JPH01238891A - 知育玩具 - Google Patents
知育玩具Info
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- JPH01238891A JPH01238891A JP6781788A JP6781788A JPH01238891A JP H01238891 A JPH01238891 A JP H01238891A JP 6781788 A JP6781788 A JP 6781788A JP 6781788 A JP6781788 A JP 6781788A JP H01238891 A JPH01238891 A JP H01238891A
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- Japan
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- 230000003340 mental effect Effects 0.000 title 1
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 claims description 27
- 208000008918 voyeurism Diseases 0.000 abstract 1
- 235000005338 Allium tuberosum Nutrition 0.000 description 1
- 244000003377 Allium tuberosum Species 0.000 description 1
- 241000283973 Oryctolagus cuniculus Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は印刷具と解読具との組み合わせから成り、且つ
遊びながら想像力、理解力、記憶力などを高めることが
できる知育玩具に関する。
遊びながら想像力、理解力、記憶力などを高めることが
できる知育玩具に関する。
(従来技術)
従来、この種の知育玩具としては、平面体の表面に文字
、模様等を形成したものや、別に形成した文字、模様等
を平面体上に配!するものが知られている。
、模様等を形成したものや、別に形成した文字、模様等
を平面体上に配!するものが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来の知育玩具にあっては、遊びが単純
で飽きられやすいとともに、想像力、理解力、記憶力を
養うという点において欠けていた。
で飽きられやすいとともに、想像力、理解力、記憶力を
養うという点において欠けていた。
本発明は上記の観点に鑑みてなされたものであって、特
に遊びに面白みが期待できるとともに、想像力、理解力
、記憶力を養うことができる知育玩具を提案することを
目的とする。
に遊びに面白みが期待できるとともに、想像力、理解力
、記憶力を養うことができる知育玩具を提案することを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための手段として、本発明に係る知
育玩具は、印刷具と解読具との組み合わせから成る、下
記要件を備えたことを特徴とする。
育玩具は、印刷具と解読具との組み合わせから成る、下
記要件を備えたことを特徴とする。
(偵印刷具は基台とこの基台上に配され、且つ左右方向
に摺動自在に設けられた印刷台と、この印刷台の上部に
配されるとともに、上記基台に対し上下方向に摺動自在
に設けられたスタンプ部とによって形成されていること
。
に摺動自在に設けられた印刷台と、この印刷台の上部に
配されるとともに、上記基台に対し上下方向に摺動自在
に設けられたスタンプ部とによって形成されていること
。
(ロ)上記印刷台には印刷用カード板の載置部が設けら
れる一方、上記スタンプ部には上記載置部に対応するス
タンプ面が形成されていること。
れる一方、上記スタンプ部には上記載置部に対応するス
タンプ面が形成されていること。
(ハ)解読具は上記印刷用カード板を挿脱自在な収納凹
部と、この収納凹部に連通し且つ上記解読具の表面側に
開口された少なくとも一つの窓部とによって形成されて
いること。
部と、この収納凹部に連通し且つ上記解読具の表面側に
開口された少なくとも一つの窓部とによって形成されて
いること。
(ニ)上記解読具の窓部には上記印刷用カード板の印刷
面が配置されるとともに、該窓部には間隙をもってレン
ズ状部材または錐体が配置されるとともに、該レンズ状
部材または錐体は窓部の上記収納凹部側の開口端を閉塞
する透明部材に固定されていること。
面が配置されるとともに、該窓部には間隙をもってレン
ズ状部材または錐体が配置されるとともに、該レンズ状
部材または錐体は窓部の上記収納凹部側の開口端を閉塞
する透明部材に固定されていること。
(幻上記錐体は透明または表面が滑らかな鏡面状に形成
されていること。
されていること。
(発明の作用、効果)
上記構成のように、本発明に係る知育玩具によれば、印
刷具の基台上に配された印刷台の載置部に印刷用カード
板を載置する。そして、上記基台に対し印刷台を左右方
向に摺動させる一方、該印刷台の上部に配されたスタン
プ部を該基台に対し上下方向に摺動させながら該スタン
プ部に設けたスタンプ面を上記印刷用カード板の表面に
押圧当接させることによって、該表面に印刷を施すこと
ができる。
刷具の基台上に配された印刷台の載置部に印刷用カード
板を載置する。そして、上記基台に対し印刷台を左右方
向に摺動させる一方、該印刷台の上部に配されたスタン
プ部を該基台に対し上下方向に摺動させながら該スタン
プ部に設けたスタンプ面を上記印刷用カード板の表面に
押圧当接させることによって、該表面に印刷を施すこと
ができる。
次に、印刷が施された上記印刷用カード板を解読具に設
けた収納凹部内に挿入し、該収納凹部に連通する窓部に
印刷用カード扱の印刷部分を対応させた後、該窓部に配
されているレンズ状部材または錐体を真上から覗く、こ
の場合、錐体の表面が滑らかな鏡面状に形成されている
場合には該錐体の回りに位置されている上記カード板上
の印刷部分は該表面に投影される。
けた収納凹部内に挿入し、該収納凹部に連通する窓部に
印刷用カード扱の印刷部分を対応させた後、該窓部に配
されているレンズ状部材または錐体を真上から覗く、こ
の場合、錐体の表面が滑らかな鏡面状に形成されている
場合には該錐体の回りに位置されている上記カード板上
の印刷部分は該表面に投影される。
また、レンズ状部材であれば、該レンズ状部材より透過
する光の光線屈折率に対応してその底部に位置されてい
る印刷用カード板上の印刷部分が上記レンズ状部材を介
して屈折して見ることができる。このように、知育玩具
によれば遊びに意外性が期待できるので、これによって
、面白みを向上させることができるほか、遊びの幅を拡
大できる。
する光の光線屈折率に対応してその底部に位置されてい
る印刷用カード板上の印刷部分が上記レンズ状部材を介
して屈折して見ることができる。このように、知育玩具
によれば遊びに意外性が期待できるので、これによって
、面白みを向上させることができるほか、遊びの幅を拡
大できる。
(実施例)
以下、図面によって本発明の実施態様の一例について説
明する。
明する。
第1図及び第2図において、符号Aは本発明に係る知育
玩具を示す、この知育玩具Aは印刷具lと解読具2との
組み合わせによって構成されている。
玩具を示す、この知育玩具Aは印刷具lと解読具2との
組み合わせによって構成されている。
印刷具は第1図(a) (b)に示すように矩形状を有
する基台3と、この基台3上に配された印刷台4と、こ
の印刷台4上に配されたスタンプ部5とから形成されて
いる。そして、該基台3の長手−側から中央部に亘る表
面には嵌合凹部6が形成されるとともに、長手他側には
案内溝7が形成されている。8.8は上記嵌合凹部6の
上下面に突設された案内突条な示す。
する基台3と、この基台3上に配された印刷台4と、こ
の印刷台4上に配されたスタンプ部5とから形成されて
いる。そして、該基台3の長手−側から中央部に亘る表
面には嵌合凹部6が形成されるとともに、長手他側には
案内溝7が形成されている。8.8は上記嵌合凹部6の
上下面に突設された案内突条な示す。
上記基台3の表面に設けられた嵌合凹部6には印刷台4
が左右方向に摺動自在に配置されている。この印刷台4
は矩形状を有し、その上下面には上記案内突条8.8が
嵌合する嵌合凹溝1O110が形成されるとともに、表
面には印刷用カード板11の載置部12が、長手−側に
は把手部13がそれぞれ形成されている。上記印刷用カ
ード板11の上端中央部には嫡子11aが一体に形成さ
れている。
が左右方向に摺動自在に配置されている。この印刷台4
は矩形状を有し、その上下面には上記案内突条8.8が
嵌合する嵌合凹溝1O110が形成されるとともに、表
面には印刷用カード板11の載置部12が、長手−側に
は把手部13がそれぞれ形成されている。上記印刷用カ
ード板11の上端中央部には嫡子11aが一体に形成さ
れている。
上記印刷台4の上部に配されたスタンプ部5は円板5a
によって形成されるとともに、該円板5aの裏面の外周
寄りには等間隙を以ってスタンプ面15.15−・・が
形成されている。
によって形成されるとともに、該円板5aの裏面の外周
寄りには等間隙を以ってスタンプ面15.15−・・が
形成されている。
上記スタンプ部5は上記基台3の側面に設けた案内溝7
に上下動自在に嵌合された支持部材16の支持片16a
に支軸14を介して回転自在に軸支されている。これに
よって、印刷台4の載置部12に載置されている印刷用
カード板11の表面にスタンプ部5のスタンプ面5aに
よって図柄から成る印刷部17を形成することができる
。16bは支持片16aの先端に穿設した窓部を示す。
に上下動自在に嵌合された支持部材16の支持片16a
に支軸14を介して回転自在に軸支されている。これに
よって、印刷台4の載置部12に載置されている印刷用
カード板11の表面にスタンプ部5のスタンプ面5aに
よって図柄から成る印刷部17を形成することができる
。16bは支持片16aの先端に穿設した窓部を示す。
次に、解読具2は矩形状を有する箱形に形成されるとと
もに、上記印刷用カード板11を上部から挿脱自在な収
納凹部20が形成されている。そして、該収納凹部20
には上記解読具2の表面に開口された窓部21.22が
連設されている。この窓部21.22は上部に形成され
たものが横長の長孔を有するとともに、下方の一側寄り
に形成されたものが円形を有している。そして、該窓部
21.22の上記収納凹部20側の開口端には透明部材
23.24が閉塞されている。26.26・・・は上記
窓部21内に、27は上記窓部22に内にそれぞれ間隙
をもって配置された円錐部材を示し、該円錐部材26.
26・・−及び27は表面が鏡面状に形成され、且つ上
記透明部材23.24に固定されている。28は上記解
読具2の一側に設けられた押圧部材を示し、該押圧部材
28の先端は上記印刷カード板11の側面に圧接するよ
うに形成され、この状態で押圧部材28を上下動するこ
とによって、カード板を収納凹部20内において上下に
摺動できる。30は矩形状を有する開口部を示し、該開
口部30は解読具2の表面に形成され、且つその裏側開
口端には不透明部材31が閉塞されている。
もに、上記印刷用カード板11を上部から挿脱自在な収
納凹部20が形成されている。そして、該収納凹部20
には上記解読具2の表面に開口された窓部21.22が
連設されている。この窓部21.22は上部に形成され
たものが横長の長孔を有するとともに、下方の一側寄り
に形成されたものが円形を有している。そして、該窓部
21.22の上記収納凹部20側の開口端には透明部材
23.24が閉塞されている。26.26・・・は上記
窓部21内に、27は上記窓部22に内にそれぞれ間隙
をもって配置された円錐部材を示し、該円錐部材26.
26・・−及び27は表面が鏡面状に形成され、且つ上
記透明部材23.24に固定されている。28は上記解
読具2の一側に設けられた押圧部材を示し、該押圧部材
28の先端は上記印刷カード板11の側面に圧接するよ
うに形成され、この状態で押圧部材28を上下動するこ
とによって、カード板を収納凹部20内において上下に
摺動できる。30は矩形状を有する開口部を示し、該開
口部30は解読具2の表面に形成され、且つその裏側開
口端には不透明部材31が閉塞されている。
知育玩具Aは上述にように構成されているので、その遊
びにあたっては、第1図(a) (b)に示すように印
刷具1の基台3に設けた印刷台4の載置部12に印刷用
カード板11を載置する。
びにあたっては、第1図(a) (b)に示すように印
刷具1の基台3に設けた印刷台4の載置部12に印刷用
カード板11を載置する。
そして、該印刷台4を左右方向に摺動させながら、上記
基台1に上下動自在に設けられた支持部材16の支持片
16aに回動自在に軸支されたスタンプ部5のスタンプ
面5aによって上記印刷用カード板11の表面に所定の
図柄の印刷部17.17・・・を形成する0次に、第2
図(a) (b)に示すように印刷部17が形成された
印刷用カード板11を解読具2に設けた収納凹部20に
収納し、該印刷部17を該解読具2の表面に形成された
窓部21.22に対応させる。
基台1に上下動自在に設けられた支持部材16の支持片
16aに回動自在に軸支されたスタンプ部5のスタンプ
面5aによって上記印刷用カード板11の表面に所定の
図柄の印刷部17.17・・・を形成する0次に、第2
図(a) (b)に示すように印刷部17が形成された
印刷用カード板11を解読具2に設けた収納凹部20に
収納し、該印刷部17を該解読具2の表面に形成された
窓部21.22に対応させる。
そして該窓部21.22内に間隙をもって配置された円
錐部材26.26・・・及び27を真上から覗くことに
より、同図(C)に示すように該円錐部材26.26・
・−及び27の表面に上記図柄から成る印刷部17.1
7・・が投影される。17a、17a・・・は投影され
たアルファベットの文字を示す、上記において、印刷用
カード板11の表面に設けられた図柄から成る印刷部1
7.17・−・は円錐部材26.26の底部の外側に位
置するように形成されている。また、上記図柄から成る
印刷部17.17・・・は円錐部材26.26・・・及
び27に投影されたときに理解できるアルファベットA
、Bの文字17a、17a・・・を形成するように対応
して形成されている。
錐部材26.26・・・及び27を真上から覗くことに
より、同図(C)に示すように該円錐部材26.26・
・−及び27の表面に上記図柄から成る印刷部17.1
7・・が投影される。17a、17a・・・は投影され
たアルファベットの文字を示す、上記において、印刷用
カード板11の表面に設けられた図柄から成る印刷部1
7.17・−・は円錐部材26.26の底部の外側に位
置するように形成されている。また、上記図柄から成る
印刷部17.17・・・は円錐部材26.26・・・及
び27に投影されたときに理解できるアルファベットA
、Bの文字17a、17a・・・を形成するように対応
して形成されている。
上述のように知育玩具Aによれば、印刷具lによって印
刷用カード板11の表面に図柄から成る印刷部17.1
7を形成する一方、該印刷用カード板11を解読具2に
設けた収納凹部20に収納するとともに、上下動させて
該収納凹部20に連設されている窓部21.22内にそ
れぞれ間隙を以って配置された円錐部材26.26・・
・及び27に上記印刷部17.17を対応させることに
よって、該円錐部材26.26・・・及び27の鏡面状
に形成されている表面に理解できるアルファベットA、
Bの字17a、17aとして投影させることができるの
で、意外性のある面白い遊びが楽しめるほか、遊びの幅
も拡大することができる。また、上記印刷用カード板1
1の表面に印刷部17.17を形成するときに独自のも
のを考え得ることができ、これによって、思考力を高め
知育の向上を養うことができる。さらに、印刷用カード
板11の表面に形成されている図柄の印刷部17.17
は上記円錐部材26.26・・・及び27の表面に投影
されたときに初めて理解できるアルファベットの文字1
7a、17aとして表現されるので、上記印刷用カード
板11の表面に形成されている段階において何であるの
か考察し想像力を高めることができる。
刷用カード板11の表面に図柄から成る印刷部17.1
7を形成する一方、該印刷用カード板11を解読具2に
設けた収納凹部20に収納するとともに、上下動させて
該収納凹部20に連設されている窓部21.22内にそ
れぞれ間隙を以って配置された円錐部材26.26・・
・及び27に上記印刷部17.17を対応させることに
よって、該円錐部材26.26・・・及び27の鏡面状
に形成されている表面に理解できるアルファベットA、
Bの字17a、17aとして投影させることができるの
で、意外性のある面白い遊びが楽しめるほか、遊びの幅
も拡大することができる。また、上記印刷用カード板1
1の表面に印刷部17.17を形成するときに独自のも
のを考え得ることができ、これによって、思考力を高め
知育の向上を養うことができる。さらに、印刷用カード
板11の表面に形成されている図柄の印刷部17.17
は上記円錐部材26.26・・・及び27の表面に投影
されたときに初めて理解できるアルファベットの文字1
7a、17aとして表現されるので、上記印刷用カード
板11の表面に形成されている段階において何であるの
か考察し想像力を高めることができる。
次に、第3図(al (b)は上記解読具2の窓部21
.22内に間隙をもって配置されている円錐部材の他の
例を示し、同図(a)の円錐部材3゜は透明で密実に形
成され、また同図(blの円錐部材31は透明で空胴に
形成されている。この場合の円錐部材31の肉厚は必ず
しも均一でなくてもよい、これによって、該円錐部材3
0.31はレンズと同様の機能を有するので、その底部
に位置された印刷用カード板11の表面に設けられた図
柄、文字等の印刷部(図示せず)は上記円錐部材30.
31より透過する光の光線屈折率に対応して上部からみ
た場合、屈折して見ることができる。
.22内に間隙をもって配置されている円錐部材の他の
例を示し、同図(a)の円錐部材3゜は透明で密実に形
成され、また同図(blの円錐部材31は透明で空胴に
形成されている。この場合の円錐部材31の肉厚は必ず
しも均一でなくてもよい、これによって、該円錐部材3
0.31はレンズと同様の機能を有するので、その底部
に位置された印刷用カード板11の表面に設けられた図
柄、文字等の印刷部(図示せず)は上記円錐部材30.
31より透過する光の光線屈折率に対応して上部からみ
た場合、屈折して見ることができる。
なお、この例において、第1図及び第2図に示すものと
同符号は同部位を示すものであるから、説明は省略する
。
同符号は同部位を示すものであるから、説明は省略する
。
第1図(alは印刷具の斜視図、同図(b)は同図(a
)の一部破断面図、第2図(a)は解読具と印刷用カー
ド板との関係を示す斜視図、同図ib)は印刷用カード
板が挿入状態における解読具の断面図、同図(C)は同
図fb)の要部正面図、第3図(a) (b)は解読具
に設けられた円錐部材の他の例を示す斜視図である。 符号A・・・知育玩具、l・・・印刷具、2・・・解読
具、3・・・基台、4・・・印刷台、5・・・スタンプ
部、11・・・印刷用カード板、12−・−載置部、1
5・・・スタンプ面、20・・・収納凹部、21.22
・・・窓部、23・・・透明部材、26.27・・・円
錐部材時 許 出 願 人 株式会社 タ カ ラ代理
人 弁理士 瀬 川 幹 夫3・・・ 五〇 千・・・ W希16 t・・・ スフ77・費 11 ・・・ 臼コe1M づフード韮12−′
載!費 15・パ ス2〉ア韻 第1図 1・・・ 解訛玖 11・・・ 卯に1月カード1 23・・・ 査Jlll寿λ z(、z7 ・ 円握費π 第2図 (a) 一27− Za−・′1濶#甘 乙a・′ 円*#π 第2図 第3図 (a) (b)
)の一部破断面図、第2図(a)は解読具と印刷用カー
ド板との関係を示す斜視図、同図ib)は印刷用カード
板が挿入状態における解読具の断面図、同図(C)は同
図fb)の要部正面図、第3図(a) (b)は解読具
に設けられた円錐部材の他の例を示す斜視図である。 符号A・・・知育玩具、l・・・印刷具、2・・・解読
具、3・・・基台、4・・・印刷台、5・・・スタンプ
部、11・・・印刷用カード板、12−・−載置部、1
5・・・スタンプ面、20・・・収納凹部、21.22
・・・窓部、23・・・透明部材、26.27・・・円
錐部材時 許 出 願 人 株式会社 タ カ ラ代理
人 弁理士 瀬 川 幹 夫3・・・ 五〇 千・・・ W希16 t・・・ スフ77・費 11 ・・・ 臼コe1M づフード韮12−′
載!費 15・パ ス2〉ア韻 第1図 1・・・ 解訛玖 11・・・ 卯に1月カード1 23・・・ 査Jlll寿λ z(、z7 ・ 円握費π 第2図 (a) 一27− Za−・′1濶#甘 乙a・′ 円*#π 第2図 第3図 (a) (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印刷具と解読具との組み合わせから成る、下記要件を備
えることを特徴とする知育玩具。(イ)印刷具は基台と
この基台上に配され、且つ左右方向に摺動自在に設けら
れた印刷台と、この印刷台の上部に配されるとともに、
上記基台に対し上下方向に摺動自在に設けられたスタン
プ部とによって形成されていること。 (ロ)上記印刷台には印刷用カード板の載置部が設けら
れる一方、上記スタンプ部には上記載置部に対応するス
タンプ面が形成されていること。 (ハ)解読具は上記印刷用カード板を挿脱自在な収納凹
部と、この収納凹部に連通し且つ上記解読具の表面側に
開口された少なくとも一つの窓部とによって形成されて
いること。(ニ)上記解読具の窓部には上記印刷用カー
ド板の印刷面が配置されるとともに、該窓部には間隙を
もってレンズ状部材または錐体が配置されるとともに、
該レンズ状部材または錐体は窓部の上記収納凹部側の開
口端を閉塞する透明部材に固定されていること。 (ホ)上記錐体は透明または表面が滑らかな鏡面状に形
成されていること。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6781788A JPH0753190B2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 知育玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6781788A JPH0753190B2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 知育玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01238891A true JPH01238891A (ja) | 1989-09-25 |
JPH0753190B2 JPH0753190B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=13355876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6781788A Expired - Lifetime JPH0753190B2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 知育玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0753190B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP6781788A patent/JPH0753190B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0753190B2 (ja) | 1995-06-07 |
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