JPH01256296A - ラジオコントロール送信機 - Google Patents

ラジオコントロール送信機

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JPH01256296A
JPH01256296A JP8446588A JP8446588A JPH01256296A JP H01256296 A JPH01256296 A JP H01256296A JP 8446588 A JP8446588 A JP 8446588A JP 8446588 A JP8446588 A JP 8446588A JP H01256296 A JPH01256296 A JP H01256296A
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JP
Japan
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mode
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radio control
setting
control transmitter
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JP8446588A
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Teizo Kawaguchi
川口 禎三
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SANWA DENSHI KIKI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al産業上の利用分野 この発明は飛行機、ヘリコプタおよび車両などの被操縦
装置を遠隔操作するラジオコントロール送信機に関し、
特に、予め記憶された複数の動作モードをその優先順位
に基づいて実行するようにしたラジオコントロール送信
機に関する。
(b)発明の背景 ラジオコントロール送信機による被操縦装置の操縦時に
は、それぞれ単独で実行される複数の動作モードがある
。例えば、ヘリコプタの操縦時におるけホバリングやア
イドルアップおよびオートローテーションなどがこれに
当り、各動作モードにおいてスティックレバーの操作量
とサーボの動作量との相関関係などの操縦状態がそれぞ
れ異なる。
(C)発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来のラジオコントロール送信機では、
複数の動作モードのそれぞれに係る操縦状態を記憶する
ようにしたものがなかったため、オペレータが各動作モ
ードの実行に先立ってまたは実行中に、調整用トリマの
操作などによって操縦状態を変更しなければならず、操
作が煩雑になる問題があった。また、複数の動作モード
の中には他の動作モードよりも優先的に実行すべきもの
がある。
この発明の目的は、複数の動作モードのそれぞれに係る
操縦状態を記憶するとともに各動作モードの優先順位を
考慮して実行するようにし、操縦操作を容易にできるラ
ジオコントロール送信機を提供することにある。
(111課題を解決するための手段 この発明のラジオコントロール送信機は、複数のモード
設定部材のそれぞれにより設定されるとともにそれぞれ
単独で実行される複数の動作モードに係る操縦状態を記
憶するモード記憶手段と、モード記憶手段に記憶されて
いる複数の動作モードの優先順位の設定入力する優先順
位設定手段と、を設けたことを特徴とする。
(e)作用 この発明においては、複数の動作モードに係る操嵐状態
がモード記憶手段に記憶される。この複数の動作モード
がそれぞれモード設定部材により設定される。この複数
のモードの優先順位は優先順位設定手段により設定入力
できる。したがって、モード設定部材によるモード設定
時には優先順位設定手段により入力された優先順位にし
たがって動作モードが実行される。同時に複数のモード
設定部材が操作された場合には優先順位が高いものが実
行される。
(f)実施例 第1図は、この発明の実施例であるラジオコントロール
送信機の外観図である。
ラジオコントロール送信[21の正面にはスティックレ
バー22,23が設けられている。このスティックレバ
ー22.23のそれぞれは上下および左右に移動可能で
あり、その操作量はそれぞれ図外のボリュームVl−V
4により検出される、また、スティックレバー22.2
3の上側には、スイッチSL、S2およびボリュームV
7.V8が備えられている。また、ラジオコントロール
送信機21の両側面にはボリュームV5.V6が設けら
れており、上面にはスイッチS3.S4がボタンBl、
B2とともに設けられている。このスイッチ^S1〜S
4およびボタンBl、B2がこの発明のモード設定部材
である。さらに、正面の下部には表示器24およびキー
25〜29が備えられている。この表示器24はLCD
により構成され、キー25〜29の操作により入力され
た内容を表示する。
第2図は、上記ラジオコントロール送信機のブロック図
である。
スティックレバー22.23の上下方向および左右方向
の操作量は内蔵されたボリュームV1〜v4により電気
的に検出される。ボリュームV1〜V4には両端に一定
電圧が印加されており、スティ・7クレバー22.23
の操作量に対応する電圧値が中間タップから検出される
。スティックレバー22.23がニュートラル位置にあ
る時検出される電圧値は2.5Vであり、スティックレ
バー22.23の操作によって2〜3Vの間で変化する
。A/D変換回路11はボリュームV1〜V4から入力
された電圧値から2.5vを減じた値(即ち、2.5■
を中心としてどれだけ上下しているか)を操作量データ
としてデジタル変換する。A/D変換回路11によって
変換された操作量データは切換器19を介して加算器1
2に人力される。加算器12は操作量データを基準値と
加算して制御データを算出する。この制御データはD/
A変換回路13で再度アナログ値に変換され、PCM送
信機14によりPCM変調されて被操縦装置に対して送
信される。
加算器12には基準値レジスタ18が接続されている。
基準値レジスタ18には基準値が予め設定されている。
この基準値レジスタ18にはゲート17を介してバッフ
ァレジスタ16が接続されている。バッファレジスタ1
6はコントローラ15からデータを入力されて、前記ゲ
ート17および切換器19にデータを出力する。コント
ローラ15はマイクロコンピータで構成されている。
第3図は、上記ラジオコントロール送信機のコントロー
ラのブロック図である。
コントローラ15は、CPU31にROM 32および
RAM33を接続して構成されている。ROM32には
第8図に示す機能記憶手段81の内容が記憶されている
。この内容は、ラジオコントロール送信機21に備えら
れたボリュームVl〜■8、スイッチS1〜S4および
ボタンBl、B2に定義すべき機能である。また、RA
M33のメモリエリアM1には各ボリュームV1〜V8
、スイッチS1〜S4およびボタンBl、B2のそれぞ
れに対応する空きエリアが設けられている。
この空きエリアに機能設定手段82により割り当てられ
た機能が格納される。また、バッテリバックアンプされ
たRAM33のメモリエリアM2〜M5は第4図に示す
ように、それぞれボリュームVl〜■8の空きエリアに
されている。このメモリエリアM2〜M5には後述する
データが各動作モード毎に格納される。CPU31には
I10インタフェース34を介して、表示器24を接続
した表示器ドライバ35およびキー25〜29が接続さ
れている。
第5図は、上記ラジオコントロール送信機のコントロー
ラの処理手順を示すフローチャートである。
ラジオコントロール送信機21の電源がオンされると、
特定の端子Pが接地されているか否かのチエツクを行う
(nl)。この特定の端子Pが接地されている場合には
、図外のゼロ点スイッチの操作によりそのときのボリュ
ーム■l〜■4の出力値Vaを制御データの中間値に相
当する出力に設定する(n2.n3)。これによってボ
リューム■1〜■4の検出誤差およびスティックレバー
22.23の取付誤差を吸収できる。
端子Pが接地されていない場合には表示器24に基本画
面を表示する。この基本画面では、被操′4i1装置の
飛行機、ヘリコプタおよび車両の別や機種番号が表示さ
れる。こののちキー25〜29による入力が禁止されて
いるか否かの判別を行う(n5)。キー人力が禁止され
ているロック状態である場合にはカーソルキー26.2
7の両方が所定時間内に5回連続して操作されるか否か
のチエツクを行う(n6〜n10)。30秒程度の所定
時間内にカーソルキー26.27が連続して5回操作さ
れるとロック状態を解除し、キー25〜29によるデー
タの入力を受は付ける(n8→n11)。このように、
データの入力、を所定の手続きの後実行可能にするによ
って所有者以外によるデータの入力を防止することがで
きる。
データの人力はまず各操作部材の定義から実行される。
すなわち、各操作部材に各機能が割り当てられる。これ
は、表示器24に第6図(A)に示す内容を表示し、こ
の発明の操作部材であるボリュームV1〜■8にこの発
明の機能であるチャンネルCHI〜CH4および上下エ
ンドポイント(EPU、EPD)およびバランス(B 
A L)を割り当てる。第6図(A)に示す表示画面に
おいて下段のいずれかが縁取りされており、この縁取り
は左右のカーソルキー26.27のいずれかを操作する
ことによって左右に移動させることができる。初期状態
では下段はすべてチャンネルCH1が表示されており、
上下キー28.29の操作により設定すべき内容に切り
換える。すなわち、ボリューム■2にチャンネルCH2
を割り当てる場合には、右キー27でカーソルをボリュ
ームV2の下段に移動したのち、上キー28を一度操作
するとチャンネルCH2に切り替わる。こののちエンタ
ーキー25を操作すると、RAM33のメモリエリアM
1の所定のエリアに割り当てられているボリュームv2
にチャンネルCH2が格納される。同様にしてボリュー
ム■1〜v8の全てについて機能記憶手段に記憶されて
いる内容を設定する。
こののち左右キー26.27を同時に操作すると、第5
図(B)に示す処理手順に従って、スイッチ5l−34
およびボタンB1.B2の設定に移る。ここでは表示器
24は第6図(B)に示す画面を表示しており(n21
)、左右キー26゜27および上下キー28.29を用
いて上段に表示されているスイッチS1〜s4およびボ
タンB1、B2の機能を下段に設定していく。左右キー
26.27の操作により設定すべきモード設定部材の下
段にカーソルを移動する(n 22.  n 23)。
次いで上下キー28.29の操作により表示される内容
が変更され(n24.n25) 、各モード設定部材の
それぞれに所定の内容を設定する、第6図(B)に示す
画面では、スイッチ81〜B4のそれぞれは状態ST1
.Sr1.Sr1およびSr3のそれぞれの動作モード
のオン/オフに割り当てられており、ボタンB1および
B2はスナップロールボタンおよびオートトリムボタン
にそれぞれ割り当てられている。したがって、スイッチ
S2をオンすれば状[Sr1の動作モードに設定されて
いる内容で被操縦装置がコントロールされる。またボタ
ンB1を操作すると被操縦装置である飛行機はスナップ
ロール飛行を行う。
第6図(B)に示す画面を表示している状態から左右キ
ー26.27を同時に操作すると(n26)、スイッチ
5l−34およびボタンBl、B2の優先順位を設定す
る画面に移る(n27)。
ここでは表示器24には第6図(C)に示す画面が表示
され、左右キー26.27の操作によりカーソルを移動
しくn28.n29) 、上下キー28.29の操作に
よりスイッチS1〜S4よびボタンBl、B2の優先順
位を設定する(n 30゜n31)。第6図(C)に示
す内容が設定されている場合には、スイッチS2とスイ
ッチS4とが同時にオンされた場合に、スイッチS4に
割り当てられた状態ST3の動作モードが優先的に実行
される。また、スイッチS4とボタンB1とが同時にオ
ンされた場合にはボタンBlに設定されたスナップロー
ルの動作モードの処理が優先して実行され飛行機はスナ
ップロール飛行を行う。この後、左右キー26.27が
同時に操作されると(n32)、オートトリムの実行に
係る画面が表示される。
以上の処理においてn27〜n31がこの発明の優先順
位設定手段に相当する。オートトリムとはオートトリム
ボタンが操作されたときのボリュームの出力を基準値に
゛再設定する機能であり、第6図(D)に示す画面にお
いて下段にはスティックレバー22.23の上下および
左右の操作量を検出するボリューム番号とその操作量と
が表示される。ここでスティックレバー22.23がオ
ートトリム前のニュートラル位置にあれば50%と表示
し、この値は左または下に操作されるほど減少し、右ま
たは上に操作されるに従って゛増加するさらに左右キー
26.27が同時に操作されると、各ボリュームの出力
とサーボ動作量との相関関係の設定に入る。この相関関
係の設定に際してデュアルレートとエクスポネンシャル
とのいずれかを選択できる。デュアルレートの調整とは
第7図に示す線図71の傾きを変更することであり、エ
クスポネンシャルの調整とは同図に示す線図72の曲率
を変更することである。また、レバー操作量に対するサ
ーボ動作量はスティックレバーの操作によって設定でき
る。デュアルレートの設定を選択した場合には例えば第
6図(E)に示す画面が表示される。ここにおいて上段
はスティックレバー22.23による入力状態を示し、
下段は被操縦装置のサーボへの出力状態を示している。
即ち、スティックレバー22.23の操作量は上段中央
部のスケール61に表示され、そのときのサーボ動作量
が下段のスケール62に表示される。スティックレバー
22.23の操作量に対するサーボ動作量の割合である
デュアルレートは、左右キー26.27および上下キー
28.29によって移動するカーソルをレート表示部6
3に位置させてスティックレバー22.23の操作によ
り設定する。スティックレバー22,23を右側または
上側に操作するとその方向への可動量に対する操作量の
割合がレート表示部63に表示される。また、下段のス
ケール62は上段のスケール61に対してレート表示部
63に表示されている数値に対応した長さになる。さら
に、設定中のボリュームは、ボリューム表示部66に表
示され、設定時のステージは上段右端のステージ表示部
64に表示される。したがって、カーソルをステージ表
示部64に移動し、上下キー28.29の操作によりス
テージ番号を変更することにより、各ステージにおいて
各ボリュームについてデュアルレートを変更できる。
スティックレバー22,23の操作量とサーボ動作量と
の関係としてエクスポネンシャルを選択した場合には、
第6図(F)の画面が表示器24に表示される。すなわ
ち上段の表示部65にエクスボネンシャルカーブが選択
されていることを示す表示が出され、デュアルレートの
場合と同様にカーソルをレート表示部63に位置させた
状態でスティックレバー22,23を左右に移動してレ
ートを増減する。このとき下段のスケール62の表示は
中央部で細かく、両端で粗く表示される。
以上のようにデュアルレートの傾きおよびエクスポネン
シャルカーブの曲率としてスティックレバー22.23
の操作量に応じた値を設定できるた。
め、レートの人力を極めて容易に行うことができる。ま
た、デュアルレートの調整時にはサーボ動作量のスケー
ル62がレートに合わせて収縮し、エクスポネンシャル
の調整時にはレートに合わせて中央部の表示が細かくさ
れるため、スティックレバー22,23の操作量に対す
るサーボ動作量を容易に目視確認することができる。
なお、第6図(E)および(F)に示す表示画面におい
て上段の左端のボリューム表示部66には設定中のボリ
ュームの番号が表示される。したがってスティックレバ
ー22の上下および左右の動きをそれぞれスロットルお
よびエルロンとし、スティックレバー23の上下および
左右の動きをそれぞれエレベータおよびラダーとすると
、スイッチS1〜S4のオン/オフによって特定される
ステージ3l−S4の各動作モードについてスロットル
、エルロン、エレベータおよびラダーについてスティッ
クレバーの操作量に対するサーボ動作量を設定できる。
この内容は第4図に示すようにRAM33のメモリエリ
アM2〜M5に格納される。このメモリエリアM2〜M
5がこの発明のモード記憶手段である。
なお、本実施例では左右キー26.27および上下キー
28.29を直線状に配したが、これらを十文字に配置
することによって操作性を向上するようにしてもよい。
また、本実施例ではスティックレバーの操作量とサーボ
の動作量との相関関係を表すデュアルレートおよびエク
スポネンシャルカーブを直線状のスケール61.61を
用いて表示するようにしたが、第7図に示す関係を表示
器24に直接表示するようにしてもよい。
(a発明の効果 この発明によれば、複数の動作モードに係る操縦状態を
モード記憶手段に記憶しておき、モード設定部材の操作
によって実行すべき動作モードを設定するとその動作モ
ードに係る操縦状態が実現される。しかも、複数のモー
ド設定部材が同時に操作された場合には優先順位設定手
段により設定入力された優先順位に基づいて上位の動作
モードが実行されるためオペレータの所望する動作モー
ドを確実に実行できるとともに、各動作モードにおける
操縦状態の調整作業を排除して操縦操作を簡略化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例であるラジオコントロール送
信機の正面図、第2図は同ラジオコントロール送信機の
ブロック図、第3図は同ラジオコントロール送信機の一
部を構成するコントローラのブロック図、第4図は同コ
ントローラの一部を構成するRAMの要部のメモリマツ
プ、第5図(A)および(B)は同コントローラの処理
手順を示すフローチャートである。第6図(A)〜(F
)は同ラジオコントロール送信機の表示器の表示内容を
示す図、第7図は同ラジオコントロール送信機における
スティックレバー操作量とサーボ動作量との関係を示す
図、第8図は同ラジオコントロール送信機の機能ブロッ
ク図である。 24−表示器、 25〜29−キー、 81〜S4−スイッチ、 Bl、B2−ボタン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のモード設定部材のそれぞれにより設定され
    るとともに、それぞれ単独で実行される複数の動作モー
    ドに係る操縦状態を記憶したモード記憶手段と、 モード記憶手段に記憶されている複数の動作モードの優
    先順位を設定入力する優先順位設定手段と、を設けたこ
    とを特徴とするラジオコントロール送信機。
JP8446588A 1988-04-05 1988-04-05 ラジオコントロール送信機 Expired - Fee Related JP2617983B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0322488U (ja) * 1989-07-13 1991-03-07

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JPH0322488U (ja) * 1989-07-13 1991-03-07

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