JPH01245128A - インパイルクリープ試験装置 - Google Patents

インパイルクリープ試験装置

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JPH01245128A
JPH01245128A JP63072737A JP7273788A JPH01245128A JP H01245128 A JPH01245128 A JP H01245128A JP 63072737 A JP63072737 A JP 63072737A JP 7273788 A JP7273788 A JP 7273788A JP H01245128 A JPH01245128 A JP H01245128A
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test piece
housing
test
rod
reactor vessel
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JP63072737A
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Masatoshi Soroe
政敏 揃
Yoichi Masuda
増田 陽一
Koichi Shoji
庄司 孝一
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Toshiba Corp
Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
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Toshiba Corp
Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は構造材料等について原子炉内での放射線照射が
機械的強度に及ぼす影響を調べるためのインパイルクリ
ープ試験装置に係り、特に一定の荷重を長期にわたって
安定して付加するとともに、複数の試験片をハウジング
内に配置することを可能にするものに関する。
(従来の技術) 従来のインパイルクリープ試験装置では、試験片とそれ
に対する駆動力源及びひずみ計測センサが近接した状態
で設置されているのが通例である。その際、試験片に引
張り力を負荷する駆動力源としては、ベローズを使用し
てガス加圧より駆動力を発生させていた。
そこで第3図を参照して従来のインパイルクリープ試験
装置の構成について説明する。第3図はインパイルクリ
ープ試験装置の断面図であり、図中符号1はハウジング
である。このハウシング1は原子炉容器の上部開口を閉
塞する遮蔽プラグ2から垂下されている。上記ハウジン
グ1内であってその下部には試験片3が配置されている
。この試験片3はその下端を上記ハウジング1の下端内
面から上方に突設された支持部1aに固定されており、
上端はロッド4に固定されている。上記ロッド4の上端
にはフランジ5が形成され、このフランジ5を介して歪
み検出器6に連結されている。
又、上記ロッド4の略中間位置には上記ハウジング1か
らガイド板7が突設されており、ロッド4はこのガイド
板7を貫通している。上記フランジ5とガイド板7との
間であってロッド4の外周位置には内側に受圧室8aを
形成するベローズ8が設けられている。上記受圧室8a
にはガス管9が接続されており、このガス管9を介して
上記受圧室8a内にガスを供給・排出することにより、
所望の引張り力を試験片3に付加する。すなわち、受圧
室8a内に加圧ガスを供給すると、その圧力が図中矢印
で示すように上記フランジ5の下面側に作用し、それに
よってロッド4を介して試験片3に引張り力が作用する
。その際上記ベローズ8は受圧室8a内の気密を保持す
るとともに伸縮してロッド4の移動を許容する。その際
試験片3に変形が発生すると、それがロッド4の変位と
なって現われ、上記歪み検出器6により計測される。
このようにして試験片3に作用する荷重及び変形量が計
測される。
尚、試験片3は炉内中性子照射環境下にあり、試験条件
に対応して温度を制御する必要がある。
そこで、試験片3の外周側にはヒータ10が配置され、
さらに、その外周側には断熱材11が設置されている。
上記構成によると次のような問題がある。
まず上記インパイルクリープ試験においては、試験荷重
として比較的大きな荷重を必要とし、その為ベローズ8
に作用するガス圧力も高いものとなり、ベローズ8の径
寸法にもよるが、例えばその圧力は数十kg / cd
のオーダとなる。又、ベローズ8は試験片3と共に高温
域である原子炉容器内に配置されているので、ベローズ
8に高い熱応力が発生し、その結果ベローズ8において
もクリープ変形が発生する。かかるクリープ変形が発生
するとベローズ8のバネ定数が変化してしまう。したが
って一定のガス圧力をかけても、発生する力は時間と共
に変化してしまうこととなり、一定荷重の長時間安定付
加それによる高精度の計測が損われる恐れがあった。こ
れに対しては荷重計をロッド4に設けて、荷重を一定に
するべく圧力を制御することも考えられるが、高温でか
つ長時間の使用に耐えられるコンパクトでかつ高精度の
荷重計がないとういう問題がある。その為、従来は精度
の低い試験を余儀なくされるか、あるいは試験片3の形
状を小さくして必要荷重を大幅に小さくした試験を強い
られていた。
又、別の問題として、従来の構成ではハウジング1内に
1つの試験片3しか配置できないという聞届がある。す
なわちハウジング1内に数多くの試験片3を配置せんと
した場合には、各試験片3に対応して設けられるベロー
ズ8の径を小さくす必要がある。しかしながらベローズ
の径を小さくした場合にはそれに作用するガス圧力が増
大してベローズ8の健全性を損う恐れがあった。そこで
何等かの手段を考してハウジング1内に複数本の試験片
3を配置することを可能にすることが要求されていた。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の構成によると、一定の荷重を長時間作
用させることができないとともに、ハウジング内に1つ
の試験片のみしか配置できないという問題があり、本発
明はこのような点に基づいてなされたものでその目的と
するところは、−定荷重の長時間にわたる安定付加を可
能とし、かつハウジング内への複数個の試験片の配置を
可能とするインパイルクリープ試験装置を提供すること
にある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) すなわち、本発明によるインパイルクリープ試験装置は
、原子炉容器内に試験片を配置して、この試験片に引張
り力を付加してその伸び等を計測するインパイルクリー
プ試験装置において、上記引張り力を付加する装置を原
子炉容器の外部上方に設置したことを特徴とするもので
ある。
(作用) つまり、試験片に引張り荷重を付加する装置を原子炉容
器の外部上方に設置することにり、例えば油圧又は空圧
シリンダ機構のように、高い荷重を精度良く提供し得る
装置の使用が可能となり、それによって一定の引張り荷
重を長期間にわたって安定した状態で付加して精度の高
い計測を行なうこができる。
又、引張り荷重を付加する装置を原子炉容器の外部上方
に設置したことにより、従来のように試験片の近傍に比
較的大径のベローズを配置する必要がなくなり、その結
果縮径化を図ることができる。したがって、複数の試験
片を径方向に同時に配置して計測を行なうことができる
(実施例) 以下第1図及び第2図を参照して本発明の第1の実施例
を説明する。第1図は本実施例によるインパイルクリー
プ試験装置の全体構成を示す図であり、図中符号101
はハウジングである。このハウジング101は図示しな
い原子炉容器の上部開口を閉塞する遮蔽プラグ102を
貫通して配置されている。
上記ハウジング101内には複数のインパイルクリープ
試験機構103が配置されている(尚、図ではその内1
個のみ示している)。上記インパイルクリープ試験機構
103は原子炉容器の上方に配置された油圧シリンダ機
構104と、この油圧シリンダ機構104の下方であっ
て上記ハウジング101内に配置された試験片部105
、これら油圧シリンダ機構104及び試験片部105を
連結するロードセル108、連結ロッド109、及び連
結バイブ110から構成されている。
まず上記油圧シリンダ機構104の構成から詳細に説明
する。図中符号106は駆動部ハウジングであり、この
駆動部ハウジング106は上記ハウジング101の上端
部に連結されている。上記駆動部ハウジング106内に
はパワーシリンダ107が配置され、このパワーシリン
ダ107の下方に上記ロードセル108、連結ロッド1
09、及び連結バイブ110が順次連結されている。上
記駆動部ハウジング106の外側であって遮蔽プラグ1
02上には圧力発生装置111が設置されている。この
圧力発生装置111と上記パワーシリンダ107との間
には配管112.113が上記駆動部ハウシング106
を貫通して配設されている。
上記連結バイブ110の下方に上記試験片部105が連
結されている。以下この試験片部105の構成について
第2図を参照しながら説明する。連結バイブ110の下
端にはフォーク114が連結され、このフォーク114
の上端部に歪み検出器115が設けられている。上記フ
ォーク114の下方にはケーシング116が配置さし、
上記フォーク114の二叉部材は夫々このケーシング1
16の上部側面を貫通しており、その基端はケーシング
116内に配置されたフォークエンド117となってい
る。上記フォークエンド117の下方にはウッド118
が連結され、このロッド118の下端には試験片119
が連結されている。上記試験片119の下端は上記ケー
シング116の底面から上方に突設された支持部120
に固定されている。又、上記試験片119の外周側には
ヒータ121が配置され、このヒータ121の外周側に
は断熱材122が充填されている。上記ケーシング11
6の上端にはバー123が連結され、このバー123は
上記歪み検出器115に連結されている。
又、上記ケーシング117の下端には雌ねじ部124が
形成されており、一方ハウジング101の底面には結合
具としてのボルト125が突設されている。試験受部1
05は上記雌ねじ部124とボルト125との螺合によ
りハウジング101に固定されている。
又、本実施例は上記構成をなすインパイルクリープ試験
機構103がハウジング101内であって径方向に複数
配置されている。これは従来のようにベローズを使用す
る構成ではないので、試験片部105の径を小さくする
ことができ、その結果ハウジング101内に複数の試験
片部105を複数配置することが可能になったものであ
る。
以上の構成を基にその作用を説明する。まず油圧シリン
ダ機構104による引張り荷重の付加がなされる。すな
わち圧力発生装置111より配管112.113を介し
てパワーシリンダ107に油圧が供給される。これによ
ってパワーシリンダ107に引張り力が発生し、この引
張り力はロードセル108、連結ロッドlO9、連結バ
イブ110、フォーク114、及びロッド118を介し
て試験片119に伝達される。その際、引張り力の調整
はロードセル108の荷重計からのフィードバックに基
づき、圧力発生装置111からの流体圧力を調整するこ
とにより行なう。又、パワーシリンダ107の上端は駆
動部ハウジング106に連結されており、よって駆動部
ハウジング106にも引張り荷重が作用する。
上記引張り荷重の付加により試験片119は軸方向に伸
び、その伸びはバー118と歪み検出器114との間で
の変位計測により計測される。かかる計測がハウジング
101内に複数配置されたインパイルクリープ試験機構
103の全てについて行われる。
又、試験が終了した試験片部105については、雌ねじ
部123及びボルト124との螺合を解除することによ
り、他の試験片部105とは独立して搬出することがで
きる。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することが
できる。
■まず一定の引張り荷重を長期にわたって安定した状態
ヤ付加することができる。すなわち本実施例の場合には
荷重を付加する装置を原子炉容器の外側の室温雰囲気下
に配置しており、その結果安定した荷重しかも比較的高
い荷重を長期にわたって安定付加させることが可能な油
圧シリンダ機構104を使用することができるからであ
る。したがって精度の高い計1111を行なうことがで
きるものである。
■次に本実施例の場合には試験片部105において従来
のようにベローズを使用する構成ではないので、試験片
部105の径寸法を小さくすることかでき、その結果ハ
ウジング101内にあって径方向に複数の試験片部10
5を設置することができる。その際各列に対応して油圧
シリンダ機構104も設置されているので、同時に数多
くの計測を行なうことができる。
■次に、ロードセル108も原子炉容器の外側の常温雰
囲気下に配置されているので、高い精度の荷重計の使用
が可能となる。したがって該荷重計からの信号に基づく
引張り力の制御も精度の高いものとなる。
■又、試験片部105の下端には雌ねじ部123が形成
され、この雌ねじ部123及びハウジング101側のボ
ルト124との螺合を解除することにより他の試験片部
105とは独立して着脱が可能である。
尚、本発明は前記一実施例に限定されるものではなく、
ハウジング内にインパイルクリープ試験装置103を何
列配置するか、或いは各列に何個の試験片部105を配
置するかについては種々の構成が考えられる。
次に第2の実施例を説明する。すなわち前記第1の実施
例では各インパイルクリープ試験機構103に1つの試
験片部105を設置した構成であったが、複数の試験片
部105を直列配置してもよい。すなわち、第2図に示
した試験片部105のさらに下方にさらに別の試験片部
105を連結する場合を考えると、まずケーシング11
6の下端に短尺の連結パイプを連結し、この連結パイプ
の下方にフォーク以下第2図に示す試験片部105と同
じ構成の試験片部を連結していく。そして複数の試験片
部105を連結した最下端に位置する試験片部105の
ケーシング116をハウジング101の底面に固定する
ことになる。
したがって上端に配置された油圧シリンダ機構104か
ら付加された引張り荷重は直列配置された全ての試験片
部105に伝達され、したがって同時に複数の試験片1
19について引張り試験を施すことができる。又、各試
験片119に発生した変位は各試験片119に対応する
歪み検出器115により個別に計測される。さらに、任
意の試験片119が破断した場合には、ケーシング11
6の上端のストッパ116aとホークエンド117との
間で荷重が伝達され、その結果ケーシング]16側に荷
重が伝達されることになり、よって他の試験片119に
ついての試験はそのまま継続される。
以上この第2の実施例の場合にも前記第1の実施例の場
合と同様の効果を奏することができるのはもとより、さ
らに多くの試験片119について同時に計測を行なうこ
とができる。
尚、本発明は前記第1及び第2の実施例に限定されるも
のではなく、ハウジング内にインパイルクリープ試験機
構をいくつ配置するか、あるいは各インパイルクリープ
試験機構にいくつの試験片部を連結するかにつは任意で
ある。又、引張り力を発生する装置としては、油圧シリ
ンダ機構に限定れるものではなく、例えば空圧、水圧で
もよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によるインパイルクリープ試
験装置によると、一定の引張り荷重を長期にわたって安
定した状態で付加することができるとともに、試験片部
の径を小さくすることができ、ハウジング内に複数の試
験片を配置して同時に計測を行なうことができる等その
効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す図で、第1
図はインパイルクリープ試験装置の全体構成を示す断面
図、第2図は試験片部の構成を示す断面図、第3図は従
来のインパイルクリープ試験装置の構成を示す断面図で
ある。 102・・・原子炉容器の上部開口を閉塞する遮蔽プラ
グ、119・・・試験片、104・・・油圧シリンダ機
構。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 1 図 第 2 @

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原子炉容器内に試験片を配置して、この試験片に引張り
    力を付加してその伸び等を計測するインパイルクリープ
    試験装置において、上記引張り力を付加する装置を原子
    炉容器の外部上方に設置したことを特徴とするインパイ
    ルクリープ試験装置。
JP63072737A 1988-03-26 1988-03-26 インパイルクリープ試験装置 Expired - Lifetime JPH0781940B2 (ja)

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JP63072737A JPH0781940B2 (ja) 1988-03-26 1988-03-26 インパイルクリープ試験装置

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Cited By (4)

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KR100424330B1 (ko) * 2001-03-20 2004-03-24 한국전력공사 원자로용 크립 시험장치
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