JPH01277539A - 超音波診断用周波数変換装置 - Google Patents

超音波診断用周波数変換装置

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JPH01277539A
JPH01277539A JP63104346A JP10434688A JPH01277539A JP H01277539 A JPH01277539 A JP H01277539A JP 63104346 A JP63104346 A JP 63104346A JP 10434688 A JP10434688 A JP 10434688A JP H01277539 A JPH01277539 A JP H01277539A
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JP
Japan
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frequency
signal
carrier signal
mixer
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP63104346A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Iwazawa
岩澤 宏
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、超音波を利用して生体等の被検体の特性を
診断するための超音波診断用周波数変換装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来の超音波診断装置として、例えばそれぞれ異なる周
波数特性を存する複数の超音波振動子を切換え接続して
用いることにより、診断上の効果を上げるようにしたも
のが種々提案されている。
一方、超音波診断装置においては、一般に受信信号の信
号処理を容易に行い得るようにするために、受信信号を
低域にヘテロゲイン変換することが行われており、その
周波数変換装置として受信信号とキャリア信号とをミキ
サで混合し、そのミキサの出力をローパスフィルタ(L
PF)を経て取り出すようにしたものが知られている。
しかし、このように1個のミキサを用いて周波数変換を
行う場合には、変換前の受信信号の周波数帯域またはキ
ャリア信号と、変換後の信号の周波数帯域とが周波数軸
上で重なる位置にあると、変換前の受信信号またはキャ
リア信号がミキサの出力に漏れて周波数変換後の信号に
ノイズとして現われ、しかも変換前後の信号が周波数軸
上で重なっているためにLPFでは除去できないという
問題がある。
このような問題を解決し得るものとして、ミキサを2個
設け、1段目のミキサを用いて入力信号を目的とする帯
域やキャリア信号の周波数よりも周波数軸上で遠く離れ
た高い帯域へ変換し、その出力をバンドパスフィルタ(
BPF)を通すことにより不要な信号成分を除去した後
、2段目のミキサを用いて目的とする低い帯域へ周波数
変換し、その出力をLPFを通すことにより不要な信号
成分を除去して目的とする信号を得るようにしたダブル
コンバージョン方式の周波数変換装置が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述したダブルコンバージョン方式の周
波数変換装置を、上述したそれぞれ異なる周波数特性を
有する複数の超音波振動子を切換え接続して用いる超音
波診断装置に単に適用しようとすると、超音波振動子の
種類や帯域に合わせてキャリア信号発生器およびBPF
を設ける必要があり、これがため構成が複雑になると共
に、回路規模が大きくなり、高価になるという問題があ
る。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
で、簡単かつ安価な構成で複数種の超音波振動子に対応
できるようにした超音波診断用周波数変換装置を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明では選択的に供給さ
れるそれぞれ周波数特性の異なる複数の超音波振動子か
らの受信信号を、第1の周波数変換手段によりそれぞれ
周波数の異なる対応するキャリア信号で中心周波数がほ
ぼ等しい高周波数帯域に変換し、その出力から第1のフ
ィルタにより所要の高周波数帯域の信号を取り出した後
、この信号を第2の周波数変換手段により共通のキャリ
ア信号で低周波数帯域に変換し、その後この第2の周波
数変換手段の出力を第2のフィ、ルタに通すことにより
所要の低周波数帯域の信号を取り出すようにする。
第1図はこの発明の概念図を示すものである。
それぞれ周波数特性の異なる複数の超音波振動子からの
受信信号1−1.1−2.1−3は第1の周波数変換手
段2に供給する。第1の周波数変換手段2は受信信号の
1つを選択するリレー3と、受信信号1−1〜1−3に
対応し、それらの信号を中心周波数がほぼ等しい高周波
数帯域に変換するための異なるキャリア信号を発生する
キャリア信号発生回路4−1.4−2.4−3と、その
1つを選択するリレー5と、リレー3および5の出力を
混合するミキサ6とをもって構成し、リレー3および5
を制御信号7により同期して制御して対応する受信信号
およびキャリア信号発生回路を選択するようにする。こ
の第1の周波数変換手段2におけるミキサ6の出力は、
第1のフィルタを構成するバンドパスフィルタ(BPF
)  8に供給し、ここで不要信号成分や受信信号およ
びキャリア信号の漏れ分を除去して第2の周波数変換手
段9に供給する。第2の周波数変換手段9は、BPF 
8の出力を低周波数帯域に変換するためのキャリア信号
を発生する共通の1個のキャリア信号発生回路10と、
その出力とBPF 8の出力とを混合するミキサ11と
をもって構成する。この第2の周波数変換手段9におけ
るミキサ11の出力は、第2のフィルタを構成するロー
パスフィルタ(LPF)12に供給し、ここで不要な信
号成分を除去して、所望の低周波数帯域の出力信号13
を得る。
〔作 用〕
上記構成において、制御信号7により受信信号1−1〜
1−3およびキャリア信号発生回路4−1〜4−3が対
応して選択されることにより、ミキサ6の出力は高域で
全て同じ帯域に変換される。
例えば、第2図Aに示すように、中心周波数f。
の受信信号1−1に対しては周波数f、のキャリア信号
15を発生するキャリア信号発生回路4−1を選択する
ことにより、受信信号1−1は中心周波数f’ (=f
、+f、 )の帯域16に変換される。ここで、 cos2π(fl + fm ) t ”(から理解さ
れるように、fl−f、を中心周波数とする帯域17に
も信号が現われるが、この信号はここでは不要な成分で
ある。同様に、第2図BおよびCに示すように、中心周
波数f、の受信信号1−2に対しては周波数f2のキャ
リア信号18を発生するキャリア信号発生回路4−2を
選択することにより、および中心周波数fcの受信信号
1−3に対しては周波数f3のキャリア信号19を発生
するキャリア信号発生回路4−3を選択することにより
、それぞれ第2図Aと同様に、受信信号1−2および1
−3はそれぞれ中心周波数f’(=r。
+ f z =f c+ f 3 = f −+ f 
+ )となる帯域20および21に変換される。このよ
うに、ミキサ6の出力は全て等しい中心周波数f′の高
域信号16.20.21に変換されるので、BPP B
の周波数特性を第2図A〜Cに破線22で示すように中
心周波数がf′となるように設定すれば、このBPF 
8を共通に使って不要な信号成分17.23.24を有
効に除去することができる。
BPF 8の出力はミキサ11においてキャリア信号発
生回路10からの第2図りに示す周波数f4のキャリア
信号25と混合され、これにより目的とする低い周波数
帯域26に変換される。ここで、ミキサ11の出力には
、ミキサ6におけると同様に、f4+f’を中心周波数
とするf4よりも高い周波数帯域(図示せず)、キャリ
ア漏れf4や入力漏れ信号27等の不要な信号成分が現
われるので、これをLPF12の周波数特性を第2図り
において破線28で示すように設定することにより除去
して所要の低周波数帯域26の信号を取り出す。
以上の構成により、異なる周波数帯域の受信信号の信号
処理を容易にするために、それらの信号を低い周波数帯
域へ変換するダブルコンバージョン回路において、フィ
ルタの数を受信信号の種類に合わせて全て用意する必要
はなく、また2段目のミキサ11で用いるキャリア信号
の数も1種類で済むことになる。したがって、比較的少
ない回路数で、複数種の超音波振動子に対応するダブル
コンバージョン回路が実現できる。
なお、好適には特性のゆるいBPF 8やLPF12で
不要な信号成分を容易に減衰させることができるように
、受信信号1−1〜1−3を高域へ変換するためのキャ
リアはできるだけ高く、例えば受信信号1−1〜1−3
の帯域の中の周波数上限に対して高域へ変換した後の信
号の下限が3〜4倍の周波数となるように設定するのが
よい。
〔実施例〕
第3図はこの発明の一実施例を示すものである。
この実施例は、それぞれ周波数特性の異なる2種の超音
波振動子を選択的に用いて被検体中に超音波チャープパ
ルスを投射し、その被検体での反射波を同一の超音波振
動子で受波して電気信号に変換し、このエコー信号を直
交検波回路により複素信号に変換した後、時間領域にお
いてこの複素信号と整合フィルタのインパルス応答波形
(参照波)とのたたみ込み積分を行うことにより相互相
関をとって、エコー信号をパルス圧縮して表示するよう
にした超音波診断装置の直交検波回路に適用したもので
ある。
それぞれ周波数特性の異なる2種の超音波振動子でのエ
コー信号31−1 、31−2は、リレー32により選
択してミキサ33−1 、33−2の一方の入力端にそ
れぞれ供給するようにする。ミキサ33−1゜33−2
の他方の入力端には、キャリア信号発生回路34−1 
、34−2の出力をリレー35により選択して90°移
相器36を経て互いに90°位相を異ならせて供給し、
これにより入力信号を高域へ周波数変換した複素信号を
得るようにする。ここで、リレー32および35はエコ
ー信号31−1を選択したときはキャリア信号発生回路
34−1が、エコー信号31−2を選択したときはキャ
リア信号発生回路34−2が選択されるように構成する
。なお、この実施例ではエコー信号31−1の周波数帯
域は3〜11(MHz)、エコー信号31−2の周波数
帯域は5〜15(MHz)とし、キャリア信号発生回路
34−1からは周波数53 (MHz)のキャリア信号
を、キャリア信号発生回路34−2からは周波数50 
(MII2)のキャリア信号を発生させるようにする。
ミキサ33−1 、33−2の出力はBPr’ 37−
1 、37−2を経てミキサ38−1 、38−2の一
方の入力端に供給する。これらミキサ3B−1、38−
2の他方の入力端にはキャリア信号発生回路39の出力
を供給し、これによりBPF 37−1 、37−2の
出力を低域へ周波数変換して、LPF 40−1 、4
0−2を経て所要の複素信号41−1 、41−2を取
り出すようにする。ここで、キャリア信号発生回路39
は周波数60 (MHz)のキャリア信号を発生するも
のとする。
以下、この実施例の動作を第4図A−Dを参照しながら
説明する。
リレー32および35により、エコー信号31−1およ
びキャリア信号発生回路34−1が選択されると、第4
図Aに示すように、入力エコー信号帯域42はミキサー
33−1 、33−2においてキャリア信号発生回路3
4−1から90”移相器36を経て得られる周波数53
 (Mllz)の複素数関数キャリア信号43とミキシ
ングされ、中心周波数が60 (MHz)の高域44に
周波数変換される。同様に、リレー32および35によ
りエコー信号31−2およびキャリア信号発生回路34
−2が選択されると、第4図Bに示すように、入力エコ
ー信号帯域45はミキサ33−1 、33−2において
キャリア信号発生回路34−2から90’移相器36を
経て得られる周波数50 (MHz)の複素数関数キャ
リア信号46とミキシングされ、中心周波数が60 (
MHz)の高域47に周波数変換される。ここで第4図
AおよびBに示すように、ミキサ33−1.33−2の
出力には所要の高周波数帯域44.47の他に不要成分
48.49も現われるが、上記のようにエコー信号31
−1 、31−2は中心周波数が同じ60(MHz)と
なるように高域に周波数変換されるので、BPF 37
−1 、37−2の周波数帯域を破線50で示すように
設定することにより、これら不要成分48゜49は同一
のBPF 37−1 、37−2で除去される。
BPF 37−1 、37−2の出力は、ミキサ38−
1゜38−2においてキャリア信号発生回路39からの
周波数が60 (MHz)のキャリア信号とミキシング
されて低域に周波数変換される。ここで、キャリア信号
発生回路39は、上記のようにエコー信号31−1゜3
1−2に対応する高域信号44.47の中心周波数が6
0 (MHz)と同じであるで、両者の周波数変換にお
いて共用される。ミキサ38−1 、38−2において
低域に周波数変換された出力はLPF 40−1 、4
0−2に供給され、ここで不要成分が除去されて、所要
の低周波数帯域の複素信号41−1 、41−2が取り
出される。すなわち、ミキサ3B−1、38−2の出力
には、エコー信号31−1の場合には第4図Cに示すよ
うに、所要の低周波数帯域の信号51の他に、キャリア
信号発生回路39からの60 (MHz)のキャリア信
号の漏れ信号52や高域信号53等の不要成分が、また
エコー信号31−2の場合には第4図りに示すように、
所要の低周波数帯域の信号54の他にキャリア信号の漏
れ信号52や高域信号55等の不要成分も現われるが、
これら不要成分はLPF40−1.40−2の周波数特
性を破線56で示すように設定することにより、同一の
LPF 40−1 、40−2で除去される。
□ 以上のように、この実施例によれば、異なる周波数
帯域のエコー信号の信号処理を容易にするために、エコ
ー信号を低周波数帯域へ変換するダブルコンバージョン
方式の直交検波回路を、フィルタの数をエコー信号の種
類に合わせて全て用意することなく、かつ2段目のミキ
サで用いるキャリアの数も1種類で済むように構成する
ことができる。したがって、比較的少ない回路数で複数
の超音波振動子に対応するダブルコンバージョン方式の
直交検波回路を実現できる。
なお、この発明はパルス圧縮方式に限らず、通常のパル
ス反射方式あるいは透過方式の超音波診断装置にも有効
に適用することができる。また、上記の実施例では2種
類の超音波振動子に対応させるようよしたが、それ以上
の種類に対応できるよう構成することもできる。また、
第1の周波数変換手段における変換後の帯域の中心周波
数は。
各超音波振動子間で完全に一致させる必要はなく、はぼ
−敗させるようにすればよい。更に、複数種の超音波振
動子をリレーを用いることなく着脱自在に装着するよう
にし、装着された超音波振動子を読み取ってそれに対応
するキャリア信号を第1の周波数変換手段において選択
するようにすることもできる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によれば複数種の超音波振
動子での各受信信号を中心周波数がほぼ等しい高周波数
帯域に変換した後、低周波数帯域に変換するようにした
ので、フィルタの数を超音波振動子の種類に合わせて全
て設けることなく、かつ第2の周波数変換手段における
キャリア信号の数も1種類とすることができる。したが
って、比較的少ない回路数でそれぞれ異なる周波数特性
を存する複数の超音波振動子に対応するダブルコンバー
ジョン方式の超音波診断用周波数変換装置を簡単かつ安
価に構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の概念図、 第2図A−Dはその動作を説明するための図、第3図は
この発明の一実施例を示す図、第4図A−Dはその動作
を説明するための図である。 1−1〜1−3・・・受信信号 2・・・第1の周波数変換手段 3・・・リレー 4−1〜4−3・・・キャリア信号発生回路5・・・リ
レー       6・・・ミキサ8・・・BPF 9・・・第2の周波数変換手段 10・・・キャリア信号発生回路 11・・・ミキサ      12・・・LPF13・
・・出力信号 特許出願人   オリンパス光学工業株式会社第2図 第4図 手続補正書 昭和63年 6月20日 特許庁長官  吉  1) 文  毅  殿1、事件の
表示 昭和63年特許願第104346号 2、発明の名称 超音波診断用周波数変換装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 1、明細書第2頁第18〜20行の「キャリア信号が一
一一一重なっている」を「キャリア信号のミキサの出力
への漏れが、周波数変換後の信号にノイズとして現われ
、しかも変換後の信号と周波数軸上で重なっている」に
訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、選択的に供給されるそれぞれ周波数特性の異なる複
    数の超音波振動子からの受信信号を、それぞれ周波数の
    異なる対応するキャリア信号で中心周波数がほぼ等しい
    高周波数帯域に変換する第1の周波数変換手段と、この
    第1の周波数変換手段の出力から所要の高周波数帯域の
    信号を取り出す第1のフィルタと、この第1のフィルタ
    の出力を共通のキャリア信号で低周波数帯域に変換する
    第2の周波数変換手段と、この第2の周波数変換手段の
    出力から所要の低周波数帯域の信号を取り出す第2のフ
    ィルタとを具える超音波診断用周波数変換装置。
JP63104346A 1988-04-20 1988-04-28 超音波診断用周波数変換装置 Pending JPH01277539A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63104346A JPH01277539A (ja) 1988-04-28 1988-04-28 超音波診断用周波数変換装置
US07/339,113 US4949312A (en) 1988-04-20 1989-04-17 Ultrasonic diagnostic apparatus and pulse compression apparatus for use therein

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63104346A JPH01277539A (ja) 1988-04-28 1988-04-28 超音波診断用周波数変換装置

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JPH01277539A true JPH01277539A (ja) 1989-11-08

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JP63104346A Pending JPH01277539A (ja) 1988-04-20 1988-04-28 超音波診断用周波数変換装置

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JP (1) JPH01277539A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03159638A (ja) * 1989-11-20 1991-07-09 Toshiba Corp 超音波診断装置
KR20010060201A (ko) * 2000-10-24 2001-07-06 이흥구 초음파 피부 맛사지장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03159638A (ja) * 1989-11-20 1991-07-09 Toshiba Corp 超音波診断装置
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