JPH01242121A - 吸着装置 - Google Patents
吸着装置Info
- Publication number
- JPH01242121A JPH01242121A JP63069574A JP6957488A JPH01242121A JP H01242121 A JPH01242121 A JP H01242121A JP 63069574 A JP63069574 A JP 63069574A JP 6957488 A JP6957488 A JP 6957488A JP H01242121 A JPH01242121 A JP H01242121A
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- Japan
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- adsorber
- heat transfer
- adsorbent
- valve
- heating
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 37
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims abstract description 34
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Landscapes
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は吸着装置に係り、特に吸着剤の再生に好適な吸
着装置に関するものである。
着装置に関するものである。
〔従来の技術1
従来の装置は1例えば、特開昭60−153919号に
記載のように、吸着器内に伝熱管を通し、吸着器の再生
時には再生ガスを吸着器内に流すとともに加熱流体を伝
熱管内に通し、吸着器内を加熱、昇温して吸着剤に吸着
された不純ガスを脱ガス、排気し、その後、冷却流体を
伝熱管内に通し、吸着器内を冷却して吸着剤を吸着可能
状態に戻すようにして再生時間を短縮するようにしたも
のがある。
記載のように、吸着器内に伝熱管を通し、吸着器の再生
時には再生ガスを吸着器内に流すとともに加熱流体を伝
熱管内に通し、吸着器内を加熱、昇温して吸着剤に吸着
された不純ガスを脱ガス、排気し、その後、冷却流体を
伝熱管内に通し、吸着器内を冷却して吸着剤を吸着可能
状態に戻すようにして再生時間を短縮するようにしたも
のがある。
上記従来技術は、設備の簡素化の点について配慮されて
おらず、再生時において吸着器内に流す再生ガスとは別
に伝熱管に流す加熱流体ならびに冷却流体をそれぞれ生
成する必要があるという問題があった。
おらず、再生時において吸着器内に流す再生ガスとは別
に伝熱管に流す加熱流体ならびに冷却流体をそれぞれ生
成する必要があるという問題があった。
本発明の目的は、簡単な装置で吸着器の再生時間を短縮
できる吸着装置を提供することにある。
できる吸着装置を提供することにある。
上記目的は、再生可能な吸着装置に、吸着器の吸着剤内
に配置した伝熱コイルと、再生ガスを加熱ならびに冷却
可能で該再生ガスを伝熱コイルまたは吸着器内に供給す
る第1の加温手段と、伝熱コイルまたは吸着器内を通っ
て出た再生ガスを再び加熱ならびに冷却可能で該再生ガ
スを吸着器内または伝熱コイルに供給する第2の加温手
段と、第1および第2の加温手段による加熱ならびに冷
却を制御可能な制御手段とを具備することにより、達成
される。
に配置した伝熱コイルと、再生ガスを加熱ならびに冷却
可能で該再生ガスを伝熱コイルまたは吸着器内に供給す
る第1の加温手段と、伝熱コイルまたは吸着器内を通っ
て出た再生ガスを再び加熱ならびに冷却可能で該再生ガ
スを吸着器内または伝熱コイルに供給する第2の加温手
段と、第1および第2の加温手段による加熱ならびに冷
却を制御可能な制御手段とを具備することにより、達成
される。
例えば、再生ガスは第1の加温手段によって加熱され伝
熱コイルに送られて、吸着器内を加熱。
熱コイルに送られて、吸着器内を加熱。
昇温した後、第2の加温手段に入って再び加熱されて吸
着器内に送られ、吸着剤を加熱、昇温して不純ガスを排
気する。吸着剤からの不純ガス除去が終わると、再生ガ
スは第1の加温手段によって冷却され伝熱コイルに送ら
れて、吸着器内を冷却した後、第2の加温手段に入って
再び冷却されて吸着器内に送られ、吸着剤を冷却して吸
着可能にする。これにより、再生ガスだけを使用した簡
単な装置で、吸着器再生時の加温、冷却時間を短縮でき
る。
着器内に送られ、吸着剤を加熱、昇温して不純ガスを排
気する。吸着剤からの不純ガス除去が終わると、再生ガ
スは第1の加温手段によって冷却され伝熱コイルに送ら
れて、吸着器内を冷却した後、第2の加温手段に入って
再び冷却されて吸着器内に送られ、吸着剤を冷却して吸
着可能にする。これにより、再生ガスだけを使用した簡
単な装置で、吸着器再生時の加温、冷却時間を短縮でき
る。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
吸着器1a、lbは、この場合、2基設け、吸着器1a
、lb内には吸着剤2a、2bが収納してあり、吸着剤
2a、2b内に伝熱コイル3a。
、lb内には吸着剤2a、2bが収納してあり、吸着剤
2a、2b内に伝熱コイル3a。
3bが配置しである。
吸着器1a、1bの一方には弁4a、4bを介して供給
ガスが導入される配管20がつながり、他方には弁6a
、6bを介して精製ガスが出される配管21がつながる
。
ガスが導入される配管20がつながり、他方には弁6a
、6bを介して精製ガスが出される配管21がつながる
。
また、吸着器1a、lbの一方には弁4a、4bと同様
に吸着器1a、1bにつながる弁5a。
に吸着器1a、1bにつながる弁5a。
5bを介して再生ガスが排出される配管26がつながり
、他方には弁6a、6bと同様に吸着器1a、lbにつ
ながる弁7a、7bを介して再生ガスが供給される配管
25がつながる。配管25は加温器10につながる。
、他方には弁6a、6bと同様に吸着器1a、lbにつ
ながる弁7a、7bを介して再生ガスが供給される配管
25がつながる。配管25は加温器10につながる。
加温器10は、この場合、2つの加温室11゜12を有
し、それぞれの加温室11.12内には伝熱ヒータ13
,14が設けてあり、伝熱ヒータ13.14は温度調節
器15につながる。加温室11.12の回りにはつオー
タジャケット16が設けてあり、つオータジャケット1
6の一方には弁17を介して冷却水が供給される配管2
7がつながり、他方には弁18を介して冷却水が排出さ
れる配管28がつながる。また、つオークジャケット1
6下部には弁19を介して冷却水を抜き出す配管29が
つながる。
し、それぞれの加温室11.12内には伝熱ヒータ13
,14が設けてあり、伝熱ヒータ13.14は温度調節
器15につながる。加温室11.12の回りにはつオー
タジャケット16が設けてあり、つオータジャケット1
6の一方には弁17を介して冷却水が供給される配管2
7がつながり、他方には弁18を介して冷却水が排出さ
れる配管28がつながる。また、つオークジャケット1
6下部には弁19を介して冷却水を抜き出す配管29が
つながる。
加温室11の一方には再生ガスを導入する配管22がつ
ながり、他方には弁9a、9bを介して伝熱コイル3a
、3bの一方につながる配管23がつながる。伝熱コイ
ル3a、3bの他方は弁8a、8bを介して加熱室12
の一方につながる配管24につながる。加熱室12の他
方は配管25につながる。
ながり、他方には弁9a、9bを介して伝熱コイル3a
、3bの一方につながる配管23がつながる。伝熱コイ
ル3a、3bの他方は弁8a、8bを介して加熱室12
の一方につながる配管24につながる。加熱室12の他
方は配管25につながる。
次に、上記のように構成された装置の運転について説明
する。
する。
例えば、圧縮機等により昇圧された常温高圧の二酸化炭
素、水分等の不純物を含んだ供給ガスは、配管20.弁
4a(弁4bは閉)を通り吸着器1aに導かれる。供給
ガスは吸着器la内の吸着剤2aで二酸化炭素、水分を
除去され、弁6a(弁6bは閉)および配管21を通っ
て送出される。一方、吸着器1bは再生運転が行なわれ
る。
素、水分等の不純物を含んだ供給ガスは、配管20.弁
4a(弁4bは閉)を通り吸着器1aに導かれる。供給
ガスは吸着器la内の吸着剤2aで二酸化炭素、水分を
除去され、弁6a(弁6bは閉)および配管21を通っ
て送出される。一方、吸着器1bは再生運転が行なわれ
る。
吸着器1a、1bはこれらを交互に運転され供給ガスの
精製運転が行なわれる。
精製運転が行なわれる。
再生が行なわれる例えば、吸着器lb側において、再生
ガスは配管22を通って加温室11に導かれ、伝熱ヒー
タ12および温度調節器15により200〜300℃の
一定温度に加熱され、配管23および弁9b(弁9aは
閉)を通り吸着器1bの伝熱コイル3bに送られる。伝
熱コイル3bを流れる再生ガスは、周辺の吸着剤2bを
加温し、弁sb(弁8aは閉)および配管24を通り加
温器lOの加温室12に入る。加温室12に入る再生ガ
スは吸着剤2bを加熱し自らは冷えるため、伝熱ヒータ
14i3よび温度調節器15により200〜300°C
の一定温度に再加熱し、配管25および弁7b(弁7a
は閉)を通り吸着器2b内に送られる。吸着器2bに送
られた再生ガスは吸着剤2bを再加温して弁5b(弁5
aは閉)および配管26を通り排出される0以上により
吸着器2bは加温再生される。
ガスは配管22を通って加温室11に導かれ、伝熱ヒー
タ12および温度調節器15により200〜300℃の
一定温度に加熱され、配管23および弁9b(弁9aは
閉)を通り吸着器1bの伝熱コイル3bに送られる。伝
熱コイル3bを流れる再生ガスは、周辺の吸着剤2bを
加温し、弁sb(弁8aは閉)および配管24を通り加
温器lOの加温室12に入る。加温室12に入る再生ガ
スは吸着剤2bを加熱し自らは冷えるため、伝熱ヒータ
14i3よび温度調節器15により200〜300°C
の一定温度に再加熱し、配管25および弁7b(弁7a
は閉)を通り吸着器2b内に送られる。吸着器2bに送
られた再生ガスは吸着剤2bを再加温して弁5b(弁5
aは閉)および配管26を通り排出される0以上により
吸着器2bは加温再生される。
吸着器2bの加温後の冷却行程では、まず、伝熱ヒータ
13.14を止め、弁17.18を開(弁19は閉)に
してつオークジャケット16に冷却水を通水する。
13.14を止め、弁17.18を開(弁19は閉)に
してつオークジャケット16に冷却水を通水する。
再生ガスは加温時と同時に配管22および加温室11に
入り、冷却水によって冷却された再生ガスは配管23お
よび弁9b(弁9aは閉)を通り、吸着器1bの伝熱コ
イル3bに送られ吸着剤2bを冷却し、その後、弁sb
(弁8aは閉)および配管24を通り加温室12に送ら
れる。伝熱コイルを通過し吸着剤2bを冷却する際に吸
着器2bから奪った熱により加温された再生ガスは、加
温室12でつオークジャケット16に流れる冷却水によ
り常温まで冷され、配管25および弁7b (7aは閉
)を通って吸着器lb内に送られ、吸着剤2bを再冷却
した後、弁5b(弁5aは閉)および配管26を通り送
出される。
入り、冷却水によって冷却された再生ガスは配管23お
よび弁9b(弁9aは閉)を通り、吸着器1bの伝熱コ
イル3bに送られ吸着剤2bを冷却し、その後、弁sb
(弁8aは閉)および配管24を通り加温室12に送ら
れる。伝熱コイルを通過し吸着剤2bを冷却する際に吸
着器2bから奪った熱により加温された再生ガスは、加
温室12でつオークジャケット16に流れる冷却水によ
り常温まで冷され、配管25および弁7b (7aは閉
)を通って吸着器lb内に送られ、吸着剤2bを再冷却
した後、弁5b(弁5aは閉)および配管26を通り送
出される。
吸着剤2bの冷却後は、次の再生運転のために弁17.
18を閉、弁19を開にしてつオークジャケット16内
の冷却水を放出させる。
18を閉、弁19を開にしてつオークジャケット16内
の冷却水を放出させる。
以上により、吸着器1a、1bは弁を切替えながら吸着
、再生運転が行なわれる。
、再生運転が行なわれる。
以上、本−実施例によれば、再生ガスの使用のみで吸着
剤の加熱、冷却が効果的に行なえるので、加熱、冷却媒
体を別系列から用意する必要がなく、装置を簡単にでき
るとともに再生時間が短縮でき吸着器の容量を小さくで
きるという効果がある。
剤の加熱、冷却が効果的に行なえるので、加熱、冷却媒
体を別系列から用意する必要がなく、装置を簡単にでき
るとともに再生時間が短縮でき吸着器の容量を小さくで
きるという効果がある。
〔発明の効果1
本発明によれば、簡単な装置で吸着器の再生時間を短縮
できるという効果がある。
できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例である吸着装置を示す構成図
である。 la、 1b−−−−−一吸着器、2a、 2b−−−
−−一吸着剤、3a、 3b−−一−−−伝熱コイル、
10−−−−−一加温器、11.12−−−−−一加温
室、 13.14−一−−−−伝熱ヒータ、15−−−
−m=温度調節器、16−−−−−−ウオオ l 図
である。 la、 1b−−−−−一吸着器、2a、 2b−−−
−−一吸着剤、3a、 3b−−一−−−伝熱コイル、
10−−−−−一加温器、11.12−−−−−一加温
室、 13.14−一−−−−伝熱ヒータ、15−−−
−m=温度調節器、16−−−−−−ウオオ l 図
Claims (1)
- 1、吸着器内の吸着剤を再生可能な吸着装置において、
前記吸着器の吸着剤内に配置した伝熱コイルと、再生ガ
スを加熱ならびに冷却可能で該再生ガスを前記伝熱コイ
ルまたは前記吸着器内に供給する第1の加温手段と、前
記伝熱コイルまたは前記吸着器内を通って出た再生ガス
を再び加熱ならびに冷却可能で該再生ガスを前記吸着器
内または前記伝熱コイルに供給する第2の加温手段と、
前記第1および第2の加温手段による加熱ならびに冷却
を制御可能な制御手段とを具備したことを特徴とする吸
着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63069574A JPH01242121A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 吸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63069574A JPH01242121A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 吸着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01242121A true JPH01242121A (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=13406697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63069574A Pending JPH01242121A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 吸着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01242121A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5453112A (en) * | 1994-02-02 | 1995-09-26 | Praxair Technology, Inc. | Pressure swing adsorption heat recovery |
CN112439398A (zh) * | 2019-08-30 | 2021-03-05 | 新特能源股份有限公司 | 一种气体吸附柱再生的方法、装置及尾气回收系统 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP63069574A patent/JPH01242121A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5453112A (en) * | 1994-02-02 | 1995-09-26 | Praxair Technology, Inc. | Pressure swing adsorption heat recovery |
CN112439398A (zh) * | 2019-08-30 | 2021-03-05 | 新特能源股份有限公司 | 一种气体吸附柱再生的方法、装置及尾气回收系统 |
CN112439398B (zh) * | 2019-08-30 | 2022-09-20 | 新特能源股份有限公司 | 一种气体吸附柱再生的方法、装置及尾气回收系统 |
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