JPH01265171A - テスト法 - Google Patents

テスト法

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JPH01265171A
JPH01265171A JP63093584A JP9358488A JPH01265171A JP H01265171 A JPH01265171 A JP H01265171A JP 63093584 A JP63093584 A JP 63093584A JP 9358488 A JP9358488 A JP 9358488A JP H01265171 A JPH01265171 A JP H01265171A
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JP
Japan
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test
output
input
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outputs
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Application number
JP63093584A
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English (en)
Inventor
Eiji Fujiwara
英二 藤原
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Hardware Redundancy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、高信頼化を目的とした2重化構成のシステム
、装置又は回路等に対しその機能等のテストを行なうテ
スト法に関するものである。
(従来の技術) シテスム、装置又は回路等(以下、系ともいう〉の高信
頼化の一手法として2重化構成による方法が考えられ、
近年のLSI化の進展に伴い、その採用が活発になって
きている。
このような2重化構成の系における従来のオンライン検
査及びテスト法としては、その2重化された系に、同一
テストデータを入力させてその出力をビット単位で比較
する手法が簡単な点から採用されている。しかし、テス
ト用のデータを生成することは、テスト対象となる系の
巨大化に伴い、まずまづ高価なものとなっており、次第
に非現実的になってきている。
そこで、テスト対象の回路構造に依存しない他の従来の
テスト法として、多くのランダムパターンを入力し、そ
の出力を時間的、空間的に圧縮して最終的に正解圧縮値
と比較する簡易テスト法が提案され、近年の32ビツト
マイクロプロセツサ等のVLSI中におけるPLA等の
組合せ回路に対するビルトインテスト法として採用され
はじめている。
このテスト法は、テストパターン及びその正解パターン
を作成する必要のないこと、ハードウェアによりテスト
パターンを自動作成することから高速なテストが実行で
きること、圧縮器として原始多項式(r次)に基づく線
形フィードバックシフトレジスタ(以下LFSRともい
う)を用いれば、十分長い異なるテスト入力に対し、ラ
ンダムな誤りは(1−2)の高い確率で(例えば、r−
6で99.984%)で検出可能である等の特長を有す
ることが知られている。
そして、2重化構成の系に上述の簡易テスト法を採用し
たものは、特願昭62−6213号に開示されている。
このテスト法は、そのテスト対象の系を、全く同一構成
の2個の系とし、この系における双方の出力の圧縮値を
最終段階で比較するという方法である。
(発明が解決しようとする課題) 従来の2重化構成の系に対するテスト法は、全く同一構
成の2個の系をテスト対象としたものであったため、双
方の系に同−設計ミス又は同一故障があった場合、前述
の2重化構成の系の双方の出力をビット単位で比較検査
するテスト法においても、また、上述の簡易テスト法に
おいても、その故障等を誤りなく検出することができな
いという問題点があった。また、2重化構成の系の双方
の出力を比較検査するテスト法では、テスト結果を常時
監視する必要があった。
本発明の目的は、このような2重化構成の系におけるテ
スト法の問題点を解決することにあり、出力が相補の関
係を有する2重化構成の系を被テスト対象として、高い
誤り検出能力を有するとともに予め決められた時点での
み監視すればテスト結果を得ることのできるテスト法を
提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するために、一方の装置の出力
が他方の装置の出力の補数の関係にある2重化構成の装
置を被テスト対象としたテスト法−であって、前記各V
R¥1へのテスト入力としてランダムパターンを生成す
るテスト用パターン生成器と、前記各装置に対応してそ
れぞれ設けられ前記テスト用パターン生成器からのテス
ト入力に伴う前記各装置からの出力を時間的に圧縮して
固有の圧縮値を生成する圧縮器と、前記テスト川1<タ
ーン生成器からの前記各装置へのテスト入力終了時に前
記両圧縮器の出力を2を法として加粋する加算器と、該
加算器の加算結果が前記各装置へのランダムパターンの
パターン入力数に依存して決定される所定のパターンに
一致するか否かを比較する比較器とを有し、前記装置の
出力に誤りが存在して前記加算器の加算結果が、前記比
較器における所定のパターンに一致しないことにより前
記装置の故障を検出することを要旨とする。
(作用) 上記構成において、相補の関係を有する2重化構成の各
装置の出力が同一構成の圧縮器に入力されてそれぞれ圧
縮される。次いで、各装置へのランダムパターンからな
るテストパターンの入力終了時に、それぞれの圧縮器の
出力の2を法とする加算結果が、テストパターンの入力
数に依存して決定される所定のパターンに一致するか否
かが監視されて、2重化構成の装置の正常性が高精度で
検出される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図ないし第7図を参照して
説明する。
まず、この実施例に適用される装置等の基本的構成を概
略的に説明すると、第1図中、1は通常動作時のオンラ
イン入力、10はテスト用パターン生成器、11はその
出力、20は被テスト対象としての2重化を構成する一
方の系、30はその他方の系、21.31はそれぞれの
系20.30の出力、40.50は同一構成を有する圧
縮器、41.51はそれぞれの圧縮器40.50からの
出力、60は2を法とする加算器(即ち、排他的−理和
回路)、61はその出力、70は比較器(マツチャー)
、71は比較結果の出力信号である。
上記の被テスト対象としての系20,30は相補の関係
にあり、一方の系出力21は常に他方の系出力31の補
数の関係にあるものとする。このようにすることにより
、2つの系20と30とは通常異なる構造を有すること
となり、2m化構成におりる前述の問題点、即ち、同−
設計ミス或いは同一故障における異常検出不能の問題点
が解決される。このような設計手法は、システム、装置
、回路等の設計レベルで通常みられることである。
いま、系20又は30へのオンライン人力1とテストパ
ターン人力11とは、入力時に切替えられ、何れか一方
のみが入力するものとする。そして、テストパターン人
力11をXとし、一方の系20の出力21をY、他方の
系30の出力31をYとする。テストパターン入力Xが
rビットからなるとすると、この疑似ランダムパターン
を生成するテスト用パターン生成器10は、r次の原始
多項式より構成されたLFSRであり、これにより、最
大(2’−1)個の相異なるランダムパターンを生成す
ることができる。このようなランダムパターン生成器の
構成は[宮用、右型、今井著°゛符号理論″昭晃堂、1
)116〜p135Jに詳細に述べられている。
また、圧縮器40.50は、系20又は30の出力21
.31をにビットとすればに次の原始多項式から構成さ
れる並列入力LFSRである。並列入力LFSRに関し
ては、その構成が、[K。
(wasaki、  “A nalysis  and
  P roposal  orsignatur  
circuit  for  L S I  Test
ing”rEEE    Trans、 Coa+pu
ter  −Aided   Desian、vol、
7.魔1.pps4〜90.Jan。
1988Jに述べられている。さらに、圧縮器として原
始多項式を用いたLFSRを使う方が非原始多項式を用
いたL F S Rより故障検出率の点で優れているこ
とが、r T、 W、 Williams 、 W。
Dahen、 M、 Gruetzner  and 
C,w、 5tarke”Bounds  and  
analysis  of  aliasino  e
rrors   in   1inear   fee
dback   5hirt    register
s tEEE  Trans、 Computer −
Aided  Design 、 vol 、 7. 
ffi、1 、 pp75〜83. Jan。
1983Jに示されている。
2を法とする加算器60は、具体的には、k個の排他的
論理和ゲートからなっている。また、比較器70はテス
ト用パターンのパターン入力数で決定される所定のパタ
ーンのマツチャーであり、基本的にはANDゲート(又
はNANDゲート)であり、系20又は30の故障を検
出すれば、その出カフ1は“0″ (NANDゲートの
ときは“′1”)となるものである。
次に、以上のような構成からなるテスト装置を用いて、
具体的に4人力(Xo〜X3)、3出力(Vo =SJ
2)の以下の論理式で表現される系を被テスト対象とし
て、そのテスト法を述べる。まず、系20については、 yo=lマo m (X1+X2 ・×3)y、−又。
・又1・(X2+X3) V2−Xo+X1+Xt+Xa     −(11また
、系20に対して相補関係にある系30は、次式のよう
な論理関係を有している。
y、=−xo+x1 ・(X2十73)Vl−Xo +
X1+又2”X3 y2−Xoax111×2・X3   301(2)第
2図は、上記(1)式の論理関係を有する系20の回路
例を示しており、第3図は、上記(2)式の論理関係を
有する系30の回路例を示している。第2図及び第3図
中、2はORゲート、3はNORゲート、4は反転ゲー
トである。
これらの系出力(Vo−’/2)と(yo〜V2)は、
各圧縮器40150へそれぞれ入力される。
第4図は、系20の3出力に対応して3次の原始多項式 %式% に基づ<LFSRからなる圧縮器40.50の回路例で
ある。第4図中、5はレジスタ、6は2又は3人カバリ
ティチエッカ−である。端子Cはクロックであり、クロ
ックが入力する毎にレジスタ内容は次段ヘシフトする。
第5図は、テスト用パターン生成器10で生成されたテ
スト用の入力(Xo=X3)に対して系出力(Vo−V
2)と(10=V2)及び各圧縮器40.50のレジス
タ内容(Ro”−R2)と(R1o −R1t )の関
係を示したものである。ここで、第iクロック目のLF
SRへの入力IIとシフトレジスタの状態S1は、一般
に次の関係で表現できる。
S+−1+ΦSt−+・■ So = Io@に−T       −(31ここで
、Sト1は(i−1)クロック目の状態、■は原始多項
式により規定される随伴行列、Kはシフトレジスタの初
期値である。随伴行列については r R拳 A sh
 ”  I  nforsation   theor
y”  J ohnWiley  &  5ons 、
 Inc、1965.第5章」に述べられている。原始
多項式 %式% により定まる上記の随伴行列Tは次のように表現される
また、第iクロック目の各県20と30の出力(S+、
S+’)の和Qは、系20.30中に誤りがないとき一
般に次式で表わすことができる。
Q=S +eS +’ −(1+el+−+・−r’ 
el+、+・T2Φ・・・ΦIa−T’ Φに−T  
)■(1+■11−1・TΦI +−+・T2Φ・・・
ΦIo−T’  Φに−T  ) =(11中丁1)Φ(h−1Φl +−+ )・■Φ(
I r−xΦI r−t )・■2・・・■(InΦI
n)・T( −1−(IeTeT’ e・(EIT”)・・・(5) ここでIは3次のすべて1からなる行ベクトルであり、
従ってQはクロック数iに依存し、入力値11に依存し
ない。例えば、第5図ではi−3であるから、 Q=1・(I■■Φ■2ΦT3) ・・・(6) となる。従って、比較器70では、りOツク数i=3に
依存して決定される所定のパターン(100)を検出す
るマツチャーを構成すればよい。
第6図は、圧縮器40.50の出力に対する2を法とす
る加算器であり、この回路例では3111の排他的論理
和ゲートからなっている。また、第7図は、比較217
0の回路例であり、加算器60の出力が所定のパターン
(100)に一致するか否かを検出する回路である。こ
れは1個のANDゲート(又はNANDゲート)により
構成されている。第7図中、Stはタイミング信号であ
り、系20.30に所定のテスト入力が終了し、その結
果が比較器70に伝搬した時点において、前記(5)式
で示されるQの結果を検査する信号である。
いま、系20の出力(Vo〜V2)に対し、誤りEがク
ロックj(≦i)の時点で生じたとすると、そのときの
系20と30の出力の和Q′は、Q’=(1+ΦI i
−1@ T ’■・・・Φ(IjeE)、 7j−JΦ
・・・ΦIo−T’ ΦKT)e (l Ie I+−
+ ・Te・・・e l・・T’−jΦ・・・ΦIa−
1’ΦK −T” )= I−< teTe■2 ■・
・・Φ丁’−JΦ−・・Φゼ )ΦE −T” =QeE・■i−j           ・・・(7
)となる。E −T”\0よりQ′\Qとなり、このと
き、比較器70における期待iとしての所定のパターン
と異なることになって系20の誤りが検出できる。内部
故障により、クロ°ツクj以外に複数のタイミングで誤
りが生ずることが考えられるが、少なくともQ’ −Q
とならない範囲で系の誤りが検出できる。
上述の実施例のテスト法は、被テスト対象である211
化構成の回路又は装置等の系が相補の関係を有する場合
に有効な方法であるが、同一構成を右する被テスト回路
又は装置等に対する場合と比較すると、テスト装置とし
てのハードウェア最は全く同一である。
[発明の効果1 以上説明したように、本発明によれば、出力が相補の関
係にある2重化した装置を被テスト対象としたテスト法
であることから、従来の同一構成の関係にある2重化し
た装置と比べてほぼ同一のハードウェアmからなるテス
ト装置を用いて、双方の装置に同−設計ミス又は同一故
障があった場合でも、高い誤り検出能力が得られるとい
う利点がある。また、2重化した装置の出力を互いに比
較して誤り検出をする従来法と比較すると、本発明はテ
スト結果を常時監視する必要はなく、予め決められた時
点でのみ監視すれば誤り等を検出することができるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明に係るテスト法の実施例に
適用するテスト装置等を示すもので、第1図はテスト装
置の314本構成を示すブ1」ツク図、第2図は被テス
ト対象の装置例を示す回路図、第3図は第2図の装置と
出力が相補の関係にある他の被テスト対象の装置例を示
す回路図、第4図は圧縮器の構成例を示す回路図、第5
図はテスト入力に対する各回路の出力と圧縮器の出力と
の関係を示す図、第6図は加鋒器の構成例を示す回路図
、第7図は比較器の構成例を示す回路図である。 10:テスト用パターン生成器、 20.30:被テスト対象である装置又は回路、40.
50:圧縮器、 60:加n器、   70:比較器。 代理人  弁理士  三 好  保 男第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一方の装置の出力が他方の装置の出力の補数の関係にあ
    る2重化構成の装置を被テスト対象としたテスト法であ
    って、 前記各装置へのテスト入力としてランダムパターンを生
    成するテスト用パターン生成器と、前記各装置に対応し
    てそれぞれ設けられ前記テスト用パターン生成器からの
    テスト入力に伴う前記各装置からの出力を時間的に圧縮
    して固有の圧縮値を生成する圧縮器と、前記テスト用パ
    ターン生成器からの前記各装置へのテスト入力終了時に
    前記両圧縮器の出力を2を法として加算する加算器と、
    該加算器の加算結果が前記各装置へのランダムパターン
    のパターン入力数に依存して決定される所定のパターン
    に一致するか否かを比較する比較器とを有し、前記装置
    の出力に誤りが存在して前記加算器の加算結果が、前記
    比較器における所定のパターンに一致しないことにより
    前記装置の故障を検出することを特徴とするテスト法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2722760A1 (en) 2012-10-18 2014-04-23 Renesas Electronics Corporation Semiconductor device

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2722760A1 (en) 2012-10-18 2014-04-23 Renesas Electronics Corporation Semiconductor device
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