JPH01252236A - 自動給餌装置 - Google Patents
自動給餌装置Info
- Publication number
- JPH01252236A JPH01252236A JP63080494A JP8049488A JPH01252236A JP H01252236 A JPH01252236 A JP H01252236A JP 63080494 A JP63080494 A JP 63080494A JP 8049488 A JP8049488 A JP 8049488A JP H01252236 A JPH01252236 A JP H01252236A
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- JP
- Japan
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Links
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 3
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は養魚池や観賞用の魚槽に設置され、定時に定
石の餌を供給することができる自動給餌装置に関するも
のである。
石の餌を供給することができる自動給餌装置に関するも
のである。
（従来の技術）
一般に魚目は吸湿性が高く、流動性が悪いために定量供
給することが困難であり、従来は回転買で餌を散布する
、いわゆる投射形のものが用いられている。また、粉体
または粒体物を取出す装置として、家庭内で使用する米
びつが知られており、これは回転底を備え、この回転底
に設けた孔が取出し口と合致したどきにのみ所定量の米
が取出されるようにしている。
給することが困難であり、従来は回転買で餌を散布する
、いわゆる投射形のものが用いられている。また、粉体
または粒体物を取出す装置として、家庭内で使用する米
びつが知られており、これは回転底を備え、この回転底
に設けた孔が取出し口と合致したどきにのみ所定量の米
が取出されるようにしている。
（発明が解決しようと覆る課題〕
上記投射形のものでは、少量の餌を取出すのには適当で
ない土に、餌の吊を正確に計画するのが困難である。ま
た上記米びつを給餌装置として利用すると、魚目が湿気
を吸収して流動性が悪くなった場合には、給餌駅賀内に
張イ」いて小量で落下しなくなることがある。さらに餌
が局部的に滞留して装置の部品間に詰り、常に新鮮な囮
を取出すことができないという問題もある。
ない土に、餌の吊を正確に計画するのが困難である。ま
た上記米びつを給餌装置として利用すると、魚目が湿気
を吸収して流動性が悪くなった場合には、給餌駅賀内に
張イ」いて小量で落下しなくなることがある。さらに餌
が局部的に滞留して装置の部品間に詰り、常に新鮮な囮
を取出すことができないという問題もある。
この発明はこのような従来の欠点を解決づるためになさ
れたものであり、創４の量を正確に計量しＣ確実に取出
１ことができる自動給餌装置を提供Ｊることを目的とす
るものである。
れたものであり、創４の量を正確に計量しＣ確実に取出
１ことができる自動給餌装置を提供Ｊることを目的とす
るものである。
この発明は、円筒形の本体内が区画板で仕切られてその
一１側に朗絹が、下側に機械箱がそれぞれ形成され、こ
の区画板トにはその中心の−に下方向の回転軸回りに回
転する回転機が配置されるとともに、この回転板の回転
駆動手段が−Ｆ記区画板の下側にＲｈされ、上記回転軸
から偏心した位置において区画板および回転板に貫通穴
からなる回出穴が相対向して形成され、この回出穴の下
側には餌の取出し管が接続され、回転板の一ト面には区
画板の下面に接する突起か形成され、この突起は回転板
の回転により区画板と回転機との間のｆｌ１１８周方向
に送るように形成されているものである。
一１側に朗絹が、下側に機械箱がそれぞれ形成され、こ
の区画板トにはその中心の−に下方向の回転軸回りに回
転する回転機が配置されるとともに、この回転板の回転
駆動手段が−Ｆ記区画板の下側にＲｈされ、上記回転軸
から偏心した位置において区画板および回転板に貫通穴
からなる回出穴が相対向して形成され、この回出穴の下
側には餌の取出し管が接続され、回転板の一ト面には区
画板の下面に接する突起か形成され、この突起は回転板
の回転により区画板と回転機との間のｆｌ１１８周方向
に送るように形成されているものである。
また上記回転板の下面はその中心部が円１１１体状に形
成され、周縁部には傾斜面が逆方向の傾きの傾斜面が形
成され、それらの間に環状の凹部が形成されているよう
にしでもよい。
成され、周縁部には傾斜面が逆方向の傾きの傾斜面が形
成され、それらの間に環状の凹部が形成されているよう
にしでもよい。
（作用〕
十−記構成では、回転板の回転により、回出穴が対向す
る時間および人ささに比例して餌を回出穴の下側の取出
し管からυｌ出させるように制御され、また上記回転板
下面の突起により区画板と回転機との間の餌を周方向に
掻き出しで順次ＩＪＩ出さけることによりこの部分に餌
が滞留しないようにしている。
る時間および人ささに比例して餌を回出穴の下側の取出
し管からυｌ出させるように制御され、また上記回転板
下面の突起により区画板と回転機との間の餌を周方向に
掻き出しで順次ＩＪＩ出さけることによりこの部分に餌
が滞留しないようにしている。
（実施例）
第１図〜第３図に、１３いて、円筒形の本（ＡＩは上部
本体１１と中間部本体１２と上部本体１３とから形成さ
れ、上部本体１３の上端部には底板９が設置）られ、本
体１の内部は区画板３で仕切られてその上側には餌箱１
０が、不側には機械箱３０かそれぞれ形成されている。
本体１１と中間部本体１２と上部本体１３とから形成さ
れ、上部本体１３の上端部には底板９が設置）られ、本
体１の内部は区画板３で仕切られてその上側には餌箱１
０が、不側には機械箱３０かそれぞれ形成されている。
この区画板３士には回転板４が配置され、またモータ（
転駆動手段）４０が上記ト画根３の下側に取イ」けボル
ト８９により取イ」けられ、回転機４はその中心の上下
方向の回転軸く七−９軸）４４に結合されて−その軸４
４回りに回転するように構成されている。また上部本体
１１の−Ｌ端部には蓋２が取イ・」りられている。
転駆動手段）４０が上記ト画根３の下側に取イ」けボル
ト８９により取イ」けられ、回転機４はその中心の上下
方向の回転軸く七−９軸）４４に結合されて−その軸４
４回りに回転するように構成されている。また上部本体
１１の−Ｌ端部には蓋２が取イ・」りられている。
上記回転板４には回転軸４４から偏心した位置において
貫通穴からなる回出穴４１が円周方向に複数箇所形成さ
れ、また区画板３には［記飯田穴４コに対向づる位置に
貫通穴からなる回出穴３１が円周方向に１箇所のみ形成
されている。そしてこの回出穴３１の下側には朗取出し
管７が接合され、その出ロア２は本体１外に開目してい
る。また下部本体１３には空気取入れ口８が形成され、
機械箱３０中にはブ１］１ノア０が配置されて取付はボ
ルト９９により底板０に固定され、このブロワ７０によ
りｆｆ１ｉ ＩＪＩ出促選促進用気が餌取出し管７の空
気供給［１７１から出ＩＩ ７２に向って噴射されるよ
うにしている。
貫通穴からなる回出穴４１が円周方向に複数箇所形成さ
れ、また区画板３には［記飯田穴４コに対向づる位置に
貫通穴からなる回出穴３１が円周方向に１箇所のみ形成
されている。そしてこの回出穴３１の下側には朗取出し
管７が接合され、その出ロア２は本体１外に開目してい
る。また下部本体１３には空気取入れ口８が形成され、
機械箱３０中にはブ１］１ノア０が配置されて取付はボ
ルト９９により底板０に固定され、このブロワ７０によ
りｆｆ１ｉ ＩＪＩ出促選促進用気が餌取出し管７の空
気供給［１７１から出ＩＩ ７２に向って噴射されるよ
うにしている。
なお、上記回出穴４１は区間では長穴に形成され（いる
が、長穴の代りに破線ｃ′示すように２個の丸穴として
もよい。、このように回出穴を分割すると、餌を小出し
にすることができ、魚によっＣは好ましい場合がある。
が、長穴の代りに破線ｃ′示すように２個の丸穴として
もよい。、このように回出穴を分割すると、餌を小出し
にすることができ、魚によっＣは好ましい場合がある。
上記回転機４はその中心部が円鉗体状に形成され、頂点
４５の周囲に傾斜面４３が形成され、周縁部４６には傾
斜面４３と逆方向の傾きの傾斜面４６ａが形成されてそ
れらの間に環状の凹部が形成されている。そしてこの環
状の凹部に、この実施例では周方向に４箇所の回出穴４
１が形成され、またこの回出穴４１間には稜線４８の両
側にそれぞれ回出穴４１に向かう傾斜面４７が形成され
、これによって回出穴４１間の餌がこの傾斜面４７にカ
イトされて回出穴４１中に送られるようにしている。
４５の周囲に傾斜面４３が形成され、周縁部４６には傾
斜面４３と逆方向の傾きの傾斜面４６ａが形成されてそ
れらの間に環状の凹部が形成されている。そしてこの環
状の凹部に、この実施例では周方向に４箇所の回出穴４
１が形成され、またこの回出穴４１間には稜線４８の両
側にそれぞれ回出穴４１に向かう傾斜面４７が形成され
、これによって回出穴４１間の餌がこの傾斜面４７にカ
イトされて回出穴４１中に送られるようにしている。
また回転板４の下面には、第３図および第４図に示すよ
うな先端の尖った突起４９が回転板４の中心部を囲み、
外周端まで達するように形成され、さらにその中心側に
は第５図に示づような丸味のある突起４ａが形成されて
いる。これらの突起４９と４ａとはその高さしかほぼ同
じになるように形成さ机ている。
うな先端の尖った突起４９が回転板４の中心部を囲み、
外周端まで達するように形成され、さらにその中心側に
は第５図に示づような丸味のある突起４ａが形成されて
いる。これらの突起４９と４ａとはその高さしかほぼ同
じになるように形成さ机ている。
−［記構成において、餌を魚槽なとに供給するには、餌
箱１０中に所定の餌を装入した状態で、モータ４０を駆
動させることにより回転板４を回転させるとともに、プ
ロ１）７０を駆動させる。餌は研出穴４１中にも充填さ
れており、回転板４の回転により餌が充填された研出穴
４１が区画板３の研出穴３１上に達することにより、研
出穴４１中の朗は研出穴３１を通して餌取出し管７に落
下する。
箱１０中に所定の餌を装入した状態で、モータ４０を駆
動させることにより回転板４を回転させるとともに、プ
ロ１）７０を駆動させる。餌は研出穴４１中にも充填さ
れており、回転板４の回転により餌が充填された研出穴
４１が区画板３の研出穴３１上に達することにより、研
出穴４１中の朗は研出穴３１を通して餌取出し管７に落
下する。
この際、研出穴４１が研出穴３１と対向している時間に
比例して餌の落下量が決まるので、研出穴４１の周方向
の長さおよび回転板４の回転速度を制御覆ることにより
所定量の餌を排出させることかでさる。また餌箱１０中
の餌は相対向する傾斜面４３と４６８とによって径方向
にガイドされるとともに、傾斜面４７によって周方向に
もガイドされて餌出し穴４１に導かれ、このため餌箱１
Ｏ中の餌は局部的な滞留が生じることはなく、順次回出
穴４１から排出される。餌取出し管７中に落下した餌は
ブロワ７０からの空気の噴剣により出し１７２から図示
しない所定の魚槽などに供給される。
比例して餌の落下量が決まるので、研出穴４１の周方向
の長さおよび回転板４の回転速度を制御覆ることにより
所定量の餌を排出させることかでさる。また餌箱１０中
の餌は相対向する傾斜面４３と４６８とによって径方向
にガイドされるとともに、傾斜面４７によって周方向に
もガイドされて餌出し穴４１に導かれ、このため餌箱１
Ｏ中の餌は局部的な滞留が生じることはなく、順次回出
穴４１から排出される。餌取出し管７中に落下した餌は
ブロワ７０からの空気の噴剣により出し１７２から図示
しない所定の魚槽などに供給される。
また回転板４が回転づる際には、突起４９は区画板３の
上面に接し、区画板３と回転板４との間の餌を掻き取っ
て周方向に送ることにより研出穴３１から排出させる作
用を果すために、両板４１゜３１間に餌が溜ることはな
く、餌箱１０中の餌が順次１１出されることになって常
に新鮮な餌が供給されることになる。なお、この餌箱１
０の内壁にシリコン系滑生部月（例えば、商品名ニラサ
ンエバーグリーン）などを塗布しておくことにより、生
物の付着防止を図る口とができ、餌の充填促進にもなる
。
上面に接し、区画板３と回転板４との間の餌を掻き取っ
て周方向に送ることにより研出穴３１から排出させる作
用を果すために、両板４１゜３１間に餌が溜ることはな
く、餌箱１０中の餌が順次１１出されることになって常
に新鮮な餌が供給されることになる。なお、この餌箱１
０の内壁にシリコン系滑生部月（例えば、商品名ニラサ
ンエバーグリーン）などを塗布しておくことにより、生
物の付着防止を図る口とができ、餌の充填促進にもなる
。
また区画板３と回転板４との間に餌が溜ると回転板４の
回転抵抗を増大させることになるが、上記突起４９の作
用により常に回転板４の良好な回転作動が維持される。
回転抵抗を増大させることになるが、上記突起４９の作
用により常に回転板４の良好な回転作動が維持される。
さらに回転板４の底面に設（プられた突起４ａが区画板
３上に当接した状態で回転板４が回転することになるた
めに、回転板４が傾くことが防止され、このためモータ
軸４４に曲げ力が作用するのが防止され、これによって
も回転板４０回転がスムーズに行なわれる。
３上に当接した状態で回転板４が回転することになるた
めに、回転板４が傾くことが防止され、このためモータ
軸４４に曲げ力が作用するのが防止され、これによって
も回転板４０回転がスムーズに行なわれる。
なお、季節などの条件の変化により餌の供給量を増減さ
せる必要があるが、その場合には回転板４に円周方向に
複数箇所形成された研出穴４１の大きさを互いに異なら
せておぎ、そのうちのいずれかを選択的に使用するよう
にして、他のものを着脱可能な栓で塞ぐようにすればよ
い。
せる必要があるが、その場合には回転板４に円周方向に
複数箇所形成された研出穴４１の大きさを互いに異なら
せておぎ、そのうちのいずれかを選択的に使用するよう
にして、他のものを着脱可能な栓で塞ぐようにすればよ
い。
（発明の効果）
以上説明したように、この発明は餌箱の底部を構成する
回転板に貫通穴からなる研出穴を形成し、かつ回転板の
底部に突起をＩ ＋Ｊて区画板と回転板との間に挟み込
まれた餌を掻き取るようにしたものであり、餌の排出を
ｉ［確に制御Ｊることかでき、しかも常に新鮮な餌を供
給することができるものである。
回転板に貫通穴からなる研出穴を形成し、かつ回転板の
底部に突起をＩ ＋Ｊて区画板と回転板との間に挟み込
まれた餌を掻き取るようにしたものであり、餌の排出を
ｉ［確に制御Ｊることかでき、しかも常に新鮮な餌を供
給することができるものである。
なお、この発明は魚槽用に限らず、犬、猫用あるいは小
鳥用などとしても利用できることは勿論である。
鳥用などとしても利用できることは勿論である。
第１図はこの発明の実施例を示す中央縦断面図、第２図
は回転板の平面図、第３図は回転板の底面図、第４図お
よび第５図はそれぞれ第３図のＩＶ −ＩＶ線およびｖ
−Ｖ線断面図である。 １・・・円筒本体、２・・・蓋、３・・・区画板、４・
・・回転板、７・・・餌取出し箆、１０・・・餌箱、３
０・・・機械箱、３１．４１・・・研出穴、４９・・・
突起。 特許出願人 ヤマハ発１７１機株式会ネ１代
理 人 弁理士 小谷悦司同
弁理士 長１）１同 弁理士
板谷康夫第 １ 図 「：〕 ’％＝’４４ ３１ ７ 兆 ８′９ ７〇 八 ７２ 第 ２ 図 第 ３ 図 −Ｆ房；−１
は回転板の平面図、第３図は回転板の底面図、第４図お
よび第５図はそれぞれ第３図のＩＶ −ＩＶ線およびｖ
−Ｖ線断面図である。 １・・・円筒本体、２・・・蓋、３・・・区画板、４・
・・回転板、７・・・餌取出し箆、１０・・・餌箱、３
０・・・機械箱、３１．４１・・・研出穴、４９・・・
突起。 特許出願人 ヤマハ発１７１機株式会ネ１代
理 人 弁理士 小谷悦司同
弁理士 長１）１同 弁理士
板谷康夫第 １ 図 「：〕 ’％＝’４４ ３１ ７ 兆 ８′９ ７〇 八 ７２ 第 ２ 図 第 ３ 図 −Ｆ房；−１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、円筒形の本体内が区画板で仕切られてその上側に餌
箱が、下側に機械箱がそれぞれ形成され、この区画板上
にはその中心の上下方向の回転軸回りに回転する回転板
が配置されるとともに、この回転板の回転駆動手段が上
記区画板の下側に配置され、上記回転軸から偏心した位
置において区画板および回転板に貫通穴からなる餌出穴
が相対向して形成され、この餌出穴の下側には餌の取出
し管が接続され、回転板の下面には区画板の上面に接す
る突起が形成され、この突起は回転板の回転により区画
板と回転板との間の餌を周方向に送るように形成されて
いることを特徴とする自動給餌装置。 ２、回転板の上面はその中心部が円錐体状に形成され、
周縁部には傾斜面が逆方向の傾きの傾斜面が形成され、
それらの間に環状の凹部が形成されていることを特徴と
する請求項１記載の自動給餌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63080494A JPH01252236A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 自動給餌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63080494A JPH01252236A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 自動給餌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01252236A true JPH01252236A (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=13719854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63080494A Pending JPH01252236A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 自動給餌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01252236A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4852728U (ja) * | 1971-10-27 | 1973-07-09 | ||
| JPS49115328U (ja) * | 1973-01-31 | 1974-10-02 | ||
| JPS517327U (ja) * | 1974-07-02 | 1976-01-20 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63080494A patent/JPH01252236A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4852728U (ja) * | 1971-10-27 | 1973-07-09 | ||
| JPS49115328U (ja) * | 1973-01-31 | 1974-10-02 | ||
| JPS517327U (ja) * | 1974-07-02 | 1976-01-20 |
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