JPH01238627A - 光導波路素子 - Google Patents

光導波路素子

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JPH01238627A
JPH01238627A JP6673488A JP6673488A JPH01238627A JP H01238627 A JPH01238627 A JP H01238627A JP 6673488 A JP6673488 A JP 6673488A JP 6673488 A JP6673488 A JP 6673488A JP H01238627 A JPH01238627 A JP H01238627A
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JP
Japan
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optical waveguide
face
light
substrate
light beam
Prior art date
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Pending
Application number
JP6673488A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sunakawa
寛 砂川
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光導波路素子、特に詳細には光導波路内を導波
した光ビームを小さな拡がり角で基板端面から出射させ
、そしてこの出射ビームを集光する機能も備えた光導波
路素子に関するものである。
(従来の技術) 従来より、基板上に光導波路を形成してなる光導波路素
子が種々提供されている。この種の光導波路素子におい
て光導波路内を導波した光ビームは、多くの場合、例え
ば光導波路の端面から直接、あるいはプリズムカブラや
回折格子(グレーティングカプラ)を介して光導波路外
に取り出される。
一方例えば特開昭62−77761号公報等に示される
ように、光導波路素子によって光偏向器を形成する試み
もなされており、その場合は、光導波路から出射させた
光ビームを小さなスポットに集束させることが多い。
上述のように光ビームを光導波路の端面から直接出射さ
せる場合は、出射効率は良いが、その反面光導波路端面
における光の回折により、第3図の(1)に示すように
出射ビーム50が大きく拡がりやすいという問題が生じ
る。なおこの第3図において51が基板、52か光導波
路である。前述のように光ビーム50を集束させる際に
は、この光ビーム50の拡がり角φ1が大きいほどより
大きなNA(開口数)のシリンドリカルレンズ53を用
いて該光ビーム50を絞る必要がある。例えばφ1=1
6°のときはNA=0.14程度のレンズが必要となる
周知のようにNAの大きなシリンドリカルレンズは高価
であるので、このようなシリンドリカルレンズを用いる
と、光導波路素子から構成される光偏向装置等のコスト
アップを招く。なおここで拡がり角は、光強度が1/e
2に減少する範囲で定義している。またこの場合上記の
拡がり角φ1は、光導波路52の端面にいわゆる「だれ
」 (第3図(1)に矢印Hで示すエツジ部分が丸みを
帯びること)が有る場合には35°程度とさらに大きく
なるので、端面研磨を極めて注意深く行なわねばならな
いという不具合もある。
一方第3図の(2)に示すようにプリズムカプラ54を
用いて光ビーム50を光導波路52外に出射させる場合
は、以上述べた問題は生じないが、出射ビーム50の光
強度Iの分布が曲線Eで示すものとなって、該ビーム5
0がガウスビーム(光強度分布がガウス分布となってい
るビーム)になり得ないという問題がある。上記のよう
な光強度分布の光ビーム50を前述のように集束させる
と、そのビームスポットの光強度分布はサイドローブが
生じるものとなってしまい、光ビーム走査によって精密
な画像記録あるいは画像読取りを行なうことが不可能に
なる。またこのプリズムカプラ54を用いる場合は、出
射効率が該プリズムカプラ54と光導波路52との間の
ギャップによって変わるので、このギャップを例えば偏
差10μm以内程度と極めて精密に制御できないと、光
強度分布が著しく不均一になってしまうという問題もあ
る。
また第3図の(3)に示すように回折格子55を用いる
場合にも、出射ビーム50かガウスビームになり得ない
(光強度■の分布を図中曲線Fで示す)。
=  3 − それに加えてこのような回折格子55を用いる場合は、
導波光の出射効率が最高でも70%程度と、前記端面出
射の場合に比べるとかなり低い。
そこで、以上述べた種々の問題をある程度解決できる導
波光の出射方法として、文献B el I S ys。
Tech、J、、50.p43.Jan、1971″E
xcitation of  Waveguides 
for 1 ntegrated 0ptics wi
th  La5er  Beam ” −D、 Mar
cuse  &  E、  A、  J、 Marca
tilli −に示される方法が考えられている。この
方法は第3図の(4)に示すように、光導波路52の光
出射端面52aを透明な基板51の端面51aよりも離
しておき、この光出射端面52aから出射した光ビーム
50を−たん基板部分を通してから素子外に出射させる
というものである。この場合には、光出射端面52aか
ら図中上方側に拡がって出射しようとする光ビーム50
が基板51の図中上表面51bで全反射して下向きに進
行するようになるので、第3図(1)に示した端面出射
の場合と比べれば、拡がり角φ2が小さくなる。
またこの場合、出射ビーム50はほぼガウスビームとな
り、その出射効率も第3図(1)に示した端面出射の場
合と同程度となる。さらにこの場合は、基板のエツジ(
第3図(4)の矢印Jで示す部分)に前述の「だれ」や
欠けがあっても、拡がり角φ2に影響は出ない。
なお上記の文献には、第3図(4)に示したような構成
で光ビームを光導波路内に入射させることのみが示され
ているが、このような構成によって逆に導波光を光導波
路外に出射させうろことは自明である。
(発明が解決しようとする問題点) ところで上記第3図(4)に示した構成の光導波路素子
において、素子外に出射した光ビーム5oを小さなスポ
ットに集束させる際には、シリンドリカルレンズ53を
通過した光ビーム50を球面レンズに通せばよいが、シ
リンドリカルレンズ53に加えてこのような外部レンズ
を設けると、光導波路素子を用いる光走査記録装置等か
大型化する。
そこで本発明は上述のような特長を有する第3図(4)
の構成を基本的に用い、多数の外部レンズを設けなくて
も出射ビームを小さなスポットに絞ることかできる光導
波路素子を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明の光導
波路素子は、上記のように光導波路の光出射端面から出
射した光ビームを−たん基板部分を通してから出射させ
るようにした光導波路素子において、 上記光出射端面を、光導波路と平行な面内で曲率を有す
るレンズ面として加工して、このレンズ面により出射ビ
ームを集光するようにしたことを特徴とするものである
上記のレンズ面を利用すれば、第3図(4)に示すよう
に配置されるシリンドリカルレンズの集光方向と直角な
方向に出射ビームを集光できる。したがって、該レンズ
面とシリンドリカルレンズによって出射ビームを小さな
スポットに集束させることができる。この場合、シリン
ドリカルレンズと球面レンズとを設置する場合に比べれ
ば、外部レンスの数は少なくて済む。
(実 施 例) 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第1図と第2図は、本発明の第1実施例による光導波路
素子IOを示すものである。この光導波路素子lOは、
−例として画像記録用の光偏向器を構成するものであり
、透明な基板16上に形成された光導波路11と、この
光導波路11の側端部に設けられた交叉くし形電極対(
I nter  D 1g1tal  T ransd
ucer s以下IDTと称する)15と、上記光導波
路11の一端面(光入射端面) llaに直接結合され
た半導体レーザ18と、上記一端面11aに近い位置に
おいて光導波路11に形成された導波路レンズ19とを
有している。またこの光偏向器は、上記■DT15に高
周波の交番電圧を印加する駆動回路17と、半導体レー
ザ18を駆動するレーザ駆動回路2゜と、シリンドリカ
ルレンズ25とを有している。
本実施例においては一例として、基板16にLiNbO
3ウェハを用い、このウェハの表面にTi拡散膜を設け
ることにより光導波路11を形成している。なお基板1
6としてその他サファイア、Sl等からなる結晶性基板
が用いられてもよい。なお光導波路については、例えば
ティー タミール(T、 Tam1r)編[インチグレ
イテッド オプティクス(I ntegrated 0
ptics ) J  (トビツクスイン アプライド
 フィジックス(Topics inA ppl ie
d  P hysics)第7巻)スプリンガーフェア
ラーグ(S pringer −V erlag )刊
(1975);西原、巻芯、栖原共著「光集積回路」オ
ーム社刊(1985)等の成著に詳細な記述があり、本
発明では光導波路11としてこれら公知の光導波路のい
ずれをも使用できる。ただし本実施例では、この光導波
路11は、上記Ti拡散膜等、後述する表面弾性波か伝
播可能な材料から形成される。また光導波路は2層以上
の積層構造を有していてもよい。
光導波路11の他端面(光出射端面)llbは、第2図
に示されるように基板16の端面leaから内側に離れ
て位置している。そして第1図に示されるようにこの光
出射端面11bは、光導波路11と平行な面内で曲率を
有するフレネルレンズ面とされている。
前述の半導体レーザ18は、光導波路11の一端面(光
入射端面)llaから該光導波路11内に向けてレーザ
ビーム(放射ビーム)13′ を射出する。この放射ビ
ーム13“は導波路レンズ19によって平行ビーム13
とされ、この光ビーム13は光導波路11内において導
波モードで第1図の矢印入方向に進行する。なお半導体
レーザ18を上記のように光入射端面11aに直接結合
せずに、レンズやカプラープリズム、回折格子(グレー
ティングカプラー)等を介して、光導波路11内に光ビ
ーム13′を入射させるようにしてもよい。
画像記録を行なう際には、例えばエンドレスベルト等の
移送手段22上に感光体23かセットされる。
そして半導体レーザ18はレーザ駆動回路20により、
レーザビーム13“を射出するように駆動され、それと
ともにIDT15には、駆動回路17から連続的に周波
数が変化する交番電圧が印加される。なおレーザ駆動回
路20は変調回路24によって制御され、画像信号Sに
応じて光出力を変えるように(すなわち光ビーム13°
の強度や、光ビーム13゛ をパルス状に射出する場合
はパルス数やパルス幅を変えるように)半導体レーザ1
8を駆動する。
IDT15に上述のような電圧印加がなされることによ
り、光導波路11の表面を表面弾性波12が第1図の矢
印B方向に進行する。IDT15は、この表面弾性波1
2が前記導波光(平行ビーム) 13の光路に交わる方
向に進行するように配設されている。
したがって導波光13は、表面弾性波12を横切るよう
に進行するが、その際該導波光13は表面弾性波12と
の音響光学相互作用によりブラッグ(B ragg)回
折する。周知の通り、この回折による導波光13の偏向
角は、表面弾性波12の周波数にほぼ比例する。前述の
通り駆動回路17はIDT15に、周波数が連続的に変
化する交番電圧を印加するので、表面弾性波12の周波
数が連続的に変化し、上記偏向角が連続的に変化するよ
うになる。したがってこの導波光13は、矢印Cで示す
ように偏向する。このようにして偏向した導波光13は
、光導波路11の光出射端面11bから−たん基板16
の部分に出射し、基板端面16aから基板外に出射する
こうして光導波路素子lO外に出射した光ビーム13B
は、第2図中の上下方向への拡がりを有するものとなる
が、光導波路11の光出射端面flbが基板端面1[i
aから離れているので、先に述べた理由によりこの拡が
りの角度φ2は、前記第3図(1)に示すようにして光
ビームを出射させる場合の拡がり角φ1と比べると小さ
くなる。この出射した光ビーム13Bはシリンドリカル
レンズ25によって第2図に表わされる方向に集光され
る。また、光出射端面11bが前述のようにフレネルレ
ンズ面とされているので、この光ビーム13Bは上記シ
リンドリカルレンズ25による集光の方向と直角な方向
にも集光され、最終的に小さなビームスポットPに集束
する。具体的に光ビーム13Bの拡がり角φ2は例えば
8°程度とすることができ、その場合には上記のシリン
ドリカルレンズ25として、NA−0,07程度のもの
が使用可能となる。また光ビーム13Bの出射効率はフ
レネル反射による損失を除けばほぼ100%程度と十分
に高くなり、そしてその拡がり角φ2方向に亘る光強度
分布は、前述のようにガウス分布に近い分布となりつる
。この光強度分布および出射効率は、基板16のエツジ
(第2図に矢印Jで示す箇所)に多少の欠けや「だれ」
があってもほとんど影響を受けない。
ビームスポットPに集束した光ビーム13Bは、感光体
23上を矢印X方向に走査(主走査)する。
それとともに感光体23か、移送手段22により上記主
走査の方向と略直角な矢印y方向に移送されて副走査が
なされるので、感光体23は光ビーム13Bにより2次
元的に走査される。前述したようにこの光ビーム13B
は画像信号Sに基づいて変調されているので、感光体2
3上にはこの画像信号Sが担う画像が記録される。
なお1主走査ライン分の画像信号Sと光ビーム13Bの
主走査との同期をとるためには、この画像信号Sに含ま
れるブランキング信号sbをトリガ信号として用いて、
IDT15への電圧印加タイミングを制御すればよい。
またこのブランキング信号sbにより移送手段22の駆
動タイミングを制御することにより、上記主走査と副走
査との同期をとることができる。
なお上記実施例において、光出射端面11bはフレネル
レンズ面とされているが、その他例えば第4図に示す第
2実施例の光導波路素子50におけるように、光出射端
面lieを円弧状のレンズ面、あるいは放物線状、双曲
線状のレンズ面としてもよい。しかし一般に光走査記録
装置等においては、光導波路素子の光出射端面(基板端
面)からビーム集束位置までの距離をできるだけ短くし
たいという要求が多くあり、このような場合上記円弧状
等のレンズ面の曲率はかなり大きくなりがちである。し
たがってこのような場合は、光導波路素子を小型化する
ためには、フレネルレンズ面を採用するのが有利である
また以上述べた実施例の光導波路素子lOは、光偏向器
として形成されたものであるが、本発明はこのような光
偏向器に限らず、光導波路内を導波する導波光を光導波
路の端面から−たん基板中に出射させ、該基板の部分を
通過したのち基板端面から素子外に出射させるようにし
たあらゆる光導波路素子に対して適用可能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明した通り本発明の光導波路素子において
は、光導波路の光出射端面を基板端面から離し、これら
両端面を通して光ビームを素子外に出射させるようにし
たので、出射効率が高く、出射ビームの光強度分布をガ
ウス分布とすることかでき、また光導波路表面に回折格
子を設ける光導波路素子に比べれば作成が容易で、また
素子端面エツジ部分の「だれ」や欠けの影響を受は難い
ものとなる。
その上本発明の光導波路素子においては、上述のように
光導波路の光出射端面を基板端面から離した上で、この
光出射端面をレンズ面としたことにより、素子から出射
する光ビームを、多数の外部レンズを用いなくても小さ
なビームスポットに集束させることか可能となり、該光
導波路素子を用いて構成される光走査記録装置等の小型
軽量化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図はそれぞれ、本発明の第1実施例による
光導波路素子を示す斜視図と側面図、第3図(1)、(
2)、(3)および(4)は、従来の光導波路素子にお
ける光ビーム出射部の構造を示す概略図、第4図は本発
明の第2実施例による光導波路素子を示す斜視図である
。 10.50・・・光導波路素子 11・・・光導波路1
1b、llc・・光導波路の光出射端面12・表面弾性
波    13・・・導波光13B・・光ビーム   
 15・・・IDT16・・・基板       16
a・・基板の端面25・・シリンドリカルレンズ = 16 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 透明基板上に光ビームを導波させる光導波路が形成され
    、この光導波路の光出射端面が基板端面から離れて位置
    し、該出射端面から出射した前記光ビームを基板部分を
    通して基板端面から出射させるようにした光導波路素子
    において、 前記光出射端面が、光導波路と平行な面内で曲率を有し
    て、前記光ビームを集光するレンズ面とされていること
    を特徴とする光導波路素子。
JP6673488A 1988-03-19 1988-03-19 光導波路素子 Pending JPH01238627A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2261709A1 (en) * 2001-06-25 2010-12-15 Fujitsu Limited Optical coupling device with optical waveguide coupled to optical device
KR20170028373A (ko) * 2014-06-30 2017-03-13 콰너지 시스템즈, 인크. 평면 빔 형성 및 스티어링 광학 위상 어레이 칩 및 그 사용 방법
JP2017525963A (ja) * 2014-08-15 2017-09-07 クアナジー・システムズ・インコーポレイテッドQuanergy Systems, Inc. 一次元ステアリング光学フェーズドアレイに基づく三次元マッピング二次元スキャニングライダーおよびその使用方法

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