JPH01279309A - パーシャルシャント方式の太陽電池パドル電源装置 - Google Patents
パーシャルシャント方式の太陽電池パドル電源装置Info
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- JPH01279309A JPH01279309A JP10931588A JP10931588A JPH01279309A JP H01279309 A JPH01279309 A JP H01279309A JP 10931588 A JP10931588 A JP 10931588A JP 10931588 A JP10931588 A JP 10931588A JP H01279309 A JPH01279309 A JP H01279309A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- NTDLXWMIWOECHG-YRCFQSNFSA-N apiin Chemical compound O([C@@H]1O[C@@H]([C@H]([C@H](O)[C@H]1O[C@H]1[C@@H]([C@@](O)(CO)CO1)O)O)CO)C(C=1)=CC(O)=C(C(C=2)=O)C=1OC=2C1=CC=C(O)C=C1 NTDLXWMIWOECHG-YRCFQSNFSA-N 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、主に人工衛星に搭載されるパーシャルシャン
ト方式の太陽電池パドル電源装置の改良に関するもので
ある。
ト方式の太陽電池パドル電源装置の改良に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来より、人工衛星等の搭載電源にあっては、パーシャ
ルシャント方式の太陽電池パドル電源装置がよく用いら
れる。
ルシャント方式の太陽電池パドル電源装置がよく用いら
れる。
従来のパーシャルシャント方式の太陽電池パドル電源装
置の一例を第4図に示す。第4図において、10.12
は上部、下部太陽電池パドル(以下、SAPと称する〉
である。両者は直列接続され、その両端は、パスライン
22及びアースラインに接続される。下部5AP12に
は並列にシャント素子14がつながれている。また、図
中18は誤差増幅器であり、基準電圧11120の出力
Vrefに対するパスライン22のバス電圧Vsの誤差
分を検出するものである。ここで検出された誤差電圧は
シャント駆動回路16を通じてシャント素子14に送ら
れる。シャント素子14は誤差電圧に応じて下部S A
P 12の発生電流を流し、発生電圧を抑制する。
置の一例を第4図に示す。第4図において、10.12
は上部、下部太陽電池パドル(以下、SAPと称する〉
である。両者は直列接続され、その両端は、パスライン
22及びアースラインに接続される。下部5AP12に
は並列にシャント素子14がつながれている。また、図
中18は誤差増幅器であり、基準電圧11120の出力
Vrefに対するパスライン22のバス電圧Vsの誤差
分を検出するものである。ここで検出された誤差電圧は
シャント駆動回路16を通じてシャント素子14に送ら
れる。シャント素子14は誤差電圧に応じて下部S A
P 12の発生電流を流し、発生電圧を抑制する。
すなわちこの装置は、S A P 10.12で発生さ
れる電力が負荷電力よりも大きくなる場合、シャント素
子14を通して電流を逃すことで余剰電力を熱にして処
理し、出力電圧の安定化を計っている。
れる電力が負荷電力よりも大きくなる場合、シャント素
子14を通して電流を逃すことで余剰電力を熱にして処
理し、出力電圧の安定化を計っている。
第5図は、上部、下部各5AP10,12を直列に接続
した場合の日照時における電流電圧特性及び動作点を示
すものである。いま、制胛回路がないとすると、動作点
は上下SAP全体の電流−電圧特性と負荷特性(負荷の
大きさをRとすると、電圧■と電流Iには、V=RIな
る関係がある)との交点となる。したがって負荷の大き
さRが変動すると、動作点(2特性の交点)も移動する
ことにより太陽電池パドルの出力電圧が変動することに
より、太陽電池パドルの出力電圧が変動することになり
、不都合である。
した場合の日照時における電流電圧特性及び動作点を示
すものである。いま、制胛回路がないとすると、動作点
は上下SAP全体の電流−電圧特性と負荷特性(負荷の
大きさをRとすると、電圧■と電流Iには、V=RIな
る関係がある)との交点となる。したがって負荷の大き
さRが変動すると、動作点(2特性の交点)も移動する
ことにより太陽電池パドルの出力電圧が変動することに
より、太陽電池パドルの出力電圧が変動することになり
、不都合である。
そこでシャント素子を設け、太li!電池の発生電力の
うち余剰となる電力分を下部5AP12とシャン1〜素
子14とで閉回路を作ることで熱にして除去し、負荷の
大きさRの大小にかかわらず一定の出力電圧を得るよう
にする。
うち余剰となる電力分を下部5AP12とシャン1〜素
子14とで閉回路を作ることで熱にして除去し、負荷の
大きさRの大小にかかわらず一定の出力電圧を得るよう
にする。
第9図に上下各SAPの電流−電圧特性及び動作点を示
す。上部、下部SAPの特性はそれぞれの電流−電圧特
性グラフで表され、本図では2つのグラフを合成してい
る。上部SAPは何も接続されていないため、上部SA
P電流電流−電圧特性上線上荷が必要とする電流Ioを
流せる点に動作点が定まる。下部SAPの動作点はバス
電圧から上部SAPの動作点での電圧値を引いた電圧値
の点に定まる。したがって、図の斜線部は、余剰の電流
(すなわち余剰電力)となり、シャント素子で熱として
処理される。
す。上部、下部SAPの特性はそれぞれの電流−電圧特
性グラフで表され、本図では2つのグラフを合成してい
る。上部SAPは何も接続されていないため、上部SA
P電流電流−電圧特性上線上荷が必要とする電流Ioを
流せる点に動作点が定まる。下部SAPの動作点はバス
電圧から上部SAPの動作点での電圧値を引いた電圧値
の点に定まる。したがって、図の斜線部は、余剰の電流
(すなわち余剰電力)となり、シャント素子で熱として
処理される。
ところが、余剰電力の処理により生じた熱が大きくなる
と放熱のために種々の対策を講じる必要があるので、理
想的には、放熱はゼロであることが望ましい。第6図は
、上部SAPに出力電圧のほとんど全てを受は持たせて
、下部SAPの負担、つまりシャント装置の負担をゼロ
に近づけた場合を示している。
と放熱のために種々の対策を講じる必要があるので、理
想的には、放熱はゼロであることが望ましい。第6図は
、上部SAPに出力電圧のほとんど全てを受は持たせて
、下部SAPの負担、つまりシャント装置の負担をゼロ
に近づけた場合を示している。
しかし、実際のSAPの電流電圧特性は、第7図に示す
ようにセルの温度に大きく左右される。
ようにセルの温度に大きく左右される。
通常、人工衛星は軌道を回るため、地球等の影響で、S
APに太陽光のあたらない(すなわち電力を発止しない
)蝕の期間が生じる。この蝕期間は、太陽光があたらな
いため、セル温度は低下する。
APに太陽光のあたらない(すなわち電力を発止しない
)蝕の期間が生じる。この蝕期間は、太陽光があたらな
いため、セル温度は低下する。
したがって、蝕明は直後の短期間においてはセル温度が
十分に上昇していないため、第7図に示すように十分に
セル温度が上昇した場合に比べると非常に大きな電力が
発生してしまう。
十分に上昇していないため、第7図に示すように十分に
セル温度が上昇した場合に比べると非常に大きな電力が
発生してしまう。
このため、食明は時には、第8図に示すように、上部5
APIO側でバス電圧78以上の電圧が発生してしまい
、下部5AP12側のシャント装置では制御することが
できない。
APIO側でバス電圧78以上の電圧が発生してしまい
、下部5AP12側のシャント装置では制御することが
できない。
そこで、従来の太陽電池パドル装置では、上部5APi
Oの直列セル数を第10図(b)9に示すように低温時
にバス電圧以上の電圧が発生しないように決め、高温時
の不足分を第10図(a )のように下部5AP12の
発生電圧で補うようにしている。
Oの直列セル数を第10図(b)9に示すように低温時
にバス電圧以上の電圧が発生しないように決め、高温時
の不足分を第10図(a )のように下部5AP12の
発生電圧で補うようにしている。
したがって、高い電圧の発生する食明は時の短期間のた
めに大部分の時間第10図(a )の斜線で示す余剰電
力をシャント装置を動作させて処理しなければならなか
った。
めに大部分の時間第10図(a )の斜線で示す余剰電
力をシャント装置を動作させて処理しなければならなか
った。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように、短期間の低温時のSAP特性でシャ
ント比を規定するため、高温時にはシャント素子の動作
により電力消失すなわち熱の発生があり、日照期間が長
い場合、シャント素子の温度上昇に対して大掛りな放熱
対策が必要であった。
ント比を規定するため、高温時にはシャント素子の動作
により電力消失すなわち熱の発生があり、日照期間が長
い場合、シャント素子の温度上昇に対して大掛りな放熱
対策が必要であった。
本発明は、上記の欠点を除去するもので、熱発生の少な
いパーシャルシャント方式の太陽電池パドル電源装置を
提供することを目的とする。
いパーシャルシャント方式の太陽電池パドル電源装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明では、上部SAPに電
圧制限手段(例えば、ツェナーダイオードを上部SAP
に並列に接続する)を接続するものである。
圧制限手段(例えば、ツェナーダイオードを上部SAP
に並列に接続する)を接続するものである。
く作用)
本発明のパーシャルシャント装置は、非シャント部であ
る上部SAPに並列に挿入したツェナーダイオードによ
り、低温時における上部SAPの電圧上昇を抑えるため
、上部SAPの直列セル数を増やすことができる。これ
により、シャント素子がつながっている下部SAPの直
列セル数を減少できるため、シャント素子の負担を減じ
、日照中(高温時)の電力消失を小さくできる。その結
果、パーシャルシャント素子の熱発生量を抑えることが
できる。
る上部SAPに並列に挿入したツェナーダイオードによ
り、低温時における上部SAPの電圧上昇を抑えるため
、上部SAPの直列セル数を増やすことができる。これ
により、シャント素子がつながっている下部SAPの直
列セル数を減少できるため、シャント素子の負担を減じ
、日照中(高温時)の電力消失を小さくできる。その結
果、パーシャルシャント素子の熱発生量を抑えることが
できる。
(実施例)
以下、本発明の一つの実施例を図面を参照して説明する
。
。
第1図は、第4図に示した装置にこの発明を適用した場
合の構成を示すものである。第1図において第4図と同
一部分には同一符号を付して示し、ここではその説明を
省略するものとする。
合の構成を示すものである。第1図において第4図と同
一部分には同一符号を付して示し、ここではその説明を
省略するものとする。
24は、ツェナーダイオードであり、このツェナーダイ
オード24は上部5APIOに並列に接続されている。
オード24は上部5APIOに並列に接続されている。
ツェナーダイオード24のツェナー電圧■2は、バス電
圧■8よりもわずかに小さな値が選ばれている。上部S
APのセル数は食明は後の電圧がツェナー電圧Vz以上
、また高温時の電圧がツェナー電圧Vz以下になるよう
な値が選ばれる。また、下部SAPのセル数については
高温時に上部SAPで足りない電圧を補償できる値が選
ばれている。したがって高温時の動作は第2図のように
なる。
圧■8よりもわずかに小さな値が選ばれている。上部S
APのセル数は食明は後の電圧がツェナー電圧Vz以上
、また高温時の電圧がツェナー電圧Vz以下になるよう
な値が選ばれる。また、下部SAPのセル数については
高温時に上部SAPで足りない電圧を補償できる値が選
ばれている。したがって高温時の動作は第2図のように
なる。
これにより、食明は直後の低温時には、第3図のように
上部5AP10はツェナーダイオード24のツェナー電
圧Vzでクランプされ、この電圧は、バス電圧■8より
わずかに小さいことにより、下部SAPの動作点は、低
電圧の領域にあり、わずかのシャント電力の消失で制御
を行える。
上部5AP10はツェナーダイオード24のツェナー電
圧Vzでクランプされ、この電圧は、バス電圧■8より
わずかに小さいことにより、下部SAPの動作点は、低
電圧の領域にあり、わずかのシャント電力の消失で制御
を行える。
また、その後の高温時では、第2図のように、SAPの
温度特性(第7図で示される)によりSAPの出力電圧
が下がり、上部SAPの動作点は、ツェナー電圧Vzよ
り下がる。この場合下部SAPの直列セル数は、従来方
式よりも少ないことから、日照期間中、小さな制御電力
により制御することができる。また、低温時、ツェナー
ダイオード24でクランプしている間は、ツェナーダイ
オード24で電力の消費を行い、熱発生を導くが、日照
量と続く一連の周期の中で、ツェナーダイオード24が
動作するのは食明は後の短い期間であるため、ツェナー
ダイオード24による電力消費量はかなり小さい。
温度特性(第7図で示される)によりSAPの出力電圧
が下がり、上部SAPの動作点は、ツェナー電圧Vzよ
り下がる。この場合下部SAPの直列セル数は、従来方
式よりも少ないことから、日照期間中、小さな制御電力
により制御することができる。また、低温時、ツェナー
ダイオード24でクランプしている間は、ツェナーダイ
オード24で電力の消費を行い、熱発生を導くが、日照
量と続く一連の周期の中で、ツェナーダイオード24が
動作するのは食明は後の短い期間であるため、ツェナー
ダイオード24による電力消費量はかなり小さい。
(発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、食明は後(低温時)
の高電圧発生時の電圧を電圧制限器で制限することによ
り、シャント素子につながれる直列セル数を減らすこと
ができるため、日照中(高温時)のシャント素子による
発熱を小さくできる。
の高電圧発生時の電圧を電圧制限器で制限することによ
り、シャント素子につながれる直列セル数を減らすこと
ができるため、日照中(高温時)のシャント素子による
発熱を小さくできる。
第1図は本発明に係るパーシャルシャント方式の太陽電
池パドル電源装置の一実施例を示す基本回路図、第2図
は本発明の高温時の電流電圧特性図、第3図は低温時の
本発明の電流電圧特性図、第4図は従来のパーシャルシ
ャント方式の太陽電池パドル電源装置の基本回路図、第
5図は太陽電池パドル電源装置における上下SAPを加
えた場合の電流−電圧特性及び負荷特性を示した図、第
6図は理想状態の電流電圧特性図、第7図は一般的なS
APの高温時、低温時における電流電圧特性図、第8図
はその理想状態の低温時に制御不可能範囲が生じること
を示した図である。第9図は基本的なパーシャルシャン
ト方式の太陽電池パドル電源装置における上下各SAP
の電流電圧特性及びシャント電力を示した図、第10図
(a)は、従来方式の高温時の電流電圧特性図、第10
図(b )は、従来方式の低湿時の電流電圧特性図。 10・・・上部SAP、12・・・下部SAP、14・
・・シャント素子、16・・・シャント素子駆動回路、
18・・・誤差増幅器、20・・・基準電圧発生器、2
2・・・パスライン、24・・・電圧制限用ツェナーダ
イオード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦IQ− 第4■ 第5図 第6= 第7図 第80
池パドル電源装置の一実施例を示す基本回路図、第2図
は本発明の高温時の電流電圧特性図、第3図は低温時の
本発明の電流電圧特性図、第4図は従来のパーシャルシ
ャント方式の太陽電池パドル電源装置の基本回路図、第
5図は太陽電池パドル電源装置における上下SAPを加
えた場合の電流−電圧特性及び負荷特性を示した図、第
6図は理想状態の電流電圧特性図、第7図は一般的なS
APの高温時、低温時における電流電圧特性図、第8図
はその理想状態の低温時に制御不可能範囲が生じること
を示した図である。第9図は基本的なパーシャルシャン
ト方式の太陽電池パドル電源装置における上下各SAP
の電流電圧特性及びシャント電力を示した図、第10図
(a)は、従来方式の高温時の電流電圧特性図、第10
図(b )は、従来方式の低湿時の電流電圧特性図。 10・・・上部SAP、12・・・下部SAP、14・
・・シャント素子、16・・・シャント素子駆動回路、
18・・・誤差増幅器、20・・・基準電圧発生器、2
2・・・パスライン、24・・・電圧制限用ツェナーダ
イオード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦IQ− 第4■ 第5図 第6= 第7図 第80
Claims (2)
- (1)上部及び下部太陽電池パドルを直列に接続して、
その両端を出力端とするものであって、前記下部太陽電
池パドルに電流シャント素子を並列接続し、前記出力端
間の電圧変動分を検出し、検出した電圧変動分に応じて
前記電流シャント素子を駆動することにより、前記出力
端間の電圧変動を抑制するパーシャルシャント方式の太
陽電池パドル電源装置において、前記上部太陽電池パド
ルの最大発生電圧を規制する発生電圧規制手段を具備す
ることを特徴とするパーシャルシャント方式の太陽電池
パドル電源装置。 - (2)前記発生電圧規制手段は、前記上部太陽電池パド
ルにツェナーダイオードを並列接続して構成することを
特徴とする請求項(1)記載のパーシャルシャント方式
の太陽電池パドル電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10931588A JPH01279309A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | パーシャルシャント方式の太陽電池パドル電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10931588A JPH01279309A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | パーシャルシャント方式の太陽電池パドル電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01279309A true JPH01279309A (ja) | 1989-11-09 |
Family
ID=14507096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10931588A Pending JPH01279309A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | パーシャルシャント方式の太陽電池パドル電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01279309A (ja) |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP10931588A patent/JPH01279309A/ja active Pending
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