JPH01274519A - 携帯用無線装置 - Google Patents
携帯用無線装置Info
- Publication number
- JPH01274519A JPH01274519A JP63104533A JP10453388A JPH01274519A JP H01274519 A JPH01274519 A JP H01274519A JP 63104533 A JP63104533 A JP 63104533A JP 10453388 A JP10453388 A JP 10453388A JP H01274519 A JPH01274519 A JP H01274519A
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- Japan
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- power
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Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は携帯用無線装置で、特に携帯用とじても車載用
としても使用することのできる携帯用無線装置に関する
。
としても使用することのできる携帯用無線装置に関する
。
従来の技術
第３図乃至第５図は従来の携帯用無線装置の一例を示す
ものである。第３図及び第４図において、１は高周波信
号接続用コネクタとしての同軸コネクタであり、無線機
本体部２に取り付けられている。３はアンテナであり、
同軸コネクタ１に接続される。４は操作パネルであり、
無線機本体部２に一体的に設けられている。５は電池パ
ックであり、無線機本体部２に交換可能な状態で内藏さ
れる。６は高周波リレー、７はインタフェースコネクタ
、８は電源切換スイッチであり、これらは無線機本体部
２に設けられている。９はストラップであシ、無線機本
体部２０角に設けられている。
ものである。第３図及び第４図において、１は高周波信
号接続用コネクタとしての同軸コネクタであり、無線機
本体部２に取り付けられている。３はアンテナであり、
同軸コネクタ１に接続される。４は操作パネルであり、
無線機本体部２に一体的に設けられている。５は電池パ
ックであり、無線機本体部２に交換可能な状態で内藏さ
れる。６は高周波リレー、７はインタフェースコネクタ
、８は電源切換スイッチであり、これらは無線機本体部
２に設けられている。９はストラップであシ、無線機本
体部２０角に設けられている。
第５図において、ＩＯは車載用アダプタ、１１はインタ
フェースコネクタ、１２は電源切替用押しビン、１３．
１４はガイドレールである。
フェースコネクタ、１２は電源切替用押しビン、１３．
１４はガイドレールである。
そして、この従来の携帯用無線装置では、無線機本体部
２にアンテナ３を取り付けるとともに、電池パック５を
装置すると携帯用無線装置として使用することができる
。まだ、無線機本体部２からアンテナ３を取りはずし、
無線機本体部をガイドレール１３．１４に沿って車載用
アダプタ１０に挿入すると、無線機本体部２のインター
フェースコネクタ７と車載用アダプタ１０のインタフェ
ースコネクタ１１とが接続される。また同時に無線機本
体部２に設けられた電源切換スイッチ８が電源切換用押
ビン１２によって切り換わり、内蔵した電池パック５か
らの電源が切り離され、代って車載アダプタ１０からの
電源がインタフェースコネクタ７．１１の接続を通して
無線機本体部２に供給される。これにより高周波リレー
６の切り換えも電気的に行なわれ、車載アダプタ１０に
接続されている外部アンテナ（不図示）に切シ換わり、
車載用無線装置として使用することができる。
２にアンテナ３を取り付けるとともに、電池パック５を
装置すると携帯用無線装置として使用することができる
。まだ、無線機本体部２からアンテナ３を取りはずし、
無線機本体部をガイドレール１３．１４に沿って車載用
アダプタ１０に挿入すると、無線機本体部２のインター
フェースコネクタ７と車載用アダプタ１０のインタフェ
ースコネクタ１１とが接続される。また同時に無線機本
体部２に設けられた電源切換スイッチ８が電源切換用押
ビン１２によって切り換わり、内蔵した電池パック５か
らの電源が切り離され、代って車載アダプタ１０からの
電源がインタフェースコネクタ７．１１の接続を通して
無線機本体部２に供給される。これにより高周波リレー
６の切り換えも電気的に行なわれ、車載アダプタ１０に
接続されている外部アンテナ（不図示）に切シ換わり、
車載用無線装置として使用することができる。
このように上記携帯用無線装置でも、無線機本体部２を
専用の車載用アダプタ１０に装着することにより、携帯
無線装置から車載無線装置に交換することができる。
専用の車載用アダプタ１０に装着することにより、携帯
無線装置から車載無線装置に交換することができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来の携帯用無線装置では、携帯用か
ら車載用に、または車載用から携帯用に切り換えて用い
るとき、高周波の信号と電ｌ原を電源切換スイッチ８で
切り換えを行なっているため、電気的なロスが大きく、
送信出力に影響が出る問題があった。また電源切換スイ
ッチ８の外形寸法が大きく、このため実装スペースを大
きく必要とする。しかも高価な部品であるため、無線機
本体部２の低コスト化、小型化・低消費電力（ヒなどに
対してかなり不利な問題があった。
ら車載用に、または車載用から携帯用に切り換えて用い
るとき、高周波の信号と電ｌ原を電源切換スイッチ８で
切り換えを行なっているため、電気的なロスが大きく、
送信出力に影響が出る問題があった。また電源切換スイ
ッチ８の外形寸法が大きく、このため実装スペースを大
きく必要とする。しかも高価な部品であるため、無線機
本体部２の低コスト化、小型化・低消費電力（ヒなどに
対してかなり不利な問題があった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
電源および高周波用の切換スイッチを取シ除くことので
きる優れた携帯用無線装置を提供することを目的とする
ものである。
電源および高周波用の切換スイッチを取シ除くことので
きる優れた携帯用無線装置を提供することを目的とする
ものである。
課題を解決するだめの手段
本発明は上記目的を達成するために、高周波信号接続用
コネクタと電源端子とを設けた無線機本体部と、前記無
線機本体部に脱着自在にスライド嵌合されるとともに嵌
合時に前記無線機本体部側の前記高周波信号接続用コネ
クタおよび端子部とを設けた電池パックと、前記無線機
本体部が脱着自在にスライド嵌合されるとともに嵌合時
に前記無線機本体部側の前記コネクタとそれぞれ接続さ
れる高周波信号接続用コネクタおよび端子部とを設けた
車載用固定部とを備え、前記無線機本体部と前記電池パ
ックおよび前記無線機本体部と前記車載用固定部とが同
一の手段で脱着できるように構成したものである。
コネクタと電源端子とを設けた無線機本体部と、前記無
線機本体部に脱着自在にスライド嵌合されるとともに嵌
合時に前記無線機本体部側の前記高周波信号接続用コネ
クタおよび端子部とを設けた電池パックと、前記無線機
本体部が脱着自在にスライド嵌合されるとともに嵌合時
に前記無線機本体部側の前記コネクタとそれぞれ接続さ
れる高周波信号接続用コネクタおよび端子部とを設けた
車載用固定部とを備え、前記無線機本体部と前記電池パ
ックおよび前記無線機本体部と前記車載用固定部とが同
一の手段で脱着できるように構成したものである。
作 用
したがって、本発明によれば、無線機本体部が具備して
いる高周波信号接続用コネクタと電源端子に対し、電池
パックおよび車載用固定部に設けられた高周波信号接続
用コネクタと電源端子とが同一の手段で嵌合されるよう
にすることによって、無線機本体部に入る高周波信号が
同一の部位より行なわれるので、スイッチによって切り
換える必要がなくなる。これにより無線機本体部から高
周波信号の切換スイッチおよび電源切換用スイッチを取
り除くことができるという作用を有する。
いる高周波信号接続用コネクタと電源端子に対し、電池
パックおよび車載用固定部に設けられた高周波信号接続
用コネクタと電源端子とが同一の手段で嵌合されるよう
にすることによって、無線機本体部に入る高周波信号が
同一の部位より行なわれるので、スイッチによって切り
換える必要がなくなる。これにより無線機本体部から高
周波信号の切換スイッチおよび電源切換用スイッチを取
り除くことができるという作用を有する。
実施例
第１図乃至第２図は本発明の一実施例の構成を示すもの
で、第１図は携帯用無線装置として使用する場合、第２
図は携帯用無線装置を車載用として使用する場合の構成
を各々示している。
で、第１図は携帯用無線装置として使用する場合、第２
図は携帯用無線装置を車載用として使用する場合の構成
を各々示している。
まず、携帯用無線装置として使用する場合の構成につい
て第１図を用いて説明する。第１図において、２１はア
ンテナで、電池パック２２にコネクタ２３を介して接続
される。２４は無線機本体部２５と高周波信号の接続を
行なうための高周波信号接続用コネクタとしての同軸コ
ネクタで、無線機本体部２５に設けられた高周波信号接
続用コネクタとしての同軸コネクタ２６と嵌合されて接
続し得る状態になっている。２７は電池パック２２の電
源端子であり、無線機本体部２５に設けられた端子部２
８と接続される。２９は凹部であり、電池パック２２を
無線機本体部２５にスライド嵌合させたときに電池パッ
ク２２をロックするために設けられたもので、無線機本
体部２５のロック爪３０とワンタッチで係合し得るよう
になっている。そして、この構成では、無線機本体部２
５に電池パック２２を接続するとともに、この電池パッ
ク２２にアンテナ２１を接続すると、携帯用無線装置と
して使用できるようになっている。
て第１図を用いて説明する。第１図において、２１はア
ンテナで、電池パック２２にコネクタ２３を介して接続
される。２４は無線機本体部２５と高周波信号の接続を
行なうための高周波信号接続用コネクタとしての同軸コ
ネクタで、無線機本体部２５に設けられた高周波信号接
続用コネクタとしての同軸コネクタ２６と嵌合されて接
続し得る状態になっている。２７は電池パック２２の電
源端子であり、無線機本体部２５に設けられた端子部２
８と接続される。２９は凹部であり、電池パック２２を
無線機本体部２５にスライド嵌合させたときに電池パッ
ク２２をロックするために設けられたもので、無線機本
体部２５のロック爪３０とワンタッチで係合し得るよう
になっている。そして、この構成では、無線機本体部２
５に電池パック２２を接続するとともに、この電池パッ
ク２２にアンテナ２１を接続すると、携帯用無線装置と
して使用できるようになっている。
次に、携帯用無線装置を車載用として使用する場合の構
成について第２図を用いて説明する。第２図において、
３１は高周波信号接続用コネクタとしての同軸コネクタ
であり、車載固定部３３に固定されている。また、この
同軸コネクタ３１は無線機本体部２５に設けられている
同軸コネクタ２６と接続し得る状態になっている。３２
は電源端子および信号端子であり、無線機本体部２５に
設けられている端子部２８と接続可能であり、この端子
３２と端子部２８とを介して電源および信号の接続がな
される。３７は凹部であり、無線機本体部２５を車載固
定部３３にスライド挿入したときに無線機本体部２５を
ロックするために設けられ、無線機本体部２５に設けら
れたロック爪３０とワンタッチで係合し得る状態になっ
ている。
成について第２図を用いて説明する。第２図において、
３１は高周波信号接続用コネクタとしての同軸コネクタ
であり、車載固定部３３に固定されている。また、この
同軸コネクタ３１は無線機本体部２５に設けられている
同軸コネクタ２６と接続し得る状態になっている。３２
は電源端子および信号端子であり、無線機本体部２５に
設けられている端子部２８と接続可能であり、この端子
３２と端子部２８とを介して電源および信号の接続がな
される。３７は凹部であり、無線機本体部２５を車載固
定部３３にスライド挿入したときに無線機本体部２５を
ロックするために設けられ、無線機本体部２５に設けら
れたロック爪３０とワンタッチで係合し得る状態になっ
ている。
３４は車からの電源を供給する電源ケーブル、３５は車
載用アンテナ（不図示）からの信号を供給する同軸ケー
ブル、３６は車載用の簡易の送受話装置を接続する信号
ケーブルである。そして、この構成では、無ｌＩＡ機本
体部２５から電池パック２２を外し、車載用固定部３３
に無線機本体部２５を接続することにより車載用無線装
置として使用することができる。
載用アンテナ（不図示）からの信号を供給する同軸ケー
ブル、３６は車載用の簡易の送受話装置を接続する信号
ケーブルである。そして、この構成では、無ｌＩＡ機本
体部２５から電池パック２２を外し、車載用固定部３３
に無線機本体部２５を接続することにより車載用無線装
置として使用することができる。
このように上記実施例によれば、無線機本体部２５に設
けられた同軸コネクタ２６と端子部２８とが同一の手段
で携帯時は電池パック２２に設けられている同軸コネク
タ２４と電源端子２７とに各々接続され、また車載時に
は車載用固定部３３に設けられた同軸コネクタ３１と端
子部３２に各々接続されるので、無線機本体部２５の内
部で信号の切り換えおよび電源の切り換えを行なう必要
がない。このため高周波信号切換用スイッチと電源切替
用スイッチを無線機本体部２５から除去することができ
るという利点を有する。また車載用に用いた場合は、無
線機本体部２５にアンテナ２１および電池パック２２を
取りはずした状態でＩＱ？＋７付けることができるので
、取り扱いが非常に簡単になるという利点もある。
けられた同軸コネクタ２６と端子部２８とが同一の手段
で携帯時は電池パック２２に設けられている同軸コネク
タ２４と電源端子２７とに各々接続され、また車載時に
は車載用固定部３３に設けられた同軸コネクタ３１と端
子部３２に各々接続されるので、無線機本体部２５の内
部で信号の切り換えおよび電源の切り換えを行なう必要
がない。このため高周波信号切換用スイッチと電源切替
用スイッチを無線機本体部２５から除去することができ
るという利点を有する。また車載用に用いた場合は、無
線機本体部２５にアンテナ２１および電池パック２２を
取りはずした状態でＩＱ？＋７付けることができるので
、取り扱いが非常に簡単になるという利点もある。
発明の効果
本発明は上記実施例により明らかなように、無線機本体
部から高周波切換スイッチおよび電源切換スイッチを取
り除くことができるので、無線機本体部の小形化、低価
格化、低電力消費化ができるという利点を有する。また
、従来のものは電源の切り換えをアクチュエータを使用
して行なっていたため無線機本体部の防滴の点で不利な
面があったが、本発明の構造では防滴構造にすることも
簡単にできるという利点を有する。
部から高周波切換スイッチおよび電源切換スイッチを取
り除くことができるので、無線機本体部の小形化、低価
格化、低電力消費化ができるという利点を有する。また
、従来のものは電源の切り換えをアクチュエータを使用
して行なっていたため無線機本体部の防滴の点で不利な
面があったが、本発明の構造では防滴構造にすることも
簡単にできるという利点を有する。
として使用する場合について示した概略構成図、第２図
は同上装置を車載用無線装置として使用する場合につい
て示した概略構成図、第３図は従来の無線装置を携帯用
として使用する場合について示した概略構成図、第４図
は第３図の同上装置の無線機本体部の正面図、第５図は
従来の無線装置を車載用として使用する場合について示
した概略構成図である。
は同上装置を車載用無線装置として使用する場合につい
て示した概略構成図、第３図は従来の無線装置を携帯用
として使用する場合について示した概略構成図、第４図
は第３図の同上装置の無線機本体部の正面図、第５図は
従来の無線装置を車載用として使用する場合について示
した概略構成図である。
２２・・・電池パック、２４，２６．３１・・・同軸コ
ネクタ（高周波信号接続用コネクタ）、２５・・・無線
機本体部、２７，２８．３２・・・電源端子、３３・・
・車載固定部。
ネクタ（高周波信号接続用コネクタ）、２５・・・無線
機本体部、２７，２８．３２・・・電源端子、３３・・
・車載固定部。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第 ２ 図 第３図 第５図 ／２ １ ／ １（）
図 第 ２ 図 第３図 第５図 ／２ １ ／ １（）
Claims (1)
- 高周波信号接続用コネクタと電源端子とを設けた無線機
本体部と、前記無線機本体部に脱着自在にスライド嵌合
されるとともに嵌合時に前記無線機本体部側の前記コネ
クタと前記電源端子とそれぞれ接続される高周波信号接
続用コネクタおよび端子部とを設けた電池パックと、前
記無線機本体部が脱着自在にスライド嵌合されるととも
に嵌合時に前記無線機本体側の前記コネクタと前記電源
端子とそれぞれ接続される高周波信号接続用コネクタお
よび端子部とを設けた車載用固定部とを備え、前記無線
機本体部と前記電池パックおよび前記無線機本体部と前
記車載用固定部とが同一の手段で脱着できるようにした
携帯用無線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63104533A JPH01274519A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 携帯用無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63104533A JPH01274519A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 携帯用無線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01274519A true JPH01274519A (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14383133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63104533A Pending JPH01274519A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 携帯用無線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01274519A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04256222A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-10 | Fujitsu Ltd | 携帯用無線端末の構造 |
| US6871079B1 (en) * | 1999-10-01 | 2005-03-22 | Lg Electronics Inc. | Antenna built-in type mobile phone |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63104533A patent/JPH01274519A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04256222A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-10 | Fujitsu Ltd | 携帯用無線端末の構造 |
| US6871079B1 (en) * | 1999-10-01 | 2005-03-22 | Lg Electronics Inc. | Antenna built-in type mobile phone |
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