JPH01240149A - 乾燥混合飼料 - Google Patents

乾燥混合飼料

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JPH01240149A
JPH01240149A JP63066049A JP6604988A JPH01240149A JP H01240149 A JPH01240149 A JP H01240149A JP 63066049 A JP63066049 A JP 63066049A JP 6604988 A JP6604988 A JP 6604988A JP H01240149 A JPH01240149 A JP H01240149A
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JP
Japan
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feed
component
mixed feed
fish
tofu
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Pending
Application number
JP63066049A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Kameoka
俊則 亀岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MORI PLANT KK
ZENOOSAKA GIYOTANPAKU JIGIYOU KYODO KUMIAI
Takiron Co Ltd
Original Assignee
MORI PLANT KK
ZENOOSAKA GIYOTANPAKU JIGIYOU KYODO KUMIAI
Takiron Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01240149A publication Critical patent/JPH01240149A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/87Re-use of by-products of food processing for fodder production

Landscapes

  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
  • Fodder In General (AREA)
  • Beans For Foods Or Fodder (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、豆腐粕、残飯、フィンシュソリュブルを原料
とする乾燥混合飼料に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来、豆腐製造業者から回収された豆腐粕や、飲食店・
から回収された残飯は、家畜の飼料としてそのままの状
態で利用されていた。しかし、豆腐粕は一部の必須アミ
ノ酸が欠乏する。また、残飯は、下記第1表に示すよう
にアミノ酸に富むものの、下記第2表に示すようにビタ
ミンBlやビタミンEが不足する。
第1表 乾燥残飯中のアミノ酸含量と 第2表 乾燥残飯中のビタミン含量と豚の このように、豆腐粕や乾燥残飯は、それ単独では栄養バ
ランスが良くないことに加え、昨今の飼料価格の低迷に
より、水分率の高い豆腐粕等を飼料として利用しても経
済的なメリットが殆どないことから、その利用度が極端
に減少し、今や豆腐粕等は廃棄物と化してその処理が問
題となっている。
〔発明の目的〕
本発明は、上記問題に漏みてなされたもので、その目的
とするところは、廃棄物と化した豆腐粕や残飯の存効利
用を図り、充分に採算の合うランニングコストで生産で
きる栄養バランスの良好な高品質の乾燥混合飼料を提供
することにある。
〔目的を達成するための手段〕
かかる目的は、原料として乾燥又は未乾燥の豆腐粕及び
残飯とフィンシュソリュブルを用いて、これら三種の原
料のうちのいずれか二種以上の原料を混合し所定の処理
を施して得られるところの、豆腐粕成分、残飯成分、フ
ィンシュソリュブル成分のいずれか二成分又は三成分を
主成分とする乾燥混合飼料によって達成される。
〔実施例〕
以下、本発明の乾燥混合飼料の実施例を説明する。
本発明の乾燥混合飼料は、前述のように豆腐粕成分、残
飯成分、フィッシュソリュプル成分のいずれか二成分又
は三成分を主成分とするペレット状又は粉粒状の混合飼
料であり、成分の組合わせによって、豆腐粕成分とフィ
ッシュソリュプル成分を主成分とする二成分系飼料、残
飯成分とフィッシュソリュプル成分を主成分とする二成
分系飼料、豆腐粕成分と残飯成分を主成分とする二成分
系飼料、及び豆腐粕成分と残飯成分とフィッシュソリュ
プル成分を主成分とする三成分系飼料に分類される。
豆腐粕成分とフィッシュソリュプル成分を主成分とする
二成分系飼料は、乾燥した豆腐粕(以下、乾燥豆腐粕と
いう)にフィッシュソリュプルを吸着混合させ、該吸着
混合物をペレット状に成形した後、熱風乾燥又は直火乾
燥して得られるペレット状の乾燥混合飼料である。吸着
混合される乾燥豆腐粕は、下記第3表に示すごとき水分
約80%(重量%、以下同様)の未乾燥の豆腐粕を水分
約70%まで搾汁し、これを水分約4%まで乾燥したも
ので、同表に示すごとく粗蛋白質に冨み粗繊維量も多い
が、メチオニンやシスチン等のアミノ酸量が少ないもの
である。尚、組成の比較を容易にするため、未乾燥豆腐
粕及び乾燥豆腐粕のそれぞれについて、水分を0%とし
た数値をDryMatterとして第3表に併記した。
第3表 夏引I遣崖 注)NFE:可溶無窒素物 [)M:Dry  Matter 一方、フィッシュソリュプルは、魚粉等の製造工程で排
出される煮汁を水分50〜60%まで濃縮したもので、
下記第4表に示すように、固形分の約73%が粗蛋白質
であり、遊離アミノ酸や低分子ポリペプチド等を多量に
含むものである。
第  4  表 注)ソリュブル:フィッシュソリュプルNFE、DM:
第3表と同じ。
これら乾燥豆腐粕とフィッシュソリュプルの混合比は、
重量比で4:1〜1:1の範囲内とするのが好ましく、
この範囲内で給餌対象動物の種類を考慮して最適な混合
比に設定される0例えば、高蛋白度を要求する養魚の餌
料とする場合は、両者の配合比をほぼl:1に設定し、
得られる二成分系飼料の粗蛋白質の占める割合が約50
%以上となるように調節するのが好ましく、またペット
飼料とする場合は、両者の混合比をほぼ2:1に設定し
、得られる二成分系飼料の粗蛋白質の占める割合が約3
0%前後、粗脂肪の占める割合が約10%前後となるよ
うに調節するのが好ましい。
また、得られる二成分系飼料は、耐変質、変改など保存
性の観点から、水分率が15%以下、好ましくは8%以
下となるよう、充分に乾燥されていることが必要である
乾燥豆腐粕は、それ単独では前述のごとくアミノ酸等が
欠乏し、栄養組成のバランスがよくないため、配合飼料
との混合割合を高めることができず、例えば30%の混
合割合で乾燥豆腐粕を配合飼料に混合して鶏に与えると
産卵率が極端に低下する。このように30%以上の割合
で混合できないものは、経済性や省管理等の観点から飼
料として使用するメリットが少ないので、農家での利用
は殆ど見込めない。これに対し、本発明の豆腐粕成分と
フィッシュソリュプル成分を主成分とする二成分系飼料
は、豆腐粕に欠乏するアミノ酸等がフィッシュソリュプ
ルによって補充され、栄養組成のバランスがとれている
ので、配合飼料に15%混合して鶏に与えても産卵率の
低下は認められず、飼料の摂取量も正常であるという試
験成績が得られた。従って、農家での利用度は大幅に向
上すると予測される。
下記第5表に、乾燥豆腐粕とフィッシュソリュプルの混
合比を4:1とした混合飼料A、2:lとした混合飼料
B、1:1とした混合飼料Cのそれぞれの組成について
分析した結果を示す。比較のために種豚用配合飼料の組
成を合わせて示す。
これを見れば、混合肥料A、B、Cはいずれも、種豚用
配合飼料に比べて粗蛋白質、粗脂肪共に含量が大幅に増
加していることが判る。また、前記第3表に示した豆腐
粕単独のものに比べて粗脂肪の含量が若干減少している
ものの、粗蛋白質の含量がかなり増加しており、特に混
合比が2=1の混合飼料Bと混合比が1:lの混合飼料
Cは、いずれも粗蛋白質が30%以上、粗脂肪が10%
以上であり、高蛋白・高脂肪の組成配合が必要とされる
ペット用飼料に頗る適したものと言える。
(以下余白) 第5表 注)混合飼料A:豆腐粕+フィッシュソリニブル(4:
1> 混合飼料B:豆腐粕+フィノシェソリエブル(2:1) 混合飼料C:豆腐粕十フィッシュソリュプル(1:  
1) 混合飼料D=豆腐粕+残飯(1: 1)混合飼料E:豆
腐粕十フィッシュソリュプル士残飯(1: 1 : 1
) NFE、DM:第3表と同じ。
上記の如き豆腐粕成分とフィッシュソリュプル成分を主
成分とする二成分系飼料は、具体的には第1図に示す如
き方法で製造される。まず、水分率70%まで搾汁され
た豆腐粕が原料ホッパーlに投入され、スクリューコン
ベア2の出口からフィルター3に送られて、該フィルタ
ー3により金属・繊維その他の異物が除去される。異物
が除去された豆腐粕は、熱風発生炉4とドライヤー5の
中間部の原料導入口に設けられた定量供給機6により定
量供給され、熱風発生炉4からの熱風によってドライヤ
ー5の内部へ送り込まれる。このドライヤー5の内部で
は、乾燥不充分な豆腐粕が下部に滞留し、充分乾燥され
ると軽くなって熱風と共にサイクロン7へ移送される。
そして、このサイクロン7の内部で分離、捕集された乾
燥豆腐粕は混合機8へ供給される。熱風は吸引ブロア9
により吸引されて、その大部分が熱交換器10を経て外
部へ放出されるが、一部は流量調節弁18bを経て直接
外部へ放出され、また一部は流量調節弁18cを経て熱
風発生炉4へ戻される。従って、これらの流量調節弁1
8b、18Cや、熱交換機10への流量調節弁18aを
適当に調節し、吸引ブロア9によるドライヤー5からの
熱風吸引量を加減すれば、ドライヤー5内での豆腐粕の
乾燥度を自由に調節することができる。また、上記熱交
換器10には外部の空気がエアーブロア11で送りこま
れ、熱交換により加温されて熱風発生炉4へ供給される
。尚、この熱風発生炉4は、メタンガス発生装置(不図
示)より供給されるメタンガス、又はタンク12より供
給される重油もしくは食品廃油を熱源とし、エアーブロ
ア13により送りこまれる空気を加熱して熱風を発生さ
せるようになっている。
上記混合機8には貯槽14からフィッシュソリュプルが
供給され、サイクロン7より供給された乾燥豆腐粕と前
記の割合で混合される。この混合物はペレット成形機1
5に供給され、該成形機15に内蔵されたスクリューに
より圧縮播潰されて自己発熱し、先端のグイより棒状に
押し出される。
そしてカッター(不図示)で切断され、ベレット状に成
形される。このようにしてペレット状に混合された成形
物はベルトコンベア16で運ばれて乾燥炉17内を通過
し、水分が約8%となるまで乾燥されてベレット状の乾
燥混合飼料となる。
以上のような方法で製造すると、原料の豆腐粕やフィソ
シュソリュブルが現在廃棄物として無料で人手できるも
のであり、熱源も食品廃油やメタン醗酵ガスであるから
、乾燥混合飼料1トンあたりのランニングコストが試算
で約1,1万円となり、安価に製造することができる。
次に、残飯成分とフィンシュソリュブル成分を主成分と
する二成分系飼料について説明する。この二成分系飼料
は、製法によって外観が異なり、フロック状のものとベ
レット状のものに分かれる。
フロック状のものは、残飯にフィッシュソリュプルを混
合し、油温脱水法により脱水した後、プレス等により脱
脂処理して製造される。残飯とフィッシュソリュプルと
の混合比は、好ましくは10:1〜5:2の範囲内とさ
れる。また、油温脱水後の脱脂処理が充分でないと可消
化率が低下するので、少なくとも11脂肪が12%以下
となるように脱脂処理することが望ましい。
残飯は飲食店や一般家庭より排出される所謂都市残飯で
あり、下記第6表に示すようにほぼ一定の組成を有する
(以下余白) 第  6  表 上記第6表に示すように、残飯はそれ自体高蛋白質、高
エネルギーで可溶無窒素物(炭水化物)が多く、可消化
養分総l (TDN)は約86%の高レベルであるが、
既述したように一部のビタミン類が不足する。そのため
、残飯単独を豚に与えると、体重の増俸は配合飼料を与
える場合に比べ約20%低下するという試験成績がある
。しかしながら、残飯成分にフィッシュソリュプル成分
が含まれていると、フィッシュソリュプル成分の割合を
変化させることにより高蛋白質で栄養バランスのとれた
飼料となるので、例えば肉食性のべ・。
トや魚類の飼料に適したものとなる。
一方、残飯成分とフィンシュソリュブル成分を主成分と
するベレット状の二成分系飼料は、乾燥残飯にフィッシ
ュソリュプルを上記の混合比で混合し、該混合物をベレ
ット成形機でベレット状に成形した後、熱風等で水分率
10%以下に乾燥して製造される。このようなベレット
状のものも、上記フロック状のものと同様、高蛋白質で
栄養バランスが良く、肉食性のペットや魚類の飼料に適
することは言うまでもない。尚、乾燥残飯とじては、水
分約80%の未乾燥残飯を油温脱水法で水分約5%まで
脱水し、これをプレス等により粗脂肪約10%以下に搾
油したものが使用される。
次に、残飯成分と豆腐粕成分を主成分とする二成分系飼
料について説明する。このものは前記の乾燥豆腐粕に前
記の乾燥残飯を粉粒状で混合して得られるもので、両者
の配合割合は、好ましくは重量比で1:l〜0.5:I
の範囲内とされる。
このような二成分系飼料は可溶無窒素物の含量が高くな
り、全体の組成が均衡し、家畜飼料等に適した良品質飼
料となる。豆腐粕と残飯を1:lの割合で配合した混合
飼料りの組成を前記第5表に併せて示す。
次に、豆腐粕成分、残飯成分、フィッシュソリュプル成
分を主成分とする三成分系飼料について説明する。この
三成分系飼料も、製法によってフロック状のものとペレ
ット状のものがあり、前者は残飯に豆腐粕とフィソシュ
ソリュブルを混合し、この混合物を油温脱水法で脱水し
た後、脱脂処理を行う方法によって、また後者は乾燥残
飯と乾燥豆腐粕を混合した後フィッシュソリュプルを混
合し、ベレット状に成形してから乾燥する方法によって
製造される。脱脂処理や乾燥等は勿論前記と同じ条件で
行われる。このような三成分系飼料も、フィッシュソリ
ュプルの量を変化させることにより高蛋白で栄養バラン
スのとれた高品質飼料となり、例えば肉食性のペットや
魚類の飼料として好適に使用される。豆腐粕と残飯とフ
ィッシュソリュプルを1:1:1の割合で混合した混合
飼料Eの組成を前記第5表に併せて示す。
本発明の混合飼料は、以上のように豆腐粕成分と残飯成
分とフィッシュソリュプル成分のうちのいずれか二成分
又は三成分を含むことを必須とするが、必要に応じて各
種の添加成分を更に配合し、嗜好性、可消化率、栄養バ
ランス等をより向上させることが望ましい。添加成分と
しては、例えば糖蜜、フィツシュミール、マリンオイル
(鰯より採取される高度不飽和脂肪酸)等が好適に使用
される。特に、糖蜜は嗜好性を向上させるのに有用であ
り、また、マリンオイルは急便用の高蛋白、高脂肪の混
合飼料を得るのに有用である。下記第7表に、添加成分
を配合した混合飼料F、G、H。
Iの組成を示す。
第7表 注)混合飼料F:豆腐粕十フィッシュソリュプル+tl
!密(47,5: 47.5 : 5 )混合飼料G:
豆席粕+フィッシュソリュプル士残飯+フィツシュミー
ル (1:  1  :  1  :  1)混合飼料FI
:豆腐粕+フィッシュソリュプル+残飯十マリンオイル (1: 1 : l :0.28) 混合飼料I:豆腐粕+フィソシュソリュプル+15飯+
フィシュミール士マリン オイル (1:1:1:1:0.42) NFE、DM:第3表と同じ。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明の乾燥混合飼料
によれば、廃棄物と化した豆腐粕や残飯の有効利用を図
ることができ、熱源として食品廃油やメタン醗酵によっ
て生産する熱エネルギーを使用すれば充分に採算のとれ
る安価なランニングコストで製造することが可能であり
、しかも高蛋白質で栄養バランスのとれた高品質の飼料
となるので、牛、豚、羊、鶏、あひる等の家畜、家禽類
の飼料として、養魚用の餌料として、或いはペット用の
飼料として頗る好適に利用できるといった効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明乾燥混合飼料の一製法例を示すフローチ
ャートである。 特許出願人  全大阪魚蛋白事業協同組合タキロン株式
会社 有限会社モリプラント

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)豆腐粕成分、残飯成分、フィッシュソリュプル成
    分のうちのいずれか二成分又は三成分を主成分とする乾
    燥混合飼料。
JP63066049A 1988-03-18 1988-03-18 乾燥混合飼料 Pending JPH01240149A (ja)

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