JPH01231946A - 触媒コンバータ用担体の製造方法 - Google Patents
触媒コンバータ用担体の製造方法Info
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- JPH01231946A JPH01231946A JP63058239A JP5823988A JPH01231946A JP H01231946 A JPH01231946 A JP H01231946A JP 63058239 A JP63058239 A JP 63058239A JP 5823988 A JP5823988 A JP 5823988A JP H01231946 A JPH01231946 A JP H01231946A
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- 239000003054 catalyst Substances 0.000 title abstract 2
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Landscapes
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、排カスを浄化するために自動車に搭載される
触媒コンバータ用拒体の製造方法に関し、特にコルゲー
ト型の相体であって平板と波板の接合が確実でかつ生産
性の向上が図れる方法に係るものである。
触媒コンバータ用拒体の製造方法に関し、特にコルゲー
ト型の相体であって平板と波板の接合が確実でかつ生産
性の向上が図れる方法に係るものである。
[従来の技術]
この種のコルゲート型触媒コンバータ用担体の製造方法
としては、従来第6歯に示す方式か知られていた。即ち
、図示するようにステンレス鋼等の箱材料からなる平板
と波板を円筒状に巻き込んで構成した担体21を、外筒
22内に挿入し、この相体の断面に、粉体化されたロウ
材23をバインダと共に塗41i L/た後、真空炉2
4に装入し加熱ロウ付けを行って製造している。
としては、従来第6歯に示す方式か知られていた。即ち
、図示するようにステンレス鋼等の箱材料からなる平板
と波板を円筒状に巻き込んで構成した担体21を、外筒
22内に挿入し、この相体の断面に、粉体化されたロウ
材23をバインダと共に塗41i L/た後、真空炉2
4に装入し加熱ロウ付けを行って製造している。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述の従来の担体の製造方法においては
、各工程が分割されているため生産性が悪く、コストア
ップの要因となっていた。しかも、担体断面端部のみに
ロウ材が塗布されることから、接合か完全とは言えない
、などの問題点があった。
、各工程が分割されているため生産性が悪く、コストア
ップの要因となっていた。しかも、担体断面端部のみに
ロウ材が塗布されることから、接合か完全とは言えない
、などの問題点があった。
本発明はこの従来の担体製造方法の問題点を解決し、接
合が確実で接合強度も従来のものと遜色のないコルゲー
ト型担体を連続工程で生産性良く得ることができる製造
方法を提供することを目的とする。
合が確実で接合強度も従来のものと遜色のないコルゲー
ト型担体を連続工程で生産性良く得ることができる製造
方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するだめの手段]
この1」的を達成するための本発明の製造方法は、次の
通り構成される。
通り構成される。
すなわち、平板と波板を渦巻状に巻き込みつつ接合して
形成されるコルゲート型触媒コンバータ用担体の製造方
法において、1)「記平板と波板の巻き込み点をずらせ
て巻き込むと共に、平板及び波板の最外層に電極を接触
させ、通電加圧し接合することを特徴とする触媒コンバ
ータ用担体の製造方法である。
形成されるコルゲート型触媒コンバータ用担体の製造方
法において、1)「記平板と波板の巻き込み点をずらせ
て巻き込むと共に、平板及び波板の最外層に電極を接触
させ、通電加圧し接合することを特徴とする触媒コンバ
ータ用担体の製造方法である。
本発明ではこのように平板と波板とをずらせて夫々独立
して隣接する波板及び平板と接合するため、巻き込み点
を同じにして接合する方式と比較し、断面から見て隣り
合う板同士かすべてか確実に接合され、極めて高い接合
力が44?られる。
して隣接する波板及び平板と接合するため、巻き込み点
を同じにして接合する方式と比較し、断面から見て隣り
合う板同士かすべてか確実に接合され、極めて高い接合
力が44?られる。
なお、本発明方法においては、板相互の接合を効率的に
行うため、電極形状を工夫し、例えば波板の谷部に入り
込む歯型を有する歯車型、−木歯型、分割歯型等や、単
純なシュータイブ等種々のタイプを選択できる。又、よ
り一層の板相互の高い接合力を得るため、波板について
もその山谷部に間隔をおいて突起を設けておき、この突
起位置で接合することが好ましい。
行うため、電極形状を工夫し、例えば波板の谷部に入り
込む歯型を有する歯車型、−木歯型、分割歯型等や、単
純なシュータイブ等種々のタイプを選択できる。又、よ
り一層の板相互の高い接合力を得るため、波板について
もその山谷部に間隔をおいて突起を設けておき、この突
起位置で接合することが好ましい。
[発明の詳細な実施態様コ
以下本発明を図面にしたがって詳細に説明する。
第1図に示すように、箔相料から成る平板l及び波板2
は、巻き取り用モータlOにより軸周りに回動する巻き
取り用軸11を中心にして順次重合状態で巻き込まれる
が、平板1と波板2とはその巻き込み点をそれぞれ円周
上においてずらせである。即ち、図示の例では、巻き取
り用軸11を中心にして反時計周り方向に巻き込むに際
し、波板2は最重点(12時の位置)で、平板1は最重
点(6時の位置)で、それぞれ独立して巻き込まわてい
る。
は、巻き取り用モータlOにより軸周りに回動する巻き
取り用軸11を中心にして順次重合状態で巻き込まれる
が、平板1と波板2とはその巻き込み点をそれぞれ円周
上においてずらせである。即ち、図示の例では、巻き取
り用軸11を中心にして反時計周り方向に巻き込むに際
し、波板2は最重点(12時の位置)で、平板1は最重
点(6時の位置)で、それぞれ独立して巻き込まわてい
る。
このように平板1と波板2をその巻き込み点をずらせて
巻き込んで後述する如く接合すると、隣り合う各平板1
と波板2とがもれなく確実に接合されることになる。平
板と波板とをその巻き込み点を同一にして一ケ所にて接
合すると、巻き込む2枚の板相互は接合されるが、既に
巻き込んだ板とこれから巻き込む板相互の接合が不十分
となる。勿論、巻き込み方向及び巻き込み点は図示の例
に限られない。
巻き込んで後述する如く接合すると、隣り合う各平板1
と波板2とがもれなく確実に接合されることになる。平
板と波板とをその巻き込み点を同一にして一ケ所にて接
合すると、巻き込む2枚の板相互は接合されるが、既に
巻き込んだ板とこれから巻き込む板相互の接合が不十分
となる。勿論、巻き込み方向及び巻き込み点は図示の例
に限られない。
巻き込み点をずらせて巻き込まれる平板1と波板2とは
、その各巻き込み点位置にて抵抗溶接されて隣り合う板
と接合され、コルゲート型の円筒状担体3が形成される
。この抵抗溶接を行うために下板1と波板2の最外層に
加圧電極を設置するが、平板1側の溶接用電極4は、接
触面が曲面を呈するシュー型電極であり、一方波板2側
の電極5は、波板の谷部に入り込む歯車型の電極を使用
している。シュー型電極4及び歯車型電極5のいずれも
、軸11に向って加圧する加圧装置(例えば、シリンダ
)6.7を背後に装備している。
、その各巻き込み点位置にて抵抗溶接されて隣り合う板
と接合され、コルゲート型の円筒状担体3が形成される
。この抵抗溶接を行うために下板1と波板2の最外層に
加圧電極を設置するが、平板1側の溶接用電極4は、接
触面が曲面を呈するシュー型電極であり、一方波板2側
の電極5は、波板の谷部に入り込む歯車型の電極を使用
している。シュー型電極4及び歯車型電極5のいずれも
、軸11に向って加圧する加圧装置(例えば、シリンダ
)6.7を背後に装備している。
歯車型電極5は、−回の溶接毎に次の波板2の谷部ピッ
チに対応して回動するが、このため該電極5は両側から
軸受12にて保持され、一方の軸受 □にスリップリ
ング9を接続し、溶接用電源8と結線している。電源8
は他方の電極4とも結線している。
チに対応して回動するが、このため該電極5は両側から
軸受12にて保持され、一方の軸受 □にスリップリ
ング9を接続し、溶接用電源8と結線している。電源8
は他方の電極4とも結線している。
実際の接合に際しては、所定の接合点にて゛Y板1及び
波板2の巻き込みを停止Iニジ、電源8から適当時間通
電した後、加圧装置6.7を作動して電極4.5を押し
付け、抵抗熱にて加圧接合する。
波板2の巻き込みを停止Iニジ、電源8から適当時間通
電した後、加圧装置6.7を作動して電極4.5を押し
付け、抵抗熱にて加圧接合する。
次いで、次回接合点までモータlOを駆動させて同様の
操作で順次接合し、平板1及び波板2を巻き込み、所望
の径のコルゲート型の円筒状担体を構成する。この平板
と波板とから構成される円筒状担体は、必要に応じて外
筒内に装入固着されて用いられる。
操作で順次接合し、平板1及び波板2を巻き込み、所望
の径のコルゲート型の円筒状担体を構成する。この平板
と波板とから構成される円筒状担体は、必要に応じて外
筒内に装入固着されて用いられる。
なお、平板1用の電!4A4は、図示のシュータイブで
充分であるが、波板2用の電極は第1図の歯車型の7「
褌に限らず他の形状のものを採用してもよい。例えば、
第2図に示すシュータイブの電極13とするか、或いは
第3図の一体歯型の電極14とするか、若しくは第4図
に示す分割歯型電極16としてもよい。シュー電極13
は接合の確実性は歯型電極より劣るか、生産性に優れ、
また分割歯型や分割歯型電極14.16では確実な接合
が期待できるが、−回の接合と次回の接合の間に電極の
昇降動作(図示の上下用シリンダ15で行う)が必要で
あるので、生産性に若、千問題がある。そこで、高度な
接合強度の要求されないような場合、例えば、担体の径
が小径のものではシュータイブ、比較的高い接合力の要
求される中径以上では歯型タイプというように適宜選択
すればよい。
充分であるが、波板2用の電極は第1図の歯車型の7「
褌に限らず他の形状のものを採用してもよい。例えば、
第2図に示すシュータイブの電極13とするか、或いは
第3図の一体歯型の電極14とするか、若しくは第4図
に示す分割歯型電極16としてもよい。シュー電極13
は接合の確実性は歯型電極より劣るか、生産性に優れ、
また分割歯型や分割歯型電極14.16では確実な接合
が期待できるが、−回の接合と次回の接合の間に電極の
昇降動作(図示の上下用シリンダ15で行う)が必要で
あるので、生産性に若、千問題がある。そこで、高度な
接合強度の要求されないような場合、例えば、担体の径
が小径のものではシュータイブ、比較的高い接合力の要
求される中径以上では歯型タイプというように適宜選択
すればよい。
また、第5図は、電極として第4図の分割歯型の電極1
6を用いる場合に、波板2に対しても該電!J5+6の
分割位置に対応する個所に突起17.Illを形成した
例を示す。該突起17.18は第5図(b)に示ず如く
、波板2の偵1冒IS (突起17)及び谷部(突起1
8)の両方に設けるものとする。該突起の数は ・任、
0であるが、担体の幅に応じて増σ表すればよい。この
例では突起位置での接合がより確実かつ強力に行われる
ことから、最も強力な接合力が得られる。
6を用いる場合に、波板2に対しても該電!J5+6の
分割位置に対応する個所に突起17.Illを形成した
例を示す。該突起17.18は第5図(b)に示ず如く
、波板2の偵1冒IS (突起17)及び谷部(突起1
8)の両方に設けるものとする。該突起の数は ・任、
0であるが、担体の幅に応じて増σ表すればよい。この
例では突起位置での接合がより確実かつ強力に行われる
ことから、最も強力な接合力が得られる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明方法によれば、従来の11体
製造法に比し格段に生産性が高く、しかも相体を溝成す
る平板及び波板の相互を内面まで充分に接合1°ること
かできることから、コストの安価で強度も従来のものと
遜色のない触媒コンバータ川担体を提供することができ
、産業七寄4jするところ人である。
製造法に比し格段に生産性が高く、しかも相体を溝成す
る平板及び波板の相互を内面まで充分に接合1°ること
かできることから、コストの安価で強度も従来のものと
遜色のない触媒コンバータ川担体を提供することができ
、産業七寄4jするところ人である。
[実施例]
第1図に示す装置を用いて本発明方法を実施すると共に
、第6図に示す従来法と比較した。両者において箔の材
質及び寸法は共通ずる。本発明では下記の如く電極形状
を変化させた場合を示す。
、第6図に示す従来法と比較した。両者において箔の材
質及び寸法は共通ずる。本発明では下記の如く電極形状
を変化させた場合を示す。
(1)使用材料
箔材質:フェライト系ステンレス鋼(C< 0.01!
1.、Cr:15!k ) 箔寸法: 平板 厚み50μ、幅13On++n 波板 厚み50μ、幅130mm 、波ピッチ3mm山
の高さ1nI111 相体の径(1巻き込み完了後) 70mm本発明の電極 ■爾i1(型、シュー型電極 歯車型電極 歯数15枚、ピッチサークル径30mmφ シュー型電極 シュー幅 7mm ■一体型、分割型両型電極 歯幅ニ一体型 LlOmm 分割型 3分割、各歯幅 10m+n 担体径 120+nm (2)・本発明と比較例の生産性と強度の比較結果■生
産性 従来法:担体巻き込み 20sec、ロウ材塗布60s
ec、真空加熱 4時間 本発明:電極の型 巻き込みと抵抗溶接所要時間 60
sec 電極■型 巻き込みと抵抗溶接所要 時間 180sec 0強度(従来法及び本発明法もほぼ同じ)担体寸法 7
0φX 130mm 平板−波板間の軸方向剪断゛強度 191kg/cm以十
1.、Cr:15!k ) 箔寸法: 平板 厚み50μ、幅13On++n 波板 厚み50μ、幅130mm 、波ピッチ3mm山
の高さ1nI111 相体の径(1巻き込み完了後) 70mm本発明の電極 ■爾i1(型、シュー型電極 歯車型電極 歯数15枚、ピッチサークル径30mmφ シュー型電極 シュー幅 7mm ■一体型、分割型両型電極 歯幅ニ一体型 LlOmm 分割型 3分割、各歯幅 10m+n 担体径 120+nm (2)・本発明と比較例の生産性と強度の比較結果■生
産性 従来法:担体巻き込み 20sec、ロウ材塗布60s
ec、真空加熱 4時間 本発明:電極の型 巻き込みと抵抗溶接所要時間 60
sec 電極■型 巻き込みと抵抗溶接所要 時間 180sec 0強度(従来法及び本発明法もほぼ同じ)担体寸法 7
0φX 130mm 平板−波板間の軸方向剪断゛強度 191kg/cm以十
第1図は本発明方法を実施するだめの設備例を示す全体
概略図、第2図、第3図及び第4図は本発明における波
板用電極の各種態様例を示す斜視図、第5図(a) (
b)は本発明における波板の好適な態様を示す斜視図と
その矢視A図、第6図は従来の担体製造工程を示す説明
図である。
概略図、第2図、第3図及び第4図は本発明における波
板用電極の各種態様例を示す斜視図、第5図(a) (
b)は本発明における波板の好適な態様を示す斜視図と
その矢視A図、第6図は従来の担体製造工程を示す説明
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平板と波板を渦巻状に巻き込みつつ接合して形成さ
れるコルゲート型触媒コンバータ用担体の製造方法にお
いて、 前記平板と波板の巻き込み点をずらせて巻き込むと共に
、平板及び波板の最外層に電極を接触させ、通電加圧し
接合することを特徴とする触媒コンバータ用担体の製造
方法。 2、波板は、その頂上部及び谷部に間隔をおいて突起を
形成してなる請求項1記載の製造方法。 3、波板側に接触させる電極は、該波板の谷部に入り込
む歯型を有することよりなる請求項1又は2記載の製造
方法。 4、歯型電極は、波板幅方向に複数に分割されている請
求項3記載の製造方法。 5、波板側に接触させる電極は、シュー型である請求項
1記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63058239A JPH01231946A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 触媒コンバータ用担体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63058239A JPH01231946A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 触媒コンバータ用担体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01231946A true JPH01231946A (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=13078552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63058239A Pending JPH01231946A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 触媒コンバータ用担体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01231946A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5726119A (en) * | 1991-11-30 | 1998-03-10 | Mazda Motor Corporation | Catalyst for exhaust gas purification |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP63058239A patent/JPH01231946A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5726119A (en) * | 1991-11-30 | 1998-03-10 | Mazda Motor Corporation | Catalyst for exhaust gas purification |
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