JPH01269287A - ディスクプレーヤ - Google Patents
ディスクプレーヤInfo
- Publication number
- JPH01269287A JPH01269287A JP63097940A JP9794088A JPH01269287A JP H01269287 A JPH01269287 A JP H01269287A JP 63097940 A JP63097940 A JP 63097940A JP 9794088 A JP9794088 A JP 9794088A JP H01269287 A JPH01269287 A JP H01269287A
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- JP
- Japan
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- lever
- plunger
- lock
- power
- arrow
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/16—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
- G11B21/22—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is out of operative position
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/08—Insulation or absorption of undesired vibrations or sounds
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明はディスクプレーヤに関し、さらに詳しくは、
リニヤモータ駆動されるピックアップユニットを備える
ディスクプレーヤに関する。
リニヤモータ駆動されるピックアップユニットを備える
ディスクプレーヤに関する。
従来、ピックアップユニットを、リニヤモータによりデ
ィスクの径方向に送りを与えるディスクプレーヤが知ら
れていて、これらのディスクプレーヤには、輸送時など
の非再生状態においてピックアップユニットが不用意に
移動してモータヨータなどに衝突して破損することのな
いようにすることを目的としてピックアップユニットの
ロック機構が装備されている。 代表的な先行例として実開昭６０−８０５６２号公報を
挙げるこことができる。 このロック機構は、ピックアップユニット側に設けであ
る係止歯をピックアップユニットに対して回転すること
で離れたり、接近したりするラックに噛合せるようにし
たもので、ラックの回転運動の原動力はプランジャ出力
が用いられている。
ィスクの径方向に送りを与えるディスクプレーヤが知ら
れていて、これらのディスクプレーヤには、輸送時など
の非再生状態においてピックアップユニットが不用意に
移動してモータヨータなどに衝突して破損することのな
いようにすることを目的としてピックアップユニットの
ロック機構が装備されている。 代表的な先行例として実開昭６０−８０５６２号公報を
挙げるこことができる。 このロック機構は、ピックアップユニット側に設けであ
る係止歯をピックアップユニットに対して回転すること
で離れたり、接近したりするラックに噛合せるようにし
たもので、ラックの回転運動の原動力はプランジャ出力
が用いられている。
【発明が解決しようとする課Ｗ１】
上述のようなディスクプレーヤにあっては、ロック機構
を解除するには、プランジャを常に励磁状態にしておく
ことが必要であり、ディスク再生中は通電していなけれ
ばらない。 そのために、ディスクプレーヤの消費電力の増大や、機
器内部の温度上昇の原因となっている。 とくに、ピックアップユニットの移動行程全域において
ロックｍ構が作用できるようにするには、長いラック、
例えば直径が３０ｃｍのディスクのプレーヤにおいては
ラック長も長くなり、駆動力の大きい１ランジヤが必要
となり、益々消費電力の増大、温度上昇に拍車をかける
原因になっていた。 そこで、この発明は、ロックａ梢の駆動源であるプラン
ジャをロック解除作動のときのみ通電することで、消費
電力が少なく、加えて、放熱量の少ないものにしようと
するものである。
を解除するには、プランジャを常に励磁状態にしておく
ことが必要であり、ディスク再生中は通電していなけれ
ばらない。 そのために、ディスクプレーヤの消費電力の増大や、機
器内部の温度上昇の原因となっている。 とくに、ピックアップユニットの移動行程全域において
ロックｍ構が作用できるようにするには、長いラック、
例えば直径が３０ｃｍのディスクのプレーヤにおいては
ラック長も長くなり、駆動力の大きい１ランジヤが必要
となり、益々消費電力の増大、温度上昇に拍車をかける
原因になっていた。 そこで、この発明は、ロックａ梢の駆動源であるプラン
ジャをロック解除作動のときのみ通電することで、消費
電力が少なく、加えて、放熱量の少ないものにしようと
するものである。
【課題を解決するための手Ｖ１】
上述のような目的を達成するために、この発明は、ロッ
クピンをもつピックアップユニットと、このピックアッ
プユニットのロックピンを捉えるロック機構とを備え、
前記ロックｆｉ楕はプランジャの非通電時に前記ロック
ピンを捉えて保持するロック手段と、プレーヤを再生状
態とする電源オンと連動して駆動される解放手段とをも
ち、ロック手段によるロックピンの捕捉状態では解放手
段がロック手段に対して共働状態におかれるように構成
したことを特徴とするものである。
クピンをもつピックアップユニットと、このピックアッ
プユニットのロックピンを捉えるロック機構とを備え、
前記ロックｆｉ楕はプランジャの非通電時に前記ロック
ピンを捉えて保持するロック手段と、プレーヤを再生状
態とする電源オンと連動して駆動される解放手段とをも
ち、ロック手段によるロックピンの捕捉状態では解放手
段がロック手段に対して共働状態におかれるように構成
したことを特徴とするものである。
以下、この発明の実施例を第１図ないし、第６図に沿っ
て説明する。これらの図において、符号１１は電源回路
を示し、この電源回路１１の出力すが電源オフに対応し
たタイミング信号Ｃを出力する電源オフ検出回路１２に
入力され、その出力ｄはリニヤモータ駆動回路１３に入
力され、その出力でリニヤモータ１４を駆動し、ピック
アップユニットをディスクの径方向に沿って移動し、ロ
ックピンを捕捉手段でロックする。 符号１５は１ランジャ駆動回路を示し、その出力で１ラ
ンジヤがＢＪ磁駆動される。 また、前記電源回路１１の出力ａでプレーヤの各部が駆
動される。 第２図において、符号２０はピックアップ２１を搭載し
たピックアップユニットを示し、両端部をガイドシャフ
ト２２，２ｊが貫き、リニアモータ（図示せず）により
ガイドシャフト２２．２３に沿い、言換えると、ディス
クの半径方向に沿って移動される。 このピックアップユニット２０の行程終端にロック機構
３０が配置されている。このロック機構３０は、シャー
シ３１上にプランジャ３２が搭載され、プランジャロッ
ド３２＾はガイドシャフト２２．２３と直交する方向に
向いており、先端部にリンクパー３３が連結されている
。このリンクパー３３の先端には、ロックレバ−３４の
端部が長孔３４Ａを介してピン３３＾により連結されて
いる。ロックレバ−３４はリンクパー３３と（常態では
）直交する姿勢であり、略々中心部が支軸３５によりシ
ャーシ３１に枢着されている。ロックレバ−３４の他端
部には山形の面カム３４Ｂが形成されており、この面カ
ム３４Ｂの内側がフック３６になっていて、前記ピック
アップユニット２０に突設したロックピン２４をフック
保持できる。 また、ロックレバ−３４は、支軸３５よりプランジャ寄
りの点を一端がシャーシ３１側に係止された引張ばね３
７によりシャーシ３１に対して引張り寄せられ、時計方
向の回転修正が与えられており、支軸３５にはロックレ
バ−３４とＭｌｋ的にリリースレバー３８が取付けられ
、このリリースレバー３８の側面に形成しであるキック
片３８Ａ、 ３８Ｂが、ロックレバ−３４の側面と僅か
な間隙で対向している。 符号３９はシャーシ３１に設けたロックレバ−３４のス
トッパを示している。 そして、前記プランジャ３２の駆動回路を例示すると、
第３図に示すように、ＣＰ Ｕ １０１の出力Ａにより
プランジャ駆動トランジスタ１０２をオン・オフし、パ
ワーオン後を秒だけプランジャ駆動トランジスタ１０２
をオン（し）して、プランジャ３２を吸引させる。 もしくは、第４図に示すようにパワーオン後、ｔ％ｃＰ
ＵＩＱ１からリセット信号Ｂを出力させ、この出力でプ
ランジャ駆動トランジスタ１０２をオン（Ｈ）して、プ
ランジャ３２を吸引させる。 前記プランジャ３２が吸引状態では、第５図に示すよう
に、リンクパー３３が長孔３４＾の長さを越えて矢印Ｘ
方向に引かれると、ロックレバ−３４は支軸３５を中心
に引張ばね３７に抵抗して反時計方向（矢印Ｍ）に回転
させられ、ロックレバ−３４がリリースレバー３８のキ
ック片３８Ａを押して、リリースレバー３８を矢印ｍ方
向に支軸３５を中心に回転させ、リリースレバー３８の
端部に形成した面カム３８Ｘによりフック３６が逃げて
自由となったロックピン２４を押出しく矢印Ｓ方向）、
ピックアップユニット２０のロック状態から解放する。 ピックアップユニット２０の解放後、プランジャ３２は
消勢されるから、各レバーは第５図の状態から、第６図
の状態に変化し、解放状態のピックアップユニット２０
をロックするには、ロックレバ−３４の面カム３４Ｂに
沿ってピックアップユニット２０のロックピン２４が移
動して来ると、ロックレバ−３４は面カム３４Ｂの高さ
分だけ矢印Ｎ方向に回転させられる。ロックレバ−３４
の回転によりロックピン２４はフック３６内に導がれ、
フック３６とリリースレバー３８の面カム３８Ａとの間
において保持され、いわゆるピックアップユニット２０
がロック状態におかれる。 このとき、ロックレバ−３４は面カム３４Ｂの高さ分だ
け回転させられるが、その回転は長孔３４Ａにより吸収
されている。
て説明する。これらの図において、符号１１は電源回路
を示し、この電源回路１１の出力すが電源オフに対応し
たタイミング信号Ｃを出力する電源オフ検出回路１２に
入力され、その出力ｄはリニヤモータ駆動回路１３に入
力され、その出力でリニヤモータ１４を駆動し、ピック
アップユニットをディスクの径方向に沿って移動し、ロ
ックピンを捕捉手段でロックする。 符号１５は１ランジャ駆動回路を示し、その出力で１ラ
ンジヤがＢＪ磁駆動される。 また、前記電源回路１１の出力ａでプレーヤの各部が駆
動される。 第２図において、符号２０はピックアップ２１を搭載し
たピックアップユニットを示し、両端部をガイドシャフ
ト２２，２ｊが貫き、リニアモータ（図示せず）により
ガイドシャフト２２．２３に沿い、言換えると、ディス
クの半径方向に沿って移動される。 このピックアップユニット２０の行程終端にロック機構
３０が配置されている。このロック機構３０は、シャー
シ３１上にプランジャ３２が搭載され、プランジャロッ
ド３２＾はガイドシャフト２２．２３と直交する方向に
向いており、先端部にリンクパー３３が連結されている
。このリンクパー３３の先端には、ロックレバ−３４の
端部が長孔３４Ａを介してピン３３＾により連結されて
いる。ロックレバ−３４はリンクパー３３と（常態では
）直交する姿勢であり、略々中心部が支軸３５によりシ
ャーシ３１に枢着されている。ロックレバ−３４の他端
部には山形の面カム３４Ｂが形成されており、この面カ
ム３４Ｂの内側がフック３６になっていて、前記ピック
アップユニット２０に突設したロックピン２４をフック
保持できる。 また、ロックレバ−３４は、支軸３５よりプランジャ寄
りの点を一端がシャーシ３１側に係止された引張ばね３
７によりシャーシ３１に対して引張り寄せられ、時計方
向の回転修正が与えられており、支軸３５にはロックレ
バ−３４とＭｌｋ的にリリースレバー３８が取付けられ
、このリリースレバー３８の側面に形成しであるキック
片３８Ａ、 ３８Ｂが、ロックレバ−３４の側面と僅か
な間隙で対向している。 符号３９はシャーシ３１に設けたロックレバ−３４のス
トッパを示している。 そして、前記プランジャ３２の駆動回路を例示すると、
第３図に示すように、ＣＰ Ｕ １０１の出力Ａにより
プランジャ駆動トランジスタ１０２をオン・オフし、パ
ワーオン後を秒だけプランジャ駆動トランジスタ１０２
をオン（し）して、プランジャ３２を吸引させる。 もしくは、第４図に示すようにパワーオン後、ｔ％ｃＰ
ＵＩＱ１からリセット信号Ｂを出力させ、この出力でプ
ランジャ駆動トランジスタ１０２をオン（Ｈ）して、プ
ランジャ３２を吸引させる。 前記プランジャ３２が吸引状態では、第５図に示すよう
に、リンクパー３３が長孔３４＾の長さを越えて矢印Ｘ
方向に引かれると、ロックレバ−３４は支軸３５を中心
に引張ばね３７に抵抗して反時計方向（矢印Ｍ）に回転
させられ、ロックレバ−３４がリリースレバー３８のキ
ック片３８Ａを押して、リリースレバー３８を矢印ｍ方
向に支軸３５を中心に回転させ、リリースレバー３８の
端部に形成した面カム３８Ｘによりフック３６が逃げて
自由となったロックピン２４を押出しく矢印Ｓ方向）、
ピックアップユニット２０のロック状態から解放する。 ピックアップユニット２０の解放後、プランジャ３２は
消勢されるから、各レバーは第５図の状態から、第６図
の状態に変化し、解放状態のピックアップユニット２０
をロックするには、ロックレバ−３４の面カム３４Ｂに
沿ってピックアップユニット２０のロックピン２４が移
動して来ると、ロックレバ−３４は面カム３４Ｂの高さ
分だけ矢印Ｎ方向に回転させられる。ロックレバ−３４
の回転によりロックピン２４はフック３６内に導がれ、
フック３６とリリースレバー３８の面カム３８Ａとの間
において保持され、いわゆるピックアップユニット２０
がロック状態におかれる。 このとき、ロックレバ−３４は面カム３４Ｂの高さ分だ
け回転させられるが、その回転は長孔３４Ａにより吸収
されている。
以上の説明から明らかなように、この発明のディスクプ
レーヤは、ピックアップユニットをロック手段で捉えて
ロックし、このロック手段と共働する解放手段によりロ
ックを解き、ロック作動の動力源であるプランジャをパ
ワーオン後、適当な時間だけ吸引して解放状態になるよ
うに構成したから、プランジャに対する通電時間はきわ
めて短かく、消費電力が少なく、発熱型も少ないディス
クプレーヤを得ることができる。
レーヤは、ピックアップユニットをロック手段で捉えて
ロックし、このロック手段と共働する解放手段によりロ
ックを解き、ロック作動の動力源であるプランジャをパ
ワーオン後、適当な時間だけ吸引して解放状態になるよ
うに構成したから、プランジャに対する通電時間はきわ
めて短かく、消費電力が少なく、発熱型も少ないディス
クプレーヤを得ることができる。
第１図はこの発明のディスクプレーヤの制御系のダイヤ
グラム、第２図は同ロック機構系の斜面図、第３図、第
４図はプランジャ駆動回路図と、その出力状態図、なら
びにタイムチャート、第５図はピックアップユニットの
解放状態を示す平面図、第６図は同ロック状態を示す平
面図である。 ２０・・・ピックアップユニット ２１・・・ピックアップ、２２．２３・・・ガイドシャ
フト、２４・・・ロックピン ３０・・・ロックｔｌｉ＃４ ３１・・・シャーシ、３２・・・プランジャ、３２＾・
・・プランジャロッド、３３・・・リンクバー、３３＾
・・・ピン、３４・・・ロックレバ−１３４Ａ・・・長
孔、３４Ｂ・・・面カム、３５・・・支軸、３Ｇ・・・
フック、３７・・・引張ばね、３８・・・リリースレバ
ー、３８＾、３８Ｂ・・・キック片、３９・・・ストッ
パ 特許出願人 パイオニア株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 滓 量 弁理士 村 井 進 パワシン 肛菌姶
グラム、第２図は同ロック機構系の斜面図、第３図、第
４図はプランジャ駆動回路図と、その出力状態図、なら
びにタイムチャート、第５図はピックアップユニットの
解放状態を示す平面図、第６図は同ロック状態を示す平
面図である。 ２０・・・ピックアップユニット ２１・・・ピックアップ、２２．２３・・・ガイドシャ
フト、２４・・・ロックピン ３０・・・ロックｔｌｉ＃４ ３１・・・シャーシ、３２・・・プランジャ、３２＾・
・・プランジャロッド、３３・・・リンクバー、３３＾
・・・ピン、３４・・・ロックレバ−１３４Ａ・・・長
孔、３４Ｂ・・・面カム、３５・・・支軸、３Ｇ・・・
フック、３７・・・引張ばね、３８・・・リリースレバ
ー、３８＾、３８Ｂ・・・キック片、３９・・・ストッ
パ 特許出願人 パイオニア株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 滓 量 弁理士 村 井 進 パワシン 肛菌姶
Claims (1)
- （１）リニヤモータ駆動されるピックアップを備えるデ
ィスクプレーヤにおいて、ロックピンをもつピックアッ
プユニットと、このピックアップユニットのロックピン
を捉えるロック機構とを備え、前記ロック機構はプラン
ジャの非通電時に前記ロックピンを捉えて保持するロッ
ク手段と、プレーヤを再生状態とする電源オンと連動し
て駆動される解放手段とをもち、ロック手段によるロッ
クピンの捕捉状態では解放手段がロック手段に対して共
働状態におかれるように構成したことを特徴とするディ
スクプレーヤ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097940A JPH01269287A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | ディスクプレーヤ |
| CA000580881A CA1318022C (en) | 1988-04-20 | 1988-10-21 | Disk player |
| US07/262,860 US5130973A (en) | 1988-04-20 | 1988-10-26 | Disk player locking mechanism whose actuator is energized only during unlocking operation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097940A JPH01269287A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | ディスクプレーヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01269287A true JPH01269287A (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=14205663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63097940A Pending JPH01269287A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | ディスクプレーヤ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5130973A (ja) |
| JP (1) | JPH01269287A (ja) |
| CA (1) | CA1318022C (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5768241A (en) * | 1993-11-06 | 1998-06-16 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Shutter operating mechanism for magneto-optical disk drive |
| US5444690A (en) * | 1993-11-12 | 1995-08-22 | International Business Machines Corporation | Leaf spring lock for a carriage in a media player that is actuated by the carriage and position of a cartridge |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2998255A (en) * | 1957-12-20 | 1961-08-29 | George M Pfundt | Tone arm retaining device |
| GB1455132A (en) * | 1973-05-04 | 1976-11-10 | Glenburn Eng Ltd | Record player pick-up arm retaining clip |
| GB1525696A (en) * | 1974-11-18 | 1978-09-20 | Rca Corp | Lid interlock system |
| NL173696C (nl) * | 1975-09-11 | 1984-02-16 | Philips Nv | Optische platenspeler. |
| US4092671A (en) * | 1975-11-03 | 1978-05-30 | U.S. Philips Corporation | Video player having plural safety devices actuated by unlatching |
| US4435800A (en) * | 1977-07-05 | 1984-03-06 | James T. Dennis | Automatic record player |
| JPS5654662A (en) * | 1979-10-06 | 1981-05-14 | Victor Co Of Japan Ltd | Shifting device of tone arm |
| JPS5749701U (ja) * | 1980-08-29 | 1982-03-20 | ||
| US4574372A (en) * | 1983-01-18 | 1986-03-04 | Staar S.A. | Locking device for record player apparatus |
| US4516233A (en) * | 1983-11-29 | 1985-05-07 | Rca Corporation | Disc record player having player control apparatus |
| US4742410A (en) * | 1983-12-16 | 1988-05-03 | Josephine County Technology, Inc. | Disk drive system with head protection mechanism |
| US4725907A (en) * | 1984-10-19 | 1988-02-16 | Seagate Technology | Carriage latch for a disc drive incorporating inertial lock-up |
| US4654735A (en) * | 1984-11-13 | 1987-03-31 | Ampex Corporation | Latch for head positioning actuator for disc files |
| JPH0760584B2 (ja) * | 1986-06-13 | 1995-06-28 | 株式会社東芝 | 光学式ピツクアツプのオ−トロツク装置 |
| US4786995A (en) * | 1986-11-06 | 1988-11-22 | Peripheral Technology, Inc | Automatic head retract system for disk drive |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP63097940A patent/JPH01269287A/ja active Pending
- 1988-10-21 CA CA000580881A patent/CA1318022C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-26 US US07/262,860 patent/US5130973A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1318022C (en) | 1993-05-18 |
| US5130973A (en) | 1992-07-14 |
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