JPH01238097A - 入出力用接続盤 - Google Patents
入出力用接続盤Info
- Publication number
- JPH01238097A JPH01238097A JP6363588A JP6363588A JPH01238097A JP H01238097 A JPH01238097 A JP H01238097A JP 6363588 A JP6363588 A JP 6363588A JP 6363588 A JP6363588 A JP 6363588A JP H01238097 A JPH01238097 A JP H01238097A
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- JP
- Japan
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- rack
- input
- connection board
- connector
- cables
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 230000000712 assembly Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000429 assembly Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概−要〕
端局ネットワーク装置等にコネクタ付外線ケーブルを接
続する構造、特にノイズを遮断する入出力用接続盤に関
し、 架内のシェルフの実装効率を高め、架の重心を低くして
架装置を安定させ、更にケーブルを極端に曲がらないよ
うにすることを目的とし、複数のシェルフを架に縦列に
実装し、各シェルフの裏面と架の裏面との間に配線用間
隙を規定し、該間隙の下部に設置する箱状の入出力用接
続盤であって、該箱状接続盤の上板に架内ケーブル及び
外線ケーブルのコネクタを設けた入出力用接続盤を構成
する。
続する構造、特にノイズを遮断する入出力用接続盤に関
し、 架内のシェルフの実装効率を高め、架の重心を低くして
架装置を安定させ、更にケーブルを極端に曲がらないよ
うにすることを目的とし、複数のシェルフを架に縦列に
実装し、各シェルフの裏面と架の裏面との間に配線用間
隙を規定し、該間隙の下部に設置する箱状の入出力用接
続盤であって、該箱状接続盤の上板に架内ケーブル及び
外線ケーブルのコネクタを設けた入出力用接続盤を構成
する。
本発明は端局ネットワーク(Local Area N
etwork)装置等にコネクタ付外線ケーブルを接続
する構造、特に外線ケーブルが運んでくるノイズを遮断
することを意図した箱状の入出力用接続盤に関する。
etwork)装置等にコネクタ付外線ケーブルを接続
する構造、特に外線ケーブルが運んでくるノイズを遮断
することを意図した箱状の入出力用接続盤に関する。
この種の装置に接続される外線ケーブルは耐静電性に弱
く、装置の架等に外線ケーブルを直接接続すると、ノイ
ズを架内に持ち込んでしまうため、外線ケーブルを一旦
入出力用接続盤に入力し、ノイズを遮蔽してから装置側
に入力するようにしている。
く、装置の架等に外線ケーブルを直接接続すると、ノイ
ズを架内に持ち込んでしまうため、外線ケーブルを一旦
入出力用接続盤に入力し、ノイズを遮蔽してから装置側
に入力するようにしている。
第3図は従来の入出力用接続盤の斜視図、第4図(a)
、(b)は従来の入出力用接続盤を組み込んだ架装置の
正面図及び側面図である。これらの図において、例えば
端局ネットワーク装置の架10には複数のシェルフ11
が縦列に何段階か積み重ねた状態で実装され、各シェル
フ11内には種々の電子、通信部品等を実装したプリン
ト板パッケージ(図示せず)が収容されている。各シェ
ルフ12の裏面側にはシェルフの接続盤であるバンクパ
ネル12aがあり、コネクタ付架内ケーブル15の一端
がバックパネル12aのコネクタに接続される。バック
パネル12aの後方にはその接続を行う為配線用間隙と
しての空間領域17がある。
、(b)は従来の入出力用接続盤を組み込んだ架装置の
正面図及び側面図である。これらの図において、例えば
端局ネットワーク装置の架10には複数のシェルフ11
が縦列に何段階か積み重ねた状態で実装され、各シェル
フ11内には種々の電子、通信部品等を実装したプリン
ト板パッケージ(図示せず)が収容されている。各シェ
ルフ12の裏面側にはシェルフの接続盤であるバンクパ
ネル12aがあり、コネクタ付架内ケーブル15の一端
がバックパネル12aのコネクタに接続される。バック
パネル12aの後方にはその接続を行う為配線用間隙と
しての空間領域17がある。
箱型の接続盤20は架10内の最下部の裏面側に設置さ
れ、架10の底部と垂直な支柱24とに固定される。箱
型接続盤20の立上部21のコネクタには架内ケーブル
15の他端が接続され、立上部21の前方にはそれらの
接続のための配線領域14がある。一方、箱型接続盤2
0の裏面にはカバー23がねじ等で取付けられる。コネ
クタ付外線ケーブル16を接続するためには、架10の
裏面より裏面カバー23を取り外して箱型接続盤20の
下部にあるケーブル導入口22より外線ケーブル16を
引き出して箱型接続盤20の内部へ導入すると共に立上
部21のコネクタに接続する。
れ、架10の底部と垂直な支柱24とに固定される。箱
型接続盤20の立上部21のコネクタには架内ケーブル
15の他端が接続され、立上部21の前方にはそれらの
接続のための配線領域14がある。一方、箱型接続盤2
0の裏面にはカバー23がねじ等で取付けられる。コネ
クタ付外線ケーブル16を接続するためには、架10の
裏面より裏面カバー23を取り外して箱型接続盤20の
下部にあるケーブル導入口22より外線ケーブル16を
引き出して箱型接続盤20の内部へ導入すると共に立上
部21のコネクタに接続する。
また、コネクタ付架内ケーブル15を接続するためには
、裏扉13を開けてその一端をバックパネル12aに接
続すると共に、他端は架10の前方より立上部21に接
続する。
、裏扉13を開けてその一端をバックパネル12aに接
続すると共に、他端は架10の前方より立上部21に接
続する。
上述のような従来の入力用接続盤20を装着した架10
は立上部21の前方が架内ケーブル15を接続するため
配線領域14となっている為、図示のようにシェルフ1
2を架装置10の最下部の領域まで搭載することはでき
ない。このため、シェルフ11の実装効率が低く、高密
度実装に対処できないこととなる。また、シェルフ11
を架10の最下部に接着できないため、架10の重心が
高くキャスタを使用した架10の移動や耐震上好ましく
ない、また、外線ケーブル16が立上部21に上下複列
に並んで実装されているため、外線ケーブル16を引き
込んで下段から順次受は側コネクタへと外線ケーブル1
6を湾曲させて接続しなければならず、保守や増設性が
悪い。
は立上部21の前方が架内ケーブル15を接続するため
配線領域14となっている為、図示のようにシェルフ1
2を架装置10の最下部の領域まで搭載することはでき
ない。このため、シェルフ11の実装効率が低く、高密
度実装に対処できないこととなる。また、シェルフ11
を架10の最下部に接着できないため、架10の重心が
高くキャスタを使用した架10の移動や耐震上好ましく
ない、また、外線ケーブル16が立上部21に上下複列
に並んで実装されているため、外線ケーブル16を引き
込んで下段から順次受は側コネクタへと外線ケーブル1
6を湾曲させて接続しなければならず、保守や増設性が
悪い。
そこで、本発明では、架内のシェルフの実装効率を高め
、高密度実装を実現すると共に、架の重心を低くして架
装置を安定させ、更にケーブルを極端に曲げることない
入出力用接続盤を提供することを目的とする。
、高密度実装を実現すると共に、架の重心を低くして架
装置を安定させ、更にケーブルを極端に曲げることない
入出力用接続盤を提供することを目的とする。
このような課題を解決するため、本発明では、電子・通
信部品を搭載する複数のシェルフを架に縦列に実装し、
各シェルフの裏面と架の裏面との間に配線用間隙を規定
し、該間隙の下部に設置する箱状の入出力用接続盤であ
って、該箱状接続盤の上板に架内ケーブル及び外線ケー
ブルのコネクタを設けたことを特徴とする入出力用接続
盤が提供される。
信部品を搭載する複数のシェルフを架に縦列に実装し、
各シェルフの裏面と架の裏面との間に配線用間隙を規定
し、該間隙の下部に設置する箱状の入出力用接続盤であ
って、該箱状接続盤の上板に架内ケーブル及び外線ケー
ブルのコネクタを設けたことを特徴とする入出力用接続
盤が提供される。
本発明では、箱状の入出力用接続盤の上板に架内ケーブ
ル及び外線ケーブルのコネクタを設けたことにより、外
線ケーブルは接続盤の下方から真っ直ぐ上方へ導入して
コネクタに接続でき、架内ケーブルは接続盤の上板のコ
ネクタから上方へ各シェルフに導くことができる。従っ
て、これらのケーブルが必要以上に曲げられることはな
くなり、また架の裏面からのケーブル接続作業が容易と
なる。
ル及び外線ケーブルのコネクタを設けたことにより、外
線ケーブルは接続盤の下方から真っ直ぐ上方へ導入して
コネクタに接続でき、架内ケーブルは接続盤の上板のコ
ネクタから上方へ各シェルフに導くことができる。従っ
て、これらのケーブルが必要以上に曲げられることはな
くなり、また架の裏面からのケーブル接続作業が容易と
なる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の入出力用接続盤の斜視図、第2図(a
)、(b)は本発明の入出力用接続盤を組み込んだ架装
置の正面図及び側面図である。例えば1.9インチの端
局ネットワーク(LAN)装置の架10には、複数のシ
ェルフ11が最下段まで縦列に積み重ねられている。各
シェルフ11内には種々の電子、通信部品等を実装した
多数のプリント板パッケージ(図示せず)が収容されて
いる。
)、(b)は本発明の入出力用接続盤を組み込んだ架装
置の正面図及び側面図である。例えば1.9インチの端
局ネットワーク(LAN)装置の架10には、複数のシ
ェルフ11が最下段まで縦列に積み重ねられている。各
シェルフ11内には種々の電子、通信部品等を実装した
多数のプリント板パッケージ(図示せず)が収容されて
いる。
各シェルフ11の裏面側にはシェルフの接続盤であるバ
ックパネル12aがあり、コネクタ付架内ケーブル15
の一端がバックパネル12aのコネクタに接続される。
ックパネル12aがあり、コネクタ付架内ケーブル15
の一端がバックパネル12aのコネクタに接続される。
バックパネル12aの後方にはその接続を行う為配線用
間隙としての空間領域17がある。架10の表扉12は
主としてプリント板パッケージの挿抜・保守のために開
閉され、表扉13は主として架内ケーブル15及び外線
ケーブル16の接続のために開閉される。
間隙としての空間領域17がある。架10の表扉12は
主としてプリント板パッケージの挿抜・保守のために開
閉され、表扉13は主として架内ケーブル15及び外線
ケーブル16の接続のために開閉される。
本発明の箱型の入出力用接続盤30は架10内の最下部
の裏面側に設置され、架10の底部と垂直な支柱34と
に固定される。入出力用接続盤30の上板31は、架1
0の裏面側から見て、手前側程低くなった階段状(ひな
段)に形成され、この階段の平面部にコネクタアッセン
ブリ35又はブランク板36が順次配列できるようにな
っている。即ち、階段平面部には取付穴(図示せず)が
横方向に並べて配置され、各取付穴の手前側にねし孔付
立上片31a、奥側の階段垂直部にねし孔31bが形成
されている。従って、各取付穴にコネクタアッセンブリ
35を装着し、ドライバ37を用いて立上片31aのね
じ孔及び奥側のねし孔31bにそれぞれねじ31cを締
結してコネクタアッセンブリ35を上板31に固定する
。また、コネクタアッセンブリ35を装着する必要がな
い個所では、単なる板状のブランク板36を同様の方法
で取付ける。なお、コネクタアッセンブ1J35又はブ
ランク板36の取付孔はスリット38状になっていて、
ねじ31Cを緩め、上方へ引き上げるだけでねじ31c
を上板31に残してこれらを取り外すことができ、また
同様の方法で取付もできる。また、カバー33の取付も
例えば取付孔をダルマ状にすることにより、ねじ33a
を取り外さずに緩めるだけで着脱できるようになってい
る。
の裏面側に設置され、架10の底部と垂直な支柱34と
に固定される。入出力用接続盤30の上板31は、架1
0の裏面側から見て、手前側程低くなった階段状(ひな
段)に形成され、この階段の平面部にコネクタアッセン
ブリ35又はブランク板36が順次配列できるようにな
っている。即ち、階段平面部には取付穴(図示せず)が
横方向に並べて配置され、各取付穴の手前側にねし孔付
立上片31a、奥側の階段垂直部にねし孔31bが形成
されている。従って、各取付穴にコネクタアッセンブリ
35を装着し、ドライバ37を用いて立上片31aのね
じ孔及び奥側のねし孔31bにそれぞれねじ31cを締
結してコネクタアッセンブリ35を上板31に固定する
。また、コネクタアッセンブリ35を装着する必要がな
い個所では、単なる板状のブランク板36を同様の方法
で取付ける。なお、コネクタアッセンブ1J35又はブ
ランク板36の取付孔はスリット38状になっていて、
ねじ31Cを緩め、上方へ引き上げるだけでねじ31c
を上板31に残してこれらを取り外すことができ、また
同様の方法で取付もできる。また、カバー33の取付も
例えば取付孔をダルマ状にすることにより、ねじ33a
を取り外さずに緩めるだけで着脱できるようになってい
る。
次に本発明の入出力用接続盤30の操作方法について説
明する。まず、入出力用接続盤30の前面(架10の裏
面)のカバー取付ねじ33aを緩め、カバー33をダル
マ状孔に沿って移動し、接続盤30本体から取り外す。
明する。まず、入出力用接続盤30の前面(架10の裏
面)のカバー取付ねじ33aを緩め、カバー33をダル
マ状孔に沿って移動し、接続盤30本体から取り外す。
次に、外線ケーブル16の接続を行う。即ち、架10の
下部導入口32より外線ケーブル16を引き入れ、入出
力用接続盤30の上板31まで引き込む。そしてコネク
タアッセンブリ35の止めねじを緩めて接続盤30本体
から外し、外線ケーブル16を入出力接続盤の上板31
の取付孔(図示せず)を下から上へ通過させ、入出力接
続盤30の外側でコネクタアッセンブリ35と接続を行
う。接続の完了したものから入出力用接続盤30本体上
部に載せ、ねじ31cによりコネクタアッセンブリ35
を順次固定する。コネクタアッセンブリ35の取付が完
了すると、カバー33をねじ33aにより固定して接続
作業が終了する。
下部導入口32より外線ケーブル16を引き入れ、入出
力用接続盤30の上板31まで引き込む。そしてコネク
タアッセンブリ35の止めねじを緩めて接続盤30本体
から外し、外線ケーブル16を入出力接続盤の上板31
の取付孔(図示せず)を下から上へ通過させ、入出力接
続盤30の外側でコネクタアッセンブリ35と接続を行
う。接続の完了したものから入出力用接続盤30本体上
部に載せ、ねじ31cによりコネクタアッセンブリ35
を順次固定する。コネクタアッセンブリ35の取付が完
了すると、カバー33をねじ33aにより固定して接続
作業が終了する。
上述の実施例によると、入出力用接続盤30の上板31
が階段状をなしているので、コネクタアッセンブリ35
が2列以上前後に実装されていても、コネクタアッセン
ブリ35の取り外し操作が階段の手前より一方向で操作
できるため、コネクタアッセンブリ35の脱着が容易に
なる。また、コネクタアッセンブリ35の取付が簡単で
作業性が向上し、コネクタアッセンブリ35自体が互換
性を有しているので、入出方接Vtm3oとして汎用性
がある。
が階段状をなしているので、コネクタアッセンブリ35
が2列以上前後に実装されていても、コネクタアッセン
ブリ35の取り外し操作が階段の手前より一方向で操作
できるため、コネクタアッセンブリ35の脱着が容易に
なる。また、コネクタアッセンブリ35の取付が簡単で
作業性が向上し、コネクタアッセンブリ35自体が互換
性を有しているので、入出方接Vtm3oとして汎用性
がある。
以上に説明したように、本発明では、シェルフが架の最
下段まで実装できるので、架の実装効率が高く、高密度
実装が可能となる。同時に、架の重心を低くして架装置
を安定させることができる。
下段まで実装できるので、架の実装効率が高く、高密度
実装が可能となる。同時に、架の重心を低くして架装置
を安定させることができる。
また、ケーブルが極端に曲げられることはなく、ケーブ
ル接続作業が容易となる。
ル接続作業が容易となる。
第1図は本発明の入出力用接続盤の実施例の斜視図、第
2図(a)及び(b)は本発明の入出力用接続盤を組み
込んだ架の正面図及び側面図、第3図は従来の入出力用
接続盤の斜視図、第4図(a)及び(b)は従来の入出
力用接続盤を組み込んだ架の正面図及び側面図である。 10・・・架、 11・・・シェルフ、1
2・・・表扉、 13・・・表扉、15・・・
架内ケーブル、 16・・・外線ケーブル、17・・
・空間領域、 30・・・箱型入出力用接続盤、 31・・・階段状上板、 32・・・ケーブル尋入
口、33・・・カバー、 34・・・支柱、3
5・・・コネクタアッセンブリ、 36・・・ブランク板、 37 ・・・ドライバ。
2図(a)及び(b)は本発明の入出力用接続盤を組み
込んだ架の正面図及び側面図、第3図は従来の入出力用
接続盤の斜視図、第4図(a)及び(b)は従来の入出
力用接続盤を組み込んだ架の正面図及び側面図である。 10・・・架、 11・・・シェルフ、1
2・・・表扉、 13・・・表扉、15・・・
架内ケーブル、 16・・・外線ケーブル、17・・
・空間領域、 30・・・箱型入出力用接続盤、 31・・・階段状上板、 32・・・ケーブル尋入
口、33・・・カバー、 34・・・支柱、3
5・・・コネクタアッセンブリ、 36・・・ブランク板、 37 ・・・ドライバ。
Claims (1)
- 1.電子・通信部品を搭載する複数のシェルフ(11)
を架(10)に縦列に実装し、各シェルフの裏面と架の
裏面との間に配線用間隙(17)を規定し、該間隙の下
部に設置する箱状の入出力用接続盤(30)であって、
該箱状接続盤の上板(31)に架内ケーブル(15)及
び外線ケーブル(16)のコネクタ(35)を設けたこ
とを特徴とする入出力用接続盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6363588A JPH01238097A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 入出力用接続盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6363588A JPH01238097A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 入出力用接続盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01238097A true JPH01238097A (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=13235006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6363588A Pending JPH01238097A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 入出力用接続盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01238097A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000091937A (ja) * | 1998-09-14 | 2000-03-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線盤用機能ユニットおよび配線盤 |
US7724543B2 (en) | 2005-05-31 | 2010-05-25 | Fujitsu Limited | Communication apparatus, information processing device, and external cable connection method |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP6363588A patent/JPH01238097A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000091937A (ja) * | 1998-09-14 | 2000-03-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線盤用機能ユニットおよび配線盤 |
US7724543B2 (en) | 2005-05-31 | 2010-05-25 | Fujitsu Limited | Communication apparatus, information processing device, and external cable connection method |
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