JPH0127771Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127771Y2 JPH0127771Y2 JP1983204816U JP20481683U JPH0127771Y2 JP H0127771 Y2 JPH0127771 Y2 JP H0127771Y2 JP 1983204816 U JP1983204816 U JP 1983204816U JP 20481683 U JP20481683 U JP 20481683U JP H0127771 Y2 JPH0127771 Y2 JP H0127771Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor section
- case
- cover
- hole
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 238000011109 contamination Methods 0.000 claims description 5
- 239000010865 sewage Substances 0.000 claims 1
- 208000003322 Coinfection Diseases 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 208000015181 infectious disease Diseases 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 2
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000249 desinfective effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、歯科用ハンドピースのモータ部が治
療時等に汚染されるのを防止するための汚染防止
ケースに関するものである。
療時等に汚染されるのを防止するための汚染防止
ケースに関するものである。
(従来例の構成とその問題点)
第1図は、歯科用ハンドピースの構成を示し、
第2図は、従来の歯科用ハンドピースのモータ部
の構成を示すもので、1は電動機(図示しない)
を内装したモータ部で、このモータ部1の後端部
には、電動機の電源線等を内装したホース2の先
端のプラグ3を接続するソケツト4(第2図参
照)が固着されている。5はモータ部1の先端面
から突出した電動機の回転軸(図示しない)の周
囲を覆うようにして、モータ部1の先端面に突設
したガイド筒、6は、モータ部1の先端面を覆う
前カバー7と、モータ部1の外周壁面を覆う周壁
カバー8とを一体に成形した有底円筒状の汚染防
止ケース(以下ケースという)で、このケース6
にモータ部1を挿入すると、モータ部1の外周壁
面と周壁カバー8の内周壁面との間に通気用の間
隙9が形設される(第2図参照)。10はガイド
筒5を挿通するために前カバー7の中央に穿設し
た挿通穴(第2図参照)、11は前カバー7の挿
通穴10の周囲にそれぞれ等間隔で穿設した3つ
の取付穴(第2図参照)で、この取付穴11に挿
通した取付ネジ12を、ケース6に挿入したモー
タ部1の先端面に螺入すると、ケース6がモータ
部1に固着される。13は駆動軸(図示しない)
を回動自在に内装したシヤンク部で、このシヤン
ク部13の後部のガイド穴(図示しない)をモー
タ部1のガイド筒5を挿入して、モータ部1をシ
ヤンク部13の後端に取り付けると、電動機の回
転軸がシヤンク部13の駆動軸に接続する。14
はシヤンク部13の先端部に取り付けたチヤツ
ク、15は駆動機構(図示しない)を内装したヘ
ツド部で、このヘツド部15の頚部16をチヤツ
ク14に挿入して止すると、ヘツド部15の駆
動機構の後端に取り付けた歯車17がシヤンク部
13の駆動軸の先端に取り付けた歯車(図示しな
い)に噛合する。18はヘツド部15の駆動機構
の先端に着脱自在に取り付けた切削用又は研磨用
の刃具である。
第2図は、従来の歯科用ハンドピースのモータ部
の構成を示すもので、1は電動機(図示しない)
を内装したモータ部で、このモータ部1の後端部
には、電動機の電源線等を内装したホース2の先
端のプラグ3を接続するソケツト4(第2図参
照)が固着されている。5はモータ部1の先端面
から突出した電動機の回転軸(図示しない)の周
囲を覆うようにして、モータ部1の先端面に突設
したガイド筒、6は、モータ部1の先端面を覆う
前カバー7と、モータ部1の外周壁面を覆う周壁
カバー8とを一体に成形した有底円筒状の汚染防
止ケース(以下ケースという)で、このケース6
にモータ部1を挿入すると、モータ部1の外周壁
面と周壁カバー8の内周壁面との間に通気用の間
隙9が形設される(第2図参照)。10はガイド
筒5を挿通するために前カバー7の中央に穿設し
た挿通穴(第2図参照)、11は前カバー7の挿
通穴10の周囲にそれぞれ等間隔で穿設した3つ
の取付穴(第2図参照)で、この取付穴11に挿
通した取付ネジ12を、ケース6に挿入したモー
タ部1の先端面に螺入すると、ケース6がモータ
部1に固着される。13は駆動軸(図示しない)
を回動自在に内装したシヤンク部で、このシヤン
ク部13の後部のガイド穴(図示しない)をモー
タ部1のガイド筒5を挿入して、モータ部1をシ
ヤンク部13の後端に取り付けると、電動機の回
転軸がシヤンク部13の駆動軸に接続する。14
はシヤンク部13の先端部に取り付けたチヤツ
ク、15は駆動機構(図示しない)を内装したヘ
ツド部で、このヘツド部15の頚部16をチヤツ
ク14に挿入して止すると、ヘツド部15の駆
動機構の後端に取り付けた歯車17がシヤンク部
13の駆動軸の先端に取り付けた歯車(図示しな
い)に噛合する。18はヘツド部15の駆動機構
の先端に着脱自在に取り付けた切削用又は研磨用
の刃具である。
このように構成された従来例では、シヤンク部
13の後端にモータ部1を取り付け、又、シヤン
ク部13の先端にヘツド部15を取り付けた上、
ヘツド部15に切削用又は研磨用の刃具18を取
り付けて、電動機を回転させると、刃具18が回
転して、歯牙等が切削又は研磨できる。ところ
が、ケース6は取付ネジ12によつてモータ部1
に固着されているので、1日当たりの手術患者数
が多くて、ケース6の着脱作業を頻繁に行わなけ
ればならない歯科手術等に使用すると、ケース6
の着脱が非常に面倒になるという問題がある上、
その結果として、ケース6を洗浄、殺菌、消毒等
する頻度が減少して、ケース6の洗浄、殺菌、消
毒等が不充分になり、2次感染の源となるという
新たな問題を生じる。
13の後端にモータ部1を取り付け、又、シヤン
ク部13の先端にヘツド部15を取り付けた上、
ヘツド部15に切削用又は研磨用の刃具18を取
り付けて、電動機を回転させると、刃具18が回
転して、歯牙等が切削又は研磨できる。ところ
が、ケース6は取付ネジ12によつてモータ部1
に固着されているので、1日当たりの手術患者数
が多くて、ケース6の着脱作業を頻繁に行わなけ
ればならない歯科手術等に使用すると、ケース6
の着脱が非常に面倒になるという問題がある上、
その結果として、ケース6を洗浄、殺菌、消毒等
する頻度が減少して、ケース6の洗浄、殺菌、消
毒等が不充分になり、2次感染の源となるという
新たな問題を生じる。
(考案の目的)
本考案の目的は、汚染防止ケースのモータ部へ
の着脱を所謂ワンタツチでできるようにすること
にある。
の着脱を所謂ワンタツチでできるようにすること
にある。
(考案の構成)
本考案は、モータ部の外周壁面を覆う円筒状の
周壁カバーの先端部内周に、モータ部の先端面を
覆う平面状の前カバーを一体に設けると共に、モ
ータ部の先端面に突設したフランジ付きの取付手
段を挿通する穴と、取付手段を挿通穴に挿通した
状態で周壁カバーを円周方向に回転させたときに
取付手段のフランジと係合するフランジを内周壁
面に突設した係合穴とを連通させてなる穴を、前
カバーに設けたものである。
周壁カバーの先端部内周に、モータ部の先端面を
覆う平面状の前カバーを一体に設けると共に、モ
ータ部の先端面に突設したフランジ付きの取付手
段を挿通する穴と、取付手段を挿通穴に挿通した
状態で周壁カバーを円周方向に回転させたときに
取付手段のフランジと係合するフランジを内周壁
面に突設した係合穴とを連通させてなる穴を、前
カバーに設けたものである。
(実施例の説明)
第3図は、本考案の一実施例の構成を示すもの
で、第1図及び第2図の符号と同一符号のものは
同一部分を示しており、又、19はモータ部1の
先端面に螺着した平頭の取付ネジで、この取付ネ
ジ19のネジ頭はモータ部1の先端面から離隔さ
れている。20は前カバー7の挿通穴10の周囲
にそれぞれ等間隔で穿設した3つの長円状の係合
穴で、この係合穴20の挿通部20a以外の内周
壁面には、取付ネジ19のネジ頭と係合するフラ
ンジ21が突設されている〔第3図b,c及びd
参照〕。
で、第1図及び第2図の符号と同一符号のものは
同一部分を示しており、又、19はモータ部1の
先端面に螺着した平頭の取付ネジで、この取付ネ
ジ19のネジ頭はモータ部1の先端面から離隔さ
れている。20は前カバー7の挿通穴10の周囲
にそれぞれ等間隔で穿設した3つの長円状の係合
穴で、この係合穴20の挿通部20a以外の内周
壁面には、取付ネジ19のネジ頭と係合するフラ
ンジ21が突設されている〔第3図b,c及びd
参照〕。
このように構成された本実施例では、殺菌、消
毒したケース6の挿通穴10にガイド筒5を挿通
すると共に、係合穴20の挿通部20aに取付ネ
ジ19を挿通して、モータ部1をケース6に挿入
し、且つ、ケース6を第3図cにおいて時計方向
に回動させると、係合穴20のフランジ21がモ
ータ部1の先端面と取付ネジ19のネジ頭との間
に係入されて、ケース6がモータ部1に固定され
る。又、ケース6を第3図cにおいて反時計方向
に回動して、取付ネジ19のネジ頭と係合穴20
のフランジ21との係合を解除すると、ケース6
をモータ部1から抜き取ることができるので、モ
ータ部1を殺菌、消毒することなく、ケース6の
みを殺菌、消毒することができる。
毒したケース6の挿通穴10にガイド筒5を挿通
すると共に、係合穴20の挿通部20aに取付ネ
ジ19を挿通して、モータ部1をケース6に挿入
し、且つ、ケース6を第3図cにおいて時計方向
に回動させると、係合穴20のフランジ21がモ
ータ部1の先端面と取付ネジ19のネジ頭との間
に係入されて、ケース6がモータ部1に固定され
る。又、ケース6を第3図cにおいて反時計方向
に回動して、取付ネジ19のネジ頭と係合穴20
のフランジ21との係合を解除すると、ケース6
をモータ部1から抜き取ることができるので、モ
ータ部1を殺菌、消毒することなく、ケース6の
みを殺菌、消毒することができる。
尚、取付ネジ19のネジ頭の形状は平頭に限定
されるものではなく、第3図eに図示した如く、
皿頭或いはそれ以外のものを使用してもよく、そ
の際、係合穴20の断面形状は取付ネジ19の底
面の形状に合わせてもよい。又、取付ネジ19の
底面と接触する係合穴20のフランジ21の面
を、第3図fに図示した如く、挿通部20aの方
向に下り勾配を付けておけば、ケース6がモータ
部1にしつかりと固定される。
されるものではなく、第3図eに図示した如く、
皿頭或いはそれ以外のものを使用してもよく、そ
の際、係合穴20の断面形状は取付ネジ19の底
面の形状に合わせてもよい。又、取付ネジ19の
底面と接触する係合穴20のフランジ21の面
を、第3図fに図示した如く、挿通部20aの方
向に下り勾配を付けておけば、ケース6がモータ
部1にしつかりと固定される。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、汚染防
止ケースのモータ部への着脱が所謂ワンタツチで
できるので、1日当たりの手術患者数が多くて、
汚染防止ケースの着脱作業を頻繁に行わなければ
ならない歯科手術等に使用しても、着脱作業が面
倒でなくなるという利点があると共に、その結果
として、モータ部が常に清浄に保持される上、シ
ヤンク部及び汚染防止ケースが個別に偶々まで洗
浄、殺菌、消毒等できるので、2次感染を完全に
防止できるという新たな利点もある。
止ケースのモータ部への着脱が所謂ワンタツチで
できるので、1日当たりの手術患者数が多くて、
汚染防止ケースの着脱作業を頻繁に行わなければ
ならない歯科手術等に使用しても、着脱作業が面
倒でなくなるという利点があると共に、その結果
として、モータ部が常に清浄に保持される上、シ
ヤンク部及び汚染防止ケースが個別に偶々まで洗
浄、殺菌、消毒等できるので、2次感染を完全に
防止できるという新たな利点もある。
第1図は歯科用ハンドピースの斜視図、第2図
aは従来の歯科用ハンドピースのモータ部の構成
図、第2図bは従来の歯科用ハンドピースにおけ
るモータ部のケースの正面図、第3図aは本考案
の一実施例を具備したモータ部の構成図、第3図
bは本考案の一実施例の取付ネジの拡大図、第3
図cは本考案の一実施例のケースの正面図、第3
図dは本考案の一実施例の係合穴の断面図、第3
図eは本考案の他の実施例の取付ネジの拡大図、
第3図fは本考案の他の実施例の係合穴の断面図
である。 1……モータ部、6……汚染防止ケース、13
……シヤンク部、15……ヘツド部、18……刃
具。
aは従来の歯科用ハンドピースのモータ部の構成
図、第2図bは従来の歯科用ハンドピースにおけ
るモータ部のケースの正面図、第3図aは本考案
の一実施例を具備したモータ部の構成図、第3図
bは本考案の一実施例の取付ネジの拡大図、第3
図cは本考案の一実施例のケースの正面図、第3
図dは本考案の一実施例の係合穴の断面図、第3
図eは本考案の他の実施例の取付ネジの拡大図、
第3図fは本考案の他の実施例の係合穴の断面図
である。 1……モータ部、6……汚染防止ケース、13
……シヤンク部、15……ヘツド部、18……刃
具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 歯科用ハンドピースのモータ部の外周を覆うこ
とにより、汚水等が前記モータ部に付着するのを
防止する汚染防止ケースにおいて、 前記モータ部の外周壁面を覆う円筒状の周壁カ
バーの先端部内周に、前記モータ部の先端面を覆
う平面状の前カバーを一体に設けると共に、前記
モータ部の先端面に突設したフランジ付きの取付
手段を挿通する挿通穴と、前記取付手段を挿通穴
に挿通した状態で前記周壁カバーを円周方向に回
転させたときに前記取付手段のフランジと係合す
るフランジを内周壁面に突設した係合穴とを連通
させてなる穴を、前記前カバーに設けたことを特
徴とする汚染防止ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20481683U JPS60113012U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 汚染防止ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20481683U JPS60113012U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 汚染防止ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113012U JPS60113012U (ja) | 1985-07-31 |
JPH0127771Y2 true JPH0127771Y2 (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=30767203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20481683U Granted JPS60113012U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 汚染防止ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60113012U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58188446A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-11-02 | カルテンバツハ・ウント・フオイクト・ゲ−エムベ−ハ−・ウント・コンパニ− | 歯科用ハンドピ−スセツト |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP20481683U patent/JPS60113012U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58188446A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-11-02 | カルテンバツハ・ウント・フオイクト・ゲ−エムベ−ハ−・ウント・コンパニ− | 歯科用ハンドピ−スセツト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60113012U (ja) | 1985-07-31 |
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