JPH01236540A - カラー受像管用シヤドウマスク構体の製造方法および製造装置 - Google Patents
カラー受像管用シヤドウマスク構体の製造方法および製造装置Info
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- JPH01236540A JPH01236540A JP6035688A JP6035688A JPH01236540A JP H01236540 A JPH01236540 A JP H01236540A JP 6035688 A JP6035688 A JP 6035688A JP 6035688 A JP6035688 A JP 6035688A JP H01236540 A JPH01236540 A JP H01236540A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 3
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- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 20
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発明は、カラー受像管用シャドウマスクの製造方法お
よび同裂造装置、特に、フラットシャドウマスクの架張
方式lこ関する。
よび同裂造装置、特に、フラットシャドウマスクの架張
方式lこ関する。
カラー受像管は、第4図の説明的要部断面図に示すよう
5こ、パネル部1とファンネル部2とネック部3と力)
らなるが、近年、上記パネル1の面が曲面でない平坦な
面で整形された。いわゆるフラットパネルカラー受像管
が注目されている。これは、映像画面の視野が広くとれ
る利点があるためである。
5こ、パネル部1とファンネル部2とネック部3と力)
らなるが、近年、上記パネル1の面が曲面でない平坦な
面で整形された。いわゆるフラットパネルカラー受像管
が注目されている。これは、映像画面の視野が広くとれ
る利点があるためである。
このようなカラー受像管のシャドウマスク4は。
その面が第4図示のようlこ平坦に整形されたフラット
シャドウマスクが使用され、これについては1、例えば
、米国特許第4547695号公報に開示されている。
シャドウマスクが使用され、これについては1、例えば
、米国特許第4547695号公報に開示されている。
そして、このフラットシャドウマスク4は、従来これを
高温fこ加熱して熱膨張させ、支持フレーム5Iこ架張
してシャドウマスク構体6登製造する方法があるが、そ
の手順は、まずシャドウマスク4をその動作時の温度よ
りも高い温度に加熱して熱膨張させ、この熱膨張した状
態で、上記温度よりも低い温度の支持フレーム5に溶接
固定し、次に、シャドウマスク4を冷却、収縮させるこ
とlこよって、シャドウマスク4を一定の張力でフレー
ム5に架張するようにしていた。
高温fこ加熱して熱膨張させ、支持フレーム5Iこ架張
してシャドウマスク構体6登製造する方法があるが、そ
の手順は、まずシャドウマスク4をその動作時の温度よ
りも高い温度に加熱して熱膨張させ、この熱膨張した状
態で、上記温度よりも低い温度の支持フレーム5に溶接
固定し、次に、シャドウマスク4を冷却、収縮させるこ
とlこよって、シャドウマスク4を一定の張力でフレー
ム5に架張するようにしていた。
上記のようにしてシャドウマスク4を所定の温度に加熱
熱膨張させて支持フレーム5に架張させる理由は、カラ
ー受像管の動作時に、電子ビームの射突によるシャドウ
マスクの変形があっても。
熱膨張させて支持フレーム5に架張させる理由は、カラ
ー受像管の動作時に、電子ビームの射突によるシャドウ
マスクの変形があっても。
シャドウマスク4の張力で復元するよう作用せしめ1例
えば、動作時のドーミングや色純度の低下を防除しよう
とするためである。このようなシャドウマスク構体の製
造方法については1例えば。
えば、動作時のドーミングや色純度の低下を防除しよう
とするためである。このようなシャドウマスク構体の製
造方法については1例えば。
特開昭62−73521号公報lこ開示されている。
しかしながら、シャドウマスク4を加熱し、熱膨張させ
、支持フレーム5に溶接、架張させた後、シャドウマス
ク4を冷却する従来の方法Eこよると。
、支持フレーム5に溶接、架張させた後、シャドウマス
ク4を冷却する従来の方法Eこよると。
支持フレーム51ζ架張されたシャドウマスク4の張力
は、架張する前のシャドウマスク4の加熱温度と支持フ
レーム5の温度に依存し、両者の温度が夫々一定の温度
に制御されていない時は、架張冷却後のシャドウマスク
4の張力lこばらつきが生じてし韮う。しかし、シャド
ウマスク4の加熱温度と支持フレーム5の温度を夫々の
一定の温度に制御することは、かなり困難であり、シャ
ドウマスクの架張張力に変動が生じることは避けられな
かった。このため、カラー受像管6ζ好ましくないドー
ミングや色純度の低下等の品質低下を招来する原因とも
なり、この解決が重要な課題になっていた。
は、架張する前のシャドウマスク4の加熱温度と支持フ
レーム5の温度に依存し、両者の温度が夫々一定の温度
に制御されていない時は、架張冷却後のシャドウマスク
4の張力lこばらつきが生じてし韮う。しかし、シャド
ウマスク4の加熱温度と支持フレーム5の温度を夫々の
一定の温度に制御することは、かなり困難であり、シャ
ドウマスクの架張張力に変動が生じることは避けられな
かった。このため、カラー受像管6ζ好ましくないドー
ミングや色純度の低下等の品質低下を招来する原因とも
なり、この解決が重要な課題になっていた。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑み、シャド
ウマスクが常に一足の張力で支持フレームに架張される
シャドウマスク構体の製造方法および製造装置を提供す
ること1こある。
ウマスクが常に一足の張力で支持フレームに架張される
シャドウマスク構体の製造方法および製造装置を提供す
ること1こある。
上記の目的は、シャドウマスクに一足の張力を与え、こ
れを支持フレームに架張させて固定するカラー受像管用
シャドウマスク構体の製造方法において、一定の変態温
度で変形する形状記憶合金により整形した張力印加台に
シャドウマスクを固定金具で装着固定し1次に張力印加
台を上記変態温度以上に加熱変形させ、これによってシ
ャドウマスクを所要の張力に張拡させた後、支持フレー
ムに架張すること2ζよって達成される。
れを支持フレームに架張させて固定するカラー受像管用
シャドウマスク構体の製造方法において、一定の変態温
度で変形する形状記憶合金により整形した張力印加台に
シャドウマスクを固定金具で装着固定し1次に張力印加
台を上記変態温度以上に加熱変形させ、これによってシ
ャドウマスクを所要の張力に張拡させた後、支持フレー
ムに架張すること2ζよって達成される。
また、上記製造方法は、上記張力印加台と、これにシャ
ドウマスクを装着固定する固定金具と。
ドウマスクを装着固定する固定金具と。
上記張力印加台を変態温度以上に加熱する手段と。
上記張力印加台に張拡されたシャドウマスクを支持フレ
ームに架張する手段とを有する製造装置の提供番こより
達成される。
ームに架張する手段とを有する製造装置の提供番こより
達成される。
本発明の上記手段Eこより、シャドウマスクと支持フレ
ームを一定の温度に制御することなく、形状記憶合金l
こより整形された張力印加台を変態温度以上会こするこ
とにより、シャドウマスクを所要の張力Eこ張拡させ、
支持フレーム−こ架張できるので、シャドウマスクの張
力に変動が生じない。
ームを一定の温度に制御することなく、形状記憶合金l
こより整形された張力印加台を変態温度以上会こするこ
とにより、シャドウマスクを所要の張力Eこ張拡させ、
支持フレーム−こ架張できるので、シャドウマスクの張
力に変動が生じない。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図によって
説明する。なお、これらの図憂こおいて第4図と同一部
材は同一符号を付す。
説明する。なお、これらの図憂こおいて第4図と同一部
材は同一符号を付す。
第1図は、不発明のシャドウマスク構体の製造方法Cと
用いる製造装置の要部斜視図である。同図面で、7は一
定の変態温度で変形する形状記憶合金をプレス加工で整
形した張力印加台で、その台上にシャドウマスク4を固
定金具8によりしっかりと装着固定する。
用いる製造装置の要部斜視図である。同図面で、7は一
定の変態温度で変形する形状記憶合金をプレス加工で整
形した張力印加台で、その台上にシャドウマスク4を固
定金具8によりしっかりと装着固定する。
上記張力印加台7Iこ使用する形状記憶合金は、−例と
してCu−Zn−A1合金がよく、その成分組成はCu
: 68−乃至80wt%、ZnおよびAl: 20
乃至32wt%であり、この組成比を変えることにより
、−105°乃至380℃の温度範囲で、その形状を変
える変態温度を設定することができ、実用上、シャドウ
マスク4への伝熱Jこよる影響を考慮して、上記の変態
温度を10℃乃至20℃程度に設定子るのが望ましい。
してCu−Zn−A1合金がよく、その成分組成はCu
: 68−乃至80wt%、ZnおよびAl: 20
乃至32wt%であり、この組成比を変えることにより
、−105°乃至380℃の温度範囲で、その形状を変
える変態温度を設定することができ、実用上、シャドウ
マスク4への伝熱Jこよる影響を考慮して、上記の変態
温度を10℃乃至20℃程度に設定子るのが望ましい。
そして、張力印加台7をその変態温度以上憂こ加熱した
ときの形状変化を予め正確1と設計し、これ憂こ装着固
定したシャドウマスク4が張拡された時のシャドウマス
ク4の張力が所要の値1こなるよう擾こされる。
ときの形状変化を予め正確1と設計し、これ憂こ装着固
定したシャドウマスク4が張拡された時のシャドウマス
ク4の張力が所要の値1こなるよう擾こされる。
このような形状記憶合金Eこより整形された張力印加台
7をその変態温度以上に加熱すると、第2図示のように
、上記張力印加台7は7′に変形し。
7をその変態温度以上に加熱すると、第2図示のように
、上記張力印加台7は7′に変形し。
これに装着固定されたシャドウマスク4は、その周辺方
向に張拡され、所望の張力状態にされる。
向に張拡され、所望の張力状態にされる。
そして、この状態において、シャドウマスク4を図示し
ない支持フレームに溶接固定し、シャドウマスク4を支
持フレームに架張してシャドウマスク構体を完成する。
ない支持フレームに溶接固定し、シャドウマスク4を支
持フレームに架張してシャドウマスク構体を完成する。
第3図は1本発明の他の実施例を示す。この実施例は、
シャドウマスク4を張力印加台7に装着固定する固定金
具9を形状記憶合金で構成したもので、この形状記憶合
金の変態温度を前記張力印加台7の変態温度よりも若干
低い温度1例えば5℃乃至10℃程度で変形するよう構
成し、その他を第1図と同一の構成にする。
シャドウマスク4を張力印加台7に装着固定する固定金
具9を形状記憶合金で構成したもので、この形状記憶合
金の変態温度を前記張力印加台7の変態温度よりも若干
低い温度1例えば5℃乃至10℃程度で変形するよう構
成し、その他を第1図と同一の構成にする。
このようにすることによって、まず、固定金具9をその
変態温度以上lこ加熱し、形状変化作用で図示の矢印方
向憂こ変形させ、シャドウマスク4を張力印加台7Iこ
強固−こ挾持装着させる。次に、前記実施例と同様にし
て張力印加台7をそのKM温度以−ヒ憂こ加熱し、前記
第2図のよう1C形状を変化させ、シャドウマスク4を
その周辺方向1こ一様に張拡させる。
変態温度以上lこ加熱し、形状変化作用で図示の矢印方
向憂こ変形させ、シャドウマスク4を張力印加台7Iこ
強固−こ挾持装着させる。次に、前記実施例と同様にし
て張力印加台7をそのKM温度以−ヒ憂こ加熱し、前記
第2図のよう1C形状を変化させ、シャドウマスク4を
その周辺方向1こ一様に張拡させる。
以上述べた本発明の方法および装置によれば。
シャドウマスクとその支持フV−ムを夫々−足に温度制
御することなく、シャドウマスクを支持フV−ムに所望
の張力で架張できるので、架張されたシャドウマスクの
張力に変動が生じない。従って、シャドウマスクの張力
が適正でないためfこ生じるカラー受像管の映像品質の
劣化、例えばドーミング、色純度の低下等の不都合な問
題が低減できる効果がある。
御することなく、シャドウマスクを支持フV−ムに所望
の張力で架張できるので、架張されたシャドウマスクの
張力に変動が生じない。従って、シャドウマスクの張力
が適正でないためfこ生じるカラー受像管の映像品質の
劣化、例えばドーミング、色純度の低下等の不都合な問
題が低減できる効果がある。
第1図および第2図は、不発明の製造方法1こ用いる製
造装置の一実施例を示す要部斜視図、第3図は、他の実
施例を示T要部斜視図、第4図はカラー受像管の一例を
示す一部切欠側面図である。 4・・・シャドウマスク1,5・・・支持フV−ム。 6・・・シャドウマスク構体、 7.7′・・・張力印
加台、8.9・・・固定金具。 第1図 4:シャVウマスフ 7.7’:味刀印九台 8:固定4′呉 第、2図 第3図 4:シャト勺1プ7 7:弓艮・力印力ロ台 9;ロPL4:具 第4図
造装置の一実施例を示す要部斜視図、第3図は、他の実
施例を示T要部斜視図、第4図はカラー受像管の一例を
示す一部切欠側面図である。 4・・・シャドウマスク1,5・・・支持フV−ム。 6・・・シャドウマスク構体、 7.7′・・・張力印
加台、8.9・・・固定金具。 第1図 4:シャVウマスフ 7.7’:味刀印九台 8:固定4′呉 第、2図 第3図 4:シャト勺1プ7 7:弓艮・力印力ロ台 9;ロPL4:具 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シヤドウマスクに一定の張力を与え、これを支持フ
レームに架張させて固定するカラー受像管用シヤドウマ
スク構体の製造方法において、一定の変態温度で変形す
る形状記憶合金により構成した張力印加台にシヤドウマ
スクを固定金具で装着固定し、次に張力印加台を上記変
態温度以上に加熱して変形させ、これによつてシヤドウ
マスクを所要の張力に張拡させた後、支持フレームに架
張することを特張とするカラー受像管用シヤドウマスク
構体の製造方法。 2、特許請求の範囲第1項において、シヤドウマスクを
装着固定する固定金具は、上記張力印加台に使用する形
状記憶合金の変態温度よりも低い変態温度で変形する形
状記憶合金で構成されており、上記装着用固定金具をそ
の変態温度以上に加熱して、上記シヤドウマスクを上記
張力印加台に装着させることを特徴とするカラー受像管
用シヤドウマスク構体の製造方法。 3、一定の変態温度で変形する形状記憶合金により構成
した張力印加台と、上記張力印加台にシヤドウマスクを
装着固定する固定金具と、上記張力印加台にシヤドウマ
スクを装着し、上記張力印加台を変態温度以上に加熱し
て上記シヤドウマスクを張拡させる加熱手段と、上記張
拡されたシヤドウマスクを支持フレームに架張する手段
とを有するカラー受像管用シヤドウマスク構体の製造装
置。 4、特許請求の範囲第3項において、シヤドウマスクを
装着固定する固定金具は、上記張力印加台に使用する形
状記憶合金の変態温度よりも低い変態温度で変形する形
状記憶合金で構成されていることを特徴とするカラー受
像管用シヤドウマスク構体の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6035688A JPH01236540A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | カラー受像管用シヤドウマスク構体の製造方法および製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6035688A JPH01236540A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | カラー受像管用シヤドウマスク構体の製造方法および製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01236540A true JPH01236540A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13139793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6035688A Pending JPH01236540A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | カラー受像管用シヤドウマスク構体の製造方法および製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01236540A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20090127236A1 (en) * | 2007-11-20 | 2009-05-21 | Jong-Won Hong | Method and apparatus for fabricating vertical deposition mask |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP6035688A patent/JPH01236540A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20090127236A1 (en) * | 2007-11-20 | 2009-05-21 | Jong-Won Hong | Method and apparatus for fabricating vertical deposition mask |
US8459526B2 (en) * | 2007-11-20 | 2013-06-11 | Samsung Display Co., Ltd. | Method and apparatus for fabricating vertical deposition mask |
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