JPH01254342A - 据付工具を使用するリベット据付方法 - Google Patents

据付工具を使用するリベット据付方法

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JPH01254342A
JPH01254342A JP1041464A JP4146489A JPH01254342A JP H01254342 A JPH01254342 A JP H01254342A JP 1041464 A JP1041464 A JP 1041464A JP 4146489 A JP4146489 A JP 4146489A JP H01254342 A JPH01254342 A JP H01254342A
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JP
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anvil
rivet
workpiece
pin
sleeve
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JP1041464A
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English (en)
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Saul Gutnik
ソール・グートニック
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Textron Inc
Original Assignee
Textron Inc
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Publication date
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    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
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    • B21J15/10Riveting machines
    • B21J15/36Rivet sets, i.e. tools for forming heads; Mandrels for expanding parts of hollow rivets
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 この発明はリベット締めに関するものであり、特定的に
はリベットが据付けられる穴に関して締まりばめを有す
るリベットを据付けるための装置および方法に関するも
のである。
発明の背景 航空機産業における一部の応用のように成るり据付けら
れるべき穴よりわずかに大きい高強度留め金具を有する
のが望ましいと思われている。たとえば、チタンリベッ
トがより柔らかいアルミニウムに押込まれるかもしれな
い。この方法は高ぜん断強度能力を有するリベットに関
して締まりばめを保証する。また、リベットが挿入され
ると、リベットがそれを介して挿入される材料は冷間加
工され、そうすることによってそれは硬化かつ強化させ
られる。
標準的なリベット締め工具を使用すると、リベットを高
い締めしるで穴の中へ打ち込むに十分なように加工部材
を支持するには型締め力が十分ではない。その結果、航
空機製造工業は特別な形態または特別なコーティングの
リベットの使用、あるいは振動インサータの利用、およ
びリベット据付けの際に締めじろを低減するといったそ
の他の技術を開発した。そのような方法によって、据付
けの経費は増加するが、しかしながら未だに最大の強度
は達成されない。
一部の製造動作においては、加工部材を通る穴は予めあ
けられ、リベット締めは後はど別々の位置決めおよびク
ランピング動作の後に行なわれる。
これはドリル動作およびリベット締め動作の間の適確な
整列および調整を必要とし、経費を増大させる。リベッ
トの穴はリベットが据付けられる直前に同じ固定および
クランピング配置を使用してあけられるのが望ましい。
この方法はより精密でかつより能率的である。
この発明と同じ譲受人に対して発行された米国特許第4
,688,317号に開示されたタイプの最近開発され
たリベットのために能率的な据付工具を有することは特
に望ましい。そのリベットは、アップセット・ヘッドの
一部が頭部から部分的にせん断され、加工部材に対して
平らに伸ばされる。この技術はリベット・シャンクに堅
い接合を維持するための引張りを提供する。
発明の概要 要約すると、この発明は締まりばめを得るための改良さ
れたリベット据付方法および、そのような方法を実践す
るための改良された工具を提供する。採用されたシステ
ムは、高い締めしるで穴の中ヘリベットを挿入しかつ、
必要とあれば、接合された加工部材内の穴を形成する材
料を冷間加工するために必要とされる力に耐えるに必要
な支持を加工部材に提供する。
この発明の方法によると、接合されるべき加工部材はま
ず取付具とクランピング・スリーブとの間にクランプさ
れる。リベットのための穴が加工部材内に未だ形成され
ていない場合、次に穴が取付具側からクランピング・ス
リーブ側へとあけられる。次にドリルが引抜かれ、スリ
ーブ内に摺動可能なように位置決めされた管状鉄床が加
工部材に押付けられ、鉄床は加工部材を通る穴の一端を
隙間なく取り囲む。好ましくは型締め力より大きな力が
鉄床に与えられ、しかしながら鉄床が引込められる際加
工部材がクランプされ続けるように、スリーブによって
提供されるクランプ作用はまた加工部材において維持さ
れるのが望ましい。鉄床が所定の位置に置かれたまま、
リベットは加工部材の取付具の側から穴の中へドライブ
される。リベットの直径が穴の直径よりわずかに大きい
と、リベットは穴を拡大し、穴の壁を形成する材料を冷
間加工する。これは、飛行機の組立てにおいては一般的
にアルミニウムである材料を冷間加工することによって
、すベリばめおよび接続の強化を確実にする。リベット
の穴を直接取り囲む管状鉄床は加工部材への挿入力を適
切に調節する。
この段階において、アップセット・ヘッドがリベット上
に形成されるための空間を作るため鉄床が引込められ、
一方スリーブによる型締め力は加工部材をクランプし続
ける。管状鉄床内の鉄床ピンが次にリベットの端部に押
付けられ、リベット上にアップセット・ヘッドを形成す
る。管状鉄床は、アップセット材料が外方へ流れるとき
頭部を膨径するのを支持するため鉄床ピンとともに動く
従来のアップセットΦヘッドを有する平たいソリッド・
リベットが必要ならば動作はこれで完了する。
上述の特許において言及される特別なリベット締め技術
が用いられると、さらなる段階が必要となる。鉄床ピン
は引込められ、管状鉄床は加工部材に向けてアップセッ
ト・ヘッドに押付けられ、アップセット・ヘッドの外側
部分を部分的にせん断し、この部分的にせん断された材
料を加工部材に対して平たく伸ばす。次に工具が引込め
られ、その結果リベット・シャンク上には引張りが残り
、望ましいリベット締め連結が形成される。
以上より、この発明の工具は、従来の水圧ラムなどの適
切な手段によってリベットまたは加工部材と係合するよ
う、かつ係合から外れるよう動かされてもよい管状鉄床
を使用することを評価され得る。クランピング・スリー
ブは摺動可能なように管状鉄床を取り囲み、空気圧力な
どの適切な手段によって加工部材に対して軸方向に選択
的に動かされてもよい。鉄床ピンは摺動可能なように管
状鉄床内に位置決めされ、ヘッド・アップセット段階の
間鉄床とともに軸方向に移動可能であり、しかしながら
また、リベット挿入段階の間管状鉄床がその鉄床機構を
果たすのを可能にするため、適切な手段によって鉄床に
対しても軸方向に移動可能である。成る簡単な例におい
ては、楔がピンに対して横向きに挿入され、ピンの端部
上のカムに係合し、そうすることによってピンを鉄床に
対して予め定められた量外方向に押出す。
発明の好ましい形態に関する詳細な説明まず第1図を参
照すると、リベットによって結合されるべき複数の加工
部材が示され、工作物または加工部材は複数の平らなシ
ート10.12および14の形で示される。シートは管
状取付具16の端部と管状クランピング・スリーブ18
との間にクランプされる。スリーブは、加工部材10に
係合するスリーブの端部近くの側壁に2つまたはそれ以
上の穴20を有する。
外側管状鉄床22および内側円筒状鉄床ピン24を含む
2つの部分からなる鉄床がクランピング番スリーブ内に
位置決めされる。クランピング・スリーブ、管状鉄床お
よび鉄床ピンはすべて互いに対して軸方向に摺動可能で
ある。これらの構成要素がリベット締め工具26の部分
を形成し、その−例が、28に概略的に示された従来の
リベット締め機械の1タイプの一部分とともに第6図に
示される。
管状鉄床22は、ベース・プレート32上に据付けられ
た管状受台30に適切なボルト(図示されず)によって
堅く連結される拡大された下方端部22aとともに形成
される。調整プレート(図示されず)が受台30とベー
ス・プレート32との間に、その他の接続構成要素とと
もに位置決めされるかもしれないが、しかしながら簡潔
を期し・  て、これらの構成要素は図示されない。代
わりに、受台はベースと一体をなすものとして示される
ベースは、据付工具を加工部材へ向けておよび加工部材
から離して動かし、かつリベット上にアップセット・ヘ
ッドを形成するために必要な圧力を提供するために利用
されるラム34によって係合される。ラム34は適切な
力、−膜内には水圧によって動かされかつ保持される。
クランピング・スリーブ18は鉄床22および受台30
上に摺動可能なように据付けられる拡大された部分18
aをその下方端部に含み、クランピング書スリーブの拡
大された部分18aの下方端部は鉄床に接続されたベー
ス32から間隔をおかれる。受台30およびベース32
のボア内には押棒36が摺動可能なように位置決めされ
、その上方端部はクランピング・スリーブ18の拡大さ
れた下方端部18aに接続される。これは、押棒を通し
て、かつ受台30の上方端部内を軸方向に延びるスロッ
ト(図示されず)を介して、スリーブ下方端部18a内
へと横方向に延びるピン38にによって達成される。し
たがって、押棒36、接続ピン38およびスリーブ18
は鉄床から独立して軸方向に移動可能である。押棒36
の下方端部は、リベット締め機械28の一部を形成し、
かつ空気圧力などの適切な手段によってラム34とは別
個に異動可能なアクチュエータ・ピストン40によって
係合される。
鉄床ピン24を管状鉄床22に対して動かすための適切
な手段が設けられる。その−例が図面に示され、以下に
おいて説明される。管状鉄床22の拡大された部分22
aは1対の横方向に延びるスロット42を含む。同様の
、しかしながら軸方向により長い1対のスロット44が
クランピング6・スリーブ18の拡大された下方端部1
8a内に形成される。これらのスロットを介して楔46
が横方向に延び、ベース32によって支持されたブラケ
ット52上に据付けられたアクチュエータ50から外方
向に延びるアクチュエータ・ロッド48に接続される。
鉄床ピン24に向き合う楔の上方部分はその端部に、鉄
床の長手方向軸に対して成る角度で延びる3つのカムま
たは楔表面を含む。楔の外側端部上の表面46aは水平
位置に対して比較的浅い角を有し、その表面46aは水
平位置に対してより急な角を有する中央表面46bに隣
接し、それは次に第1の角46aと同じ角を有する第3
の表面46cに隣接する。第1および第3の表面46a
および46cは、鉄床ピンの下方端部に接続された楔ま
たはカム54の下方端部上に形成された同様の角を有す
る表面54aとかみ合う角度にある。
このカムは管状鉄床の拡大された部分内に摺動可能なよ
うに据付けられる。カム54の下方端部は二股に分かれ
、楔46にまたがる。
アクチエエータ・ロッド48は、カム54に係合する2
つの位置のうちの1つに楔を水平方向に移動させるため
導管56および58を通してアクチエエータ50に提供
される、空気圧力などの適切な手段によって動かされて
もよい。第6図に示された、鉄床ピンの伸ばされた位置
または作動位置において、カム表面54aは積上の第3
の表面46cに係合し、鉄床ピン24をその伸ばされた
位置において保持し、その際鉄床ピンの上方端部は管状
鉄床の上方端部に密接し、その結果2つの部分からなる
鉄床がリベットの端部を膨径する際ともに使用される。
引込められた位置において、楔46は第6図に見られる
ようにアクチエエータ48によって右へ引込められ、そ
の結果鉄床ピン24およびカム54は、カム表面54a
が第1の楔表面46aに係合する、第1a図に示される
位置まで下がるであろう。積上のより急な中間カム表面
46bは、短い楔およびアクチュエータ番ロッド48の
わずかな動きで、カム54およびピン24を軸方向の相
当な距離を通じて動かせるように設けられる。
動作 ここで第1図を参照すると、加工部材はまず取付具18
およびクランピング・スリーブ16によってクランプさ
れる。スリーブは押棒36および、ピストン40によっ
て押棒の下方端部に与えられた空気圧力によって、この
クランプされた位置に保持される。加工部材は加工部材
に穴をあける動作中それらを支持するに十分な力で保持
される。
鉄床22.24は加工部材から間隔をおかれたリベット
締めラム34によって位置決めされ、クランピング・ス
リーブ18は鉄床22.24の端部を越えて突出しまた
は延びることに留意されたい。
この発明の方法における工具は予め穴をあけられた加工
部材に関して使用されてもよい・が、説明されたシステ
ムの最大の利点は、ドリル動作およびリベット締め動作
が1つの組立ておよびクランピング処理手順において行
なわれるようにまず穴があけられることによって提供さ
れる。したがって、第1図に示された方法で加工部材が
クランプされた後の第1段階としては、加工部材の取付
具側からクランピング・スリーブ側へと入るドリル60
によって加工部材に穴があけられる。金属の削り屑は一
般に、ドリル動作の間ショップ中エアのストリームによ
って、スリーブ内の穴20を通して吹き払われる。
穴があけられ円錐形に拡げられた後、必要とあればドリ
ル60は引込められ、水圧ラム30を加工部材に向けて
動かすことによって管状鉄床22が下方加工部材と係合
させられる。管状アップセット鉄床は、空気差動ピスト
ンによってクランピング・スリーブに与えられる力より
好ましくは大きい水圧力によって下方加工部材10に押
付けられる。空気シリンダは、クランピング・スリーブ
によって支えられた負荷が実質的に軽減されるように圧
縮され、一方その位置においてスリーブを保持するため
の空気圧力は、管状鉄床が引込められるときスリーブが
加工部材を保持し続けるように与え続けられる。アップ
セット鉄床は水圧逆止° 弁などの、リベット締め機械
の水圧ラム内の適切な手段によってこの位置にロックさ
れる。
この段階においては、管状鉄床が加工部材に向けて動か
されるとき鉄床ピンが第2図に示されたような引込めら
れた位置にあるように、楔は第1a図の位置にあること
を留意されたい。これは重力または、必要とあれば適切
なばね配置によって完了され得る。第2図の位置への移
動の間管状鉄床および鉄床ピンがラムによってともにベ
ースに向けて動かされるように、第1図に示されたドリ
ル段階の間ピンは鉄床に対して既に引込められた位置に
あり得よう。しかしながら、ドリルの削り屑が管状鉄床
内の引込められたピン上に落ちないように、鉄床ピンは
ドリル動作の間引込められた位置にないのが望ましい。
ドリルが引込められると、リベット62のテール62a
が加工部材の取付具側からリベット穴へ部分的に挿入さ
れる。この工具は締まりばめを提供しないリベットに便
利であるが、装置の第1の目的は締まりばめを有するリ
ベットを挿入できることである。リベット62の直径は
リベットの穴よりわずかに大きい。したがって、リベッ
トを挿入するためには、取付具を介して延びる埋込み鉄
床64とともにそれを穴の中へ打込むまたは押し入れる
ことが必要である。この発明によるとこの推進力は、加
工部材内の穴を密接に取り囲む管状鉄床22の上方端部
を介して加工部材によって調整される。加工部材より硬
質の材料からなるリベットを据付けることによって、加
工部材の中の穴が拡大され、穴を形成する材料は冷間加
工される。
そうすることによってこれはリベットと加工部材のと間
に堅い締まりばめを提供し、同時にリベット・シャンク
を取り囲む加工部材材料を硬くする。
管状鉄床22は、挿入のためにリベットに加えられねば
ならない力を十分に受止める。加工部材は不必要に変形
されないことが望ましいことに留意すべきである。クラ
ンピング・スリーブがリベット挿入力を処理するに十分
な力をもって加工部材を保持すると、円形の窪みがクラ
ンピング・スリーブによって下方加工部材10に形成さ
れるかもしれない。さらに、リベットを取り囲む加工部
材材料は平らなままであるよりは、むしろ突出するであ
ろう。管状鉄床はリベットの穴を密接に取り囲むのでそ
のような突出を防ぐ。鉄床は加工部材内に何らかのわず
かな窪みを形成するかもしれないが、しかしながらその
ような窪みは概して、リベット・テールによって形成さ
れたリベットのアップセット・ヘッドによって覆われる
であろう。
アップセット・ヘッドを形成するためにリベット・テー
ルを膨径することが処理手順における次の段階であり、
これを完了するための準備として、管状鉄床22が引込
められ、その結果加工部材は再びクランピングやスリー
ブ18および取付具16によってのみ保持される。管状
鉄床は第3図に示された位置まで引込められ、アクチュ
エータ・ロッド48が延ばされて鉄床ピンをその持ち上
げられた位置に楔によってスナップされる。楔は第6図
に示されたように位置決めされ、カム表面54aは楔表
面46cによって係合される。次に2つの部分からなる
鉄床は定位置をとり、1個のユニットとして作動させら
れる。鉄床ピン24は、据込動作中管状鉄床より大きな
負荷を受け、したがって管状鉄床の端部と同一平面をな
す位置までわずかに圧縮されるので頭部据込動作の前は
管状鉄床22の端部をわずかに越えて突出してもよいこ
とが留意されるべきである。次に鉄床は水圧ラム34に
よって加工部材へ向けて動かされ、第4図に示されたよ
うにリベット62のテールからアップセット・ヘッド6
2bを形成する。埋込鉄床64は反力を受ける。クラン
ピング・スリーブ18は依然として加工部材にその型締
め力を提供していることに留意すべきである。また、ス
リーブ18の直径はアップセット・ヘッド62aを受け
るに十分な大きさであることに留意されたい。
リベットに第4図に示されたように、リベットに従来の
アップセット・ヘッドを設けることが必要ならば、リベ
ット締め動作は完了し、したがってクランピング・スリ
ーブおよび鉄床は引込められてもよい。しかしながら、
上述の特許において極めて詳細に開示されたタイプの、
特別な形態のリベット争ヘッドが必要ならば、さらなる
処理段階が形成される。楔46は、鉄床ピン24が管状
鉄床22に対してその引込められた位置まで移動し得る
ように、再び引込められる。次に管状鉄床はラム30に
よってアップセット・リベット頭部62bへ向けて押さ
れ、それによって鉄床22はアップセット・ヘッドの外
側部分62cをせん断し、かつそれを加工部材に向けて
平たく伸ばし、第5図に示されたような幾分シルクハツ
ト型の頭部を形成する。スリーブの内径は、管状鉄床の
外径と同じ大きさの外径を有する平らにされた部分を収
容するに十分な大きさである。次にクランピング・スリ
ーブおよび鉄床は、リベット締め動作が完了したので引
込められてもよい。そのような方法でアップセットOヘ
ッド62bをせん断し、次に鉄床を引込めると、加工部
材に対して引張りを有するリベット曇シャンクが得られ
る。このように、軸方向および半径方向の双方において
隙間のない、リベット締めされた極めて望ましい接合が
提供される。「シルクハツト」リベットの製造方法およ
びその利点については上述の特許においてより詳細に説
明される。
様々な型締め機械が使用される中、専ら1つのみが概略
的に示されていることが理解されるべきである。鉄床ピ
ン、管状鉄床および周囲のクランピング・スリーブを使
用するという考えは、適切な修正とともに様々な機械に
おいて利用され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、加工部材に最初のクランピング段階およびド
リル段階が行なわれた後の、この発明のリベット締め工
具の一部の幾分概略的な断面図である。 第1a図は、第1図の工具および、第1図に対応する位
置を示すリベット締め頭部の、部分的に断面で示された
側面概略図である。 第2図は、この発明のリベット挿入段階における第1図
の構成要素を示す。 第3図は、リベット・テールの据込段階直前の第2図の
構成要素を示す。 第4図は、リベット・テールの据込段階完了時における
第3図の構成要素を示す。 第5図は、アップセット・ヘッドがさらに、据付けられ
たリベット・シャンクに引張りを提供するシルクハツト
形状に形成された、この発明の形態における第4図の構
成要素を示す。 第6図は、リベット据付工具およびリベット締め頭部の
、部分的に断面図で示された幾分概略的な拡大図である
。 図において、10.12.14は加工部材、16は取付
具、18はクランピング・スリーブ、22は管状鉄床、
24は鉄床ピン、26はリベット締め工具、28はリベ
ット締め機械を示す。 特許出願人 テキストロン・インコーポレーテツド 口面の汁a(r’;j容に変更なし) 手続補正角(方式) %式% 2゜発明の名称 据付工具を使用するリベット据付方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国、ロード・アイランド州、プロ
ヴイデンスウエストミンスター・ストリート、40名 
称 テキストロン・インコーホレーテッド代表者 アン
・ティー・ウィルマン゛ 4、代理人 住 所 大阪市北区南森町2丁111番29″I4  
住友銀行南森町ビル電話 大阪(06)361−・20
21 (代)6、補正の対染 図面全図 7、補正の内容 別紙のとおり。なお、内容についての変更はありません
。 以上

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)管状鉄床によって取り囲まれたアップセット鉄床
    ピンを含み、それが次にクランピング・スリーブによっ
    て取り囲まれる、据付工具を使用するリベット据付方法
    であって、取付具と前記スリーブとの間に工作物をクラ
    ンプし、 管の一端が工作物内の穴の一端を密接に取り囲んで、管
    状鉄床を工作物へ押付け、 工作物の取付具側からリベットを穴へ推進し、スリーブ
    によってクランプされた工作物を維持したまま、前記工
    作物から前記管状鉄床を引っ込め、 リベット・テール上にアップセット・ヘッドを形成する
    ため、リベット端部へ前記ピンのを打ち込むことを含む
    、方法。
  2. (2)前記ピンを引っ込め、前記頭部の外側部分をせん
    断しかつ前記部分を前記工作物に対して平らに伸ばすた
    めに、前記アップセット・ヘッドへの前記管状鉄床を打
    ち込むことを含み、平らにされた部分は工作物に隣接す
    る前記アップセット・ヘッドの部分と依然として一体を
    なす、請求項1に記載の方法。
  3. (3)前記クランピングの後で、前記押付けの前に、取
    付具側からスリーブ側へ前記工作物を通して前記の穴を
    あける段階を含む、請求項1に記載の方法。
  4. (4)前記押付け段階の間スリーブはそのクランプ位置
    に維持されるが、前記管状鉄床は型締め力より大きな力
    で工作物に押付けられる、請求項1、2または3に記載
    の方法。
  5. (5)前記推進段階が、挿入される穴よりわずかに大き
    な直径を有するリベットによって行なわれ、それによっ
    て前記穴はリベットによって拡大され、かつ穴の壁を形
    成する工作物材料はリベットによって冷間加工される、
    請求項1、2または3に記載の方法。
  6. (6)前記押付けおよび推進段階の間前記鉄床ピンが引
    込められる、請求項1、2または3に記載の方法。
  7. (7)リベットの端部が外方向に膨径されるときアップ
    セット・ヘッドの形成を支持するために鉄床が鉄床ピン
    とともに移動する、請求項1、2または3に記載の方法
  8. (8)取付具とスリーブとの間に加工部材のスタックを
    クランプし、 加工部材の取付具側からスリーブ側へと前記加工部材を
    通して穴をあけ、 鉄床の端部が穴の一端を密接に取り囲み、かつ前記管状
    鉄床内の鉄床ピンは前記鉄床に対して引込められたまま
    、スリーブ内の管状鉄床を加工部材に向けて摺動させ、 鉄床にはより大きな力を与えながら、前記スリーブの加
    工部材に対する型締め力を維持し、穴の取付具側から、
    穴よりわずかに大きな直径を有するリベットを穴を介し
    て押込み、前記スリーブによってクランプされた加工部
    材を維持しながら加工部材から鉄床を引込め、リベット
    端部にアップセット・ヘッドを形成するために前記鉄床
    ピンを前記リベットの端部に向けて打ち込む段階を含む
    、リベット据付方法。
  9. (9)鉄床ピンをアップセット・ヘッドから引込め、 アップセット・ヘッドの外側部分を部分的にせん断し、
    かつそれを隣接する加工部材に対して平らに伸ばすため
    に前記鉄床を前記アップセット・ヘッドに打ち込む段階
    を含む、請求項8に記載の方法。
  10. (10)管状鉄床がアップセット・ヘッドの形成を支持
    するように、打ち込み段階の間管状鉄床を鉄床ピンとと
    もに打ち込むことを含む、請求項9に記載の方法。
  11. (11)クランピング・スリーブと、 前記スリーブ内に位置決めされ、かつ前記スリーブに対
    して軸方向に移動可能なように据付けられた管状鉄床と
    、 前記鉄床内に位置決めされ、鉄床に対して軸方向に移動
    するよう据付けられた鉄床ピンとを含む、リベット据付
    装置。
  12. (12)リベット上にアップセット・ヘッドを形成する
    ために前記ピンをリベットに向けて軸方向に押付けるた
    めの手段と、 リベットがそれを介して据付けられつつある工作物に対
    して前記鉄床およびスリーブを選択的に押付けるための
    手段とを含む、請求項11に記載の装置。
  13. (13)ベースを含み、前記鉄床は前記ベースに固定さ
    れ、 前記ベースおよび前記鉄床を前記加工部材に向けてかつ
    前記加工部材から離して選択的に動かすための手段を含
    み、前記スリーブは前記鉄床上に摺動可能なように据付
    けられ、 前記鉄床から独立して前記スリーブを前記工作物へ向け
    てかつ前記工作物から離して移動させるための手段を含
    み、前記ピンは前記鉄床内に摺動可能なように据付けら
    れ、 前記鉄床に対して前記ピンを軸方向に選択的に位置決め
    するための手段を含む、請求項12に記載の装置。
  14. (14)ベースおよび鉄床が前記スリーブによって与え
    られる力より大きな力を前記加工部材に与えても選択さ
    れた位置に留まるであろう前記工作物に与えられる力を
    、前記スリーブを動かすための前記手段が与える、請求
    項13に記載の装置。
  15. (15)前記鉄床に対して前記ピンを動かすための手段
    が、前記ピンの後方端部上のカム表面と、前記ピンを軸
    方向に動かすために前記カムに対して横方向に移動可能
    な楔とを含む、請求項14に記載の装置。
  16. (16)前記管状鉄床に対してピンが引込められる第1
    の位置と、アップセット・ヘッドを形成するためにピン
    が前記管状鉄床とともに動くようにされる延ばされた位
    置との間において、前記ピンを軸方向に動かすための手
    段を含む、請求項10に記載の装置。
JP1041464A 1988-02-22 1989-02-21 据付工具を使用するリベット据付方法 Pending JPH01254342A (ja)

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