JPH01244096A - 回転昇降扉 - Google Patents
回転昇降扉Info
- Publication number
- JPH01244096A JPH01244096A JP7068588A JP7068588A JPH01244096A JP H01244096 A JPH01244096 A JP H01244096A JP 7068588 A JP7068588 A JP 7068588A JP 7068588 A JP7068588 A JP 7068588A JP H01244096 A JPH01244096 A JP H01244096A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- support arm
- door flap
- supporting arms
- movable mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009933 burial Methods 0.000 claims 1
- 101001017827 Mus musculus Leucine-rich repeat flightless-interacting protein 1 Proteins 0.000 abstract 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、建築物特に車庫扉なとの外構用門扉に関する
。
。
回転昇降扉の扉と支持アームとの係合は、従来、固定式
のものが多く、可動型も散見されるが機構的に行ってい
たため変化範囲が十分てないという欠点があった。
のものが多く、可動型も散見されるが機構的に行ってい
たため変化範囲が十分てないという欠点があった。
本発明の技術的!!題は、電動力によってlと支持アー
ムとの取付角(I11面図における。)を広範囲に可変
できる回転昇降扉を提供する。
ムとの取付角(I11面図における。)を広範囲に可変
できる回転昇降扉を提供する。
(ff!を解決するための手段及び実施例〕本発明に係
る回転昇降扉の一実施例の構成を図面により述べると、
Illの二の側618辺近傍に、該IIの主面と交差す
る方向にそれぞれ支持アーム21・22の一の端部を取
付け、該支持アーム21・22の他の端部とうじを、側
方境界面と直交するーの軸X上に配設された二の軸支点
41・42でそれぞれ軸支し、上記m1が下降して該m
t主面が鉛直のとき閏S限となる一方、上記扉lが上昇
して該Ill主面が水平のとき開扉限となるようにされ
た回転昇降扉において、上記支持アーム21・22と上
記扉lの側端辺との係合部に、上記側端辺の長手方向に
沿った電動駆動による可動機構りを設け、該可動機構り
は、上記支持アーム21・22の上記軸Xに対する回動
行程に対応して電子的に制御されるようにすると共に、
該可動81構りを介して上記F11と上記支持アーム2
1・22とを連接したことを特徴とする(構成となって
いる。なお、31・32は軸支点41・42を地表に対
して支承する支柱、Mはモータであり、支持アームの軸
Xに対応する回動行程を略90”の範囲に制限するスト
ッパーが別途配設されているが、簡明のため図示してな
い。又、本明3I書中で使用されている符号数7二桁目
の2・1は支持アーム系の左右を示し、図示されてない
ものもあるが、それらは他の系のものと同一に表れる。
る回転昇降扉の一実施例の構成を図面により述べると、
Illの二の側618辺近傍に、該IIの主面と交差す
る方向にそれぞれ支持アーム21・22の一の端部を取
付け、該支持アーム21・22の他の端部とうじを、側
方境界面と直交するーの軸X上に配設された二の軸支点
41・42でそれぞれ軸支し、上記m1が下降して該m
t主面が鉛直のとき閏S限となる一方、上記扉lが上昇
して該Ill主面が水平のとき開扉限となるようにされ
た回転昇降扉において、上記支持アーム21・22と上
記扉lの側端辺との係合部に、上記側端辺の長手方向に
沿った電動駆動による可動機構りを設け、該可動機構り
は、上記支持アーム21・22の上記軸Xに対する回動
行程に対応して電子的に制御されるようにすると共に、
該可動81構りを介して上記F11と上記支持アーム2
1・22とを連接したことを特徴とする(構成となって
いる。なお、31・32は軸支点41・42を地表に対
して支承する支柱、Mはモータであり、支持アームの軸
Xに対応する回動行程を略90”の範囲に制限するスト
ッパーが別途配設されているが、簡明のため図示してな
い。又、本明3I書中で使用されている符号数7二桁目
の2・1は支持アーム系の左右を示し、図示されてない
ものもあるが、それらは他の系のものと同一に表れる。
本発明は以上の構成となっているので、例えば閉扉時に
おいてモータMを駆動すると可動機構りは鉛直方向上下
に移動を始め、扉1は支持アー1.21・22に対し上
下に取付位置を移動することになる(可動機構りとして
は例えばモータ駆動によろ螺進機1などによることがで
きろ。)、扉lが支持アーム21・22に対して上昇す
ると、開扉動作した場合に、虜1の下縁が道路側に突出
する軌跡のせり出しを少なくすることができ、往来通1
テの安全を図ることができろ。又、膚の上縁は開扉動作
の際車庫屋根の鴨居などに当接し易いが、虜1を支持ア
ム21・22に対し下降させておくと、上記鴨居との当
接の機会を減少させることができる。可動機構りをいつ
、どの程度変化させるかはあらかじめ定められたプログ
ラムに従って電子制御すればよい、jllの幀Xに対す
る回動が手動によって行われるか電動によって行れるか
は、本発明に対しては直接の関連はない(いずれにも適
用可能)。
おいてモータMを駆動すると可動機構りは鉛直方向上下
に移動を始め、扉1は支持アー1.21・22に対し上
下に取付位置を移動することになる(可動機構りとして
は例えばモータ駆動によろ螺進機1などによることがで
きろ。)、扉lが支持アーム21・22に対して上昇す
ると、開扉動作した場合に、虜1の下縁が道路側に突出
する軌跡のせり出しを少なくすることができ、往来通1
テの安全を図ることができろ。又、膚の上縁は開扉動作
の際車庫屋根の鴨居などに当接し易いが、虜1を支持ア
ム21・22に対し下降させておくと、上記鴨居との当
接の機会を減少させることができる。可動機構りをいつ
、どの程度変化させるかはあらかじめ定められたプログ
ラムに従って電子制御すればよい、jllの幀Xに対す
る回動が手動によって行われるか電動によって行れるか
は、本発明に対しては直接の関連はない(いずれにも適
用可能)。
本発明によれば、回転昇降扉の開閉動作に際し、虜の下
縫や上縁が道n側に突出したり車庫屋根の鴨居に当接す
る不都合から解放された回転昇降扉を得ることができ、
従来設置不適当とされた施工地にも施工を可能とするこ
とができる。
縫や上縁が道n側に突出したり車庫屋根の鴨居に当接す
る不都合から解放された回転昇降扉を得ることができ、
従来設置不適当とされた施工地にも施工を可能とするこ
とができる。
以下、請求項2記載の発明について述べるが、〔産業上
の利用分野〕、〔従来の技術〕、(発明が解決しようと
する課題〕、〔発明の効果〕についてはは既述したとこ
ろと同様である。
の利用分野〕、〔従来の技術〕、(発明が解決しようと
する課題〕、〔発明の効果〕についてはは既述したとこ
ろと同様である。
〔課題を解決するための手段及び実施例〕本発明に係る
回転昇降扉の一実施例の構成を図面により述べると、扉
lの二の側端辺と支持アーム21・22の係合部を、r
R1回動の軸Xと平行な枢軸Yで枢着し、該枢軸Yから
離反した位置て定寸の遊動連杆71・72を上記側端辺
と上記支持アーム21(22)との間に可動機構りを介
して係合して、上記扉1と上記支持アーム21・22と
の取付角を規制すると共に、該可動機構りは、電動力に
よって上記遊動連杆71・72の係合位置を鉛直面内で
変化する方向に駆動され、がっ該係合位置の駆動はrR
1開閉に伴う上記支持アーノ、21・22の回動行程に
対応して電子的に制御されろようにされていることを特
徴とする請求項1記載の発明の構成となっている。
回転昇降扉の一実施例の構成を図面により述べると、扉
lの二の側端辺と支持アーム21・22の係合部を、r
R1回動の軸Xと平行な枢軸Yで枢着し、該枢軸Yから
離反した位置て定寸の遊動連杆71・72を上記側端辺
と上記支持アーム21(22)との間に可動機構りを介
して係合して、上記扉1と上記支持アーム21・22と
の取付角を規制すると共に、該可動機構りは、電動力に
よって上記遊動連杆71・72の係合位置を鉛直面内で
変化する方向に駆動され、がっ該係合位置の駆動はrR
1開閉に伴う上記支持アーノ、21・22の回動行程に
対応して電子的に制御されろようにされていることを特
徴とする請求項1記載の発明の構成となっている。
本発明は以上の構成となっているので、例えば閉扉時に
おいてモータMを駆動すると、可動tl IIDは支持
アーム21・22(又は、rRlの側端辺)と平行な方
向に移動を始め、それに伴って定寸の遊動連杆71・7
2の係合位置も変化するので、扉1と支持アーム2+(
22)の側面図で見た取1・1角も変化することになる
。可動機+4 Dの具体的構成については既述した発明
と同様であり、又「発明の効果」についても同様である
。
おいてモータMを駆動すると、可動tl IIDは支持
アーム21・22(又は、rRlの側端辺)と平行な方
向に移動を始め、それに伴って定寸の遊動連杆71・7
2の係合位置も変化するので、扉1と支持アーム2+(
22)の側面図で見た取1・1角も変化することになる
。可動機+4 Dの具体的構成については既述した発明
と同様であり、又「発明の効果」についても同様である
。
第1図は本発明に係る回転昇降扉の一実施例要部斜視図
、第2図は請求項2に係る回転昇降扉の一実施例の要部
斜視図である。 l・・・・・・・扉 21・220−支持アーム 41弓2・・・軸支点 ・ X・・・・・・・軸 D・・・・・・・可動機構 7I・72・・・遊動連杆 第1図 第2図
、第2図は請求項2に係る回転昇降扉の一実施例の要部
斜視図である。 l・・・・・・・扉 21・220−支持アーム 41弓2・・・軸支点 ・ X・・・・・・・軸 D・・・・・・・可動機構 7I・72・・・遊動連杆 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)扉の二の側端辺近傍に、該扉の主面と交差する方
向にそれぞれ支持アームの一の端部を取付け、該支持ア
ームの他の端部どうしを、側方墳界面と直交する一の軸
上に配設された二の軸支点でそれぞれ軸支し、上記扉が
下降して該扉主面が鉛直のとき閉扉限となる一方、上記
扉が上昇して該扉主面が水平のとき開扉限となるように
された回転昇降扉において、上記支持アームと上記扉の
側端辺との係合部に、上記側端辺の長手方向に沿った電
動駆動による可動機構を設け、該可動機構は、上記支持
アームの上記軸に対する回動行程に対応して電子的に制
御されるようにすると共に、該可動機構を介して上記扉
と上記支持アームとを連接したことを特徴とする回転昇
降扉。 - (2)扉の二の側端辺と支持アームの係合部を、扉回動
の軸平行な枢軸で枢着し、該枢軸から離反した位置で定
寸の遊動連杆を上記側端辺と上記支持アームとの間に可
動機構を介して係合して、上記扉と上記支持アームとの
取付角を規制すると共に、該可動機構は、電動力によつ
て上記遊動連杆の係合位置を鉛直面で変化する方向に駆
動され、かつ該係合位置の駆動は扉開閉に伴う上記支持
アームの回動行程に対応して電子的に制御されるように
されていることを特徴とする請求項1記載の回転昇降扉
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7068588A JPH01244096A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 回転昇降扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7068588A JPH01244096A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 回転昇降扉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01244096A true JPH01244096A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=13438747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7068588A Pending JPH01244096A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 回転昇降扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01244096A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8194516B2 (en) | 2003-10-03 | 2012-06-05 | Pioneer Corporation | Information recording apparatus and method |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP7068588A patent/JPH01244096A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8194516B2 (en) | 2003-10-03 | 2012-06-05 | Pioneer Corporation | Information recording apparatus and method |
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