JPH01277939A - 推論トレース方式 - Google Patents
推論トレース方式Info
- Publication number
- JPH01277939A JPH01277939A JP63107854A JP10785488A JPH01277939A JP H01277939 A JPH01277939 A JP H01277939A JP 63107854 A JP63107854 A JP 63107854A JP 10785488 A JP10785488 A JP 10785488A JP H01277939 A JPH01277939 A JP H01277939A
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- tracing
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000003936 working memory Effects 0.000 claims description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013473 artificial intelligence Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は人工知能の応用分野の一つであるエキスパート
システムにおける推論トレース方式に関する。
システムにおける推論トレース方式に関する。
B1発明の概要
本発明はルール群の中から、作業記憶部内に書き込まれ
た情報に合致するルールを検索し、そのルールを適用し
て作業記憶部の内容を更新し、これにより推論を実行す
るエキスパートシステムにおいて、 トレースすべき各条件をトレース変数として保持してお
くとともにトレース条件およびトレース時の出力情報レ
ベルを設定部で指定し、該指定したトレース条件が前記
トレース変数に存在するときにトレース時の情報を表示
することにより、トレース範囲の設定を可能とし、これ
によって推論の過程を把握し易くするとともに、所望の
出力情報のみを得ることができるようにしたものである C0従来の技術 人工知能の応用分野の一つとしてエキスパートシステム
があり、このシステムは専門家の持っている知識を知識
工学の手法を用いてコンピュータ上に組み込み、その専
門家と同じレベルの能力を持つシステムを実現しようと
するものである。こうしたエキスパートシステムの一例
としてプロダクションシステムをとりあげて説明すると
、先ず問題を解決するために必要な知識を第4図に示す
ようにマンマシン・インターフェイスMIを介してルー
ルとしてルール記憶部1内に予め格納しておく。そして
例えばマンマシン・インターフェイスMlを介して必要
な情報を作業記憶部(ワーキングメモリ)2に書き込み
、推論機構3によりルール記憶部■内のルール群の中か
ら前記情報に適合するルールを選択し、そのルールを適
用する。
た情報に合致するルールを検索し、そのルールを適用し
て作業記憶部の内容を更新し、これにより推論を実行す
るエキスパートシステムにおいて、 トレースすべき各条件をトレース変数として保持してお
くとともにトレース条件およびトレース時の出力情報レ
ベルを設定部で指定し、該指定したトレース条件が前記
トレース変数に存在するときにトレース時の情報を表示
することにより、トレース範囲の設定を可能とし、これ
によって推論の過程を把握し易くするとともに、所望の
出力情報のみを得ることができるようにしたものである C0従来の技術 人工知能の応用分野の一つとしてエキスパートシステム
があり、このシステムは専門家の持っている知識を知識
工学の手法を用いてコンピュータ上に組み込み、その専
門家と同じレベルの能力を持つシステムを実現しようと
するものである。こうしたエキスパートシステムの一例
としてプロダクションシステムをとりあげて説明すると
、先ず問題を解決するために必要な知識を第4図に示す
ようにマンマシン・インターフェイスMIを介してルー
ルとしてルール記憶部1内に予め格納しておく。そして
例えばマンマシン・インターフェイスMlを介して必要
な情報を作業記憶部(ワーキングメモリ)2に書き込み
、推論機構3によりルール記憶部■内のルール群の中か
ら前記情報に適合するルールを選択し、そのルールを適
用する。
ルールは「もし温度がT ℃以上ならバルブを閉める」
といったIP−THEN〜の形で表現され、IF〜の部
分は条件部、THEN〜の部分は実行部と呼ばれている
。推論過程では、ルールの適用に従って作業記憶部2内
のデータが更新され、最終的に適用するルールがなくな
ったとき、あるいは予め指定された状部になったときに
推論が終了される。
といったIP−THEN〜の形で表現され、IF〜の部
分は条件部、THEN〜の部分は実行部と呼ばれている
。推論過程では、ルールの適用に従って作業記憶部2内
のデータが更新され、最終的に適用するルールがなくな
ったとき、あるいは予め指定された状部になったときに
推論が終了される。
エキスパートシステム開発者は専門家の知識をシステム
が解釈できる形で入力し、専門家と同等な仕事を行える
ようにエキスパートシステムを開発する。開発者はエキ
スパートシステムが意図する動きをしない場合ルールの
修正を行わなければならない。
が解釈できる形で入力し、専門家と同等な仕事を行える
ようにエキスパートシステムを開発する。開発者はエキ
スパートシステムが意図する動きをしない場合ルールの
修正を行わなければならない。
D1発明が解決しようとする課題
前記ルールの修正は推論のトレースを行って推論の過程
を見て行うが、従来のトレース機能がルール成立時のみ
情報を出力するものであるため、トレースする事がら(
トレース条件)とそのトレース時に表示される情報とを
指定することができなかった。このためその時点で必要
な情報の取得ができないという不都合があった。従って
推論過程を把握するのが困難であり、ルールの修正が思
うように行えないといった問題があった。
を見て行うが、従来のトレース機能がルール成立時のみ
情報を出力するものであるため、トレースする事がら(
トレース条件)とそのトレース時に表示される情報とを
指定することができなかった。このためその時点で必要
な情報の取得ができないという不都合があった。従って
推論過程を把握するのが困難であり、ルールの修正が思
うように行えないといった問題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたしのでその目的は、
トレースしたい項目およびトレース時の出力情報の指定
を可能とした推論トレース方式を提供することにある。
トレースしたい項目およびトレース時の出力情報の指定
を可能とした推論トレース方式を提供することにある。
E1課題を解決するための手段
本発明はルール記憶部内に格納されたルール群の中から
、作業記憶部内に書き込まれた情報に合致するルールを
推論機構により検索し、合致するルールを適用して作業
記憶部の内容を更新することにより推論を実行するエキ
スパートシステムにおいて、 トレース条件の設定およびトレース時の出力情報レベル
の設定を行う設定部と、 トレースすべき各条件をトレース変数として保持してお
くトレース変数格納部とを備え、前記設定部で設定され
たトレース条件が前記トレース変数格納部内のトレース
変数に存在するか否かを判定し、存在するときは該設定
されたトレース条件の情報の表示形式に従ってトレース
時の情報を表示することを特徴としている。
、作業記憶部内に書き込まれた情報に合致するルールを
推論機構により検索し、合致するルールを適用して作業
記憶部の内容を更新することにより推論を実行するエキ
スパートシステムにおいて、 トレース条件の設定およびトレース時の出力情報レベル
の設定を行う設定部と、 トレースすべき各条件をトレース変数として保持してお
くトレース変数格納部とを備え、前記設定部で設定され
たトレース条件が前記トレース変数格納部内のトレース
変数に存在するか否かを判定し、存在するときは該設定
されたトレース条件の情報の表示形式に従ってトレース
時の情報を表示することを特徴としている。
18作用
設定部には、ルールセット、ルール、ルールの条件部側
々のパターン、ルールの実行部の個々のパターン等のト
レース条件とトレース時の出力情報レベルとが設定され
る。トレース変数格納部には、トレースすべきルールセ
ット名やルール名等が保持される。まずトレースしたい
物の条件およびトレース時の出力情報レベルを指定し、
トレース変数格納部内のトレース変数を参照して存在す
るか否かを判定する。そして存在するトレース変数のト
レース条件、例えば指定したルールセット名やルール名
がその情報の表示形式に従って表示される。
々のパターン、ルールの実行部の個々のパターン等のト
レース条件とトレース時の出力情報レベルとが設定され
る。トレース変数格納部には、トレースすべきルールセ
ット名やルール名等が保持される。まずトレースしたい
物の条件およびトレース時の出力情報レベルを指定し、
トレース変数格納部内のトレース変数を参照して存在す
るか否かを判定する。そして存在するトレース変数のト
レース条件、例えば指定したルールセット名やルール名
がその情報の表示形式に従って表示される。
G、実施例
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する
。第1図は本発明の構成を示すブロック図であり、4は
ルールセット、ルール、ルールの条件部側々のパターン
、ルールの実行部の個々のパターン等のトレース条件と
トレース時の出力情報レベルとが設定される設定部であ
る。5はトレースするべき各条件(ルールセット名やル
ール名)をトレース変数として保持しておくトレース変
数格納部である。6は設定部4で設定されたトレース条
件がトレース変数格納部5内のトレース変数に存在する
場合に、当該トレース条件の情報の表示形式に従って情
報を表示する表示部である。この表示部6で表示される
トレース時の表示情報としてはトレースした物の名前(
例えばルールをトレースさせた場合はそのトレースした
ルール名)やルール中に用いられている変数の値、又は
ルールの成立、不成立といった情報を示す。トレースサ
イクルは第2図に示すように、トレースさ仕る物の記憶
場所トレース変数を設け、トレース変数にはトレースす
るべきルールセット名やルール名等を保持し、トレース
状態にあるとき推論中はプロダクションシステムのサイ
クルの中でトレース変数を参照し、もし存在するならば
情報の表示形式に従ってトレース時の情報を表示する。
。第1図は本発明の構成を示すブロック図であり、4は
ルールセット、ルール、ルールの条件部側々のパターン
、ルールの実行部の個々のパターン等のトレース条件と
トレース時の出力情報レベルとが設定される設定部であ
る。5はトレースするべき各条件(ルールセット名やル
ール名)をトレース変数として保持しておくトレース変
数格納部である。6は設定部4で設定されたトレース条
件がトレース変数格納部5内のトレース変数に存在する
場合に、当該トレース条件の情報の表示形式に従って情
報を表示する表示部である。この表示部6で表示される
トレース時の表示情報としてはトレースした物の名前(
例えばルールをトレースさせた場合はそのトレースした
ルール名)やルール中に用いられている変数の値、又は
ルールの成立、不成立といった情報を示す。トレースサ
イクルは第2図に示すように、トレースさ仕る物の記憶
場所トレース変数を設け、トレース変数にはトレースす
るべきルールセット名やルール名等を保持し、トレース
状態にあるとき推論中はプロダクションシステムのサイ
クルの中でトレース変数を参照し、もし存在するならば
情報の表示形式に従ってトレース時の情報を表示する。
トレースの手順は第3図のフローチャートに示すステッ
プS’r、−,に沿って行われる。
プS’r、−,に沿って行われる。
S T +・・・ルールセットR9を選択(指定)する
。
。
S T t・・・トレース変数に選択されたルールセラ
)R3があるか否かを判断する。前記ルールセットR8
がある場合はステップST3に進み、無い場合はステッ
プST4に進む。
)R3があるか否かを判断する。前記ルールセットR8
がある場合はステップST3に進み、無い場合はステッ
プST4に進む。
S T s・・・ルールセットの情報を表示する。
ST、・・・ルールRを選択(指定)する。
S T s・・・トレース変数に選択されたルールRが
あるか否かを判断する。前記ルールRがある場合はステ
ップST、に進み、無い場合はステップST、に進む。
あるか否かを判断する。前記ルールRがある場合はステ
ップST、に進み、無い場合はステップST、に進む。
STa・・・ルールの情報を表示する。
S T 7・・・トレースの終了を判断する。終了して
いない場合は前記ステップST、へもどる。
いない場合は前記ステップST、へもどる。
第3図のフローチャートに沿ってトレースを行う場合、
最初にトレースをするかどうかのフラグを立て、続いて
トレースしたい物を指定する。また必要に応じてトレー
ス時の出力情報レベルを指定して推論を始めると推論ト
レースが開始される。
最初にトレースをするかどうかのフラグを立て、続いて
トレースしたい物を指定する。また必要に応じてトレー
ス時の出力情報レベルを指定して推論を始めると推論ト
レースが開始される。
このような推論トレース実施の様子を以下に示す。
(trace−inference−on)
;推論トレースのオン (trace−rulesetsルールセ1ト名)
;ルールセットの指定 (trace−rules(ルール上1ト名ルール名−
): ルールの指(ルールセット名ルール名・・・)
);(t race−1eve l レベル)
;レベルが高いと表示部 報が多い 推論開始 〉ルールセット名 〉ルール名 i f (STM(?x花子)持つお金)then (
assert (’i’花子)ためるお金)〉ルール名 i f (STM(?X太部)持つお金)then (
assert (?花子)ためるお金)上δざのように
トレース時の出力情報のレベルを指定することにより、
トレースした項目名、ルール内容パターンがどのルール
によって生成あるいは削除されたかといった情報を選択
し認識することができる。
;推論トレースのオン (trace−rulesetsルールセ1ト名)
;ルールセットの指定 (trace−rules(ルール上1ト名ルール名−
): ルールの指(ルールセット名ルール名・・・)
);(t race−1eve l レベル)
;レベルが高いと表示部 報が多い 推論開始 〉ルールセット名 〉ルール名 i f (STM(?x花子)持つお金)then (
assert (’i’花子)ためるお金)〉ルール名 i f (STM(?X太部)持つお金)then (
assert (?花子)ためるお金)上δざのように
トレース時の出力情報のレベルを指定することにより、
トレースした項目名、ルール内容パターンがどのルール
によって生成あるいは削除されたかといった情報を選択
し認識することができる。
H0発明の効果
以上のように本発明によれば、次のような効果が得られ
る。
る。
(1)トレース範囲の設定が任意に行える。このため修
正すべきところを絞り込むことができ、ルールの修正が
極めて容易になる。
正すべきところを絞り込むことができ、ルールの修正が
極めて容易になる。
(2)トレース範囲を絞ることができ、しかもトレース
時の出力情報を指定することができるので、多量の不必
要な情報表示による理解のしにくさはなくなり、推論の
状態を容易に把握することができる。
時の出力情報を指定することができるので、多量の不必
要な情報表示による理解のしにくさはなくなり、推論の
状態を容易に把握することができる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図はトレ
ースサイクルの説明図、第3図はトレースサイクルのフ
ローチャート、第4図は従来例を示す構成図である。 4・・・設定部、5・・・トレース変数格納部、6・・
・表示部。 第3図 トレースサイクルQフローづマート 第4図 滑床−汐)とホす構成ゾ 手続補正書(1発。 昭和63年 8月298 昭和63年特許願第107854号 2、発明の名称 推論トレース方式 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (610)株式会社 明 電 舎 4、代理人〒104 東京都中央区明石町1番29号 液済会ビル5、補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 6、補正の内容 (1)明細書第12頁第9行目に記載された「(?×花
子)」を「(?× 花子)」と補正する。 (2)明細書第12頁第1θ行目および同書同頁第13
行目に記載された「(?花子)」を「(? 花子)」
と補正する。 (3)明細書第12頁第12行目に記載された「(?×
太部)」を1(?× 太部)」と補正する。 以上
ースサイクルの説明図、第3図はトレースサイクルのフ
ローチャート、第4図は従来例を示す構成図である。 4・・・設定部、5・・・トレース変数格納部、6・・
・表示部。 第3図 トレースサイクルQフローづマート 第4図 滑床−汐)とホす構成ゾ 手続補正書(1発。 昭和63年 8月298 昭和63年特許願第107854号 2、発明の名称 推論トレース方式 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (610)株式会社 明 電 舎 4、代理人〒104 東京都中央区明石町1番29号 液済会ビル5、補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 6、補正の内容 (1)明細書第12頁第9行目に記載された「(?×花
子)」を「(?× 花子)」と補正する。 (2)明細書第12頁第1θ行目および同書同頁第13
行目に記載された「(?花子)」を「(? 花子)」
と補正する。 (3)明細書第12頁第12行目に記載された「(?×
太部)」を1(?× 太部)」と補正する。 以上
Claims (1)
- (1)ルール記憶部内に格納されたルール群の中から、
作業記憶部内に書き込まれた情報に合致するルールを推
論機構により検索し、合致するルールを適用して作業記
憶部の内容を更新することにより推論を実行するエキス
パートシステムにおいて、 トレース条件の設定およびトレース時の出力情報レベル
の設定を行う設定部と、 トレースすべき各条件をトレース変数として保持してお
くトレース変数格納部とを備え、 前記設定部で設定されたトレース条件が前記トレース変
数格納部内のトレース変数に存在するか否かを判定し、
存在するときは該設定されたトレース条件の情報の表示
形式に従ってトレース時の情報を表示することを特徴と
する推論トレース方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63107854A JPH01277939A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 推論トレース方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63107854A JPH01277939A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 推論トレース方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01277939A true JPH01277939A (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=14469746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63107854A Pending JPH01277939A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 推論トレース方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01277939A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05151025A (ja) * | 1990-01-26 | 1993-06-18 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | デバツギング方法及びデバツグ装置 |
JP2014002759A (ja) * | 2008-06-30 | 2014-01-09 | Ab Initio Technology Llc | グラフベース計算におけるデータ記録 |
US8996442B2 (en) | 2009-01-30 | 2015-03-31 | Ab Initio Technology Llc | Processing data using vector fields |
US9002770B2 (en) | 2007-04-10 | 2015-04-07 | Ab Initio Technology Llc | Editing and compiling business rules |
US9703822B2 (en) | 2012-12-10 | 2017-07-11 | Ab Initio Technology Llc | System for transform generation |
US9984059B2 (en) | 2013-09-27 | 2018-05-29 | Ab Initio Technology Llc | Evaluating rules applied to data |
US10127264B1 (en) | 2015-09-17 | 2018-11-13 | Ab Initio Technology Llc | Techniques for automated data analysis |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP63107854A patent/JPH01277939A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05151025A (ja) * | 1990-01-26 | 1993-06-18 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | デバツギング方法及びデバツグ装置 |
US9589232B2 (en) | 2007-04-10 | 2017-03-07 | Ab Initio Technology Llc | Editing and compiling business rules |
US9002770B2 (en) | 2007-04-10 | 2015-04-07 | Ab Initio Technology Llc | Editing and compiling business rules |
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KR101499599B1 (ko) * | 2008-06-30 | 2015-03-18 | 아브 이니티오 테크놀로지 엘엘시 | 그래프 기반 계산에서의 데이터 로깅 |
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US9703822B2 (en) | 2012-12-10 | 2017-07-11 | Ab Initio Technology Llc | System for transform generation |
US10817503B2 (en) | 2012-12-10 | 2020-10-27 | Ab Initio Technology Llc | System for transform generation |
US9984059B2 (en) | 2013-09-27 | 2018-05-29 | Ab Initio Technology Llc | Evaluating rules applied to data |
US10540436B2 (en) | 2013-09-27 | 2020-01-21 | Ab Initio Technology Llc | Evaluating rules applied to data |
US10127264B1 (en) | 2015-09-17 | 2018-11-13 | Ab Initio Technology Llc | Techniques for automated data analysis |
US11341116B2 (en) | 2015-09-17 | 2022-05-24 | Ab Initio Technology Llc | Techniques for automated data analysis |
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