JPH0127526B2 - - Google Patents
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- JPH0127526B2 JPH0127526B2 JP57217181A JP21718182A JPH0127526B2 JP H0127526 B2 JPH0127526 B2 JP H0127526B2 JP 57217181 A JP57217181 A JP 57217181A JP 21718182 A JP21718182 A JP 21718182A JP H0127526 B2 JPH0127526 B2 JP H0127526B2
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- optical fiber
- cable
- softening point
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Description
〔技術分野〕
本発明は、移動用ケーブルに光フアイバユニツ
トを複合したものに関する。 〔従来技術と問題点〕 従来、種々の構造の光フアイバ入り電力ケーブ
ルが提案さているが、光フアイバ入り移動用ケー
ブルに関するものは極めて数少ない現状にある。
特に加硫を必要とするゴム系の材料からなる移動
用ケーブルについては加硫時の熱が光フアイバに
悪影響を及ぼすため、光フアイバとの複合化は非
常に困難であるとされている。 一方、年々大型化、複雑化するクレーンシステ
ムに対応する光フアイバ入り移動用ケーブルに関
する世間の期待は年々高まつている。 光フアイバ入り電力ケーブルに、光フアイバを
複合するには、光フアイバはポリエチレン等から
なる溝付きの光フアイバ収容体に光フアイバ心線
を収容したもの(これを光ユニツトと呼ぶ)を電
力線心とともに撚合わせ、一括してシースを施す
方法が採られているのが一般的である。しかし、
これを加硫を必要とするゴム系の材料からなる移
動用ケーブルに適用した場合、光ユニツトの溝付
き光フアイバ収容体はポリエチレン等の比較融点
の低い、すなわち加熱変型性の高い樹脂からなつ
ているため、加硫時の熱により溝が変形し、光フ
アイバ心線の熱伸縮による光ユニツト長手方向の
移動を妨げ、光フアイバ心線に微小な座屈を生じ
させ、光フアイバ心線の伝送特性を著しく低下さ
せるだけでなく、光フアイバ心線を拘束してしま
い、移動用ケーブルの宿命である屈曲、しごき、
張力等の外力に対し、光フアイバ心線は耐えるこ
とができず、十分な性能を得ることができない。 〔発明の構成〕 本発明は上記の点に鑑みなされた光フアイバ入
り移動用ケーブルで、その最も特徴とするところ
は、ビカツト軟化点(JIS K 7206「熱可塑性プ
ラスチツクのビカツト軟化点試験方法」にもとづ
きビカツト軟化点試験を行つたときのビカツト軟
化点をいう)が100℃以上の樹脂または樹脂混和
物からなる溝付き光フアイバ収容体に光フアイバ
心線を1心または多心をルーズに収容し、必要に
応じ外被を施した単心または多心の光ユニツトを
単心または多心の電力線とともに並列に、または
撚合わせた後、一括してシースを施したことにあ
る。 さらに説明を補足すると、光フアイバ収容体に
使用する材料の耐熱変型性を評価する尺度とし
て、ビカツト軟化点を選択したもので、ビカツト
軟化点が大なる程、耐熱変型性が向上することを
意味する。 溝付き光フアイバ収容体に使用する材料はビカ
ツト軟化点が100℃以上なければケーブルの加硫
時の熱に対し必要な耐熱変型性を有しない。 〔実施例〕 本発明に用いられる光ユニツトの実施例の一つ
である8心光ユニツトを第1図に示して説明す
る。 1は光フアイバ心線、2は溝、3は溝付き高密
度ポリエチレン収容体(スペーサ)、4はテンシ
ヨンメンバー、5は押え巻き、6は光ユニツト外
被である。 要するに本発明に使用される光ユニツトは形と
しては従来のものと変りなく溝付き光フアイバ収
容体の構成物としてビカツト軟化点100℃以上の
樹脂又は樹脂混和物を使用していることが本発明
のポイントである。 また、上記光フアイバユニツトと並列に、また
は撚合わされる電力線心の実施例は従来例と何ら
変りなく、第2図または第3図に示すとおりで、
10は導体、11絶縁体(EPゴム)、12は色別
テープ、13はしやへいテープ、14は押えテー
プである。 第4図は本発明の光フアイバ入り移動用ケーブ
ルの並列型実施例の構造断面図で、9は光ユニツ
ト、7はクロロプレン被覆、8は補強帆布、10
は導体、11は絶縁体、13はしやへいテープ、
14は押えテープ、15は内部クロロプレンシー
ス、16は補強帆布、17は外部クロロプレンシ
ースである。 第5図は本発明の光フアイバ入り移動用ケーブ
ルの撚合わせ型の断面図で、20は光ユニツト、
21は電力線心、22は介在物、23は押えテー
プ、24はクロロプレンシースである。 第4図の実施例の試作ケーブルを下記の表1に
示すような構造寸法で試作し、溝付きフアイバ収
容体の材料が低密度ポリエチレン(ビカツト軟化
点92℃)のものを比較例1、EVA(ビカツト軟化
点83℃)のものを比較例2、高密度ポリエチレン
(ビカツト軟化点119℃)のものを実施例1、ポリ
オレフイン系熱可塑性エラスマー(ビカツト軟化
点107℃)のものを実施例2、として初期伝送特
性の測定、屈曲試験を行つたところこの表2に示
すとおり明らかな差が出て、本発明のケーブルの
優秀性が証明された。 また、溝付き光フアイバ収容体の材料のビカツ
ト軟化点は少なくとも100℃以上でなければ必要
な耐熱変型性が得られず、十分な性能が得られな
いことが証明された。 なお溝付き光フアイバ収容体の材料はビカツト
軟化点100℃以上のものなら、ナイロン(ポリア
ミド)、テフロン(TFE,FEP,etc)高密度ポ
リエチレン、架橋ポリエチレン、PVC等なんで
もよく、何ら制限はない。
トを複合したものに関する。 〔従来技術と問題点〕 従来、種々の構造の光フアイバ入り電力ケーブ
ルが提案さているが、光フアイバ入り移動用ケー
ブルに関するものは極めて数少ない現状にある。
特に加硫を必要とするゴム系の材料からなる移動
用ケーブルについては加硫時の熱が光フアイバに
悪影響を及ぼすため、光フアイバとの複合化は非
常に困難であるとされている。 一方、年々大型化、複雑化するクレーンシステ
ムに対応する光フアイバ入り移動用ケーブルに関
する世間の期待は年々高まつている。 光フアイバ入り電力ケーブルに、光フアイバを
複合するには、光フアイバはポリエチレン等から
なる溝付きの光フアイバ収容体に光フアイバ心線
を収容したもの(これを光ユニツトと呼ぶ)を電
力線心とともに撚合わせ、一括してシースを施す
方法が採られているのが一般的である。しかし、
これを加硫を必要とするゴム系の材料からなる移
動用ケーブルに適用した場合、光ユニツトの溝付
き光フアイバ収容体はポリエチレン等の比較融点
の低い、すなわち加熱変型性の高い樹脂からなつ
ているため、加硫時の熱により溝が変形し、光フ
アイバ心線の熱伸縮による光ユニツト長手方向の
移動を妨げ、光フアイバ心線に微小な座屈を生じ
させ、光フアイバ心線の伝送特性を著しく低下さ
せるだけでなく、光フアイバ心線を拘束してしま
い、移動用ケーブルの宿命である屈曲、しごき、
張力等の外力に対し、光フアイバ心線は耐えるこ
とができず、十分な性能を得ることができない。 〔発明の構成〕 本発明は上記の点に鑑みなされた光フアイバ入
り移動用ケーブルで、その最も特徴とするところ
は、ビカツト軟化点(JIS K 7206「熱可塑性プ
ラスチツクのビカツト軟化点試験方法」にもとづ
きビカツト軟化点試験を行つたときのビカツト軟
化点をいう)が100℃以上の樹脂または樹脂混和
物からなる溝付き光フアイバ収容体に光フアイバ
心線を1心または多心をルーズに収容し、必要に
応じ外被を施した単心または多心の光ユニツトを
単心または多心の電力線とともに並列に、または
撚合わせた後、一括してシースを施したことにあ
る。 さらに説明を補足すると、光フアイバ収容体に
使用する材料の耐熱変型性を評価する尺度とし
て、ビカツト軟化点を選択したもので、ビカツト
軟化点が大なる程、耐熱変型性が向上することを
意味する。 溝付き光フアイバ収容体に使用する材料はビカ
ツト軟化点が100℃以上なければケーブルの加硫
時の熱に対し必要な耐熱変型性を有しない。 〔実施例〕 本発明に用いられる光ユニツトの実施例の一つ
である8心光ユニツトを第1図に示して説明す
る。 1は光フアイバ心線、2は溝、3は溝付き高密
度ポリエチレン収容体(スペーサ)、4はテンシ
ヨンメンバー、5は押え巻き、6は光ユニツト外
被である。 要するに本発明に使用される光ユニツトは形と
しては従来のものと変りなく溝付き光フアイバ収
容体の構成物としてビカツト軟化点100℃以上の
樹脂又は樹脂混和物を使用していることが本発明
のポイントである。 また、上記光フアイバユニツトと並列に、また
は撚合わされる電力線心の実施例は従来例と何ら
変りなく、第2図または第3図に示すとおりで、
10は導体、11絶縁体(EPゴム)、12は色別
テープ、13はしやへいテープ、14は押えテー
プである。 第4図は本発明の光フアイバ入り移動用ケーブ
ルの並列型実施例の構造断面図で、9は光ユニツ
ト、7はクロロプレン被覆、8は補強帆布、10
は導体、11は絶縁体、13はしやへいテープ、
14は押えテープ、15は内部クロロプレンシー
ス、16は補強帆布、17は外部クロロプレンシ
ースである。 第5図は本発明の光フアイバ入り移動用ケーブ
ルの撚合わせ型の断面図で、20は光ユニツト、
21は電力線心、22は介在物、23は押えテー
プ、24はクロロプレンシースである。 第4図の実施例の試作ケーブルを下記の表1に
示すような構造寸法で試作し、溝付きフアイバ収
容体の材料が低密度ポリエチレン(ビカツト軟化
点92℃)のものを比較例1、EVA(ビカツト軟化
点83℃)のものを比較例2、高密度ポリエチレン
(ビカツト軟化点119℃)のものを実施例1、ポリ
オレフイン系熱可塑性エラスマー(ビカツト軟化
点107℃)のものを実施例2、として初期伝送特
性の測定、屈曲試験を行つたところこの表2に示
すとおり明らかな差が出て、本発明のケーブルの
優秀性が証明された。 また、溝付き光フアイバ収容体の材料のビカツ
ト軟化点は少なくとも100℃以上でなければ必要
な耐熱変型性が得られず、十分な性能が得られな
いことが証明された。 なお溝付き光フアイバ収容体の材料はビカツト
軟化点100℃以上のものなら、ナイロン(ポリア
ミド)、テフロン(TFE,FEP,etc)高密度ポ
リエチレン、架橋ポリエチレン、PVC等なんで
もよく、何ら制限はない。
【表】
【表】
溝付き光フアイバ収容体がビカツト軟化点100
℃以上という耐熱変型性を有する材料であるの
で、ケーブル加硫時の熱を受けても変型せず、溝
付き光フアイバ収容体は本来の性能をケーブル加
硫後すなわち光フアイバ入り移動用ケーブルの完
成品の状態でも有することができるので、光フア
イバ入り移動用ケーブルの設計、製造時に最も懸
念される光フアイバ心線の微小座屈が発生せず、
かつ屈曲、しごき、張力等の外力に対して十分光
フアイバ心線は耐えることができ、移動用ケーブ
ルとしての特性を十分満足できることである。 また、製鉄所等の原料ヤードにて用いられるス
タツカー、リクレーマ等の大型クレーンのように
常時稼動し、かつ無人操作される移動機械は、荷
役状態を該機械から遠く離れた地上局(運転室)
から工業用テレビにて監視することが多く、また
大型の機械であるため供給電力は高圧であること
が多く、このような用途に高圧電力の供給と誘導
障害の全くない高精度の情報伝送とが一本のケー
ブルで同時に行える本発明の光フアイバ入り移動
用ケーブルを用いることは極めて有効であり、工
業的価値は大きい。
℃以上という耐熱変型性を有する材料であるの
で、ケーブル加硫時の熱を受けても変型せず、溝
付き光フアイバ収容体は本来の性能をケーブル加
硫後すなわち光フアイバ入り移動用ケーブルの完
成品の状態でも有することができるので、光フア
イバ入り移動用ケーブルの設計、製造時に最も懸
念される光フアイバ心線の微小座屈が発生せず、
かつ屈曲、しごき、張力等の外力に対して十分光
フアイバ心線は耐えることができ、移動用ケーブ
ルとしての特性を十分満足できることである。 また、製鉄所等の原料ヤードにて用いられるス
タツカー、リクレーマ等の大型クレーンのように
常時稼動し、かつ無人操作される移動機械は、荷
役状態を該機械から遠く離れた地上局(運転室)
から工業用テレビにて監視することが多く、また
大型の機械であるため供給電力は高圧であること
が多く、このような用途に高圧電力の供給と誘導
障害の全くない高精度の情報伝送とが一本のケー
ブルで同時に行える本発明の光フアイバ入り移動
用ケーブルを用いることは極めて有効であり、工
業的価値は大きい。
第1図は溝付き光フアイバユニツトの断面図、
第2図および第3図は電力線心の断面図、第4
図、第5図はそれぞれ本発明の光フアイバ入り移
動用ケーブルの並列型、撚合わせ型のそれぞれ実
施例断面図、第6図は本発明ケーブルの屈曲試験
方法の説明図である。 1…光フアイバ、2…溝、3…溝付き光フアイ
バ収容体、4…テンシヨンメンバー、5…押え巻
き、6…外被、7…クロロプレン被覆、8…補強
帆布、9…光ユニツト、10…導体、11…絶縁
体、12…色別テープ、13…しやへいテープ、
14…押えテープ、15…内部シース、16…補
強帆布、17…外部シース、20…光ユニツト、
21…電力線心、22…介在物、23…押えテー
プ、24…シース、W…重錘、A…定滑車、B…
動滑車、C…ケーブル。
第2図および第3図は電力線心の断面図、第4
図、第5図はそれぞれ本発明の光フアイバ入り移
動用ケーブルの並列型、撚合わせ型のそれぞれ実
施例断面図、第6図は本発明ケーブルの屈曲試験
方法の説明図である。 1…光フアイバ、2…溝、3…溝付き光フアイ
バ収容体、4…テンシヨンメンバー、5…押え巻
き、6…外被、7…クロロプレン被覆、8…補強
帆布、9…光ユニツト、10…導体、11…絶縁
体、12…色別テープ、13…しやへいテープ、
14…押えテープ、15…内部シース、16…補
強帆布、17…外部シース、20…光ユニツト、
21…電力線心、22…介在物、23…押えテー
プ、24…シース、W…重錘、A…定滑車、B…
動滑車、C…ケーブル。
Claims (1)
- 1 ピカツト軟化点が100℃以上の樹脂または樹
脂混和物からなる溝付きの光フアイバ収容体に光
フアイバ心線をルーズに収容した光フアイバユニ
ツト単数個又は複数個を、ゴム系の絶縁層を有す
る電力ケーブル線心と複数個並列に、または撚り
合わされ、然る後共通のシースを施し、該シース
が加硫されてなることを特徴とする光フアイバユ
ニツト入り移動用ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57217181A JPS59108205A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 光フアイバユニツト入り移動用ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57217181A JPS59108205A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 光フアイバユニツト入り移動用ケ−ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59108205A JPS59108205A (ja) | 1984-06-22 |
JPH0127526B2 true JPH0127526B2 (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=16700128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57217181A Granted JPS59108205A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 光フアイバユニツト入り移動用ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59108205A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO323941B1 (no) * | 2005-09-05 | 2007-07-23 | Nexans | Kraftkabel |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP57217181A patent/JPS59108205A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59108205A (ja) | 1984-06-22 |
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