JPH01250267A - 検出部分離型超音波気泡験出装置 - Google Patents
検出部分離型超音波気泡験出装置Info
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- JPH01250267A JPH01250267A JP63078443A JP7844388A JPH01250267A JP H01250267 A JPH01250267 A JP H01250267A JP 63078443 A JP63078443 A JP 63078443A JP 7844388 A JP7844388 A JP 7844388A JP H01250267 A JPH01250267 A JP H01250267A
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- 210000004369 blood Anatomy 0.000 abstract description 22
- 210000003734 kidney Anatomy 0.000 description 10
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は人工腎臓装置における血液循環回路内に発生し
た気泡を検出して、血液循環回路の血液の循環を停止す
る気泡検出装置に関する。
た気泡を検出して、血液循環回路の血液の循環を停止す
る気泡検出装置に関する。
（従来の技術）
従来、人工腎臓装置の血液循環回路において発生した気
泡を、血液と共に患者の体内に循環させないようにする
ために、該血液循環回路を超音波によって気泡の有無を
検出する気泡検出部と、該気泡検出部からの信号によっ
て血液循環回路を閉塞する血液循環回路閉塞機構とを一
体にした血液循環回路クランプ部を装着して人工透析を
行なっていた。
泡を、血液と共に患者の体内に循環させないようにする
ために、該血液循環回路を超音波によって気泡の有無を
検出する気泡検出部と、該気泡検出部からの信号によっ
て血液循環回路を閉塞する血液循環回路閉塞機構とを一
体にした血液循環回路クランプ部を装着して人工透析を
行なっていた。
しかし、このような気泡検出部と血液循環回路閉塞機構
とを一体にしたクランプ部を装着した人工腎臓装置にお
いては、血液循環回路内に気泡が発生した場合に、先ず
、発生した気泡の有無を検出し、その後血液循環回路内
の血液の循環を停止してから、血液循環回路である透明
ホースを縦にしつつこれを軽く叩いて透明ホース内の気
泡を静脈側トリップチャンバーに導びき、気泡を除去し
ていた。
とを一体にしたクランプ部を装着した人工腎臓装置にお
いては、血液循環回路内に気泡が発生した場合に、先ず
、発生した気泡の有無を検出し、その後血液循環回路内
の血液の循環を停止してから、血液循環回路である透明
ホースを縦にしつつこれを軽く叩いて透明ホース内の気
泡を静脈側トリップチャンバーに導びき、気泡を除去し
ていた。
けれども、該装置では気泡検出部と静脈側トリップチャ
ンバーとの間がかなり隔れていたり。
ンバーとの間がかなり隔れていたり。
該血液循環回路用のホースかデッドスペースを無くする
ために細く形成されていることから、該ホース中の気泡
を長い距離で移動させることは容易なことでなかった。
ために細く形成されていることから、該ホース中の気泡
を長い距離で移動させることは容易なことでなかった。
それ故、この気泡検出部を血液回路閉塞機構を備えた血
液回路クランプ部より分離して、静脈側ドリップチャン
バーの下流の該トリップチャンバーに近接した位置に着
脱自在に設けて、気泡の除去を容易にした検出部分離型
超音波気泡検出装置が使用されるようになった。
液回路クランプ部より分離して、静脈側ドリップチャン
バーの下流の該トリップチャンバーに近接した位置に着
脱自在に設けて、気泡の除去を容易にした検出部分離型
超音波気泡検出装置が使用されるようになった。
（発明が解決とようとする課題）
しかしながら、このような検出部分離型超音波気泡検出
装置は、透明ホース内の気泡の除去については容易にな
ったけれども、気泡の検出をする気泡検出部と、血液回
路閉塞機構とが分離されているために、該透明ホースを
血液循環回路り・ランプ部に装着するのを忘れて人工腎
臓装置を作動させてしまうことがある。
装置は、透明ホース内の気泡の除去については容易にな
ったけれども、気泡の検出をする気泡検出部と、血液回
路閉塞機構とが分離されているために、該透明ホースを
血液循環回路り・ランプ部に装着するのを忘れて人工腎
臓装置を作動させてしまうことがある。
このような場合、上記検出部分離型超音波気泡検出装置
ては、気泡検出部で気泡の有無を検出し、これを電気信
号に変換して血液循環回路閉塞機構に伝達するが、血液
循環回路クランプ部に血液循環回路用の透明ホースか装
着されていないために、血液循環回路閉塞機構によって
血液の循環を停止させることができず、気泡が混入した
まま人体内に血液を循環させてしまうことがある。
ては、気泡検出部で気泡の有無を検出し、これを電気信
号に変換して血液循環回路閉塞機構に伝達するが、血液
循環回路クランプ部に血液循環回路用の透明ホースか装
着されていないために、血液循環回路閉塞機構によって
血液の循環を停止させることができず、気泡が混入した
まま人体内に血液を循環させてしまうことがある。
このようなことて患者を死に至らしめることもあり、極
めて危険な状態となるので、人工腎臓装置の取り扱いに
は非常な注意を払わなければならないので、煩雑である
と云った問題点かあった。
めて危険な状態となるので、人工腎臓装置の取り扱いに
は非常な注意を払わなければならないので、煩雑である
と云った問題点かあった。
このような問題点は１人工腎臓装置において気泡検出部
と、血液回路閉塞機構とを分離したことにより発生する
特有のものである。
と、血液回路閉塞機構とを分離したことにより発生する
特有のものである。
（前記課題を解決するための手段）
本発明者らは上記の問題点に鑑みて鋭意検討した結果、
血液循環回路クランプ部に血液循環回路用の透明ホース
装着の有無を検出する機構を備えることにより、前記問
題点を解決し得ることを見い出して本発明に到達した。
血液循環回路クランプ部に血液循環回路用の透明ホース
装着の有無を検出する機構を備えることにより、前記問
題点を解決し得ることを見い出して本発明に到達した。
すなわち、前記課題を解決するためのこの発１月は１体
外血液循環における血液循環回路の静脈側トリップチャ
ンバーに近接して装着される超音波気泡検出部と、該気
泡検出部と隔離して気泡検出部の電気信号によって血液
循環回路の閉塞を行なう血液循環回路閉塞機構を装着し
た血液循環回路クランプ部とからなり、前記血液循環回
路クランプ部に光学的検知方式による血液循環回路未装
着検出機構を装着してなることを特徴とする検出部分離
型超音波気泡検出装置である。
外血液循環における血液循環回路の静脈側トリップチャ
ンバーに近接して装着される超音波気泡検出部と、該気
泡検出部と隔離して気泡検出部の電気信号によって血液
循環回路の閉塞を行なう血液循環回路閉塞機構を装着し
た血液循環回路クランプ部とからなり、前記血液循環回
路クランプ部に光学的検知方式による血液循環回路未装
着検出機構を装着してなることを特徴とする検出部分離
型超音波気泡検出装置である。
（作 用）
以上の構成において仲、静脈側トリップチャンバー近傍
の血液循環回路に気泡検出部を取り付け、しかる後、血
液循環回路を血液循環回路クランプ部に装着する。
の血液循環回路に気泡検出部を取り付け、しかる後、血
液循環回路を血液循環回路クランプ部に装着する。
そして、静脈側トリップチャンバーから血液循環回路内
に血液を供給するのであるか、このとき、静脈側ドリッ
プチャンバーから血液循環回路内に気泡が混入した場合
には、気泡検出部により気泡の検出が行なわれ、気泡検
出部から出力される電気信号を入力した血液循環回路閉
塞機構が作動して、血液循環回路を閉塞する。その後に
、血液循環回路閉塞機構から静脈側トリップチャンバー
までの血液循環回路に軽い振動を与えて内部の気泡を静
脈側ドリップチャンバーに戻す。
に血液を供給するのであるか、このとき、静脈側ドリッ
プチャンバーから血液循環回路内に気泡が混入した場合
には、気泡検出部により気泡の検出が行なわれ、気泡検
出部から出力される電気信号を入力した血液循環回路閉
塞機構が作動して、血液循環回路を閉塞する。その後に
、血液循環回路閉塞機構から静脈側トリップチャンバー
までの血液循環回路に軽い振動を与えて内部の気泡を静
脈側ドリップチャンバーに戻す。
以上のようにして血液循環回路内に混入した気泡を除去
することができるのである。
することができるのである。
この装置においては、静脈側トリップチャンバー近傍の
血液循環回路に気泡検出器を装着する操作及び血液循環
回路閉塞機構に血液循環回路を装着する操作の二操作を
必要とする。
血液循環回路に気泡検出器を装着する操作及び血液循環
回路閉塞機構に血液循環回路を装着する操作の二操作を
必要とする。
そこで、この二操作の内、血液循環回路閉塞機構に血液
循環回路の装着をしなかった場合には、血液循環回路未
装着検出機構により血液循環回路の未装着状態が検出さ
れ、操作者に血液循環回路の装着が促される。よって１
本発明により常に血液循環回路を血液循環回路閉塞機構
に装着されることになる。
循環回路の装着をしなかった場合には、血液循環回路未
装着検出機構により血液循環回路の未装着状態が検出さ
れ、操作者に血液循環回路の装着が促される。よって１
本発明により常に血液循環回路を血液循環回路閉塞機構
に装着されることになる。
（実施例）
本発明の検出部分離型超音波気泡検出装置の一例を挙げ
て、本発明を具体的に説明する。
て、本発明を具体的に説明する。
第１図は人工腎臓装置の体外血液循環回路に装着した本
発明実施例の検出部分離型超音波気泡検出装置の斜視図
を表わし、第２図は第１図における血液循環回路未装着
検出機構のＡ−Ａ線断面図を表わし、第３図はその検出
回路図を表わす。
発明実施例の検出部分離型超音波気泡検出装置の斜視図
を表わし、第２図は第１図における血液循環回路未装着
検出機構のＡ−Ａ線断面図を表わし、第３図はその検出
回路図を表わす。
第１図において、１は一端を静脈側トリップチャンバー
２に接続されており、他端を患者の静脈に接続して５人
工腎臓装置の体外血液循環回路を形成する透明ホースで
ある。
２に接続されており、他端を患者の静脈に接続して５人
工腎臓装置の体外血液循環回路を形成する透明ホースで
ある。
該透明ホースｌにはその上流側のトリップチャンバー２
の直後に、超音波によって気泡の有無を検出する気泡検
出部３が、また、その途中の流路に血液循環回路閉塞機
構４及び血液循環回路未装着検出機構５を備えた血液循
環回路クランプ部６が装着されており、これら気泡検出
部３と血液循環回路クランプ部６とはケーブル７ａＥよ
び７ｂによって制御部７Ｃに接続され、検出部分離型超
音波気泡検出装置８を形成している。
の直後に、超音波によって気泡の有無を検出する気泡検
出部３が、また、その途中の流路に血液循環回路閉塞機
構４及び血液循環回路未装着検出機構５を備えた血液循
環回路クランプ部６が装着されており、これら気泡検出
部３と血液循環回路クランプ部６とはケーブル７ａＥよ
び７ｂによって制御部７Ｃに接続され、検出部分離型超
音波気泡検出装置８を形成している。
前記血液循環回路クランプ部６はその中央部に血液循環
回路用の透明ホースｌを挿入するための溝部９か形成さ
れており、その溝部９の一方の側に血液循環回路閉塞機
構４が、また、それに隣接して他方の側に血液循環回路
未装着検出機構５が装着されている。
回路用の透明ホースｌを挿入するための溝部９か形成さ
れており、その溝部９の一方の側に血液循環回路閉塞機
構４が、また、それに隣接して他方の側に血液循環回路
未装着検出機構５が装着されている。
該血液循環回路未装着機構５は、第２図に示す如＜、ｙ
１部９を挟んで発光素子５ａと受光素子５ｂとを配設し
たもので、この発光素子５ａより発光された光線を受光
素子５ｂにより受光して。
１部９を挟んで発光素子５ａと受光素子５ｂとを配設し
たもので、この発光素子５ａより発光された光線を受光
素子５ｂにより受光して。
その光の強弱によって、第３図に示す検出回路図の検出
１時素回路５ｃを通して透明ホースｌの装着の有無を検
出し、溝部９に透明ホースｌが装着されていない場合、
これを警報ａｍｉｏに伝達して警報音を発生させて取扱
者に注意を促す。
１時素回路５ｃを通して透明ホースｌの装着の有無を検
出し、溝部９に透明ホースｌが装着されていない場合、
これを警報ａｍｉｏに伝達して警報音を発生させて取扱
者に注意を促す。
また、前記血液循環回路閉塞機構４は、前記気泡検出部
３の気泡の発生の有無を知らせる電気信号により、ソレ
ノイド１１を作動させて、クランクシャフトレバー１２
を吸引して、該レバー１２により透明ホースｌを押圧し
て血液循環回路用透明ホースｌを閉塞させる。
３の気泡の発生の有無を知らせる電気信号により、ソレ
ノイド１１を作動させて、クランクシャフトレバー１２
を吸引して、該レバー１２により透明ホースｌを押圧し
て血液循環回路用透明ホースｌを閉塞させる。
このように構成した検出部分離型超音波検出装置８は血
液循環回路のクランプ部６の溝部９に透明ホースｌを装
着しないで血液を循環させようとしても、前記血液循環
回路未装着検出機構５の発光素子５ａより発せられた光
線が受光素子５ｂに強く照射させられるのでこれｉよっ
て検出時素回路５ｃか警報器１０に信号を伝達し、警報
を発するので、透明ホースＩを血液循環回路クランプ部
６の溝部９に装着しないで検出部分離型超音波検出装Ｍ
８を作動させることかない。
液循環回路のクランプ部６の溝部９に透明ホースｌを装
着しないで血液を循環させようとしても、前記血液循環
回路未装着検出機構５の発光素子５ａより発せられた光
線が受光素子５ｂに強く照射させられるのでこれｉよっ
て検出時素回路５ｃか警報器１０に信号を伝達し、警報
を発するので、透明ホースＩを血液循環回路クランプ部
６の溝部９に装着しないで検出部分離型超音波検出装Ｍ
８を作動させることかない。
したかって、このような検出部分離型超音波検出装置１
１１８を備えた人工腎臓装置は気泡検出部３により検出
された気泡の存在を直ちに血液回路閉塞機構４に伝達し
て血液循環回路を閉塞することができるので、血液中に
気泡が混入されたまま人体内に血液を循環させてしまう
ことが無く、安心して使用することかできる。
１１８を備えた人工腎臓装置は気泡検出部３により検出
された気泡の存在を直ちに血液回路閉塞機構４に伝達し
て血液循環回路を閉塞することができるので、血液中に
気泡が混入されたまま人体内に血液を循環させてしまう
ことが無く、安心して使用することかできる。
本発明の検出部分離型超音波気泡検出装置は、血液回路
閉塞機構に近接して血液回路未装着検出機構を装着した
のて、気泡検出部により検出した信号を血液循環回路閉
塞機構に伝達した時に、血液循環回路の閉塞を確実に行
なうことができ、血液中に気泡が混入されたまま人体内
に血液を循環させてしまうことか無いために、安心して
使用することができる。
閉塞機構に近接して血液回路未装着検出機構を装着した
のて、気泡検出部により検出した信号を血液循環回路閉
塞機構に伝達した時に、血液循環回路の閉塞を確実に行
なうことができ、血液中に気泡が混入されたまま人体内
に血液を循環させてしまうことか無いために、安心して
使用することができる。
第１図は人工腎臓装置の体外血液循環回路に装着した本
発明実施例の検出部分離型超音波気泡検出装置の斜視図
を表わし、第２図は血液回路未装着検出機構の水平断面
図を表わし、第３図はその検出回路図を表わす。 ｌ・・・透明ホース、２・・・静脈側トリップチャンバ
ー、３・・・気泡検出部、４・・・血液循環回路閉塞機
構、５・・・血液循環回路未装着検出機構、５ａ・・・
発光素子、５ｂ・・・受光素子、５ｃ・・・検出・時素
回路、６・・・血液循環回路クランプ部、７ａ、７ｂ−
・・ケーブル、７ｃ・・・制御部、８・・・検出部分離
型超音波気泡検出装置、９・・・溝部、１０−・・警報
機、ｌｌ・・・電磁弁、１２・・・クランクシャフトレ
バー、１３・・・カバー１ 第 ２ 図 手続補正書 昭和６３年４月２８日
発明実施例の検出部分離型超音波気泡検出装置の斜視図
を表わし、第２図は血液回路未装着検出機構の水平断面
図を表わし、第３図はその検出回路図を表わす。 ｌ・・・透明ホース、２・・・静脈側トリップチャンバ
ー、３・・・気泡検出部、４・・・血液循環回路閉塞機
構、５・・・血液循環回路未装着検出機構、５ａ・・・
発光素子、５ｂ・・・受光素子、５ｃ・・・検出・時素
回路、６・・・血液循環回路クランプ部、７ａ、７ｂ−
・・ケーブル、７ｃ・・・制御部、８・・・検出部分離
型超音波気泡検出装置、９・・・溝部、１０−・・警報
機、ｌｌ・・・電磁弁、１２・・・クランクシャフトレ
バー、１３・・・カバー１ 第 ２ 図 手続補正書 昭和６３年４月２８日
Claims (1)
- （１）体外血液循環における血液循環回路の静脈側ドリ
ップチャンバーに近接して装着される超音波気泡検出部
と、該気泡検出部と隔離して気泡検出部の電気信号によ
って血液循環回路の閉塞を行なう血液循環回路閉塞機構
を装着した血液循環回路クランプ部とからなる、前記血
液循環回路クランプ部に光学的検知方式による血液循環
回路未装着検出機構を装着してなることを特徴とする検
出部分離型超音波気泡検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63078443A JP2647124B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 検出部分離型超音波気泡験出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63078443A JP2647124B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 検出部分離型超音波気泡験出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01250267A true JPH01250267A (ja) | 1989-10-05 |
| JP2647124B2 JP2647124B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=13662187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63078443A Expired - Lifetime JP2647124B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 検出部分離型超音波気泡験出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2647124B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103402562A (zh) * | 2011-02-23 | 2013-11-20 | 弗雷森纽斯医疗护理德国有限责任公司 | 用于在操作医疗仪器时辅助操作者的装置和方法，以及用于医疗仪器的一次性用品 |
| WO2015118776A1 (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-13 | テルモ株式会社 | 体外循環装置用チューブクランプおよび体外循環装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313586A (en) * | 1976-07-22 | 1978-02-07 | Renal Systems | Apparatus for supersonically detecting air and bubble in blood |
| JPS59137733U (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-13 | 横河電機株式会社 | 透析装置 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63078443A patent/JP2647124B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313586A (en) * | 1976-07-22 | 1978-02-07 | Renal Systems | Apparatus for supersonically detecting air and bubble in blood |
| JPS59137733U (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-13 | 横河電機株式会社 | 透析装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103402562A (zh) * | 2011-02-23 | 2013-11-20 | 弗雷森纽斯医疗护理德国有限责任公司 | 用于在操作医疗仪器时辅助操作者的装置和方法，以及用于医疗仪器的一次性用品 |
| WO2015118776A1 (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-13 | テルモ株式会社 | 体外循環装置用チューブクランプおよび体外循環装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2647124B2 (ja) | 1997-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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