JPH01274301A - 照明装置 - Google Patents
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- JPH01274301A JPH01274301A JP10191088A JP10191088A JPH01274301A JP H01274301 A JPH01274301 A JP H01274301A JP 10191088 A JP10191088 A JP 10191088A JP 10191088 A JP10191088 A JP 10191088A JP H01274301 A JPH01274301 A JP H01274301A
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Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、照明装置に関し、特に、写真撮影やビデオカ
メラ撮影に使用される携帯可能な照明装置に適用して有
効な技術に関するものである。
メラ撮影に使用される携帯可能な照明装置に適用して有
効な技術に関するものである。
医療分野においては、研究等を目的とし、外科手術の模
様を写真撮影やビデオカメラで撮影することが行われて
いる。この種の撮影には適度な明るさや色温度を必要と
するので照明装置が併用されている。
様を写真撮影やビデオカメラで撮影することが行われて
いる。この種の撮影には適度な明るさや色温度を必要と
するので照明装置が併用されている。
照明装置は手術中の患者の患部に簡単に照明ができるよ
うに小型かつ軽量で携帯可能に構成されている。照明装
置の光源は、熱い光線で患者にいやな思いをさせないよ
うに又患部を乾燥させたりしないように冷光源で構成さ
れている。冷光源としては例えば希土類ハロゲン化物を
封入した金属蒸気ランプ(以下、冷光源ランプという)
が使用されている。この種の照明装置の冷光源ランプは
照明装置本体内に組込まれている。
うに小型かつ軽量で携帯可能に構成されている。照明装
置の光源は、熱い光線で患者にいやな思いをさせないよ
うに又患部を乾燥させたりしないように冷光源で構成さ
れている。冷光源としては例えば希土類ハロゲン化物を
封入した金属蒸気ランプ(以下、冷光源ランプという)
が使用されている。この種の照明装置の冷光源ランプは
照明装置本体内に組込まれている。
前述の照明装置は、使用中に冷光源ランプが切れたり、
患部によっては撮影に適さない光の明るさ、照射光の形
状或は色温度の場合がある。このような場合においては
、照明装置の本体内に組込まれた冷光源ランプを変える
必要があるので、照明装置を分解しなくてはならない。
患部によっては撮影に適さない光の明るさ、照射光の形
状或は色温度の場合がある。このような場合においては
、照明装置の本体内に組込まれた冷光源ランプを変える
必要があるので、照明装置を分解しなくてはならない。
このため、照明装置の冷光源ランプの交換作業が非常に
不便であった。
不便であった。
そこで、本願出願人は、先に出願された特願昭63−1
4939号に記載されるように、照明装置本体に着脱自
在に装着できる光源ユニットに冷光源ランプを取り付け
た照明装置を開発した。この照明装置は、冷光源ランプ
が切れたり、撮影に最適な照射光を必要とする場合に、
予じめ用意された他の種類の光源ユニットをワンタッチ
で交換することができる特徴がある。
4939号に記載されるように、照明装置本体に着脱自
在に装着できる光源ユニットに冷光源ランプを取り付け
た照明装置を開発した。この照明装置は、冷光源ランプ
が切れたり、撮影に最適な照射光を必要とする場合に、
予じめ用意された他の種類の光源ユニットをワンタッチ
で交換することができる特徴がある。
前記冷光源ランプは冷光源ランプ支持フレームを介在さ
せて光源ユニット本体に取り付けられている。冷光源ラ
ンプは、その被支持部となる周縁部分(光学レンズの周
縁部と反射板の周縁部との接合部分)において、3〜5
個の複数のL字形状の光源押え金具及び複数の押えねじ
を用いて冷光源ランプ支持フレームに取り付けている。
せて光源ユニット本体に取り付けられている。冷光源ラ
ンプは、その被支持部となる周縁部分(光学レンズの周
縁部と反射板の周縁部との接合部分)において、3〜5
個の複数のL字形状の光源押え金具及び複数の押えねじ
を用いて冷光源ランプ支持フレームに取り付けている。
しかしながら、前述の照明装置は、複数個の光源押え金
具及び押えねじを用いて冷光源ランプを光源ユニットの
冷光源ランプ支持フレームに取り付けているので、押え
ねじの締め付は力のばらつきによって冷光源ランプの取
り付は状態が不安定になるという問題があった。冷光源
ランプの取り付は状態が不安定な場合には、照明装置の
使用中に冷光源ランプががたついたり、光源ユニットの
交換時に冷光源ランプが落下して破損したりする。
具及び押えねじを用いて冷光源ランプを光源ユニットの
冷光源ランプ支持フレームに取り付けているので、押え
ねじの締め付は力のばらつきによって冷光源ランプの取
り付は状態が不安定になるという問題があった。冷光源
ランプの取り付は状態が不安定な場合には、照明装置の
使用中に冷光源ランプががたついたり、光源ユニットの
交換時に冷光源ランプが落下して破損したりする。
また、前記照明装置は、前記冷光源ランプの取り付けの
際に光源押え金具及び押えねじを用いて3〜5個所の締
め付は作業を行うので、冷光源ランプの取り付は作業或
は交換作業が大変であるという問題があった。
際に光源押え金具及び押えねじを用いて3〜5個所の締
め付は作業を行うので、冷光源ランプの取り付は作業或
は交換作業が大変であるという問題があった。
本発明の目的は、照明装置において、冷光源ランプを安
定に光源ユニットに保持させると共に、冷光源ランプの
取り付は或は交換作業を簡単に行うことが可能な技術を
提供することにある。
定に光源ユニットに保持させると共に、冷光源ランプの
取り付は或は交換作業を簡単に行うことが可能な技術を
提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
前記目的を達成するため、本発明は、冷光源ランプを有
する光源ユニットが装置本体に着脱自在に装着される照
明装置であって、前記冷光源ランプの被支持部となる周
縁部分の表面に当接しかつ前記周縁部分に沿って形成さ
れた板状の冷光源ランプ支持フレームを前記光源ユニッ
トの本体に設け、前記冷光源ランプの周縁部分の裏面に
当接しかつ前記周縁部分に沿って形成された板状の冷光
源ランプ押え用フレームを前記光源ユニットの本体に着
脱自在に設け、前記冷光源ランプの周縁部分を前記冷光
源ランプ支持フレームと冷光源ランプ押え用フレームと
で挟持した状態で保持する保持手段を前記冷光源ランプ
支持フレーム及び冷光源ランプ押え用フレームに設けた
ことを特徴とするものである。
する光源ユニットが装置本体に着脱自在に装着される照
明装置であって、前記冷光源ランプの被支持部となる周
縁部分の表面に当接しかつ前記周縁部分に沿って形成さ
れた板状の冷光源ランプ支持フレームを前記光源ユニッ
トの本体に設け、前記冷光源ランプの周縁部分の裏面に
当接しかつ前記周縁部分に沿って形成された板状の冷光
源ランプ押え用フレームを前記光源ユニットの本体に着
脱自在に設け、前記冷光源ランプの周縁部分を前記冷光
源ランプ支持フレームと冷光源ランプ押え用フレームと
で挟持した状態で保持する保持手段を前記冷光源ランプ
支持フレーム及び冷光源ランプ押え用フレームに設けた
ことを特徴とするものである。
上述した手段によれば、前記冷光源ランプの被支持部と
なる周縁部分の大半を前記冷光源ランプ支持フレーム及
び冷光源ランプ押えフレームで均等に挟持するので、前
記光源ユニットに冷光源ランプを安定に保持することが
できると共に、光源ユニットに冷光源ランプを取り付け
る作業を簡単にすることができる。
なる周縁部分の大半を前記冷光源ランプ支持フレーム及
び冷光源ランプ押えフレームで均等に挟持するので、前
記光源ユニットに冷光源ランプを安定に保持することが
できると共に、光源ユニットに冷光源ランプを取り付け
る作業を簡単にすることができる。
以下1本発明の構成について、1灯型の照明装置に本発
明を適用した一実施例とともに説明する。
明を適用した一実施例とともに説明する。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
本発明の一実施例である照明装置の概略構成を第1図乃
至第3図で示す。第1図は光源ユニットを外した状態の
照明装置の斜視図である。第2図は第1図に示す照明装
置(光源ユニットを装着した状態)を■−■切断線で切
った部分断面正面図である。第3図は第1図に示す照明
装置(光源ユニットを装着した状態)の矢印■方向から
見た部分断面側面図である。
至第3図で示す。第1図は光源ユニットを外した状態の
照明装置の斜視図である。第2図は第1図に示す照明装
置(光源ユニットを装着した状態)を■−■切断線で切
った部分断面正面図である。第3図は第1図に示す照明
装置(光源ユニットを装着した状態)の矢印■方向から
見た部分断面側面図である。
第1図乃至第3図に示すように、照明装置1は照明装置
本体10及びそれに着脱自在に装着可能な光源ユニット
20で構成されている。この照明装置1は、1灯型で構
成され、医療分野、生物学分野等において写真撮影やビ
デオカメラ撮影等に併用される。
本体10及びそれに着脱自在に装着可能な光源ユニット
20で構成されている。この照明装置1は、1灯型で構
成され、医療分野、生物学分野等において写真撮影やビ
デオカメラ撮影等に併用される。
前記照明装置1の照明装置本体10は、主に、装置本体
フレーム11、遮熱部材12、電源接続用コネクタ13
、放熱装置14、熱吸収フィルタ15、遮光板取付枠体
16、遮光板171把手部18、サーマルプロテクタ1
9で構成されている。
フレーム11、遮熱部材12、電源接続用コネクタ13
、放熱装置14、熱吸収フィルタ15、遮光板取付枠体
16、遮光板171把手部18、サーマルプロテクタ1
9で構成されている。
前記装置本体フレーム11は、四角柱に似た形状(各角
部が落されているので実際には八角柱形状)で構成され
ており、内部が空洞で構成されている。
部が落されているので実際には八角柱形状)で構成され
ており、内部が空洞で構成されている。
装置本体フレーム11は適度な硬性を有し軽量でしかも
耐熱性を有する例えばアルミニウム或はアルミニウム合
金で構成されている。また、より軽量化を図るために装
置本体フレーム11は合成樹脂材料で構成してもよい。
耐熱性を有する例えばアルミニウム或はアルミニウム合
金で構成されている。また、より軽量化を図るために装
置本体フレーム11は合成樹脂材料で構成してもよい。
装置本体フレーム11は上部中央部分に光源ユニット2
0を着脱自在に装着する開口部11Aが設けられている
。また、装置本体フレーム11の光照射側の一方の側面
には冷光源ランプ22からの光を放出する光照射口11
Bが設けられている。この光照射口11Bはこれに限定
されないが円形状で構成されている。
0を着脱自在に装着する開口部11Aが設けられている
。また、装置本体フレーム11の光照射側の一方の側面
には冷光源ランプ22からの光を放出する光照射口11
Bが設けられている。この光照射口11Bはこれに限定
されないが円形状で構成されている。
遮熱部材12は装置本体フレーム11の内部中央部分に
設けられている。遮熱部材12は装置本体フレーム11
の底面及び両側面に沿ってコの字形状(実際には底面と
側面との角部分が落されて若干U字形状に似ている)で
構成されている。この遮熱部材12は1間隙材12Aを
介在させ、ビス12B及び12Cによって装置本体フレ
ーム11の底面に固着されている。
設けられている。遮熱部材12は装置本体フレーム11
の底面及び両側面に沿ってコの字形状(実際には底面と
側面との角部分が落されて若干U字形状に似ている)で
構成されている。この遮熱部材12は1間隙材12Aを
介在させ、ビス12B及び12Cによって装置本体フレ
ーム11の底面に固着されている。
遮熱部材12は、主に冷光源ランプ22で発生する熱を
遮蔽し、装置本体フレーム11が加熱されないように構
成されている。また、遮熱部材12は前記光源ユニット
20を照明装置本体10に着脱自在に装着する際に光源
ユニット20をスムーズにガイドできるように構成され
ている。遮熱部材12の底面には、光源ユニット20を
照明装置本体10に装着した際に光源ユニット20の冷
光源ランプ支持フレーム24の底面の位置を規定すると
共に冷光源ランプ22を安定に保持する位置設定部材1
2Dが設けられている。この位置設定部材12Dは主に
冷光源ランプ22の前後方向く光照射方向と同一方向)
の位置を規定できるように構成されている。位置設定部
材12Dは、例えばL字形状で構成され、アルミニウム
、アルミニウム合金或は合成樹脂等の軽量で適度な硬性
を有する材料で構成されている。
遮蔽し、装置本体フレーム11が加熱されないように構
成されている。また、遮熱部材12は前記光源ユニット
20を照明装置本体10に着脱自在に装着する際に光源
ユニット20をスムーズにガイドできるように構成され
ている。遮熱部材12の底面には、光源ユニット20を
照明装置本体10に装着した際に光源ユニット20の冷
光源ランプ支持フレーム24の底面の位置を規定すると
共に冷光源ランプ22を安定に保持する位置設定部材1
2Dが設けられている。この位置設定部材12Dは主に
冷光源ランプ22の前後方向く光照射方向と同一方向)
の位置を規定できるように構成されている。位置設定部
材12Dは、例えばL字形状で構成され、アルミニウム
、アルミニウム合金或は合成樹脂等の軽量で適度な硬性
を有する材料で構成されている。
装置本体フレーム11の他方の側面の近傍において、前
記遮熱部材12には電源接続用コネクタ(凹型)13が
設けられている。電源接続用コネクタ13は支持部材1
3A及び13Bを介在させて遮熱部材12の側面で支持
されている。この支持部材13A、13Bの夫々は、例
えば遮熱部材12と同様の材料で構成されている。
記遮熱部材12には電源接続用コネクタ(凹型)13が
設けられている。電源接続用コネクタ13は支持部材1
3A及び13Bを介在させて遮熱部材12の側面で支持
されている。この支持部材13A、13Bの夫々は、例
えば遮熱部材12と同様の材料で構成されている。
前記電源接続用コネクタ13は電源コード30Aを介在
させて図示しない電源(コンセント)に接続されるよう
に構成されている。電源コード30Aの中間部分には電
源スィッチ30が設けられている。この電源スィッチ3
0は照明装置1に供給される電源を導通状態或は非導通
状態にする切り換えを行うように構成されている。この
電源スィッチ30は、照明装置1の装置本体フレーム1
1側に直接取り付けずに、装置本体フレーム11に電源
コード30Aを介在させて離隔させた状態で取り付けて
いる。つまり、電源スィッチ30は、その切り換え動作
時に照明装置1に外力を加えることを低減し、写真撮影
中やビデオカメラ撮影中に光照射位置が不必要に変化し
ないように構成されている。
させて図示しない電源(コンセント)に接続されるよう
に構成されている。電源コード30Aの中間部分には電
源スィッチ30が設けられている。この電源スィッチ3
0は照明装置1に供給される電源を導通状態或は非導通
状態にする切り換えを行うように構成されている。この
電源スィッチ30は、照明装置1の装置本体フレーム1
1側に直接取り付けずに、装置本体フレーム11に電源
コード30Aを介在させて離隔させた状態で取り付けて
いる。つまり、電源スィッチ30は、その切り換え動作
時に照明装置1に外力を加えることを低減し、写真撮影
中やビデオカメラ撮影中に光照射位置が不必要に変化し
ないように構成されている。
装置本体フレーム11の他方の側面側には放熱袋[11
4が設けられている。放熱装置14は、照明装置本体1
0の内部において冷光源ランプ22で発生した熱を照明
装置本体10の外部に放出するように構成されている。
4が設けられている。放熱装置14は、照明装置本体1
0の内部において冷光源ランプ22で発生した熱を照明
装置本体10の外部に放出するように構成されている。
放熱装置14は、第1図乃至第3図では詳細に図示しな
いが第4図(分解斜視図)で示すように、主に、フレー
ム14A、駆動用モータ(図示しない)、その回転軸に
取り付けられたファン14B、フィルタ14Cで構成さ
れている。この放熱装置14の駆動用モータは前述の電
源コード30Aに直接々続されている。フィルタ14G
は照明装置本体10の内部から外側に向ってガード部材
14Ca、メディア部材(吸塵部材)14Cb、リテー
ナ部材14Ccの夫々を順次重ね合せた構造で構成され
ている。このフィルタ14Gは、照明装置1の内部から
外部に放出される塵を吸収し、特に手術室や無塵室等の
清浄な空気を有する室内を汚染しないように構成されて
いる。
いが第4図(分解斜視図)で示すように、主に、フレー
ム14A、駆動用モータ(図示しない)、その回転軸に
取り付けられたファン14B、フィルタ14Cで構成さ
れている。この放熱装置14の駆動用モータは前述の電
源コード30Aに直接々続されている。フィルタ14G
は照明装置本体10の内部から外側に向ってガード部材
14Ca、メディア部材(吸塵部材)14Cb、リテー
ナ部材14Ccの夫々を順次重ね合せた構造で構成され
ている。このフィルタ14Gは、照明装置1の内部から
外部に放出される塵を吸収し、特に手術室や無塵室等の
清浄な空気を有する室内を汚染しないように構成されて
いる。
装置本体フレーム11の一方の側面の光照射口11Bと
装着状態の光源ユニット20の冷光源ランプ22との間
には熱吸収フィルタ15が設けられている。
装着状態の光源ユニット20の冷光源ランプ22との間
には熱吸収フィルタ15が設けられている。
熱吸収フィルタ15は、透明ガラス材或は透明樹脂材で
構成されており、冷光源ランプ22から照射される光の
うち熱成分となる赤外線を吸収するように構成されてい
る。熱吸収フィルタ15はこの形状に限定されないが円
板状に構成されている。熱吸収フィルタ15は、−枚板
で構成してもよいが、長時間の使用による熱膨張で割れ
が生じないように、第1図に点線LSDで境界部分を示
すように、両者間に適度なりリアランスを持たせた2枚
板で構成してもよい。熱吸収フィルタ15は、その周辺
部を保持する図示しない枠体及び複数個のL字状金具1
5A及びビス15Bによって装置本体フレーム11の内
側(又は外側)に取り付けられている。
構成されており、冷光源ランプ22から照射される光の
うち熱成分となる赤外線を吸収するように構成されてい
る。熱吸収フィルタ15はこの形状に限定されないが円
板状に構成されている。熱吸収フィルタ15は、−枚板
で構成してもよいが、長時間の使用による熱膨張で割れ
が生じないように、第1図に点線LSDで境界部分を示
すように、両者間に適度なりリアランスを持たせた2枚
板で構成してもよい。熱吸収フィルタ15は、その周辺
部を保持する図示しない枠体及び複数個のL字状金具1
5A及びビス15Bによって装置本体フレーム11の内
側(又は外側)に取り付けられている。
光照射口11Bが設けられた装置本体フレーム11の一
方の側面の外側には、遮光板取付枠体16を介在させて
4枚(この数に限定されない)の遮光板17が取り付け
られている。遮光板取付枠体16は中央部分が冷光源ラ
ンプ22から照射される光を通過させるために開口され
ている。遮光板取付枠体16は間隙材16A、ビス16
B等を介在させて装置本体フレーム11に取り付けられ
ている。
方の側面の外側には、遮光板取付枠体16を介在させて
4枚(この数に限定されない)の遮光板17が取り付け
られている。遮光板取付枠体16は中央部分が冷光源ラ
ンプ22から照射される光を通過させるために開口され
ている。遮光板取付枠体16は間隙材16A、ビス16
B等を介在させて装置本体フレーム11に取り付けられ
ている。
遮光板17は遮光板取付枠体16の4個所に夫々回転部
材17Aを介在させて取り付けられている6回転部材1
7Aは第2図に示す矢印A方向に夫々独立に回転するよ
うに構成されている。遮光板17は冷光源ランプ22か
ら照射される光の広がりの制御や照射光の形状の制御を
するように構成されている。
材17Aを介在させて取り付けられている6回転部材1
7Aは第2図に示す矢印A方向に夫々独立に回転するよ
うに構成されている。遮光板17は冷光源ランプ22か
ら照射される光の広がりの制御や照射光の形状の制御を
するように構成されている。
遮光板17は例えばアルミニウム、アルミニウム合金、
鋼等の金属材料や軽量な樹脂材料で構成されている。遮
光板17の表面には乱反射を低減しかつ熱を吸収できる
ように黒色の塗装が施されている。
鋼等の金属材料や軽量な樹脂材料で構成されている。遮
光板17の表面には乱反射を低減しかつ熱を吸収できる
ように黒色の塗装が施されている。
前記装置本体フレーム11の底面には把手部18が設け
られている。把手部18は、撮影者が照明装置1を手で
保持したり、又は三脚や取付治具に取り付けたりできる
ように、照明装置1自信を支持するように構成されてい
る。把手部18は図示しないが装置本体フレーム11の
底部にねじ等の固着手段によって取り付けられている。
られている。把手部18は、撮影者が照明装置1を手で
保持したり、又は三脚や取付治具に取り付けたりできる
ように、照明装置1自信を支持するように構成されてい
る。把手部18は図示しないが装置本体フレーム11の
底部にねじ等の固着手段によって取り付けられている。
把手部18は本実施例において軸形状で構成されている
。
。
また、第1図、第3図の夫々に示すように、前記装置本
体フレーム11の対向する2つの側面には、照明装置1
を支持する取付部材18Aが設けられている。取付部材
18Aは図示しないコの字形状の取付治具を介在させて
三脚等に取り付けられるように構成されている。取付部
材18Aは第1図に示す矢印B方向に照明装置1を回転
自在に取り付けられるように構成されている。
体フレーム11の対向する2つの側面には、照明装置1
を支持する取付部材18Aが設けられている。取付部材
18Aは図示しないコの字形状の取付治具を介在させて
三脚等に取り付けられるように構成されている。取付部
材18Aは第1図に示す矢印B方向に照明装置1を回転
自在に取り付けられるように構成されている。
また、前記装置本体フレーム11には放熱用開口部11
Dが複数設けられている。放熱用開口部11Dは、冷光
源ランプ22で発生する熱を照明装置本体10の外部に
放出するように構成されている。
Dが複数設けられている。放熱用開口部11Dは、冷光
源ランプ22で発生する熱を照明装置本体10の外部に
放出するように構成されている。
前記照明装置本体10の遮熱部材12の内側であって装
着された冷光源ランプ22の近傍にはサーマルプロテク
タ19が配置されている。このサーマルプロテクタ19
は照明装置1の内部の温度を検出し、所定の温度を越え
た場合に冷光源ランプ22への電源の供給を遮断し、冷
光源ランプ22を自動的に切る(OF Fする)ように
構成されている。放熱装置14が故障した場合、照明装
置1の内部の温度は400〜500 [℃]以上の高温
度に達し、高温度による冷光源ランプ22の破損が生じ
るので、照明装置工には前記サーマルプロテクタ19が
設けられている。このサーマルプロテクタ19は光源ユ
ニット20側に配置してもよい。この温度に限定されな
いが1本実施例の照明装置1に設けられたサーマルプロ
テクタ19は約400[’C]を越えた場合に冷光源ラ
ンプ22を自動的に切るように構成されている。
着された冷光源ランプ22の近傍にはサーマルプロテク
タ19が配置されている。このサーマルプロテクタ19
は照明装置1の内部の温度を検出し、所定の温度を越え
た場合に冷光源ランプ22への電源の供給を遮断し、冷
光源ランプ22を自動的に切る(OF Fする)ように
構成されている。放熱装置14が故障した場合、照明装
置1の内部の温度は400〜500 [℃]以上の高温
度に達し、高温度による冷光源ランプ22の破損が生じ
るので、照明装置工には前記サーマルプロテクタ19が
設けられている。このサーマルプロテクタ19は光源ユ
ニット20側に配置してもよい。この温度に限定されな
いが1本実施例の照明装置1に設けられたサーマルプロ
テクタ19は約400[’C]を越えた場合に冷光源ラ
ンプ22を自動的に切るように構成されている。
前記照明装置1の光源ユニット20は、第1図乃至第3
図に示すように、主に、ユニット本体フレーム21、冷
光源ランプ22.遮熱部材23.冷光源ランプ支持フレ
ーム24、冷光源ランプ押え用フレーム25、電源接続
用コネクタ(凸部)26、装着ストッパ部材27A及び
27B、装着用取っ手28で構成されている。
図に示すように、主に、ユニット本体フレーム21、冷
光源ランプ22.遮熱部材23.冷光源ランプ支持フレ
ーム24、冷光源ランプ押え用フレーム25、電源接続
用コネクタ(凸部)26、装着ストッパ部材27A及び
27B、装着用取っ手28で構成されている。
前記光源ユニット20のユニット本体フレーム21は、
断面がコの字形状で構成されており、前記照明装置本体
10の装置本体フレーム11の上部と適合するように構
成されている。すなわち、ユニット本体フレーム21は
、照明装置本体10に電源ユニット20を装着した際に
、装置本体フレーム11の上部に設けられた開口部11
Aを封止するように構成されている。このユニット本体
フレーム21は装置本体フレーム11と同様の材料で構
成されている。
断面がコの字形状で構成されており、前記照明装置本体
10の装置本体フレーム11の上部と適合するように構
成されている。すなわち、ユニット本体フレーム21は
、照明装置本体10に電源ユニット20を装着した際に
、装置本体フレーム11の上部に設けられた開口部11
Aを封止するように構成されている。このユニット本体
フレーム21は装置本体フレーム11と同様の材料で構
成されている。
ユニット本体フレーム21は、上面に装着ストッパ部材
27A、両側に装着ストッパ部材27Bの夫々を設けて
いる。装着ストッパ部材27Bは、照明装置本体10に
電源ユニット20を装着した際に、前者に対して後者が
横ずれしないように構成されている。装着ストッパ部材
27Aは、第1図及び第2図に示す矢印C方向に動くよ
うに構成されており、照明装置本体10に電源ユニット
20を装着した際に前者に対して後者が上方向に抜けな
いように構成されている。
27A、両側に装着ストッパ部材27Bの夫々を設けて
いる。装着ストッパ部材27Bは、照明装置本体10に
電源ユニット20を装着した際に、前者に対して後者が
横ずれしないように構成されている。装着ストッパ部材
27Aは、第1図及び第2図に示す矢印C方向に動くよ
うに構成されており、照明装置本体10に電源ユニット
20を装着した際に前者に対して後者が上方向に抜けな
いように構成されている。
冷光源ランプ22は冷光源ランプ支持フレーム24及び
冷光源ランプ押え用フレーム25で保持されてユニット
本体フレーム21に取り付けられている。
冷光源ランプ押え用フレーム25で保持されてユニット
本体フレーム21に取り付けられている。
面記冷光源ランプ22は、第1図乃至第3図、第5図(
第1図に示す矢印■方向から見た正面図)。
第1図に示す矢印■方向から見た正面図)。
第6図(側面図)の夫々に示すように、半円形状の光学
レンズ22A、半円形状の反射板22B及びそれらで囲
まれたキャビティ内部に取り付けられた電球22Cで構
成されている。この冷光源ランプ22の電球22Cは希
土類ハロゲン化物を封入した金属蒸気ランプで構成され
ている。つまり、この冷光源ランプ22の電球22Gは
、アーク放電を容易にするために基本物質として水銀ア
ルゴンを封入し、しかも可視光線域の全体にわたって効
率良く、演色性が良い多種の線スペクトルを発生できる
希土類元素を封入することによって構成されている。こ
のように構成される冷光源ランプ22は、写真撮影やビ
デオカメラ撮影に最適な3000〜3500[’ K]
の色温度を有するように構成してもその照射される熱量
が小さい特徴がある。なお、電球22Cは、本実施例に
おいて横長形状のものを使用しているが、使用される照
射光の形状や明るさ或は色温度に応じて縦長形状や球形
状のものを使用してもよい。
レンズ22A、半円形状の反射板22B及びそれらで囲
まれたキャビティ内部に取り付けられた電球22Cで構
成されている。この冷光源ランプ22の電球22Cは希
土類ハロゲン化物を封入した金属蒸気ランプで構成され
ている。つまり、この冷光源ランプ22の電球22Gは
、アーク放電を容易にするために基本物質として水銀ア
ルゴンを封入し、しかも可視光線域の全体にわたって効
率良く、演色性が良い多種の線スペクトルを発生できる
希土類元素を封入することによって構成されている。こ
のように構成される冷光源ランプ22は、写真撮影やビ
デオカメラ撮影に最適な3000〜3500[’ K]
の色温度を有するように構成してもその照射される熱量
が小さい特徴がある。なお、電球22Cは、本実施例に
おいて横長形状のものを使用しているが、使用される照
射光の形状や明るさ或は色温度に応じて縦長形状や球形
状のものを使用してもよい。
前記冷光源ランプ22の光学レンズ22Aは、乱反射を
させて光の熱量を低減させるために、透明ガラス(又は
透明樹脂)材の内部に光散乱領域が設けられている。ま
た、反射板22Bは光を収束できるように内面が凹面で
構成されている。反射板22Bは例えば表面に反射性を
有する金属材料で構成されている。
させて光の熱量を低減させるために、透明ガラス(又は
透明樹脂)材の内部に光散乱領域が設けられている。ま
た、反射板22Bは光を収束できるように内面が凹面で
構成されている。反射板22Bは例えば表面に反射性を
有する金属材料で構成されている。
前記冷光源ランプ22は、光学レンズ22Aの周縁部分
と反射板22Bの周縁部分とを接合し1両者の接合で形
成される中央部分のキビテイ内に電球22Cが設けられ
ている。この冷光源ランプ22は、図示しないが、電源
ユニット20側に設けられた電源接続用コネクタ26に
接続されている。
と反射板22Bの周縁部分とを接合し1両者の接合で形
成される中央部分のキビテイ内に電球22Cが設けられ
ている。この冷光源ランプ22は、図示しないが、電源
ユニット20側に設けられた電源接続用コネクタ26に
接続されている。
前記冷光源ランプ支持フレーム24は、中央部分に略真
円形状で形成された貫通穴24Aを有する板状部材で構
成されている。この貫通穴24Aは、冷光源ランプ22
の被支持部となる周縁部分(光学レンズ22Aの周縁部
と反射板22Bの周縁部との接合部分)に比べて、形状
は相似形でサイズは若干小さく構成されている。換言す
れば、冷光源ランプ支持フレーム24は、冷光源ランプ
22の被支持部となる周縁部分の表面に当接しかつその
周縁部分に沿うように構成されている。冷光源ランプ支
持フレーム24は、平面形状が照明装置本体10の遮熱
部材12のコの字形状に対応した方形状で構成されてお
り、実際には角部が落された8角形状で構成されている
。冷光源ランプ支持フレーム24は、冷光源ランプ22
の取付位置を規定すると共に、冷光源ランプ22を挟持
して保持するように構成されている。また、冷光源ラン
プ支持フレーム24は、照明装置本体10の遮熱部材1
2にスムーズにガイドされるように構成されており、照
明装置本体10に電源ユニット20を装着する際のガイ
ド部材としても使用される。照明装置本体10に電源ユ
ニット20を装着した状態において、第3図に示すよう
に、前記冷光源ランプ支持フレーム24の角部は照明装
置本体10の遮熱部材12の角部に比べて隙間Sができ
るように若干大きく落されている。この隙間Sは放熱効
果を高めるために設けられている。
円形状で形成された貫通穴24Aを有する板状部材で構
成されている。この貫通穴24Aは、冷光源ランプ22
の被支持部となる周縁部分(光学レンズ22Aの周縁部
と反射板22Bの周縁部との接合部分)に比べて、形状
は相似形でサイズは若干小さく構成されている。換言す
れば、冷光源ランプ支持フレーム24は、冷光源ランプ
22の被支持部となる周縁部分の表面に当接しかつその
周縁部分に沿うように構成されている。冷光源ランプ支
持フレーム24は、平面形状が照明装置本体10の遮熱
部材12のコの字形状に対応した方形状で構成されてお
り、実際には角部が落された8角形状で構成されている
。冷光源ランプ支持フレーム24は、冷光源ランプ22
の取付位置を規定すると共に、冷光源ランプ22を挟持
して保持するように構成されている。また、冷光源ラン
プ支持フレーム24は、照明装置本体10の遮熱部材1
2にスムーズにガイドされるように構成されており、照
明装置本体10に電源ユニット20を装着する際のガイ
ド部材としても使用される。照明装置本体10に電源ユ
ニット20を装着した状態において、第3図に示すよう
に、前記冷光源ランプ支持フレーム24の角部は照明装
置本体10の遮熱部材12の角部に比べて隙間Sができ
るように若干大きく落されている。この隙間Sは放熱効
果を高めるために設けられている。
前記冷光源ランプ支持フレーム24は、遮熱部材23に
取り付けられ、この遮熱部材23を介在させてユニット
本体フレーム21に取り付けられている。
取り付けられ、この遮熱部材23を介在させてユニット
本体フレーム21に取り付けられている。
冷光源ランプ支持フレーム24と遮熱部材23との取り
付けは第2図に示すようにビス23Aで行われている。
付けは第2図に示すようにビス23Aで行われている。
遮熱部材23は隙間材21A及びビスでユニット本体フ
レーム21に取り付けられている。冷光源ランプ支持フ
レーム24は、例えばステンレス鋼や合成樹脂材料等、
適度な硬性を有しかつ高温度に耐え得る材料を使用する
。遮熱部材23は、例えば前記照明装置本体10の遮熱
部材12と同様の材料で構成する。
レーム21に取り付けられている。冷光源ランプ支持フ
レーム24は、例えばステンレス鋼や合成樹脂材料等、
適度な硬性を有しかつ高温度に耐え得る材料を使用する
。遮熱部材23は、例えば前記照明装置本体10の遮熱
部材12と同様の材料で構成する。
冷光源ランプ押え用フレーム25は、前記冷光源ランプ
支持フレーム24と実質的に同様な貫通穴25Aを有す
る8角形状で構成されている。貫通穴25Aは、前記貫
通穴24Aと同様に、冷光源ランプ22の被支持部とな
る周縁部分の裏面に当接しかつその周縁部分に沿って形
成されている。冷光源ランプ押え用フレーム25は冷光
源ランプ支持フレーム24と同様の材料で構成されてい
る。
支持フレーム24と実質的に同様な貫通穴25Aを有す
る8角形状で構成されている。貫通穴25Aは、前記貫
通穴24Aと同様に、冷光源ランプ22の被支持部とな
る周縁部分の裏面に当接しかつその周縁部分に沿って形
成されている。冷光源ランプ押え用フレーム25は冷光
源ランプ支持フレーム24と同様の材料で構成されてい
る。
冷光源ランプ押え用フレーム25は、上端側に突出部2
5Bが2個(この数に限定されない)設けられ、下端側
にねじ穴25Cが2個所(この数に限定されない)設け
られている。突出部25Bは、冷光源ランプ支持フレー
ム24、遮熱部材23の夫々に形成された貫通孔(図示
しない)に自在に挿入ができるように構成されている。
5Bが2個(この数に限定されない)設けられ、下端側
にねじ穴25Cが2個所(この数に限定されない)設け
られている。突出部25Bは、冷光源ランプ支持フレー
ム24、遮熱部材23の夫々に形成された貫通孔(図示
しない)に自在に挿入ができるように構成されている。
ねじ穴25Cはねじ部材29の一端側がはまり合うよう
に構成されている。ねじ部材29の他端側(締付部)は
、冷光源ランプ支持フレーム24の下端側に形成された
U字形状の溝部24Bを通して冷光源ランプ支持フレー
ム24の裏側から表側に突出するように構成されている
。つまり、冷光源ランプ押え用フレーム25は、冷光源
ランプ支持フレーム24との間に介在させた冷光源ラン
プ22を挟持するように構成されている。また、主に、
ねじ部材29.ねじ穴25C1溝部24B、突出部25
B及びその突出部25Bの貫通孔(図示しない)は、冷
光源ランプ支持フレーム24と冷光源ランプ押え用フレ
ーム25とで冷光源ランプ22を挟持した状態を保持す
るように構成されており、これらは保持手段を構成する
。
に構成されている。ねじ部材29の他端側(締付部)は
、冷光源ランプ支持フレーム24の下端側に形成された
U字形状の溝部24Bを通して冷光源ランプ支持フレー
ム24の裏側から表側に突出するように構成されている
。つまり、冷光源ランプ押え用フレーム25は、冷光源
ランプ支持フレーム24との間に介在させた冷光源ラン
プ22を挟持するように構成されている。また、主に、
ねじ部材29.ねじ穴25C1溝部24B、突出部25
B及びその突出部25Bの貫通孔(図示しない)は、冷
光源ランプ支持フレーム24と冷光源ランプ押え用フレ
ーム25とで冷光源ランプ22を挟持した状態を保持す
るように構成されており、これらは保持手段を構成する
。
この電源ユニット20に冷光源ランプ22を取り付ける
手順は、以下のとおりである。
手順は、以下のとおりである。
まず、第5図及び第6図に示す電源ユニット20の冷光
源ランプ支持フレーム24の貫通穴24Aの周囲に冷光
源ランプ22の被支持部となる周縁部分の表面を当接さ
せる。
源ランプ支持フレーム24の貫通穴24Aの周囲に冷光
源ランプ22の被支持部となる周縁部分の表面を当接さ
せる。
次に、冷光源ランプ押え用フレーム25の突出部25B
を冷光源ランプ支持フレーム24.遮熱部材23の夫々
に設けられた貫通孔に挿入すると共に、冷光源ランプ押
え用フレーム25の貫通穴25Aの周囲に冷光源ランプ
22の被支持部となる周縁部分を当接させる。
を冷光源ランプ支持フレーム24.遮熱部材23の夫々
に設けられた貫通孔に挿入すると共に、冷光源ランプ押
え用フレーム25の貫通穴25Aの周囲に冷光源ランプ
22の被支持部となる周縁部分を当接させる。
次に、ねじ部材29を用いて、冷光源ランプ支持フレー
ム24と冷光源ランプ押え用フレーム25との間の冷光
源ランプ22を挟持して保持する。ねじ部材29は本実
施例において2個使用しているので、2個所のねじ部材
29の締め付けによって、即座に電源ユニット20に冷
光源ランプ22を取り付けることができる。
ム24と冷光源ランプ押え用フレーム25との間の冷光
源ランプ22を挟持して保持する。ねじ部材29は本実
施例において2個使用しているので、2個所のねじ部材
29の締め付けによって、即座に電源ユニット20に冷
光源ランプ22を取り付けることができる。
冷光源ランプ22を取り外す手順は前述の手順を逆に行
えばよい。
えばよい。
このように、冷光源ランプ22を有する光源ユニット2
0が照明装置本体10に着脱自在に装着される照明装置
1であって、前記冷光源ランプ22の被支持部となる周
縁部分の表面に当接しかつ前記周縁部分に沿って形成さ
れた板状の冷光源ランプ支持フレーム24を前記光源ユ
ニット20の本体に設け、前記冷光源ランプ22の周縁
部分の裏面に当接しかつ前記周縁部分に沿って形成され
た板状の冷光源ランプ押え用フレーム25を前記光源ユ
ニット20の本体に着脱自在に設け、前記冷光源ランプ
22の周縁部分を前記冷光源ランプ支持フレーム24と
冷光源ランプ押え用フレーム25とで挟持した状態で保
持する保持手段(ねじ部材29、ねじ穴25G、溝部2
4B等)を前記冷光源ランプ支持フレーム24及び冷光
源ランプ押え用フレーム25に(光源ユニット20に)
設けたことにより、前記冷光源ランプ22の被支持部と
なる周縁部分の大半を前記冷光源ランプ支持フレーム2
4及び冷光源ランプ押えフレーム25で均等に挟持する
ので、前記光源ユニット20に冷光源ランプ22を安定
に保持することができると共に、冷光源ランプ22を保
持する締め付は個所を低減したので、光源ユニット20
に冷光源ランプ22を取り付ける作業を簡単にすること
ができる。
0が照明装置本体10に着脱自在に装着される照明装置
1であって、前記冷光源ランプ22の被支持部となる周
縁部分の表面に当接しかつ前記周縁部分に沿って形成さ
れた板状の冷光源ランプ支持フレーム24を前記光源ユ
ニット20の本体に設け、前記冷光源ランプ22の周縁
部分の裏面に当接しかつ前記周縁部分に沿って形成され
た板状の冷光源ランプ押え用フレーム25を前記光源ユ
ニット20の本体に着脱自在に設け、前記冷光源ランプ
22の周縁部分を前記冷光源ランプ支持フレーム24と
冷光源ランプ押え用フレーム25とで挟持した状態で保
持する保持手段(ねじ部材29、ねじ穴25G、溝部2
4B等)を前記冷光源ランプ支持フレーム24及び冷光
源ランプ押え用フレーム25に(光源ユニット20に)
設けたことにより、前記冷光源ランプ22の被支持部と
なる周縁部分の大半を前記冷光源ランプ支持フレーム2
4及び冷光源ランプ押えフレーム25で均等に挟持する
ので、前記光源ユニット20に冷光源ランプ22を安定
に保持することができると共に、冷光源ランプ22を保
持する締め付は個所を低減したので、光源ユニット20
に冷光源ランプ22を取り付ける作業を簡単にすること
ができる。
前記光源ユニット20の遮熱部材23には支持部材26
Aを介在させて電源接続用コネクタ26が設けられてい
る。電源接続用コネクタ26は照明装置本体10に設け
られた電源接続用コネクタ13と光源ユニット20の装
着時に接続されるように構成されている。光源ユニット
20が装着されていない時は、電源接続用コネクタ26
と電源接続用コネクタ13とは接続されないようになっ
ている。電源接続用コネクタ26は冷光源ランプ22の
電球22Cの電極に接続されている。
Aを介在させて電源接続用コネクタ26が設けられてい
る。電源接続用コネクタ26は照明装置本体10に設け
られた電源接続用コネクタ13と光源ユニット20の装
着時に接続されるように構成されている。光源ユニット
20が装着されていない時は、電源接続用コネクタ26
と電源接続用コネクタ13とは接続されないようになっ
ている。電源接続用コネクタ26は冷光源ランプ22の
電球22Cの電極に接続されている。
この電源接続用コネクタ26と冷光源ランプ22との間
には第2図に示すように遮熱部材23Bが設けられてい
る。遮熱部材23Bは、冷光源ランプ22で発生する熱
で電源接続用コネクタ26が損傷しないように構成され
ている。遮熱部材23Bは遮熱部材23に取り付けられ
ている。
には第2図に示すように遮熱部材23Bが設けられてい
る。遮熱部材23Bは、冷光源ランプ22で発生する熱
で電源接続用コネクタ26が損傷しないように構成され
ている。遮熱部材23Bは遮熱部材23に取り付けられ
ている。
光源ユニット20のユニット本体フレーム21の外側に
は装着用取っ手28が設けられている。この装着用取っ
手28は、撮影者(作業者)が握れるように構成されて
おり、照明装置本体10に光源ユニット20を装着する
際及び取り外す際に作業性を向上できるように構成され
ている。つまり、第1図に1点鎖MDで示しかつ第2図
に矢印Eで示すように、装着用取っ手26は、作業者が
照明装置本体10に光源ユニット20を装着したり、照
明装置本体10から光源ユニット20を取り外したりし
易いように構成されている。
は装着用取っ手28が設けられている。この装着用取っ
手28は、撮影者(作業者)が握れるように構成されて
おり、照明装置本体10に光源ユニット20を装着する
際及び取り外す際に作業性を向上できるように構成され
ている。つまり、第1図に1点鎖MDで示しかつ第2図
に矢印Eで示すように、装着用取っ手26は、作業者が
照明装置本体10に光源ユニット20を装着したり、照
明装置本体10から光源ユニット20を取り外したりし
易いように構成されている。
このように、光源ユニット20を有する照明装置1であ
って、前記照明装置本体10に前記光源ユニット20を
着脱自在に装着できるように構成することにより、ワン
タッチで照明装置本体10に前記光源ユニット20を装
着したり取り外したりすることができるので、照明装置
1の光源ユニット20の交換作業を簡単化することがで
きる。つまり、照明装置1は、冷光源ランプ22の電球
22Cが切れた場合、この電球22Cが切れた光源ユニ
ット20をワンタッチで取り外し、別の光源ユニット2
0をワンタッチで取り付けることによって、即座に撮影
作業を続行することができる。また、照明装置1は。
って、前記照明装置本体10に前記光源ユニット20を
着脱自在に装着できるように構成することにより、ワン
タッチで照明装置本体10に前記光源ユニット20を装
着したり取り外したりすることができるので、照明装置
1の光源ユニット20の交換作業を簡単化することがで
きる。つまり、照明装置1は、冷光源ランプ22の電球
22Cが切れた場合、この電球22Cが切れた光源ユニ
ット20をワンタッチで取り外し、別の光源ユニット2
0をワンタッチで取り付けることによって、即座に撮影
作業を続行することができる。また、照明装置1は。
冷光源ランプ22の明るさ、照射光の形状、色温度の少
なくともいずれか一つが適正でない場合、この光源ユニ
ット20をワンタッチで取り外し、前記撮影条件が適正
な冷光源ランプ22を有する別の光源ユニット20をワ
ンタッチで取り付けることによって、即座に撮影作業を
続行することができる。
なくともいずれか一つが適正でない場合、この光源ユニ
ット20をワンタッチで取り外し、前記撮影条件が適正
な冷光源ランプ22を有する別の光源ユニット20をワ
ンタッチで取り付けることによって、即座に撮影作業を
続行することができる。
前記光源ユニット20のユニット本体フレーム21には
、装置本体フレーム11と同様に、放熱用開口部21B
が複数設けられている。
、装置本体フレーム11と同様に、放熱用開口部21B
が複数設けられている。
なお、本発明は、前記電源ユニット2oの冷光源ランプ
支持フレーム24の貫通穴24A、冷光源ランプ押え用
フレーム25の貫通穴25Aの夫々の周囲の全域を冷光
源ランプ22の周縁部分に当接させる必要はなく、少な
くとも3個所が当接するように前記貫通穴24A、25
Aの夫々を構成してもよい。
支持フレーム24の貫通穴24A、冷光源ランプ押え用
フレーム25の貫通穴25Aの夫々の周囲の全域を冷光
源ランプ22の周縁部分に当接させる必要はなく、少な
くとも3個所が当接するように前記貫通穴24A、25
Aの夫々を構成してもよい。
また、本発明は、前記電源ユニット2oの冷光源ランプ
支持フレーム24、冷光源ランプ押え用フレーム25の
夫々の位置を入れ替えてもよい。
支持フレーム24、冷光源ランプ押え用フレーム25の
夫々の位置を入れ替えてもよい。
以上1本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
例えば1本発明は、照明装置本体に複数の冷光lランプ
を有する光源ユニット或は複数の光源ユニットを装着で
きる多灯型の照明装置に適用することができる。
を有する光源ユニット或は複数の光源ユニットを装着で
きる多灯型の照明装置に適用することができる。
また2本発明は、医療分野や生物学分野に限らず、その
他の分野における撮影に併用される照明装置に適用する
ことができる。
他の分野における撮影に併用される照明装置に適用する
ことができる。
以上説明したように1本発明によれば、照明装置におい
て、電源ユニットの冷光源ランプを安定に保持すること
ができると共に、冷光源ランプの交換作業を簡単にする
ことができる。
て、電源ユニットの冷光源ランプを安定に保持すること
ができると共に、冷光源ランプの交換作業を簡単にする
ことができる。
第1図は、本発明の一実施例である照明装置の光源ユニ
ットを外した状態の斜視図。 第2図は、前記第1図に示す照明装置を■−■切断線で
切った部分断面正面図、 第3図は、前記第1図に示す照明装置の矢印■方向から
見た部分断面側面図、 第4図は、前記照明装置の放熱装置の分解斜視図、 第5図は、前記照明装置の電源ユニットの一部の側面図
、 第6図は、前記電源ユニットの一部の側面図である。 図中、1・・・照明装置、10・・・照明装置本体、2
0・・・光源ユニット、21・・・ユニット本体フレー
ム、22・・・冷光源ランプ、23・・・遮熱部材、2
4・・・冷光源ランプ支持フレーム、25・・・冷光源
ランプ押え用フレーム、24A、25B・・・貫通穴、
25B・・・突出部、25C・・・ねじ穴、24B・・
・溝部、29・・・ねじ部材である。
ットを外した状態の斜視図。 第2図は、前記第1図に示す照明装置を■−■切断線で
切った部分断面正面図、 第3図は、前記第1図に示す照明装置の矢印■方向から
見た部分断面側面図、 第4図は、前記照明装置の放熱装置の分解斜視図、 第5図は、前記照明装置の電源ユニットの一部の側面図
、 第6図は、前記電源ユニットの一部の側面図である。 図中、1・・・照明装置、10・・・照明装置本体、2
0・・・光源ユニット、21・・・ユニット本体フレー
ム、22・・・冷光源ランプ、23・・・遮熱部材、2
4・・・冷光源ランプ支持フレーム、25・・・冷光源
ランプ押え用フレーム、24A、25B・・・貫通穴、
25B・・・突出部、25C・・・ねじ穴、24B・・
・溝部、29・・・ねじ部材である。
Claims (1)
- (1)冷光源ランプを有する光源ユニットが装置本体に
着脱自在に装着される照明装置であって、前記冷光源ラ
ンプの被支持部となる周縁部分の表面に当接しかつ前記
周縁部分に沿って形成された板状の冷光源ランプ支持フ
レームを前記光源ユニットの本体に設け、前記冷光源ラ
ンプの周縁部分の裏面に当接しかつ前記周縁部分に沿っ
て形成された板状の冷光源ランプ押え用フレームを前記
光源ユニットの本体に着脱自在に設け、前記冷光源ラン
プの周縁部分を前記冷光源ランプ支持フレームと冷光源
ランプ押え用フレームとで挟持した状態で保持する保持
手段を前記冷光源ランプ支持フレーム及び冷光源ランプ
押え用フレームに設けたことを特徴とする照明装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10191088A JPH01274301A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 照明装置 |
CA000589112A CA1304058C (en) | 1988-01-26 | 1989-01-25 | Illuminator having an easily replaceable light source unit |
EP89101339A EP0327893A3 (en) | 1988-01-26 | 1989-01-26 | An illuminator having an easily replaceable light source unit |
US07/301,552 US4992918A (en) | 1988-01-26 | 1989-01-26 | Illuminator having an easily replaceable light source unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10191088A JPH01274301A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01274301A true JPH01274301A (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14313067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10191088A Pending JPH01274301A (ja) | 1988-01-26 | 1988-04-25 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01274301A (ja) |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP10191088A patent/JPH01274301A/ja active Pending
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