JPH01254901A - 高反射率アルミニウム合金製反射鏡および反射板 - Google Patents
高反射率アルミニウム合金製反射鏡および反射板Info
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は高反射率アルミニウム合金製(アルミニウム製
を含む)反射鏡および反射板に関し、さらに詳しくは、
事務用機器の複写機、プリンター、ファクシミリ等の印
字、印画装置およびポリゴンミラー等に使用される高反
射率アルミニウム合金製反射鏡および反射板に関するも
のである。
を含む)反射鏡および反射板に関し、さらに詳しくは、
事務用機器の複写機、プリンター、ファクシミリ等の印
字、印画装置およびポリゴンミラー等に使用される高反
射率アルミニウム合金製反射鏡および反射板に関するも
のである。
[従来技術]
従来、アルミニ913反射鏡および反射板は、次に説明
する方法により製造されている。
する方法により製造されている。
A1反射板
1)アルミニウム展伸材(押出材、板)を研磨後アルマ
イ)・処理を行なう方法。
イ)・処理を行なう方法。
2)アルマイト展伸材(押出材、仮)を研磨後さらに脱
脂した後、アルミニウムを蒸着する方法。
脂した後、アルミニウムを蒸着する方法。
3)アルミニウム展伸1(押出け、仮)に金めつき処理
を行なう方法。
を行なう方法。
89反射鏡(ポリゴンミラー、アルミニウム基板は10
00.5000.6000系を使用)1)ガラス材研磨 2)アルミニウム展伸材を研磨後(ガラス、 S io
、(SlO))金、銀を蒸着する方法。
00.5000.6000系を使用)1)ガラス材研磨 2)アルミニウム展伸材を研磨後(ガラス、 S io
、(SlO))金、銀を蒸着する方法。
しかし、このような方法には、以下説明するような問題
点がある。
点がある。
A、1)の方法では、反射率が70%程度にしかするこ
とができず、特に、5386系合金材では光輝性に選れ
、高反射率が得られるがアルマイト処理を行なうと酸化
皮膜を形成して反射率が著しく損なわれる。
とができず、特に、5386系合金材では光輝性に選れ
、高反射率が得られるがアルマイト処理を行なうと酸化
皮膜を形成して反射率が著しく損なわれる。
A、2)の方法では、反射率が80%程度しか得られず
、かつ、高価である。
、かつ、高価である。
A、3)の方法では、反射率は85%程度は得られるが
、高価である。
、高価である。
8.1)の方法では、反射率85%程度は得られるが、
製造中に破損し易く、歩留りが低く、高価である。
製造中に破損し易く、歩留りが低く、高価である。
B、2)の方法では、反射率82%程度は得られるが、
高価である。
高価である。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は上記に説明したような反射鏡および反射板の種
々の問題点に鑑み、本発明者が鋭意検討を重ねた結果、
アルミニウムおよびアルミニウム合金表面に特定の材料
を特定の厚さに被覆することにより、光の透過性に優れ
、かつ、減衰性が少なく、アルミニウムまたはアルミニ
ウム合金研磨面と路間等の反射率である、例えば、ポリ
ゴンミラー等の反射率85%以上のアルミニウムまたは
アルミニウム合金製反射鏡および反射率80%以上の反
射率の反射板を開発したのである。
々の問題点に鑑み、本発明者が鋭意検討を重ねた結果、
アルミニウムおよびアルミニウム合金表面に特定の材料
を特定の厚さに被覆することにより、光の透過性に優れ
、かつ、減衰性が少なく、アルミニウムまたはアルミニ
ウム合金研磨面と路間等の反射率である、例えば、ポリ
ゴンミラー等の反射率85%以上のアルミニウムまたは
アルミニウム合金製反射鏡および反射率80%以上の反
射率の反射板を開発したのである。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る高反射率アルミニウム合金製反射鏡および
反射板は、 (1)鏡面研磨したアルミニウムまたはアルミニウム合
金基板上に、電着塗装によりアクリル系クリヤー塗膜が
2〜3μmの厚さに被覆され、反射率85%以上である
ことを特徴とする高反射率アルミニウム合金製反射鏡を
第1の発明とし、(2)鏡面研磨したアルミニウムまた
はアルミニウム合金基板上に、電着塗装によりアクリル
系クリヤー塗膜が2〜3μmの厚さに被覆され、反射率
80%以上であることを特徴とする高反射率アルミニウ
ム合金製反射板を第2の発明とする2つの発明よりなる
ものである。
反射板は、 (1)鏡面研磨したアルミニウムまたはアルミニウム合
金基板上に、電着塗装によりアクリル系クリヤー塗膜が
2〜3μmの厚さに被覆され、反射率85%以上である
ことを特徴とする高反射率アルミニウム合金製反射鏡を
第1の発明とし、(2)鏡面研磨したアルミニウムまた
はアルミニウム合金基板上に、電着塗装によりアクリル
系クリヤー塗膜が2〜3μmの厚さに被覆され、反射率
80%以上であることを特徴とする高反射率アルミニウ
ム合金製反射板を第2の発明とする2つの発明よりなる
ものである。
本発明に係る高反射率アルミニウム合金製反射鏡および
反射板について、以下詳細に説明する。
反射板について、以下詳細に説明する。
本発明に係る高反射率アルミニウム合金製反射鏡および
反射板の、アルミニウム合金に電着塗装により被覆する
塗料について説明する。
反射板の、アルミニウム合金に電着塗装により被覆する
塗料について説明する。
各種クリヤー塗料の内でアクリル系樹脂を使用するのは
、透明度が高く、かつ、耐候性、無色性、耐光性、耐汚
染性(汚染困難、洗浄性)および耐熱性、機械的性質(
硬度)に優れている。
、透明度が高く、かつ、耐候性、無色性、耐光性、耐汚
染性(汚染困難、洗浄性)および耐熱性、機械的性質(
硬度)に優れている。
このアクリル系クリヤー塗料としては、3価のカルボキ
シル基を有するメタアクリル樹脂に架橋剤としてメラミ
ンを添加した樹脂が好ましいものであり、この樹脂はノ
ニオン電着塗装に適しており、また、電着析出膜が硬く
、かつ、膜厚のバラツキが±1μm程度に制御でき、2
〜3μmの塗膜を形成することができる。
シル基を有するメタアクリル樹脂に架橋剤としてメラミ
ンを添加した樹脂が好ましいものであり、この樹脂はノ
ニオン電着塗装に適しており、また、電着析出膜が硬く
、かつ、膜厚のバラツキが±1μm程度に制御でき、2
〜3μmの塗膜を形成することができる。
そして、塗膜厚さを2〜3μmとしたのは、塗膜厚はで
きるだけ薄い方が好ましいものであるが、電着焼付塗装
においても2μm未満の均一な塗膜の形成は困難であり
、また、塗膜厚が3μmを越えると光の透過度が低下し
、5%以上研磨裸面上り低下するからである。
きるだけ薄い方が好ましいものであるが、電着焼付塗装
においても2μm未満の均一な塗膜の形成は困難であり
、また、塗膜厚が3μmを越えると光の透過度が低下し
、5%以上研磨裸面上り低下するからである。
また、上記塗料を電着塗装により被覆を形成するのは、
光の透過性、反射率を損なうことなく塗装を行なうには
できるだけ、薄く、かつ、均一に塗膜を形成する必要が
あり、従って、この条件を満足し、また、安価にできる
方法として電着焼付。
光の透過性、反射率を損なうことなく塗装を行なうには
できるだけ、薄く、かつ、均一に塗膜を形成する必要が
あり、従って、この条件を満足し、また、安価にできる
方法として電着焼付。
塗装が最も優れているからである。
[実 施 例]
本発明に係る高反射率アルミニウム合金製反射鏡および
反射板の実施例を説明する。
反射板の実施例を説明する。
実施例
ダイヤモンド加工により鏡面仕上げを行なったJ I
S (5386)アルミニウム合金製の60φxjtの
円形基板にアクリル系クリヤー塗液(ハニー化成社製、
ハニクリーン塗液)を使用して、ノニオン電着塗装を下
記条件で行ない2〜5μmの塗膜を形成したポリゴンミ
ラーを製作した。
S (5386)アルミニウム合金製の60φxjtの
円形基板にアクリル系クリヤー塗液(ハニー化成社製、
ハニクリーン塗液)を使用して、ノニオン電着塗装を下
記条件で行ない2〜5μmの塗膜を形成したポリゴンミ
ラーを製作した。
電着塗装条件および工程
■ 電圧 100V
■ 液温 21’C
■ 極比 +/−−1
■ 処理工程
l)脱脂(5%ファインクリーナー、60℃・5分)−
水洗(」−水・10分)−・電着(なじみ1分−・通電
100v・クーロン管理−放置10秒)−・水洗+(I
’tO水・5分)水洗2(RO水・5分)=水切(8分
)−焼付(180℃・30分)■電着液 ハニブライト C−1 p[+ 9.0 SR11340 solid 9.2% このようにして得られた反射鏡について、その反射率試
験を行なった。
水洗(」−水・10分)−・電着(なじみ1分−・通電
100v・クーロン管理−放置10秒)−・水洗+(I
’tO水・5分)水洗2(RO水・5分)=水切(8分
)−焼付(180℃・30分)■電着液 ハニブライト C−1 p[+ 9.0 SR11340 solid 9.2% このようにして得られた反射鏡について、その反射率試
験を行なった。
第1表にその結果を示す。
上記と同様にして製作された反射板について、電着膜の
脱落試験を行なった。
脱落試験を行なった。
試験方法
試片1および試片2を使用し、クロスカット→粘着テー
プテスト(熱処理は大気中) 試験結果 (1)高温、低温1時間試験 +80℃×1時間 脱落なし一り0℃×1
時間 脱落なしく2)急激な温度差 +80℃×1時間→−30℃×1時間 脱落なし く3)高温、低温の連続 a)+8f)℃ × 96時間 脱落なし×120時
間 脱落なし ×240時間 脱落なし ×360時間 脱落なし b)−30℃ × 96時間 脱落なし×120時間
脱落なI7 ×240時間 脱落なj7 ×260時間 脱落なし なお、膜の脱落の有無は100倍の光学顕微鏡で確認し
た。
プテスト(熱処理は大気中) 試験結果 (1)高温、低温1時間試験 +80℃×1時間 脱落なし一り0℃×1
時間 脱落なしく2)急激な温度差 +80℃×1時間→−30℃×1時間 脱落なし く3)高温、低温の連続 a)+8f)℃ × 96時間 脱落なし×120時
間 脱落なし ×240時間 脱落なし ×360時間 脱落なし b)−30℃ × 96時間 脱落なし×120時間
脱落なI7 ×240時間 脱落なj7 ×260時間 脱落なし なお、膜の脱落の有無は100倍の光学顕微鏡で確認し
た。
この試験により、熱処理後の膜の脱落は皆無であった。
第1表
試片!は第覧図(i)のポゴンミラー、試片2は第1図
(b)の反射板。
(b)の反射板。
[発明の効果]
以j−説明したように、本発明に係る高反射率アルミニ
ウム合金製反Q・j鏡および反射板は上記の構成である
から、反射鏡はアルミニウムまたはアルミニウム合金基
板の反射率から大幅に低下することなく、85%以上の
反射率であり、また、反射板は80%以上の反射率であ
り、かっ、反射鏡および反射板ともに膜の脱落は皆無で
あり、さらに、小さな光源で高反射率が得られるので省
エネルギーが図れ、高反射率であるから鮮明な画像が得
られ、さらに、低コストであるという優れた効果を有し
ているものである。
ウム合金製反Q・j鏡および反射板は上記の構成である
から、反射鏡はアルミニウムまたはアルミニウム合金基
板の反射率から大幅に低下することなく、85%以上の
反射率であり、また、反射板は80%以上の反射率であ
り、かっ、反射鏡および反射板ともに膜の脱落は皆無で
あり、さらに、小さな光源で高反射率が得られるので省
エネルギーが図れ、高反射率であるから鮮明な画像が得
られ、さらに、低コストであるという優れた効果を有し
ているものである。
第1図(aXb)は本発明に係る高反射率アルミニウム
合金製反射鏡および反射板の概略図である。 特許出願人株式会社神戸製鋼所外1名
合金製反射鏡および反射板の概略図である。 特許出願人株式会社神戸製鋼所外1名
Claims (2)
- (1)鏡面研磨したアルミニウムまたはアルミニウム合
金基板上に、電着塗装によりアクリル系クリヤー塗膜が
2〜3μmの厚さに被覆され、反射率85%以上である
ことを特徴とする高反射率アルミニウム合金製反射鏡。 - (2)鏡面研磨したアルミニウムまたはアルミニウム合
金基板上に、電着塗装によりアクリル系クリヤー塗膜が
2〜3μmの厚さに被覆され、反射率80%以上である
ことを特徴とする高反射率アルミニウム合金製反射板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8279888A JPH01254901A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 高反射率アルミニウム合金製反射鏡および反射板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8279888A JPH01254901A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 高反射率アルミニウム合金製反射鏡および反射板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01254901A true JPH01254901A (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=13784426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8279888A Pending JPH01254901A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 高反射率アルミニウム合金製反射鏡および反射板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01254901A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005096405A (ja) * | 2003-09-03 | 2005-04-14 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 高反射プレコートアルミニウム合金板 |
WO2011089738A1 (ja) * | 2010-01-19 | 2011-07-28 | 住友軽金属工業株式会社 | 筐体用高光沢アルミニウム塗装材及びその製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50128535A (ja) * | 1974-03-29 | 1975-10-09 | ||
JPS6283497A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-16 | Shiyoukoushiya:Kk | アルミニウム及びその合金の鏡面処理法 |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP8279888A patent/JPH01254901A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50128535A (ja) * | 1974-03-29 | 1975-10-09 | ||
JPS6283497A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-16 | Shiyoukoushiya:Kk | アルミニウム及びその合金の鏡面処理法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005096405A (ja) * | 2003-09-03 | 2005-04-14 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 高反射プレコートアルミニウム合金板 |
WO2011089738A1 (ja) * | 2010-01-19 | 2011-07-28 | 住友軽金属工業株式会社 | 筐体用高光沢アルミニウム塗装材及びその製造方法 |
JP2011149038A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 筐体用高光沢アルミニウム塗装材及びその製造方法 |
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