JPH01276686A - 二波長半導体レーザ - Google Patents
二波長半導体レーザInfo
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- JPH01276686A JPH01276686A JP10482588A JP10482588A JPH01276686A JP H01276686 A JPH01276686 A JP H01276686A JP 10482588 A JP10482588 A JP 10482588A JP 10482588 A JP10482588 A JP 10482588A JP H01276686 A JPH01276686 A JP H01276686A
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- Japan
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- gaas
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- Pending
Links
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Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光通信等に用いられる二波長半導体レーザに関
する。
する。
[従来の技術]
従来、二波長半導体レーザとしては、第19回ソリッド
ステートデバイスズアンドマティリアルズ(The 1
9th Conference on 5olid 5
tate Devices and Material
s) l 987年PP519〜520に記載されてい
るように、活性層は量子井戸とし、またGaAs−Aβ
As超格子をクラッド層に用い、ストライプ状の2本の
発光領域以外の超格子部分にはZnを拡散して超格子を
無秩序化することにより電流及び光閉じ込め層を作り、
また2本のストライプ幅を変えることにより高次準位の
発振しやすさを制御し量子準位=0の基底準位で発振す
るレーザと量子準位=1の高次準位で発振するレーザと
を集積する方法が知られていた。
ステートデバイスズアンドマティリアルズ(The 1
9th Conference on 5olid 5
tate Devices and Material
s) l 987年PP519〜520に記載されてい
るように、活性層は量子井戸とし、またGaAs−Aβ
As超格子をクラッド層に用い、ストライプ状の2本の
発光領域以外の超格子部分にはZnを拡散して超格子を
無秩序化することにより電流及び光閉じ込め層を作り、
また2本のストライプ幅を変えることにより高次準位の
発振しやすさを制御し量子準位=0の基底準位で発振す
るレーザと量子準位=1の高次準位で発振するレーザと
を集積する方法が知られていた。
〔発明が解決しようとする課題1
しかしながら、従来知られていた二波長半導体レーザは
、Zn拡散による超格子の無秩序化により電流及び光閉
じ込め層を作るため、漏れ電流がきわめて大きくなり発
振閾値の大幅な上昇を招いてしまうことや、また混晶の
熱抵抗がきわめて大きい(8cmdeg/W)ため活性
層の温度上昇が激しくなり、動作が不安定になってしま
うことや、またZn拡散によるストライプ幅の制御が困
難なことなど種々の問題点があった。
、Zn拡散による超格子の無秩序化により電流及び光閉
じ込め層を作るため、漏れ電流がきわめて大きくなり発
振閾値の大幅な上昇を招いてしまうことや、また混晶の
熱抵抗がきわめて大きい(8cmdeg/W)ため活性
層の温度上昇が激しくなり、動作が不安定になってしま
うことや、またZn拡散によるストライプ幅の制御が困
難なことなど種々の問題点があった。
そこで、本発明は以上のような問題点を解決するため、
低閾値かつ高安定性をもち、ストライプ幅の制御が容易
な二波長半導体レーザを得ることを目的としている。
低閾値かつ高安定性をもち、ストライプ幅の制御が容易
な二波長半導体レーザを得ることを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記問題点を解決するため本発明の二波長半導体レーザ
は、III −V族化合物半導体より成る活性層、クラ
ッド層及びコンタクト層を半導体基板上に形成し、かつ
前記活性層が量子井戸構造を持つダブルヘテロ接合基板
を、前記活性層を貫ぬき半導体基板中途の深さまでエツ
チング除去して形成したリブ幅の異なる2本のストライ
プ状のリブを形成し、かつ前記リブ側面をJl −VI
族化合物半導体で埋め込んだことを特徴とする。
は、III −V族化合物半導体より成る活性層、クラ
ッド層及びコンタクト層を半導体基板上に形成し、かつ
前記活性層が量子井戸構造を持つダブルヘテロ接合基板
を、前記活性層を貫ぬき半導体基板中途の深さまでエツ
チング除去して形成したリブ幅の異なる2本のストライ
プ状のリブを形成し、かつ前記リブ側面をJl −VI
族化合物半導体で埋め込んだことを特徴とする。
[実 施 例]
以下に本発明の実施例を図面にもとづき説明する。
第1図は二波長半導体レーザの断面図である。
n−GaAs基板101上にn AAo3G a o
、y A sクラッド層102.108を積層し、次に
GaAs活性層103.109を積層し、次にp−Ag
。3 G a Q、 ? A Sクラッド層104.1
10を積層し、次にp−GaAsコンタクト層105.
111を積層したダブルヘテロ基板をS i O2マス
クを用い硫酸系エツチング液によりリブ状にエツチング
した後、Zn5e107をリブ側面に選択成長し、最後
に電極106.112.113を蒸着したものである。
、y A sクラッド層102.108を積層し、次に
GaAs活性層103.109を積層し、次にp−Ag
。3 G a Q、 ? A Sクラッド層104.1
10を積層し、次にp−GaAsコンタクト層105.
111を積層したダブルヘテロ基板をS i O2マス
クを用い硫酸系エツチング液によりリブ状にエツチング
した後、Zn5e107をリブ側面に選択成長し、最後
に電極106.112.113を蒸着したものである。
ここで、GaAs活性層103.109は量子井戸を形
成するため膜厚を100人とした。
成するため膜厚を100人とした。
また、ダブルヘテロ基板作成にはトリメチルガリウム(
TMG)、l−リメチルアルミニウム(TMA)及びア
ルシン(AsH3)を用いた有機金属化学気相成長(M
OCVD)法を用い、リブエツチング後のZn5e選択
成長にはジメチル亜鉛(DMZ)とジメチルセレン(D
MSe)を用いたMOCVD法を用いている。
TMG)、l−リメチルアルミニウム(TMA)及びア
ルシン(AsH3)を用いた有機金属化学気相成長(M
OCVD)法を用い、リブエツチング後のZn5e選択
成長にはジメチル亜鉛(DMZ)とジメチルセレン(D
MSe)を用いたMOCVD法を用いている。
また、レーザ114は活性層幅を1μmとし、レーザ1
15は活性層幅を2μmとしている。
15は活性層幅を2μmとしている。
このレーザに電流注入を行なうと、レーザ114では活
性層幅が狭いため縦モードは量子準位の0次が飽和し、
縦モードが量子準位の1次で発振するため、高エネルギ
ー側つまり短波長で発振する。
性層幅が狭いため縦モードは量子準位の0次が飽和し、
縦モードが量子準位の1次で発振するため、高エネルギ
ー側つまり短波長で発振する。
また、レーザ115は普通に縦モードが量子準位の0次
で発振する。
で発振する。
この場合には、レーザ114は発振閾値20mAで量子
準位1次の発振をし、レーザ115は発振閾値15mA
で量子準位0次の発振をした。
準位1次の発振をし、レーザ115は発振閾値15mA
で量子準位0次の発振をした。
また、発振波長はレーザ114が810nm、レーザ1
15で840nmで約30nmの波長差が得られた。そ
してIGHzでの高周波を重量したときも単一縦モード
発振が得られた。
15で840nmで約30nmの波長差が得られた。そ
してIGHzでの高周波を重量したときも単一縦モード
発振が得られた。
以上、本実施例ではGaAsを活性層にしたAgGaA
s系の半導体レーザを用いたが、もちろん活性層にAl
2GaAsを用いてもよい、また、活性層にI nGa
Asなどを用いてもよい。っまり、材料物質はInPや
GaAsなとのIII −V族化合物半導体混晶であれ
ばよい。
s系の半導体レーザを用いたが、もちろん活性層にAl
2GaAsを用いてもよい、また、活性層にI nGa
Asなどを用いてもよい。っまり、材料物質はInPや
GaAsなとのIII −V族化合物半導体混晶であれ
ばよい。
また、本実施例では単一量子井戸構造を活性層に使用し
たが、これはもちろん多重量子井戸構造を用いてもよい
。
たが、これはもちろん多重量子井戸構造を用いてもよい
。
また、クラッド層にグレーデッドインデックスガイド(
Graded Index Guide)構造やラージ
オプティカルキャビィティ(Large 0ptica
l Cavity)構造などを用いてももちろんよい。
Graded Index Guide)構造やラージ
オプティカルキャビィティ(Large 0ptica
l Cavity)構造などを用いてももちろんよい。
また、リブ側面の埋め込みもZn5eだけでな(、Zn
S、あるいはZnSSeなどII −VI族化合物半導
体もしくはその混晶を用いてもよい。
S、あるいはZnSSeなどII −VI族化合物半導
体もしくはその混晶を用いてもよい。
もちろん、結晶成長法もMOCVD法に限ることなく1
分子線エピタキシー(MBE)法や液相成長法(LPE
)法などの方法を用いてもよい。
分子線エピタキシー(MBE)法や液相成長法(LPE
)法などの方法を用いてもよい。
[発明の効果]
本発明の二波長半導体レーザは以下に示すような効果を
有する。
有する。
(I)ZnSeはきわめて高抵抗(> 10 ’ΩCm
)な材料であるため、漏れ電流が1μA以下になりきわ
めて低発振閾値(約10mA)の三波長レーザが得られ
る。
)な材料であるため、漏れ電流が1μA以下になりきわ
めて低発振閾値(約10mA)の三波長レーザが得られ
る。
(II)ZnSeは光学的に低損失かつ低屈折率である
ため、理想的な光導波路が得られ、出射光の非点隔差が
0.3μm以下になる。
ため、理想的な光導波路が得られ、出射光の非点隔差が
0.3μm以下になる。
(III)ZnSeの熱抵抗はAno、x Gao、t
Asに比べ半分以下であるため、レーザ発振部の冷却
が有効に行なわれるため、長寿命かつ高安定度が得られ
る。
Asに比べ半分以下であるため、レーザ発振部の冷却
が有効に行なわれるため、長寿命かつ高安定度が得られ
る。
(IV )エツチングによりリブ部を作成するため、リ
ブ幅が再現性よく得られる。
ブ幅が再現性よく得られる。
(V)ZnSeが高抵抗な材質であり、かつ低誘電率で
あるため、二つのレーザ間での電気的干渉が極めて少な
くなり特殊な絶縁法が不要となる。
あるため、二つのレーザ間での電気的干渉が極めて少な
くなり特殊な絶縁法が不要となる。
(VI)ZnSeは300℃程度の低温成長が行なえる
ため、超格子構造にストレスを与えずに埋め込みが行な
える。
ため、超格子構造にストレスを与えずに埋め込みが行な
える。
なお、ここでII −VI族化合物半導体の例としてZ
n5eを、Tll −VI族化合物半導体の例としてA
j2GaAsを用いた例についての効果を挙げたが、こ
れは多少の数値変化はあるが他のII −VI族化合物
半導体とIII −V族化合物半導体を用いた場合にも
生じる効果である。
n5eを、Tll −VI族化合物半導体の例としてA
j2GaAsを用いた例についての効果を挙げたが、こ
れは多少の数値変化はあるが他のII −VI族化合物
半導体とIII −V族化合物半導体を用いた場合にも
生じる効果である。
第1図は本発明の詳細な説明するための二波長半導体レ
ーザの断面図。 lOl・・・・・・n−GaAs基板 102−− ・−−= n−AAo3Gaa7Asクラ
ッド層 103・・・・・・GaAS活性層 104・・・・・・p−Aρo3Ga0.、Asクラッ
ド層 105・・・・・・p−GaAsコンタクト層106・
・・・・・電極 107=ZnSe 108・−−・−−n−Af2o3Gao ? Asク
ラッド層 109・・・・・・GaAs活性層 1 10・−・’ −’p−Af2o、z Gao
、y Asクラッド層 111・・・・・・p−GaAsコンタクト層112・
・・・・・電極 113・・・・・・電極 114.115・・レーザ 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 上 柳 雅 誉(他1名)//z
ーザの断面図。 lOl・・・・・・n−GaAs基板 102−− ・−−= n−AAo3Gaa7Asクラ
ッド層 103・・・・・・GaAS活性層 104・・・・・・p−Aρo3Ga0.、Asクラッ
ド層 105・・・・・・p−GaAsコンタクト層106・
・・・・・電極 107=ZnSe 108・−−・−−n−Af2o3Gao ? Asク
ラッド層 109・・・・・・GaAs活性層 1 10・−・’ −’p−Af2o、z Gao
、y Asクラッド層 111・・・・・・p−GaAsコンタクト層112・
・・・・・電極 113・・・・・・電極 114.115・・レーザ 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 上 柳 雅 誉(他1名)//z
Claims (1)
- III−V族化合物半導体より成る活性層、クラッド層及
びコンタクト層を半導体基板上に形成し、かつ前記活性
層が量子井戸構造を持つダブルヘテロ接合基板を、前記
活性層を貫ぬき半導体基板中途の深さまでエッチング除
去して形成したリブ幅の異なる2本のストライプ状のリ
ブを形成し、かつ前記リブ側面をII−VI族化合物半導体
で埋め込んだことを特徴とする二波長半導体レーザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10482588A JPH01276686A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 二波長半導体レーザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10482588A JPH01276686A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 二波長半導体レーザ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01276686A true JPH01276686A (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=14391171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10482588A Pending JPH01276686A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 二波長半導体レーザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01276686A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6628689B2 (en) * | 2000-03-14 | 2003-09-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor laser device and method of fabricating the same |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP10482588A patent/JPH01276686A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6628689B2 (en) * | 2000-03-14 | 2003-09-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor laser device and method of fabricating the same |
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