JPH01281404A - 光ファイバ心線の定尺切断装置 - Google Patents

光ファイバ心線の定尺切断装置

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JPH01281404A
JPH01281404A JP63111771A JP11177188A JPH01281404A JP H01281404 A JPH01281404 A JP H01281404A JP 63111771 A JP63111771 A JP 63111771A JP 11177188 A JP11177188 A JP 11177188A JP H01281404 A JPH01281404 A JP H01281404A
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JP
Japan
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optical fiber
positioning member
coated optical
moving body
movable body
Prior art date
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Pending
Application number
JP63111771A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Takahashi
淳 高橋
Isamu Kinoshita
勇 木下
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Publication of JPH01281404A publication Critical patent/JPH01281404A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/25Preparing the ends of light guides for coupling, e.g. cutting

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 r産業上の利用分!71 本発明は光ファイバ心線(被覆光ファイ1つの定尺切断
′A、22に関する。
f従来の技術」 周知のmhす、光ファイバケーブルが年々増産されてお
り、これとともに光ファイバ心線(被覆光ファイバ)の
検査量も増えてきている。
しかるに、光ファイバ心線の検査は、すべて検査員の技
能に依存しているのが現状であり、しかも、かかる検査
員には、永年の経験に基づく高度の熟練が要求される。
したがって、光ファイバ心線検査の自動化を確立するこ
とが、検査の合理化1作業能率の向上をはかる上で急務
である。
かかる心線検査の自動化をはかるとき、一般例と同じく
、各検査作業、各検査工程を分析し、これらの要素を機
械的、電気的に自動化してラインLに組み合わせる必要
がある。
第4図は、光ファイバ心線検査手段を自動化する際の概
念を示したものである。
第4図において、テーブルlのに面には、操作ハンド2
を有するロボット(マニュピレータ)3が配こされてお
り、テーブルlの上面における操作ハンド2の回転軌跡
L(時計回り方向)には、セットステージ4.被覆除去
ユニー、ト5.拭き取リュニ−,)6、シJ断ユ=−、
h7. 良否検出ユニット8、突き合わせユニット11
0が順次配置されている。
以ド、上述した各機器を機能的に略述する。
ロボット3は、セットステージ4にある測定両光ファイ
バ心線を、操作ハンド2により把持した後、当該光ファ
イバ心線を被覆除去ユニット5、拭き取りユニー、トロ
、切断ユニット7、良否検出ユニット8、突き合わせユ
ニット9、If)の各部へ順次セット、リセットする機
能をもする。
セットステージ4は、0定用光ファイバ心線を所定のス
タート位置にセットしておくためのものである。
被Ya除去ユニット5は、測定両光ファイバ心線の端部
外周から所定長さだけ被覆層を除去する機ず駈を有する
拭き取りユニット6は、被覆除去された測定用光ファイ
バ心線の端部を払拭して、その外周の被12残滓奢きれ
いに取り除く機能を有する。
νJ断ユニ、ドアは、払拭後の測定用光ファイバ心線の
端部を一定長、さにpJ断する機能をイロ2、″1該ジ
ノ断ユニット7を介して切断された光ファイバ切断端面
は、その軸線に対して直角となる。
良否検出ユニット8は、測定用光ファイバ心線の被覆除
去、払拭、切断が完全であるか否か、取り扱い中に当該
光ファイバ心線端部に破損が生じたか否か、これらのI
S項を調べる機能を有する。
良否検出ユニット8による検出結果が良好であれば、測
定用光ファイバ心線をつぎの工程へと進めるが、当該光
ファイバ心線の不良状態が検出5れたときは、良否検出
ユニット8において、前記被覆除去、払拭、切断が再度
実施され、測定用光ファイバ心線が良好に什1−ぼられ
る。
突き合わせユニッ)9.10は、ノ、(べわ両光ファイ
、<心線の端面と測定用光ファイバ心線の端面とを突き
合わせるa能を右しており、これら突き合わせユニッ)
9.10のいずれを使用しても、所定の突き合わせが行
なえる。
かかる突き合わせユニツ)9.10を介して相互に突き
合わされた両光ファイバ心線は、これらにわたる通光状
態において、測定用光ファイバ心線の伝送特性、帯域特
性、その他が測定される。
1発用が解決しようとする課題」 上述したようにして、光ファイ/へ検査1段を自動化す
るとき、ロボット3.セットステージ4、被π除去ユニ
ット5.拭き取りユニット6、切断ユニット7、良否検
出ユニット8、突き合わせユニットθ、】0の各店には
、「1明の通り9所定の動作を誤作動なく精密に行なう
ことが要求される。
特にセ−/ )ステージ4では、測定用光ファイバ心線
の端部をスタート位置に正確に保持しなければならない
ちなみに、その光ファイバ心線の端部がスタート位nか
ら不必要に突出したり、あるいは、没入していると、ロ
ボットの操作ハンドにて光ファイバ心線端部を把持した
際、その把持位近(基準位l)に狂いが生じ、前記各ユ
ニー/ )へのセツティングが困難ないし不可能となる
もちろん、このような事態が生じないよう、測定用光フ
ァイバ心線の端部を所定のスタート位置に正確に七m、
 )するが、現状では、既述の通り、検査員の熟練、ス
ケール、ゲージなどの測定治具に依存する程度であるの
で、自動化への技術的配慮が足りない。
未発明は上述した3題に鑑み、光ファイバ心線の検査手
段を自動化する際のセットステージに装備して好適な光
ファイバ心線の定尺切断装置を提供しようとするもので
ある。
「課題を解決するための手段」 本発明に係る光ファイバ心線の定尺切断装置は、所期の
目的奢達成するため、相互に隣接する間隔をおいて一定
方向に列んだ複数の凹溝を有する位置決め部材と、該位
置決め部材の凹溝配列方向に沿って配置された往復動機
構と、該往復動機構を介して上記凹溝配列方向に往復動
自在なるよう支持された移動体と、該移動体に取着され
ていて、L記位置決め部材に対し41i近尊遠自在な取
付部材を有する操作機構と、該操作機構の取付部材に取
着された切断機とを備えていることを特徴とする特 f作用31 未発明装置の場合、位置決め部材の各凹溝内にそれぞれ
光ファイバ心線の端部を嵌めこみ、該6光ファイバ心線
端部を位置決め部材の前面より突出させておく。
その後、往復動機構を介して移動体を位置決め部材の凹
溝列沿いに移動させるが、このどき、移動体を各凹溝の
位置ごとに一時停止させ、かつ。
移動体が停止するごと、操作機構を介して切断機を凹溝
側へ接近させ、当該切断機により光ファイバ心線の端部
を一定の箇所から切断する。
かくて切断された各光ファイバ心線の端部は、位置決め
部材を基準にして切り揃えられ、その位置決め部材の前
面から一定長さだけ突出する。
ゆえに、上記νJ断後、ロボットの操作ハンドを介して
1位置決め部材の凹溝内にある光ファイバ心線を把持し
たとき、その把持部から心線端部までの長さが常に一定
する。
「実 施 例J 5(発明に係る光ファイバ心線の定尺切断’128の実
施例につき、図面を参照して説明する。
第1図〜第3図において、基台21」−に補助台22が
1没置されており、その補助台22の前縁には、スタン
ド23を介して位置決め部材24が取りつけられている
かかる位置決め部材24は、相互に並列した複数の、例
えば四つの凹溝25をその上面にイ1し、これら凹溝2
5の形状としてV形が採用されている。
補助台22上において、位ご決め部材24の後位には、
光ファイバ心線用のホルダ2Bが二つ配こされている。
これらホルダ26は、公知ないし周知のチャック構造に
よる前後一対の開閉自在な保持溝27を、それぞれ二組
ずつ備えてなり、該各保持溝27が前記各凹溝25の軸
線上に並んでいる。
第1図〜第3図において、基台21の前面には、位置決
め部材24の凹溝配列方向に沿う往復動機構28が装備
されている。
かかる往復動機構28は、相互に螺合されて対をなす送
りネジ軸28および送りナツト30と、カップリング3
1を介して送りネジ軸29の端部に連結された正逆回転
自在なモータ32と、送りネジ軸29と平行する案内レ
ール33とからなり、これらのうち、送りネジ軸29は
、軸受34.35を介して基台21の前面に回転自在に
取りつけられ、案内レール33は、送りネジ軸29と平
行して基台21の前面に固着されている。
第1図〜第3図において、移動体3Bは、その裏面に前
記案内レール33に対応した係合部材37を備えてなる
かかる移動体3Bは、その前面に送りナツト30が固着
されているとともに、その裏面の保合部材37が案内レ
ール33と相対係合されており、かくて移動体36は、
往復動機構28により所定方向へ往復動されるようにな
っている。
上述した移動体36には、操作機構38を介して切断機
39が組みつけられる。
操作#1構38は、正逆回転自在な例えば回転シリンダ
からなる回転機械40と、カップリング41を介してそ
の回転機械40の出力軸に連結された回転軸42と、そ
の回転軸42の端部に固着されて垂直木平方向に起倒自
在な取付部材43とを備えてなり、L記回転機械40が
移動体38に取着されているとともに、に配回転軸42
が移動体36に取着された軸受44を介して回転自在に
支持されている。
切断機38は、例えば、図示しないガス供給系から空気
圧を受けて作動する本体部45と、その本体部45を介
して相対開閉される一対の刃物46.47を備えた鋏型
のエアニッパからなり、当該切断機39は、上述した操
作機構38の取付部材43に取着されている。
図中、48は周知の光ファイバ心線(被覆光〕γイ1つ
を示し、48はロボット(図示せず)の操作ハンドを示
す。
−L述した実施例からなる本発明装こを介して光ファイ
バ心線4日を定尺切断するとき、−例として以下のよう
になる。
はじめ、第1図〜第3図のごとく、各ホルダ2Bにおけ
る萌後一対の保持溝27内に光ファイバ心線48をそれ
ぞれ嵌めこみ保持し、かつ、該各光ファイバ心線48の
端部奢位置決め部月24の各凹溝25内にも嵌めこんで
、これら光ファイバ心線48の端部を位置決め部材24
の前面より突出させる。
この際の光ファイバ心線嵌めこみ操作は、測定几などを
用いることなく通常の態様で行なわれるので、各光ファ
イバ心線48の端部が位置決め部材24の前面へ不揃い
の状態で突出する。
つぎに、往復動機構28を介して移動体36を位置決め
部材24の凹溝列沿いに移動させる。
これに際しては、往復動機構2Bにおいて、モータ32
からの回転伝達により送りネジ軸28を正回転させて、
送りナツト30を:5113’Nの右方向へ移動させ、
当該送りナツト30に取着された移動体36を案内レー
ル33に沿って同方向へ往動させる。
このようにして移動体36が往動するとき、その移動体
36に装備された切断機38も往動するが、当該往動時
の切断機39は、第2図仮想線に示すごとく、木モに倒
れている。
上記往動状態の切断機3sが、第1図、第3図の左側か
ら一番目の凹溝25位置に到来し7たとき、移動体36
が一時停止する。
その停止と同時、切断機39が操作機構38の回転機械
40を介して第2図実線のごとく回転起立し、垂直状態
となるので、前記突出状態にある光ファイバ心線48の
端部が、当該切断Ia、39の刃物46.47間に嵌ま
りこむ。
このとき、切断機39の本体部45に空気が圧入され、
その本体部45を介して両刃物4f3.47が閉動され
るので、前記左側一番目にある光ファイバ心線48の端
部が所定の箇所から切り落される。
上記切断後、切断機39は、操作機構38の回転機械4
0により転倒して水平状態に復帰し、当該切断機39の
水平復帰をまって、移動体3Bが往復動機構28により
再往動する。
かかる再行動により、第1図、第3図の左側から二番目
の凹溝25位置に到来したとき、移動体3Bが再度−時
停止すると同時に、切断機38が前記と同じく回転起立
し、その光ファイバ心線4日の端部が当該切断Ja39
の刃物46.47間に嵌まりこむ。
左側二番目の光ファイバ心線端部も、前記と同様にして
切断され、当該切断後、切断機39が前記と同様に水平
状態に復帰し、当該切断機39の水平復帰をまって移動
体36が再往動する。
以下、第1図、第3図の左側から三番目、四番[1の光
ファイバ心線48も、これらの端部が上述したと同様の
操作で切断される。
以1−により、四番目の光ファイバ心線48までが切断
されたとき、往復動機4I28のモータ32により送り
ネジ軸29を逆回転させて、送りナツト30を第1図の
左方向へ移動させ、当該送りナットク0に取2、された
移動体36を案内レール33に沿って同方向へ移動させ
る。
このようにして移動体36が復動するとき、水平状態の
切断機38も復動し、当該切断機39が移動体3Bとと
もに当初のスタート位置まで復帰したとき、往復動機構
28が停止トする。
かくて切断された各光ファイバ心線48は、その先端か
ら把持部までの長さ9.(第2図参照)が互いに等しく
なり、したがって、これら光ファイバ心848を、逐次
、ロボットの操作ハン臼8により把持したと!、その把
持部がら心線端部までの長さが常に一定し、爾後の光フ
ァイバ心線の取り扱いが正確に行なえる。
以上に述べた各動作は、シーケンス制御により行なわれ
る。
なお、切断機39は、位置決め部材24の前後方向に移
動自在なるよう、操作機構38を介して移動体36に装
備されてもよく、この場合の操作機構38としては、直
線的な圧動をする機構が採用される。
r発明の効果J 以上説明した通り、本発明装駁によるときは、位置決め
部材の各凹溝に嵌めこまれた各光ファイバ心線の端部を
、往復動機構、移動体、操作機構切断機など、所定の機
械的手段により定尺に切り揃えることができから、ロボ
ットの操作ハンドを利用する光ファイバ自動検査手段に
おいて、そのセットステージに設備した場合、有用かつ
有益なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明装との一実施例を略示した正面
図と左側面図とf面図、第4図は光ファイバ検査手段を
自動化する際の概念図である。 24・・・・・・・・・・位置決め部材25・・・・・
・・・・・凹溝 28・・・・・・・・・・往復動機構 29・・・・・・・・・・送りネジ軸 30・・・・・・・・・・送りナツト 31・・・・・・・・・・カップリング32・・す・・
・・φ・・モータ 33−・・・・・・・・・案内レール 36・・・・・・・・・・移動体 37・・・・・・・・・・係合部材 38・・・・・・・・・・操作機構 39・・・・・・・・・・切断機 40・・・・・・・・・・回転機械 41・・・・・・・・・・カップリング42・・・・・
・・・・・回転軸 43・・・・・・・・・・取付部材 45・・・・・・・・・・切断機の本体部46・・・・
・・・・・・刃物 47・・・・・・・・・・刃物 48・・・・・・・・・・光ファイバ心線代庁人 弁理
士 斎 藤 義 雄 第 1 図 tE 2  図 Q 第3rIJ 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 相互に隣接する間隔をおいて一定方向に列んだ複数の凹
    溝を有する位置決め部材と、該位置決め部材の凹溝配列
    方向に沿って配置された往復動機構と、該往復動機構を
    介して上記凹溝配列方向に往復動自在なるよう支持され
    た移動体と、該移動体に取着されていて、上記位置決め
    部材に対し接近離遠自在な取付部材を有する操作機構と
    、該操作機構の取付部材に取着された切断機とを備えて
    いることを特徴とする光ファイバ心線の定尺切断装置。
JP63111771A 1988-05-09 1988-05-09 光ファイバ心線の定尺切断装置 Pending JPH01281404A (ja)

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JP63111771A JPH01281404A (ja) 1988-05-09 1988-05-09 光ファイバ心線の定尺切断装置

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