JPH01265831A - 温水暖房装置 - Google Patents

温水暖房装置

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JPH01265831A
JPH01265831A JP63094978A JP9497888A JPH01265831A JP H01265831 A JPH01265831 A JP H01265831A JP 63094978 A JP63094978 A JP 63094978A JP 9497888 A JP9497888 A JP 9497888A JP H01265831 A JPH01265831 A JP H01265831A
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hot water
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Morikazu Mizota
盛和 溝田
Manabu Tsurumi
鶴身 学
Koichi Tsuga
津賀 光一
Morio Hino
日野 守雄
Hiroyuki Katsu
勝 宏之
Hiroshi Okimura
沖村 拓
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、温室等の施設を暖房するために使用される温
水暖房装置に関する。
[従来の技術] 温室内に放熱管を設け、この放熱管にボイラの温水を流
通させて室内を暖房する温水暖房装置が広く使用されて
いる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の暖房方法では、室温調節を室
内の放熱管への温水の供給を大切切替することにより行
なっていたので、室温の上下むらが大きく、しかもボイ
ラのハンチング運転が生じやすいという問題点があった
また、ボイラが故障した場合、その施設の暖房を行なえ
ないという問題点や温水の温度変化による膨張収縮によ
って管内圧力が変動するため、温水の循環が不均一で温
度むらが生じやすいという問題点があった。
口 発明の構成 [課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、本発明は次のような構成と
した。
すなわち、第1の発明にかかる温水暖房装置は、温水ボ
イラの吐出口に接続された主分配管から複数の従分配管
を分岐して設けるとともに、前記温水ボイラの吸入口に
接続された主集合管から前記従分配管に対応させて複数
の従集合管を分岐して設け、互いに対応する従分配管と
従集合管との間に放熱管をそれぞれ接続した温水暖房装
置であって、前記放熱管で放熱した後の戻り温水を従集
合管から従分配管へ直接還流させるバイパス管と、該バ
イパス管を開閉する開閉弁と、前記放熱管が設置されて
いる空間の雰囲気温度を検出するセンサと、該センサの
検出結果に応じて前記開閉弁の開閉を制御する制御装置
とを設けたことを特徴としている。
すなわち、第2の発明にかかる温水暖房装置は、複数の
温水ボイラを並設し、該ボイラの吐出口に接続された主
分配管から複数の従分配管を分岐して設けるとともに、
前記複数の温水ボイラの吸入口に接続された主集合管か
ら前記従分配管に対応させて複数の従集合管を分岐して
設け、互いに対応する従分配管と従集合管との間に放熱
管をそれぞれ接続したことを特徴としている。
すなわち、第3の発明にかかる温水暖房装置は、熱媒体
である水を加熱する加熱部と、加熱された水から放熱す
る放熱部と、前記加熱部と放熱部とを接続する配管部と
からなる温水暖房装置において、上記水を循環させる循
環系に、一定圧に維持されたエアを内蔵し該エアによっ
て水圧を一定に保つ膨張タンクを有する圧力調節装置を
設けたことを特徴としている。
U作 用] 第1の発明において、熱媒体である水は、温水ボイラ→
主分配管→従分配管→放熱管→従集合管→主集合管→温
水ボイラの順で循環し、温水ボイラで受は取った熱を放
熱管で放出し、該放熱管が配設されている温室等の施設
を暖める。温度制御に際しては、センサによって検出さ
れる雰囲気温度に応じて開閉弁を開閉し、放熱管で放熱
した後の戻り温水を適量だけバイパス管を通じて従集合
管から従分配管へ直接還流させる。すなわち、目標温度
と実際の温度との差が大きく、高温の温水を放熱管に循
環させる必要があるときは、開閉弁を閉じて全ての戻り
温水を温水ボイラに戻し再加熱して循環させる。一方、
上記温度差が小さくて、比較的低温の温水を放熱管に循
環させるときは、開閉弁を開いて集合管を流通している
戻り温水を再度分配管側へ供給し、温水ボイラからの高
温の温水と戻り温水とを混合させる。
第2の発明において、暖房負荷に応じた複数の温水ボイ
ラを主分配管に接続した構成とすることにより、循環系
全体の温度調節がさらに容易となる。また、1基の温水
ボイラが故障しても他の温水ボイラによって暖房を続行
することができるので、不慮の事態が発生した場合にも
安心である。
第3の発明において、循環系内の水の体積変化が膨張タ
ンクに吸収され、循環系内が常に一定圧に保たれるため
、暖房運転が安定しているとともに、循環系内の空気抜
きが容易である。
[実施例] 第1図は本発明にかかる温水暖房装置の構成を示す図で
、この温水暖房装置1は、加熱部Aである複数(図示例
では4基)の温水ボイラ2.・・・、複数(図示例では
4室)の温室内40.・・・内に設けられた放熱部B、
・・・、および加熱部A、・・・と放熱部B、・・・と
を接続する配管部Cからなる。
加熱部Aである温水ボイラ2には、冷水を吸入する吸入
口2aと、加熱後の温水を吐出する吐出口2bとが設け
られている。各ボイラ2.・・・の加熱能力は異なって
いてもよい。
放熱部Bが設けられている図示例の温室40は水耕栽培
用の温室であって、第4図に示す如く、互いに平行な通
路41.・・・の両側に形成された段状の栽培ベツド棚
42の上にロックウールできたマット43が敷かれ、そ
の上に作物45が植え付けられたロックウール製の植伺
キューブ46が所定間隔をおいて載置されている。栽培
ベツド棚42を挾んで通路41と反対側は排水溝48で
、この排水溝内に養水供給ホース49が敷設され、該養
水供給ホースからは両側にドリップホース50が分岐し
て設けられ、さらに該ドリップホースの先端部に取り付
けた点滴スパイク51が植付キューブ46に臨んでいる
放熱部Bであるの放熱管3.・・・は、後記従分配管1
0および従集合管11の先端部同士の間に接続され、通
路41の両脇に沿って往復するように設けられている。
この放熱管3は受台52によって通路41から浮かせて
設けられ、往路3aと復路3bで一対の作業台車用レー
ルを構成している。
第5図に示すように、必要に応じてこのレール」−に作
業台車53を誘導することができるようになっており、
温室40内で作業台車53を容易に移動させることがで
きる。また、作業者が台車53上に乗れば、高い位置に
着果している果菜類の収穫を容易に行なえる。さらに、
台車に原動機を付ければ、終始台車に乗ったまま作業を
行なうことができ、より便利なものとなる。このように
、放熱管3をレールとして利用する場合は、放熱管をほ
ぼ水平に支持しておくのが好ましい。
配管部Cは1本の主分配管4と1本の主集合管5を備え
、主分配管4は温水管6.・・・にょって各ボイラ2.
・・・の温水吐出口2b、・・・に並列に接続され、ま
た主集合管5は冷水管7.・・・にょって各ボイラの冷
水吸入1コ2a、・・・に並列に接続されている。主分
配v4および主集合管5からは、温室と同数(図示例で
は各4木づつ)の徒労配管1゜、・・・と従集合管11
.・・・がそれぞれ並列に分岐させて設けられている。
そして、互いに対応する徒労配管10と従集合管11と
が一対となって各温室40.・・・まで延ばされ、これ
ら徒労配管10および従集合管11の先端部同士の間に
前記放熱管3が取り付けられている。
各徒労配管10.・・・には、温水を温室の方向に送り
出す循環ポンプ13.・・・と、水温計14.・・・が
設けられている。また、徒労配管10.・・・および従
集合管11.・・・には、各別に止水弁16.・・・が
取り付けられている。各徒労配管10.・・・を相互に
連結する連結管17にも止水弁18.・・・が設けられ
ている。
また、互いに対応する徒労配管10および従集合v11
の中間部同士との間には、従集合管11の戻り温水を徒
労配管10に還流させるためのバイパス管20が設けら
れている。このバイパス管20は、徒労配管10の接続
部に設けられ後記制御装置32で自動切替制御される三
方切替式の開閉弁21によって開閉されるようになって
いる。
さらに、この温水暖房装置1には、循環系内の水圧を一
定に保持する圧力調節装置23が設けられている。圧力
調節装置23は、一定圧のエアを内蔵する容器24内に
収納された収縮自在な水タンク(膨張タンク)25と緩
衝タンク27とを備え、これらが連通管28.28によ
って前記主集合管5に連通されている。容器24内のエ
アは圧縮器26から供給される。
つぎに、第3図はこの温水暖房装置lの制御システムを
あられすブロック図で、温室40内に設置された室温計
30と、目標室温を設定する室温設定器31とからのデ
ータを制御装置32で処理することにより、開閉弁21
に開閉指令が出される。具体的には、室温計30によっ
て検出される実際の室温と室温設定器31によって設定
された目標室温とを比較し、その差が所定以上異なる場
合はバイパス管10を閉じ、その差が所定以下の場合は
バイパス管10を開くようになっている。
すなわち、実際の室温が目標室温に近くなると、従集合
管11を流れる戻り温水がバイパス管2゜を通って徒労
配管10に流れ込み、ボイラ2を通過してきた高温の温
水と放熱後の低温の水とが混合した比較的低温の温水が
放熱部Bに供給される。
このように加熱部A、・・・全体の負荷が減少した場合
には、その負荷減少分に応じて適当な温水ボイラ2の運
転を停止するように制御装置32を構成しておくのが好
ましい。
また、この温水暖房装置1には圧力調節装置23が設け
られているため、上記温度制御時における循環水の体積
変化が、緩衝タンク27を介して膨張タンク25に吸収
され、循環系内の水圧が常に一定に保たれるようになっ
ている。
ハ 発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明中、第1の発明
にかかる温水暖房装置は、温水ボイラからの高温の温水
を放熱管に供給するほか、集合管側の戻り温水を分配管
側へ直接還流させることができるので、温水の温度調節
を効果的に行なうことができ、温度むらの少なく効率の
良い暖房を行なうことができるようになった。
また、第2の発明では、複数のボイラを設けて主分配管
に接続しているので、温水の温度調節が容易となり、し
かも1基のボイラが故障しても装置全体の運転を続行す
ることが可能となった。
さらに、第3の発明では、圧力調節装置を設けることに
より、循環系内の水圧が常に一定に保たれ、暖房運転が
安定化するとともに、循環系内の空気抜きが容易となっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる温水暖房装置の構成をあられす
図、第2図はその要部の説明図、第3図は制御システム
のブロック図、第4UgJは水耕栽培用温室内の斜視図
、および第5図はその要部の説明図である。 ■・・・温水暖房装置、2・・・温水ボイラ、3・・・
放熱管、4・・・主分配管、5・・・主集合管、10・
・・徒労配管、11・・・従集合管、20・・・バイパ
ス管、21・・・開閉弁、23・・・圧力調節装置、3
2・・・制御装置、40・・・温室。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)温水ボイラの吐出口に接続された主分配管から複
    数の従分配管を分岐して設けるとともに、前記温水ボイ
    ラの吸入口に接続された主集合管から前記従分配管に対
    応させて複数の従集合管を分岐して設け、互いに対応す
    る従分配管と従集合管との間に放熱管をそれぞれ接続し
    た温水暖房装置であって、前記放熱管で放熱した後の戻
    り温水を従集合管から従分配管へ直接還流させるバイパ
    ス管と、該バイパス管を開閉する開閉弁と、前記放熱管
    が設置されている空間の雰囲気温度を検出するセンサと
    、該センサの検出結果に応じて前記開閉弁の開閉を制御
    する制御装置とを設けたことを特徴とする温水暖房装置
  2. (2)複数の温水ボイラを並設し、該ボイラの吐出口に
    接続された主分配管から複数の従分配管を分岐して設け
    るとともに、前記複数の温水ボイラの吸入口に接続され
    た主集合管から前記従分配管に対応させて複数の従集合
    管を分岐して設け、互いに対応する従分配管と従集合管
    との間に放熱管をそれぞれ接続したことを特徴とする温
    水暖房装置。
  3. (3)熱媒体である水を加熱する加熱部と、加熱された
    水から放熱する放熱部と、前記加熱部と放熱部とを接続
    する配管部とからなる温水暖房装置において、上記水を
    循環させる循環系に、一定圧に維持されたエアを内蔵し
    該エアによって水圧を一定に保つ膨張タンクを有する圧
    力調節装置を設けたことを特徴とする温水暖房装置。
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