JPH01258333A - サーモスタット - Google Patents

サーモスタット

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Publication number
JPH01258333A
JPH01258333A JP63221210A JP22121088A JPH01258333A JP H01258333 A JPH01258333 A JP H01258333A JP 63221210 A JP63221210 A JP 63221210A JP 22121088 A JP22121088 A JP 22121088A JP H01258333 A JPH01258333 A JP H01258333A
Authority
JP
Japan
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terminal
switches
connector
pair
connector terminals
Prior art date
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Pending
Application number
JP63221210A
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English (en)
Inventor
Donald E Place
ドナルド・エドワード・プレース
Ronald L Holden
ロナルド・レロイ・ホルデン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Emerson Electric Co
Original Assignee
Emerson Electric Co
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Publication date
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Publication of JPH01258333A publication Critical patent/JPH01258333A/ja
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    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00—Contacts
    • H01H1/58—Electric connections to or between contacts; Terminals
    • H01H1/5866—Electric connections to or between contacts; Terminals characterised by the use of a plug and socket connector
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H37/00—Thermally-actuated switches
    • H01H37/006—Thermally-actuated switches with different switches operated at substantially different temperatures
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H37/00—Thermally-actuated switches
    • H01H37/02—Details
    • H01H37/32—Thermally-sensitive members
    • H01H37/52—Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element
    • H01H37/54—Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element wherein the bimetallic element is inherently snap acting

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Thermally Actuated Switches (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 背景技術 本出願はスイッチの技術分野に係り、より詳ｉｌｌには
スイッチのハウジングの外方に突出するコネクタ端子を
有する型のスイッチに係る。
本発明はとりわけサーモスタット式スイッチに適用可能
であり、以下ではとりわけ前記サーモスタット式スイッ
チに関して記述されよう。しかしながら本発明はより広
い特徴を有しており、サーモスタット式スイッチ以外の
目的に使用され得るということが理解されよう。
二つの温度基準を有するサーモスタットには一対のスイ
ッチが含まれており、かかるスイッチの各々は一対の接
点を有する。マルチフィツト型コネクタとして使用する
ことができるかかる装置のコネクタ端子を、全ての部品
が装着されている所定の容積を越えることなく配置する
ことは困難である。
端子部材が非常に制限された空間内に装入されているよ
うな以上記述された型式のサーモスタットを有すること
が望ましい。
発明の概要 以上記述された型のサーモスタットは一対のスイッチを
有しており、かかるスイッチは軸線方向に互いに隔置さ
れており且同一直線上にあるように配置された可動な腕
を有する。スイッチの接点に接続している端子部材は、
サーモスタットノ＼ウジングの外方であって一つの共通
軸線に沿って同一直線上に配置されたコネクタ端子を有
している。
前記スイッチの可動な腕は長軸線を有しており、かかる
長軸線はコネクタ端子の共通軸線に対して実質的に直角
に延在する一平面上に存在する。
一つの実施例では、端子部材は互いに円周方向及び軸方
向に隔置された位置でサーモスタット／％ウジング内に
装着されている。かかる実施例では、ハウジングは複数
の段を含んでおり、かかる股上に端子部材が取付けられ
ている。
端子部材のうちの二つは固定スイッチ接点を何しており
、端子部材の他の二つは可動な接点を有する可動なスイ
ッチ腕に接続されている。
各端子部材は実質的に平なベースと前記ベースに対して
実質的に垂直方向に延在するコネクタ端子を有する。各
コネクタ端子に於てベースから自自端までの長さは異な
る。
更に他の実施例に於ては、一つの共通軸線に沿って一列
に配列された三つのコネクタ端子が含まれており、それ
によって外側両側の端子と中央の端子が郭定される。一
対のスイッチの各々に含まれる一つの接点は中央の端子
に接続されている。
かかる実施例に於ては、一方の接点はスイッチの一方の
固定接点であり、他方の接点はスイッチの他方の可動な
接点である。
本発明の主要な目的は同一直線上にあるコネクタ端子を
有する改良されたサーモスタットを提供することである
。
本発明の目的は端子部材上のコネクタ端子がハウジング
の外方であって一つの共通軸線に沿って一列になるよう
に構成された特別な端子部材を有する一対のスイッチの
接点を提供することである。
本発明の更に他の目的は、端子部材が極めて制限された
空間内に装入されており且前記端子部材上のコネクタ端
子が一つの共通軸線に沿って一列になるようにその形状
が構成されていることを特徴とする改良されたサーモス
タットを提供することである。
本発明の更に他の一つの目的は一対のスイッチを有して
おりかかるスイッチの各々の一つの接点が端子の中央の
接点に接続されていることを特徴とする端子サーモスタ
ットを提供することである。
最良の実施例の説明 ここで図面について説明するがかかる図は本発明の最良
の実施例を説明するためにだけのみ示されたものであっ
て本発明の範囲を制限するために示されたものではない
。第１図は中空なほぼ円筒形のハウジングＢを有するサ
ーモスタットＡが示されている。
かかるハウジングＢに取付けられたカバ一部材Ｃはスロ
ットを有しており、かかるスロットを貫通してコネクタ
端子１０．１２．１４及び１６が突出している。カバ一
部材Ｃは直立した周縁部の壁２０を有しており、前記壁
はコネクタ端子１０〜１６を外側方向に隔置された位置
で保護する状態で囲んでいる。
コネクタ端子１０〜１６は一つの共通軸線２２上に一列
に配置されており、前記共通軸線２２はハウジングの長
軸線２４に対して直角方向に延在し且交差している。コ
ネクタ端子１０〜１′６は平らな鋤のような形の部材で
あり互いに平行に延在しており、前記共通軸線２２はか
かるコネクタ端子の両側の平らな面に対して実質的に直
角方向に延在する。
第２図にはハウジングＢ内に装若された一対のスイッチ
が図示されている。一方のスイッチは、端子部材り上に
取付けられた固定接点３０と、端子部材Ｅに連結された
可動な腕３４上に取付けられた可動接点３２とを有する
。他方のスイッチは、端子部材Ｆ上に取付けられた固定
接点３８と、端子部材Ｇに連結された可動な腕４２上に
取付けられた可動接点４０とを有する。
カップ部材ＨはハウジングＢの一端を受入れ且バイメタ
ルスナップディスク５４．５６の周縁部を支持している
円周方向の肩部５０．５２を有する。前記バイメタルス
ナップディスクは二つの異なる温度に於て二つのスイッ
チを作動するように構成されている。前記バイメタルス
ナップディスク５４はセラミック製ロッド６０を自由に
受入れるための中央の貫通孔を有しており、前記セラミ
ック製ロッドはセラミック製スリーブ６２を遊貫してい
る。前記スリーブ６２はハウジングＢの底部に設けられ
た適切な中央の孔を遊貫している。
スリーブ６２はスイッチの腕４２上の四部６４と係合し
ており、ロッド６０はスイッチの腕３４上の四部６６と
係合している。ロッド６０はスイッチの腕４２に設けら
れた適切な孔を遊貫している。
バイメタルスナップディスク５４の設計温度になると、
前記バイメタルスナップディスクは第２図に示されてい
る位置から上方に飛上が゛りそれによってスリーブ６２
がスイッチの腕４２と共に上方に動きそれによって接点
３８及び４０が分離される。バイメタルスナップディス
ク５６の設計温度になると、かかるバイメタルスナップ
ディスクは図示されている位置から上方に飛上がりそれ
によってロッド６０がスイッチの腕３４と共に上方に動
きそれによって接点３０及び３２が分離される。
第３図に示されているように、ハウジングＢ及びカバ一
部材Ｃは外方に延在する耳部７０．７２を有しており、
かかる耳部は前記カバ一部材をハウジングに取付けるた
めのリベット７４を受入れるための適切な同一直線上に
配置された貫通孔を備えている。端子部材ＤＳＥ、Ｆ及
びＧは特定の形状を有しており且−つの共通軸線に沿っ
てコネクタ端子１０〜１６が一列に配置されることがで
きるように装着されており、それは以下の記述で明らか
になるであろう。
第５図にはほぼ円筒形の空洞部を有するハウジングＢが
図示されており、かかる空洞部には第２図及び第３図の
セラミック製スリーブを受入れるための底部を貫通して
延在する中央の六角形孔７６が備えられている。前記空
洞部の内側には複数の円周方向及び軸方向に隔置された
異なる高さの段８０．８２．８４及び８６が備えられて
いる。
各段はリベットを受入れるための適切な貫通孔９０．９
２．９４及び９６を有する。第７図及び第８図に示され
ているように、穴１０２．１０４及び１０６がハウジン
グＢの底部から内部方向に且前記リベットを受入れるた
めの孔９２．９４及び９６と同一直線上にあるように延
在しており、それによって端子が装着される段に於ける
材料の厚さが減少しそれによって必要なリベット長さが
減少する。
第１０図から第１２図には端子部材Ｆが図示されており
、前記端子部材は実質的に平らな弓形のベース１１０を
有しており、且前記ベースに実質的に直角に且上方に延
在する一体的なコネクタ端子１０を備えている。コネク
タ端子１０及び固定接点３８がベース１１０の両端部に
配置されており、一つのリベットを受入れるための孔１
１２がコネクタ端子１０及び固定接点３８の中間に配置
されている。
第１３図から第１５図には端子部材Ｇが図示されており
、前記端子部材は一体的なコネクタ端子１２を有してお
り、かかるコネクタ端子はベースから上方に且実質的に
ベースに対して垂直に延在している。可動な腕４２の一
方の端部はベース１２０に取付けられており、前記可動
な腕は前記ベースから更にコネクタ端子１２を越えて延
在する。
同心的に配置されたリベットを受入れるための孔１２２
がベース１２０及び前記ベースに取付けられたスイッチ
の腕４２の前記端部内に備えられている。スイッチの腕
４２内に設けられており、且第２図のロッド６０が遊貫
することができる孔が第１３図で符号６５として図示さ
れている。
第１６図から第１８図には端子部材りが図示されており
、前記端子部材は実質的に平らな弓形のベース１３０を
有しており、且前記ベースから上方に且実質的に直角に
延在しているコネクタ端子１６を備えている。ベース１
３０にはリベットを受入れるための適切な孔１３２が、
前記ベース１３０の両側に配置されたコネクタ端子１６
及び固定接点３０の中間に配置されて設けられている。
第１９図から第２１図には端子部材Ｅが図示されており
、前記端子部材は実質的に平らな弓形のベース１４０を
有しており、且ベースから上方に且実質的に直角方向に
延在する一体的なコネクタ端子１４が備えられている。
可動なスイッチの腕３４の一端はベース１４０に取付け
られており、概括的に符号１４１で指示されている。可
動なスイッチの腕３４はベース１４０から外方に且コネ
クタ端子１４を越えて延在する。リベットを受入れるた
めの孔１４２がベース１４０内に備えられている。
第１０図から第２１図に図示されている全ての端子部材
は異なる形状を有しており、各々のコネクタ端子に於て
平らなベースから自由端までの長さはそれぞれ異なる。
コネクタ端子は平らな部分に対して側方に且直角方向に
曲げられ及び／又は平らな面方向に対して平行に変形さ
れ、それによって全てのコネクタ端子は互いに等距離に
なるように隔置され且−つの共通軸線上に一直線になる
ように配置される。
第４図には中空のリベット１５０．１５２及び１５４が
図示されており、それによって端子部材Ｄ、Ｅ及びＦが
ハウジングＢ内の所定の位置に取付けられている。
第２図には中空のリベット１５６が図示されており、そ
れによって端子部材ＧがハウジングＢ内の所定の位置に
取付けられている。
第２２図は異なる高さで種々の段を有するハウジングＢ
の内部の概括的形状を示す部分切断斜視図である。第２
２図はまた様々な端子部材がどのようにして配置され且
ハウジング内に取付けられているかを示している。
以上図示され且記述されてきた装置に於て、−。
対のスイッチが互いに上部及び下部になるように配置さ
れており、スイッチの腕３４及び４２の長軸線は一つの
共通面上にあり、前記共通面はハウジングＢを三方し且
コネクタ端子１０〜１６が存在する共通軸線に対して直
角方向に延在している。
前記スイッチの腕３４及び４２の長軸線はコネクタ端子
１０〜１６が存在する共通の軸線に対して垂直方向に延
在している。
第２図に図示されているように、一対のスイッチ内に含
まれる全ての固定接点３０及び３８と可動接点３２及び
４０は、サーモスタットの長軸線２４に対して実質的に
平行に延在する一つの共通軸線上に一列に配置されてい
る。第３図の両方の外側に配置されたコネクタ端子１０
及び１６は固定スイッチ接点と係合し、一方向側のコネ
クタ端子１２及び１４は可動スイッチ接点と係合する。
第２３図には三つのコネクタ端子だけを有する他の実施
例が図示されており、第１図から第２２図の実施例と共
通な部品は共通の参照符号及び文字によって同定されて
いる。
端子部材Ｄ°のベース１３０゛は一体的であり且垂直方
向に延在する脚部１３１を有しており、前記脚部は逆方
向に延在するサブベース１３３で終端する。ベース１３
０″及びサブベース１３３は互いに平行で且互いに垂直
方向に隔置された位置関係にある。
スイッチの接点３０及び３８の両者は端子部材Ｄ′に取
付けられている。一方のスイッチの接点３０はベース１
３０１に溶接されており、他方のスイッチの接点３８は
サブベース１３３に溶接されている。かかる配置では各
スイッチの一つの接点をコネクタ端子１６’　に取付け
ることによって、コネクタ端子１２．１４及び１６’が
同一直線上になるように配置されることができる。
第２４図〜第２７図には他の形式のサーモスタットが図
示されており、かかるサーモスタットは一つの共通軸線
上に一列に配列された三つの端子部材を有しており、二
つのスイッチに対して共通である中間の端子を備える。
第２４図〜第２７図の実施例に於ては、各々コネクタ端
子１４．１０を有する端子部材ＥＳＦは第１図〜第２２
図の実施例に於ける端子部材と実質的に同一である。
端子部材Ｇ’には実質的に平らなベース１７２が含まれ
ており、前記ベースは長袖線１７４に沿って前記ベース
から上方に延在するコネクタ端子１２′を有する。一対
の耳部１２０’　、１７０がベース１７２から側方上に
横方向に且実質的に前記ベースに対して垂直方向に延在
する。耳部１２０′及び１７０は軸線１７４に対して垂
直巨平行な方向に隔置されている。耳部１２０′及び１
７０はコネクタ端子１２′の幅方向に平行な方向であっ
てコネクタ端子１２’の両側上に配置されている。
耳部１７０は固定スイッチ接点３０’　とリベットを受
入れるための孔１７６を有する。耳部１２０′はフレキ
シブルなスイッチ腕４２’を有しており且外側端部に於
て可動なスイッチ接点４０′を保持する。接点３０’及
び４０’は軸線１７４に対してほぼ平行に且実質的に一
直線上に配置されている。スイッチ腕４２１はロッド６
０を受入れるための孔６４′とスリーブ６２と係合する
ための凹部６５°とを有する。耳部１２０″及びスイッ
チ腕４２’はリベットを受入れるための貫通孔１２２′
を有する。
固定接点３０′及び可動接点３２は一方のスイッチ内に
備えられており、−刃固定接点３８及び可動接点４０’
　は他方のスイッチ内に配置されている。二つのスイッ
チは他の実施例に於て記述されているようにバイメタル
スナップディスク５４及び５６が作動し且ロッド６０及
びスリーブ６２と共働することによって連続的に作動さ
れる。中間の又は中央のコネクタ端子１２゛は二つのス
イッチに対して共通である。かくして各スイッチ内の一
つの接点が端子部材Ｇ′に接続される。好ましくは端子
部材Ｇ゛によって一方の固定接点と他方のスイッチの可
動接点が保持される。第２４図に図示されているように
コネクタ端子１０．１２′及び１４は共通軸線２２に沿
って一列に配置されており、前記共通軸線はコネクタ端
子の平らな幅方向に対して垂直に延在している。これに
よって一対の外側両側のコネクタ端子１０．１４と中間
の又は中央のコネクタ端子１２′が提供される。
かかるサーモスフ・ソトは一対のスイ・ソチをｒ丁して
おり、かかるスイッチの各々は一対の接点を有しており
、各スイッチ内の一つの接点は中間のコネクタ端子１２
′に接続されている。
本出願の装置に於て、全ての端子部材は他のアダプタ部
材又はそれと同様なものによって連結される代わりに各
々の接点と実質的に直接的に接続される。本願の改良さ
れた装置によって、極めて制限された空間内に三つ又は
四つの端子部材を装着することが可能となり、−カニつ
又は四つの外側のコネクタ端子を同一直線上に配置する
ことができる。
本発明は最良の実施例について図示され且記述されてき
たが、本明細書を読み且理解することによって均等な変
更及び修正が当業者にとってなし得ることが明らかであ
る。本発明にはかかる全ての均等な変更及び修正が含ま
れ、特許請求の範囲によってのみ制限される。
【図面の簡単な説明】
第１図はコネクタ端子の端部を示す本発明によるサーモ
スタットの平面図である。 第２図は第１図の線２−２に沿って取られた断面立面図
である。 第３図は第１図の０１３−３に沿って取られた断面立面
図である。 第４図は第３図の線４−４方向の平面図である。 第５図はハウジングの内部を示すサーモスタットの平面
図である。 第６図は第５図の線６−６に沿って取られた断面立面図
である。 第７図は第５図の線７−７に沿って取られた断面立面図
である。 第８図は第５図の線８−８に沿って取られた断面立面図
である。 第９図は第５図の線９−９に沿って取られた断面立面図
である。 第１０図は下側固定接点端子部材の平面図である。 第１１図は第１０図の線１１−１１方向がら取られた側
面図である。 第１２図は第１０図の線１２−１２方向から取られた正
面図である。 第１３図は下側可動スイッチ腕端子部材の平面図である
。 第１４図は第１３図の線１４−１．４方向から取られた
側面図である。 第１５図は第１３図の線１５−１５方向から取られた正
面図である。 第１６図は上側固定接点端子部材の平面図である。 第１７図は第１６図の線１７−１７方向から取られた側
面図である。 第１８図は第１６図の線１８−１８方向から取られた正
面図である。 第１９図は上側可動スイッチ腕端子部材の平面図である
。 第２０図は第１９図の線２０−２０方向から取られた側
面図である。 第２１図は第１９図の線２１−２１方向から取られた正
面図である。 第２２図は端子部材がハウジング内に装むされている状
態を示すサーモスタットの部分切断斜視図である。 第２３図は第３図と同様な三つの端子部材を有する他の
実施例の断面立面図である。 第２４図は他の実施例の平面図である。 第２５図は第２４図の線２５−２５方向から取られた断
面立面図である。 第２６図は第２４図の線２６−２６方向から取られた断
面立面図である。 第２７図は第２４図から第２６図までの実施例の分解斜
視図である。 １０．１２．１２’、１４．１６．１６′・・・コネク
タ端子、２０・・・壁、２２．２４・・・軸線、３０．
３０’　、３２・・・接点、３４・・・腕、３８．４０
．４０′・・・接点、４２．４２′・・・腕、５０．５
２・・・肩部、５４．５６・・・バイメタルスナップデ
ィスク。 ６０・・・ロッド１６２・・・スリーブ、６４・・・四
部、６４’　、６５・・・孔、６５’、６６・・・凹部
、７０．７２・・・耳部、７４・・・リベット、７６・
・・孔、８０．８２．８４．８６・・・段１９０．９２
．９４．９６・・・孔、１０２．１０４．１０６・・・
穴、１１０・・・ベース、１１２・・・孔、１２０・・
・ベース、１２０’・・・耳部、１２２・・・ベース、
１２２’・・・孔、１３０．１３０′・・・ベース、１
３１・・・脚部、１３２・・・孔、１３３・・・サブベ
ース、１４０．１４１・・・ベース、１４２・・・孔、
１５０．１５２．１５４．１５６・・・リベット、１７
０・・・耳部、１７２・・・ベース、１７４・・・軸線
、１７６・・・孔、Ａ・・・サーモスタット、Ｂ・・・
ハウジング、Ｃ・・・カバ一部材、ＤＳＤ’　５ＥＳＦ
。 ＧＳＧ’・・・端子部材、Ｈカップ部材特許出願人　　
エマーツン・エレクトリック・カンパニー 代　　理　　人　　　弁　　理　　士　　　明　　石　
　昌　　殺図面の浄書（内容に変更なし） ＦＩＧ、　２ ＦＩＧ、３ ［９ ＦＩＧ、　６ ＦＩＧ、　７　　　　　　　ＦＩＧ、　８Ｆ、ＩＧ、９ ＦＩＧ、２３ ｒｌＧ−２７ （方式・自発） 手続補正書 昭和６３年１０月５８ １、事件の表示　昭和６３年特許！ｆ価２２１２１０号
２、発明の名称 サーモスタット ３、補正をする者 事件との関係　　特許出願人 住　所　　アメリカ合衆国ミズーリ州、セント・ルイス
、ダブリュ・フロリサント　８１００ 名　称　　エマーソン拳エレクトリックφカンパニー４
、代理人

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）一つの長軸線を有するハウジングと、少なくとも
    三つの異なる端子部材であって前記ハウジング内の異な
    った位置に於て軸線方向及び円周方向に互いに隔置され
    て装着された端子部材と、前記端子部材が前記ハウジン
    グから突出しており且前記長軸線に対して実質的に垂直
    方向に延在する一つの共通軸線上に一列に配置されたコ
    ネクタ端子を有することと、 を含むことを特徴とする電気的装置。
  2. （２）一対のスイッチを含む一つの実質的に中空且円筒
    形のハウジングを有しており、前記スイッチの各々は一
    対の接点と前記接点の各々に接続している端子部材を有
    しており、前記端子部材の各々は前記ハウジングの外方
    に突出するコネクタ端子を有しており、前記コネクタ端
    子は一つの共通軸線上に一列に配置されており、前記端
    子部材の各々は前記端子部材の各々のスイッチの接点と
    直接接続しているように構成されたサーモスタット。
  3. （３）一対のスイッチを含むサーモスタットにして、前
    記スイッチの各々は一対の接点と前記接点の各々に取付
    けられた端子部材を有しており、前記端子部材の各々は
    コネクタ端子を有しており、前記コネクタ端子の全ては
    一つの共通軸線上に一列に配置されており、前記スイッ
    チは前記共通軸線に対して実質的に垂直方向に且同一直
    線上に隔置されて配置されるように構成されたサーモス
    タット。
  4. （４）各々が一対の接点を有するように構成された一対
    のスイッチと、各々が一つのコネクタ端子を有するよう
    に構成された三つの端子部材とを含むサーモスタットに
    して、前記コネクタ端子は一つの共通軸線に沿って一列
    に配列されておりそれによって一対の外側コネクタ端子
    と一つの中央のコネクタ端子が郭定され、前記スイッチ
    の一方にある一つの接点は前記外側のコネクタ端子の一
    方を有する前記端子部材の一方に接続されており、前記
    スイッチの他方にある一つの端子は前記外側のコネクタ
    端子の他方を有する前記端子部材の他方に接続されてお
    り、前記スイッチの各々にある他方の接点は前記中央の
    コネクタ端子を有する前記端子部材に接続されているよ
    うに構成されたサーモスタット。
  5. （５）各々が一つのコネクタ端子を有する三つの端子部
    材であって前記コネクタ端子が一つの共通軸線に沿って
    一列に配置されておりそれによって一対の外側のコネク
    タ端子と中央のコネクタ端子が郭定されるように構成さ
    れた三つの端子部材と、各々が一対の接点を有する一対
    のスイッチとを含んでおり、前記スイッチの一方にある
    一つの接点は前記外側のコネクタ端子の一方を有する前
    記端子部材の一方に接続されており、前記スイッチの他
    方にある一つの接点は前記外側のコネクタ端子の他方を
    有する前記端子部材の他方に接続されており、前記スイ
    ッチの各々にある他方の接点は前記中央のコネクタ端子
    を有する前記端子部材に接続されているように構成され
    た電気的装置。
  6. （６）実質的に共通な軸線上に一列に配列された三つの
    コネクタ端子であってそれによって外側両側のコネクタ
    端子と中間のコネクタ端子が郭定されるように構成され
    た三つのコネクタ端子と、各々が一対の接点を有する一
    対のスイッチとを含むスイッチ装置にして、前記スイッ
    チの一方にある一つの接点は前記外側のコネクタ端子の
    一方に接続されており、前記スイッチの他方にある一つ
    の接点は前記外側のコネクタ端子の他方に接続されてお
    り、前記スイッチの各々にある他方の接点は前記中間の
    コネクタ端子に接続されているように構成されているス
    イッチ装置。
  7. （７）ベース部と、前記ベース部から延在しており且長
    軸線を有するコネクタ端子と、前記ベース部を横切って
    延在する一対の耳部と、前記耳部は前記長軸線に対して
    横切る方向及び平行な方向に互いに隔置されていること
    と、を含む端子部材。
JP63221210A 1987-09-04 1988-09-02 サーモスタット Pending JPH01258333A (ja)

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