JPH01246773A - 簡易コネクタ - Google Patents
簡易コネクタInfo
- Publication number
- JPH01246773A JPH01246773A JP63074080A JP7408088A JPH01246773A JP H01246773 A JPH01246773 A JP H01246773A JP 63074080 A JP63074080 A JP 63074080A JP 7408088 A JP7408088 A JP 7408088A JP H01246773 A JPH01246773 A JP H01246773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug pin
- resin
- connector
- housing member
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、特に小型を要求される電子・電気機器に使
用される簡易コネクタに関する。
用される簡易コネクタに関する。
一般に、コンピュータ等を初めとし、精密で且つ極度に
小型化を要求される電子・電気機器等に使用される配線
用のコネクタとしては、例えば第5.6.7図に示すよ
うなものがある。
小型化を要求される電子・電気機器等に使用される配線
用のコネクタとしては、例えば第5.6.7図に示すよ
うなものがある。
第5図はソケット部の、第6図はプラグ部のそれぞれ全
体斜視図を示す。ソケット1は電線2をソケットハウジ
ング3に固定したもので、接続すべき相手の機器にプラ
グピンのある場合はこのソケット1をそのプラグピンに
差込めばよいが、相手機器がプラグピンを有していない
例えばプリント基板等の場合は、ソケットハウジング3
の差込み孔3aにプラグ部4のプラグピン5の一端を差
込んで、両者を一体としたコネクタを形成する。
体斜視図を示す。ソケット1は電線2をソケットハウジ
ング3に固定したもので、接続すべき相手の機器にプラ
グピンのある場合はこのソケット1をそのプラグピンに
差込めばよいが、相手機器がプラグピンを有していない
例えばプリント基板等の場合は、ソケットハウジング3
の差込み孔3aにプラグ部4のプラグピン5の一端を差
込んで、両者を一体としたコネクタを形成する。
第7図はこの一体化したコネクタの断面図であって、電
線2はその絶縁被覆を除去された裸線2aが圧着端子6
に固着された状態でソケットハウジング3に保持される
。また、圧着端子6の他端はその弾性により差込まれた
プラグピン5の一端を挾持するようになっている。
線2はその絶縁被覆を除去された裸線2aが圧着端子6
に固着された状態でソケットハウジング3に保持される
。また、圧着端子6の他端はその弾性により差込まれた
プラグピン5の一端を挾持するようになっている。
このようにソケット部とプラグ部と組合わせて一体化し
たコネクタのプラグピン5の他端が、例えばプリント基
板7に差込まれて電線2とプリント基板7とは電気的に
接続される。
たコネクタのプラグピン5の他端が、例えばプリント基
板7に差込まれて電線2とプリント基板7とは電気的に
接続される。
上記のように従来のコネクタは、コンピュータ等の電子
機器に使用されるフラットケーブルやリボンケーブル用
のコネクタとして電気的信頼度を高める必要上、精密に
形成された各部品で組立てられているが、例えばソケッ
ト部1における裸線2aを確実に端子6に圧着した後、
ソケットハウジング3内にガタの生じないように端子6
を固定する等手間のかかる工程を必要とし、さらにソケ
ット部1に精密に係合するプラグ部4も別体として製作
する必要がある。このようにソケット部及びプラグ部の
2個よりなるコネクタは、配線用のフラットケーブルや
リボンケーブル等に比して相対的に著しく大きい体積を
占めるため、IC組込み電子機器等において益々小型化
が要求されているが、現時点においてかかる要求に応じ
たコネクタは実現していない。
機器に使用されるフラットケーブルやリボンケーブル用
のコネクタとして電気的信頼度を高める必要上、精密に
形成された各部品で組立てられているが、例えばソケッ
ト部1における裸線2aを確実に端子6に圧着した後、
ソケットハウジング3内にガタの生じないように端子6
を固定する等手間のかかる工程を必要とし、さらにソケ
ット部1に精密に係合するプラグ部4も別体として製作
する必要がある。このようにソケット部及びプラグ部の
2個よりなるコネクタは、配線用のフラットケーブルや
リボンケーブル等に比して相対的に著しく大きい体積を
占めるため、IC組込み電子機器等において益々小型化
が要求されているが、現時点においてかかる要求に応じ
たコネクタは実現していない。
この発明は、このような従来の問題点にかんがみてなさ
れたものであって、ソケットハウジングに相当する部材
の少なくとも一部を熱変形性樹脂とする等により、上記
問題点を解決することを目的としている。
れたものであって、ソケットハウジングに相当する部材
の少なくとも一部を熱変形性樹脂とする等により、上記
問題点を解決することを目的としている。
この発明は、少なくとも二端部に導体挿入孔を有し、少
なくとも前記挿入孔部分を熱変形性樹脂で形成してなる
ハウジング部材と、このハウジング部材に設けた各導体
挿入孔内に配され、各導体挿入孔間を電気的に連通せし
める接触子とを備える簡易コネクタを構成する。
なくとも前記挿入孔部分を熱変形性樹脂で形成してなる
ハウジング部材と、このハウジング部材に設けた各導体
挿入孔内に配され、各導体挿入孔間を電気的に連通せし
める接触子とを備える簡易コネクタを構成する。
上記のように構成した簡易コネクタのハウジング部材の
導体挿入孔部へ、ケーブルの絶縁被覆を除去した裸導線
部分やプラグピン等を挿入して前記ハウジング部材を所
定温度に加熱するか、あるいは所定温度に発熱するだけ
の電流をケーブルに通電すると、ハウジング部材の少な
くとも導体挿入孔部分は熱収縮の変形をすることにより
、貫通孔内に挿入された接触子と裸導線やプラグピン等
とを圧着せしめて保持した状態となる。すなわち、従来
のような端子を用いた組立て工程は不要となり、外形を
著しく小さくすることができる。
導体挿入孔部へ、ケーブルの絶縁被覆を除去した裸導線
部分やプラグピン等を挿入して前記ハウジング部材を所
定温度に加熱するか、あるいは所定温度に発熱するだけ
の電流をケーブルに通電すると、ハウジング部材の少な
くとも導体挿入孔部分は熱収縮の変形をすることにより
、貫通孔内に挿入された接触子と裸導線やプラグピン等
とを圧着せしめて保持した状態となる。すなわち、従来
のような端子を用いた組立て工程は不要となり、外形を
著しく小さくすることができる。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。第1図〜第
4図はこの発明に係る実施例を示す図である。
4図はこの発明に係る実施例を示す図である。
第1図において、IIAはハウジング部材であって、本
実施例においては熱収縮性樹脂を素材としているが、形
状記憶樹脂等の熱変形性樹脂で形成してもよい。12は
ハウジング部材11Aの一端面から他端面の二端間に貫
通した貫通孔として形成された導体挿入孔であって、内
部には断面が弧状をなし、且つ長さがほぼ貫通孔に等し
い接触子13が挿通されている。この接触子13は、導
電性の良好な素材からなり、両端部の導体挿入孔間を電
気的に連通せしめるものであって、第1図のA−A断面
図である第2図に示すように、導体挿入孔12の全長に
渡って延在し、ケーブル2の裸導線2a及びプラグピン
5の一端が挿通され、ハウジング部材11Aが熱変形し
たときに、裸導線2a及びプラグピン5の両者に導電接
続するようになっている。素材は、例えばリン青銅板等
の金属であることが望ましい。
実施例においては熱収縮性樹脂を素材としているが、形
状記憶樹脂等の熱変形性樹脂で形成してもよい。12は
ハウジング部材11Aの一端面から他端面の二端間に貫
通した貫通孔として形成された導体挿入孔であって、内
部には断面が弧状をなし、且つ長さがほぼ貫通孔に等し
い接触子13が挿通されている。この接触子13は、導
電性の良好な素材からなり、両端部の導体挿入孔間を電
気的に連通せしめるものであって、第1図のA−A断面
図である第2図に示すように、導体挿入孔12の全長に
渡って延在し、ケーブル2の裸導線2a及びプラグピン
5の一端が挿通され、ハウジング部材11Aが熱変形し
たときに、裸導線2a及びプラグピン5の両者に導電接
続するようになっている。素材は、例えばリン青銅板等
の金属であることが望ましい。
また、第1図は、電線2の裸線部2aのみを貫通孔から
なる導体挿入孔12に挿入し、プラグピン5を挿入する
前の斜視図であるが、この状態で熱収縮させれば、ソケ
ットとしても使用できる。
なる導体挿入孔12に挿入し、プラグピン5を挿入する
前の斜視図であるが、この状態で熱収縮させれば、ソケ
ットとしても使用できる。
但し、この際は完成後にプラグピンを挿入可能な大きさ
にプラグピン挿入部の貫通孔径を熱収縮を見込んで形成
しておく必要がある。
にプラグピン挿入部の貫通孔径を熱収縮を見込んで形成
しておく必要がある。
第3図は上記実施例において使用した熱収縮性樹脂等の
熱変形性樹脂を素材とするチューブ体を複数本、並列し
て固着しハウジング部材11Bとしたものであって、従
来例で前述したフラットケーブル、リボンケーブル等の
配線用に使用できる他の実施例であって、極めて小型化
したコネクタとすることができるものである。
熱変形性樹脂を素材とするチューブ体を複数本、並列し
て固着しハウジング部材11Bとしたものであって、従
来例で前述したフラットケーブル、リボンケーブル等の
配線用に使用できる他の実施例であって、極めて小型化
したコネクタとすることができるものである。
第4図は丸型の多心ケーブル用のコネクタに適したハウ
ジング部材11cの斜視図であって、前記実施例と同様
に熱収縮によって簡単容易にコネクタを形成できるもの
である。
ジング部材11cの斜視図であって、前記実施例と同様
に熱収縮によって簡単容易にコネクタを形成できるもの
である。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、例えばケーブル同士の接続に用いたり、あるいはハウ
ジング部材の素材として任意に変形する記憶形状樹脂を
用いたり、更には多点共通接続コネクタとする等、この
発明の技術思想内で変更実施できるものである。
、例えばケーブル同士の接続に用いたり、あるいはハウ
ジング部材の素材として任意に変形する記憶形状樹脂を
用いたり、更には多点共通接続コネクタとする等、この
発明の技術思想内で変更実施できるものである。
以上説明したように、この発明によれば、従来のような
半田付作業、圧接端子あるいは圧着端子を必要とせず、
従って裸導線部の圧着接続や、圧着接続した端子をソケ
ットハウジングに固着保持する工程等も不要であるため
にコネクタとしての製造工程が極めて簡単であり、且つ
極めて小型化したコネクタとすることができるので配線
時のスペースが極めて小さくて済み、安価なために使い
捨てできる等の効果がある。
半田付作業、圧接端子あるいは圧着端子を必要とせず、
従って裸導線部の圧着接続や、圧着接続した端子をソケ
ットハウジングに固着保持する工程等も不要であるため
にコネクタとしての製造工程が極めて簡単であり、且つ
極めて小型化したコネクタとすることができるので配線
時のスペースが極めて小さくて済み、安価なために使い
捨てできる等の効果がある。
さらに、この方式によれば電気信号配線用から大きい電
源電流配線用等、広範囲に適用できるという効果も期待
できる。 ゛
源電流配線用等、広範囲に適用できるという効果も期待
できる。 ゛
第1図は本発明に係る一実施例の斜視図(但し、プラグ
ピン未装着の場合)、第2図は、プラグピンを装着して
コネクタとした際の第1図におけるA−A断面図、第3
図はフラットケーブル用の実施例の斜視図、第4図はラ
ウンドケーブル用の実施例の斜視図、第5図は従来例の
フラットケーブル用のソケット部の斜視図、第6図は第
5図のソケットに用いるプラグ部の斜視図、第7図はソ
ケット部にプラグ部を嵌着したコネクタの従来例の断面
図である。 2a・・・・・・裸導線、5・・・・・・プラグピン、
IIA。 11B、lIC・・・・・・ハウジング部材、12・・
・・・・導体挿入孔、13・・・・・・接触子。
ピン未装着の場合)、第2図は、プラグピンを装着して
コネクタとした際の第1図におけるA−A断面図、第3
図はフラットケーブル用の実施例の斜視図、第4図はラ
ウンドケーブル用の実施例の斜視図、第5図は従来例の
フラットケーブル用のソケット部の斜視図、第6図は第
5図のソケットに用いるプラグ部の斜視図、第7図はソ
ケット部にプラグ部を嵌着したコネクタの従来例の断面
図である。 2a・・・・・・裸導線、5・・・・・・プラグピン、
IIA。 11B、lIC・・・・・・ハウジング部材、12・・
・・・・導体挿入孔、13・・・・・・接触子。
Claims (1)
- (1)少なくとも二端部に導体挿入孔を有し、少なくと
も前記挿入孔部分を熱変形性樹脂で形成してなるハウジ
ング部材と、このハウジング部材に設けた各導体挿入孔
内に配され、各導体挿入孔間を電気的に連通せしめる接
触子とを備える簡易コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074080A JPH01246773A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 簡易コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074080A JPH01246773A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 簡易コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01246773A true JPH01246773A (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=13536830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63074080A Pending JPH01246773A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 簡易コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01246773A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017029979A1 (ja) * | 2015-08-19 | 2017-02-23 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132930U (ja) * | 1974-08-23 | 1976-03-11 |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP63074080A patent/JPH01246773A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132930U (ja) * | 1974-08-23 | 1976-03-11 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017029979A1 (ja) * | 2015-08-19 | 2017-02-23 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
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