける。
第4図は第2の実施例を示している。ここでは、1つの
組付は基体20がベルト・コンベア10によって送られ
てきて、この基体20に対して組付けるべき?M数種類
のパーツ218.21b等をパーツ供給装置23から順
次取出して基体20に組付は作業を行なう。パーツ供給
装置23には多種類のパーツが格納されている。他の構
成は第1図に示すものと同じである。
ロボット・コントローラ1のメモリに作成されているテ
ーブルは第2a図に示すものと若干異なり、第5a図に
示すように2組付は基体の種類ごとにテーブルがつくら
れている。そして組付は基体のテーブルには、その組付
は基体に組付けるべきすべてのパーツの種類が挙げられ
ており、これらのパーツに対応してハンドおよび動作の
種類が定められている。他の情報は第一 2 b図〜第
2e図に示すものとほぼ同じであるが、パーツに関して
は第5b図に示すように組付は基体の種類に関する情報
が不要となり1組付は基体については第5c図に示すよ
うにその正確な1別のために基体の特徴についての詳細
なデータが必要となる。
第6図はロボット1の動作の手順を示している。第3図
に示すものと同様の動作については第3図のステップ番
号が()内に付加されている。
ハンド台9におけるハンドの故1位置などの認識ののち
(ステップ41)、ベルト・コンベアlOによって送ら
れかつロボット1の位置で停止した組付は基体20につ
いて視覚センサ3aによる識別が行なわれる(ステップ
42)。送られてきた組付は基体20が識別されると、
第5a図に示す対応する組付は基体についてのテーブル
にしたがって、まず第1のパーツが選択され、そのパー
ツに適合するハンドおよび動作が決定される(ステップ
43)。そして決定されたハンドのオート・チェンジの
のち(ステップ44)、供給装置23から該当するパー
ツが取出され組付は基体に対する作業が行なわれる(ス
テップ45)。ステップ43〜45の動作は、識別され
た組付は基体のテーブルに列挙されているすべてのパー
ツについてその基体への組付けが終了するまで繰返して
行なわれる(ステップ46)。
以上2つの動作の実施例について述べたが、動作のやり
方は種々に変更可能であることはいうまでもない。たと
えば従来のやり方で同じ対象物についての作業を繰返し
て実行し、対象物に変更があるときのみこの発明の方法
を採用してもよい。
I−記実施例では回転関節で構成された平面作業型ロボ
ットについて述べたが、直交座標型2円筒座標型などの
他のタイプの平面作業型ロボット。
さらに三次元作業ロボットに対してもこの発明は同様に
適用できるのはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は第1の実施例を示し、第1図はロボ
ットの全体を示す構成図、第2a図〜第2e図はメモリ
にストアされたテーブル、データ、プログラムを示す図
、第3図は動作手順を示すフロー・チャートである。 第4図から第6図は第2の実施例を示し、第4図はロボ
ットの全体を示す構成図、第5a図〜第5c図はメモリ
にストアされたテーブル、データを示す図、第6図は動
作手順を示すフロー・チャートである。 1・・・ロボット。 2・・・ベース。 3a、 3b・・・視覚センサ(カメラ)。 4・・・ロボット・コントローラ。 5・・・画像処理装置。 9・・・ハンド台。 lO・・・ベルト・コンベア。 11・・・第1アーム。 12・・・第2アーム。 13・・・回転直動リンク。 14、14a、 14b、 14cmpzンド。 20・・・組付は基体。 21、 21a、 21b・・・パーツ。 23・・・パーツ供給装置。 以  上 特許出願人  立石電機株式会社 代 理 人   弁理士 牛 久 健 司(外1名) II  Za  図 第2b図      第2c図 第2d図       第2セ図 第3図 第5a図 第5b図      第5C図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対象物体の特徴に関するデータとその対象物体に
    対して行なうべき動作情報との関連を示すデータをあら
    かじめメモリに記憶しておき、与えられた対象物体の特
    徴を視覚カメラを通して認識し、 認識した対象物体の特徴に応じて上記メモリの記憶内容
    から対応する動作情報を引き出し、この動作情報にした
    がう作業を対象物体に対して行なうよう制御する、 ロボット制御方法。
  2. (2)対象物体の特徴に関するデータに対応してその対
    象物体に作用させるツールを示すデータを上記メモリに
    あらかじめ記憶しておき、 上記動作情報にしたがう作業に先だって、認識した対象
    物体に適合するツールを選択する、特許請求の範囲第(
    1)項に記載のロボット制御方法。
  3. (3)上記対象物体がパーツであって、このパーツが上
    記作業によって組付け基体に組付けられる、特許請求の
    範囲第(1)項に記載のロボット制御方法。
  4. (4)上記対象物体が組付け基体であって、組付け基体
    に組付けるべきパーツに関する情報が上記メモリに記憶
    されている、特許請求の範囲第(1)項に記載のロボッ
    ト制御方法。
  5. (5)上記作業によって上記対象物体に所定の加工が施
    される、特許請求の範囲第(1)項に記載のロボット制
    御方法。
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