JPH0128527B2 - - Google Patents

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JPH0128527B2
JPH0128527B2 JP415481A JP415481A JPH0128527B2 JP H0128527 B2 JPH0128527 B2 JP H0128527B2 JP 415481 A JP415481 A JP 415481A JP 415481 A JP415481 A JP 415481A JP H0128527 B2 JPH0128527 B2 JP H0128527B2
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JP
Japan
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voltage
signal
amplitude
input
output
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JP415481A
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Takashi Nakamura
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Nikon Corp
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Nikon Corp
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Publication of JPS57118411A publication Critical patent/JPS57118411A/ja
Publication of JPH0128527B2 publication Critical patent/JPH0128527B2/ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、入力信号の大きさが変化しても、常
に所定の大きさに制限された出力信号が得られる
自動利得制御装置に関する。
電気的に観察目標物の位置を見つける光電顕微
鏡等において、振動スリツトによつて走査して得
られる光電信号は、直流成分と交流成分から成
る。直流成分は、振動スリツトの走査領域内にコ
ントラストの異なる目標物が存在しないときに生
じ、目標物が存在すると、正弦波状の交流成分が
生じる。この交流成分は走査領域内の目標物の位
置によつて振幅と周期が変化する。そこで、交流
成分のみを、安定な信号として取り出すために、
自動利得制御回路が必要となる。従来の制御回路
では、例えば、前述の直流成分に応じた基準電圧
で、交流成分の振幅を除算するようにしていた。
ところが、このようにすると次のような欠点が生
じる。光電信号のうち、直流成分は光量に比例し
た大きさであり、一方交流成分も光量の変動によ
つて、振幅が変わる。この場合、直流成分の変動
に対しては、交流成分に自動利得制御が働くが、
直流成分の変動がなく交流成分の振幅にのみ変動
があつた場合は、自動利得制御が働らかず、交流
成分の振幅変動がそのまま出力されてしまう。
そこで本発明の目的は、入力信号の交流成分の
振幅変動に対して、安定に一定振幅の出力が得ら
れる自動利得制御装置を提供することにある。
すなわち、入力した交流信号Eiの振幅値(正弦
波の場合、例えばVa)に応じたレベルで平滑化
された直流信号(制御電圧)を出力する振幅検出
回路1,2と、入力した交流信号Eiを分子として
入力し、振幅検出回路1,2からの直流信号を分
母として入力する除算器で構成される演算回路5
とを設け、該除算の結果により得られた交流信号
を出力信号とするように構成した。
次に、本発明の実施例を説明する。
第1図は、本発明の実施例による自動利得制御
装置のブロツク図である。入力信号Eiは、適当な
交流増幅器3によつて、信号Eiの直流成分をカツ
トして、(例えばコンデンサ結合にして)交流信
号成分のみを増幅する。検出回路1は、増幅され
た交流信号成分のピークからピークまでの電圧に
応じた直流電圧(P−P電圧とする。)を出力す
る。
尚、検出回路1は、所定の時定数回路(積分回
路など)を有し、P−P電圧を平滑し、安定な直
流電圧とする。設定回路2は、P−P電圧が所定
の値、例えば入力信号Eiに含まれる雑音成分に応
じた値よりも小さくなる時に、その時のP−P電
圧にクランプするように働く。すなわち、P−P
電圧が、あらかじめ設定された電圧(例えば雑音
成分に応じて決められる。)よりも大きくなる時
は、P−P電圧に比例した電圧を、そして、設定
電圧よりも小さくなる時は、設定電圧に応じた一
定電圧を出力する。ここで検出回路1と設定回路
2とによつて、本発明の振幅検出回路が構成され
る。この設定回路2の出力電圧(以下、制御電圧
とする。)は、本発明の演算回路としての除算器
5の分母入力端子Dに入力される。一方、増幅器
3の出力信号は、さらに、適当な増幅器4で増幅
(又は減衰)されて、除算器5の分子入力端子N
に入力される。この除算器5の分子入力端子Nに
は交流信号(アースレベルを中心に振動する交流
信号)が印加可能であり、分母入力端子Dには直
流信号を印加して、除算結果は交流信号で出力さ
れる。
次に、この回路構成の動作を説明する。
今、第2図に示すような入力信号Eiが入力され
たものとする。この信号Eiは、交流成分と直流成
分から成り、例えば光電顕微鏡の如き出力信号で
ある。一般に光電顕微鏡の出力信号の交流成分
(振動スリツトによる走査領域内に、目標物が入
いつた時に生じる。)は、ほぼ正弦波状である。
そこで第2図のように、信号Eiの直流成分をVos
交流成分の振幅をVaとすると、信号Eiは次式の
ように表わされる。
Ei=Vos+Va cos wt ここでwは、交流成分の角周波数で、振動スリ
ツトの振動周期等によつて決まる。そこで増幅器
4の出力信号は、K Va cos wtとなる。ただ
し、Kは、増幅器3,4による増幅率(利得)を
表わす。一方、検出回路1の出力信号すなわちP
−P電圧は、直流電圧2Va(信号Eiの交流成分を
正弦波とした場合)となる。設定回路2は、前述
のように、所定の設定電圧を定め、制御電圧の最
低値を制限する。詳しくは後述する。そこで、入
力信号Eiの交流成分の振幅Vaが十分大きい場合、
設定回路2の出力電圧は、単に2Vaとなる。そこ
で、除算器5の入出力特性をEo=Ko(N/D)
とすると、Eo=Ko(K Va cos wt/2Va)=
Ko K/2cos wtで表わされる。
この式から明らかなように、入力信号Eiの交流
成分の振幅Vaに依存しない一定振幅の出力信号
Eoが得られる。また、振幅Vaが所定値よりも小
さくなると、設定回路2が出力する制御電圧は一
定値となり、除算器5の出力信号Eoは、入力信
号Eiの交流成分の振幅Vaに比例する。第3図に、
この回路構成によつて得られる総合入出力特性を
示す。
第3図で、横軸には、入力信号Eiの交流成分の
振幅Vaを、横軸には、出力信号Eoの振幅|Eo|
を取つてある。交流成分の振幅Vaが、所定値
Va1よりも大きくなると、出力信号Eoは利得制御
の動作によつて、ほぼ一定値になり、所定値Va1
よりも小さくなると、振幅Vaと出力信号Eoは線
形特性を示す。
次に、第4図により、第1図中、検出回路1と
設定回路2の具体的な回路接続を説明する。検出
回路1は、2組のピーク検出回路を含む、交流信
号の正負両極性の最大値を、各々別々に検出す
る。増幅器3の出力信号(ゼロクロスの交流信
号)は、2組のピーク検出回路に同時に入力す
る。オペアンプA1,A3で構成されるピーク検
出回路は、交流信号の負極性のピークを検出し、
オペアンプA2,A4で構成されるピーク検出回
路は、正極性のピークを検出する。2組のピーク
検出回路は、構成、動作が同様であり、異なる点
は、半波整流用のダイオードD1,D3とダイオ
ードD2,D4の接続方向だけである。オペアン
プA3とA4の非反転入力端子に接続される時定
数回路R1,C1、又はR2,C2は、整流され
た半波電圧を平滑するためのもので、入力信号Ei
の交流成分の周期よりも十分大きく、かつ交流信
号の包絡線(エンベロープ)の変動に対しては十
分追従するような時定数になるように定められて
いる。尚、ダイオードA3からA1、(又はA4
からA2)への帰環ループの一部に接続したコン
デンサC3(又はC4)はピーク検出回路として
の安定性を上げるための補償用コンデンサであ
る。以上のようにして、交流信号の正負両極性の
ピーク電圧が別々に検出された後、オペアンプA
5及び抵抗R3,R4,R5,R6から成る減算回路に
よつて合成されて、P−P電圧を得る。尚、抵抗
R3とR4及び抵抗R5とR6は等しい抵抗値である。
このP−P電圧は、設定回路2に含まれる、オペ
アンプA6からなる絶対値回路に入力する。この
絶対値回路で、抵抗R7,R8の値を等しく定める
と、P−P電圧の反転出力(負極)が得られる。
さらに、負電源電圧−Vから抵抗R9,R10、及び
抵抗VR1によつて、第1の設定電圧VS1(<0)を
作る。ダイオードD5,D6の接続方向から、P
−P電圧は、そのまま反転されて、ダイオードD
6のアノード側に生じるが、設定電圧VS1のため
に、絶対値回路としての入出力特性は、非線形に
なる。今、抵抗R10とR8を等しい値に定めたとす
る。この時、P−P電圧が設定電圧VS1よりも大
きくならない限り、ダイオードD6のアノード側
には電圧が生じない。この絶対値回路の入出力特
性は第5図のようになる。第5図で、横軸には、
入力であるP−P電圧を、縦軸には出力(ダイオ
ードD6のアノード側電圧)を取つてある。尚、
抵抗R7とR8の値は等しく定めたものとする。設
定電圧VS1が零の場合は第5図中、点線のような
特性になるが、設定電圧VS1が零でない場合は、
入力に不感帯Er1が生じる。尚、Er1はEr1=VS1
(R8/R10)で表わされる。このEr1は、抵抗VR1
を可変することによつて適宜調整される。こうし
て得られた出力電圧は、次の反転増幅器(オペア
ンプA7、抵抗R11,R12)で極性が反転される
と共に、第2の設定電圧VS2によつて、レベルシ
フトされる。このレベルシフトをEr2とすると、
Er2=VS2(1+R12/R11)で表わされる。そこで
抵抗R11とR12を等しい値に定めると、設定回路
2としての入出力特性は第6図のようになる。第
6図中、点線は絶対値回路の出力電圧を単に反転
した特性を示し、結果的には、この特性を正方向
にEr2だけレベルシフトした特性が得られる。こ
のように、設定回路2内には、抵抗R8,R9
R10,VR1、R13,VR2等から成る不感帯設定部が
設けられている。
ここで、Er1とEr2の関係は、次のように定める
のがよい。設定回路2の入出力特性のうち、P−
P電圧(入力)と出力が線形特性を示すときのP
−P電圧と出力の比(傾き)をnとして、Er2
nEr1になるように、Er1、Er2を調整すればよい。
以上のようにして、得られる設定回路2の出力
電圧、すなわち制御電圧は、第4図に示すよう
に、除算器5の分母入力端子Dに印加される。第
6図の特性からもわかるように、P−P電圧が
Er1よりも小さくなつたとき、すなわち入力信号
Eiの交流成分が小さくなつたとき、設定回路2
は、Er2の一定電圧を出力する。このため、除算
器5は、出力すべき交流信号の振幅を一定化する
ことなく演算動作を行ない、入力信号Eiの交流成
分が雑音の大きさ程度に小さくなつたときの振幅
一定化を禁止する。
以上、実施例では特に光電顕微鏡に適した自動
利得制御装置を示したが、一般に交流信号に利得
制御をかける場合で、交流信号の振幅が、ほとん
ど零にならないようなとき、実施例の設定回路2
は省略して、P−P電圧をそのまま分母入力端子
Dに印加してもよい。
また、実施例においては、設定回路2の設定電
圧VS1とVS2は、各々別々の抵抗VR1,VR2で調整
したが、設定電圧VS1、を反転増幅器で反転して
設定電圧VS2とすることもできる。この場合、調
整は抵抗VR1だけで済む利点がある。
また、交流成分の波形があらかじめ定まつてい
るなら、(正弦波、三角波等)検出回路1のピー
ク検出回路は1組だけでもよい。
以上、説明したように、本発明によれば、入力
信号の交流成分の振幅に応じた直流信号(P−P
電圧)で除算を行なつているので、交流成分の振
幅変動、すなわちエンベロープの変化に対して、
安定に自動利得制御が働き、出力信号の波形は、
きわめて一定の振幅になる。また、実施例によれ
ばP−P電圧は、さらに設定回路によつて、交流
成分の振幅が小さい時は、所定の値にクランプさ
れるので、除算器を飽和させないばかりか、入力
信号の雑音に対しては、利得制御を働かさないよ
うにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動利得制御装置の実施例を
示すブロツク図;第2図は第1図の回路に入力さ
れる信号を示す図;第3図は第1図の回路構成に
より得られる総合入出力特性を示す図;第4図は
第1図の回路構成における検出回路と設定回路の
具対的回路を示す図;第5図は第4図の設定回路
内の絶対値回路の入出力特性を示す図;及び第6
図は第4図の設定回路の入出力特性を示す図であ
る。 〔主要部分の符号の説明〕、第1の回路、検出
回路……1、設定回路……2、演算回路、除算器
……5。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の周波数を有し、振幅成分が変動しうる
    交流信号を入力して、該交流信号の振幅変動にか
    かわらず、ほぼ一定な振幅の交流出力信号に変換
    して出力する自動利得制御装置において、前記入
    力した交流信号Eiの振幅値に応じたレベルで平滑
    化された直流信号を出力する振幅検出回路1,2
    と; 前記入力した交流信号Eiを分子として入力し、
    前記振幅検出回路1,2からの直流信号を分母と
    して入力する除算器で構成される演算回路5とを
    備え、該演算回路5の除算により得られた交流信
    号を前記交流出力信号とすることを特徴とする自
    動利得制御装置。 2 前記振幅検出回路1,2は、前記入力した交
    流信号Eiのピーク・ピーク値に対応した直流電圧
    (P−P電圧)を検出するピーク検出回路A1,
    A2,A3,A4,A5と;該ピーク・ピーク値
    に対応した直流電圧(P−P電圧)を入力し、該
    直流電圧(P−P電圧)が所定の値(Er1)以上
    のときは、該直流電圧(P−P電圧)の大きさの
    変化に応じてレベル変化する前記直流信号を出力
    するとともに、前記直流電圧(P−P電圧)が前
    記所定の値(Er1)以下のときは前記直流信号を
    所定の一定値(Er2)に保持する設定回路A6,
    A7とを有し;これによつて前記演算回路5は、
    前記直流電圧(P−P電圧)が前記所定の値
    (Er1)よりも大きいときに、前記入力した交流信
    号Eiの振幅変動にかかわらず、前記交流出力信号
    をほぼ一定振幅にするように働くことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 前記設定回路A6,A7は、前記直流電圧
    (P−P電圧)が零から前記所定の値(Er1)まで
    変化する間は前記直流信号を零以外の前記一定値
    (Er2)に保持し、前記直流電圧(P−P電圧)が
    前記所定の値(Er1)よりも大きくなるときは、
    その変化に比例して前記直流信号のレベルを大き
    くする不感帯設定部(抵抗R8,R9,R10,VR1
    R13,VR2)を有し、前記直流電圧(P−P電圧)
    が前記所定の値(Er1)以下のときは前記演算回
    路5による前記交流出力信号の振幅の一定化を禁
    止したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載の装置。 4 前記設定回路A6,A7は、前記直流電圧
    (P−P電圧)の大きさ変化に対する前記直流信
    号のレベル変化をnとしたとき、前記所定の値
    (Er1)と前記一定値(Er2)とをEr2=nEr1の関係
    に設定したことを特徴とする特許請求の範囲第2
    項又は第3項記載の装置。
JP415481A 1981-01-14 1981-01-14 Automatic gain controller Granted JPS57118411A (en)

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