JPH01269717A - 超音波軸受 - Google Patents
超音波軸受Info
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- JPH01269717A JPH01269717A JP9671288A JP9671288A JPH01269717A JP H01269717 A JPH01269717 A JP H01269717A JP 9671288 A JP9671288 A JP 9671288A JP 9671288 A JP9671288 A JP 9671288A JP H01269717 A JPH01269717 A JP H01269717A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- ultrasonic
- piezoelectric element
- shaft
- support portion
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 2
- 101000972349 Phytolacca americana Lectin-A Proteins 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/06—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/06—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
- F16C32/0603—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a gas cushion, e.g. an air cushion
- F16C32/0607—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a gas cushion, e.g. an air cushion the gas being retained in a gap, e.g. squeeze film bearings
- F16C32/0611—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a gas cushion, e.g. an air cushion the gas being retained in a gap, e.g. squeeze film bearings by means of vibrations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は1例えば精密位置決めに用いられる超音波を利
用して近似的に非接触軸支することのできる超音波軸受
に関する。
用して近似的に非接触軸支することのできる超音波軸受
に関する。
(従来の技術)
従来、非接触式の軸受としては、静圧軸受がある。この
静圧軸受は、外部の油圧縁又は給気源よシ軸受と軸との
すきまに油又は気体を導入し。
静圧軸受は、外部の油圧縁又は給気源よシ軸受と軸との
すきまに油又は気体を導入し。
これら流体圧力によシ生じた静圧によシ非接触軸受を実
現するものである。このような静圧型の非接触軸受は、
精密性、安定性、信頼性をはじめとする軸受特性の面で
は優れている。
現するものである。このような静圧型の非接触軸受は、
精密性、安定性、信頼性をはじめとする軸受特性の面で
は優れている。
しかしながら、静圧軸受は、流体供給源を別に設層する
必要があυ、かつまた。軸受そのものも絞シ構造が必要
となシ寸法が大きくなるので、装置が大がかシなものと
なシ、汎用性に乏しく、−般家庭では到底使える状況で
はない。ことに、近時、一般家庭用の各種情報機器にお
いてμmオーダの位置決めが必要となってきているが、
前述した理由により、静圧軸受を搭載することはすこぶ
る困難となっている。
必要があυ、かつまた。軸受そのものも絞シ構造が必要
となシ寸法が大きくなるので、装置が大がかシなものと
なシ、汎用性に乏しく、−般家庭では到底使える状況で
はない。ことに、近時、一般家庭用の各種情報機器にお
いてμmオーダの位置決めが必要となってきているが、
前述した理由により、静圧軸受を搭載することはすこぶ
る困難となっている。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上記事情を勘案してなされたもので、小型化
が可能で、なおかつ、近似的に非接触軸支が可能な超音
波軸受を提供することを目的とする。
が可能で、なおかつ、近似的に非接触軸支が可能な超音
波軸受を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段と作用)
軸が挿入される軸受孔を有する本体部と、上記軸受孔に
超音波振動を印加する超音波印加手段とを具備し、超音
波振動を利用して近似的に非接触軸支状態を作り出し、
軸を摩擦のない滑らかな状態で軸支するようにしたもの
である。
超音波振動を印加する超音波印加手段とを具備し、超音
波振動を利用して近似的に非接触軸支状態を作り出し、
軸を摩擦のない滑らかな状態で軸支するようにしたもの
である。
(実施例)
以下1本発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
第1図及び第2図は、この実施例の超音波軸受を示して
いる。この軸受け、板状の支持部(1)と。
いる。この軸受け、板状の支持部(1)と。
この支持部の一端部に取付けられた圧電素子(2)と。
この圧電素子(2)に交流電圧を印加する電源(3)と
からなっている。しかして、支持部(1)には、中央部
に貫通して穿設され九円孔(4)と、上記圧電素子(2
)が嵌合する矩形状の嵌合凹部(5)と、この嵌合凹部
(5)と円孔(4)とを導通させる切欠部(6)とが設
けられている。そして、上記圧電素子(2)は、第3図
に示すように、いわゆる積層形のものであって、その構
造は1例えばチタン酸バリウム、ジルコン酸鉛などの圧
電セラミックスからなる圧電板(7)・・・が数十〜数
百枚、互に隣接したものどうし1分極の向きが互に逆に
なるように、交互に積層固着したものである。そして、
すべての圧電板(7)・・・の分極の子種どうしを、ま
た、−極どうしを、内部電極(8)・・・から引出し並
列接続できるように、外部電極(9)。
からなっている。しかして、支持部(1)には、中央部
に貫通して穿設され九円孔(4)と、上記圧電素子(2
)が嵌合する矩形状の嵌合凹部(5)と、この嵌合凹部
(5)と円孔(4)とを導通させる切欠部(6)とが設
けられている。そして、上記圧電素子(2)は、第3図
に示すように、いわゆる積層形のものであって、その構
造は1例えばチタン酸バリウム、ジルコン酸鉛などの圧
電セラミックスからなる圧電板(7)・・・が数十〜数
百枚、互に隣接したものどうし1分極の向きが互に逆に
なるように、交互に積層固着したものである。そして、
すべての圧電板(7)・・・の分極の子種どうしを、ま
た、−極どうしを、内部電極(8)・・・から引出し並
列接続できるように、外部電極(9)。
(9)が設けられている。これら外部電極(9)、 (
9)には。
9)には。
前記電源(3)が接続されている。一方、支持部(1)
の円孔(4)には1円柱状の軸傾が軸心のまわシに回転
自在に嵌挿されている。そして、この円孔(4)は。
の円孔(4)には1円柱状の軸傾が軸心のまわシに回転
自在に嵌挿されている。そして、この円孔(4)は。
切欠部(6)を介して、その径が変化可能なように々り
ている。
ている。
上記構成の超音波軸受において、電源(3) Kよシ圧
電素子(2)に例えば周波数が30に〜50kHzの交
流電圧を印加すると、軸αlを軸支している円孔(4)
の内壁面が、30に〜50kHzの超音波領域で微小振
動する(第1図、破線部参照)。このときの振動の加速
度は6重力の数百倍に相当する。したがって。
電素子(2)に例えば周波数が30に〜50kHzの交
流電圧を印加すると、軸αlを軸支している円孔(4)
の内壁面が、30に〜50kHzの超音波領域で微小振
動する(第1図、破線部参照)。このときの振動の加速
度は6重力の数百倍に相当する。したがって。
軸α1は1円孔(4)の内壁面の変化に追従できずに。
見かけ上、非接触の状態となる。これにより摩擦のない
滑らかな軸受を得ることができる。ところで、軸(11
が円孔(4)に対して見かけ上、非接触の状態となるの
は、つぎのような現象を利用していることによる。すな
わち1例えばある台を50kHzで振動させた場合、加
速度は非常に大きな値となる。
滑らかな軸受を得ることができる。ところで、軸(11
が円孔(4)に対して見かけ上、非接触の状態となるの
は、つぎのような現象を利用していることによる。すな
わち1例えばある台を50kHzで振動させた場合、加
速度は非常に大きな値となる。
このような台に、ある物体を載せた場合、物体は跳ね上
げられ、物体は台から離れる。この間においても0台は
振動を繰シ返す。ついで、再び物体が台の上に落ちてく
ると、物体は再び跳ね上げられる。要するに、超音波振
動している台の振動数よシ低い振動数で物体が台に接触
を繰シ返すのみで、他は台に対して非接触で浮上してい
る状態となりている。これを応用したのが本実施例であ
って、圧電素子(2)の超音波振動に基づく変位を円孔
(4)の内壁面の変位に変換して、上述の現象を引き出
させたものである。
げられ、物体は台から離れる。この間においても0台は
振動を繰シ返す。ついで、再び物体が台の上に落ちてく
ると、物体は再び跳ね上げられる。要するに、超音波振
動している台の振動数よシ低い振動数で物体が台に接触
を繰シ返すのみで、他は台に対して非接触で浮上してい
る状態となりている。これを応用したのが本実施例であ
って、圧電素子(2)の超音波振動に基づく変位を円孔
(4)の内壁面の変位に変換して、上述の現象を引き出
させたものである。
なお1本発明は、上記実施例に限定されるものではない
。たとえば、第4図に示すように1円孔(1)を例えば
Pb (Zr、 Ti) O,(PZT)、 PbTi
0.(PT)。
。たとえば、第4図に示すように1円孔(1)を例えば
Pb (Zr、 Ti) O,(PZT)、 PbTi
0.(PT)。
(Pb、 La) (Zr、 ’rl )O,(PL
ZT)などの圧電セラミックスからなる立方体状の軸受
体αυの中央部に穿設し、この軸受体aυの対向2面に
電極Q31.(13)を形成し、これら電極に交流電源
α荀を接続して、この交流電源側から例えば50kHz
の交流電圧を印加することKよυ超音波を誘起させても
、前実施例と同様に円孔αυに嵌挿された円柱状の軸a
9を摩擦のない滑らかな状態で軸支することができる。
ZT)などの圧電セラミックスからなる立方体状の軸受
体αυの中央部に穿設し、この軸受体aυの対向2面に
電極Q31.(13)を形成し、これら電極に交流電源
α荀を接続して、この交流電源側から例えば50kHz
の交流電圧を印加することKよυ超音波を誘起させても
、前実施例と同様に円孔αυに嵌挿された円柱状の軸a
9を摩擦のない滑らかな状態で軸支することができる。
さらに、上記二つの実施例では、軸QQ、αQは。
円柱状であり、いわゆる軸心のまわシに回転駆動される
回転軸であるが、軸心に沿って摺動するスライド軸の場
合には、軸の横断面・形状は1円形に限ることなく、四
角形、六角形等任意でよい。
回転軸であるが、軸心に沿って摺動するスライド軸の場
合には、軸の横断面・形状は1円形に限ることなく、四
角形、六角形等任意でよい。
さらにまた1本発明の超音波軸受は、単一で用いること
ができることはもとよシ、これを複数個組合せて使用で
きることはもちろんである。
ができることはもとよシ、これを複数個組合せて使用で
きることはもちろんである。
また、第1の実施例において、圧電素子の代υK例えば
磁歪素子のように他の超音波振動発生手段を取付けても
よい。
磁歪素子のように他の超音波振動発生手段を取付けても
よい。
本発明の超音波軸受は、超音波振動を軸との接触部位に
印加することによシ近似的に非接触状態である摩擦のな
い滑らかな軸支状態を形成することができる。しかも、
この場合、静圧軸受のように流体供給のための大がかり
な装置を必要としないので、小型化が可能であシ、精密
機械要素としての適用が可能となる。
印加することによシ近似的に非接触状態である摩擦のな
い滑らかな軸支状態を形成することができる。しかも、
この場合、静圧軸受のように流体供給のための大がかり
な装置を必要としないので、小型化が可能であシ、精密
機械要素としての適用が可能となる。
第1図は本発明の一実施例の超音波軸受の正面図、第2
図は同じく側面図、第3図は圧電素子の拡大図、第4図
は本発明の他の実施例の構成図である。 (1):支持部(本体部)。 (2):圧電素子。 (3): 1lij源(駆動電源)。 (4)二円孔(軸受孔)。 (6):切欠部。 αC:軸。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光速 1 1 図 1,5 寥 2 圀 第 、3 図 ′44 図
図は同じく側面図、第3図は圧電素子の拡大図、第4図
は本発明の他の実施例の構成図である。 (1):支持部(本体部)。 (2):圧電素子。 (3): 1lij源(駆動電源)。 (4)二円孔(軸受孔)。 (6):切欠部。 αC:軸。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光速 1 1 図 1,5 寥 2 圀 第 、3 図 ′44 図
Claims (3)
- (1)軸が挿入される軸受孔が設けられた本体部と、上
記軸受孔に超音波振動を印加する超音波印加手段とを具
備することを特徴とする超音波軸受。 - (2)軸が挿入される軸受孔及びこの軸受孔に連通する
切欠部を有する本体部と、この本体部に取付けられ超音
波振動を発生して上記切欠部を開閉させることにより上
記軸受孔に超音波振動を印加する圧電素子と、この圧電
素子に上記超音波振動を発生させる交流電圧を印加する
駆動電源とを具備することを特徴とする超音波軸受。 - (3)軸が挿入される軸受孔が設けられた圧電性を有す
る本体部と、この本体部に交流電圧を印加して超音波振
動を少なくとも上記軸受孔において発生させる駆動電源
とを具備することを特徴とする超音波軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9671288A JPH01269717A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 超音波軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9671288A JPH01269717A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 超音波軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01269717A true JPH01269717A (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=14172360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9671288A Pending JPH01269717A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 超音波軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01269717A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006247641A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-09-21 | Iai:Kk | 超音波浮上装置 |
US20100289362A1 (en) * | 2009-05-15 | 2010-11-18 | Discovery Technology International, Lllp | Electric motor with ultrasonic non-contact bearing |
CN104454986A (zh) * | 2014-10-28 | 2015-03-25 | 湖南大学 | 超声波气体动压轴承 |
DE102014107493B3 (de) * | 2014-05-27 | 2015-08-20 | Superengine Dpu Gmbh | Ultraschalllager |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP9671288A patent/JPH01269717A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006247641A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-09-21 | Iai:Kk | 超音波浮上装置 |
US20100289362A1 (en) * | 2009-05-15 | 2010-11-18 | Discovery Technology International, Lllp | Electric motor with ultrasonic non-contact bearing |
DE102014107493B3 (de) * | 2014-05-27 | 2015-08-20 | Superengine Dpu Gmbh | Ultraschalllager |
CN104454986A (zh) * | 2014-10-28 | 2015-03-25 | 湖南大学 | 超声波气体动压轴承 |
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