JPH01263424A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPH01263424A JPH01263424A JP9197688A JP9197688A JPH01263424A JP H01263424 A JPH01263424 A JP H01263424A JP 9197688 A JP9197688 A JP 9197688A JP 9197688 A JP9197688 A JP 9197688A JP H01263424 A JPH01263424 A JP H01263424A
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- JP
- Japan
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- shutter
- opening
- food
- knob
- sensor
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims description 36
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は赤外線センサにて食品温度を検知し加熱を制御
する調理器に関する。
する調理器に関する。
(ロ)従来の技術
特公昭56−42808号公報等に示されるように、赤
外線センサにて食品温度を検知し加熱を制御する調理器
においては、食品からの赤外線を上記赤外線センサへ導
くべき加熱室の壁に赤外線通過開口を形成している。そ
して、上記赤外線センサにて食品温度検知を行なわない
時は、」−記赤外線通過開口はシャッタにて閉塞され加
熱室内の食品カス、水蒸気などが上記赤外線通過開口を
通って」−記赤外線センサを汚すのか阻止される。
外線センサにて食品温度を検知し加熱を制御する調理器
においては、食品からの赤外線を上記赤外線センサへ導
くべき加熱室の壁に赤外線通過開口を形成している。そ
して、上記赤外線センサにて食品温度検知を行なわない
時は、」−記赤外線通過開口はシャッタにて閉塞され加
熱室内の食品カス、水蒸気などが上記赤外線通過開口を
通って」−記赤外線センサを汚すのか阻止される。
上記シャッタはソレノイドにて駆動制御される。
しかるに、この様にシャッタを駆動するソレノイドは一
般に高価であり、調理器のコスト高を招来する。
般に高価であり、調理器のコスト高を招来する。
(ハ)発明か解決しようとする課題
本発明の課題は、シャッタの駆動を行なう構成を安価と
することにある。
することにある。
更に、シャッタの開閉位置に誤りがあっても簡単に修正
か可能となし、又は調理情報操作を安易とすることにあ
る。
か可能となし、又は調理情報操作を安易とすることにあ
る。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の調理器は、第1の構成として、食品を収納する
加熱室と、上記食品からの赤外線を受光して加熱制御の
ための食品温度を検知する赤外線センサと、上記食品か
らの赤外線を上記赤外線センサへ導くための赤外線通過
開口と、該赤外線通過開口を開閉するシャッタと、該シ
ャッタを手動操作するための手動操作部と、上記シャッ
タの開閉状態を検知する開閉検知手段と、該開閉検知手
段の検知に応じた表示を行なう表示手段とからなる。
加熱室と、上記食品からの赤外線を受光して加熱制御の
ための食品温度を検知する赤外線センサと、上記食品か
らの赤外線を上記赤外線センサへ導くための赤外線通過
開口と、該赤外線通過開口を開閉するシャッタと、該シ
ャッタを手動操作するための手動操作部と、上記シャッ
タの開閉状態を検知する開閉検知手段と、該開閉検知手
段の検知に応じた表示を行なう表示手段とからなる。
更に、第2の構成として、食品を収納する加熱室と、上
記食品からの赤外線を受光して加熱制御のための食品温
度を検知する赤外線センサと、上記食品からの赤外線を
上記赤外線センサへ導くための赤外線通過開口と、該赤
外線通過開口を開閉するシャッタと、該シャッタを手動
操作するための手動操作部と、該手動操作部の手動操作
に連動して操作面か切換わる調理情報操作手段とからな
る。
記食品からの赤外線を受光して加熱制御のための食品温
度を検知する赤外線センサと、上記食品からの赤外線を
上記赤外線センサへ導くための赤外線通過開口と、該赤
外線通過開口を開閉するシャッタと、該シャッタを手動
操作するための手動操作部と、該手動操作部の手動操作
に連動して操作面か切換わる調理情報操作手段とからな
る。
(ホ)作 用
各構成において、シャッタは手動操作部にて手動操作さ
れる。
れる。
更に、第1楕成においては、シャッタの開閉状態が開閉
検知手段にて検知されて表示手段にて表示される。
検知手段にて検知されて表示手段にて表示される。
更に、第2′1tII成においては、シャッタの手動操
作時に同時に調理情報操作手段の操作面が切換わる。
作時に同時に調理情報操作手段の操作面が切換わる。
(へ)実施例
第1図乃至第3図は本発明第1構成の実施例の電子レン
ジの構造を示ず。
ジの構造を示ず。
電子レンジ本体(1)内には食品(2)を収納する加熱
室(3)が配置されている。斯る加熱室(3)にはマク
ネトロン(4)より加熱を行なうためのマイクロ波か供
給される。上記本体(1)の前面には上記加熱室(3)
の前面開口を開閉するドア(5)及び前面パネル(6)
か設けられている。斯る前面パネル(6)は、後述のシ
ャッタを手動操作するための手動操作つまみ(7)、表
示部(8)、及びキーボド(9)を有している。
室(3)が配置されている。斯る加熱室(3)にはマク
ネトロン(4)より加熱を行なうためのマイクロ波か供
給される。上記本体(1)の前面には上記加熱室(3)
の前面開口を開閉するドア(5)及び前面パネル(6)
か設けられている。斯る前面パネル(6)は、後述のシ
ャッタを手動操作するための手動操作つまみ(7)、表
示部(8)、及びキーボド(9)を有している。
上記加熱室(3)内の食品(2)からの赤外線は、加熱
室(3)の土壁(10)の中央に形成された赤外線通過
開口(11)を通って加熱室(3)外へ導出され、斯る
開口+111上方の赤外線センサ(12)にて受光され
る。赤外線センサ(12)は斯る赤外線の受光に基づい
て食品温度を検知する。
室(3)の土壁(10)の中央に形成された赤外線通過
開口(11)を通って加熱室(3)外へ導出され、斯る
開口+111上方の赤外線センサ(12)にて受光され
る。赤外線センサ(12)は斯る赤外線の受光に基づい
て食品温度を検知する。
」−配光外線通過開口(11)は支軸(13)で回動自
在に支持されたシャッタ(14)にて開閉される。斯る
シャッタ(14)は、上記手動操作つまみ(7)が一端
に固定され支軸(15)にて回動自在に支持されたつま
みレバー(16)と、該つまみレバー及び上記シャッタ
(14)に軸+17) (18)にて回動自在に連結さ
れた中間レバー(19)とを介して、上記手動操作つま
み(7)に連結されている。従って、上記シャッタ=4
− (14)の開閉動作は手動操作つまみ(7)の手動操作
にてなされる。即ち、上記つまみ(7)を1通常運転J
なる表示がなされた方へ手動操作すると、上記シャッタ
(14)はセンサ(12)下方に至り一ヒ記開口(11
)を閉塞する(第3図a参照)。これにより、加熱室(
3)内の食品カス、水蒸気なと′か上記開口(11)を
通って上記センサ(12)を汚すのが阻II:される。
在に支持されたシャッタ(14)にて開閉される。斯る
シャッタ(14)は、上記手動操作つまみ(7)が一端
に固定され支軸(15)にて回動自在に支持されたつま
みレバー(16)と、該つまみレバー及び上記シャッタ
(14)に軸+17) (18)にて回動自在に連結さ
れた中間レバー(19)とを介して、上記手動操作つま
み(7)に連結されている。従って、上記シャッタ=4
− (14)の開閉動作は手動操作つまみ(7)の手動操作
にてなされる。即ち、上記つまみ(7)を1通常運転J
なる表示がなされた方へ手動操作すると、上記シャッタ
(14)はセンサ(12)下方に至り一ヒ記開口(11
)を閉塞する(第3図a参照)。これにより、加熱室(
3)内の食品カス、水蒸気なと′か上記開口(11)を
通って上記センサ(12)を汚すのが阻II:される。
又、食品(2)からの赤外線はセンサ(12)に受光さ
れない。一方、」−記つまみ(7)を「温度運転」なる
表示がなされた方へ手動操作すると、上記シャッタ(1
4)はセンサ(12)下方から横に外れ」−記開口(1
1)を開放するく第3図す参照)。これにより、食品(
2)からの赤外線はセンサ(I2)に受光され、センサ
(12)にて温度検知がなされる。
れない。一方、」−記つまみ(7)を「温度運転」なる
表示がなされた方へ手動操作すると、上記シャッタ(1
4)はセンサ(12)下方から横に外れ」−記開口(1
1)を開放するく第3図す参照)。これにより、食品(
2)からの赤外線はセンサ(I2)に受光され、センサ
(12)にて温度検知がなされる。
」1記つまみレバー(16)の両側には一対のシャッタ
開閉検知スイッチ(20) (2])が配置されており
、上記つまみ(7)を「通常運転」なる表示の方へ手動
操作すると、一方のスイッチ(20)が上記つまみレバ
ー(16)にてオンされ(他方のスイッチ(21)はオ
フとなる)、又」1記つまみ(7)を「温度運転」なる
表示の方へ手動操作すると、他方のスイッチ(21)か
上記つまみレバー(16)にてオンされる(−方のスイ
ッチ(20)はオフとなる)。
開閉検知スイッチ(20) (2])が配置されており
、上記つまみ(7)を「通常運転」なる表示の方へ手動
操作すると、一方のスイッチ(20)が上記つまみレバ
ー(16)にてオンされ(他方のスイッチ(21)はオ
フとなる)、又」1記つまみ(7)を「温度運転」なる
表示の方へ手動操作すると、他方のスイッチ(21)か
上記つまみレバー(16)にてオンされる(−方のスイ
ッチ(20)はオフとなる)。
第4図は上記電子レンジの回路を示し、マイクロコンピ
ュータ(22)が設けられており、該コンピュータによ
り電子レンジの制御が司られる。即ち、上記コンピュー
タ(22)は、上記キーボード(9)、赤外線センサ(
12)及び各スイッチ(20) (21)からの入力情
報に基づいて上記マクネI・ロン(4)及び表示部(8
)を駆動制御する。
ュータ(22)が設けられており、該コンピュータによ
り電子レンジの制御が司られる。即ち、上記コンピュー
タ(22)は、上記キーボード(9)、赤外線センサ(
12)及び各スイッチ(20) (21)からの入力情
報に基づいて上記マクネI・ロン(4)及び表示部(8
)を駆動制御する。
第5図はト記マイクロコンピュータ(22)の制御プロ
グラムのフローチへ・−トを示し、以下同チャートに沿
って電子レンジの動作を説明する。
グラムのフローチへ・−トを示し、以下同チャートに沿
って電子レンジの動作を説明する。
通常S1及びS2ステツグが循環される。S1ステツプ
ては上記キーボード(9)ての操作情報が入力されると
共に上記表示部(8)て所望表示か行なわれる。斯るS
l、S2ステツプの循環時には表示部(8)て現在時刻
か表示される。S2ステツプてはキーボード(9)ての
スタートキー操作の有無が判断される。
ては上記キーボード(9)ての操作情報が入力されると
共に上記表示部(8)て所望表示か行なわれる。斯るS
l、S2ステツプの循環時には表示部(8)て現在時刻
か表示される。S2ステツプてはキーボード(9)ての
スタートキー操作の有無が判断される。
而して、キーボード(9)にて、赤外線センサ(12)
による温度検知に基づいて調理を行なう温度自動コース
キーを操作し続いてスタートキーを操作すると、Sl、
S2ステツプの循環が終りS3ステツプが実行され、ス
タートキー操作前の操作キーに基づいてこれから行なわ
れる調理か温度自動コースのものであるか否かが判断さ
れる。今の場合、温度自動コースのものであるため、次
いてS4ステツプにて他方のスイッチ(21)がオンで
あるか否かが判断される。現在手動操作つまみ(7)は
第3図aの如く「通常運転」なる表示の方にありシャッ
タ(14)にて開口(11)が閉塞しているとすると、
他方のスイッチ(21)はオフであり、続いてS5ステ
ツプにて一方のスイッチ(20)がオンであるか否かが
判断される。この一方のスイッチ(20)は第3図aの
状態ではオンであり、その後S6ステツプが実行され、
開口(11)の開放指示命令が発基づいて表示部(8)
で第6図aに示す如き[OPEN、表示がなされ、開口
(11)を開放すべきことが分る。而して、斯る開放を
行なうべく上記手動操作つまみ(7)を第3図すのよう
に「温度運転」表示の方へ手動操作すると、上記開口(
11)の開放かなされ、且つ各スイッチ(20) (2
1+は各々オフ、オンとなる。すると、上記81〜S6
ステツプの循環を84ステツプにて脱し、S5ステツプ
と同□しS7ステップが実行される。この時一方のスイ
ッチ(20)はオフとなっているため、続いてS8ステ
ツプにて調理が実行される。即ち、」1記赤外線センサ
(12)が開放された開口(11)を通る赤外線を受光
して検知する食品温度に基づいて、マグネトロン(4)
を駆動してマイクロ波加熱することが開始される。
による温度検知に基づいて調理を行なう温度自動コース
キーを操作し続いてスタートキーを操作すると、Sl、
S2ステツプの循環が終りS3ステツプが実行され、ス
タートキー操作前の操作キーに基づいてこれから行なわ
れる調理か温度自動コースのものであるか否かが判断さ
れる。今の場合、温度自動コースのものであるため、次
いてS4ステツプにて他方のスイッチ(21)がオンで
あるか否かが判断される。現在手動操作つまみ(7)は
第3図aの如く「通常運転」なる表示の方にありシャッ
タ(14)にて開口(11)が閉塞しているとすると、
他方のスイッチ(21)はオフであり、続いてS5ステ
ツプにて一方のスイッチ(20)がオンであるか否かが
判断される。この一方のスイッチ(20)は第3図aの
状態ではオンであり、その後S6ステツプが実行され、
開口(11)の開放指示命令が発基づいて表示部(8)
で第6図aに示す如き[OPEN、表示がなされ、開口
(11)を開放すべきことが分る。而して、斯る開放を
行なうべく上記手動操作つまみ(7)を第3図すのよう
に「温度運転」表示の方へ手動操作すると、上記開口(
11)の開放かなされ、且つ各スイッチ(20) (2
1+は各々オフ、オンとなる。すると、上記81〜S6
ステツプの循環を84ステツプにて脱し、S5ステツプ
と同□しS7ステップが実行される。この時一方のスイ
ッチ(20)はオフとなっているため、続いてS8ステ
ツプにて調理が実行される。即ち、」1記赤外線センサ
(12)が開放された開口(11)を通る赤外線を受光
して検知する食品温度に基づいて、マグネトロン(4)
を駆動してマイクロ波加熱することが開始される。
上記温度自動コースキーの操作時に手動操作つまみ(7
)が第3図すの如く「温度運転」表示の方にありシャッ
タ(14)にて開口(11)が開放されているとすると
、各スイッチ(20) (2+)は既に各々オフ、オン
であるため、Sl、S2ステツプの循環後S3、S4ス
テツプを経て直ちにS7ステップに至りS8ステツプが
実行され、従って、S1〜S6ステツプを循環すること
がなく、表示部(8)では何ら表示されない。
)が第3図すの如く「温度運転」表示の方にありシャッ
タ(14)にて開口(11)が開放されているとすると
、各スイッチ(20) (2+)は既に各々オフ、オン
であるため、Sl、S2ステツプの循環後S3、S4ス
テツプを経て直ちにS7ステップに至りS8ステツプが
実行され、従って、S1〜S6ステツプを循環すること
がなく、表示部(8)では何ら表示されない。
更に、キーボード(9)にて、時間に基づいた(温度検
知に基づかない)調理を行なうためのキーを操作し続い
てスタートキーを操作した場合、この場合手動操作つま
み(7)が第3図すの如く「温度運転」表示の方にあり
開口(11)が開放され各スイッチ+20+ +211
か各々オフ、オンとなっているとすると、Sl、S2ス
テツプの循環終了後S3、ステップから89、SIOの
各ステップ(各々S4、S5ステツプと同じ)を経てS
llステップが実行され、開口(11)の閉塞指示命令
か発せられる。そしてS1〜S3、S9〜Sllステツ
プの循環がなされ、この間S1ステップでは上記閉塞指
示命令に基づいて表示部(8)で第6図すに示す如きr
(:lO8」表示がなされ、開口(11)を閉塞すべき
ことが分る。而して、斯る閉塞を行なうべく手動操作つ
まみ(7)を第3図aのように「通常運転」表示の方へ
手動操作すると、上記開口(11)の閉塞がなされ、且
つ各スイッチ(20) (2++は各々オン、オフとな
る。すると、上記s1〜s3、S9〜Sllステツプの
循環をS9ステツプにて脱し、S5ステツプと同じS1
2ステツプを経てS8ステツプで調理か実行される。こ
の場合、所望時間マイクロ波加熱することが開始される
。
知に基づかない)調理を行なうためのキーを操作し続い
てスタートキーを操作した場合、この場合手動操作つま
み(7)が第3図すの如く「温度運転」表示の方にあり
開口(11)が開放され各スイッチ+20+ +211
か各々オフ、オンとなっているとすると、Sl、S2ス
テツプの循環終了後S3、ステップから89、SIOの
各ステップ(各々S4、S5ステツプと同じ)を経てS
llステップが実行され、開口(11)の閉塞指示命令
か発せられる。そしてS1〜S3、S9〜Sllステツ
プの循環がなされ、この間S1ステップでは上記閉塞指
示命令に基づいて表示部(8)で第6図すに示す如きr
(:lO8」表示がなされ、開口(11)を閉塞すべき
ことが分る。而して、斯る閉塞を行なうべく手動操作つ
まみ(7)を第3図aのように「通常運転」表示の方へ
手動操作すると、上記開口(11)の閉塞がなされ、且
つ各スイッチ(20) (2++は各々オン、オフとな
る。すると、上記s1〜s3、S9〜Sllステツプの
循環をS9ステツプにて脱し、S5ステツプと同じS1
2ステツプを経てS8ステツプで調理か実行される。こ
の場合、所望時間マイクロ波加熱することが開始される
。
上記時間調理を行なうためのキーの操作時に手動操作つ
まみ(7)が第3図aの如く「通常運転」表示の方にあ
り開口(II)が閉塞されているとすると、各スイッチ
(201(211は既にオン、オフであるため、Sl、
S2ステツプの循環後s3、S9ステツプを経て直ちに
S12ステツプに至りS8ステツプが実行され、従って
、S1〜s3、S9〜Sllステツプを循環することな
く、表示部(8)では何ら表示されない。
まみ(7)が第3図aの如く「通常運転」表示の方にあ
り開口(II)が閉塞されているとすると、各スイッチ
(201(211は既にオン、オフであるため、Sl、
S2ステツプの循環後s3、S9ステツプを経て直ちに
S12ステツプに至りS8ステツプが実行され、従って
、S1〜s3、S9〜Sllステツプを循環することな
く、表示部(8)では何ら表示されない。
又、手動操作つまみ(7)が「通常運転」表示と「温度
運転J表示との中間に位置したりスイッチ(20) f
211双方が故障したりして各スイッチ(2o)(21
)ともオフとなっているが、スイッチ(20) (2+
+双方が故障して各スイッチ(20) (21)ともオ
ンとなっていると、上記温度自動コースキーの操作時に
は、S5又はS7ステップから813ステツプか実行さ
れて異常指示命令が発せられ、以後81〜S5、S1B
ステツプの循環又はS1〜S4、S7、S1Bステツプ
の循環がなされ、この間S1ステップでは」1記異常指
示命令に基づいて表示部(8)て第6図Cに示ず如きr
EEEE、表示がなされ、異常が生していることが分る
。或いは上記時間調理を行なうためのキーの操作時には
、S12又はSIOステップから同様にS13ステツプ
が実行され、以後S1〜S3、S9、S12、S13ス
テツプの循環又はS1〜S3、S9、S10、S13ス
テツプの循環がなされ、同様に異常が生じていることが
分る。
運転J表示との中間に位置したりスイッチ(20) f
211双方が故障したりして各スイッチ(2o)(21
)ともオフとなっているが、スイッチ(20) (2+
+双方が故障して各スイッチ(20) (21)ともオ
ンとなっていると、上記温度自動コースキーの操作時に
は、S5又はS7ステップから813ステツプか実行さ
れて異常指示命令が発せられ、以後81〜S5、S1B
ステツプの循環又はS1〜S4、S7、S1Bステツプ
の循環がなされ、この間S1ステップでは」1記異常指
示命令に基づいて表示部(8)て第6図Cに示ず如きr
EEEE、表示がなされ、異常が生していることが分る
。或いは上記時間調理を行なうためのキーの操作時には
、S12又はSIOステップから同様にS13ステツプ
が実行され、以後S1〜S3、S9、S12、S13ス
テツプの循環又はS1〜S3、S9、S10、S13ス
テツプの循環がなされ、同様に異常が生じていることが
分る。
以」−の動作より表示部(8)ての表示状態をまとめる
と次表の通りとなる。
と次表の通りとなる。
)A″ll−登、リ
−11,−−
[調理開始時]
尚、」二連の場合、表示部(8)ての各表示は、スター
トキー操作後になされるか、スタートキー操作前てあっ
て温度自動コースキー或いは時間調理を行なうためのキ
ーの操作後になされるようにしでも良い。
トキー操作後になされるか、スタートキー操作前てあっ
て温度自動コースキー或いは時間調理を行なうためのキ
ーの操作後になされるようにしでも良い。
次に、上記S8ステツプ以後の説明をする。S14ステ
ツプては上記表示部(8)にて適宜表示がなされ、続く
S15ステツプでは調理終了の有無が判断される。次の
S16〜S25の各ステップ間の相互の流れは上記S3
〜S7、S9〜S13の各ステップ間の相互の流れと同
しである。826ステツプではマイクロコンピュータ(
22)内のタイマTMがリセットされ、S27ステツプ
では斯るタイマTMでのアップカウント計時がなされ、
S28ステツプでは斯る計時内容が所定時間となったか
否かが判断される。
ツプては上記表示部(8)にて適宜表示がなされ、続く
S15ステツプでは調理終了の有無が判断される。次の
S16〜S25の各ステップ間の相互の流れは上記S3
〜S7、S9〜S13の各ステップ間の相互の流れと同
しである。826ステツプではマイクロコンピュータ(
22)内のタイマTMがリセットされ、S27ステツプ
では斯るタイマTMでのアップカウント計時がなされ、
S28ステツプでは斯る計時内容が所定時間となったか
否かが判断される。
而して、温度自動コースキーの操作による調理実行中は
、開口(11)が開放されている限り、S14〜S17
、S20. S26ステツプの循環がなされ、この間S
14ステップにおいて表示部(8)ではセンサ(12)
にて検知した食品温度が表示される。そして、斯る食品
温度が所望温度に到達すると315ステツプにて調理終
了有の判断かなされ、これによりS29ステツプにてマ
イクロ波加熱が終了される。その後S1、S2ステツプ
の循環かなされる。
、開口(11)が開放されている限り、S14〜S17
、S20. S26ステツプの循環がなされ、この間S
14ステップにおいて表示部(8)ではセンサ(12)
にて検知した食品温度が表示される。そして、斯る食品
温度が所望温度に到達すると315ステツプにて調理終
了有の判断かなされ、これによりS29ステツプにてマ
イクロ波加熱が終了される。その後S1、S2ステツプ
の循環かなされる。
上記温度自動コースキー操作による調理実行中に、何ら
かの原因で手動操作つまみ(7)か操作されて開口(1
1)か閉塞されると、S14〜S19、S27、S28
の各ステップの循環がなされ、この間S14ステップに
おいて表示部(8)では第6図aの如きrOPEN、表
示がなされ、開口(11)を開放すべきことが分る。従
って、つまみ(7)を操作して開口(11)を開放すれ
ば良い。ただ斯る開放が所定時間経過してもなされない
場合には、これ亦S28ステップから829ステツプに
至る。
かの原因で手動操作つまみ(7)か操作されて開口(1
1)か閉塞されると、S14〜S19、S27、S28
の各ステップの循環がなされ、この間S14ステップに
おいて表示部(8)では第6図aの如きrOPEN、表
示がなされ、開口(11)を開放すべきことが分る。従
って、つまみ(7)を操作して開口(11)を開放すれ
ば良い。ただ斯る開放が所定時間経過してもなされない
場合には、これ亦S28ステップから829ステツプに
至る。
更に、時間に基づいた調理を行なうためのキー操作によ
る調理実行中は、開口(11)が閉塞されている限り、
S14〜S16、S21、S24、S26ステツプの循
環かなされ、この間S14ステップにおいて表示部(8
)では残り時間が表示される。そして、残り時間が0に
なると815ステツプにて調理終了有の判断がなされ、
S29ステツプに至る。
る調理実行中は、開口(11)が閉塞されている限り、
S14〜S16、S21、S24、S26ステツプの循
環かなされ、この間S14ステップにおいて表示部(8
)では残り時間が表示される。そして、残り時間が0に
なると815ステツプにて調理終了有の判断がなされ、
S29ステツプに至る。
斯る調理実行中に、何らかの原因で手動操作ツマミ(7
)が操作されて開口(11)が開放されると、S14〜
S16、S21〜S23、S27、S28の各ステップ
の循環かなされ、この間S14ステップにおいて表示部
(8)では第6図すの如き[CLOSJ表示がなされ、
開口(11)を閉塞すべきことか分る。従って、つまみ
(7)を操作して開口(11)を閉塞すれば良い。ただ
、斯る閉塞が所定時間経過してもなされない場合には、
S29ステツプに至る。
)が操作されて開口(11)が開放されると、S14〜
S16、S21〜S23、S27、S28の各ステップ
の循環かなされ、この間S14ステップにおいて表示部
(8)では第6図すの如き[CLOSJ表示がなされ、
開口(11)を閉塞すべきことか分る。従って、つまみ
(7)を操作して開口(11)を閉塞すれば良い。ただ
、斯る閉塞が所定時間経過してもなされない場合には、
S29ステツプに至る。
又、スイッチ+20) (21)双方か故障したりして
各スイッチ+201 (21)ともオフとなるか、スイ
ッチ(20) (21)双方が故障して各スイッチ(2
0) +21)ともオンとなると、上記温度自動コース
キー操作による調理実行中は、S18又はS20ステツ
プから825ステツプが実行され、以f&s14〜81
8、S25、S27、S28ステツプの循環又はS14
〜S17、S20、S25、S27、S28ステツプの
循環がなされ、S14ステツプにおいて表示部(8)で
は第6図Cの如きrEEEE。
各スイッチ+201 (21)ともオフとなるか、スイ
ッチ(20) (21)双方が故障して各スイッチ(2
0) +21)ともオンとなると、上記温度自動コース
キー操作による調理実行中は、S18又はS20ステツ
プから825ステツプが実行され、以f&s14〜81
8、S25、S27、S28ステツプの循環又はS14
〜S17、S20、S25、S27、S28ステツプの
循環がなされ、S14ステツプにおいて表示部(8)で
は第6図Cの如きrEEEE。
表示がなされ、異常か生じたことが分る。或いは、上記
時間調理を行なうためのキー操作による調理実行中は、
S24又はS22ステツプから同様に325ステツプが
実行され、以後S14〜S16、S21、S24、S2
5、S27、S28ステツプの循環又はS14〜S16
、S21、S22、S25、S27、S28ステツプの
循環がなされ、同様に異常が生じたことが分る。
時間調理を行なうためのキー操作による調理実行中は、
S24又はS22ステツプから同様に325ステツプが
実行され、以後S14〜S16、S21、S24、S2
5、S27、S28ステツプの循環又はS14〜S16
、S21、S22、S25、S27、S28ステツプの
循環がなされ、同様に異常が生じたことが分る。
この様な異常表示が所定時間継続すると、829ステツ
プが実行される。
プが実行される。
以上の動作より、調理実行中の表示部(8)での表示状
態をまとめると次表の通りとなる。
態をまとめると次表の通りとなる。
JXT弁、白
[調理実行中]
ここに、斯る電子レンジにおいては、シャッタ(14)
は手動操作つまみ(7)にて手動操作され、ソレノイド
の如き高価な部品か不要てあり、シャッタ(14)の開
閉は安価な構成て行なわれる。更に、シャッタ(14)
の開閉状態か各スイッチ+20) (21)にて検知さ
れ斯る開閉状態に応じた表示か表示部(8)にてなされ
、従ってシャッタ(14)の開閉に誤りがあっても簡単
に修正することができる。
は手動操作つまみ(7)にて手動操作され、ソレノイド
の如き高価な部品か不要てあり、シャッタ(14)の開
閉は安価な構成て行なわれる。更に、シャッタ(14)
の開閉状態か各スイッチ+20) (21)にて検知さ
れ斯る開閉状態に応じた表示か表示部(8)にてなされ
、従ってシャッタ(14)の開閉に誤りがあっても簡単
に修正することができる。
第7図は本発明第2構成の実施例の電子レンジの構造を
示す。上記電子レンジと相違する部分を説明するに、調
理情報操作ドラム(23)が設けられており、該ドラム
は第1、第2のキー操作面(24)(25)を有してい
る。第1操作面(24)には複数の温度自動コースキー
及びスタートキーが配置されており、第2操作面(25
)には時間に基づいた調理を行なう場合の複数のキー及
びスタートキーか配置されている。そして、」1記ドラ
ム(23)は、ドラム軸(26)に固定のドラムギア(
27)とつまみレバー(16)に固定のレバーギア(2
8)とつまみレバー(16)とを介して、手動操作つま
み(7)に連結されている。
示す。上記電子レンジと相違する部分を説明するに、調
理情報操作ドラム(23)が設けられており、該ドラム
は第1、第2のキー操作面(24)(25)を有してい
る。第1操作面(24)には複数の温度自動コースキー
及びスタートキーが配置されており、第2操作面(25
)には時間に基づいた調理を行なう場合の複数のキー及
びスタートキーか配置されている。そして、」1記ドラ
ム(23)は、ドラム軸(26)に固定のドラムギア(
27)とつまみレバー(16)に固定のレバーギア(2
8)とつまみレバー(16)とを介して、手動操作つま
み(7)に連結されている。
而して、手動操作つまみ(7)を「通常運転」表示側へ
手動操作すると、開口(11)が閉塞される。
手動操作すると、開口(11)が閉塞される。
且つ第2操作面(25)が前面に臨むようにドラム(2
3)が回転し、時間調理を行なうためのキー操作が可能
となる。一方、手動操作つまみ(7)を「温度運転」表
示側へ手動操作すると、開口(11)が開放される。且
つ、第1操作面(24)が前面に臨むようにドラム(2
3)が回転し、温度自動コースキーの操作が可能となる
。
3)が回転し、時間調理を行なうためのキー操作が可能
となる。一方、手動操作つまみ(7)を「温度運転」表
示側へ手動操作すると、開口(11)が開放される。且
つ、第1操作面(24)が前面に臨むようにドラム(2
3)が回転し、温度自動コースキーの操作が可能となる
。
従って、シャッタ(14)の開閉動作は手動操作にて行
なわれ、その構成が安価であると共に、」二層手動操作
に基づいて必要なキー操作面グ)みがキー操作可能とな
り、斯るキー操作がやり易い。
なわれ、その構成が安価であると共に、」二層手動操作
に基づいて必要なキー操作面グ)みがキー操作可能とな
り、斯るキー操作がやり易い。
(ト)発明の効果
本発明によれば、シャッタの駆動を行なう構成を安価に
てきると共に、シャッタの開閉位置に誤りかあっても簡
単に修正でき又は調理情報操作を安易に行なえる。
てきると共に、シャッタの開閉位置に誤りかあっても簡
単に修正でき又は調理情報操作を安易に行なえる。
第1図乃至第6図は本発明第1構成の実施例を示し、第
1図は外観斜視図、第2図は断面図、第3図a、bは各
々シャッタ付近の動作状態を示す要部平面図、第4図は
回路図、第5図a、bは各々プログラムのフローチャー
ト、第6図a、b、−1,9− Cは各々表示状態図であり、第7図は本発明第2構成の
実施例の要部斜視図である。 (3)・・加熱室、(7)・−・手動操作つまみ、(8
)・・表示部、(11)−・赤外線通過開口、(12)
・・赤外線センサ、(14)・・シャッタ、(20+
+21+、・シャッタ開閉検知スイッチ、(23)・・
−調理情報操作ドラム、(24)−・第1キー操作面、
(25)・・第2キー操作面。
1図は外観斜視図、第2図は断面図、第3図a、bは各
々シャッタ付近の動作状態を示す要部平面図、第4図は
回路図、第5図a、bは各々プログラムのフローチャー
ト、第6図a、b、−1,9− Cは各々表示状態図であり、第7図は本発明第2構成の
実施例の要部斜視図である。 (3)・・加熱室、(7)・−・手動操作つまみ、(8
)・・表示部、(11)−・赤外線通過開口、(12)
・・赤外線センサ、(14)・・シャッタ、(20+
+21+、・シャッタ開閉検知スイッチ、(23)・・
−調理情報操作ドラム、(24)−・第1キー操作面、
(25)・・第2キー操作面。
Claims (2)
- (1)食品を収納する加熱室と、上記食品からの赤外線
を受光して加熱制御のための食品温度を検知する赤外線
センサと、上記食品からの赤外線を上記赤外線センサへ
導くための赤外線通過開口と、該赤外線通過開口を開閉
するシャッタと、該シャッタを手動操作するための手動
操作部と、上記シャッタの開閉状態を検知する開閉検知
手段と、該開閉検知手段の検知に応じた表示を行なう表
示手段とからなることを特徴とする調理器。 - (2)食品を収納する加熱室と、上記食品からの赤外線
を受光して加熱制御のための食品温度を検知する赤外線
センサと、上記食品からの赤外線を上記赤外線センサへ
導くための赤外線通過開口と、該赤外線通過開口を開閉
するシャッタと、該シャッタを手動操作するための手動
操作部と、該手動操作部の手動操作に連動して操作面が
切換わる調理情報操作手段とからなることを特徴とする
調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9197688A JPH01263424A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9197688A JPH01263424A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01263424A true JPH01263424A (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=14041542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9197688A Pending JPH01263424A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01263424A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11241829A (ja) * | 1997-11-15 | 1999-09-07 | Lg Electronics Inc | 電子レンジのセンサ用の湿気防止装置 |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP9197688A patent/JPH01263424A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11241829A (ja) * | 1997-11-15 | 1999-09-07 | Lg Electronics Inc | 電子レンジのセンサ用の湿気防止装置 |
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