JPH01231929A - 攪拌装置 - Google Patents

攪拌装置

Info

Publication number
JPH01231929A
JPH01231929A JP63057871A JP5787188A JPH01231929A JP H01231929 A JPH01231929 A JP H01231929A JP 63057871 A JP63057871 A JP 63057871A JP 5787188 A JP5787188 A JP 5787188A JP H01231929 A JPH01231929 A JP H01231929A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide pipe
fluid
stirring
fluid passage
agitation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63057871A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Taniguchi
徹 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Reika Kogyo KK
Original Assignee
Reika Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Reika Kogyo KK filed Critical Reika Kogyo KK
Priority to JP63057871A priority Critical patent/JPH01231929A/ja
Publication of JPH01231929A publication Critical patent/JPH01231929A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F31/00Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
    • B01F31/40Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms with an axially oscillating rotary stirrer
    • B01F31/401Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms with an axially oscillating rotary stirrer for material flowing continuously axially therethrough

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、液体の撹拌混合を行う撹拌装置、特に液体
の強11q的輸送機能を兼ね備えたものに関する。
[従来の技術] 従来から、pH調整、酸化還元反応化学的反応において
、いろいろなタイプの撹拌混合装置が用いられている。
また、近年のバイオテクノロジーの発展にともない、微
生物培養等生物学的分野においての撹拌混合の重要性も
高まってきている。
そして、このような液液混合、気液混合を行う装置とし
て、スタティックミキサが広く利用されている。このス
タティックミキサは、混合される流体が流通するパイプ
内に各種形状の撹拌羽根を配置し、この撹拌羽根によっ
て生じる乱流によって流体の混合を促進するものである
。具体的には、パイプ内にカットスクリュウのような撹
拌羽根を配置したものなどが利用されている。
史に、パイプ内に配置した撹拌羽根群を一つの軸に取付
け、これを往復振動させ、混合撹拌を促進するものも提
案されている。
[発明が解決しようとする課題] l−述のような従来のスタティックミキサ等の撹拌装置
においては、流体を強制的にパイプ中に流通する。そし
て、流体が撹拌羽根に衝突することによって生じる乱流
を利用して流体の撹拌混合を行っている。
このため、流体をパイプ内に強制的に輸送するポンプ等
の輸送手段が必要となる。
そして、このようにポンプと撹拌装置をそれぞれ別個に
設ける′と、装置全体が大型化し、高価なものになって
しまうという問題点かあった。
従って、このような問題点を解消しなければならないと
いう課題があり、この発明は、流体の強制的な輸送をl
i)能とする撹拌装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る撹拌装置は、 内部に流体の流れる流体通路が形成されたガイドパイプ
と、 このガイドパイプ内の流体通路に挿入配置された複数の
撹拌羽(長を有する撹拌体と、この撹拌体をガイドパイ
プ内において流体通路の流れ方向に往復振動させる振動
源と、ガイドパイプ内の流体通路を閉塞するように配置
され、ガイドパイプ内の上流側に向けて流体流路を閉塞
する面積が減少する形状の輸送手段と、をaし、 撹拌体による流体の撹拌に加え、輸送手段の往復振動の
際の抵抗の差を利用してガイドパイプにおける流体の輸
送を行うことを特徴とする。
1作用] ガイドパイプの内部には流体経路が形成されており、R
つこのガイドパイプ内の流体通路には撹拌羽根をHする
撹拌体が挿入配置されている。そして、この撹拌体は流
体通路の流れ方向において往復振動されるので、このガ
イドパイプ内の流体は撹拌羽根によって強制的に撹拌さ
れることになる。
ここで、この発明においては、撹拌体に所定形状の輸送
手段が設けられている。すなわち、この輸送手段はガイ
ドパイプ内の−1−流側に向けて流体通路を閉塞する面
積が減少する形状に形成されている。
このような形状の輸送手段を往復振動させると、その移
動の方向によって流体に対する抵抗が大きく相違する。
すなわち、ガイドパイプ内のに流側に向けて移動する際
の抵抗は小さく、下流側に向けて移動する際の抵抗は大
きくなる。そこで、ガイドパイプ内において撹拌体を往
j(振動させると、ガイドパイプ内に一方向の流体の流
れが生起されることになる。
このように、この発明の撹拌体によれば、撹拌体の往復
振動により流体の撹拌が行えるだけでなく、同時に流体
の輸送も行えることになる。このため、装置全体が非常
にコンパクトになり、効果的な撹拌混合及び輸送が行え
る。
[実施例] 次に、この発明の一実施例にかかる撹拌装置について、
図面に基づいて説明する。
′:jS1図は、同実施例における装置の一部断面図で
ある。ガイドパイプ10内には撹拌体12か配置されて
いる。この撹拌体12は、螺旋状に形成された撹拌羽根
141円錐形状の輸送手段16及びこれらが取り付けら
れた軸18からなっている。
また、この輸送手段16の周囲とガイドパイプ10の内
壁との間には液体流通用間隙20が形成されている。
ガイドパイプ10の」一端部には、振動源22が固定さ
れている。この振動源22は、通常モータ及びカムによ
る機械的なものか採用される。すなわち、モータの回転
をカムによって往復運動に変換し、軸18を図における
」−下方向に往復振動させる。
尚、この振動源22における振動数及び往復振動の行程
は1.混合しようとする流体の種類、撹拌羽根14の形
状なとにより変化するか、通常50〜60Hz、6ミリ
程度が採用されている。そして、カイトバイブ10のド
端には、流入口24が形成され、上部には流出口26が
形成されている。
また、開口14aは撹拌羽根14の外周部又は内周部に
形成された流体流通用の開口であり、これによって流体
の螺旋流路に沿った流れとガイドパイプ10輔lj向の
流れとの両ノJ°を起こし、撹拌をO?進するものであ
る。
このような撹拌装置を液体中に浸消し、振動源22に電
力をV(給すれば、撹拌体12か」ニド振動することに
なる。このとき、ガイドパイプ10の大部分は液体中に
浸漬する必要かあるが、流出口26は、液体中にあって
も液面1.にあっても良い。
そして、撹拌体12が1−下振動すると、その下端に設
けられている輸送手段16も一緒にに下振動する。そし
て、この輸送手段は円錐型の形状をしており、下方、す
なわち上流側に向かってその面積が徐々に減少するよう
になっている。このため、輸送手段16が下方に向けて
移動する場合、流体は輸送手段16の傾斜面16aに沿
って流れる。−ho、輸送手段16が上方に向かって移
動する場合は、’I’+rii l 6 bによってそ
の」一方にある流体は一緒に移動する。
そこで、輸送手段16は下方に向かう場合にその抵抗が
小さく、上方に向かう場合に抵抗がより大きくなること
になる。このような輸送り段16の1−ド動における抵
抗の差によって、ガイドパイプ10内の流体は]二カに
向けて移動されることになる。
そして、輸送手段16によって強制的にガイドパイプ1
0内を1−昇する流体は、撹拌体12の撹拌羽根14に
よって所定の撹拌を受ける。すなわち、ガイドパイプ1
0内の流体は第1に撹拌羽根14によって仕切られた螺
旋通路を撹拌羽根14の表面に沿って上昇する流れとな
る。また、第2に撹拌羽根14に形成された開口14a
を通過する流れとなる。そして、第3に撹拌羽根14の
上下振動によって流体は−に下振動される。このような
3種類の流体の流れの複合によって、流体は効果的に撹
拌混合される。
このように輸送F段16による強制的な輸送及び撹拌羽
根14による混合作用によって充分に撹拌された流体が
流出口26がυ1出される。
また、撹拌羽根14及び輸送手段16は共通の輔18に
同定されており、共通の振動源22によって往復振動さ
れる。このため、振動源22は1つで良く、装置全体が
非常にコンパクトにでき、効率的な撹11!混合輸送が
行える。
なお、輸送手段16の平面16aは、その往復動の下端
において、ガイドパイプ10の下端より下方に位置して
もよい。また、輸送手段16を段数設けることも可能で
ある。さらにガイドパイプ10内下向流を生起してもよ
い。
第2図に、この実施例の撹拌装置を適用した例を示す。
撹拌装置+i 100 aは槽200の中央部に配置さ
れている。そして、振動源22によって往復振動される
と、輸送手段16の作用によってガイドパイプ内を」−
昇する流れが生じる。このため、槽内金体に矢印で示し
たような循環流が生起される。
このような撹拌装置は、各種バイオリアクタ等に好適に
適用できる。すなわち、撹拌装置100aによって基質
と培養対象である生物との効果的な接触が達成できる。
更に、この装置においては、輸送用としての撹拌装置1
00bをaしている。
この撹拌装置ρ100bは槽200内の液体を外部にv
r出するだめのものである。すなわち、この撹拌装置1
00bによって、槽内の液体を槽内Hk位以−1−の場
所に撹拌しながら強制的に輸送することができる。
第3図に示したのは、この発明の輸送手段の変型例であ
る。この例によれば、輸送手段は全体として゛1′−球
上に形成されている。このような輸送手段16によって
も図における上下方向の往復振動にけなう抵抗差によっ
て、流体の撹拌、輸送を同様に行うことができる。
第4図は輸送゛ト段16の更に他の実施例である。
この実施例においては、輸送手段16を撹拌羽根14の
一部を用いて形成している。すなわち、撹拌羽根14の
一部を4一方に向けて膨出させ、この先端部に開口50
を形成している。これによれば、膨出部の斜面か輸送手
段の傾斜面16aに当たり、下方に向けて移動する際の
抵抗か小さく、上方に向けて移動する際の抵抗が大きく
なる。これによって撹拌体12の上下振動における撹拌
、輸送効果が発揮される。なお、この輸送手段16は、
複数設けると良く、第1図における輸送手段16と組み
合わせて用いると好適である。
第5図には史に他の実施例が示されている。つまり、こ
の例に、おいては、撹拌羽根14の一部に開口60aを
設けると共に、この開口60aを上方に向かって面積の
小さくなる形状としている。
これによっても上述と同様に撹拌、輸送効果が得られる
第6図には、本発明に係る撹拌装置100を適用した他
のシステムが示されている。この例においては、槽20
0a、200bにそれぞれ貯溜されている液体A、  
Bを撹拌装置100によって混合輸送する。すなわち、
撹拌装置100は輸送手段16を有しているため、振動
源22の振動によって液体A、Bを流入口24a、24
bから吸引し、混合された液体A+Bを流出口26から
排出する。尚、バルブ70a、70bは混合すべき液体
の流量を、調整するためのものであり、このバルブ70
a、70bの開度の調整によって流量および混合比の調
整が行える。
第7図に示したのは軸18と振動源22の接続部分の改
良例である。この発明の撹拌装置においては、撹拌体1
2を往復振動させる。ここで、ガイドパイプ内に流体が
加圧状態で挿入される場合には次のような問題点があっ
た。
すなわち、軸18の上端部は、接続部材80及びダイヤ
フラム89を介し、基部82に固定されている。また、
輔18には振動源によって上下動される上部軸84が接
続されている。そして、この上部軸84を振動源によっ
て上下させると接続部材80を介し軸18が上下振動さ
れる。なお、」一部軸84はガイド筒86によって摺動
自在に支持されている。ここで、軸受け88は1一部軸
84をiE 6Mに1.ド動させるように支持するもの
である。
そして、同定の基部82に対し接続部材80が振動する
際のlユ下動はダイヤフラム89によって吸収されいる
。このため、軸18が振動するにもかかわらず、この軸
18の摺動部のシールの必要がなく軸受は部の劣化)°
の防+l−が図れる。
ところが、このような装置の場合、ガイドパイプ10内
に高圧な液体が流入すると、接続部材80の受けた圧力
はその全てが上部軸84に伝達されてしまう。このため
、上部軸84には非常に大きな力が掛り、振動源22に
大容量のものを使用しなければならなかった。また、モ
ータの回転を往復振動に変換するカム等の強はを非常に
大きなものとしなければならなかった。
そこで、この例においては、ダイヤフラム89の内部に
形成された内部室90に加圧空気を供給する。すなわち
、供給口92により、空気流路94を介し、加圧空気が
内部室90に供給される。
このため、この内部室90は所定の加圧状態に保たれ、
接続部材80が受けた圧力の相当部分をこの加圧空気が
対抗し、消去する。これによって、振動源22に掛かる
力は、撹拌体12をLド動させるだけのためのものとな
る。従って、振動源22におけるエネルギを非常に小さ
くでき、カム等の構成も非常に簡単なものとできる。
尚、内部室90内の加圧空気の一部はガイド筒内を通っ
て外部に流出する。そして、加圧空気が大気中に放出さ
れる場合、かなりの音が発生する。
消音バット92はこの際の発生古を消去するためのもの
である。
[発明の効果] 以」二説明したように、この発明の撹拌装置によれば、
輸送F段によって強制的な輸送が行えるため、撹拌混合
輸送を一つの装置によって効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る撹拌装置の一実施例を示す正面
断面図、 第2図は本発明に係る撹拌装置を適用したシス面図、 第4図は輸送手段16の史に他の実施例を示した要部斜
1見図、 第5図は輸送丁1段16の史に他の実施例を示す要部斜
諌図、 第6図は本発明にかかる撹拌装置を適用した他のシステ
ムの(1/I成図、 第7図は輔18と振動源22の接続部の構造の詳細を示
す構成図である。 10・・・ガイドパイプ 10a・・・流体通路 12・・・撹拌体 14・・・撹拌羽根 16・・・輸送1段 出願人  冷化−[業株式会11゜ 代理人 弁理士 吉田研二[8−591本発明の装置の
正面断面図 第1図 システムの構成図 第2図 輸送手段16の他の実施例 第3図 輸送手段16の他の実施例 第4図 輸送手段16の他の実施例 °第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部に流体の流れる流体通路が形成されたガイド
    パイプと、 このガイドパイプ内の流体通路に挿入配置された複数の
    撹拌羽根を有する撹拌体と、 この撹拌体をガイドパイプ内において流体通路の流れ方
    向に往復振動させる振動源と、 ガイドパイプ内の流体通路を閉塞するように配置され、
    ガイドパイプ内の上流側に向けて流体流路を閉塞する面
    積が減少する形状の輸送手段と、を有し、 撹拌体による流体の撹拌に加え、輸送手段の往復振動の
    際の抵抗の差を利用してガイドパイプにおける流体の輸
    送を行うことを特徴とする撹拌装置。
JP63057871A 1988-03-11 1988-03-11 攪拌装置 Pending JPH01231929A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63057871A JPH01231929A (ja) 1988-03-11 1988-03-11 攪拌装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63057871A JPH01231929A (ja) 1988-03-11 1988-03-11 攪拌装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01231929A true JPH01231929A (ja) 1989-09-18

Family

ID=13068047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63057871A Pending JPH01231929A (ja) 1988-03-11 1988-03-11 攪拌装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01231929A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003047833A (ja) * 2001-08-07 2003-02-18 Reika Kogyo Kk 振動型攪拌混合装置
US7090391B2 (en) * 2002-09-25 2006-08-15 Reika Kogyo Kabushiki Kaisha Apparatus and method for mixing by agitation in a multichambered mixing apparatus including a pre-agitation mixing chamber
US7350961B2 (en) * 2003-08-13 2008-04-01 Reika Kogyo Kabushiki Kaisha Agitation mixer, pasteurizer, and cleaning device
JP2015205239A (ja) * 2014-04-18 2015-11-19 佐竹化学機械工業株式会社 撹拌装置の駆動軸のシール装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6344927A (ja) * 1986-08-12 1988-02-25 Reika Kogyo Kk ミキサ装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6344927A (ja) * 1986-08-12 1988-02-25 Reika Kogyo Kk ミキサ装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003047833A (ja) * 2001-08-07 2003-02-18 Reika Kogyo Kk 振動型攪拌混合装置
US7090391B2 (en) * 2002-09-25 2006-08-15 Reika Kogyo Kabushiki Kaisha Apparatus and method for mixing by agitation in a multichambered mixing apparatus including a pre-agitation mixing chamber
US7293909B2 (en) 2002-09-25 2007-11-13 Reika Kogyo Kabushiki Kaisha Apparatus and method for mixing by agitation in a multichambered mixing apparatus including a pre-agitation mixing chamber
US7350961B2 (en) * 2003-08-13 2008-04-01 Reika Kogyo Kabushiki Kaisha Agitation mixer, pasteurizer, and cleaning device
JP2015205239A (ja) * 2014-04-18 2015-11-19 佐竹化学機械工業株式会社 撹拌装置の駆動軸のシール装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3814396A (en) Aeration apparatus
US6036357A (en) Submarine-type liquid mixer
US4259267A (en) Aeration apparatus by means of vortex action
US7661658B2 (en) Submersible hollow shaft motor and submersible floating aerator comprising the same
US20160193573A1 (en) Method and system for enhancing mass transfer in aeration/oxygenation systems
EP1128185A3 (en) Mixing device for automatic analyzer
EP1582253A3 (en) An agitator, a circulatory cleaning device attached to the agitator, and a circulatory line system comprising the circulatory cleaning device
JPH01231929A (ja) 攪拌装置
JPH10328547A (ja) 撹拌混合装置及び熱交換器
JP3774368B2 (ja) カウンタバランス型デュアル潜水式液体ミキサペア
JP3179086B2 (ja) 混合装置
US3954565A (en) Apparatus for cultivating microorganisms
US20150071024A1 (en) Liquid analyzer device and related method
US20050214933A1 (en) Ultrasonic micromixer with radiation perpendicular to mixing interface
JP4313541B2 (ja) 流体搬送装置
JP2005103340A (ja) 振動型攪拌混合装置の圧力変化防止構造
CN110948732B (zh) 一种在水溶液中将聚丙烯酰胺快速堆球反应方法
US20240149230A1 (en) Device for accelerating reaction of substance to be stirred
CN221016084U (zh) 振荡混合的连续流反应器和多点振荡混合的连续流反应器
Szaferski Reduction of energy consumption in gas-liquid mixture production using a membrane diffuser and HE-3X stirrer
JPH0648898U (ja) 曝気装置
CN212293000U (zh) 节能降耗的污水处理设备
JPH09253470A (ja) 流れ発生装置、これを用いた推進装置、反応槽及び培養槽
JP2002113488A (ja) 液体の処理方法および処理装置
JPS60222193A (ja) 曝気装置