JPH01257773A - 回転運動を利用した推進機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は回転軸のある位僅か５の方向と重ｎ（Ｔ）重
心との角度の差により発生する力をｆｌ．１用した推進
発生機である。　従来の航空Ｗ等は、翼により揚力を発
生し飛んでいるが、亡コいへＡ．気象の変化に左右ぼれ
やすく揚力が安定していないが、この発明は力／バ安定
していてこの発明自体で力な発生するため宇宙において
も使用でき、宇宙においでは太陽電池を使用すれば衛星
等の寿命が延びる等の利点がある。　いま、その構造を
鋭明すると、ｍ転軸（１）の夛〉る位置から複数の延長
上に重０（２）を付け回転したときに回転軸のあるイσ
置からの遠心力の方向と一致しない様に重りの位買を角
度をつけでおき、回転だせると声Ｑに、ある位迄かもの
遠心力の方向に近すこうとする力が発生する。この発明
はこのとぎ発生する力を利用し物体を移動させようとし
たものである。又、第２図の棟に回転軸のあるイ９置が
複数でもよく、ざらに、第３図の様に回転軸のある位置
が、回転軸を移動する様にしでも構わない。実験を第３
図にで行っｔ−。

第３図の（ロ）転軸（１）にｌ．ｔ縦ミゾが入っていて
歯車になっている。回転軸のある位置が回転軸を矛多東
力できる様筒　（２）状（こし重り　（３）をつけ、筒
にミゾをっけ回転させブこ。　実験の結果（２）は、ｍ
転軸の上方（こ徐徐ｌ一移手力しでいっＪこ。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の斜視図である。 第１図の（１）は回転軸であう。 第１図の（２）は重りである。 第２図はｍ転輛のある位置を冶数にしたものである。 第３図は回転軸のある位置が移る力できる様（：しｔこ
ものである。 第３図の（１）はミゾの入った回転軸。 第Ｊｕｌゾの（２）は移牡できる筒状のある位答第３図
の　（３）１１重り。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 回転軸のある位置から複数の延長線上に重りを付け回転
   したときに重りの重心が回転軸のある位置からの遠心力
   の方向と一致させない様にし回転させる。