JPH01248884A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
- Publication number
- JPH01248884A JPH01248884A JP63076798A JP7679888A JPH01248884A JP H01248884 A JPH01248884 A JP H01248884A JP 63076798 A JP63076798 A JP 63076798A JP 7679888 A JP7679888 A JP 7679888A JP H01248884 A JPH01248884 A JP H01248884A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- signal
- converter
- circuit
- video signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003446 memory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 12
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- XBDRAUPLGHAFCU-UHFFFAOYSA-N 3-[6-amino-5-(6-ethoxynaphthalen-2-yl)pyridin-3-yl]-n-[2-(dimethylamino)ethyl]benzamide Chemical compound C1=CC2=CC(OCC)=CC=C2C=C1C(C(=NC=1)N)=CC=1C1=CC=CC(C(=O)NCCN(C)C)=C1 XBDRAUPLGHAFCU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はディジタルメモリを備え、スポーツ番組などの
決定的な瞬間や料理番組の材料メニューなどを静止画に
できるとともに上記ディジタルメモリに記憶医存するこ
とができるテレビジョン受像機に関するものである。
決定的な瞬間や料理番組の材料メニューなどを静止画に
できるとともに上記ディジタルメモリに記憶医存するこ
とができるテレビジョン受像機に関するものである。
従来の技術
上記したように1フレームあるいは1フイールドのディ
ジタルメモリを備え、ディジタル変換された映像信号を
ディジタルメモリに書き込み、読出し、アナログ変換し
て静止画として陰極線管(以下CRTと略称する)に映
出するテレビジョン受像機が開発されている。この場合
、従来のものは、入力操作部より静止画を映出すべくメ
モリ釦を操作すると、動画に代わってディジタルメモリ
に蓄えられた映像信号が読み出され、静止画としてCR
Tに映出され、もう−度メモリ釦もしくは他のメモリ解
除ボタンを押すと、メモリ動作が解除され、再び、メモ
リを通らないもとのアナログ信号が動画としてCRT上
に映出さるように構成されている。
ジタルメモリを備え、ディジタル変換された映像信号を
ディジタルメモリに書き込み、読出し、アナログ変換し
て静止画として陰極線管(以下CRTと略称する)に映
出するテレビジョン受像機が開発されている。この場合
、従来のものは、入力操作部より静止画を映出すべくメ
モリ釦を操作すると、動画に代わってディジタルメモリ
に蓄えられた映像信号が読み出され、静止画としてCR
Tに映出され、もう−度メモリ釦もしくは他のメモリ解
除ボタンを押すと、メモリ動作が解除され、再び、メモ
リを通らないもとのアナログ信号が動画としてCRT上
に映出さるように構成されている。
発明が解決しようとする課題
しかるに、たとえばスポーツ番組のように、ある決定的
な瞬間は記録したいがスポーツ番組(動画)として継続
して視聴したいような場合、あらためてボタン操作を行
うことは煩しく、思わぬ画面を見過してしまうという問
題が発生していた。
な瞬間は記録したいがスポーツ番組(動画)として継続
して視聴したいような場合、あらためてボタン操作を行
うことは煩しく、思わぬ画面を見過してしまうという問
題が発生していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、あらためて
ボタン操作をすることなしに再度動画を得ることのでき
るテレビジョン受像機を提供しようとするものである。
ボタン操作をすることなしに再度動画を得ることのでき
るテレビジョン受像機を提供しようとするものである。
課題を解決す、るための手段
本発明は、映像検波段の出力端に、その出力映像信号を
映像増幅回路に供給するか、A / D変換2羽、メモ
リに供給するかを切換える第1のスイッチ回路を挿入し
、またメモリの出力をO/A変換するD/A変換器の出
力信号と上記映像増幅回路の出力信号を選択する第2の
スイッチ回路を陰極線管との間に挿入し、入力操作部よ
りメモリ指令が発生されたときはマイクロコンピュータ
によって上記第1、第2のスイッチ回路を映像検波回路
−第1のスイッチ回路−A/D変換器−ディジタルメモ
IJ−0/A変換e−CRTの回路ができるように切換
えて映像信号の書込み、読み出しを行い静止画をCRT
画面上に映出するようにするとともに、メモリ指令が発
せられてから所定の時間経過後、マイクロコンピュータ
より第1、第2のスイッチ回路を、映像検波回路−第1
のスイッチ −回路一映像増幅回路一第2のスイッチ
回路−CRTの回路ができるように自動的に切換え、再
び動画を得ることができるように構成したものである。
映像増幅回路に供給するか、A / D変換2羽、メモ
リに供給するかを切換える第1のスイッチ回路を挿入し
、またメモリの出力をO/A変換するD/A変換器の出
力信号と上記映像増幅回路の出力信号を選択する第2の
スイッチ回路を陰極線管との間に挿入し、入力操作部よ
りメモリ指令が発生されたときはマイクロコンピュータ
によって上記第1、第2のスイッチ回路を映像検波回路
−第1のスイッチ回路−A/D変換器−ディジタルメモ
IJ−0/A変換e−CRTの回路ができるように切換
えて映像信号の書込み、読み出しを行い静止画をCRT
画面上に映出するようにするとともに、メモリ指令が発
せられてから所定の時間経過後、マイクロコンピュータ
より第1、第2のスイッチ回路を、映像検波回路−第1
のスイッチ −回路一映像増幅回路一第2のスイッチ
回路−CRTの回路ができるように自動的に切換え、再
び動画を得ることができるように構成したものである。
作 用
したがって本発明によれば、静止画を得るべくボタン操
作を一度行うと、静止画が得られた後、再び自動的に静
止画に代わって動画が得られるようになり、操作性が良
好となる。また、希望の画像はディジタルメモリに蓄え
られているため、再度ボタン換作によって動画に代わっ
てその画像を静止画として映出することもできるもので
ある。
作を一度行うと、静止画が得られた後、再び自動的に静
止画に代わって動画が得られるようになり、操作性が良
好となる。また、希望の画像はディジタルメモリに蓄え
られているため、再度ボタン換作によって動画に代わっ
てその画像を静止画として映出することもできるもので
ある。
実施例
以下本発明の一実施例について添付図面を用いて説明す
る。図中1はチューナ、2は映像中間周波増幅回路(V
IF回路)、3は映像検波回路、4は映像増幅回路、5
はCRT、5は映像検波回路3の出力端に接続された音
声信号処理回路、7はスピーカである。
る。図中1はチューナ、2は映像中間周波増幅回路(V
IF回路)、3は映像検波回路、4は映像増幅回路、5
はCRT、5は映像検波回路3の出力端に接続された音
声信号処理回路、7はスピーカである。
また8は映像信号(輝度信号と色差信号)をディジタル
変換するA/D変換器、9はディジタル映像信号を記憶
する1フレームあるいは1フイールドのディジタルメモ
リ、10はディジタルメモ+39の出力をアナログ変換
するD/A変換器、11は映像検波回路3の出力映像信
号を映像増幅回路4に供給するか、A/D変換器8に供
給す、るかを切換える第1のスイッチ回路、12は映像
増幅回路4の出力信号をCRT5に供給するか、O/A
変換器10の出力信号をCRT5に供給するかを切換え
る第2のスイッチ回路、13はマイクロコンピュータで
、こ、こでは選局制御、メモリ9へのディジタル映像信
号の書込み、読出しの制御、第1、第2のスイッチ回路
11.12の切換制御を行う。14はマイクロコンピュ
ータ13に指令を与えるための入力操作部、15はマイ
クロコンピュータ13の出力指令信号および同期分離回
路16からの垂直同期信号VO,水平同期信号HDに基
いて書込み、読出しの制御信号、クロック信号を発生す
るメモリコントロール回路である。
変換するA/D変換器、9はディジタル映像信号を記憶
する1フレームあるいは1フイールドのディジタルメモ
リ、10はディジタルメモ+39の出力をアナログ変換
するD/A変換器、11は映像検波回路3の出力映像信
号を映像増幅回路4に供給するか、A/D変換器8に供
給す、るかを切換える第1のスイッチ回路、12は映像
増幅回路4の出力信号をCRT5に供給するか、O/A
変換器10の出力信号をCRT5に供給するかを切換え
る第2のスイッチ回路、13はマイクロコンピュータで
、こ、こでは選局制御、メモリ9へのディジタル映像信
号の書込み、読出しの制御、第1、第2のスイッチ回路
11.12の切換制御を行う。14はマイクロコンピュ
ータ13に指令を与えるための入力操作部、15はマイ
クロコンピュータ13の出力指令信号および同期分離回
路16からの垂直同期信号VO,水平同期信号HDに基
いて書込み、読出しの制御信号、クロック信号を発生す
るメモリコントロール回路である。
上記構成において、次にその動作を説明する。
まず、第1、第2のスイッチ回路11.12が映像検波
回路3と映像増幅回路4の間、映像増幅回路4とCRT
5との間をそれぞれ結ぶように切換えられている状態で
は、アンテナより入ったテレビジョン信号(動画)がC
RT5の画面上に再生される。
回路3と映像増幅回路4の間、映像増幅回路4とCRT
5との間をそれぞれ結ぶように切換えられている状態で
は、アンテナより入ったテレビジョン信号(動画)がC
RT5の画面上に再生される。
ここで入力操作部14のメモリ釦14aを押下スルト、
マイクロコンピュータ13のひとつの機能実現手段であ
るメモリ指令信号発生回路13aそしてスイッチ切換制
御手段13Cが働らき、第1、第2のスイッチ回路11
.12を映像検波回路3の出力信号がA/D変換器8に
供給されるように、またC)/A変換器10の出力信号
がCRT5に供給されるように切換えると同時に、指令
信号がメモリコントロール回路15に入り、リモートコ
ントロール回路15は1フイ一ルド分モジくは1フレ一
ム分のディジタル映像信号をメモリ9に書込むとともに
読出し、読出した映像信号をD/A変換310でアナロ
グ信号に変換してCRT5に供給する。したがって、C
RT5には静止画として画像が映用される。
マイクロコンピュータ13のひとつの機能実現手段であ
るメモリ指令信号発生回路13aそしてスイッチ切換制
御手段13Cが働らき、第1、第2のスイッチ回路11
.12を映像検波回路3の出力信号がA/D変換器8に
供給されるように、またC)/A変換器10の出力信号
がCRT5に供給されるように切換えると同時に、指令
信号がメモリコントロール回路15に入り、リモートコ
ントロール回路15は1フイ一ルド分モジくは1フレ一
ム分のディジタル映像信号をメモリ9に書込むとともに
読出し、読出した映像信号をD/A変換310でアナロ
グ信号に変換してCRT5に供給する。したがって、C
RT5には静止画として画像が映用される。
そして、所定時間、たとえば1.0秒経過すると、マイ
クロコンピュータ13の他のひとつの機能実現手段であ
るメモリ解除指令信号発生回路13bより自動的jこメ
モリ動作を解除する信号が出力され、メモリコントロー
ル回路15はメモリ9に対する書込み、読み出し動作を
停止する。その一方、スイッチ切換制御手段130によ
って第1、第2のスイッチ回路11.12はもとの映像
検波回路3と映像増幅回路4との間、映像増幅回路4と
CRT5の間を結ぶように切換わる。したがってこのと
きには、CRT5には静止画に代わって再びテレビジョ
ン信号(動画)が再生される。
クロコンピュータ13の他のひとつの機能実現手段であ
るメモリ解除指令信号発生回路13bより自動的jこメ
モリ動作を解除する信号が出力され、メモリコントロー
ル回路15はメモリ9に対する書込み、読み出し動作を
停止する。その一方、スイッチ切換制御手段130によ
って第1、第2のスイッチ回路11.12はもとの映像
検波回路3と映像増幅回路4との間、映像増幅回路4と
CRT5の間を結ぶように切換わる。したがってこのと
きには、CRT5には静止画に代わって再びテレビジョ
ン信号(動画)が再生される。
このように本構成によれば、入力↑り件部14のメモリ
釦14aを一度操作するだけで静止画、そして所定の時
間経過後再び動画を得ることができ、静止画は得たいが
、動画も引続き楽しみたいような場合、操作性よくその
目的を達成することができる。
釦14aを一度操作するだけで静止画、そして所定の時
間経過後再び動画を得ることができ、静止画は得たいが
、動画も引続き楽しみたいような場合、操作性よくその
目的を達成することができる。
なお、メモリ9には1フイ一ルド分もしくは1フレ一ム
分の映像信号が記憶されているため、これを読み出せば
静止画を再び視ることができる。
分の映像信号が記憶されているため、これを読み出せば
静止画を再び視ることができる。
この目的を達成するため、入力操作部14にはリコール
釦14bが設置されており、このリコール釦14bを押
下すると、マイクロコンピュータ13よりリコール指令
信号が発せられ、第2のスイッチ回路12がD/A変換
器10とCRT5との間を結ぶように切換わるとともに
メモリコントロール回路15の働きによりメモリ9に対
して読出し動作が行われ、先のメモリ釦13aの操作時
、書込まれた映像信号が再び静止画としてCRTS上に
再生される。なお、このときはリコール指令を解除する
まで静止画は映出される。リコール指令を解除すると静
止画に代わって再び動画がCRT5上に再生される。
釦14bが設置されており、このリコール釦14bを押
下すると、マイクロコンピュータ13よりリコール指令
信号が発せられ、第2のスイッチ回路12がD/A変換
器10とCRT5との間を結ぶように切換わるとともに
メモリコントロール回路15の働きによりメモリ9に対
して読出し動作が行われ、先のメモリ釦13aの操作時
、書込まれた映像信号が再び静止画としてCRTS上に
再生される。なお、このときはリコール指令を解除する
まで静止画は映出される。リコール指令を解除すると静
止画に代わって再び動画がCRT5上に再生される。
一方、現在、メモリ応用技術として一画面を縮小、たと
えば1/4の大きさにしてCRT5の画面上に映出する
ことが行われている。したがって、たとえば、4画面分
の映像信号を間引いて縮小し、メモリ9に書込み、読み
出すようにすれば、4画面分の静止画を同時に楽しむこ
ともできる。
えば1/4の大きさにしてCRT5の画面上に映出する
ことが行われている。したがって、たとえば、4画面分
の映像信号を間引いて縮小し、メモリ9に書込み、読み
出すようにすれば、4画面分の静止画を同時に楽しむこ
ともできる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、希望の一画面をメモリに
書込み、読み出してCRT上に再生することにより静止
画を得ることができ、入力操作部において静止画(メモ
リ)操作を行った後は、所定の時間後、自動的にその解
除がなされるため、静止画は得たいが、動画も引続き楽
しみたいような場合、操作性よくその目的を達成するこ
とができるものである。
書込み、読み出してCRT上に再生することにより静止
画を得ることができ、入力操作部において静止画(メモ
リ)操作を行った後は、所定の時間後、自動的にその解
除がなされるため、静止画は得たいが、動画も引続き楽
しみたいような場合、操作性よくその目的を達成するこ
とができるものである。
図は本発明の一実施゛例におけるテレビジョン受像機の
ブロック図である。 3・・・・・・映像検波回路、4・・・・・・映像増幅
回路、5・・・・・・陰極線管、8・・・・・・A/D
変換器、9・・・・・・メモリ、10・・・・・・D/
A変換器、11.12・・・・・・スイッチ回113・
・・・・・マイクロコンピュータ、13a・・・・・・
メモリ指令信号発生回路、13b・・・・・・メモリ解
除指令信号発生回路、13c・・・・・・スイッチ切換
制御手段、14・・・・・・入力操作部、14 m・・
・・・・メモリ釦、15・・・・・・メモリコントロー
ル回路。
ブロック図である。 3・・・・・・映像検波回路、4・・・・・・映像増幅
回路、5・・・・・・陰極線管、8・・・・・・A/D
変換器、9・・・・・・メモリ、10・・・・・・D/
A変換器、11.12・・・・・・スイッチ回113・
・・・・・マイクロコンピュータ、13a・・・・・・
メモリ指令信号発生回路、13b・・・・・・メモリ解
除指令信号発生回路、13c・・・・・・スイッチ切換
制御手段、14・・・・・・入力操作部、14 m・・
・・・・メモリ釦、15・・・・・・メモリコントロー
ル回路。
Claims (1)
- アナログ映像信号をディジタル変換するA/D変換器と
、ディジタル変換された一画面分の映像信号を記憶する
メモリと、このメモリより読み出された映像信号をアナ
ログ変換して陰極線管に供給するD/A変換器と、上記
アナログ映像信号を以降のテレビジョン信号処理回路に
供給するか、上上記A/D変換器に供給するかを切換え
る第1のスイッチ回路と、上記テレビジョン信号処理回
路の出力信号を陰極線管に供給するか、D/A変換器の
出力信号を陰極線管に供給するかを切換える第2のスイ
ッチ回路と、入力操作部においてメモリ指令が入力され
ると上記第1、第2のスイッチ回路をアナログ映像信号
がA/D変換器に入力されるように、上記D/A変換器
の出力信号が陰極線管に加わるようにそれぞれ切換える
とともに上記メモリに対する映像信号の書込み、読出し
を制御する手段と、上記メモリ指令が入力されて所定の
時間経過後、メモリ解除指令信号を発しアナログ映像信
号がテレビジョン信号処理回路を通して陰極線管に加わ
るように上記第1、第2のスイッチ回路を切換える手段
とを備えたテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63076798A JPH01248884A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63076798A JPH01248884A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01248884A true JPH01248884A (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=13615665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63076798A Pending JPH01248884A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01248884A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5012905A (en) * | 1988-09-12 | 1991-05-07 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Double wrap brake band and its manufacturing method |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4876425A (ja) * | 1972-01-14 | 1973-10-15 | ||
JPS499139A (ja) * | 1972-05-12 | 1974-01-26 | ||
JPS61290871A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-20 | Hitachi Ltd | 画像メモリ装置 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63076798A patent/JPH01248884A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4876425A (ja) * | 1972-01-14 | 1973-10-15 | ||
JPS499139A (ja) * | 1972-05-12 | 1974-01-26 | ||
JPS61290871A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-20 | Hitachi Ltd | 画像メモリ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5012905A (en) * | 1988-09-12 | 1991-05-07 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Double wrap brake band and its manufacturing method |
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