JPH01257544A - コラム移動型切削加工機械 - Google Patents
コラム移動型切削加工機械Info
- Publication number
- JPH01257544A JPH01257544A JP8515788A JP8515788A JPH01257544A JP H01257544 A JPH01257544 A JP H01257544A JP 8515788 A JP8515788 A JP 8515788A JP 8515788 A JP8515788 A JP 8515788A JP H01257544 A JPH01257544 A JP H01257544A
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- JP
- Japan
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- column
- machining range
- sliding
- sliding part
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 14
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/08—Protective coverings for parts of machine tools; Splash guards
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特に金属加工を目的としたコラム移動型切削
加工機械に関するものであり、コラムの移動面(摺動面
)上に切削加工細片が散布されることを防止するもので
ある。
加工機械に関するものであり、コラムの移動面(摺動面
)上に切削加工細片が散布されることを防止するもので
ある。
従来のコラム移動型工作機械としては、第5図及び第6
図に示すものがある。即ち、図に示す如く、ベッド゛1
上にコラム2をレール13上で左右摺動可能に載置し、
コラム2から前方に突出した主軸頭6内の主軸4が工具
3を把持している。そして、工具3が加工部材7を切削
加工する際には、矢印の如く切削粉12が四方に飛散す
るが、飛散切削粉12はコラム2の両側に広がる摺動部
S上にも飛び敗っている。
図に示すものがある。即ち、図に示す如く、ベッド゛1
上にコラム2をレール13上で左右摺動可能に載置し、
コラム2から前方に突出した主軸頭6内の主軸4が工具
3を把持している。そして、工具3が加工部材7を切削
加工する際には、矢印の如く切削粉12が四方に飛散す
るが、飛散切削粉12はコラム2の両側に広がる摺動部
S上にも飛び敗っている。
従来のこの種機械にあっては、切削粉の摺動部への飛散
に何ら配慮を施してないタイプと摺動レールをカバーし
ているタイプがあり、第5.6図は後者のタイプのもの
であり、コラム2を左右に摺動案内するためのレール1
3は入れ吊代(望遠鏡式)に伸縮するレールカバー14
で保護されている。
に何ら配慮を施してないタイプと摺動レールをカバーし
ているタイプがあり、第5.6図は後者のタイプのもの
であり、コラム2を左右に摺動案内するためのレール1
3は入れ吊代(望遠鏡式)に伸縮するレールカバー14
で保護されている。
コラム移動型切削加工機にあっては、コラム前部の切削
作業位置から四方に飛散する切削粉がコラJ、の摺動面
にも堆積することとなる。
作業位置から四方に飛散する切削粉がコラJ、の摺動面
にも堆積することとなる。
従って、摺動レールが露出している従来例の前者のタイ
プにあっては、摺動部、特にレール上の掃除が重要であ
り、切削粉をレール上に堆積したまま作業を続けるとコ
ラムの精密な制御操作に支障を来たす。
プにあっては、摺動部、特にレール上の掃除が重要であ
り、切削粉をレール上に堆積したまま作業を続けるとコ
ラムの精密な制御操作に支障を来たす。
また、従来例の後者のタイプ、即ち図示のタイプにあっ
ても、カバーがレールを保護しているが、カバーは入れ
吊代(望遠鏡式)に重なって相対摺動するために、例え
ば第5図に示す如くカバー14」−に飛び乗った切削粉
にはカバーの各月の入れ子式摺動によって移動されるが
、各カバー片間に噛み込まれる物もあり、切削粉の飛散
を放置して長時間運転すれば、結局カバーを損傷したり
、コラム移動の抵抗増大を来たしたりして、コラムの精
密、円滑な制御運動の障害となっていた。
ても、カバーがレールを保護しているが、カバーは入れ
吊代(望遠鏡式)に重なって相対摺動するために、例え
ば第5図に示す如くカバー14」−に飛び乗った切削粉
にはカバーの各月の入れ子式摺動によって移動されるが
、各カバー片間に噛み込まれる物もあり、切削粉の飛散
を放置して長時間運転すれば、結局カバーを損傷したり
、コラム移動の抵抗増大を来たしたりして、コラムの精
密、円滑な制御運動の障害となっていた。
また、摺動部のレール上又はレールカバー上の切削粉は
、コラムの左右移動によって移動方向の先端部に押し出
されるので、摺動部の両性側に切削粉を受ける場所を設
けることも必要であり、機械全体の横方向サイズに影響
を及ぼしていた。
、コラムの左右移動によって移動方向の先端部に押し出
されるので、摺動部の両性側に切削粉を受ける場所を設
けることも必要であり、機械全体の横方向サイズに影響
を及ぼしていた。
〔課題を解決するための手段及び作用〕例えば、第1図
及び第2図に示す如く、ベッド1上の摺動部Sにコラム
2を水平摺動可能にレール13上に設置すると共に、加
工工具3を把持する主軸4を備えた主軸頭6をコラムか
ら加工範囲R上に突出した形態の切削加工機において、
切削加工中に加工範囲で発生する切削粉12がベッド上
の摺動部S上に飛び込まないように、コラムの移動方向
全幅にわたって加〒範囲Rと摺動部Sとを仕切る壁11
をコラム2の両側面から張出した。
及び第2図に示す如く、ベッド1上の摺動部Sにコラム
2を水平摺動可能にレール13上に設置すると共に、加
工工具3を把持する主軸4を備えた主軸頭6をコラムか
ら加工範囲R上に突出した形態の切削加工機において、
切削加工中に加工範囲で発生する切削粉12がベッド上
の摺動部S上に飛び込まないように、コラムの移動方向
全幅にわたって加〒範囲Rと摺動部Sとを仕切る壁11
をコラム2の両側面から張出した。
従って、切削加工中に、テーブル8上の加工部材7から
四方に飛散する切削粉12のうち、摺動部Sの方向に飛
散するものは壁11に衝突するので、摺動部上に飛び込
むことはなく、ベッド1上の摺動部S上への切削粉12
の堆積が阻止出来た。
四方に飛散する切削粉12のうち、摺動部Sの方向に飛
散するものは壁11に衝突するので、摺動部上に飛び込
むことはなく、ベッド1上の摺動部S上への切削粉12
の堆積が阻止出来た。
(実施例〕
(例1)
第1図及び第2図に示す如く、ベースlの1半を摺動部
Sとしてレール13及び23の各2本を一ト下関係で直
角方向に配置しく第4図参照)、コラム2を各レール群
によって左右方向X及び前後方向Yに案内移動可能に載
置し、また、ベースの他生を加工範囲Rとし、工具3を
把持した主軸4を備えた主軸頭6をコラム2から加工範
囲上に突出し、主軸頭の−L部に原動機を載置し、作業
テーブル8上の加工部材7を工具3で切削加工する工作
機械において、コラム2がレール13の中央部に位置し
た状態で、コラムの両側面に展開する両側の摺動部Sの
各全幅Wをそれぞれ加工範囲Rから仕切る横幅と、ベッ
ド上面から主軸頭6を越す高さとを有する方形の合成樹
脂板をコラム2の両側に張出し状に固定して、該合成樹
脂板で加工範囲Rと摺動部Sとを区切る壁11を構成し
た。
Sとしてレール13及び23の各2本を一ト下関係で直
角方向に配置しく第4図参照)、コラム2を各レール群
によって左右方向X及び前後方向Yに案内移動可能に載
置し、また、ベースの他生を加工範囲Rとし、工具3を
把持した主軸4を備えた主軸頭6をコラム2から加工範
囲上に突出し、主軸頭の−L部に原動機を載置し、作業
テーブル8上の加工部材7を工具3で切削加工する工作
機械において、コラム2がレール13の中央部に位置し
た状態で、コラムの両側面に展開する両側の摺動部Sの
各全幅Wをそれぞれ加工範囲Rから仕切る横幅と、ベッ
ド上面から主軸頭6を越す高さとを有する方形の合成樹
脂板をコラム2の両側に張出し状に固定して、該合成樹
脂板で加工範囲Rと摺動部Sとを区切る壁11を構成し
た。
なお、各レール13は、第5.6図に示す従来機械同様
に、入れ吊代のレールカバー14で覆った。
に、入れ吊代のレールカバー14で覆った。
得られた切削加工機にあっては、図示の如く加工範囲R
中の切削個所から四方に飛散する切削粉12のうち、摺
動部Sの方に飛ぶ切削粉は防護壁11に衝突して摺動部
S1への飛散が阻止出来た。
中の切削個所から四方に飛散する切削粉12のうち、摺
動部Sの方に飛ぶ切削粉は防護壁11に衝突して摺動部
S1への飛散が阻止出来た。
加工部材7に対する加工形態に応じて工具3をコラム2
が左右方向X及び前後方向Yに適宜移動させるが、防護
壁11も一体的に移動するので、切削個所からの角度θ
の範囲内の飛散切削粉12は常に防護壁11で阻止出来
た。
が左右方向X及び前後方向Yに適宜移動させるが、防護
壁11も一体的に移動するので、切削個所からの角度θ
の範囲内の飛散切削粉12は常に防護壁11で阻止出来
た。
(例2)
第3図及び第4図に示す如く、加工範囲Rと摺動部Sと
の境界線上のベッドの両端部に支持装置20を立設し、
支持装置20内に周知のバネ巻取機構(図示なし)を備
えた支軸20′を配置し、ゴム引き布くターポリン)製
の防護壁21の各基端を板金製取付線22を介してコラ
ム前部側面に取付けると共に各外端を支軸20′に巻き
込み及び巻き戻し7可能に取付けた以外は例1と同一構
成とした。なお23はコラム前後方向移動用レールであ
り、24はレール23を入れ吊代に被覆するレールカバ
ーである。
の境界線上のベッドの両端部に支持装置20を立設し、
支持装置20内に周知のバネ巻取機構(図示なし)を備
えた支軸20′を配置し、ゴム引き布くターポリン)製
の防護壁21の各基端を板金製取付線22を介してコラ
ム前部側面に取付けると共に各外端を支軸20′に巻き
込み及び巻き戻し7可能に取付けた以外は例1と同一構
成とした。なお23はコラム前後方向移動用レールであ
り、24はレール23を入れ吊代に被覆するレールカバ
ーである。
得られた切削加工機にあっては、ゴム引き布製の防護壁
21の各先端がバネ巻込み力が常に巻き込む状態に支軸
20′に取付けられているので、コラム2の前後方向Y
及び左右方向Xへの適宜の移動に追従して防護壁21を
巻き込んだり巻き戻したりすることにより、可撓性の防
護壁は、コラム2の移動に関係なく、常時コラム側面と
支持装置との間を遮蔽することが出来、例1の如くコラ
ムの左右移動によって防護壁11がベッド1から側方へ
突出することはなかった。切削粉の摺動部Sへの飛込み
防止に関しては、例1と同様の作用効果を奏した。
21の各先端がバネ巻込み力が常に巻き込む状態に支軸
20′に取付けられているので、コラム2の前後方向Y
及び左右方向Xへの適宜の移動に追従して防護壁21を
巻き込んだり巻き戻したりすることにより、可撓性の防
護壁は、コラム2の移動に関係なく、常時コラム側面と
支持装置との間を遮蔽することが出来、例1の如くコラ
ムの左右移動によって防護壁11がベッド1から側方へ
突出することはなかった。切削粉の摺動部Sへの飛込み
防止に関しては、例1と同様の作用効果を奏した。
(その他)
上述の例1、例2はそれぞれ金属切削加工用の工作機械
に通用したが、本発明は木工機械にも有効である。
に通用したが、本発明は木工機械にも有効である。
また、各側はレール上にレールカバーを備えた機械に適
用したが、レールカバーを備えていない機械に適用すれ
ば効果を発揮する。
用したが、レールカバーを備えていない機械に適用すれ
ば効果を発揮する。
また、例1に於て、各防護壁11を先端が前方にやや突
出するように傾斜させて取付ければ、同一幅寸法の防護
壁11を用いて防護角度θをより大きく出来、従ってコ
ラム2の左右移動によってもヘッド1の側方に突出する
ことの無い張出し幅の小さな防護壁によっても摺動部S
への切削粉12の飛び込みを完全に遮断出来る。
出するように傾斜させて取付ければ、同一幅寸法の防護
壁11を用いて防護角度θをより大きく出来、従ってコ
ラム2の左右移動によってもヘッド1の側方に突出する
ことの無い張出し幅の小さな防護壁によっても摺動部S
への切削粉12の飛び込みを完全に遮断出来る。
また、例2に於て、可撓性防護壁21の巻取装置をコラ
ム側に取付け、支持装置20を固定支軸に構成しても同
効機能を奏する。
ム側に取付け、支持装置20を固定支軸に構成しても同
効機能を奏する。
摺動面上への切削粉の飛散堆積を完全に阻止出来るため
、摺動面の傷の発生及び異常摩耗を減少出来、レールカ
バーについても傷の発生及び異常摩耗を減少出来る。
、摺動面の傷の発生及び異常摩耗を減少出来、レールカ
バーについても傷の発生及び異常摩耗を減少出来る。
従来のベッドの摺動部両性側の切削粉を受ける場所が不
要となり、機械の横方向の床面積が減少出来る。
要となり、機械の横方向の床面積が減少出来る。
第1図は、本発明実施例の上面図であり、第2図は、そ
の側面図である。 第3図は、本発明の他の実施例の上面図であり、第4図
は、その一部を取り除いた正面図である。 第5図は、従来例の上面図であり、第6図はその側面図
である。 1・・・ヘッド、 2・・・コラム、3・・
・工具、 4・・・主軸、5・・・原動機
、 6・・・主軸頭、7・・・加工部材、
8・・・テーブル、11、ニド・・防護壁、
13 、23・・・レール、14 、24・・・レール
カバー、R・・・加工範囲、S・・・摺動部。 R5 第3図
の側面図である。 第3図は、本発明の他の実施例の上面図であり、第4図
は、その一部を取り除いた正面図である。 第5図は、従来例の上面図であり、第6図はその側面図
である。 1・・・ヘッド、 2・・・コラム、3・・
・工具、 4・・・主軸、5・・・原動機
、 6・・・主軸頭、7・・・加工部材、
8・・・テーブル、11、ニド・・防護壁、
13 、23・・・レール、14 、24・・・レール
カバー、R・・・加工範囲、S・・・摺動部。 R5 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ベッド(1)上の摺動部(S)にコラム(2)を水
平摺動可能に設置すると共に、加工工具(3)を把持し
た主軸(4)を制御する主軸頭(6)をコラム(2)か
らベッド(1)の加工範囲(R)上に突出した切削加工
機械において、加工範囲(R)で発生する飛散切削粉(
12)の摺動部(S)への飛び込みを防ぐ防護壁(11
、21)を加工範囲(R)と摺動部(S)とを仕切る形
態でコラム(2)に取付けたことを特徴とするコラム移
動型切削加工機械。 2、加工範囲(R)と摺動部(S)との境界線上のベッ
ド(1)の両端部に支持装置(20)を配設し、可撓性
防護壁(21)をコラム(2)の側面と支持装置(20
)との間に巻取装置を用いて張設した請求項1に記載の
コラム移動型切削加工機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8515788A JPH01257544A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | コラム移動型切削加工機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8515788A JPH01257544A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | コラム移動型切削加工機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01257544A true JPH01257544A (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=13850833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8515788A Pending JPH01257544A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | コラム移動型切削加工機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01257544A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992021480A1 (de) * | 1991-05-30 | 1992-12-10 | Stama Maschinenfabrik Gmbh | Werkzeugmaschine mit feststehendem arbeitstisch und vertikaler arbeitsspindel |
EP0614724A2 (de) * | 1993-03-10 | 1994-09-14 | MAX RHODIUS GmbH | Werkzeugmaschine |
CN105127833A (zh) * | 2015-10-13 | 2015-12-09 | 太仓市高泰机械有限公司 | 一种动柱型立式加工中心x轴防护装置 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP8515788A patent/JPH01257544A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992021480A1 (de) * | 1991-05-30 | 1992-12-10 | Stama Maschinenfabrik Gmbh | Werkzeugmaschine mit feststehendem arbeitstisch und vertikaler arbeitsspindel |
EP0614724A2 (de) * | 1993-03-10 | 1994-09-14 | MAX RHODIUS GmbH | Werkzeugmaschine |
EP0614724A3 (de) * | 1993-03-10 | 1995-09-06 | Max Rhodius Gmbh | Werkzeugmaschine. |
CN105127833A (zh) * | 2015-10-13 | 2015-12-09 | 太仓市高泰机械有限公司 | 一种动柱型立式加工中心x轴防护装置 |
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