JPH01250104A - デイジタル適応制御装置 - Google Patents
デイジタル適応制御装置Info
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- JPH01250104A JPH01250104A JP7701088A JP7701088A JPH01250104A JP H01250104 A JPH01250104 A JP H01250104A JP 7701088 A JP7701088 A JP 7701088A JP 7701088 A JP7701088 A JP 7701088A JP H01250104 A JPH01250104 A JP H01250104A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 8
- 238000013178 mathematical model Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 5
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、制御対象の計測環境、データ変押器及びデ
ータ伝送経路等の外囲環境の異常を検出し、制御系の暴
走を抑止することのできるディジタル制御装置に関する
ものである。
ータ伝送経路等の外囲環境の異常を検出し、制御系の暴
走を抑止することのできるディジタル制御装置に関する
ものである。
一般にディジタル制御装置は、第3図に示すような構成
である。
である。
第3図において(1)は目標位置データXn、 12)
は制御対象位置θnであり、(3)はIn fi)とθ
n(2)の偏差En で、(4)はサーボ制御回路は、
偏差Knf3)Ic応じて(5)のf!ilJ N量I
n を出力する。
は制御対象位置θnであり、(3)はIn fi)とθ
n(2)の偏差En で、(4)はサーボ制御回路は、
偏差Knf3)Ic応じて(5)のf!ilJ N量I
n を出力する。
しかしながら、 ff1li陣対象位置θn(2)を計
測する手段に異常が生じた場合、もしくは、計測された
データを伝達する手段に異常が生じた場合、制御量In
(5)が不適当なまま出力され続は匍制御系の暴走を引
き起こすという課題があった。
測する手段に異常が生じた場合、もしくは、計測された
データを伝達する手段に異常が生じた場合、制御量In
(5)が不適当なまま出力され続は匍制御系の暴走を引
き起こすという課題があった。
例えば、制御対象位置θn(2)を計測する手段に異常
が生じ、 I11御対象が作動しても制御対象位置θn
(2)が一定値となってしまう場合には、目標位置デー
タXnft+と制御対象位置θ。(2)の偏差Kn(3
)け一定とな夛、と九に対応する制御量In(5)もま
た一定値が出力され続け、制御系は一定方向へ暴走して
しまう。
が生じ、 I11御対象が作動しても制御対象位置θn
(2)が一定値となってしまう場合には、目標位置デー
タXnft+と制御対象位置θ。(2)の偏差Kn(3
)け一定とな夛、と九に対応する制御量In(5)もま
た一定値が出力され続け、制御系は一定方向へ暴走して
しまう。
この課題を解決するためには、制御系のモデルを作成し
、このモデルの出力と実際の制御系との出力の違いから
異常の横用を行うことが必要であるが、モデルを自動的
に作成する場合には実際の制御系との適合性が常に異な
り、−意に制御系の異常を決定することは困難であシ、
また制御対象への制御量入力を中断してしまうのは2問
題となゐ場合が多い。特に制御対象の特性が変化する場
合、そのモデリングは困難であった。
、このモデルの出力と実際の制御系との出力の違いから
異常の横用を行うことが必要であるが、モデルを自動的
に作成する場合には実際の制御系との適合性が常に異な
り、−意に制御系の異常を決定することは困難であシ、
また制御対象への制御量入力を中断してしまうのは2問
題となゐ場合が多い。特に制御対象の特性が変化する場
合、そのモデリングは困難であった。
目標値からの誤差を入力として、制御対象への制御量を
出力とするサーボ制御回路と、制御対象への入力と制御
対象からの出力から上記サーボ制御回路の外囲環境及び
制御対象を数式モデルとして推定するモデル推定器と、
上記モデル推定器における推定誤差によってモデルの適
合性及びモデル次数を出力するモデル適合性決定器と、
上記モデル適合性決定器と今回の推定誤差から制御対象
への入力を調整する入力調整器とを有し、外囲環境の異
常及び制御対象による制御系の暴走を抑止することを特
徴とするディジタルIItlJIIII装置。
出力とするサーボ制御回路と、制御対象への入力と制御
対象からの出力から上記サーボ制御回路の外囲環境及び
制御対象を数式モデルとして推定するモデル推定器と、
上記モデル推定器における推定誤差によってモデルの適
合性及びモデル次数を出力するモデル適合性決定器と、
上記モデル適合性決定器と今回の推定誤差から制御対象
への入力を調整する入力調整器とを有し、外囲環境の異
常及び制御対象による制御系の暴走を抑止することを特
徴とするディジタルIItlJIIII装置。
この発明のディジタル制御装置は2作動中の制御対象の
モデルを推定するモデル推定器と、上記モデル推定器に
おける推定誤差によってモデルの適合性及びモデル次数
を出力するモデル適合性決定器と、上記モデル適合性決
定器と今回推定誤差から制御対象への入力を調整する入
力調整器と上記調整量とサーボ制御回路と出力とを乗じ
て制御対象への入力を算出する乗算器とを設けたもので
ある。
モデルを推定するモデル推定器と、上記モデル推定器に
おける推定誤差によってモデルの適合性及びモデル次数
を出力するモデル適合性決定器と、上記モデル適合性決
定器と今回推定誤差から制御対象への入力を調整する入
力調整器と上記調整量とサーボ制御回路と出力とを乗じ
て制御対象への入力を算出する乗算器とを設けたもので
ある。
・ 〔作用〕
この発明においては、モデル適合性決定器で得られなモ
デル適合性によって推定誤差を正規化し。
デル適合性によって推定誤差を正規化し。
正規化された誤差の関数として制御量を与え1WIJ御
系の暴走を停止させ、さらにモデルの適合性からモデル
の次数を変化させるものである。
系の暴走を停止させ、さらにモデルの適合性からモデル
の次数を変化させるものである。
以下第1図、第2図に示す一実施例によってこの発明を
具体的K11Jl明する。
具体的K11Jl明する。
第1図は、この発明によるディジタル制御装置を含む制
御形の全体構成図である。
御形の全体構成図である。
第1図において、(6)は目標位置データXH(1)と
11jl制御位置θn(2)から制御量In(5)を出
力するこの発明によるディジタル制御装置であり、制御
量In(5)は(7)のディジタルアナログ変換器によ
ってアナログ量に変換され(8)の増幅器によって適当
に増幅され、制御対象である(9)の駆動機への入力と
なり制御量に応じて駆動機(9)が作動する。
11jl制御位置θn(2)から制御量In(5)を出
力するこの発明によるディジタル制御装置であり、制御
量In(5)は(7)のディジタルアナログ変換器によ
ってアナログ量に変換され(8)の増幅器によって適当
に増幅され、制御対象である(9)の駆動機への入力と
なり制御量に応じて駆動機(9)が作動する。
駆動機(9)が作動する七、接続されたα1のシンクロ
発振器によって位1iを検出し、aDのシンクロディジ
タル変換器を介しIII御対象位置θn(2)となシフ
イードバックされる。
発振器によって位1iを検出し、aDのシンクロディジ
タル変換器を介しIII御対象位置θn(2)となシフ
イードバックされる。
第2図は、ディジタル制御装置(3)を具体的に示した
図であり、 [+1. (2)、 +51は、第1図と
同じである。
図であり、 [+1. (2)、 +51は、第1図と
同じである。
第2図において、(3)は目標位置デー゛りXn f+
)と利#対象位置θn(2)との偏差E、 であり、
03はサーボ制御回路であり、偏差En (31を
入力とし、システムに依存する評価関数を最適にする制
御量In(5)を決定する制御則を実現するものである
。
)と利#対象位置θn(2)との偏差E、 であり、
03はサーボ制御回路であり、偏差En (31を
入力とし、システムに依存する評価関数を最適にする制
御量In(5)を決定する制御則を実現するものである
。
alはモデル推定回路であり、制御対象位置θn(2)
と制御f In (51から制御対象のモデルを推定す
るものである。
と制御f In (51から制御対象のモデルを推定す
るものである。
すなわち、サンプリング量である制御対象位置θn(2
)と性貴重n(5)の間には2次のモデルを考えること
ができる。
)と性貴重n(5)の間には2次のモデルを考えること
ができる。
θ。= f (In)
ここでn;サンプリング時刻
θn;サンプリング時刻nの制御対象位置
工n;サンプリング時刻nの制御量
’(In) s ”n の関数
モデル推定回路(IIでは、In(5)の関数であるf
(In)を制御111対象位置θn(2)と制御貴重。
(In)を制御111対象位置θn(2)と制御貴重。
(5)を使用して次のようにして求める。
現在時刻をサンプリング時刻nとした場合、制御貴重n
+5)のm−)−1サンプリング時間遅れの値In−
m−1は制御対象位置θn(2)に影響を及ぼさないと
すると、 f(工n)はIn、In−1,In−2゜
工n L・、、・9.工「mの非線形関数として次の
ように記述することができる。
+5)のm−)−1サンプリング時間遅れの値In−
m−1は制御対象位置θn(2)に影響を及ぼさないと
すると、 f(工n)はIn、In−1,In−2゜
工n L・、、・9.工「mの非線形関数として次の
ように記述することができる。
f(工n)=Q工n、In−1.In−2.In 5
+ ”’ ”’In−m)f(In、エト1.In−2
,工n 5 m ”’ ”’In−m) の推定のた
めにIn・In−1,In−2,■n−3・°°°゛°
工n−mのうち2測高n−1.工n−jの2次式7k
を考える。
+ ”’ ”’In−m)f(In、エト1.In−2
,工n 5 m ”’ ”’In−m) の推定のた
めにIn・In−1,In−2,■n−3・°°°゛°
工n−mのうち2測高n−1.工n−jの2次式7k
を考える。
7k”a Ok+81 kIn−i+a2kIn−j”
153kIn−j +a4kIH,12+85kIn−
1s工n−j ykKNしてp Rk=Σ(θn−7k)2ii1d
小トlk ルように最小自乗法を適用して’Q+ ”1
# ’2e C3aC4#”5 を決定する。
153kIn−j +a4kIH,12+85kIn−
1s工n−j ykKNしてp Rk=Σ(θn−7k)2ii1d
小トlk ルように最小自乗法を適用して’Q+ ”1
# ’2e C3aC4#”5 を決定する。
’0+ ’1 e C2+ ”3t ”4m ’5 の
うち次の条件を満足する係数11 を探索する。
うち次の条件を満足する係数11 を探索する。
MAX(a□ 、 al 、 C2、C3,C4、C5
))1000*a1係数81 を持つ項を削除した後
再びRk=Σ(θ。−yk)2が最小となるように最小
自乗法を適用しい係数を決定する。
))1000*a1係数81 を持つ項を削除した後
再びRk=Σ(θ。−yk)2が最小となるように最小
自乗法を適用しい係数を決定する。
このmC2個の中間変数7k のうちRk の小さい順
に1個選択する・ さらに2選択された1個の中間変数にm個の工nl工n
−1,エト2.In−3,・・・・・・工n−m の制
御量を加えた1−4−m個のうち、2個を選択して2次
式を考え、とのt−1−ff102個の2次式に対して
Σ(θユールソが最小となるように最小自乗法を適用し
1−1−111102個の中間変数を得た後Rk の小
さい順に1個選択することを繰シ返す。
に1個選択する・ さらに2選択された1個の中間変数にm個の工nl工n
−1,エト2.In−3,・・・・・・工n−m の制
御量を加えた1−4−m個のうち、2個を選択して2次
式を考え、とのt−1−ff102個の2次式に対して
Σ(θユールソが最小となるように最小自乗法を適用し
1−1−111102個の中間変数を得た後Rk の小
さい順に1個選択することを繰シ返す。
中間変数をえることを繰シ返すことによって。
R1(が減少しな(なった時点で繰シ返しを終了し。
この時点でRk を最小とする中間変数をf(In。
In−1,In−2,工n−3# ”’ ”’In−
m)とするO予測出力Sn は、求めた制御系の非線形
モデルから次のようにして与えられる。
m)とするO予測出力Sn は、求めた制御系の非線形
モデルから次のようにして与えられる。
Sn”f(In)
α4はモデル推定回路03の予測誤差Pn であり。
予測出力II?n から次のようにして与えられる。
pn==θn sn
O!9はモデル適合性決定器であり、推定回路03の予
ff1l+誤差Pn Q41を入力として次のようにし
てモデル適合性σαのを決定する。
ff1l+誤差Pn Q41を入力として次のようにし
てモデル適合性σαのを決定する。
Gn ”’ 0n−1+ Pn’
σ2= Gn/(n 1 )
aηh制御対象への入力を調整する入力調整器でろり、
予測誤差p、 +141とモデル適合性σ(161から
正規化された誤差σ α= I Pn l /σ を算出し、と、の誤差、αを入力としサーボ制御回路の
出力■に対する調整量を与えるシステムに依存する関a
g(α)を持ち、調整量β時 β=g(α) を出力する。関数g(α)は例えば、第4図に示される
ような形状の関数であシ正規化された誤差αが大きけれ
ば小さな値を増シ、具体的な値はシステムに依存する。
予測誤差p、 +141とモデル適合性σ(161から
正規化された誤差σ α= I Pn l /σ を算出し、と、の誤差、αを入力としサーボ制御回路の
出力■に対する調整量を与えるシステムに依存する関a
g(α)を持ち、調整量β時 β=g(α) を出力する。関数g(α)は例えば、第4図に示される
ような形状の関数であシ正規化された誤差αが大きけれ
ば小さな値を増シ、具体的な値はシステムに依存する。
乗算器09は、制御回路の出力(イ)と調整量β(11
を乗じて劃@ i +51を出力し制御対象を安定させ
ることにより、制御系の暴走を抑止する。
を乗じて劃@ i +51を出力し制御対象を安定させ
ることにより、制御系の暴走を抑止する。
また1次式を満足する場合、制御対象の特性が変化した
ものとみなし、モデルの次19mをm□ とする。
ものとみなし、モデルの次19mをm□ とする。
α〉8
mは一定値100 とml をとり(”lo <
”+1) 、一定回数以上αがε以下である場合2mを
rnl とする制御信号anを出力する。
”+1) 、一定回数以上αがε以下である場合2mを
rnl とする制御信号anを出力する。
なお、上記実施例ではモデル推定方法として非線形モデ
ルを用いているが、単純な最小自乗法等の線形モデル推
定であっても、全く同様にしてこの発明を適用できる。
ルを用いているが、単純な最小自乗法等の線形モデル推
定であっても、全く同様にしてこの発明を適用できる。
以上のように、この発明によればモデルのシステムへの
適合している状態、及び制御対象の位置計測手段、シン
クロディジタル変神器、ディジタルアナログ変換器のい
ずれかの異常状態に応じた制御量を出力し、制御系の暴
走を抑止するという利点を持つ。
適合している状態、及び制御対象の位置計測手段、シン
クロディジタル変神器、ディジタルアナログ変換器のい
ずれかの異常状態に応じた制御量を出力し、制御系の暴
走を抑止するという利点を持つ。
第1図は、この発明によるディジタル制御装置を含む制
御系の全体構成図、第2図は、ディジタル制御装置(6
;を具値的に示した図、第3図は従来のディジタル制御
装置を示した図、第4図はシステムに依存する関数g(
α)の−例を示した図である。 図中、(1)は目標位置データXn、 +21は制?n
対象位置θn 、 (3)は偏差En、 (4)はサー
ボ制御回路。 (5)は制御貴重、 、 +61はディジタル1lil
III!1装置、(7)けディジタルアナログ変換器、
(8)は増幅器、(9)は駆動機、 (IIはシンクロ
発振器、αDはシンクロディジタル変換器、 (13は
サーボ制御回路、αjはモデル推定器、0着はモデル推
定回路0の予測誤差Pn 、 0!9はモデル適合性決
定器、 (161はモデル適合性α、αηは入力調整器
、0騰は調整量β、 Q9は乗算器、(至)はサーボJ
ul+御回路の出力値、+29はモデル次数の制御信号
である。 なお0図中同一あるいは相当部分には同一符号を符しで
ある。
御系の全体構成図、第2図は、ディジタル制御装置(6
;を具値的に示した図、第3図は従来のディジタル制御
装置を示した図、第4図はシステムに依存する関数g(
α)の−例を示した図である。 図中、(1)は目標位置データXn、 +21は制?n
対象位置θn 、 (3)は偏差En、 (4)はサー
ボ制御回路。 (5)は制御貴重、 、 +61はディジタル1lil
III!1装置、(7)けディジタルアナログ変換器、
(8)は増幅器、(9)は駆動機、 (IIはシンクロ
発振器、αDはシンクロディジタル変換器、 (13は
サーボ制御回路、αjはモデル推定器、0着はモデル推
定回路0の予測誤差Pn 、 0!9はモデル適合性決
定器、 (161はモデル適合性α、αηは入力調整器
、0騰は調整量β、 Q9は乗算器、(至)はサーボJ
ul+御回路の出力値、+29はモデル次数の制御信号
である。 なお0図中同一あるいは相当部分には同一符号を符しで
ある。
Claims (1)
- 目標値からの誤差を入力として、制御対象への制御量を
出力とするサーボ制御回路と、制御対象への入力と制御
対象からの出力から上記サーボ制御回路の外囲環境及び
制御対象を数式モデルとして推定するモデル推定器と、
上記モデル推定器における推定誤差によつてモデルの適
合性及びモデルの次数を出力するモデル適合性決定器と
、上記モデル適合性と今回の推定誤差から対御対象への
入力を調整する調整量を算出する入力調整器と、上記調
整量とサーボ制御回路の出力とを乗じて制御対象への入
力を算出する乗算器とを有し、外囲環境の異常及び制御
対象による制御系の暴走を抑止することを特徴とするデ
ィジタル制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7701088A JPH01250104A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | デイジタル適応制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7701088A JPH01250104A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | デイジタル適応制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01250104A true JPH01250104A (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=13621786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7701088A Pending JPH01250104A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | デイジタル適応制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01250104A (ja) |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7701088A patent/JPH01250104A/ja active Pending
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