JPH01266698A - 防犯警報システム - Google Patents
防犯警報システムInfo
- Publication number
- JPH01266698A JPH01266698A JP9592688A JP9592688A JPH01266698A JP H01266698 A JPH01266698 A JP H01266698A JP 9592688 A JP9592688 A JP 9592688A JP 9592688 A JP9592688 A JP 9592688A JP H01266698 A JPH01266698 A JP H01266698A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmitter
- receiver
- alarm
- transmits
- alarm signal
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は防犯警報システムに関し、特に侵入発生を自動
検出して警報信号を送信する防犯警報システムに関する
。
検出して警報信号を送信する防犯警報システムに関する
。
従来のこの種の防犯警報システムでは、警報信号の通報
先が予め定められており、専用の通信回線により通報先
へ警報信号を送信している。
先が予め定められており、専用の通信回線により通報先
へ警報信号を送信している。
上述した従来の防犯警報システムでは、警報信号の通報
先や使用回線が固定化されているので、警報信号の受信
場所を簡単に変更できず、システムの運用に柔軟性を欠
くという問題点がある。
先や使用回線が固定化されているので、警報信号の受信
場所を簡単に変更できず、システムの運用に柔軟性を欠
くという問題点がある。
本発明の目的は、上述の問題点を解決し柔軟性のある運
用が可能な防犯警報システムを提供することにある。
用が可能な防犯警報システムを提供することにある。
本発明の防犯警報システムは、侵入発生を自動検出して
警報信号を発する侵入検出手段と、前記警報信号の発生
時に予め設定した通報先に対し公衆通信回線を通して自
動発呼する送信手段とを備えている。
警報信号を発する侵入検出手段と、前記警報信号の発生
時に予め設定した通報先に対し公衆通信回線を通して自
動発呼する送信手段とを備えている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。侵
入検出装置３は、センサ送信部１を駆動して発光させ、
これを受光しているセンサ受信部２の送出信号のレベル
変化の有無で遮光物すなわち侵入物の有無を検出する。
入検出装置３は、センサ送信部１を駆動して発光させ、
これを受光しているセンサ受信部２の送出信号のレベル
変化の有無で遮光物すなわち侵入物の有無を検出する。
侵入発生を検出すると、侵入検出装置３は警報信号を発
生し、従来システムと同様に専用の回線を通し監視部に
送信すると共に、送受信装置４にも送信する。送受信装
置４に接続されている端末機１０は、電話機あるいはデ
ータモデムである。また送受信装置４は、公衆通信回線
により交換局の交換装置５に接続されている。送受信装
置４は警報信号を受信すると、予め設定しである通報先
の端末機１０を自動ダイヤルで呼出したあと、侵入検出
装置３から発する検出情報を順次送信する。
生し、従来システムと同様に専用の回線を通し監視部に
送信すると共に、送受信装置４にも送信する。送受信装
置４に接続されている端末機１０は、電話機あるいはデ
ータモデムである。また送受信装置４は、公衆通信回線
により交換局の交換装置５に接続されている。送受信装
置４は警報信号を受信すると、予め設定しである通報先
の端末機１０を自動ダイヤルで呼出したあと、侵入検出
装置３から発する検出情報を順次送信する。
本実施例では、自動ダイヤルでの通報先を設定し直すこ
とにより、警報の受信場所を簡単に変更でき、且つ複数
の通報先へ同時に警報を発信できるので、従来よりも柔
軟なシステム運用が可能になる。
とにより、警報の受信場所を簡単に変更でき、且つ複数
の通報先へ同時に警報を発信できるので、従来よりも柔
軟なシステム運用が可能になる。
以上説明したように本発明は、公衆通信回線を通して予
め定められた通報先へ自動的に警報を発信することがで
き、必要に応じて警報の通報先を任意に変更できるので
、従来よりも柔軟に運用できる効果がある。
め定められた通報先へ自動的に警報を発信することがで
き、必要に応じて警報の通報先を任意に変更できるので
、従来よりも柔軟に運用できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
１・・・センサ送信部、２・・・センサ受信部、３・・
・侵入検出装置、４・・・送受信装置、５・・・交換装
置、１０・・・端末機。
・侵入検出装置、４・・・送受信装置、５・・・交換装
置、１０・・・端末機。
Claims (1)
- 侵入発生を自動検出して警報信号を発する侵入検出手段
と、前記警報信号の発生時に予め設定した通報先に対し
公衆通信回線を通して自動発呼する送信手段とを備えて
いることを特徴とする防犯警報システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9592688A JPH01266698A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 防犯警報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9592688A JPH01266698A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 防犯警報システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01266698A true JPH01266698A (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=14150882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9592688A Pending JPH01266698A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 防犯警報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01266698A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100513256B1 (ko) * | 2001-09-18 | 2005-09-07 | (주) 트라이너스 | 알람모니터링 시스템 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP9592688A patent/JPH01266698A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100513256B1 (ko) * | 2001-09-18 | 2005-09-07 | (주) 트라이너스 | 알람모니터링 시스템 |
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